今日は、姉の夫の孝との秘密の関係について書きたいと思います。
まず、私あやこは当時19歳で都内の一般的にはお嬢様学校の部類に入る大学に通っていました。
姉のさゆりは私より10歳年上で、喧嘩することもなく昔から非常に溺愛されて育ってきました。
勉強が苦手な私と比べ、頭も良く勝気で、スレンダー美女の姉は私にとっては自慢の姉でした。
才色兼備を絵に描いたような姉は、キャリアウーマンとしてメガバンクでバリバリと仕事をしています。
姉の夫、孝は大学時代からの恋人で5年越しの交際の末、1年前に結婚しました。
孝は外資系保険会社でバリバリと働いており、性格は穏やかで、ルックスも大谷亮平に似ており姉にお似合いな男性です。
私はというと、幼い頃からさほど勉強は得意ではなく、美人の姉とは似ていない可愛いい系に分類される顔立ちです。
目鼻立ちがハッキリしているので、男の子にはよく告白されます。
コンプレックスは、中学3年生から急に大きくなり始めた胸で、今はFカップあります。
それとともにウエストもどんどんクビれ、いやらしい身体つきを隠すため、いつも大きめの服を着ています。
そんな私が、孝と関係を持つようになったのは、姉が結婚した1年前からです。
忙しい姉は、自分たちの家と実家が近いのをいい事に結婚前から孝をつれて頻繁に夜ご飯を食べに来ていました。
疲れてそのまま寝てしまうこともしばしばあり、朝方に帰って行くということが頻繁にありました。
私は、正直孝を一目見たときから、憧れていましたし、義兄として大変慕っていました。
孝も弟しかいないからと、非常に私を可愛がってくれました。
そんな孝との関係が変化したのは、姉が友人の結婚式でハワイへ行っていた一週間でした。
実は、私にはずっと悩んでいる事がありました。
プールの受付のバイトをしていたのですが、同い年の監視員のバイトの男性たちに、セクハラまがいな事をされていました。
運動神経の鈍い私に、泳ぎを教えてやると無理やり居残りさせ、指導と称して後ろから抱きつき股間を擦り付けられたり、フォームを直してやると、胸を触られたりしていました。
多少の嫌がらせは慣れていますが、こればかりは非常に怖く、友人たちに知られるのも憂鬱で誰にも相談できずにいました。
その話をいつものように夜ご飯を食べに来た孝に、ご飯の後姉の部屋で相談しました。
紳士な孝は黙って話を聞いてくれ、監視員のバイトの子たちに電話して話をつけてくれ、更には私がバイトを辞められるよう話を持っていってくれました。
その姿勢に思わず感動し、涙を流してしまいました。
不意に抱きしめられ、孝の厚い胸に抱きとめられました。
一瞬パニックになり、思わず孝の胸を腕で力一杯押しました。
しかし、孝の力があまりに強くピクリとも動きません。
驚いて孝の顔を見ると、今までの優しい義兄の顔はなく完全に上気した男性の顔になっていました。
怖くなって逃げ出そうとしたのですが、孝に更に腕を掴まれ、
「あやちゃん、そんな細い腕じゃ男に勝てないよ?」
と言われました。
思わず冗談かと思い、笑って交そうとした時、不意に唇を奪われました。
これまでキスをした事が無い私は、頭が真っ白になりました。
しばらくして、唇が離れ孝はこう言いました。
「初めて見たときから、あやちゃんにドキドキしてた。さゆりの可愛い妹だし、何度も諦めようとしたけど、あやちゃんを好きな気持ちが止められない。ごめん」
普段冷静な孝にこんな事を言われ、私は罪悪感と嬉しさで胸が高鳴りました。
しかし、孝は姉の夫、諦めなくてはいけません。
ところが孝は、完全に興奮し理性を失っているようでした。
再度私に、キスをして唇に舌を割り込ませてきました。
そして、抵抗する私を抱きすくめ姉のベッドへ押し倒しました。
怖くて、ガタガタ震え涙が溢れました。
しかし、孝はやめません。
私をベッドに押さえつけ、着ていた大きめのTシャツを胸までたくし上げました。
すると、胸を小さく見せるために付けていたスポーツブラが現れました。
その瞬間、明らかにサイズが合っていないブラジャーからはみ出す胸を見つめ、孝は一瞬驚きました。
