【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「恥辱」…少女の恥部で蠢く卑劣な指、その時少女は…【中学編】ヒロさん公認作品
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どないなってますのや、寒すぎとちゃいますか?
炬燵から、出るのが一苦労どすよ。
京都の盆地特有の冷え込みはあり得へんぐらい寒いどす。ホンマ、お風呂に入ると乳首が垂れちゃったかと思うぐらい温度差がありますわぁ。
こんなこと平気で言えるようになってしもうたわぁ。あかんね、女も20も半ばを過ぎると。
たがら、ふっちゃけれるのかもしれまへんね。
当時の美優ちゃんなら、絶対無理やし(笑)
今回はお兄はんも心配するような内容どす。
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…………………
お正月の甘いあまーいお泊まりをしていた時の続きどす。。。
昨日のショッピングでウチは可愛いパジャマを買ってもらったんどす。
シンプルな赤色やけど、着心地が最高。
それを身につけ、沢山抱かれて就寝しました。
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夢の中で、ウチは誰かに胸を愛撫されていた。
自分にこんなことができるのは、お兄はんしかいない。
昨晩も激しく抱かれ、そのまま気を失うように寝てしまったんどす。
えっ?お兄はん、もう起きはったん?
それなら起きなくちゃと思うが、夢うつつから抜け出せない。それだけ、深い眠りに付いていたんどす。
その間にも胸はやわやわと揉まれ、敏感な胸の先端を指先でいじられる。
「……っ、は……」
快感が体中を駆け巡り、乳首だけでなく下腹部をも疼かせる。
ウチは背を反らせて悶えた。
「んう……っ」
胸を揉む手を止めようとするが、やんわりと阻止された。
何度も摘ままれたり弾かれたりした乳首は、ぷっくりと立ち上がっているに違いないとは思いました。
脳まで甘くしびれさせる愛撫を受けた乳首を、不意に生温かくざらりとした感触が襲った。
あぁ……いやぁ、舐めないでぇ……
舐めたり吸われたりされて、どうしようもない快感に身をよじる。
しかし、ウチの身体はゆるい拘束を受け逃げることができない。
「……は、あん……ぁ」
胸を愛撫される快感に支配されていたウチは、すっかりパジャマを脱がされていたことに気づかなかった。
気づいたのは両足を大きく開かされた時で、はっきり目が覚めたのもその時だった。
「お、お兄はんっ…何してはるのぉ」
「起きたんか…」
その一言だけで、お兄はんはウチの股間に腰を下ろしはった。
ピトッと、熱いモノが…。
秘部に当たっているのは、お兄はんのオチンチン・・・。
それも、カチコチに硬くなっている、お兄はんのソレ。
挿入直前の体勢にウチの頭は混乱し、ただただ彼の顔を凝視し続けた。
寝ているウチに悪戯をしたことに悪びれもせず、お兄はんは言った。
「お前の寝顔、可愛い過ぎんねん。」
「そんなん、いつも見てますやろ?」
お兄はんは唇にチュッと軽く口付けをすると
「かんにんっ、もう滾って我慢できひんねん。入れてええやな、な、な。」
「え、ちょっ、待って……んあっ、んっ、あぁん」
ググッ、ズプッと貫かれる衝撃に、ウチが言いかけた言葉は封じられた。
「ホンマ、堪忍やで。胸だけちょっと触って寝ようと思ってたんやけど、だんだん抑えきれへんようになってな。」
「あぁぁ…もうぅぅ、お兄はん、昨日もよーけしましたやんかぁ」
「あ、そうやったっけ?」
ホンマに敵わんお人やわぁ。この三日間でどんだけしはるの?
流石のウチもお兄はんの絶倫具合には呆れてしまった。
「あぁ、も、あ、もう、…おにぃ、は、ん…とぼけんといてぇ…あぁぁん」
とぼけんといて、という抗議は、最奥をぐりぐりと責められたことで嬌声になってしまった。
はじめのうちは、いきなり、そんな奥を責められても苦しいだけだったが、いつの間にか感じるようになっていた。
「すっかり開発されちゃったんやな俺に…」とお兄はんに言われたこともあった。
それを聞いた時、恥ずかしさにウチは思わず彼を軽く突き飛ばしてしまったこともあった。だってまだ12歳の頃やってんもん。
そして最奥で快感を得るようになると、お兄はんはそこを重点的に責めてくるようになった。
身体をくねらせ、涙をにじませながら喘いでいるウチの顔に興奮するから、…みたいどす。
もう〜、エッチなお兄はん。
すっかり弱点になった最奥を、お兄はんは今も執拗に突いてきた。
熱い杭のような肉棒が膣内を何度も往復し、最も深い場所を突き上げてくる。
夢うつつの中でさんざんいじられた胸は、今はお兄はんの腰の動きに合わせて揺れている。
「ね、ねえ、一度抜いてぇ……っ」
「え、なんで?」
「お願い……」
しょうがないなあ、とお兄はんはまだ固い肉棒をウチのナカから抜いた。
快感の嵐から解放されたウチは、はぁはぁと呼吸を荒くしたまま、恨みがましくお兄はんを見上げた。
「もう、寝てる時にするなんて……」
「ごめん。何か急にヤリたくなったんや」
「まったく……一人で楽しむなんてズルいんと違いますかぇ」
「エッチをするんやったら、夢の中ではなく、お兄はんの顔をちゃんと見ながらがいいどす。」
とウチは唇を尖らた。
でも、お兄はんは反り返っている自分のモノをさすりながら、挿入の機会を待っているみたい。
「うん、そうやな。身勝手なことして、ホンマに悪かったな。」
「……だから、続きさせてもらうで。もう蛇の生殺し状態やぁ。ってか、お前も寝込み襲うやんかぁ」
「ウチはいきなり挿れたりしまへんよぉ」
「オマエ、舐めたりするやんか!おんなじ事やっ!」
そう言いながら、お兄はんがウチに覆いかぶさってくる。
ウチは腕を突っ張って待ったをかける。
「しおらしい振りなんてすんなよぉ〜。もうこんなに濡れてるくせに。」
「また、そんな言い方を〜」
抵抗もむなしく、ウチの片脚は高く抱え上げられてしまう。
何かしおらしいなんて言われて、意地になったウチはちょっと強めの抵抗をしてみた。
へへ、ウチが嫌な振りしたらどうしはるんやろう?
