『外伝』美優と優奈2【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。
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好評につき、あまり見せたくないが、可愛い姉妹の物語を投稿しますわ。
出来れば翔子同様、美優にも固定ファンが着いた嬉しいわ。それぐらい魅力的な少女です。
気合い入れて書いたので是非ゆっくり読んで下さい。
美少女ランキング2位の子の話です!
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●遠坂美優
12歳
木屋町育ちのバリバリの京都娘。
かなり世間ズレしている。
純和風の可愛い子。
とても礼儀正しい。
胸は成長途中かな。
この俺が振り回されっぱなし。
●遠坂優奈
5歳
天真爛漫な幼女。
無邪気な天使。俺に懐いている。
この姉妹は翔子からの置き土産。
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この二人を守るべく日夜闘い続けているってなんやねん。仮面ライダーかい!
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ーーーーーーー
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可愛い美優を見つめていた。
ベッドから降りようとしたら、
小さな手で掴まれた。
「お兄はん。」
「美優。。起きたんかい。ごめんごめん。」
「お兄はん。」
「美優。。起きたんかい。ごめんごめん。」
「ウチに何かしたいんどすか?。。」
「いや、なんもあらへん。」
焦ったわ〜。
美優は俺を見つめていた。
バクッン、バクッン
最高潮に心臓は高鳴った。
「美優…。」
「ウチはよろしおすえ。」
「ハハハ、何言ってんねん。早よねぇや。」
よろしおすって・・(汗)
何なんや、あの意味は。。。
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「おっと、通らばリーチや!」
「甘いは、その發、ロンや!ゴンニやな。」
「かぁー、そんなん地獄待ちやん。」
「おい、あの姉妹はおらんのけ?」
「夕方になったら来るやろ。」
「ホォー楽しみやな。」
「草木がヒロ所行こうってうるさいんやわ。」
「美優か?」
「頼む、一回デートさせてくれ。」
「俺もしたいわ。」
「ウソやろ?」
「アホやな、舞妓さん候補やった子なんてすげ〜やで。」
「そんなもんけ?」
「ヒロ、知ってるか?」
「舞妓を一晩、持ち帰るだけで100万単位とも言われてるんやで。」
「そうや、処女なら500とか、聞いたことあるわ。」
ほんまビックリしたわ。身受けするには億とも言われていた。
京都祇園の世界、謎が多い。
社会人になって舞妓遊びをしたら30万請求された。当然、エッチもお触りも無しやで。ビックリやったわ。
「でも、美優はお稽古しただけやし。そもそも舞妓ちゃうしな。」
「いや、あの言葉使い。堪らんやん。頼むわ。」
「うーん。本人に聞けば。」
別に俺の彼女でも無いし、断る理由も無かった。美優も断るやろう。
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「こんにちは。お邪魔します。」
「こんにちは!!!」
「おー、来たな。」
「いらっしゃい、連れ達いるけど、ええやろ?」
「はい、かましまへん。こちらこそ失礼おすえ。」
いちいち礼儀正しい美優。
草木はソッコーデートを申し込んだ。
「なぁ、今度遊びに行こうや♡」
「えっ、ウチとですか?」
「そうそう、美優ちゃんと。」
美優はチラチラ俺を見ながら。
「ウチで良ければ、おたのうもうします。」
えっーーー!受けるんだ。
草木は大喜びだった。
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「美優、断っても良かったんやで。」
「お兄はんの友達でいはるし、断るのも悪いでしゃろ。」
全く、もう。大丈夫やろか・・。
正直心配やったが、一応草木には念を押しておいた。
「美優、世間知らずやから、変なことすんなよ。」
「分かってるわ。」
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しかし、意外にもすぐ帰ってきた。
「ヒロっ、美優ちゃん、ついていけんわ。」
後ろからトコトコと美優も戻ってきた。
「この子、なんも知らんわ。」
話を聞くとかなり世間ズレしている。
歩くときは、かなり後ろを歩くし、
どこか行きたいか?と聞くと神社の名前を出すとか、もう、あんたいつの時代やねん。みたいな感じやったみたいや。
そもそも、ファミレス行こうかと言うと、何ですか?それ?みたいな馬鹿にしてるんちゃうか?
もう訳わからんで〜。
「この子可愛いけど、ちょっとアレやで。」
「ほぉー。なるほど。何となく分かるわ。」
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「お兄はん、わたし草木さん、怒らしてしもうたかな?」
「ええねん、ええねん。」
すぐに、優奈に
「お兄はんに迷惑掛けてまへんかったか?」
「うん、優奈お利口にしてたよ、お姉ちゃん。」
妹を撫でる姿がまたお姉ちゃんぽくてええわ。
「なぁ、美優もしかしてファミレスとか行ったことないか?」
「ふぁみれす…どすか?」
「どこぞのお寺さんどすか?」
「ホンマに言ってのか?マジで知らんのか?」
「優奈も知らんのか?」
「ふぁみれちゅ?知らない。」
おいおい、京都にないんかい?
一体今までどんな生活してたんやろ?
母親もどこも連れて行って無いな。
って置屋さんにいるときは、何してたんやろ?
