俺たち夫婦は、友達の紹介で出会って結婚して5年。
俺は46歳、妻36歳だ。
子供に恵まれず、5年くらいは頑張ってたけど最近は諦めて、あんまエッチもしなくなってた。
そんな、ある日のこと、妻の職場の同僚が急に仕事を辞めたとかで仕事が忙しくなったらしい。
夜勤の頻度も増えたし、休みも少なくなっていた。
家に帰っても疲れてるのかすぐ寝てしまうし、心なしか痩せてきたような気がして心配していた。
そんな生活が半年くらい。
さすがに、なんとかしてやらないと。
そう思っていた頃、深夜に泥酔した妻が帰ってきた。
まともに歩けないくらいベロンベロンでなんとかベッドまで連れて行った時、ふと違和感を感じた。
妻の顔を見ると、バッチリメイクが決まっているし、髪もセットしてあったみたい。
見たことないネックレスにオシャレというかセクシーな服。
今日はなんの飲み会だ?
つい、妻のカバンを開けてみた。
几帳面な性格のとおり中はキレイに整理されてる。
たまには飲み会もあるよな、そう思った時間違ってカバンの中をぶちまけてしまった。
慌てて中身を戻そうとしたら、名刺ケースが落ちているのに気がついた。
介護士の仕事に名刺??
不思議に感じて、ケースを開いた。
名刺は入ってなかった。
代わりに「コンドーム」が入っていた。
心臓がバクバクして何も考えれなくなる。
何かの間違いに違いない。
妻のじゃないかもしれない。
そう思ってるうちに冷や汗で全身びっしょりりなっていた。
ほ、他には…?
いくつかあるポーチに手をかけた。
化粧品とか薬だった、よかった。
そう思って、最後のポーチを開いた。
なんか布みたいのがグチャグチャに入ってる。
「黒のTバック」が落ちてきた。
もう、何も考えれなくてとにかく全部元に戻して、リビングのソファで横になるのでやっとだった。
翌朝、案外冷静に物事を考えれた。
とりあえず、調査だ。探偵に頼むしかない。
そう思って、不倫調査に長けた事務所に調査を依頼した。
事務所からは、調査期間中はいつもと変わらない生活をすることだけ頼まれた。
あとは、特別なことも頼まれなかったので拍子抜けしてしまった。
というものの、調査は難航した。
どうやら、施設の中で不倫しているらしく証拠が掴めないとのこと。
仕方ないので、追加で費用を払って施設の中に、協力者?を送り込むことになり3ヶ月も調査にかかってしまった。
報告書
報告書には、密会の日や方法、不倫相手のことも事細かに書かれていた。
相手は、高橋といい35歳で独身。
イケメンって感じではないががっしりとした体つき。
忙しくなった頃、人材派遣会社からきた男らしい。
高橋はギャンブルで多額の借金があり、家も借りれないらしく施設に住み込みで夜勤の介護士として働くことになっていた。
勤務態度は普通で人当たりは良く、ムードメーカー的な存在ですぐに職場に馴染んだ。
妻との関係が始まった時期は書かれていなかったが、高橋が来てから1ヶ月くらいで、高橋と妻が仲良く話す回数が増え、シフトが被る日が増えたらしい。
そして、2ヶ月目に差し掛かった頃、妻が高橋の部屋から出るとこを同僚(気の弱い30代の男)にみられていた。
すると、高橋はこの同僚に詰め寄りバラしたらボコボコにすると脅し、シフト組やいろんなことに協力させるようになった。
3ヶ月めになると、高橋と妻はずっとペアで仕事をしていた。
他の職員も、おかしいことに気づいてはいたが、ただでさえ人が少ないのに、これ以上抜けられたら困るってこともありみてみぬふりをしていた。
報告書は段々と確信に迫る。
2人が関係を持っている証拠についてだ。
まず、隠し撮りされたであろう写真
高橋の部屋の中に、妻の名前が入った制服が干されている。
高橋と妻がドラッグストアで買い物している写真。
避妊グッズのコーナーで2人で座り込んでいる。
次の写真に、妻の手に妊娠検査薬。
高橋の部屋から出たゴミの写真