いつもされっぱなしのウチはお兄はんの反応が見てみたくなったんどす。
うつ伏せになって逃げようとしてみた。しかしその前にお兄はんが足の間に割り込んできはった。
充分に濡れている秘裂に、猛った肉棒がズププ……と再び侵入してくる。
「あぁぁ〜おっきぃぃぃ……」
嬌声が上がってしまう。
膣内を押し広げて奥へ進んでくる感覚に、身体から力が抜けていく。
横から入れられたことはあまりない。
いつもと違う刺激が、ウチの身体をとろけさせていった。
お兄はんを見上げると、とても興奮している目をしていた。
彼の目は、ウチの豊かに育った胸の谷間に注がれている。
横になっているため、仰向けの時には決して見ることができない深い谷間どす。
お兄はんは、ウチの胸が大のお気に入りである。
それは間違いない。
いつだったか、「ずっと触っていたい、ずっとしゃぶっていたい」と言ってくれたことがあった。
ウチのオッパイが大好きなお兄はん。
「なんというエッチな……」
「エッチな体勢にしてるのは、お兄はんです!」
「どの体勢もエッチやし、ええやんか」
「意味がわからへ、ん……あんっ、あっ、あっ……」
ズプッ、ズチュッ
と力強く突かれ、ウチの文句が喘ぎ声に変わる。
たくましい肉棒に膣内を往復されるたびに、ウチの身体に甘いしびれが走り、力が抜けていく。
「あァ、は……あんッ、アッ、くぅ……っ」
この体勢での突き上げは、ウチにとても強い快感を与えた。
目に涙がにじみ、口の端が濡れているのを感じる。
せめてもっとゆっくり、と言いたいのに、絶え間なく送られてくる快感が喘ぎ声以外を許さない。
「あっ、アァッ、はぅ、かんにんして、かんにんぇ、あっ、あ、あ、あ」
息も絶え絶えなウチを、さらなる快感が襲う。
すっかり腫れあがった肉芽に触れられたのだ。
ウチは思わず悲鳴のような声を上げた。
「やぁッ、あかんぇっ、やめてぇっ、おかしくなってしまいますぅ…っ」
身をよじって訴えるが、お兄はんに片方の脚をしっかり抱え込まれているため、身動きができない。
愛液に濡れた肉芽をぬるぬると擦られ、ウチの嬌声は止まることがなかった。
グチュ
グチュ
グチュ
「……はっ、はぁん、んぐゥ、アッ、んあああぁぁっ」
目の前がチカチカした。
全身に心地よい電流が走った。
そしてぷるぷると身体を震わせて、ウチは絶頂の叫び声を上げた。
「あぁぁぁぁ」
その最中もお兄はんの猛りにさらに二度三度と最奥を突かれ、
更にお兄はんのモノはおっきく、太く、硬くなり、
中で弾けるように、ビクリと動いた。
ドクン…ドクン…ドクン
そして熱い迸りを受け止めた。
しばらくの間、二人の荒い呼吸音だけが寝室に聞こえた。
また、窓ガラスが真っ白になってる。。。
すっかり敏感になったウチの秘部は、すべて出し切った肉棒を抜かれただけで反応した。
ピクッと震えたウチの腰を、お兄はんが優しく撫でる。
彼は、絶頂が終わりほてった身体で余韻に震えるウチを見るのも好きやったんどす。
「可愛いな、美優」
「もう……お兄はんわー。」
だから今も、優しい目で見られていることがわかっていた。
抱かれている最中は意識する余裕などないが、事が終わって落ち着いてくるとどうしようもない羞恥に襲われる。
このまま布団を被って何も聞かずに眠ってしまいたい、とウチが思った時、お兄はんに抱き起こされた。
二人の身体はまだほんのり熱を持ち、しっとりと汗ばんでいる。
唇を求められ、ウチはそれに応えた。
労わるような優しいキスに、ウチはうっとりする。
ウチって、ホンマにお兄はんのキスが大好き。
そのうちお兄はんの舌が侵入してきて、ウチの舌と絡み合った。
「ん……ふ……ぅ」
ウチもお兄はんを求めて懸命に舌を動かしていると、不意に片方の手を取られた。
手はお兄はんの肉棒へと導かれる。
そこはもうすでに、ハッとするくらい固くなり熱を持っていた。
やわらかく握り込むと、ピクッと反応してくる。
キスから解放されたウチがお兄はんを見ると、彼の瞳にはまだ欲望の炎が燃えていた。
まだ、元気なん?お兄はん?
情事の時だけ見せる妙な色気を持った笑みで、お兄はんはウチを誘った。
「まだ大丈夫やろ?というか、大丈夫じゃないのは俺やけどな……ええやんな、ありがとう。あ、美優もキスしてるうちに欲しくなってた?」
お兄はんはまだする気みたい……。
ウソやん?!
昨日も一昨日もあんなにしたのに…。
でも、ウチが悪いんどす。ドラックストアで冗談半分にウチがユンケルなんて買ってしもうて…それを3本も飲みはるなんて。。。あんなもん、効くわけないやん。
そんな思いをよそに、
お兄はんの指先が秘裂をなぞる。
そこは乾いてなどおらず、むしろ、より潤いを持っていた。少し押し込んだ彼の指をあっさりと飲み込んだ。
ナカをまさぐられ、ウチの腰が跳ねる。
「……んっ」
「ここもふくらんでる」
肉芽への刺激に、息を飲んだ。
「上になって」
体勢が入れ替わり、今度はウチがお兄はんにまたがった。
「入れてええで。もう待ちきれへんし、一息に、ズブッと」
「お兄はん、あのねぇ……」
お兄はんのセリフに呆れそうになったが、彼が欲しいことには違いないみたい。
そんなにウチが欲しいの?