謎が深まるばかりやった。
「ほな、今日、夕飯、ファミレスに行こうや。」
不思議そうな顔をしていた。
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流石にハンバーグやステーキは知っているが、やはり和食を頼んだ。
美優は鯖の味噌味定食。。。渋過ぎる選択や。
優奈は普通にお子様セット。
「パフェともええで?」
「ぱ・ふ・ぇ?」
「お姉ちゃん、ぱふぇって何なん?」
メニューを見ながら、
「お兄はん、これですか、ぱふぇは?」
「優奈このイチゴがいっぱいのが食べたい!」
「あかんよ、贅沢は。」
「はーい、お姉ちゃん。。。」
何や何や、この姉妹?別に貧乏ちゃうし。
「ハハっ、優奈、かまへんよ、頼んだらええよ。美優も頼みなさい。」
「そ、そんなあきませんよ。」
「ええねん、子どもが遠慮すんなよ。」
ストロベリーパフェとチョコレートパフェをそれぞれ頼んだ。
実物を見て更に驚いていた。
「はぁ。こんな食べ物みたことあらしません。」
「優奈もはじめて♡」
優奈は子どもらしく、口の周りに沢山付けてパクパク食べた。
美優は左手を添えて、丁寧に、上品にお召し上がりになりました(笑)そんな表現がピッタリやったわ。
でも美優もとても嬉しそうな笑顔でこっちも幸せになれた。たった650円でこんな笑顔をくれるやったら、毎日でも、食べさせたるわ。
「お兄はん、今日はぎょうさんお金使わしてえろすいませんでした。優奈もお兄はんに御礼を言いなさい。」
「お兄ちゃんありがとう!」
ファミレスを出てすぐ御礼を言われたわ。
「そうかそうか、優奈、美味しかった?」
「うん!!またぱふぇたべたい!」
「よっしゃ、よっしゃ、また連れてってやるぞ。」
「これ、優奈、あきまへんよ。」
「おいおい、ええから。なぁ、優奈、行きたいな?」
優奈をヒョイと持ち上げ肩車をした。
俺史上、最軽量の肩車やったわ。
ここであることに気づいた。どうやら、三人で歩いていたら気づかんかったが、二人になると少し引いて後ろから付いてくる。
俺が優奈を肩車したから、美優は後ろに下がったのだ。
ひゃぁーー、徹底してるわ。
そりゃ、このペースやと、草木も堪らんかったやろうな。
しゃーない翔子から、受けたバトンや!
「翔子大改造計画」の次は「美優一般人化計画」発動や!!!
なんて思っていた。
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「美優、木屋町におった時何してたん?」
「お稽古事ばかりでしたなぁ。」
「やっぱり。」
「そういや、小学校の友達は?」
「まだ、転校したばかりやし、いまへんな〜。」
いやいや、もう3ヶ月は経ってるやろ。
多分、周りも引いてちゃうか?
「なあ、何が楽しいんや?」
少し、真剣に悩んで
「そうどすなぁ、お兄はんと一緒の時が楽しいおすえ。」
「たのしいおすえって・・・w」
えっ?えっ?俺のことが?
馬鹿にしてんやろか。いや、そんなタイプちゃうし。
益々、美優が分からん。
優奈はホンマに普通のちびっ子や。ゲームも好きやし、アニメも大好き。
美優は本ばっかり読んでるし。
それも何だか古典文学みたいなモノばかり。
オカンは男に狂ってるし。。。
中途半端に母親がいるから、翔子より全然マシやも思ったけど、もしかしたら、この子達の方が不幸ちゃうか???
また悪いクセが出てきたわ。
「遊園地って行ったことあるか?」
当たり前のように
「ありますどぇ、それぐらい。」
おい!あるんかい!
「八坂さんの近くにもありますえ。」
「はぁ?八坂神社の近くなんてあらへんぞ。」
「ブランコや滑り台がある所ですなぁ。」
「おい!それ公園や!」
おーーーーい。大丈夫か。。。
マジで転けたわ。
かなり分かってきた。この子は小さな町の中だけでお師匠さんと舞妓さん、芸妓さんの中、育ってきた。純粋培養の希少種やわ。
島根県民の俺は歴史の一部に触れた感じがした。
「もうええ。明日、連れてったるわ。」
「八坂公園ですか?」
「ちゃうわ!!!!」
まさか、この前アツ達と言ったエキスポランドに短期間で2回も行くとは・・・。
その日の夜は山内が居なかったので、珍しく自分の家に帰った。
んー。居ないと寂しいな。
特に優奈が最近は可愛くて仕方なかった。
(読者さん、分かるやろ?弟でさえ、あんなに可愛がっていたのに、妹なんかできたら溺愛するタイプやわ。血の繋がりが無くてもかまへん。可愛いもんは可愛いわ。)
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翌日、母親に連れられ二人がやってきた。
「ヒロくん、いいのかしら。」
「ええですよ、ちょうどバイト無いし、暇やったから。」
「ごめんなさい、わたし忙しいから、どこも連れて行ってやってないのよ。」
おいおい、男とセックスする時間はあるやろ!!!
優奈は可愛い水筒をぶら下げ、
美優ははじめて見るパンツ姿で現れた。
「よっしゃ!行こう!」
大学との提携でレンタカーが安いのを知ったので、レンタカーでエキスポランドへ向かった。
人生初の関西の高速道路で少しビビったわ(笑)
日曜日なので、やはりいつもより、人は多かった。
「うわー、これが遊園地ですか〜。」
「早く乗りたい乗りたい!」
今時安い入場料やった。
ただ、1日パスポートみたいなモノはなかった。
金券を買って、その料金分払って乗るってのがエキスポランドの仕組み。
(そうやったよな、GTO!行ったことあるやろ?)
