学生時代の話。
当時大学2年だった俺は、一人暮らしの家から徒歩5分で行けるという理由で、近所のドラッグストアでバイトしていた。
2年目に入り、仕事も板についてきた4月、1歳年下の新人が入ってきた。
名前は結衣。保育系の専門学校の1年生。身長は160㎝くらいで、黒目が大きく童顔。笑うと少し有村架純に似ている。
シフトがよく被っていたため、俺がレジ等の基本の指導を任された。
それまでは年下のバイトがいなかった俺にからすると、結衣が入ってきて、まるで妹ができたような感覚で嬉しかった。
結衣は物覚えが良く、明るく接客もできていたので、すぐに店にも馴染んでくれた。
ある程度仕事にも慣れてくると、仕事以外にも軽い雑談なんかもするようになった。
「Nさん(俺)は兄弟とかいるんですか?」
「姉と妹がいるよ。Sさん(結衣)は?」
(仕事なので一応苗字で呼び合っていた)
「そうなんだ。だから女子の扱いが上手いんですねー。私もお姉ちゃんがいるんですけど、やっぱりお兄ちゃんって憧れるなー。」
「女子の扱いってw まあ女兄妹がいると慣れてはくるね。」
そんな感じで結衣とも仲良くなってきたある日、年配の男性客が結衣に対して、
「お姉さん可愛いしスタイル良いね~。モテるでしょ~。」
結衣は軽く微笑みながら、
「ありがとうございます。でもそれほどでもないですよー。」
と適当にあしらっていた。
その時になって俺は改めて結衣を見てみた。顔は考えるまでもなく可愛いが、たしかに良い身体をしている。
うちの店の制服は、専用のポロシャツの上にエプロンをするというものなので、胸はあまり目立たないと思っていたが、腰の後ろで縛るため、細いウエストとの差でかなり胸が強調されていた。よく見るとかなり巨乳であることに気付く。
下は黒の長ズボンという指定があったが、結衣は女子だった事もあり、スキニーパンツを履いていた。そのため、こちらも身体のラインが強調される。すらりとした脚に対して、太ももから尻にかけてが意外とムチムチしていてエロい。
見れば見るほど結衣は女性フェロモンの塊のような体型であった。
住宅街の真ん中にある店であり、高齢の客層が多いため、セクハラまがいの事を言ってくるエロじじいも沢山いたが、男子中高生なんかも、
「あの子可愛いよなー。彼氏いんのかなー。」
「おっぱいもでかいよなー、最高だわ。」
なんてコソコソ言ったりしていた。
それ以降、俺は妹のように接していた結衣を、いつしか女として見るようになっていった。
結衣が入って3ヶ月程たった頃、ある雨の日の閉店後に結衣が、
「どうしよう、傘持ってきてない、、、」
「じゃあ俺の傘に一緒に入る?w」
「いいんですか?ありがとうございます!」
「え、ほんとに入るの?w」
冗談のつもりで言ったので、まさかの返事に驚いた。
結衣も店から家が近く、俺の住むアパートと方向も同じだったので、夜11時の閉店後、よく一緒に帰ったりしていたが、まさか本当に入るとは、、、店長からも、
「N君襲うなよw Sさんも気を付けてな 笑」
なんて言われ、
「大丈夫ですよw じゃあ、お先に失礼しまーす。」
とは言ったが、正直心臓バクバクだった。
「Nさんありがとうございます。本当に大丈夫ですか?」
「いいよ。Sさんだって家近いって言っても、走って帰ったらこの雨じゃびしょ濡れになるでしょ。」
「じゃあお言葉に甘えて、、、」
結衣が俺の傘の下でそっと寄り添ってくる。柔らかい身体の感触が僅かに伝わってきて、俺のムスコも硬くなってきた。
やがて分かれ道に差し掛かったところで、
「折角だし家まで送っていくよ。」
「、、、あの、Nさんって一人暮らしですよね?」
「そうだけど?」
「今、親と喧嘩しちゃってて、、、お願いします!一晩だけ泊めてもらえませんか?」
「えぇー!!!」
余りの唐突さに驚いてしまった。
「いや、でも流石に親御さん心配するでしょ」
「友達の家で頭冷やしてくるって言って飛び出して来ちゃったんで、もうNさんしか頼れなくて、、、」
「そこまで言われちゃったらもう、、、一晩だけね。そしたらちゃんと親御さんとお話するんだよ。」
「はい、ありがとうございます!」
俺は自分の住むアパートの部屋に結衣を入れた。あの結衣が今、俺の部屋にいる。そう思うだけで興奮してしまう。
「散らかっててごめんね。」
「本当に散らかってますねw でも全然平気ですよ。」
「ならいいんだけど、ってか親御さんとはなんで喧嘩したの?」
「将来の事で、まぁ色々あるんですよ。」
そんな話をしつつ、冷凍食品で夜食をとり、テレビを観たりして深夜1時くらいに寝ることになった。
「Sさんベッド使っていいよ。俺は床で寝るから。」
「そんな、申し訳ないです。このベッドなら2人でも寝られますよ。」
「え、2人一緒に寝るの?」
「嫌、ですか?」
「Sさんがいいなら別にいいけど、、、」
まさか結衣と同じベッドで寝るなんて!