「へぇ、あやちゃん胸大きいね」
そう言ってニヤリと笑い、スポーツブラを上にずらして、乳首を舐め始めました。
「や、やめて!」
声を上げようとしたとき、孝の大きな手で唇は塞がれ、耳元でこう言われました。
「お父さんと、お母さんに聞こえちゃうよ?2人を見たら、どう思うだろうね?さゆりも傷ついて一生立ち直れないかも」
悔しくて涙があふれ、孝を睨みました。
孝は涼しげな目で私を捉えた後、手を離し私のショートパンツを脱がしました。
「へぇ、あやちゃんは毛が薄いね。綺麗だよ」
と言い、おもむろに私の性器に唇を当て、舌を這わせます。
初めての感覚に、頭が真っ白になり、私の性器からはドロドロと液が溢れていました。
「感度もいいね、さゆりとは大違いだ」
と嬉しそうに孝は言いました。
一通り、身体中に愛撫をされた後、孝が服を脱ぎ始めました。
声を我慢する事にグッタリと疲れた私は、ぼんやりと孝を横目に捉えていました。
すると、突然馬乗りになった孝が、太く長くそそり立つ性器を私の性器にあてがいました。
「やだ、こわい、やめて!」
思わず声をあげた私の口を再び塞ぎ、静かに挿入してきました。
「痛いから、抜いて」
と哀願しましが、涼しい顔の孝は無表情のまま
「あやちゃんが、こんなにエロい身体してるのがいけないよ?」
と耳元で低い声で言いました。
やっぱりこの人も、私の事をそんな風に見ていたんだという諦めにも似た気持ちが、芽生えました。
腰の動きがドンドンと早くなり、正常位のまま孝は射精しました。
コンドームを持っておらず、お腹に出しました。
射精した後、孝は優しくなりました。
そして、何度も謝られました。
姉のさゆりとは、随分前からセックスレスで仕事のストレスも多い姉は、家でも当たることが多く気が休まらないとの事でした。
そんな話を聞いていると、すこし孝が可哀想になりました。
今度は私からキスしました。
孝は急に真剣な顔に戻り、ドロドロとしたキスを始めました。
孝の硬く勃起した性器がお腹に当たりました。
乳首をつねられたり、胸を揉まれるとイヤラシイ気持ちになり、私も吐息を漏らしてしまいました。
そんなムードの2人を引き裂くかのように、一階から階段を登るスリッパの音が聞こえました。
「あやちゃん、隠れて!」
という孝の声で脱いだものを咄嗟に手に取り、布団へ潜り込みました。
孝は上のTシャツだけ着て、電気を消し寝たふりをしました。
やがて足音は部屋の前で止まり、ノックの音がしました。
コンコン孝は、眠そうに布団から上半身を出し
「はい」
と答えると、母でした。
「孝くん、寝てたの?起こしてごめんね?あや知らない?」
「あ、少し前にコンビニに行ってくると出かけましたよ?」
と平然と答えました。
「わかったわ、今から私お風呂入るから、あやが戻ってきたら、私の後にお風呂に入るように伝えてね。孝くんは、お風呂済ませたのよね?金曜だし泊まっていきない」
と言いました。
そしてドアが締まり、母の去る足音がした後、今度は後ろから馬乗りになり、孝がペニスを挿入してきました。
思わず出そうになる声を抑え、快感に身を任せました。
流石に2度目のセックスを終えると、お風呂へ入りました。
しかし、あんなに私を抑えていた理性がどこかへ吹っ飛んだかのように、お風呂でも孝のことを考えていました。
お風呂から上がると、いつも着ているパジャマを何食わぬ顔で身につけ、自分の部屋に戻りました。
そして、孝の部屋へ行くために姉のさゆりが16の誕生日の時にプレゼントしてくれたとっておきの可愛い下着を身につけ、友達が数人で誕生日にプレゼントしてくれた胸の谷間が見えるほど、襟ぐりの深いTシャツにムチムチした太ももが出るジェラートピケのレースのついたショートパンツを履きました。
孝と自分が義理の兄妹であるという事実はスッカリ抜け落ち、完全に発情しきった雌のようになっていました。
音を立てぬようドアを開けると、孝はさゆりと電話で話している最中でした。