優奈は大はしゃぎで次から次へアトラクションに向かった。
ただ、問題もあって、身長制限でかなり乗れない遊具があった。
そうか、そんなん、子どもを連れてくるなんて想定外やし、分からへんわ。
それでもメリーゴーランドやコーヒーカップや汽車ポッポに乗って楽しんでいた。
美優もこの時ばかりは、子どもの目をしてキラキラ輝かせていた。
連れてきて、良かったわ。
お化け屋敷は
「お兄はん、怖いよって、腕ええですか?」
「はいはい、ええですよ♡」
美優はずっと、膨らんだ胸を擦り付けて、ずっとくっ付いていた。
ラッキー♡♡
ポップコーンを食べ、ソフトクリームを食べ、
ホンマに満喫していたわ。
最後にぬいぐるみをゲット出来る、アトラクションがあり、それは俺が頑張った。
10種類ぐらいあり、それぞれのゲームで一位になると大きなぬいぐるみが貰える。
「お兄ちゃん!ハチさんが欲しい!」
「よっしゃよっしゃ!」
「美優は?」
「ウチ、あの青いクマさんがええです。」
「よっしゃよっしゃ!」
ひぃーひぃー言いながら、なんとか4つゲットした。
「あかん、疲れたわ。美優、膝枕してくれ〜なんてね。」
「おきばりやしたなぁ。はい、どうぞ、こっち来てくれはりますか?」
おきばり?なんじゃ?
はっ??ええの?
俺は小学生の柔らかい膝に寝かせて貰った。
「美優の膝枕あったかいわ。」
少し照れながら、
「少し恥ずかしいおすな・・。」
優奈は横でぬいぐるみと格闘していた(可愛い。。。)
もう閉店まで遊んだわ。
「楽しかったか?」
「ほんま、おおきに。」
優奈は高速に乗った途端眠った。
「休日はどこでも連れて行ったるさかいな。」
「あきません。お兄はんも忙しいさかい。」
気の使い過ぎやわ。
「美優よ、そんなん、俺には気を遣わんでええで。翔子なんて、甘え放題やってんぞ。」
「翔子お姉ちゃんは、お兄はんの恋人やったし、一緒に住んでいはったじゃありまへんか。」
クルマの中、はじめてゆっくり話すのことが出来たので、翔子との経緯を聞かせた。
なるべく、際どい所は避けながら。
「えー。翔子お姉ちゃん14やったんどすね。」
えっ!?そこ?ってかいくつなの翔子は?
「なんで聞いてたんや?」
「18歳って・・。」
「ハハっ。そうか、そうやわな。14やったら、舞妓さんにもなれへんもんな。」
「翔子お姉ちゃん、いつもヒロ兄、ヒロ兄って言うてはりましたよ♡」
「アホやとか、エロいとか言ってたんちゃうか?」
「ふふふ、そんなん一言も言うてはりまへんよ。」
「大好きやって。」
うっ・・・。ヤバい。込み上げる。
翔子・・・。逢いたいわ。
「何かあったら、ヒロ兄に頼ったらええよ。絶対、助けてくれるから。わたしも沢山助けてもらったし。・・・ってのが最後のお別れの言葉でした。」
「そ、そうか・・・・・・・・・。」
辺りはもう真っ暗だった。
インター付近でラブホ街が見える。
「美優、あそこ入るか?優奈寝てるしw」
「あら、えろう、綺麗なお城さんですなぁ。あれも遊園地どすか?」
「ま、ま、まあ大人の遊園地やな・・・。」
「ほな、ウチが大きっなったら、お兄はん連れてって下さいな。」
「・・・・。」
もう返す言葉がありまへん。。。
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「今日はおおきにお兄はん。」
「お兄ちゃん、ありがとう!」
「優奈はお利口さんやな。」
ふたりはぬいぐるみを抱えて帰って行った。
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楽しかったわ。
やっぱり居ないと寂しいわ。
しかし、未だに翔子の名前が出るなぁ。とんでもない置き土産しやがって、あの馬鹿。
ええ子やな。翔子。
しかし、今日、優奈連れててお父さん扱いされへんで良かったわ。
トントン
「ん?」
「お前ら。どないしてん?」
「来てはりますの…山内さん。。」
優奈は今日取ったハチさんのぬいぐるみを持って立っていた。
俺はニコッと笑い。
「ほら、遠慮はいらんぞ、美優たちの家みたいなもんや。勝手に寝たらええわ。俺、レポートあるから、もうちょい起きてるけど気にすんな。」
優奈は疲れていたのか、ソッコー指を咥えて眠った。美優も少し遅れて寝たようや。
実は俺は偉いやっちゃなあ。って密かに思っていた。
美優に女を感じてから、あの夜以来、何度か泊まったが、寝顔を見るのを避けた。
俺はそこまで聖人君子ではないのは分かっていた。
ただ、「舞妓さん」という甘い響きが俺の歯車を加速させそうで怖かった。
この子、多分、将来、舞妓さんになる可能性が高いわ。それだけの教育されとる。
貰った美優の写真を見て、変な妄想だけしていた。
1時過ぎになり、
もうやめて明日にするか。
「お兄はん。」
「美優、ごめん、明るかったか?もう電気消すから。」
「お兄はん、そっち行ってお話ししてもよろしいおすか?」
「ハハハハ、よろしいおすえ。」
スッと横に来た
「何か飲むか?」
「おぶうおくれやすか?」
*おぶう…お茶、主に緑茶
美優はホンマ、お茶ばっかり、それも緑茶オンリー。コーラなんて絶対飲まない。
「だよな。」
・
・
「今日は楽しかったかです。」
「そりゃ、良かったわ。」
「・・・・・。」
とてもいい匂いがした。
翔子の少女のような、甘い匂い。
そうやわ、昔、嗅いだ愛の匂いに似てるな。
少女独特な匂いなんやろか?
女の匂いではあるが、何か違うわ。
「どないしたん。御礼ならもうええで。」
歯磨きをしに洗面所に行った。
「もう寝るで。美優も寝なさい。」
シュゴシュゴっ、
ガラガラ、ぺっ!
ん?美優?そっち?
「美優、下で寝んのか?俺は優奈と寝たらええのか?」
「・・・・。」
おいおい。さっきから黙ってるけど。
「お兄はん隣に来てもらえまっしゃろか?」
「・・・。」
んーーーー。この意味をどう解釈したらええんですか?