やっぱウチも女の子。求められると弱い。
特に大好きなお兄はんが相手なら尚更。
とはいえ、自分から入れるのは、いつもながら、ウチとってなかなか勇気のいることで。
少しずつ腰を沈めていくにつれ、秘部に割り入ってくる肉棒に、次第に息が乱れていく。
「あぁぁ、す、凄いっ」
待ちきれないと言うわりに、お兄はんはウチが自分で肉棒をすべて咥え込むまでじっと待っていた。
あぁ、これも見られてるんや…
ウチの表情の変化や身体の反応…全て、お兄はんは見ている。
たくましい肉棒を根元まで咥え込んだ頃には、ウチの頬を汗が伝っていた。
お兄はんの手が伸びてきて、無防備なウチの胸に触られる。
むぎゅむぎゅっと両手で円を描くように大きく揉みほぐす。
そして、先端を人差し指と中指でコリコリと挟まれる。
ずっと立ち上がったままの胸の先端への刺激に、ウチは眉を寄せて切なげな声を上げた。
「はぁ……っんんん」
まるでもっと触ってほしいというように胸を突き出してしまい、そして腰が勝手に揺れ、動き出す。
これも、お兄はんの調教の賜物かしら。
「あぁ、ええでぇ、その調子や」
「んぅ、あぁん、あっ、かんにんえ、胸、摘ままないでぇ……やぁんっ」
きゅっと乳首を摘ままれるたび、ウチの身体がビクッと震える。
好き勝手にやわらかな胸で遊ぶお兄はんの手をはがそうとするが、そうすると突然下から突き上げられてウチは悲鳴を上げた。
「ぎゃぁん、っあぁぁ」
ズンッと突き上げられるたびに、弱い最奥に当たる。
「あんッ、ひぅッ、や、あぁッ、アアアアッ……!」
ウチはあっという間に絶頂を迎えてしまったが、お兄はんの腰は止まってくれなかった。
ぐったりと倒れ込んできたウチを受け止めて身体を起こすと、尻肉を掴んでガクガクと揺さぶってくる。
「あぅっ、まっ、もうダメ、あっ、あんっ、止まってぇ……お兄はんっ」
「無理無理。目的地まで直通だから」
「目的地なんてぇ〜〜〜、いやぁ、はぁぁぁんっ」
お兄はんが果てるまで、ウチはさんざんに逝かされてしまったんどす。。。。
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結局、2泊だけの予定が、お兄はんと離れたくなかったので3泊4日になり、愛欲の限りを尽くした。
安全日とはいえ、あれだけ中で出されたら、ややが出来るんと違うやろか?なんて思ったけど、出来まへんでした。
ちょっと残念。。。
20回以上したけど、もう数えてもいない。
お口でもしたし、お兄はんは一体どんだけ出しはったんやろう?ウチは100回ぐらい逝ったんとちゃうかなぁ…。
どう思わはりますか?日本一、正月休みにエッチをした中学生やったと自負しております。
ギネス申請でも…なんてね♡♡♡
ただ、アソコは流石に悲鳴を上げていたんどすよ。
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早速、仕事始めの「始業式」が花街で行われた。
要は散々お兄はんとセックスをした翌日には行事が待っていたんどす。
まずはお母さんの部屋に新年の挨拶を済ませ、お姐さん達の待つ部屋に行った。
「おめでとうさんどす。」
「おめでとうさん。」
「おめでとうさん、美優ちゃん。」
「おめでとう」
「あらあら、疲れきった顔してぇ」
「そうどすか?」
「疲れてると言うか、満足そうな顔に見えんねんけど。」
す、鋭いっ!流石お姉さん。
「ちょっと、なんなん?その内股は?」
ウチは知らず知らずのうちに、アソコを庇うように内股になっていた。
だって、まだ、お兄はんモノがズッポリと入っている気がしてたんやから。。。
「・・・ちょっと」
「へぇー、ちょっと何なん?」
「新年早々、虐めんといて下さい。」
「ほほほ、可愛いわねぇ。」
ウチは当然一番歳下で、揶揄われることも多い。最近はお兄はんネタでツッコミが入ることが殆どやった。
「もう、あんた、正月はずっと彼氏はんトコおったんやろ?」
「ちゃいますよぉ〜、4日間だけどす。」
「ありゃー、4日も可愛がれたんやね。」
「姫初めも終わったんかぇ?」
「もう、やめて下さい!」
「照れちゃってぇ、中学生が正月早々、エッチ三昧笑、すごっ」
こんな調子で揶揄われまくりどす。
ウチは着物にそそくさと着替え始めた。
「あー、あー、また、そんなにキスマークだらけにしてぇ。」
胸の周りはキスマークと言うか、もはやアザみたいに沢山、お兄はんに吸われた跡が残っていた。
「こ、これは、あの、」
「分かりやすいなぁ〜、美優ちゃんは。」
もうーー、お兄はんっ!
キスマーク付け過ぎどすよぉ!
新年早々、エッチな小娘扱いをされてしまいました。
しかし、そんな楽しいことばかりではありまへんどした。
こっからは、お兄はんが意図的に端折ったと思われるお話どす。。。
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週明けには学校も始まった。
冬休みは楽しかったなぁ〜。
未だに正月ボケというより、お兄はんボケをしていた。
我ながら、脳天気なウチどす。
この後、あんなことが待ち構えているなんて露ほども知らず。。。
「あっ?しまった。」
大事な提出物実家に忘れてしもうたぁ。
実は正月に実家に帰った理由の一つが進路についての親の押印が必要な書類があったさかい、ついでに書いてもらってたんどす。
しもうたなぁ…。
「先生、忘れてしまいました・・・」
「あら、珍しいわね。んー、じゃあ、帰って取って来なさい。」
「えっ?今からですか?」
「そう、急ぎの書類やし、行ってきてもいいわよ。」
「でも、実家は遠いし…」
「いいわよ、明日の朝に提出して頂戴。」
「はい。」
ラッキー♡♡
そう、先生に促されたので伏見の実家に取りに行くことにした。
いやーん、マジでぇ。
不測の事態やけど、とっと取りに行って、お兄はんに会えるんとちゃうの?
悪い子どすなぁ〜、ウチは。
時間さえあればお兄はんに逢いたくなってしまう。
でも、それが乙女心なんどすよ♡
しかし、バチが当たったのか、この後、最悪なことが身に降りかかるとは呑気なウチには想像できひんかったんどす。
喜び勇んでウチはお兄はんに公衆電話から電話をした。
ぴろぴろぴろ♪♪
「はい、松木です。」
「お兄はんっ!」
「なんや?美優、突然。」
「うん。今大丈夫どすか?」
「おう、この後、試験があるけど、ちょっとぐらいなら、ええで。」
「ねぇ、お兄はん、今日、逢えますか?」
「はっ?今日、急過ぎるわ〜。試験の後もバイトあるし。」
「…ですよね。」
「ってか、美優、学校は?」
「へへ、用事があってお休みどす。」
「えっ?風邪でも引いたんか?」
「ちゃいますぅぅ」
「そうか…すまん、今日はあかんわ」
「へい、当然どすよね。ではテスト頑張って下さい。」
そうどすよね。テストがあるってお正月言うてはったし。仕方おまへん。
でも折角、休みになったし、まだ、三学期になったはがりで、給食もないから、授業は午前で終わりやし。お兄はんにちょっと会いたかったなぁ〜。
そんな少し残念な気持ちを持ちながら、四条駅から電車に乗りました。
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あー、満員電車。
鬱陶しいなぁ。
車内な暖房と人混みでムンムンとしており、通勤通学の人で大変混み合っていました。
ウチはボーと窓の外を見ていた。
どれ程たったかわからないのですが、ふと体を触られている感触に
「えっ?」
最初は荷物か、あるいはたまたま横の人の腕でも当たってるのかと気にもとめず再び窓の外を見ようとしたんですが…
…すぐ気づきました。
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何と、人の手…でした。
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その手がウチのコートをくぐり抜け制服の中に入ってきました。
えっ?痴漢?