私に気がつき、孝はとても驚いた表情を見せましたが、すぐに嬉しそうに笑いました。
促されるままに孝の膝の上に座り、孝はしばらく私の太ももをいやらしく撫で回しながら姉と話をしていました。
時折、股の所に指を当てながら、焦らすように、じんわりと刺激してきました。
時折、胸の谷間に指を入れ感触を楽しんでいましたが、みるみるうちに孝の性器は勃起し下着越しにも突き刺さるようでした。
しばらくすると電話を切り、電気を消し、声を殺しながらセックスに興じました。
恐らく非現実的な日常に興奮したのもあり、獣のように求め合いました。
完全にオンナになりました。
翌日に孝は帰っていきましたが、私は我慢ができず、姉と孝の愛の巣に押しかけました。
孝は愛していると言いながら、何度も私を抱きました。
その後も、度々上がり込んでは日頃姉と孝が夜を共にするベッドや、仲良く寛ぐソファ、お風呂場、玄関など姉が出張で留守だと聞けば喜んで押しかけました。
万が一のことを考え、私の靴や荷物は孝の書斎のロッカーにいれています。
いつものように姉が出張でいないと聞いていた日の夜、孝とお風呂場でイチャイチャとセックスをしていました。
孝が私に壁に手をつかせ、後ろから挿入した正にその時、姉が帰ってきました。
しかし、孝はおかえりとだけ返事をし、一向に腰の動きを緩める気配がありません。
どうせ、見にも来ないよと耳元で囁かれ、身体を弄られながら快感に耐えていました。
すると、洗面所のドアがガチャリと開きました。
ヒヤリとし、咄嗟に孝は大きな体で私を隠しました。
「おかえり」
そう言ってシャワーを捻り、私の気配を消しました。
「私もお風呂、入ろうかな」
姉も珍しく上機嫌で答えました。
「もう少ししたら上がるよ。そのままのさゆりを抱きたいから、さゆりはベッドで待ってて」
そう答えました。
この時には、孝が好きで好きでたまらなくなっていた私は、姉がいるのも構わず腰を動かしました。
孝はクネクネと動く細いウエストからお尻にかけてのライン、大きなお椀型の柔らかい胸にどうしようもなく欲情してしまうと日頃から言っていたのを思い出し、必死に腰を振りました。
姉は鼻歌を歌いながら出ていき、孝は怒る私をなだめながら、腰を振り私の中で果てました。
そのあと、すまないと謝られ、結局許してしまいました。
寝室で激しく乱れるさゆりと孝の情事を聞きながら、音を立てぬよう服を着て家から出ました。
悔しくて涙が溢れたものの、姉にバレないかとスリリングなセックスを愉しむ自分の最低な行為にも冷静になると気付きました。
あやちゃんは愛しているけど、俺はさゆりと結婚していると言い訳のように言う孝にほとほと愛想が尽きつつも、初めての男性という事と、小さな頃から姉には勝てなかったというコンプレックスですっかりこの関係に溺れてしまいました。
その後も実家の私の部屋で姉が隣の部屋で眠っているのをいい事に、セックスしたりバレそうでバレないスリルを楽しんでいました。
ある日、私は異変に気がつきました。
毎月来ているはずの生理が来ていない事に。
酷く焦り、孝に相談しました。
孝はすこし考えた後、さゆりと離婚すると言いました。
そして、私に結婚しようと。
私はそこで初めてことの重大さに気がつきました。
姉の人生を狂わせていると。
そして、悲しかったですが堕胎という道を選びました。
そして今、何事も無かったかのように家族として孝とさゆりと向き合っています。
私と孝の関係がバレることはなく、途中姉の浮気が発覚しました。
しかし、孝もそんな姉を責めることはせず、関係の修復に努め歩み寄り、無事に子供を授かりました。
私はそんな甥を可愛がりつつ、たまに孝に勉強を見てもらっています。
孝に教えられたセックスの味が忘れられず、寂しさを埋めるように、新しくできた彼氏と関係を持っています。
また孝も私の身体が忘れられないようで、たまにいやらしい目つきで見てきますが、同じ過ちは繰り返さぬよう必死で堪えています。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。