下に引いた布団に
美優の隣に入った。
一人用なので、ピッタリ密着する。
隣りには、女として意識しはじめた美優がいる。
少し照れ隠しで
「美優、男の人を布団に誘うなんてあかん小学生やな。」
「なんでですか?好きな殿方を誘うのはあかんことですか?」
俺の脳内のヒロピューターは処理不可と回答した。
「好きな殿方」んー。意味がわからんな。
「なぁ、美優、俺のこと好きなん?」
可愛い笑顔で
「ええ、大好きどす。」
「それはお兄ちゃんぽいとか、お父さんぽいってことやろか?」
だんだん押し問答のようになってきた。
「そうですなぁ。好きってそんなに沢山種類がありますのやね。」
益々分からん。
ただ、隣りには美少女がいるってことだけ。
「お兄はん、ウチのことキライどすか?」
いやいや、キライどすとか、京言葉とか非常に分かりにくい。
「正直言って、俺はロリコンではないが、美優のことは好きやわ。やっぱ、あかんわ。」
「ロリコンってなんですか?」
「えっ、そこからなんかい。」
「要はな、美優みたいな子に手を出したらあかんちゅーこったわ。」
「どないしてですか?」
そんな潤んだ目で見んといて。
「ウチに好きなことしてもよろしおすえ。」
もう、変なことを聞く俺。
「エッチなことしゃったりしてもええのかな?」
ニコッと八重歯を出して笑った。
「したいことしてくれてかまへんですぇ。」
分かってのか?したい事やっちゃうよ、俺。
美優の顔に近づき、見つめたら
ゆっくり瞼を閉じた。。。
キスされることは分かってんやな。
美優の柔らかい髪を撫でながら、
そっと唇を合わせた。
「美優、ちゃんとこっち向いてよ」
頬をそっと撫でる。
「お兄はん…」
服を全て脱ぎ去り上愛の小さな身体に覆い被さる。
熱く見つめられている。
これからすることに期待して、アソコがキュンッと疼いた。
「お兄はんって、言われるとな…」
そう言ってふっと笑われて、ぼんやりとした頭で考える。
俺っ美優にこんなことしてもええのか?
「美優…」
そう呼ぶと、そっと唇を重ねていった♡
「んっ…」
いつもお上品に食べている小さくて薄い唇は寝ていたせいか、少し乾いており舌でくるりと舐めてやると吐息を漏らし、小さく開いた。
美優の口内に舌が入り込ませ、美優のモノを捉えると上下左右に絡ませる。瞑った瞼が動き、驚いているようや。美優のモノはただジッとされるがまま。
唇から離して
「美優ファーストキスやんなぁ?」
「ふぅはぁ…は、はい…つづけてくだはい…」
「悪けど、美優も舌を絡ませてくれへんか?」
「承知致しました…」
「し、しょうちって…笑…」
行為のときには使わん言葉やなぁ。
この後、どんなことやれるのか分かってんやろか。
今度、強めに口付けをしたら、自ら小さく開け舌の挿入を待っていた。
言われた要求通り、小さくかわいい舌は弱々しく俺の舌に絡ませてくる。
ホンマ殿方のいうこと聞くねんなあ。
唾液をドバッと流し込むと目を見開き戸惑っていた。
「飲み干すんやで美優」
こくっ…こくっ…と喉の振動が伝わる。
クチュッチュッといやらしい水音をさせながら、徐々に激しい口付けに変わっていく。
美優の舌裏に潜り、激しめに押し込むと
「うっ…うっ…」
美優のオッパイ、オッパイ、ええやんなと思いながら右手で揉むとブラの感触がある。今日は着けとるやんか。。。
美優のパジャマのボタンを外し、口付けしながら愛を抱き寄せて、肌を密着させて温もりを感じた。
「あっ…」
手のひらで美優の胸をブラの上から包んで、やわやわと揉みしだいてくる。
やっぱり、充分、楽しめる大きさやわ。
頬を赤らめ雌の表情になり
「エロい顔してる。可愛い…」
「かんにんやで…そんなん言わんといて下さい、お兄はん…。」
ぎゃーっ、京女やん♡
優しくゆっくり胸を揉みしだかれて、
モジモジして、とても可愛い美優。
「あんっ…」
ブラをたくし上げると
見事な、それは見事なお椀型の白い白い乳房、
そしてまだ乳首と呼ぶには未熟過ぎるソレ。
極めて肌色に近い桃色で、触ることさえ躊躇う。
「美優、綺麗な胸やで…」
「ほんまですか…嬉しいどす」
トンッと軽く乳首に触れただけで
ピクっんと反応し、
「ここが気持ちええんか?」
俺はそう言って、キュッと固くなった両方の乳首を優しく摘んでくる。
「んっ…うんっ…」
「じゃあちゃんと、どうしてほしいかお願いしてみいや?」
どんな京言葉で返すのか興味あったので意地悪してみた、
そう言って、ちょっと意地悪な目線を向けたら
「…あっ…かんにんぇ…恥ずかしいどすぇ…」
かんにんぇっとか、こりゃ堪らんわ。
「じゃあずっとこのままやで?」
ドS全開で
そう言いながら乳首をキュッと摘まれて、腰がビクビク浮いた。
「あああぁっ…」
少し乳首を摘まんだだけなのに
めちゃくちゃ反応がいい。
「んっ…あっ、乳首…してっ…いっぱいいじめおくれやすっ…」
美優、オマエ。。ドSに火が付いた。
泣き混じりにそう哀願すると、俺はふっと笑って乳首を指先でクリクリ弄る。
「ああぁっ、あんっ…」
両方の乳首をクリクリされるだけで、腰を浮かせながら揺らす美優り
「美優…、気持ちええか?」
「きもちっ…あぁんっ…!」
ビクビクッと腰が跳ねり、
乳首でイッたようや。
この子、身体の反応めっちゃええやん。
こりゃ、極上のモノを手に入れたのかもしれへん。
イッたばかりの乳首をちゅうっと吸うと小さな身体がビクビクと腰が浮いたままになってしまう。
