これはちょうど1年前の12月中旬の頃のお話です。
私の会社は12月は繁忙期で、その時期だけアルバイトを採用していました。
その年も4人のアルバイトを採用して、業務を手伝ってもらっていました。
私の部署には女性が1名、アルバイトして配属されました。
印象としては、コロコロと笑う明るい女の子で、名前はカナちゃん。
私の業務のサポートをしてくれることも多く、一緒にクルマで出掛けることもあったりして、世間話程度の会話はしていました。
明るくよく笑ってくれるので、会話は楽しくて、クルマで出掛ける時はちょっと嬉しくわくわくしていました。
アルバイトの期間ももう終わりという時に、雑務で残業をお願いすることがあり、二人だけで会社に残ることになった。
「ごめんねカナちゃん、残業に付き合わせちゃって」
「全然大丈夫ですよ、今日は予定ないですから」
「ありがとう、早く片付けてなんか食べに行こうか?」
とさり気なくカナちゃんを食事に誘ってみた。
「本当ですか?やったあ!何食べに行きます」
やったあ!はこちらのセリフだよと言いたいくらいすんなりと食事に誘うことが出来た。
カナちゃんは若く見えるが25歳。
身長は150cmくらいと小柄なので、10代にも見える。
ちょっとぽっちゃりさんで、事務仕事の時のメガネを掛けてる時が1番可愛く見えた。
「何が好きなの?」
「焼肉、ラーメン、ハンバーグ、カレーライス・・・」
「なんか小学生の好きな物みたいだね」
「そうなんです、見た目も子供っぽいし、好きな食べ物も子供っぽいんですよ」
「よし、早く片付けてご飯食べに行こう」
「はい、了解しました」
その後、二人で協力して雑務を片付けた。
最後に古い書類を段ボール箱に入れて、奥の倉庫に運べば終了になる。
カナちゃんが段ボール箱に書類を入れて、私がガムテープで閉じて倉庫に運ぶ作業をしていた。
これで最後という段ボール箱をガムテープで閉じている私にカナちゃんが唐突に
「私、ガムテープを貼る時のビリッビリッって音が好きなんです」
「えっこの音が?」
とガムテープをビリッビリッと伸ばして、段ボール箱に貼り付けた。
「そうなんです、幅の広いこのガムテープの音が好きなんです」
「このガムテープもう使わないから持って帰っていいよ」
とガムテープを渡そうとしたが
「違うんです、ガムテープで手をぐるぐるに巻かれたいんです」
「えっ拘束されたいってこと」
カナちゃんは頷いて、両手を合わせて差し出してきた。
少し戸惑ったが、私はガムテープでカナちゃんの両手を軽く2周巻いてテープを切った。
「ダメです、もっときつくぐるぐるに巻いて欲しいです」
そこには明るく笑顔のカナちゃんではなく、哀願の眼差しで訴えてくるカナちゃんになっていた。
「ちょっと待ってて」
私は最後の段ボール箱を倉庫に片付けて、倉庫の施錠をしてから、カナちゃんの元に戻った。
「じゃあ巻いていくよ」
「・・・」
カナちゃんはコクリと頷いて、両手を大きく前に伸ばしてきた。
洋服にガムテープの糊が着いてはいけないと思い、袖を少し捲りあげてガムテープを巻き始めた。
少し乱暴に音を立てて、捲りあげたカナちゃんの白い肌に、グレーのガムテープを巻いていった。
カナちゃんは黙って、恍惚の表情を浮かべ、ゴクリと唾を飲み込むのがわかった。
私は初めての行為に、知らないうちに興奮して、下半身のイチモツは完全に勃起していた。