あまり電車に乗る機会もない上に、満員電車なんて殆ど乗ったことも無かったウチは驚きでしかなかったんどす。
怖くて怖くて、体が小刻みに震えました。
怖くて、声が出なくて目も開けられなくて…
でも手はどんどん入ってくるんです。
最初はちょっと腕とかを触って、それから胸を触り始めたんです。
大きな手が胸を揉んできました。
いや…怖い…
助けて…
でも、声は出ない…
恥ずかしい…
制服の中に入ってきた手は大きくて熱くて、少し汗ばんでいたことを今もはっきり覚えています。
ブラウスのボタンを外され下着の中まで入ってきて、直接胸を触って…先端の大事なところに触れてきたんです。
その瞬間体がびくって跳ねて、その時は男性の手もとまりました。
でも怖くて、それ以上動いたりなんて出来なくて俯いてしまったんです…。
これが悪かったんどすよね。
相手の思う壺。
動かないウチを抵抗しないと思ったのか眠っていると思ったのか…
また手は動き出してそっと、さきっぽに触れました。
二回目の時はびくんとするのを我慢できたと思います…いえ、やっぱりよく覚えてまへん。
怖さばかり覚えています。
手はしつこく触ってきて、もうそこが硬く尖っていくのは自分でもわかりました。
乳首が勃起したことがわかると手はそれまでの胸全体を撫でるような動きから一転してそこをピンポイントに攻め始めたんです。
乳首をつままれて、おもわず、強張るように身体に力が入りました。
コリコリと転がすように指先でこね回したり、つまんだり、かと思えば触れるか触れないかギリギリの所でくすぐってきたり…しつこく乳首をいじくり回されたんです。
「うっ…ぐっ」
この時、ウチは俯きなが歯を食いしばりジッと耐えていました。
ずっといやらしい手つきで乳首を弄り続けられたら、イヤでも変な反応はしてしまっていた。
ウチの身体はお兄はんのモノなのに……。
ガタンガタンと電車の揺れがあるので多少の体の動きは誤魔化せたと思います。
怖くて声も出せないし、急行のため、中々、駅にも着かない。
もう最悪な状況。
手はしばらく胸を揉むとブラウスから手が抜かれた。
やめてくてた…
なんて淡い期待はすぐに打ち消された。
直ぐに下半身に降りてきたんです。
流石にそっちは…っ!
逃げようとしたけど、ぎゅうぎゅうに詰め込まれ、身動きが出来ない。
スカートの中に手が入って、太ももを触られ、身体がビクンと大きく動きました。
無意識に足に力が入って、少しでも触られないようちょっとだけ動かしてながら抵抗しました。
でもその手は遠慮なしに太ももを掴んで…
「…っ!」
無理やり脚を広げさせたんです。
そしてそのままスカートの中の、一番奥……下着に触れてきたんどす…
イヤっ!やめて!
もう恥ずかしくて顔から火が出そうでした。
初めて痴漢されて、大事なトコまで触られて。
酷い、酷すぎる。
今思い出しても恥ずかしいやら情けないやら…
でもここで終わるはずもなく、指は下着の上から割れ目を擦ってきたんです。
上下にゆっくり擦られて、気持ち悪くて腰が揺れました。
「ん…んん…」
もうウチが抵抗できない気弱な少女やったことはバレバレだったと思います。
指がクリトリスの上を通ると鼻にかかった小さな声が漏れてしまって…
赤の他人に下着越しに触らるなんて…。
満員電車の中で痴漢されてるという異常な状況と
周りに沢山人が居て絶対にバレちゃいけないって緊張がウチにとっては、とても恥ずかしい状況やったんどす。
男の低い声が耳元で
「ハァ…ハァ…」
と、もう息はかなり荒くなっていました。
そんなときです。
「姉ちゃん、腰、前に出せやっ!」
ふいに耳元で男性の声がしました。
やっぱり抵抗できないのはバレてたんです。
身を捩って逃げようとしても、逃げれない。
ウチはその時初めて薄目で自分の隣りにいる男性を見ました。
初めはよく見えなかったんですけどよく見たら、変態親父というより、20代か30代ぐらいのサラリーマン。
こんな普通のサラリーマンが痴漢をするんだ。。。
意を決して睨むように、相手を見て小声で
「やめて下さい。」
いやらしい顔は益々、ニヤニヤし、返って興奮させてしまったみたいです。
グイグイと腰を擦り付けて、
男は更に大胆になり下着の中に指を滑り込ませてきました。
ついに秘部を直接触られてつい歯をぐっと食いしばっていたことをよく覚えています。
「っん…」
触りにくい姿勢で器用にまさぐられ、鳥肌が立ちました。
早く、駅に着いて・・・お願い。
捩れば捩るほど、腰が浮いて更に突き出すような格好になってしまい、
もうコートもスカートも太ももの上の方まで大きくめくれています。
そしてついに、汚い指が膣の中まで侵入してきた。
「いたっ」
無理矢理、中を弄り回される。
女の身体は惨めどす。
中を弄られると、グチュっと濡れてしまう。
無理矢理、何度もグチュグチュと掻き回され、歯を食い縛り耐えました。
絶対、感じまへん。こんな奴の思い通りにならない。
「声出してもええねんぞぉ」
卑猥な言葉を発しながら、モゾモゾとし始めた。
何と、男は汚いモノまで出して、太ももに擦り付けながら、シゴキ始めましたんどす。
な、なにしてんのぉー、この変態っ!!