妊娠検査薬が入っている。結果は陰性のようだ。
ここまでで、もう確実に黒なんだろう。
でも、状況証拠ばかりで決定打には欠けている。
次の写真は高橋の部屋。
とんでもない部屋かと思ったが片付けら綺麗な部屋、高橋と妻がベッドに座っていた。
次の写真には正常位で交わる2人の姿がはっきりと映っていた。
その後も、2人の痴態がたっぷりと映っていた。
報告書にはその日、最低3回は交わったこと
ゴミの中からゴムが1つしか出てきたこと
が記されていた。
もう離婚は決まり。
こういう時って案外冷静なんだなと思う。
最後のページにはチラシが挟み込まれていた。追加で詳細調査の希望や撮影した動画等の購入を希望される際はご相談ください。
俺は、興味本位で探偵事務所にすぐ電話して2ヶ月間の内、2週間に絞って詳細調査を頼んでしまった。
追加調査。
調査結果が届いた、報告書を開ける。
まずは、1週間分。
今回の調査はより詳細で生々しいと聞いていたのだが不思議と冷静だった。
【月曜日の記録】
8時00分妻出勤高橋の部屋へ
8時30分掃除洗濯
9時00分高橋と2人で仕事へ
12時45分高橋と2人で部屋にて昼休憩
15時20分高橋と2人で部屋へ
高橋の求めでフェラ、その後性行為(1回目)
16時00分2人で仕事へ戻る
18時30分高橋と2人で部屋へ
19時30分2人でご飯
20時45分2人でディスカウントストアで買い物
21時30分高橋が入浴
21時35分妻が入浴
22時00分2人でベッドへ、その後、性行為(2回目)
23時30分就寝
○性行為2回(内、避妊をした回数1回)
いずれも膣外射精
※膣外射精は避妊と扱わない。以下同じ。
○ディスカウントストアにおける買い物内容
ヘアカラー剤、ヘアドライヤー、入浴剤、コンドーム、妊娠検査薬、下着(女性用)
【火曜日の記録】
6時00分妻起床朝ご飯等家事
6時30分高橋起床、すぐに妻とキス
6時45分2人でベッドへ、その後、性行為(1回目)
7時30分朝食
8時00分2人でシャワー
8時30分妻身支度
9時00分2人で外出
10時00分映画鑑賞
12時30分ランチ
13時30分高橋の部屋へ戻る
14時45分リビングで性行為(2回目)
15時20分妻がシャワー
15時25分高橋がシャワー
15時45分妻が高橋の家を出る
16時30分自宅へ帰宅
【性行為の回数等】
性行為2回(内、避妊した回数0回)
いずれも膣外射精
○その他
・金曜日が妊娠しやすい日であることを高橋に伝える。
・妻はコンドームをつけるよう頼んだが、高橋は無視して性行為に及ぶ
【水曜日】
8時00分妻出勤高橋の部屋へ
8時05分玄関で性行為(1回目)
8時25分2人で入浴
8時50分玄関で性行為(2回目)
9時20分高橋と2人で仕事へ
12時00分高橋のみ部屋にて昼休憩
13時00分高橋が仕事へ、妻が昼休憩
14時00分妻が仕事へ
17時30分高橋のみ部屋へ、妻は高橋の部屋によらず自宅へ向かう
18時30分自宅へ帰宅
【性行為の回数等】
性行為2回(内、避妊した回数2回)
○その他
いずれも膣外射精
【木曜日】
業務なし、高橋との交際なし。
※ただし、高橋は職場事務員の女性を部屋へ招き愛撫(性行為は行われず)。
【金曜日】
8時00分妻が高橋の部屋へ
8時30分高橋の部屋の片付け、洗濯
9時00分高橋、起床
9時30分高橋と妻が風呂へ
10時30分2人が浴室から出るとすぐに髪をセットした後、服を着替える
11時00分リビングで愛撫
12時00分リビングで性行為(1回目)
13時00分ベッドに移動し、性行為(2回目)
14時00分仮眠
17時30分高橋、起床後、性行為(3回目)
18時30分夕食へ向かう
20時15分2人で帰宅
20時30分妻が1人で入浴
21時00分妻が上がると同時に、高橋が入浴
21時15分高橋が上がると同時に、性行為(4回目)
