二十代半ばの頃、ダーツバーで見習い店長をしていた俺。
正直、ダーツバーで働いてるからと言って、自分がカッコいいわけでもなく、純粋にダーツが好きで始めた仕事だった。
まぁ、仕事としてするには向いてなくて、すぐに辞めることになってしまったわけだけど…。
そんな折に出会った、1人の人妻。
ダーツはしたこともなく、興味はあるとのこと。
それならと、普段しているように教えていて、しばらくは人妻がバーに顔を出したら教えている、そんな普通の店員とお客の関係だった。
ある日、珍しく店が終わるまで彼女がいて、それなりに飲んでいたこともあり、俺が車で送ることに。
恥ずかしながら、俺はバーで働いているのに酒が飲めない。飲めなくても働くことはできるし、カクテルの味見くらいならできたので、問題はなかった。
道中、彼女が愚痴を言い始めた。
曰く、旦那が浮気症だの、エッチが独りよがりだの…。
よくある不満だった。
その流れで彼女がドMであること、イジメられたい願望があることを知った。
その時、初めて彼女に対して女性を意識してしまった。
正直、それまで控えめに言ってふくよか…有体に言ってしまえばデブな彼女をそう言った目で見てはいなかったが、3年近く恋人がいなくて、話のネタが性の話になってくると、そういう目で見ても仕方ない…と思う。
「だったら自分も浮気してみたら?」
そう言いながら彼女の肩に手を回し、耳たぶを指で弄んだ。
ビクっとしながらも拒否はしてこない。
心なしか、呼吸も荒くなり始めた気がする。
信号待ちの間に軽く引き寄せると、抵抗もなく近づいてきたので、そのまま耳たぶを甘噛みしてやると
「んあっ…」
明らかに感じている。
「どうする?」
そう言いながら、車を走らせながら、耳たぶを弄る指は止めない。
首すじはうっすらと汗ばみ、呼吸もさっきより荒くなっていた。
「お任せ…します…」
そう息も絶え絶えに言うのが精一杯だったようで、俺はそれに彼女のその大きな胸を揉むことで応えた。
「あぁっ!」
いきなりのことに驚きもあったのか、少し大きく声を上げ、そのまま胸を揉まれるがまま、時折小さく声を漏らすようになった。
車を走らせ、ラブホテルに入った俺も正直、我慢する気もなく、部屋に入るなり、キスをして、舌を絡め、手で、首を耳を胸を尻を愛撫した。
興奮し切っているのか、腰をくねらせ、感じている様子を隠そうともせず、俺の舌を貪る彼女。
デブなのにエロい。
服を脱がせるとだらしなく弛んだ腹が姿を表し、次いで胸…。
ブラを少し乱暴に外し、露わになった乳首を口に含むと、声を我慢しながら彼女は俺の頭をその胸に抱き寄せた。
いかにももう我慢できないというようだ。
ズボンを下ろさせ、下着の上からマンコをなぞると、そこはもうぐちゃぐちゃに濡れそぼっていた。
そのまま下着越しに刺激し、わざとクチャクチャと音をたてると、ものの数秒ほどで
「んあっあぁ…っ!」
と膝から崩れ、イッてしまった。
ちょうど俺の股間の前に顔がきたので、俺もそのまま服とズボンを脱ぎ、トランクス一枚になった。
「そのまま良くしてよ」
そう言うと彼女はトランクス越しに俺のモノを舐め始めた。
すでに勃起し、先走りが滲んでいるところを念入りに、口元には軽く笑みを浮かべながら、刺激を続けてくる。
俺がトランクスを下ろし、モノを眼前に出すと、一度俺の顔を見て、すぐに咥えこんだ。
正直、そんなに上手くはないが、嬉しそうに音を立てながら咥え込むのを見ていると、興奮が増してきた。
腰をひいて、彼女の口からモノを抜くと、
「あっ…」
っと、名残惜しそうにしていたので、俺はベッドを指差し、
「続きはこっちでしよ?」
と、一緒にベッドに転がった。
互いに全裸で刺激し合いながら、俺がクンニをしようとマンコに顔をやり、すでに勃起したクリトリスを口に含んだ瞬間、
プシュッ
と、音を立てて潮を吹いた。いきなり口の中を満たしていく液体に驚きながらもそのままクンニを続けながらマンコに指を入れると、大きく声をあげて、何度もビクビクしながら、盛大にイった。
「だめ!ダメ!おかしくなる!おかしくなる〜っ!」
そう言いながら何度も身体を跳ねさせ、その度にイキ潮を吹く。
もう俺の顔も身体も潮を浴びてビシャビシャになっていた。シーツの上も軽い水溜り状態だ。
息も絶え絶えになりながらも少し落ち着いた頃、彼女は俺のモノを掴み、上下に扱き始めた。
そのまま、改めて咥えこみながら、舌でも刺激をしてくる。
「もう…入れて…いいですか?」
「何を?どこに?」
よくあるやりとりを自分がすることになるとは思ってもいなかった。
「おちん…ちん、を…まん…こに入れ、て、欲しい…です」
恥ずかしそうにそう言う彼女を仰向けに寝かせると、
「良く言えました!」
と、一気に貫いた。
「〜〜〜っっっ!!!」
声にもならない様子でイク。
ピストンを始めると、その度に潮を吹きながらイク。
感じ易いにも程があるだろ…と思いながらも、続けながらキスをしながら唾液を口内に流し込んでやると、嬉しそうに
「んんっ、んん〜!」
とよがりながら味わって飲み込んだ。
感じ易く、イキ易いドM。
それが彼女だった。
「イクよ?」
「あぁっ!あぁっ!」
俺の言葉に答えているのかいないのか、わからなかったが、射精感が高まった俺はマンコから抜くと、彼女の口に近づけた。
何も言わずとも、口を開け、咥え込むと、吐き出される精子を受け止め、唾液と同じ…それ以上に味わって飲み込んだ。
一息ついて、ベッドを見ると、一面びしょびしょになっていて、寝転がる場所がかなり少なくなっていた。
「ごめんなさい…感じ易くて…」
「次はもっと激しく変態なことしよっか?」
俺の言葉に彼女は驚きながら嬉しそうに頷いた。