心の声など届く訳もなく。
ただただ信じられない光景に絶句するしかなかった。
自分が情けない・・・。
この卑劣な極まりない男は慣れた手つきで、痴漢しながら、自分も射精しようとしている。
最悪。。。
こんなに自分の気の弱さを呪ったことはありまへん。
この満員電車の中では、ちょっとやそっとじゃバレないだろうけど、この男、信じられない。
「おい、感じてんやろう?」
そんな卑猥なことまで耳元で言ってくる。
彼の指がぷっくり固くなったクリトリスにこすりつけるように触ってきました。
乱暴な触り方に嫌悪感しかない。
「っくぅ…ん…やめてっ」
女の子の体で一番敏感な所をくりくりされて…イヤだけど、声が出そうになる。
悔しい、悔しい、こんな奴にお兄はんだけのウチの大事な所を弄ばれるなんて。。。
涙が出てきた。
円を書くように焦らしたかと思えば指先で弾いたり…
根本からそーっとなぞったり
そして、ついに一番恐れていたことが、
「うううぁ〜」
男は小さな吐息を上げると
太ももに生暖かいモノが散布されたのがわかった。
いやっ!!
なんと精液を掛けられてしまった。
男は下着から、手を抜くと満足そうに、ペニスを仕舞い込んだ。
「良かったやろ?明日もこの車両に来いや」
目一杯、睨み返したけど、全て後の祭りでした。
ようやく、最寄り駅に着き、急いで車両を出た。
男が追いかけてくるのかと心配しましたが、それは無かったので、ホッとした。
でも、でも、でも・・・。
ウチは直ぐにトイレに駆け込んだ。
直ぐにあの男の汚い精液を洗いたかった。
個室に入り、大量のトイレットペーパーで拭き取る。でも、下着やスカートに付着したモノは拭いても拭いても取れない。
洗面台に行き、人が来ないように祈りながら、トイレットペーパーを濡らしゴシゴシを拭いたが、取れた気がしたい。
涙が溢れてくる・・・。
悲しさより悔しさが・・・。
声を出せなかった自分。
俯いてしまった自分。
何よりお兄はんのモノなのに、赤の他人に大事な所を弄られてしまった悔しさ。
涙が止まらなかった。
ウチはそのまま、濡れたビショビショに水で濡れたショーツとスカートのまま、自宅に急いだ。
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ショーツはティッシュにくるんで、コンビニの袋に入れて捨てた。
スカートは制服やったので、捨てずに洗った。
そして、直ぐにシャワーを浴びて、何度も何度も弄られた場所、精液を掛けられた場所を洗い流した。
「うううう…うっ、うわーーん」
誰も家には居なかったので、大声で泣いた。
ずっと泣いた。
とにかく泣いた。
お兄はん…逢いたいよぉ〜。
やはり行き着く先はお兄はんに逢いたくなった。
シャワーを浴びて、家にあった下着とスカートを履いた。
しばらく何も出来なかった。
ボーと、していた。
思い出しただけで、また涙が出てきた。
でも、帰らなきゃ・・・・。
しかし、電車に乗るのが怖くなってしまった自分がいた。
無意識の中、電話をしていた。
プルプル♪
プルプル♪
プルプル♪
電話は出ない。。。。
そうお兄はんに電話をしてしまった。
でも、今日は大学のテストだと言ってはった。
分かっていたけど電話をしてしまった。
自分勝手だけど。
仕方なく、一人で帰ろうとしていたら
自宅の電話が鳴った。
♪♪リンリン
♪♪リンリン
電子音が鳴り響く。
誰やろ?
「は、はい、どちら様ですか?」
「ん?ん?その声は美優か?」
「お、お兄はんっ!?」
「あー、やっぱ美優トコの電話番号かぁ〜。登録してへんし、分からんかったわぁ。」
「かんにんね。電話してもうて。」
「あ、そんなんええけど。何かあったんか?」
「ううん、何もありまへん。そんなことより、テストは?」
「あー、今終わったトコやでぇ。」
「お疲れ様。」
「何や、めっちゃ暗いなぁ。何かあったんやろう?」
「ううん…何も…グスン…グスン」
お兄はんの声を聴いたら、我慢してたのに涙が出てきた。
「泣いとんのか?どないしたっ!?」
「グスン…グスン…グスン…何も…」
「何もって…オマエなぁ。」
「グスン…この後、バイトどすやろ?かんにんして下さい。では、」
ウチは切ろうすると大声で呼び止められた。
「こら、こら!切るなよぉ!!」
「お兄はん…大丈夫やさかいに…グスン」
「アホっーーー!今、実家におんねんなっ?」
「居ますけど、もう帰ります。」
「ええから、待っとけっ!迎えに行く!絶対、家に居ろよ!」
お兄はんは怒った声でここに居ろと言わはったので
「うん…」
そう答えた。。。。
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1時間も経たないうちに、自宅の呼び鈴が鳴る。
えっ?お兄はんにしては早すぎ?
誰なん?
お母はんは仕事やし、優奈は学校やし。
ドアスコープを恐る恐る覗くと
お、お、お兄はん!?
なして?早すぎる!
