ほんわか美人の桃尻カノジョが、性に奔放すぎた件③〜満たされない心には、スパイスを〜

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前回、優依ちゃんとGWに俺の実家に帰省。

酔った勢い?で、実の姉ちゃんとエッチして……部屋に戻ると優依ちゃんが寝言で、義理の兄の名前を出した。

精子と思われる匂いがついた優依ちゃんのパンツが、これみよがしに置かれていて………。

ーーーーーーーー

「優依ちゃん!俺を置いていかないで!!………はっ!」

自分の叫び声に気付き、俺はガバリと起きた。

何かの夢を見ていたのだろうが、内容はすっぽり抜けている。

俺はよく夢を見るが、目が覚めると記憶から消えている事が多い。

視界がぼやけて、何だか潤んでる気がしたから触ってみたら……涙が溢れていた。

実家の客間である事が分かると、とりあえず安心。

だが、横を見ると優依ちゃんが居ないし、置かれていたパンツも無い。

荷物はあるから家には居るようだ。

「ふぅ………昨夜は驚いたけど……お互い様だもんな。ていうか……血の繋がった姉ちゃんとヤッた俺の方が、どう考えても悪いよな」

優依ちゃんの寝言も、パンツに染みた匂いも、まだ何も分からないけど……とりあえず今は普通で居ようと思った。

「大丈夫かな……俺、演技自信ねぇぞ」

とりあえず気合いを入れる為に、両頬をパチンッ!と叩く。

「っし!、外の空気でも吸いますかね」

誰も居ないけど宣言したら、1階に降りて様子を伺うが……誰も居ない。

「あれ?……姉ちゃんはまだしも、母ちゃんが……」

時間は朝7時過ぎだったが、母ちゃんの姿が見えないのが不自然だった。

「あれ?畑かな。じゃあ……優依ちゃんは………」

1階をグルリと探してみるが気配がしない。

「う〜ん………優依ちゃんも畑かな……まぁ、多分そうだろう」

言い聞かせるように納得したら、縁側から外に出る。

春の陽気が暖かく、爽やかな空気が心地良い朝。

モヤモヤしてるのが勿体なく感じて、何となくだけど心が洗われた。

身体をストレッチして伸ばしたら、縁側に座って目覚めの一服。

「あぁぁ……コーヒー飲みてぇな………」

優依ちゃんと同棲してからは、毎朝美味しいコーヒーを淹れてくれる。

それが楽しみで、仕事の日も早起きするようになった俺は……優依ちゃんの存在とコーヒーを求める。

「今ならさ、笑いながら話できる……きっと、大丈夫……普通に振る舞える」

青空に向かって煙を吐いていると、待ち望んでいた声が俺を呼んだ。

「あっ、翼く〜ん、おはよ〜♪」

振り返った先に優依ちゃんが居た。

手にはザルみたいな籠を持ち、紺色の上着と目がチカチカするような柄のズボンと長靴という、農作業スタイル。

「優依ちゃん、おはよう」

「これ見て!朝採れ野菜♪」

子供のようにはしゃぎながら、籠にある野菜を見せてくれた。

「優依ちゃん、その格好どうしたの?そんな服あったっけ?」

「これ?お母さんに借りた作務衣ともんぺだよ。早起きしたらさ、お母さんと健太郎さんが畑に行くっていうから、”お手伝いさせて下さい”ってお願いしたの」

「そしたら、”これ似合いそうね”って渡されたのね。こんなの着る機会中々無いじゃん?だからテンション上がっちゃったよね〜♪」

「確かに似合ってる。優依ちゃんは何でも着こなせて凄いよね」

よくよく見ると、もんぺの柄は小さな花がびっしりと敷き詰められたようなデザイン。

“母ちゃん、買ったはいいけど似合わなかったんだろうな”と思った。

「ありがと♡土いじりって気持ちいいねぇ。小学生の時の芋掘り以来かな?大人になると楽しいもんだね」

眩しい笑顔に心がときめく。

「母ちゃん達は?」

「今、用具の片付け中だよ。あたしはこの野菜を台所に持ってくんだ。これで朝ごはんのサラダ作るんだよ。味噌汁の具材にも使うんだ」

「優依ちゃん、朝ごはんも作るの?」

「お世話になってる身だもん。お母さんに半ば無理矢理お願いしてwお手伝いさせてもらうの」

「無理矢理ならやらなくてもいいんじゃ……」

「あたし、料理好きだもん。翼君の身体を作ったお母さんの料理を学べるのが楽しいし♪翼君だって、あたしの料理喜んでくれるじゃん?だからだよ」

あまりの純真無垢な物言いに、自分が嫌になる。

こんな素晴らしい彼女が居るのに、俺は姉ちゃんを抱いたのかと……。

「優依ちゃんだって他の男に抱かれてるじゃん?だから俺も抱いてやった」

間違ってもそんな事は思わないけど……思ったのと同じ罪なんだとのしかかる。

「優依ちゃん……俺、優依ちゃんに謝らなきゃいけない事が……」

朝採れ野菜を持っている彼女に、俺はまず要点を伝えようとした。