「あうぅっ…ふぁっ…」
美優の身体を愛撫するだけで、コッチも逝きそうなぐらい興奮し、股間はドクンドクン波を打つ。
ペロンとするだけできゅっと縮む乳首の周辺、そして先端が割れた乳首がピクンと飛び出して、それを舌先でやらしく舐め続けた。
絶品やわ。
多分、この大きさと乳首のサイズがとてもバランスがいいのだろう。
巨乳でなくても、これだけ興奮できる乳房に出逢ったのははじめてだ。
夢中でチュウチュウ吸い、舌でコロコロ転がし続けた。
「あっ…はぁ…とてもええ気持ちどすぇ……あっ。」
吐息まで丁寧やわ。
大きくなったモノがパジャマのズボンからアソコがツンッと触れて、ビクンッと身体が震えた。
「お、お兄はん、何か…当たっておりますえっ…」
チュッと優しく口付けし、ズボンとショーツを一気に下ろした。
まだ誰も触れていない、割れ目を指でなぞった。
「あっああぁかんにんえっ…」
ウソやん、そこそこ濡れてるやん。
指を見るとねとっと透明な糸を引いている。
クンっと匂うと無臭やん。
とろけたアソコを弄ると
「お兄はん、わたし、ちょっと変な感じどす、身体が熱いおます。」
首に縋りついてきた。
「美優、はじめてやんなぁ。」
「はい…お兄はんが、ウチの身体を自由にするはじめてのお方どす。」
「美優、かわいいで。」
何をやっても抵抗をしない美優に京女の覚悟がみえた。
お腹に舌を這わし、白い身体を乳房を揉みながら下がっていく、舌が下がるたび、美優の身体はピクピクする。
身体全体が性感帯やわ。
スラっとした脚なのに肉付きがええ。何よりエロい身体や。
膝裏に手を入れ、内腿に舌を這わす、またもピクピクと反応する。
「お兄はん…。」
「あかんのか?」
「ええですよ…お兄はんの好きにしておくれやす。」
(あのね、マジで京都弁いや舞妓言葉は行為のとき、反則的に興奮するで。GTRはコテコテの京女抱いた事ある?他、誰かおらへんかな?この感覚共有したいわ。)
内腿を舐め過ぎて、舌に水分が無くなった。舌裏に唾液をため、再度秘部へ向かって、這わしていった。
おっ!正真正銘の処女のオマンコやわ。久しぶりにみる、肌色に一本の筋マンに感動した。
恥丘には薄らと恥毛が生えており、これからの成長を予感させた。
筋に舌をめり込ませ、グイッとナカをくぐらず。
ピクンと腰が跳ね上がり。
「あんっ…お兄はん…そこは…あきません。かんにんしとくれやす。汚いおますよって。」
はじめて抵抗した。やはりここは女の子にとって特別な場所のようや。
構わず舌で愛液を掬いまくった。
トロトロになったものをじゅるじゅる音を立てて吸うと。
「かんにんえ…かんにんえ…。」
かんにんできまへん♡
やはり身体は無抵抗で、なすがままやった。
指で膣口をグイッと開くと白い膜が肉壁にこびりうついており処女膜を確認した。
こ、この秘部の入口、俺のブツ、入るのか?
中学時代から巨根と言われた俺のモノはハマりになり、より立派になり、先生でさえヒロちゃんのモノ大きすぎって白目を剥かせてきた。
しかし興奮状態の俺は、美優を侵すことに喜びを感じなから舐め続けたり
美優は声を押し殺しながら、俺の舌の蹂躙に耐えていた。
「ん……ゔっ………んっんっ」
痛いほど怒張したモノは準備万端やった。
「美優、ええのか?」
「はい…兄さん。」
しかし目は潤んでおり、怖がっているのが分かった。
「美優、美優ちゃん、怖いなぁ…ごめんやで…」
あまりの従順さに、我に戻った。
これじゃ、山内と一緒やないかい。せっかく救ってやったのに、ここで処女を散らすのはあかんやろ。まだこの子の美しい身体に俺のを挿れるのはあかんわ。
かれこれ、小学生の処女は数年ぶりであり、成長しきった巨根をまだぶち込んだことがない。
壊れそうな美優に挿れるのはまだ…。
翔子が大事にした姉妹たちやん…。
「美優、オマエが俺に抱かれるのはあかんわ。」
「お兄はん…かましまへんよ。」
俺はそのまま、美優の秘部にかぶりつきながら、自らシゴキはじめると感じまくる美優は
「お、お兄は…あっ…あん…なにしはりますのぉ。」
「はぁ…あん…わ、わたし…っん…ええ…ですよ」
俺の顔を掴みながら、挿入の許可をくれたが、そのまま舐め続けながらしごいた。
美優の身体を堪能し続け、興奮MAXだったのですぐに
ドピュドピュドピュと下着のナカで出し切った。
あかん、明日はパンツ洗濯やわ…とほほ。
「はぁ、はぁ。美優、ありがとう。充分満足や。」
恥ずかしそうに直ぐに布団に潜り中から
「お兄はん、どないしてですか?」
「美優のはじめては、俺ちゃうわ。」
「で、でも…ウチ…」
俺は洗面所に行き、トランクスを履き替え。チンポを拭いた。
めっちゃ出てるやん…。
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美優の横に潜り、
「美優、ここおいで。」
「ほな、失礼します。」
腕まくらにゆっくり頭を乗せ小さな手を胸に添えた。
「お兄はんウチ…ウチ…」
綺麗な涙を流す。
「ちゃうで、美優が悪いんと。」
「ウチが悪いんどす…」
挿入されなかったことに罪悪感を感じているようや。
「アホやな。まだ、美優にはセックスは早いねん。」
「ウチ、お兄はん好きどすぇ。」
「ちょい、もうちっとな…普通に喋ってくれへんか?まぁええか…。。」
「なぁ、美優、そもそもセックスってしてんのか?」