急いでドアを開けた。
「はぁはぁ、美優、ど、どないしたん?」
息切れをしてるお兄はんがそこにいた。
「お兄はん、なして?早すぎちゃいますか?」
「はぁ、はぁ、タクで来たんやっ。ってか、このアパート、エレベーター無いし、堪らんわぁ〜」
なんと、大学からタクシーを飛ばして、来てくれた。その上、階段まで走って・・・。
「そんなん、どうでもええ。何があったんや!」
「何もないって言うたやありまへんかぁ」
「はっー?泣いてたんやかっ!!ってか、声のトーンで分かるわっ!」
世界一愛してるお兄はんの前ではやっぱり嘘はつかなかった。
「まぁ、ちょっと上がらせてもらうで。」
お兄はんが部屋に入ると
「うわーーーんっ」
彼に抱きついて泣いてしまった。
「ちょ、ちょ、ど、どないしたん。」
「うわーん、うわーん」
もう無理どした。お兄はんを前に大号泣。
「泣いてたら分からんやん・・・」
でも、そのまま、ぎゅーと抱きしめてくれた。
しばらく、玄関先でずっと泣いていた。
お兄はんは黙って撫でてくれはったんどす。
しばらく、お兄はんの胸で散々泣いて、顔を見上げた。
「お兄はん、わざわざ迎えに来てくれはったん?」
「そんなん、当たり前やろぉ…何事かと思うやん。」
ウチは言うつもりはなかったんどす。
だって痴漢に遭って、大事なトコを弄られたなんて…お兄はんに言えるわけありまへんもん。
でも、鋭いお兄はんはウチの姿を見て、疑念を抱きはる。
「なんで、制服着てんのに、スカートだけちゃうねん?」
「グスン…グスン…あの…」
その先が出てこない。
沈黙の後、
ようやく、意を決してウチはお兄はんに痴漢にあったことを話すことにした。
「ヒック…ヒック…ヒック…お兄はん…実は・・・痴漢に・・・」
「チカンっ!?」
朝起きたことを、掻い摘んでお兄はんに話をした。
ドンドン顔色が変わるお兄はん。
あの清春兄さんの一件の時のような表情になる。
しかし、お兄はんは大きく深呼吸をし
「はぁーーーー、そんなことが」
「ごめんなさい。」
「何で謝んねん?大丈夫か?辛かったなぁ」
「ウチの身体はお兄はんのモノやのに、触られてしまいました。中まで指を入れられて……怖くて何も出来まへんどした。」
「中?くっ……そんなん、怖くて当然や。うん。」
「かんにんして下さい…ウチ……濡れて・・」
「もういいっ!喋るなっ」
「グスン…グスン」
また、お兄はんに抱きついた。
「うぇーん、うぇーん、お兄はんっ」
「分かった、分かった。もうええ。何も聞かん。言いたくないやろ。可哀想に……」
それ以上、お兄はんは何も聞かなかった。
・
・
・
それから、ウチ達は自宅を出て、帰ることにした。
「お兄はん、かんにんね。バイトがありますやろ?」
「あ?バイトか。今日は休むわ。」
「えっ?あきませんよ。」
「何でや、このまま、オマエをほっとける訳ないやろ!」
頭を撫でられ、ニコッとし、一言。
「飯でも食うか?ん?パフェでも食べるか?」
優しい顔でまるで子供に接するような感じで、喋ってきはった。
そして、駅前の喫茶店でサンドイッチとパフェを頼んでくれた。
大好きなイチゴが沢山乗っているパフェなのに、全然、食が進まない。
「無理して食べへんでもええぞ。」
「かんにんして下さい。あんま、食欲がありません。」
「そうか。そうやわな。」
お兄はんは、サンドイッチとパフェを一気に掻き込み、全部食べてしまった。
せっかくのデートなのに、お通夜みたいになってしまった。
全部、ウチのせいや。。。
「じゃあ、置屋に送るわ。」
「・・・お兄はんの家に行きたい。」
「家?……置屋に行かへんでええのか?」
「うん、今日はお兄はんと居たい。」
「分かった…」
タクシーを拾うとお兄はんの家に向かったんどす。
・
・
・
お兄はんの家に入ると、ウチはメソメソしながら、直ぐにお兄はん抱きついた。
「グスン…お兄はぁぁん、ギュッしてぇ」
「よしよし…怖かったなぁ…泣かへんでもええぞ。」
お兄はんは優しく、優しく、丸で赤子でも抱くように優しく抱擁してくれる。
「もっと、もっと、抱きしめて下さい。」
「分かった…」
ふわり、とウチを優しく包みこんでくれる。
お兄はんのにおい。ウチは体の向きを変え、彼に自ら抱きつき、大好きなにおいを胸一杯に吸い込んだ。
お兄はんは、涙を指で掬い、頬にキスをしてくれる。
「グスン…グスン…ウチ…」
指で軽く口を塞がれた。
言葉は要らなかった。
どちらからともなく唇を重ねる。
はじめは遠慮がちに、次第に激しく。
お兄はんの首に手を回し、彼の舌の侵入を受け入れる。生暖かい舌が心地よく、ウチの中に入ってくる。
舌と舌とをからめあって、抱き合う腕にも力がこもった。
唇はお互いを求め合っていた。
お兄はんがどれだけこ自分を想ってくれていたか、心配してくれたか、キスで伝ってくる。
愛されて…ウチ…。
次第に呼吸が荒くなり、お兄はんの舌を貪った。
マンションの場所は通りから一本入った所にあり、その上昼下がりのため、とても静かだ。
チュッ…
チュッパっ…
とリップ音だけが部屋に響く。
お兄はんは、ウチの制服のブラウスのボタンを上から丁寧にはずしていった。
もどかしくなってきたウチは、自らブラウスを脱いだ。
14歳の張りのいい乳房が、真っ白なブラジャーからこぼれ落ちる。
「ええんか?…今日はやめとくか?」
お兄はんは確認するようにそう言った。
たくさんのキスで頭が朦朧としていたウチは、ただ「ううん」と首を横に振ることしかできなかった。
ウチをベッドの端に押しつけて、お兄はんが上半身に舌を這わせてくる。
「あっ…」
舌はいつの間にか、耳たぶ、首筋、鎖骨を通過し、乳首に到達していた。
こればっかりは声が漏れてしまう。
お兄はんの舌は乳首をべろべろとなめ回したり、子供のように吸いついてきたり、舌先で乳首を転がしたり丁寧で優しく、ウチはその快感に自分で自分の制御が効かなくなるのがわかる。
乳首からの快感に耐えながら、思わずもどかしげに彼のデニムのベルトに手をかけた。
ウチの乳首にむしゃぶりつくお兄はんの瞳をのぞき込みながら、その下着の中に手を忍び込ませる。
すると彼のそれはすごく熱く、そしてはねるように活きよく勃起していた。
凄い・・・。
もうこんなになってはる・・・。
そっと手で握ると、熱い塊からどくどくという鼓動を感じ取り、お兄はんがウチでこんなになってくれていると思うと急に顔が火照ってきた。
そっと握って、上下にしごいてみる。
勢いよく反り返ったものが下着からはじけそうだ。
一方お兄はんは、まだウチの乳首を愛撫している。
強く吸われた後にねっとりとねぶられ、甘噛みされて思わずのけぞるウチを彼が支えてくれる。
「お兄はん…お願い…欲しいの」
先にそう言ってしまったのはウチやったんどす。
汚された、ウチは一刻も早く、お兄はんのモノで浄化して欲しかった。
その上、乳首をさんざん攻められて、正直のところ頭がおかしくなりそうやったんどす。
でも、ここで変なことを思ってしまった。
そう、あの非道な男の精液が先程のシャワーで綺麗になったのかどうかと言う微かな疑念が生まれた。
当然、何度も何度も石鹸で洗いながしたんどすが、やはりいざ抱かれるとなると、また不安になった。
それぐらい、タップリと汚い精液掛けられてしまってたんどす。
「お兄はん、やっぱ、待って」
「ん?嫌なんか。……美優が嫌ならホンマにええねんぞ。」
ここまで、おっきなってるのに、お兄はんはウチの気持ちを第一優先にしてくれはる。
「違うんどす…先にお風呂に入りたい。」
「うん…そうか、分かった。じゃあ、湯船にお湯を張るか。」
そう言うと、バスルームに行きはった。
かんにんね…お兄はん。
我儘言うて。
いつも以上に優しすぎるお兄はんに涙が溢れてきた。
大事にされてる…。
愛されてる…。
そう思うと胸が熱くなった。
しばらくしたら、お湯が貯まったみたい。
「よっしゃ、風呂入ろかっ」
「へい。」
「一緒に入ろう。」
黙って頷くと、二人で脱衣所で服を脱ぐ。
お兄はんのモノはまだ反り返っており、丸でお預けをさせてしまったみたいで、とても気が引けた。
「美優…一人でゆっくり入りたいか?一緒に入るの嫌なら、別にええねんぞ。」
「一緒がいいどす。」
気を遣ってくれてるのが痛いほど分かった。
テストが終わって飛んで来てくれた上にバイトまで休ませて…。そして気まで遣わせる。
でもお兄はんに甘えてしまう、ダメな美優。
温かいシャワーを掛けられ、乳首がキュッとなった。
「ほな、今日は俺が洗ったるわなぁ。」
そう言って、お兄はんがタオルでもこもこの泡を作る。
いつもの以上に優しいお兄はん。
やっぱ、お兄はん、気を遣ってくれてはるんやろか?
