微エロです。
某サイトの中で、自分が主催していたサークルで開催した初のオフ会。
メッセージ機能を使い、小まめに連絡を取るようにしていたおかげか30人近い参加者。
顔見知りが誰もいない中での1人幹事。
受付から仕切りまで大変なことも多いが幹事をやるメリットは大きい。
受付時に軽いノリで「宜しく」と手を差し出すと、それを無視する参加者は1人もおらず必ず握手を交わしてくれる。
ノリのいい男性参加者とは初対面にかかわらずハグをすることも。
この伏線が女性参加者から私へのガードを緩めてくれる。
参加者の年代は、下は大学1年生から、上は40代と世代の広いラインナップ。
男女比は7:3ぐらい。
学生や無職、フリーターや会社員などなど。
手短な挨拶をし「乾杯」で宴が開催される。
席を自由に動けるよう座敷を設定。
最初は男性女性や世代の枠で固まっていたが、30分も経てば共通の話題がある集まりのため、男女や世代関係なく会話を始める。
私もビール瓶片手に1人1人声をかけながら挨拶回りをする。
そんな中、受付時に気になっていた「美女」のもとへ辿り着く。
会場入り口の席に座り受付を行っていた私。
参加者名簿に記された名前を一緒に探してくれる際、前傾姿勢となった彼女の胸元からは白い乳房とそれを包む紫のブラが確認できた。
横に来て改めて胸元を確認すると、やはりかなり緩めのブラウスを着ている。
顔立ちはじっくり見ると、美人というよりは可愛い顔立ちで、最近は「広瀬すず」を見るとこの子のことを思い出す。
この場に長居したいのはやまやまだったが、他のメンバーとの交流も楽しむべく最低限の情報を手に場を移動する。
名は「さなえ」。
23~4ぐらいかと思っていたが、年齢は18歳で大学一年生。
美大で版画を専攻している。
身長は166cmと女性にしては大柄だが、座っていると全く目立たないことからもスタイルの良さがうかがえる。
そして腰からは、ブラと同じ色の光沢のある紫のショーツがはみ出している。
茶髪全盛期にしては珍しいロングの黒髪で顔立ちも清楚な感じだが、なんだかエロい雰囲気が漂っている。
一通りのメンバーと挨拶を済ますと1時間以上が経過しており、行く先々で「乾杯」と楽しく酒を飲み交わしていたため、この頃には結構な酔っ払いに。
ここからは、会に参加してくれたが馴染めないのか、1人ポツンとしている人のもとを回り、声をかけては盛り上げる。
この作業も見ている人は見てくれているもので後に「皆に気を配れて優しいね」等と好印象を得ることができ、おいしい思いにたどり着けることも少なからず発生する。
セクハラやナンパ、喧嘩などのトラブルが発生することもあるオフ会だが、何の問題もなく時間は過ぎ「もう15分もしたらしめようかな」と考えていた矢先に女性参加者から耳打ちされる。
「さなえちゃん飲みすぎちゃったみたいでトイレから出られない」と。
正直酔っ払いの相手をするのは面倒だが、幹事としては放っておくこともできず、耳打ちしてくれた女性に連れられ女性用トイレに。
私も酔っぱらっていたこともあってか、何の躊躇もなく女性用トイレに侵入。
そこには下半身は床に投げ出し、上半身は洋式便所にしがみつくさなえの姿。
「さなえ~、どうした~、飲みすぎたか」と声をかける。
便所にはまりそうなぐらいうなだれていた顔を上げると「ほめんなひゃい」とゲロにまみれた口元で返事を返す。
綺麗な黒髪も便所に浸っていたため、声をかけてくれた女性におしぼりを頼み持ってきてもらう。
「まだ出そうか」と確認すると「だいしょうぶれふ」と答える。
体を起こしてやり受け取ったおしぼりで口元と髪を拭いてやる。
首と胸元にもゲロがついた髪がまとわりついていたため、それも綺麗に拭きあげる。
もともと緩い胸元だったが、便器にしがみついている間に乱れたのか、乳房の半分ぐらいと紫のブラも露出しており、そこもさりげなく拭き上げブラウスも整えてやる。
ゲロにまみれていても綺麗なものは綺麗で、ぐったりとしているさなえの姿にムラムラしてしまう私。
見守っている女性がいなければ、生乳ぐらいは揉んでいたかもしれない。
肩を貸しても立ち上がることはできないさなえ。
会を締めなくてはならない時間は迫っている。
この場に放置して戻るのは忍びなく、筋力自慢だった私はそのままさなえをお姫様抱っこする。