「はい、お兄はんの陰茎をウチの膣に入れることでしゃろ。それぐらいウチも知っておりますがな。笑」
「まぁ…間違ってないけど。」
「後は殿方にお任せすればええと聞いております。」
「そやからウチはお兄はんにお任せしたんどすえ。」
「・・・・。ん…やっぱ、あかんわ。」
「美優は魅力があらへんのやろか?」
「ええ身体やったぞ、へへへ♡美優がホンマに良ければ今度は頂くかもよ♡」
「はい…お待ちしております。」
ホンマわかってんのか…。
こりゃ抱けんわ(笑)
「ウチ…大事にされたってことなんでしゃろか?」
「そうそう!その通りや!美優は大事な妹のひとりやで。だから…ちょっとずつな。」
「嬉しいどすなぁ。」
目を瞑る美優に再びキスをし、濃厚に絡ましあった。
あかん、また股間が・・・。
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チンチンかんにんしとくれやす(笑)
マジで人生最大の性行為、いや性行為の手前やったわ。
くそーっ。俺の文章が下手すぎて伝わらへんのが辛いわ!
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朝起きると、既に美優は制服に着替えており、朝食も出来ていた。
「美優、早起きやなぁ。」
俺の顔を見て真っ赤になる美優
「…は、はい…。」
ブラウンの制服に身を包んだこの子と俺は昨日あんなことをしたのか…。さすがにハタチを超えると罪悪感マックスやなぁ。
優奈が寝ていることを確認し、美優をバックハグ。
「お兄はん、今、したいんどすか?」
あまりの天然さに、思わず
「ふっ!アホ、登校前の小学生にする訳あらへんやろ。」
後ろから口付けをすると
「はぁ…お兄はん、あきません…優奈が…。」
舌を絡ましあった。。。
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優奈を抱っこし、マンション前まで美優を見送った。。。
「ほな、行って参ります。」
「うん、気い付けてな。」
「お姉ちゃん、いってらっしゃい!」
後ろ姿は子どもやん。
こうして、日常がはじまった。
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ある日、原田が
「玩具、ぎょうさんあるけど、買わへんか?」
「おもちゃか?」
原田は卸売業者のバイトをしていた。
服とかも結構、いやバカ安く売ってもらっていた。
「在庫があんねん。社長もアホみたいな価格でええって言ってるからどうや?」
「おー、それって優奈達へ買えっちゅーことやな。」
中々良い提案やわ。
早速、夕方に倉庫へ行った。
「この辺のモノ全部や。」
なるほど、テレビゲーム系は無いけど、昔ならではの黒髭危機一髪やワニワニパニックなんやら沢山あるわ。
おお、着せ替え人形もあるやん。
段ボール二箱分購入した。
「社長、コイツ、友人ですねん。」
「そうか、なら、1万円でええわ。」
めっちゃ安い!どう考えても5、6万分はあるぞ。
「社長!もう少しマケてやってよ。」
「原田、もう、ええよ。充分や。」
「ほな、5千円でええわ。」
「はぁ!?ご、ごせんえん?」
リカちゃんハウスみたいなモノが既に5千円なのに、そりゃいくらなんでも・・・。
「どうせ、返品か廃棄や、持ってけ!」
こういう物の原価がめちゃくちゃ安いことがこのトシになって知った。
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俺の部屋は一気に子ども部屋になった。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、これ開けてもいいの?」
「ああ、ええで。好きなので遊んだらええわ。」
学校から戻ってきた美優も部屋に来て、おもちゃの量に驚いた。
「お兄はん、これって?」
「あぁ、貰いもんや。気にすんな。」
優奈は目移りしなが、いくつも開いて、喜んでいた。
美優はその度、箱を片付け、ゴミを拾っていた。
「優奈、一つずつにしなあきまへんよ。」
「まぁ、ええやん。全部やるから、ゆっくり後で見たらええわ。」
「えっ、お兄はん、それって…。」
「美優も良かったら、遊びや。」
やっぱり美優も子どもや。一つ一つ、手に取り、玩具を見ていた。
その姿は子どもそのものやったわ。
三人で黒髭をやったり、なんか、球を落とすゲームをやって楽しんだ。意外と面白い。
「お兄はん、どうもおおきに。」
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「ねぇ、ねぇ、優奈の友達とゲームしてもいい?」
「かまへんけど、優奈友達なんかおるんか?」
どうやら、このマンションには美優のような水商売絡みのちびっ子が数名いるらしい。
確かにたまに見かけるなぁ。
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いつものように麻雀をやっていた。
「原田、先日はサンキュー、チビ達喜んでたわ。」
「ヒロ、子ども好きやなぁ、保父さんでもなったらええわ。」
「おっと、その東、ポンや!」
「美優ちゃん達、泊まってんか?」
「うーん、まあ、偶にな。」
「したんか?」
「アホっ、優奈もおんねんぞ、出来るか〜ってか、子どもやんか。」
