私が最初に勤務した大病院での話です。
内科の私は、たびたび、院内勤務者の定期健診を担当させられました。
これがなかなか大変で、雑用係の若手に押し付けられている感がありました。
しかし、雑用も悪いことばかりではありません。
毎年、うちの病院では、大学の医学部から研修生(医師、看護師)を受け入れていました。
大学の定期検診は行われているのですが、わざわざ彼らに大学へ戻って受けてもらうのも大変ということで、昼の休憩時にうちの病院で受けられるようにしていました。
普段の院内の検診では年かさの看護婦を診たりしていて、興奮なんて殆どありませんが、研修の若い子となると事情が変わります。
研修生の健診は、外来を受け付けている時間に行われますので、多くの人手や機械は出せません。
内科医は1人、心電図の機会とベッドは1台といった具合です。
血圧測定器のみ3台ありました。
これで研修医15名ほど、研修の看護婦(当時は男性看護師は0)8名ほどを昼休みの時間で捌くのですから大変です。
午前の診察の疲れを引きずりつつ、昼ごはんも抜きで診なくてはなりません。
もっとも、学校の健診に行っていた開業医の同期からは、「まだまだ甘い」と笑われてしまいましたが。
愚痴はこの辺りにしましょう。
二日目の女子の健診日。
昼休みに入ると会場に向かいます。
中会議室を使っていました。
既に研修生たちが集まってきていました。
我々が準備する間、婦長さんが説明をしてあげています。
「上半身裸になること、心電図があるのでズボンやストッキングも脱ぐこと」
すると看護婦はワンピースの白衣なので、パンティー1枚にならなければいけないわけです。
余談ながら、私が研修医時代、大学の健診のバイトを手伝ったことがありますが、そこでは上着を羽織って受診、心電図でもストッキングを脱いで足首を出せばOKだったので、かなりの違いでした。
話を戻すと、婦長さんからの説明が終わると、研修の看護婦は恥ずかしそうに服を脱ぎ始めます。
ストッキングを脱いだ後、ワンピース・インナー・ブラジャーを外すだけですが、準備ができた1人目が来るまで2分くらいはあったと思います。
みんな胸を隠して歩いて来ますが、私は職務柄バストは見慣れていて、病院勤務が始まった時点でもあまり興奮しなくなっていました。
なので、個人的にはパンティーの方が圧倒的に貴重で、誰も隠さないのが嬉しかったです。
なにせ、院内関係者の定期健診では看護婦さんたちはショートパンツを下に穿いており、見れませんから。
可愛い若い子も一人二人いるのに、無念でした。
しかし、今回の健診はみんな20代前半の子ばかりで、かつパンティー丸出しですから、そんなことも忘れてしまいます。
憧れの白衣に袖を通すことを意識しているのか、ほとんどの子が白のパンティーでしたね。胸は張りがあり、綺麗だなという印象です。
普段の診察では、万が一にも手落ちがあってはいけませんから、相手の様子を窺う余裕はありませんが、こうした健診ではざっとしててもそれほど問題はないので、表情をうかがうこともできました。
こちらと視線を合わせる子は少なくて、目線を落として聴診器をあてられる自分の胸を見つめている子が多かったです。
その様子が本当に可愛いんです。
聴診担当の私が一人目を診始めた頃でしょうか。やや遅れて研修医の子も入って来ました。この年の女性研修医は2名で、実はどちらも私の後輩で顔見知りでした。
婦長さんの説明を受けて脱ぎ始めます。
スラックスでなくてスカートだったら、二人ともパンティーを見られることはなかったでしょうが。
私は診療中なので、彼女らが脱いでいく姿は見えませんでした。
三人目の診断を終えて目をやると、既に二人ともパンティー1枚で列に並んでいました。
看護婦よりも年上で、秀才の彼女たちも、同じ恥ずかしい姿で並ばされるわけですから、世界は平等というものです。
看護婦の最後の子が終わり、いよいよ研修医の2人です。
2人とも結構な美人です。
服を着た状態だと同じような印象の2人ですが、脱ぐと対照的でした。
まず、パンティーに関してですが、1人(木村文乃似)が赤紫のかなり色気のあるものを穿いているのに対して、もう1人(永野芽郁似)は白で清純な感じのものでした。紅白ということで、おめでたいな、なんてつまらないことをチラッと思い浮かべたのを覚えています。
胸もまた対照的で、赤紫の子はそこそこ巨乳、白の子は貧乳とまではいかないが小さかったです。形は白の子が綺麗だっでしたけど。
赤紫の子が先でしたが、聴診器を当てた感触がすごかったです。
これは巨乳の人なら全員に共通することです。興味があるという人がいたら、巨乳の人、もしくは太めの人の腹に協力してもらって、スプーンを軽く当ててみてください。
感触と肉の凹み具合が新鮮なはずですよ。
赤紫の子を診療中、わざとではなかったですが、一度指が乳房に当りました。一瞬でしたが、とても柔らかかったです。
最後の白の子の番。
赤紫の子の時のハプニングで、少しいたずらをしたくなった私は、普通に聴診器を当てつつ、乳首に近いところで、手を滑らせるふりをしてスライドさせました。
ちょっと刺激を与えたらどうなるか見てみたかったのですが、結果は予想以上で、ビクッと体を動かし、反応してしまっていました。
なぜか「すみません」と頭を下げた彼女。
相当恥ずかしそうでした。
もしや(敏感で)ゴメンナサイということか?
二人とも顔見知りの私の方をチラチラ見てくるのですが、私と目が合った途端、すぐに視線を背けてしまいます。
顔見知りだから親しげに感じるところがありつつ、顔見知りだからこそ感じる恥ずかしさがあったんだろうと思います。
私はその二年後、早々に大学病院へ「栄転」しましたが、あの特別な体験と後輩二人の姿は今でも心に刻まれています。
若き日の良い思い出です。