タイミングは完全に間違っているが、とにかく早く伝えたい気持ちが勝った。

「謝る?あぁ、翔子ちゃんとの事なら謝る必要はないけどw」

無邪気な笑顔が一変し、悪いお姉さんの笑みを浮かべる。

「えっ!?」

「何で知ってるかって?実は」

このタイミングで、またまた急展開。

「あっ!翼!ちょうど良かった!ちょっと来て!」

畑の方から母ちゃんが血相変えて走って来た。

「母ちゃん、どうしたよ?今それどころじゃ」

「健太郎君がギックリ腰やっちゃったのよ!だから支えて!」

「ギックリ腰!?」

「優依ちゃん!悪いけど翔子呼んでくれる?翼1人じゃ頼りないから!」

「分かりました!翼君、行ってあげて!あたしは翔子ちゃんとこ行くから!」

大事な話の最中に、とんだドタバタ劇が起こった。

とりあえず俺は畑へ急ぐと、納屋の壁にもたれかかっているケン君を発見する。

「ケン君!大丈夫!?」

「あぁ……翼君………いててて……」

俺も工場勤めだから、腰に負担がかかる痛みと辛さは味わってきた。

だからこの時は「優依ちゃんと何かした?」なんて思わなかった。

真相が分からないから、疑いようも無かったし……何かあったとしても、自分の奥さんを犯した俺には言われたくないだろう。

「肩貸すから、ゆっくり行こう」

「ごめんよ……ハハッ……情けないねぇ……元アメフト選手が聞いて呆れるねぇ」

「んな事ぁどうでもいいって。俺だって辛いのは分かるから」

「1回やると……クセになるみたいで……引退してからも……トレーニングしとくべきだったねぇ……」

弱音を吐きながらゆっくり歩くケン君。

「大丈夫だって、姉ちゃんも来るから……だから無理すんなって」

「ありがとう………ごめんね………」

今の状況に対してなのか、それとも別件か……どちらかは分からないが、別件なら謝るのは俺もだった。

よちよち歩きに近い歩幅で歩いていると、姉ちゃんが走って来た。

「ケン!あんたまた腰やったの!?」

Tシャツとジャージで現れた姉ちゃんだが、髪はボサボサで服も慌てて着たのか乱れ気味だった。

「翔子ちゃん……ごめん………」

「1回やったらクセになるんだから、無理はしないって約束したでしょ!」

「姉ちゃん!今そんな事言ってる場合じゃ」

続きを言おうとしたら、姉ちゃんは素早くケン君の右側に回る。

「ほら!家は近いよ!だからしっかりしなさい!」

「うん……ありがとう……ありがとう…」

涙ぐみながら言うケン君。

姉ちゃんの顔はナースとしての誇りか、旦那のピンチに立ち上がった嫁か……とにかく凛々しかった。

昨日の終わりに、歩み寄るような話をしていたが……次の日の朝にそうなるとは思いもよらなかったろう。

何とか2人で連れて来て、茶の間に辿り着いた。

「ほら、座布団をこうして……ここに寝る!」

座布団を枕にして、膝下にも折り畳んだ座布団を入れる。

「ふぅ〜、後は安静にしなきゃね」

「ごめん……みんな……迷惑かけて……図体ばかりデカいから……大変な思いを……」

「朝っぱらからごちゃごちゃ言わない!やってしまったのは仕方ないんだから、次からは無理しないの!分かった!?」

「うん……うん……気をつけるよ……翼君、優依さん……騒がせてごめんね……お義母さんも……役に立てなくて……すみません……」

「いいからいいから。そんな事思ってないし、健太郎君にはいつも感謝してるわ」

「あたしも思ってません。素人のあたしが居たから……負担かけちゃって」

「優依ちゃん、それは違う。ケンは普段からそうやって無理してやるから、優依ちゃんが素人とか関係ない。だから自分を責めちゃダメ」

「うん……ありがとう……」

「ていうかさぁ、ギックリ腰なんて治るんだからwそんな不治の病みたいな空気出さないでよw」

この一言に、全員がハッ!とした空気が流れた。

「そうだね……俺が……そうさせちゃったからw」

「フフッ、ちょっと忘れてたかもw翼君もたまに”腰いわした〜、いてぇ〜”って帰って来るしw」

「そうなの?まぁ、翼の場合は楽じゃない?手ぇ引っ張って引きずればいいしw」

「うっせぇなw」

ケン君の辛そうな顔に、”そういえばギックリ腰は治る”というのを忘れていた。

母ちゃんと優依ちゃんは朝飯作りに行き、俺と姉ちゃんは2階に着替えに上がった。

「姉ちゃん、やっぱナースなんだな。病院でもああやって、ガミガミ言いながらも心配してんだろ?」

「まぁねw中にはあたしに叱られるのを”ご褒美”っていうドMのオヤジも居るしw昨日の今日だから……タイミング良すぎって感じ」

「そうだな。さっきの姉ちゃん……カッコよかったわ」

「だろう?w」

部屋の前に辿り着いたら、姉ちゃんが言う。

