これは、僕が中学校三年生のときのお話です。僕の学校は一学年120人という大きな学校でした。そのため、男女の仲もよく、誕生日プレゼントなどを渡す間柄でした。
僕達中学三年生は来年受験ということもあり、バレンタインには合格祈願のチョコをくれる女子がたくさんいました。
僕はクラスでは目立つ方では無かったのですが、同じクラスの中島と佐々木からチョコを貰いました。
ホワイトデーにお返しとしてチョコを渡そうと考えていたとき、ある名案が思いつきました。
「チョコの中に精液入れてもバレないのでは」と。
僕は早速行動に移しました。
彼女たちが精液入りのチョコを食べていると思うとすぐに僕の息子は勃ちました。
精液をある程度出したら、あとは牛乳とチョコを入れて溶かすだけです。
見た目は完全に普通のチョコになりました。若干、混ぜたのがダマになっていたのか白い部分もありましたが気にせず袋に入れました。
ホワイトデー当日、僕は中島と佐々木の三人でお菓子パーティーを開き、そこで、チョコを渡そうと思いました。
勿論、学校にお菓子を持ってきてはいけなかったので、旧校舎の四階の教室(職員室から最も遠いという理由)に昼休み、集合することになりました。
ホワイトデー当日、僕はすごく緊張していました。このような不良じみた行為をするのは初めてだし、精液入りのチョコを渡すというミッションもあったからです。
「あのさ、バレンタインにチョコもらったからさ…二人にこれ」
「え、ありがと!いまここで食べてもいい?」
「え、いや、恥ずかしいからだめ!」
「いいじゃん!食べるよ!(パカッ)」
自分でまなぜ気づかなかったのか分からないくらいの白い液体がドロッっと中島の手に付きました。
おそらく、袋詰めするときにシ○っていた手についていた精液が入ってしまっていたのでしょう。
「●●。これなに。」
「これは、ホワイトチョコじゃないかな?(焦)」
「どう見ても違くない?精液入れてるよね?」
中島の冷たい目線が僕の心を刺します。
「え、じゃあ、私のも…」
「やってること、変態過ぎない?もう私いいわ。」
中島はその場から立ち去りました。
「●●くん、正直に話して。なんで、こんなことしたの?」
「最近、溜まってて。本当にごめんなさい。」
僕は深く土下座をした。
すると佐々木は
「謝って欲しいんじゃないの。先生のところ行きたくないでしょ?じゃあ、することわかってるよね?」
僕は……
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