そこへゾロゾロと優奈がちびっ子を連れてやってきた。
「ん?その子らは?」
「友達だよ。」
俺の部屋は一気に託児所になったw
部屋で麻雀、横ではチビ達がおもちゃで遊ぶ。
「これ、ぜーーんぶ、優奈のだよ♡」
「ヒロ、喜んどるやないか。」
「う、うん。しかしなぁ…。」
しばらくすると、美優も合流した。
「ただいま戻りました、あっ、優奈、何してんの?」
一生懸命、片付けはじめた。
「ええよ、ええよ、遊ばしてやり。」
「ご迷惑お掛けします。」
美優はチビ達を遊んでやりながら、お茶を出したり、洗濯物を畳んだりしていた。
連れたちはボーと美優を見ていた。
「ヒロ、完全に幼い妻やんか!」
「そ、そ、そうか?」
「ええなぁ、あの子、うん、めっちゃええわ。」
確かにみんなが口を揃えるぐらい出来た子だ。立ち振る舞いが上品なのだ。
「美優ちゃん、これでチビ達になにか。」
原田がお金を渡した。
チラッと俺を見て、俺が頷くと、すぐに出かけた。
お菓子や飲み物を買ってきた中にライターがあった。
「ライターあんで?美優ちゃん吸うのか?」
「原田さん、さっき、ライター着かなくなったって言わはったさかい。」
四人は目を合わせた。
あまりの健気さと気配りに、みんな美優の虜になった。さすがに反則級の女の子。
可愛いし、気は効くし。ただ、ど天然過ぎる。
危なかっしいわ。
「あかん、ヒロ、あの子、くれ!」
「いや、俺先目付けたで!」
「俺もええか?」
「ハハっ、あかんあかん、オマエら、絶対変なことするやん!」
いやいや、気が利きすぎるで。。。
みんな美優にハマって行ってるわ。
あかん、翔子、俺、無理かもしれへん。。。
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あの日以来、俺は美優と・・・。
基本優奈がいるので、優奈がおもちゃで遊んでいる隙に、
「美優、おいで。」
キッチンの隅で
熱い口付けを、舌を差し込み、ちゅぱちゅぱと唾液交換をしたり、乳房を弄んだりした。
「あっ…お兄はん…。。。」
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優奈が寝ると、下におろして、俺と美優は・・・。
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美優の幼き身体を堪能していた。
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チュウチュウ…
「あ…そんなん…はぁ…やめておくれやす…。」
「美優、もっと抵抗してくれた方が興奮するし、ちょい抵抗してくれ…」
盛り上がった白い柔らかな肉の二つの山の谷間に舌をねじ込み筋に沿って舌を上下さす。
「お…お…兄はん…そこは…あきません…。」
「お兄はん…かんにんえ…かんにんえ…あっ」
美優のサーモンピンクの秘部に舌を尖らせ、ねじ込みながら、愛液を救う。
ピクっ、ピクっと腰が浮き、シーツを掴む手がわ弱々しくなる。
「あっ…ダメ、ダメ…ウチ…ウチ。。」
クリトリスを中指で剥き、ヂューと吸うと
「ああああああああぁっっっ…」
愛液を伴い果てるようになった。
その感、俺は自分のモノを上下させ、ドピュドピュした精液をティッシュで受け止めていた。
そう、泊まりに来れば、毎晩のように美優を味わった。美優は布団に入ると直ぐにパジャマを脱ぎ、俺に愛撫されるのを待った。当たり前のように、美優に覆いかぶさるのが、日課になっていた。
俺は少しずつではあるが、美優に抵抗した方が相手が喜ぶで…って教えて、エッチの時は敬語は使わん方がええとかレクチャーした。
素直な美優はちょっとずつ、変わっていった。
「お兄はん、優奈が迷惑ばかり掛けておますなぁ、ホンマすいません。」
「まだ、そんなん言ってんか?もう気にすんなよ。」
「お兄はん優しいですなぁ。ホンマに…。」
この目が堪らなく妖艶で好きや。
吸い込まれそうになる。
「お母さんの彼氏は沢山見てきたけど、お兄はんみたいな方はいまへんでしたぇ。」
「ふーん、俺は特別スーパーな男の子やからな。」
「ふふふっ、ホンマその通りですな。九郎さんのようやわ。」
「くろう?クロマティか?俺、そんなに黒いか?」
「イヤやわ、面白いお兄はん。源判官九郎義経でしゃろ、ほほほっ。」
おいおい、義経のこと九郎さんって表現する奴なんて島根にはひとりもおらんかったで。
京都では普通なのか???
ってかその例え、どうなんや??
「例えが子どもちゃうぞ!なんかもっと、あーええわ、それが美優やな。」
俺のベッドの中はいつも平安時代やわ(笑)
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最近、昼間は完全に託児所みたいになっていた。
「こらっー、そこ。ケンカすんな!」
「まだ、コーラあるから、取り合いしなくてもええぞ!」
頼むわ・・・。
ただ、いいこともある。
「ヒロちゃん、ごめんね♡これっ。」
「松木くん、すまんのぉ、これ少ないけど・・。」
食い物や時にはお小遣いまでくれた。
中には「ヤーサン」やろアンタみたいなパンチパーマの親父まで。
このマンションの入居者の質が分かるわ。
中には
「セーラー服天国、ヌレヌレの館?タダ券?!」
あからさまに怪しい店の名前。
そ、ソープランドやん!!
