俺の彼女は見た目も中身も男勝りで、いわゆるボーイッシュってやつ。芸能人で言えば、長澤まさみ。顔は若干似てるかなってくらいだけど、髪型はほぼ同じ。身長も167cmとそこそこ高い。性格は明るく活発的。言葉遣いはちょっと悪いけど、誰に対しても優しい。
ちなみに部活は小3からバスケをやっていて、大学生になった今も続けている。
そんな彼女との出会いは、高校1年の時。入学当初の席が隣だったため、1番最初に話した女子でもあった。しかし、その頃はまだ彼女に対して恋愛感情のような物は抱いていなかったし、むしろ「友達としてはアリだけど女としては無理」と思っていた程だ。
彼女を女として見たのは、6月の文化祭の時。俺の高校には制服が無くて、基本みんな私服で登校していた。そして運動部の生徒達は、放課後の部活に備えて運動着で登校する人が多かった。もちろん彼女もその中の一人。しかし、その日は文化祭だからか珍しくスカートを穿いていた。それも膝上の。
もう皆さん大体の予想はついているだろう。俺達のシフトが終わりベランダで休憩していた時、彼女はスカートに慣れていないのか、体育座りの状態で脚を広げて座っていた。当然スカートの中は丸見え、てっきりスパッツ等を穿いていると思ったのだが、可愛らしいピンク色のパンツだった。
「男みたいな奴なのにこんな可愛いパンツ穿いてんのかよ…」と、しばらく釘付けになっていた。
しかし、同じくシフトを終えた他の男子達がベランダへ来ようとしているのを見て、「こんなの他の奴には見せたくない」と思い、彼女に「座り方気をつけた方がいいぞ」と小声で言った。彼女は「えっ?」と驚いた様子だったが、自分の足元を見てすぐに理解したようだ。苦笑いしながら体勢を直す。そして、「…見えてた?」と恥ずかしそうに聞き、俺は無言で首を縦に振ると、「恥ずかしいからあんま思い出すなよ?w」と笑いながら言った。そんな俺は家に帰ると、彼女の写真を見ながらその光景を思い出してオナニーをした。
その日以来、彼女のことが気になって仕方がない。「あんな男みたいな奴でも、やっぱり女なんだよな」という感情で頭がいっぱいで、気が付けば彼女のことを女として好きになっていた。
俺は仲のいい友人達に、軽いノリで「○○と付き合える?」と聞いてみた。すると「いや流石に無理だろw」「話しやすいけど、女としてはな~…」と言われた。
良かった、ライバルはいないようだ
夏休み前の7月中旬頃俺はバスケ部に入った。もちろん彼女が目当て。中学の頃もバスケはやっていたので、初めこそはキツかったがすぐに練習には慣れていった。
そして彼女との距離も縮まっていき、軽いボディタッチを交わしたり一緒に帰ったりするくらいの仲になれた。意外にも下ネタ耐性もあるようで、悪ノリして下ネタを振ったりもした。友達からは「お前○○のこと好きなの?」とバレかけた事もあったが、「友達としてな」と誤魔化した。
その後、高2、高3と、何の運命かずっと同じクラスでますます仲は良好になり、卒業を迎えた。彼女は第一志望である東京の大学に合格したが、俺は落ちてしまった。しかし皮肉にも、そのおかげで彼女と同じ都内の滑り止めの大学へ進学することが出来た。
そして3月某日、俺は彼女をカラオケへと誘った。お互い何曲か歌った後、俺は「ちょっと大事な話していい?」と言った。彼女はキョトンとした顔をしていた。「単刀直入に言うけど、俺、お前のことが好き」、彼女は驚いた顔をして「えっ…?」と言った。間髪入れずに「友達としてじゃなくて、恋人としてお前と付き合いたいと思ってる。」と言った。彼女は困り果てて顔が赤くなっていた。「考えがまとまるまで外にいるから」と言って、俺は部屋を出た。
数分後、彼女が呼びにきて部屋へ戻る。彼女は口を開き、「ウチあんまそういう事分からないから自信ないけど、ウチで良ければ付き合うよ」と言った。かなり恥ずかしそうに話していた。俺は嬉しくて彼女に抱きついた。「お前、ちょっと、バカ…」とこれ以上にないくらい照れる彼女。
大学進学後、お互い都内に住んでいる俺達は、時折家に行って遊んだりもする。そしてこれはつい先日、彼女の家に行った時のことだ。
少年漫画数冊に某バスケ選手のポスター、脱ぎ散らかしたジャージにバスケットボールと、相変わらず女っ気のない部屋で俺達はゲームをしていた。すると俺は隙を見て、彼女に抱きついた。慌てふためく彼女に、俺は「そろそろしてもいい?」と聞いた。彼女はすぐにその意味を理解したようで、躊躇いながらも半ば強引にする形となった。
俺は彼女のTシャツと短パンを脱がす。上下共に綿100%の白の下着。子供っぽいが可愛らしい。俺は胸とマンコを中心に色々な所を触る。彼女は時々体を震わせて感じていた。
下着も脱がすと、そこにはずっと見たかった彼女の裸が。Bカップも無いくらいの貧乳で、少し割れている腹筋と、まさにボーイッシュと呼ぶに相応しい体。「あんま女っぽくないけど…」と彼女は自信無さげだったが、これもまた良い。俺は体をまさぐる。立っている乳首をいじりながら、脇を舐める。彼女は息遣いが荒くなる。
その後、マンコを指で開き「こんなガサツな奴も、体は女なんだな」とギャップ萌えに浸った所で、俺はクンニを始めた。風呂に入る前なので流石に少し臭ったが、彼女のだったらむしろいい香りだった。こういう事には本当に慣れていないようで、時折声を漏らしながら体をビクビクさせていた
すると彼女は「お前のも見してよ」と、俺の服を脱がそうとする。そして俺も全裸になる。完全に勃起したチンコがあらわになる。彼女は見慣れていないのか、恥ずかしそうに眺めていたが、やがて触り始めた。意外にも彼女の手は柔らかくて女っぽさがあり、かなり気持ちよかった。俺はものの数分でイってしまった。彼女は俺が出した精液を物珍しそうに見ており、指で舐めると「まずっ」と言う。しかし彼女は飛び散った精液を全て舐め尽くした。
いよいよクライマックスだ。俺はあらかじめ薬局でコンドームを買っていた。それを装着すると、正常位の体勢で彼女のマンコに挿入した。「痛っ…」と彼女は顔をしかめると、アソコからは血が出ていた。彼女が処女だということに謎の興奮を覚えながら、俺は初めはゆっくり、そして徐々にスピードを上げて動いていく。彼女は恥ずかしいのか顔を赤くしてそっぽを向いていたが、俺はそんな彼女の可愛らしい一面を感じながら、腰を上下に動かしていく。
そして終わりの時は突然訪れた。俺は早漏なので心配だったが、意外にも先にイッたのは彼女だった。「んっ…!!」と小さく声をあげると、ビクンビクンと痙攣してそのまま力が抜けたようだ。間もなく俺もイッてしまい、さっき出したばかりだというのにコンドームの中は精液で溢れていた。
行為の後、少し無言の状態が続く。何を話せばいいか分からない俺は、「今日のお前、マジでエロかったな」と変なことを言った。彼女は「はあ?こんな女っぽくないのに?」と言うが、「充分エロいって、可愛かったし」と一蹴。さらにその流れで、高1の時にパンチラをオカズにした話を打ち明けると、「お前、ふざけんなっ」と蹴られてしまった。しかし、その顔はどこか嬉しそうな表情をしていた。