・・・・・奈緒・・・・・

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美奈子とは会社が同じなので内緒で外出する理由付けには苦労する。

結婚するまではセフレ関係の女性は3人いた。

建築設計をしている独身の香保里(40)、専業主婦の由里子(37)、スーパーの店員の亜由美(28)だ。

みんな割り切った関係だった。本気になれなかっただけだ。結婚して以降は一度も会っていない。

それだけ美奈子を本気で愛したって事なんだが。

じゃあ奈緒はどうなんだろう?浮気相手?ってか美奈子の娘だ。

成り行きで関係してしまったが。

義理の父の前で自ら裸体を晒してしまうドMな娘だ。オレの中に潜んだSを感じ取り、自分の性癖を受け止めてくれると思ったのだろうか…。

まあ、結果的には美奈子と同じようにM調教してしまったわけだが。

とりあえず今日は病院勤務時代の友人と飲むから遅くなると言っておいた。

奈緒は旦那の智宏とはまだ続いているようだが…いつまで持つかなぁ。

待ち合わせのファミレスに行くともう奈緒は来ていた。

『貴司さん…。』

美奈子に似た潤んだ目で見つめてくる。ヤバいなあ。

[奈緒ちゃん、待ったかい?]

『うぅん、あたしもさっき。何か食べましょうか。』

[じゃあ、リブロースとサラダを…]

食事をして車を都内方面に向けた。

[奈緒ちゃん、この前は…。]

『いいの。あたしが抱いて欲しかったの。』

[智宏とはエッチしてる?]

『あいつの浮気バレてからやらせてない。』

[やらせてないって…奈緒ちゃん(汗)]

『貴司さんには犯されちゃったけどね。』

『Sっぽいとは思ったの。でも想像とは…。』

[ごめんね、SEXだとついスイッチが…。初めてだと恐かった…よね?]

『最初はビックリして…。』

『でもイカされちゃった。』

『ママとは?』

[美奈子とは週末くらいかな、するの。]

『いつもあんな激しいの?ママ壊れちゃわない?』

[いつもじゃないよ。ふつーにやっておわりの時もあるよ。]

『だよねぇ、奈緒も壊されそうだったもン。』

『エッチであんな感じたの初めてだったの…。』

あー、可愛いなあ。この子にハマったらヤバいかもしれない。

都内某所の観覧車に着いた。

[夜の観覧車も夜景が綺麗でいいよ。]

奈緒はオレの下ろした手に指を絡めてきた。手を繋ぎたいって事か。

恋人繋ぎをして歩きだした。

年齢差20才だからなぁ。恋人には見えないだろうな…。

二人で観覧車に乗る。

並んで座ると。凭れ掛かってくる奈緒。

つい唇を奪ってしまった。舌を絡めながら時折きつく吸う。

『壊すつもりはないよ。でも奈緒も愛して欲しい。』

また舌を吸ってと差し出してくる。絡め取ってディープなキスをした。

『貴司さん、いい香りがする…。』

[ああ、これは…]

『GIVENCHYのGreenergyね。』

[えっ、?どうして…。]

『どうしたの?急に。あたしの仕事、パフューマーだよ。』

パフューマーとは調香師のことだ。そう言えば美奈子にも奈緒の仕事を詳しく聞いたことがなかったが。脳裏に封印した記憶が甦ってきた。

[ああ、そうだったんだ。知らなかったよ。]

『もぅ、ママったらあたしの事全然紹介してくれてないじゃん。』

ちょっとむくれ顔だ。

『でも残念、これもう絶版なんだよね。貴司にぴったりのパルファムだったのに。』

[えっ?]

『あら、やだ。ごめん、貴司さん。』

おまえ、今、貴司って…

いや、ただの言い間違えだよな。または関係を持ったオレを恋人みたいに呼びたかっただけかもしれない。

瞬間的に色んな事が頭の中を駆け巡った。が、すぐに打ち消した。

奈緒はキャミソールの上にカーディガンを抜き襟で合わせたファッション。

この子はそこそこ胸があるんだから目立っちゃうけど。

そっとカーディガンを脱がせた。キャミソールの上から軽くおっぱいタッチ。

周りは暗く他のゴンドラを見ても、人影はあるものの中の様子は殆ど見えない。

キャミソールに手をかけた。

『貴司さん、だめだよっ。』

そう言うが脱がされてしまう。

『あぁっ、恥ずかしいよ、こんな所で…。』

オレは奈緒のブラジャーも外してしまった。

形のよい乳房がこぼれ出る。

[奈緒、おっぱい丸出しにされちゃったな。]

『ああっ、イヤッ…。』

乳首を摘まんで揉んでやる。

『はあん、は、恥ずかしいよっ…。』

[立ってごらん。]