22時00分妻が1人でコンビニへ
22時20分妻が戻り、高橋と晩酌
23時15分リビングで性行為(5回目)
【性行為の回数等】
性行為5回(内、避妊した回数0)
膣外射精4回膣内射精1回
○その他
・ディスカウントストアで購入したヘアカラー剤でヘアカラー(ダークブラウン)する。
・入浴後、Tバックを着用しベッドへ。妻から積極的に性行為を求める。
・入浴後の性行為ではコンドームの着用を求めず、妻の方から積極的に行為に誘う。
・最後の性行為では、なし崩し的に膣内に射精を認める。
【土曜日】
4時00分起床後、性行為。その後、8時まで断続的に性行為(3回)を続ける。
8時30分高橋の部屋の片付け、洗濯
9時00分リビングでテレビゲーム
12時30分昼食
13時30分リビングで仮眠
15時30分妻入浴
16時00分妻、帰り支度中キッチンで性行為(2回)
17時30分妻が高橋の部屋を出る
18時30分妻帰宅
【性行為の回数等】
性行為5回(内、避妊した回数0回)
膣外射精0回膣内射精4回
○その他
詳細は2人の会話のとおり
【日曜日】
業務なし、高橋との交際なし。
○新たに調査で判明した事柄等
・離婚し高橋の女になることを迫られている。
・髪を染めたのも高橋の好みだから。無意識に服装、髪型など高橋の好みに近づいている。
・高橋に嫌われないように、2ヶ月前、初めて中だし。安全日だけ、なし崩し的に認めた(膣外射精はあり)。
・生理が2週間遅れ、検査したが陰性だった。
・妻も子供が好きで、内心、子どもが欲しい。
○2人の会話(抜粋)
金曜日23時15分から
高橋「旦那と別れる話、あれからどう?」
妻「まだ、話できてなくて…」
高橋「いつできるかな?」
妻「旦那のこと嫌いってわけじゃなくて言い出しづらくて…。もう少し時間をください…」
高橋「俺のことどう思ってる?」
妻「それは、あなたの方が好きだし、一緒にいて居心地がいいです…」
高橋「じゃあさ、待ってあげる代わりに、咲(妻の下の名前)が本気って証明してみて」
妻「本気って、どうすればいいのよ?」
高橋「子供好きって言ってたろ?俺も子ども好きでさ、3人くらい欲しいんだよな」
妻「まだ離婚してないし、そ、それは…」
高橋「デキ婚と同じだって、な?俺も咲とマジで再婚考えてるしさ、マジじゃないとこんなこと言えないっしょ?」
妻「そ、そうだけど、〇〇さんの気持ちも嬉しいんだけどね、うーん…。」
高橋「咲、マジ頼むわ」
妻「うーん…でも、子どもはちょっとまずいよね…?」
高橋「じゃあ、わかったわ、外だしで我慢するわ、でもさ、失敗して中に出しちゃった時は許してくれるよな?」
妻「そ、そうだね…。それなら仕方ないかも…。」
高橋「気をつけるわ」
〔高橋による執拗な焦らしに妻は耐えられなくなってきた様子〕
高橋「咲、そろそろ俺も限界だわ。」
妻「あぁぁん…。あたしも限界…」
高橋「咲、愛してる」
妻「あたしも愛してる」
高橋「咲、今日は妊娠しやすいんだっけ?仕方ねぇから、ここで止めよう」
妻「危ないよぉ…。でも、いやぁ、やめちゃいやぁ…」
〔足をピンとさせるなど快楽に堕ちた様子〕
妻「もう、好きにしてぇ…」
高橋「咲、もう間に合わねぇ。中で出ちゃいそうだわ」
妻「ほんとに危ない日だよぉ…。〇〇はいいの?」
高橋「たりめぇだろ、いいよな?」
妻「うん、わ、わかったぁ…。」
〔高橋による執拗な性行為によりなし崩し的に認め、中出しを受け入れた。〕
その後、翌朝からの性行為では高橋により、いまさら避妊しても遅いことを指摘されると、バックから受け入れると、興奮した様子で腰を振り最後は対面座位で高橋の胸を借り子づくり。
あんなに真面目だった妻がこんなことになるなんて、というよりも高橋の陰湿なやり方には悪魔のようにも感じた。
不思議なことに、嫉妬というか妻が寝取られてることに興奮する自分もいてなんとも言えない気持ちだった。