肩に回してくれている手に全く力が入っていないことと、高身長であること、私が酔っ払っていることも一因か、持ち上げてみたがかなり重い。
それでも一度持ち上げたのを下す気にもならず、滑り落としそうになるのもこらえ何とか歩き始める。
便所から出てすぐぐらいに「あ~ん、らめ~」とさなえが呟く。
またゲロが出そうなのかと「まだ出そうか」と確認するも「ちがぅ~」とボソボソと答える。
店内は広く、入り口付近だった私たちの席と、店内一番奥の便所とはなかなかの距離がある。
必死の思いで移動している間、何度も「いやぁ~」「らめぇ~」と呟くさなえ。
「嫌でもダメでもどうにもならんだろ」と心の中で思いながら、さなえの訴えは無視し、何度もずり落としそうになっては持ち上げ直しと繰り返しながら何とか自分たちの席まで戻る。
「おかえり~」と気さくに声をかけてくれる何人かの参加者。
それに答えることができないぐらい体力の限界を迎えていた私は「さなえ、ごめんね一回下すよ」と足元から畳におろそうと試みる。
すると「らめ、みえちゃう」と今度は比較的しっかり呟き、私の肩に回していた手にも力が入り、だらんとしていたもう片方の手も前側から私の肩に手を回し、私に抱き着くような格好となる。
さなえの突然の動きにバランスを崩し、落としそうになりながらも何とか自分の膝も床につき、私と向き合ってしまったさなえの膝も床に卸す。
2人とも膝立ちとなり抱き合っているような状態だ。
両腕を私の体に回したまま「あ、あぁ~、らめなのぉ」と呟いているさなえ。
「俺さん、さなえちゃんのズボンが」と女性から声をかけられ、視線をさなえの下半身に移すと腰回りにあるのは履いていたデニムのズボンではなく、Tバックに近い光沢のある紫色のショーツと白いお尻。
ズボンは太もも中ほどまでずり下がっている。
私に回している手の力がさらに強くなり「らめれすぅ」と呟くさなえ。
どうしたものかとパニクリそのまま固まっていると、女性が近寄りさなえのズボンを上げてくれ、みんなの方に振り返り「男性陣、良いもん見させてもらってよかったね」と、固まっていた場を笑いに変えてくれたお陰で、朗らかな雰囲気で会は終了。
意識が混濁していながらもさすがに恥ずかしさを感じていたのか、ゲロをはいて蒼白だったさなえの顔色はピンクに染まっている。
酔いどれのさなえも「俺さん俺たちで送っていきますよ」と車で来ていた好青年達が声をかけてくれ、若干の心配はあったがその厚意に甘え一緒にさなえを車に乗せる。
声をかけても「う~~ん」しか言わないため、軽めにビンタしてやるとようやく目を開ける。
大きめの声で「送ってくれるから住所」と伝えるとぼそぼそとだが答える。
それをカーナビに登録してもらい出発を見送り任務完了。
最後にプチハプニングが発生したものの会は無事に終了。
さなえのエロい雰囲気やブラちらと胸ちら。
さらには初対面の30人近い人に晒されたTバックに近いビキニショーツと白い尻。
トイレから席に戻るまでの間にも何人かには見られていたであろう。
そんなことを思いながらムラムラした気持ちで帰宅し、それをネタに一発抜こうとしているとメールが鳴り確認「俺さんお疲れ様です。さなえちゃん無事に届けました。次もよろしくお願いします」とのこと。
見た目好青年は中身も好青年でオオカミにならなかったか等と感心しながらも、お礼のメッセージを返す。
翌日夕方に「おはようございます。今まで寝ていました。昨日はご迷惑をおかけしました」とさなえからメッセージ。
「体は大丈夫?1人ぐらい羽目を外してくれたほうが楽しいから、全然気にしなくて大丈夫だよ。それより、恥ずかしい思いさせてしまってごめんね」と、わざわざ傷口に塩を塗るような返事を返す。
そのまま返事がなかったため「やっちまったな」と思っていたが夜になり返事が届く。
「超恥ずかしかったですけど大丈夫です。もう失敗したくないのでお酒の飲み方教えてください」
「了解。次のオフ会の時はペース指導をしてあげるね」
「次のオフ会の時だと、また失敗してしまったら怖いので、それより前に教えてほしいです」
これはこれはと内心にんまりしながら「じゃ、今週末どう?」と返事をすると「Okです」と返事。(続く)