『やだやだ、見えちゃう。』

[早く。]

『は、はい。』

[ジーパンを脱ぎなさい。]

『ええっ?はっ、はい。』

奈緒はデニムのボタンを外し、ファスナーを下げた。

水色っぽいショーツが露になる。

おずおずと膝下までずり下ろした。

[全部脱ぐんだ。]

奈緒はビクっと震え、スニーカーを脱ぎ、デニムパンツを足首から抜き取った。

オレは奈緒のショーツに手をかけ、一気に足首まで下ろしてしまった。

『ああっ、貴司さん、見られちゃいます…。』

[奈緒は恥ずかしいことされると感じるんだろ?]

『ああんっ!』

足を開かせて前のベンチに手をつかせた。

奈緒はもう濡らしていた。

[奈緒、オマンコグチュグチュだな。]

『あっ、あっ、た、貴司さんっ、は、恥ずかしい…。』

お尻を割り開いて下から指を挿入する。

中で回すように掻き回して出し入れする。

『あっあっあっ、ああっ!イッちゃう!』

ピクッ、ピクッと身体を震わせる奈緒。

・・・・・・・・・・・

ホテルに向かう車の中

『ホントはね。貴司さんの事は一目惚れだったんだぁ。』

『ママに紹介された時から…。』

『ド、ストライクってやつ?(笑)』

[こんなオジサンがか?]

『年齢じゃないのよ…。』

『なんか言葉じゃうまく言えないけど。』

『懐かしい感じがした。』

[そういえば奈緒はパフューマーって言うわりには、パルファムのフレグランス香ってこないよな。]

『あたし普段は使ってるんだけど。ママが嫌がるから。』

[そういえば美奈子は香水とか使わないな。]

『貴司さんがあたしを抱いたら移り香がするでしょ。ママにバレちゃう…。』

[なるほど。]

[奈緒はいつもどんなパルファムを?]

『あたしはね、』

『ISLのベビードール。』

・・・・・・・・・・・

[そうか…。]

『知ってるの?貴司さん、詳しそうだよね。』

[い、いや、昔ちょっとな。]

『昔の彼女とか?』

[そんなとこだ。]

『ふ~ん、ちょっと妬いちゃう。』

『貴司さんのパルファムも彼女でしょ?』

[はい、はい、昔ばなしはおしまい。]

『貴司さんはママと旅行とか行ったことあるの?』

[一度、温泉に行ったよ。]

[混浴の。]

『ええっ?すごい。』

『ママ、他のお客さんにも見られちゃったの?』

[晒してしまったな。]

『まぢでぇ?あたしだったら気を失っちゃいそう。』

[今度3人で行くか?]

『それはヤバくない?』

『あたしはママにでも妬いちゃう。』

[ハハッ、困ったな、こんな可愛い娘に好かれちゃって。]

『貴司さん、奈緒って可愛い?』

[すごく可愛いよ。だから躊躇ってしまう。娘だし。]

『大丈夫だよ。ホントの親子じゃないんだから。』

『好き…。』

奈緒からキスしてきた。

もうガマンできなくなったみたいに舌を絡めてくる。

[奈緒、一緒にシャワー浴びよう。]

『うん。』

ボディーソープで奈緒の全身を洗ってやる。

脇の後ろから手を差し込み、乳房を洗う。

『あんっ、気持ちいい。』

奈緒の乳房を洗うオレの手に自分の手を重ね、

『おっきい手…この手が好きなの…。』

そう言った。前にも聞いたことがあるような…。

シャワーから出てまた抱き合った。奈緒は膝立ちになり、オレの肉棒に手を添え口に含んだ。

『貴司さんのおっきい。』

『ジュポッ、ジュルル、ピチャッ、グチュッ、ジュプッ・・・』

うっヤバイな。こみ上げてきた。

『グチュッ、ジュポッ、グチュッ、グチュッ、ジュプッ・・貴司さん、イキそう?』

上目遣いで聞いてくる奈緒。ヤバい。可愛いすぎる。

[あー、出そうだ…。]

『貴司さん、奈緒の口に出して。』

[うっ、イクっ!]

ドクッ、ドクッ、と脈打つように奈緒の口に流れ込む。

『うぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ…。』

『貴司さん、濃ゆいー。飲んじゃった。』

[精子飲まされたの初めて?]

『もうっ、そうだよっ!』

『責任取ってよっ。』

[責任?]

『今日は奈緒のこと、いっぱい愛してください。』

あー、ダメかもしれない。オレはこの子のことを・・・好きになっている。

誰かが言っていた。

理屈じゃない。

恋は落ちるものだと。

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