そして、いつものようにエッチしてくれはるやろか…。
でもやっぱり恥ずかしい…。少し冷静になっていた。
「え、恥ずかしいから良いよ…」
「アホ、遠慮なんてせんでええぞ。」
そう言いながら、泡を身体中に滑らせていく。
「やッ…くすぐったいよ…」
「美優はホンマに可愛いね」
優しい笑顔で、ゆっくりと身体にタオルを這わしてきはる。
とても滑らかにされるるもんやから、すごく心地が良くて。
「気持ちええか?」
「うん。」
「そうか…」
胸のムキムキした筋肉に見惚れて、
頼りがいのある姿にときめく。
こんなに格好良くて優しい人がウチの彼氏なんやぁ・・・。
なんて思ってしまう。
「美優…好きやで」
何度も何度も、そう言ってくれる。
そんな彼がウチの中で、とても大きな存在になり、今では唯一の心の支え。
そんな彼にこんなに心配掛けてしまって…。
「んっ…や、…」
「美優の肌、すべすべ…」
手で身体中を撫でられて、ぬるぬるした感触が私を変な気分にさせる。
ピンっと立ち上がって主張するピンクをくりっと指先で摘まれると、身体が跳ねた。
「やだ…ちゃんと洗って…お兄はん」
「だって、美優の反応めちゃくちゃ可愛いからな」
くすくす笑いながらお兄はんはウチの身体を優しく弄んだ。
和ませてくれてるのが、伝わる。
「やッ…んぁ…ハァ…」
「ここも綺麗にしてやるな」
脚の間に滑らせる。
「ぁッ…やぁ…ン、あかんぇ…」
「あかんぇとか言いながら、美優の身体は本当正直やなぁ」
「ぁ、ン…ッ」
「ほら、これ石鹸ちゃうでぇ…」
そう言って、目の前で蜜で濡れた指先を見せられた。
「いやぁ…ハァ…ン…ッ…」
ふと、下を見るとお兄はんのモノが臍まで反り上がっていた。
お兄はん…興奮してはる。
すっと、ウチが手でさすると
「うっ、ちょ、今日はええわ」
「なして?」
「うん、今日はコレ怖いんちゃうんか?」
そう言うと、ウチの手をソコから離した。
「ううん、そんなことないよ。お兄はんのモノやし、怖いなんて思わへん。」
「でもなぁ〜」
「いや、いつも通りに、ううん、いつも以上に沢山エッチなことして欲しいんどす。」
やっぱり、痴漢されたウチを気遣ってくれてきた。
そんなお兄はんが益々愛おしいしくなる。
でも、ウチはめっちゃくちゃにして欲しかった。
それが忘れるのには一番。そう思いました。
彼の手を振り解いて、また、ソコを触ると
熱く、硬くなっていた。
「お兄はんの、ウチがしたい。」
「ホンマに無理せんでええぞ。」
「無理なんてしてまへん。」
ウチはお兄はんの股の間に顔を入れ、
彼の隆々と勃ち上がったモノを口に入れる。
カプっと先端を呑み込み、
舌先で亀頭部分を舐め回した。
ピクンとするお兄はん。
根元をしっかりロックするように握り、裏筋をチョロチョロと舌を這わし、
カリの部分にも舌先で掃除するように綺麗に舐める。
じゅんじゅんと先端から先走り汁が溢れてくる。
お兄はんは目を瞑り、ウチにされるがままの状態。
時折、甘い吐息を漏らしてくれる。
「あ、ぁぁ」
感じてくれてはる。。。
お兄はん以上にウチのアソコもトロトロと熱いモノが溢れていた。
なんか、苦いようなしょっぱいような味やけど、お兄はんのモノやと思うと、とても甘く感じるのが不思議。
気が狂いそうなぐらいお兄はんが好き。
そう思うと彼のオチンチンを舐めたくて舐めたくて仕方無くなっていた。
ウチは本当に美味しい物を頬張るようにペロペロと舐め続けた。
この逞しいモノがウチの中でヒクヒクするのが、嬉しくて嬉しくて・・・。
「お兄はん、気持ちいいですか?」
「んっんん…顔、動かしてくれるか?」
「ふぁい」
咥えているので、ちゃんと返事が出来ない。
そのまま、喉奥ギリギリまで咥え込み、しゃぶるように顔を前後させた。
おっきい…
硬い…
熱い…
「ンッ…っ、ッ…」
ジュポッジュプ…という水音が響き渡った。
お兄はんの身体がピクピクしてる。
懸命に奉仕するように、頭を動かす。
強く吸引すると、彼の顔が歪む。
どうやら、こうすると、とても気持ち良さそうどすね。
「ん…気持ち…良ぃ…」
「ンッ…ファ…」
隙間から漏れる自分の声に欲情した。
「…ぁ、も、出そう…良い?」
激しく吸引してたら、お兄はんが逝きそうになりはった。
「、ン…」
戸惑いながらも頷いて見せると、お兄はんは嬉しそうに頭を撫でてくれた。
頭を掴んだまま、彼も腰を動かし始めた。
喉に当たるけど、耐えながら、ウチもフェラを続ける。
「うううっ」
ジュプジュプジュポ…。
ジューーうう
ジューーうう…………
必死にストロークをしながら吸引をした。
とにかく、大好きなお兄はんに逝って欲しい。
ウチができるのはこれぐらい・・・。
口の中でオチンチンがビクッーンと跳ね上がって、上顎に当たった。
腰の動きが早くなって、「うっ」
瞬間にウチの中に大量のどろっとした熱いモノが勢い良く飛び散ってきた。
「ぁ、…ン…ッ」
どろっとしたその液を飲み干し、唇をぺろっと舌で舐めとってみると、お兄はんのいつもの精液のにおいが口の中に広がった。
