幼馴染(優那)
頭悪い。背が高い。おっぱい超大きい。童顔。似てる芸能人不明。
俺(奏太)
頭悪い、背高い。ちんちんまあまあ。ゆずの北川似。
俺の姉
頭悪い。背高い。男勝りな性格。おっぱい大きい。土屋太鳳似。
実家で昔のものを整理してる時に色々思い出して懐かしくなったので書いてみる。
人通りのある道から1本脇道に入ると奥に進むに連れて道が広くなっていき、行き止まりのところに円を描くように家が4軒くっ付いて並んでいる。
俺はその中の1軒に住んでいた。
今のご時世ご近所付き合いなんてないのかもしれないがこの4軒の人同士はみんな仲が良かった。
会えば必ず挨拶するし、今日何処にいったとか、今何の習い事をしてるとか色々な話をした。お年玉まで頂いた。
年が近い子供が俺含め4人いて中でも同い年の優那とは保育園からずっと一緒の所謂幼馴染の関係だった。
小学生までは暗くなるまで何人かでずっと遊んでいた俺らだが中学生になると一気に会話が少なくなった。
高校は別になり、たまに家の前で会うと一言二言話す程度だった。
ある時、母親が「優那ちゃん、彼氏できたんだって~、今日聞いちゃった」と言ってきた。
彼女もできたことないむっつりな俺は「そうなんだ」と母親に虚勢を張りつつ頭の中で色々な妄想をした。
優那は当時高1だったが顔は変わらず童顔なくせして、身体は制服を着ててもわかるほどの巨乳に変貌を遂げていた。
あの巨乳を好き放題されてるのか、と思いながらおかずにしてしまったむなしい俺。
その日も家の前で優那にばったり会った。
「そういや親から聞いたけど彼氏できたんだって?」
「あ、うん…そうなの、奏ちゃんはそういう人いないの?」」
小学生の頃から変わらない呼び方だった。
「いないよ…」
「そうだ、彼氏ね、奏ちゃんに似てるかもwちょっと見て」
そう言うと俺に近づいてきて「ほら」とスマホを見せてきた。
優那とその彼氏がくっついてる2ショット写真だった。いざ現実をつきつけられるとすごい衝撃だった。
「え、ちょっとよく見せて」
「なにwもう、そんな見るのw」
俺は優那からスマホを受け取り近くで見せてもらった。
しかし俺が目を凝らして見てたのは2ショット写真の下に小さく写ってる画像一覧の方だった。
その中の1枚に2人でキスしてる写真が見えて心臓バクバクの俺。
「あぁ…かっこいい人じゃん」
「そう?」と恥ずかしそうにしたと思ったら「ていうかそれって自分のことかっこいいって言ってるつもり?w」と追撃がきた。
「え、いや、てかそんな似てるかな…あはは」
優那が一瞬俺から目を離した隙にそのキス画像を全画面に拡大して見た。
それは優那が彼氏の口に吸い付いて、してやったりの顔でカメラ目線で自撮りしてる写真だった。驚くほどに高画質だったのを覚えている。
「あ、ありがと」
その画像を頭の中に焼き付けつつ、2ショット写真に戻してスマホを返した。
「じゃあ、またね」
帰ってからはどんよりした気持ちが俺を襲った。
ショックだったということは俺は優那のことを好きだったのかと童貞ながらに考えた。
姉がいたので今あったことを言ってみた。当時から姉とはかなり仲が良かった。
「姉ちゃん、今、前で優那に会って彼氏見せてもらったわ」
「まじ?イケメンだった?」
「俺に似たイケメンだったw」
「は?なにそれ」
「いや、優那が俺に似てるかもって見せてくれたの」
「嘘でしょ、ちょっと聞いてみよ」
「え、ちょ…」
姉ちゃんが優那とラインで繋がってると知らなかった俺。少し動揺した。
その場で優那にラインする姉。
「なんて送ったの?」
「彼氏の画像見せてってw」
すぐ返ってきたようで(似てねーよ、奏太のがかっこいいわ)とスマホを見ながらぼやく姉ちゃん!
俺はめちゃくちゃ嬉しかった!
「見せて見せて」と覗き込むと俺がさっき見た2ショットの画像だった。優那からは「奏ちゃんから聞いたんですか?」とメッセージがきてた。
「姉ちゃん、これ優那に内緒ね」
「なに?」
「さっき優那と彼氏のキス画像見ちゃったw」
「なにそれ」
「画像の下に一覧表示されるじゃん、そこに写ってたw」
「あー!あれかww」
「絶対言っちゃだめだよ」
「優那ちゃんもあんな可愛い顔して何やってるかわかんないね」
「そうだね」
「奏太は優那ちゃんのこと好きじゃなかったの?」
「最近全然会ってないし、あんまり…」
「ふーん、まぁ好きな人なんて生きてりゃいくらでもできるから」
「姉ちゃんみたいにサバサバしてる人がいいかな」
頭で思ってたことを言ってしまった俺。
「ふんwあたし奏太が思ってるような感じじゃないからw」
「え、彼氏といる時?」
「うん、結構甘えるから私www」
2人で爆笑してしまった。もう優那のことは頭にない。
「全然想像できないwどんな風に甘えんの」
「それは彼氏だけの特権だからw」
「弟には無理かー」
「弟の特権は私に甘えていいってことだねw」
「甘えさせてくれたことなんかないじゃん」
「じゃあ今日一緒に寝る?w」
「えっ」
「嘘だよw動揺しすぎww」
この場ではこんな感じで終わったが、後日の昼間、両親がいない時に、俺は寝てる姉ちゃんの布団に潜り込んだ。
俺は何するでもなく姉ちゃんの隣でただスマホをポチポチして添い寝状態という感じ。
しばらくして姉ちゃんが起きて隣の俺を確認すると「ふふw何やってんのw」と笑った。
「この前甘えていいって言ったから」と目を合わせずに言うと「あんなこと覚えてたんだwほんとバカだね…いいよ、じゃあおいで」と言う姉ちゃん。
その言葉に一気に緊張する俺。必死で普通の表情をつくりながらスマホをポチポチする俺。
すると姉ちゃんの方から俺に近づきぎゅーっと横から抱きしめてくれた。
俺もスマホを置いて姉ちゃんをガッツリと抱きしめるとぽわぽわしたやわらかおっぱいが俺に当たった。
お互い何にも言わなかったけどたった1,2分のその時間は俺にとってすごく幸せな時間でした。
それから姉好きをこじらせて俺の童貞はいまだ守られてる。
姉ちゃんの下着を使ってオナニーしたり、姉ちゃんに露出した時の話もあるのでまた機会があれば。