俺が高校生時代の話。
人生で初めて彼女というものが出来た。
その付き合った彼女は同じクラスの萌音(仮名)という子だったのだが、実はしばらくの間クラスの皆んなにバレないように内緒で付き合っていたのだ。
何故内緒にしていたのかは自分でもよくわからないが、仲の良かった友達の彼女に比べあまり可愛くない?事もあったのかもしれない。
ちなみに彼女は仮名の通り上白石萌音に似ていた(微妙でしょ?笑)
当時まだ童貞だった俺は奥手で付き合って1ヶ月程経ってもまだキスもできずにいた。
そんな頃、うちの学校では2泊3日のスキー修学旅行というものがあった。
その1日目の夜、ホテルの外にある本来なら立ち入り禁止の場所から女風呂が覗けるかもしれないということで、いつも連んでいた友達4名と覗きに行ってみる事にした。
ホテルの壁にある通風口のようなルーバーの隙間から湯気が出ていて、まさしく風呂場であることがわかった。
そのルーバーの隙間から中を覗いてみると、少し高い位置から風呂場を見下ろす感じだったのだが、角度が悪く洗い場の隅のほうしか見る事ができなかった。
友人A「なんだよ、全然見えねえじゃねえかよ。」
丁度そのタイミングで若い女の声が風呂場に響いてきた。
どうやらクラスメイトの女子達が続々と風呂に入ってきたようだ。
声は聞こえるが女子達の姿は全く見えない。
友人B「チクショー、なんとかならねえのかよ!?」
俺達の眼下には洗い場の一番隅にあるシャワーしか見えない。
友人C「こりゃそこの一番隅に体洗いに来た女子しか見れねえわな?」
友人A「こんだけの女が風呂入ってるのに見れるのはよくて1人か2人くらいかよ…」
友人B「その1人2人が当たりが来るかハズレが来るかだな…」
確かにこの状況だとクラスでも可愛い子が来る事を祈るしかなかった。
もしガスタンクのようなブサイク女子が来たらアウトだった。笑
その時湯船に浸かっていたであろう女子達がどうやらこれから身体を洗う為に洗い場のほうに来ている雰囲気だった。
一番隅に誰が来るのか!?皆んなで期待と不安を抱いていると1人女子がタオルで裸体を隠しながら一番隅の洗い場の風呂椅子に座った。
ここから俺達は小声で会話をした。
友人A「来た!ん?誰だ?」
友人B「湯気でよくわかんねえけど、とりあえずデブじゃねえな?」
友人C「てかこれ萌音じゃね?」
俺はその一言で背筋が凍りついた。
なんでよりによって萌音なんだよ!?頼むから移動してくれ!このままじゃこいつらに萌音の裸見られちまうよ!?
そう焦っていた俺だったが萌音はこれから身体を洗う為に座った所で前を隠していたタオルを股間の上に置くとおっぱいが露わになってしまった。
「おおーっ!」
友人達は小さく低い声で歓声を上げた。
友人A「萌音結構おっぱいデカいな!?」
友人B「てか微妙に乳首勃ってね?」
確かに萌音の乳首は綺麗でツンっと張りのある感じだった。
俺は心の中で「見るなーっ!」と叫んでいた。
付き合っている萌音の裸すらまだ見たことがなかったのにこいつらに見られるなんて悔しくてしょうがなかったが、想像以上に萌音の裸はいやらしかった。
そこから萌音はシャワーを頭から浴びてシャンプーを始めた。
目を閉じて頭をシャンプーする萌音は頭を上下にさする度におっぱいがプルプルっと揺れていた。
友人A「おいたまんねぇな!俺チンコ勃ってきちまったよ笑」
友人B「おっぱいプルプルだな!」
シャンプーを終えて身体を洗い始めた萌音は上半身を泡で擦り、その手は下半身のほうへと伸びていった。
これまで隠していた股間部分に被せていたタオルを除けた。
「おおっ!」
再び低い歓声が上がった。
友人C「マン毛結構薄いな?」
その時萌音は股を開いて股間の割れ目部分を数回擦った。
一瞬割れ目が見えたように思えたが、すぐ泡で見えなくなってしまった。
こうして一通り身体を洗った萌音はその場を去っていった。
結局風呂場で覗けたのは萌音1人だけだった。
それから数日後、俺は萌音と初体験をした。
初めて萌音の服を脱がす時、どんな身体をしているかというドキドキ感はなかったが、むしろあの時裸を見たことによって萌音を抱きたい気持ちが強くなったのは間違いなかった。
その後俺と萌音が付き合っているという事は自然と周りにバレてしまった。
友人達は風呂場で裸を見て好きになったと噂してたらしいが、それ以前から実は付き合っていたと言っても誰も信じてくれなかった思い出でした。