「お兄はんの味がします。」
「美優……エロい」
顎をグイッと持ち上げられ唇が合わさる。
そのまま口付けをしながら、抱き上げられた。
ゆっくり湯船に浸かって、後ろから抱き締めてくれる。
そのぬくもりがたまらなく心地良い。
「気持ち良いね…お兄はん」
そんな言葉が自然に口から漏れた。
「…もっと、気持ち良くなるか?」
「うん、なりたい。」
ひょいっと腰を持ち上げられ、下におろされる。
いつもは焦らされるのに、今日は一気に挿入された。
ウチの秘部は待っていたかのように、ソレの先端を受け入れる。
グチュ…
チュチュチュ…
トロトロの愛液とお湯でほぐされた秘部は簡単にお兄はんのおっきなモノを呑み込む。
と、同時に彼のモノがウチのナカを占めていった。
「んぁあぁ、ッ…」
ナカいっぱいに彼が埋め尽くされる。
ゾクゾク…と身体が痺れ、快感に身を委ねる。
あぁぁ、お兄はんのが入ってきた。
ウチの大好きなお兄はんのモノが・・・。
そのまま、ウチは腰を上下させた。
パシャバシャっと動く度に水が弾いて、音を上げた。
「やっ、ぁ…んっ、はぁッ…ン…ッ」
「美優の中、とってもあったかいでぇ」
お風呂のせいでしょ…なんて思ったけど、口からは喘ぎ声しか出てこない。
「んぁ、ぁぁぁッ気持ち…ぃン…ぁ、ぁ…」
「俺も気持ちええで」
湯気に包まれて、ウチは火照りきった身体で彼の全てを感じた。
こんなに、熱いのに。
まだ足りない。
もっと…。
もっとあなたでウチを熱くさせて…。
全てを忘れさせて…。
真っ赤な顔で彼を見つめると、すぐに応えてくれる。
乳房を荒々しく揉まれ、
乳首を捏ねくりまわされ、
首筋に舌を這わされる。
天にも昇る気持ちとはこのこと。
子宮口を何度もノックされ、風呂中響き渡る声で悶えまくる。
「激しくっ、激しくしてっ」
「分かった。」
腰を掴まれ、奥深く突き上げられる。
「あ、あ、あ、あ、おにぃ、は、ん」
湯船からドンドンとお湯が溢れる。
何度も小さい逝きを繰り返し、何度も果てているので、頭はずっと真っ白になっていた。
ただひたすら快楽のみを貪る中学生のウチ。
死ぬほど逝かされる。
身体はもう自分のモノじゃないみたい。
お風呂で激しいエッチ…。
嫌なことを忘れさせてくれようとして
抱いてくれはるお兄はん…。
とか思いながら、ウチは、快楽の底に飛んだ…。
いつの間にか、お兄はんの動きも止まっていた。。。。
・
・
・
湯船に浸かりながら、また泣いてしまう。
「えっ?どっか痛いのか?」
「違うんどす、幸せ過ぎて…」
ホッとした顔をしはると、口付けをしてくれた。
優しいお兄はんに救われた。
あの件は遠い昔に起こったみたいな感覚になった。
ひたすら、舌を絡ませ、のぼせ上がるまで、キスを続けた。
ウチはお兄はんが居ないともう生きていけへん。
真剣にそう思った14歳の冬の出来事どした。
・
・
終幕
・
・
………………
前回のお正月の続きからのスタートでした。
お兄はんがコメしてくれはったのは、実はこの嫌な思い出のことどした。
お兄はんの投稿は、ウチが傷付くような事は敢えて載せなかったと思います。
これは、多分、ウチがこのサイトを読んでなくとも載せへんかったと思う。
どんな時でも、相手を気遣ってくれる人。それがヒロって方どす。
オマエが惚れてるからやろ?なんて思う方もいると思いますが、ウチは長い付き合いで、お兄はんのそんなトコも十分わかっているつもりどす。
後で知ったんどすけど、ウチが乗った、沿線はとても痴漢が多いみたいでした。
友達の何人かも痴漢に遭ったことがあったらしいどす。やっぱ、大人しそうな子の方が痴漢された経験が多かったみたい。
世の中、そんなに変態が多いんどすね。
確かにニュースでも、チラホラ見かけます。
ウチに痴漢をした人も、見た目は普通のサラリーマン風でした。
大人しそうな女の子ばっか狙ってる卑劣な輩だと思います。
ここの体験談でも、タイトルで痴漢した…とか、レイプした…とか自慢げに載せてますけど、ウチにしたら信じられません。
ホンマの体験談やったら、犯罪やし、捕まって欲しいどす。
痴漢されたらどれだけ傷付くか…分かってはるんでしょうか?
カズ汀はんや雪子はんみたいな女性読者もいはりますが、都会にお住みになっていたら、遭遇されたことはあるんでしょうか?
まさか、加害者の方も読者はんの中に?
なんて思いながら執筆していました。
あれから、満員電車に乗る事は殆ど無くなったので、一回切りで済みました。
今なら、強くなった美優なら、股間を蹴飛ばしてやります!
14歳では泣き寝入りしか無かったのが悔しいどすわぁ。
今回はネガティブな内容やったけど、またお兄はんとのラブラブな日常を投稿しますね。
どしどし、コメント下さい。待ってます。
木綿豆腐と春菊があるから、夜は湯豆腐にしようと思っています。
美優、京風湯豆腐のレシピが知りたい方はコメント下さい。簡単、手軽でお兄はんも大好きやった作り方をこっそりお教えしますさかいに。
では…。
美優