とりあえず、初めはお互い反対側を向いて寝ていたのだが、そこまで広いベッドでもないため、結衣の尻が俺の尻に当たってくる。
あのムチムチしたエロい尻が俺に密着している。ムスコもギンギンで、どうにかなりそうだった。
「あのさ、Sさんって何でそんなに俺を頼ってくれるの?」
「Nさんだから、、、Nさんじゃなかったらこんな事できないですよ。」
「Sさん、、、」
結衣が寝返りをうつように俺のほうへ向き、大きな瞳で見つめてくる。
「今だけでもいい、名前で、、、呼んでほしいです。」
その一言で俺は完全に理性を失なってしまった。
「結衣ちゃん、、、 !」
俺は無我夢中で結衣を抱き寄せ、キスをした。そのまま大きく丸い尻を撫で、豊かな胸を服の上から揉みしだく。
「んんっ、、、!」
キスをしながら結衣も感じているようだった。
「結衣ちゃん、おっぱい大きいね。どれくらいあるの?」
「もう、健人君のエッチ/// 最近測ったときは88cmのEカップだったかな。」
俺は初めて名前で呼ばれた喜びと、結衣自身の口から発せられたそのサイズにめちゃくちゃ興奮した。
気が付けば俺はキスをしながら、ギンギンになった自分のムスコを服越しに結衣のアソコに擦り付けていた。
そして結衣のポロシャツを捲り、生の肌を撫で回し、白のレース柄のブラ越しにEカップの胸を揉みしだいた。
(バイト先に簡易的な更衣室はあったが、誰も使っていないため、みんな家から専用のポロシャツを着てきていた。)
やがて、その手をすべすべな身体のラインに沿って這わせ、パンツのほうへと向かわせると、結衣が俺の手を掴んで制止した。
「、、、ごめんなさい。」
そう言うと俺の手を身体から離し、抱き付くように結衣は眠ってしまった。
翌朝、目が覚めるとベッドに結衣は居なかった。
チン!
不意にトースターの音がしたかと思うと、結衣が朝食を作っていた。
「あっ、健人君起きた?勝手にキッチン借りてごめん。ちょっと待っててねー。」
そう言うと、結衣はテーブルの上にトーストとハムエッグを持ってきてくれた。
「へー、結衣ちゃん料理できるんだー」
「焼いただけだよ///」
そんな感じで朝食をとりながら、
「結衣ちゃん、あのさ、昨日はごめん。」
「いいよ。誘ったのはこっちだし、こちらこそごめん。」
朝食を片付けると結衣は、
「じゃあ私今日、昼番だから、これで帰るね。泊めてくれてありがとう。バイバイ。」
そう言って微笑むと、結衣は俺のほうへ駆け寄ってきて、頬にキスをして帰っていった。
この時俺はまだ、結衣がどういうつもりで俺の部屋に来たのかイマイチ分かっていなかった。
それ以降バイトで会っても、お互いにさん付けで呼び合っていたし、結衣は敬語。しかし、帰り道などでは名前に君付けで、タメ語だった。
この頃からLINEの頻度が急激に上がり、ほぼ毎日しょうもない事でLINEをするようになった。
相変わらず、バイト先の男性社員や客は、結衣の事をエロい目で見ているが、その度に、俺はその結衣と一晩を共にしたという優越感に浸るのであった。