俺は風俗は嫌いなので、アイツらにやった。
「お兄はん、子どもに好かれますなぁ。ふふふ」
「オマエも子どもやろ。」
セーターの中に手を入れ、乳房をもて遊ぶと、
「あきません…子どもたち、いますさかい…。」
「おもちゃに夢中や、ええやろ?」
横で子ども達が遊んでる中、ベッドの上で、美優を愛撫していた。。。
「お兄はん…かんにんえっ…♡」
3月に入り、美優は小学校を卒業した。
家族で温泉に行くらしい。たまには親らしいこともすんねんな。しかし山内も何故か行くようや。アイツ完全にヒモやな。シネ。
当日、美優は体調が悪いからと、ひとり留守番をすることになったようだ。
「ごめんね、ヒロくん、美優寝てるし。何かあったらお願いね。」
「はいはい、いつものことやん。気にせんといて!お土産頼んますわ。」
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「お、お兄はん…よろしおすか?」
「おう、美優、体調はええんか?」
「へへへ、ウソついてもうたわ。」
そんな気がしてたわ。
「悪い子やな、美優は。」
「悪い子どす笑」
・
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はじめて美優と二人で、河原町へ出掛けた。
河原町のキディランドへ行ったら、流石女の子、目を輝かせていた。
「欲しいモン選びや、こうたるわ。」
「でも…。」
「もうええ加減なれろや。」
スポンジボブの缶ペンケースや、もろもろの文房具を買ってやった。
「嬉しい…お兄はん、おおきに。」
こんなんで喜んでくれるなんて安いもんやわ。
和服装飾店にいき、簪を見ていた。
この店、めっちゃ京都ぽいわ〜。って美優がとてもこの場所にマッチしている。
「これ、欲しいのか?」
「よろしおすか?」
「うん。卒業祝いやな。」
簪なんて、必殺仕事人の「飾り職人の秀」でしか見たことなかったわ。男兄弟には未知の装飾品やった。
簪と櫛を購入した。そこそこ高くて驚いた。
「こんな高いモノ、よろしおすのか?」
「美優が綺麗になるんやったらええよ。」
「もういけずな、お兄はんっ。」
なんや!いけずって?一言一言が新鮮で京都に来てよかったと思っていた。
あかん、翔子、もう、おれ・・・。
新京極でお茶をした。
「ぱふぇ、よろしおすか?」
「ハハハハハ、気に入ったんやな。どうぞ。」
待っている間に簪を付けた。
「似合いますやろか?」
ドキッとしたわ。似合い過ぎるわ。
時代劇から出て来たみたいや。
「おー、めっちゃええわ。夜が楽しみやな〜♡」
赤らめた顔で
「お兄はん…いやらしいどすなぁ。」
「ほんまいけずなお人やわ。」
美優が言うといやらしいとか、ホンマいやらしいみたいやわ。
「すいません・・・美優さん。。。」
・
・
・
・
夜は当然、ウチに泊まった。
家では何度も何度も美優と口付けをしていた。
そして
美優が先にシャワー浴びて、そのあと俺が浴びた。
その時点で今日は優奈もいないし、気兼ねなく美優を味わえると思うと既にブツは波打っていた。
「息子よ、美優に入りたいのか?」
ピクリと動く。。
へへへ、くだらんわ。
ベッドの中にいるバスタオル一枚の日本美人の美優。顔半分まで潜っている。
かわいい…♡
覚悟は出来てるようや。
「美優、綺麗やで…。」
上半身裸で、よこに入り、美優の髪を撫でていた。
「我慢せぇへんでかましませんよ、お兄はん。」
「ウチ…大好きどすぇ、お兄はんが…。」
重なり合う唇と唇…
長い夜のはじまりとなるのか……
はたまた…
・
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・
おしまい。。。
・
・
ーーーーーー
まずは天然記念物的な美優のかわいさが伝わったでしょうか?
あの京言葉を使う舞妓の卵。世間知らずの美優。
男性だけじゃなく、女性にも刺さって欲しいわ。
沢山感想聞かせてね♡
マジで本人の口から聞いて欲しい。
衝撃度ランキング1位の子ですよ。衝撃度でいえば、純子よりも上だったかも知れへんわ。
という京娘との純愛ラブストーリーでした。
短編で終える予定が続編希望もあったのでギリギリここまではお見せしました。
いつもの即ヤリの俺とはちょっと違う所をお見せ出来たのかな?少し大人になったヒロと少女のやりとり。
天然というか、なんというか。
実は美少女ランキングでは100人以上の経験の中で愛、奈々美、真魚、まだ登場していない摩耶、そして美優が物凄く良かった。
その中でも美優は異質やったわ。
という事で次回は新シリーズスタートです。
タイトルは時子のアソコで・・
「ちょい待ちや!ヒロ兄、そりゃあかんで。」
「また、あんさんかいな。」
「こりや、釣り演出なのは分かるが、流石に気になるやろ〜。」
「だから書いてるやろ?綺麗に終えたいねん。」
「アホっ、もうオメ○、舐めとるやないかい!綺麗ちゃうわ!」
「ゔゔゔ。そ、それは。。」
「カズはん、読みたいやろ?うっしーはんもプリンはんも還暦のオッチャンも怒るで〜!」
「スカイラインのエンジンみたいに、爆音で巻くし立てんなよ!」
「GNPさん、そんなに怒っちゃダメですよ♡愛の濡れ場で我慢してください♡」
「国民総生産やろ!ってか愛ちゃんですか?」
「はい♡みんなのアイドル、永遠の処女の愛です♡」
「あ、愛ち、ちゃん、じゃあ、ちょっと乳首触らせてくれへん?」
「いや〜ん♡えっち♡」
「京言葉いいなぁ、愛もかんにんえ、かんにんえ〜って言いたいわ。」
「ワイが言わしたるわ愛ちゃん!」
「おい、人の投稿内で愛を口説くなよ。」
「私のだらしないオッパイで良ければどうぞ、存分に吸ってね♡」
「・・・。林先生、す、すいません、道頓堀の川底に戻りますわ。」
終幕・・・(汗)
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翔子編と並んでシリーズ化出来そうなエピソード満載なんよね。実は。でもね・・・。