「翼、一緒に着替える?お姉ちゃんの身体見とく?w」

「悪りぃけど、昨日で見納めだ。夏になったら生まれ変わった身体を自慢されるまでw」

「楽しみにしとけ〜♪」

おふざけで”生まれ変わった身体を見る権利”を予約したが、どう受け止めたかは分からない。

俺が着替えて降りると、姉ちゃんはさっきの格好のままだった。

ボサボサした髪はゴムで留めてはいたけども。

「姉ちゃん、着替えてねぇのか?」

「よくよく考えたらさぁ、”あれ?あたし着替える必要なくね?”って思ったわけよw今日はケンの看病あるし」

昨日の夜に、”明日は4人で海の方へ行こう”という話をしていた。

「翔子ちゃん……俺は大丈夫だから……翼君達と出かけて……つっ!」

無理に起き上がろうとして、また負担がかかったようだ。

「バカ!無理すんなって言ったばっかでしょ!こんな状態のあんたを、お母さん1人に任せられないでしょ!」

口は大分悪いが、台詞には愛がこもっている。

「翔子ちゃん………ごめんね……ごめんね……」

「というわけで、今日は2人で行って来なよ」

台所に居る優依ちゃんに伝える姉ちゃん。

「翔子ちゃん、この状態で出かけても……」

「優依ちゃん、ここに来るの遠かったでしょ?県をいくつも通って来たでしょ?それなのにご飯作って、畑手伝って、ギックリ腰患者を看病して終わり……それじゃつまんないじゃん」

「それにさぁ、さっきも言ったようにこんなのは、風邪より早く治るのよwだから気にしない気にしない。全員で出かけるチャンスなんてまた来るから」

「うん……ありがとう」

「昨日はあたしが翼を独占したからさw2人でゆっくり観光してきな?ケンの事は、ナースのあたしが診るから大丈夫」

「”奥さん”でしょw」

「もう患者にしか見えなかったwアッハハハハッ!」

姉ちゃんなりの気遣いだろうか。

優依ちゃんはニッコリ笑っている。

何やかんやあったが無事に朝食がテーブルに並び、みんなで食べる。

ケン君は腰に負担がかからない姿勢で座り、ゆっくりゆっくり食べる事になった。

ご飯に焼き魚、野菜たっぷり味噌汁にサラダというメニューだった。

「昨日のお昼も思ったんですけど、お米美味しいですよねぇ。粒が際立ってる感じで」

「分かる?さすがねぇ。これは○○なのよ」

「えっ!?○○なんですか!?高級ブランド米じゃないですか!スーパーでも売ってますけど、高くて買えませんよ」

「この辺りではこれが当たり前に売ってるしwウチは親戚が2・3軒作ってるから、もらって食べてるの」

「へぇ〜、凄いですねぇ!昨日は緊張してたから、”お米凄いですね”って言えなくてw」

「あたしが質問攻めばっかしてたからねぇwていうか翼、優依ちゃんにその話してなかったの?」

「あぁ、そういや向こうで買った米はイマイチだったなぁ……慣れたから気にしてなかった。それにウチの米の名前とか知らなかったし」

「無頓着ねぇw」

食材に食いつく優依ちゃんは、本当に料理が好きでこだわりがあるんだなと思った。

“食べれればいい”と思っていた俺は、舌がバカなんだろう。

「翼君、いくつか買って帰ろうよ」

「優依ちゃん、買わなくてもいいわよ。ウチに玄米がいくつかあるから、持っていけばいいわ」

「いえいえ!そんな高級品を……」

母ちゃんの一言に、手をブンブン振る優依ちゃん。

「翼が来る時に持たそうとするけど”米はあるからいらねぇ”って言ってたからw優依ちゃんが喜んでくれるなら、あげがいがあるわ。30キロが2袋あれば……新米の時期までは持つんじゃない?そしたら送るし」

「ありがとうございます!ていうか翼君、そんな勿体ない事してたの?wこんな美味しいお米で育ってたのに、何も知らないなんてさぁw」

「価値を知らなかったんだよwでもさ、そしたら優依ちゃんのメシが更に美味くなるわけだろ?そりゃあ、ありがてぇ話だわ!」

「やめてってば!恥ずかしい!w」

「あ〜あ、あっついですなぁ〜w春が来たと思ったら夏になっちゃったのかなぁ〜?w」

照れる優依ちゃんを見ながら、手うちわで扇ぐ姉ちゃん。

「ミニコントやめろw」

優依ちゃんの意外な一面を見て、そして母ちゃんもかなり優依ちゃんを気に入ってるみたいで良かった。

ギックリ腰やら、米の価値やらで盛り上がったりして忘れてたが……優依ちゃんには昨夜の件はバレてるようだった。

朝飯を食べたら、母ちゃんが後を引き受けるからとなって……俺と優依ちゃんは準備をする。

優依ちゃんが行きたい場所をスマホにメモしてたから、俺はナビを設定して行くだけだ。

作業着から私服に着替えた優依ちゃん。

白いの薄手のカーディガンに、ピンクの薄手ニット。

紺色の生地に、黄色やら緑やらの大きな花柄がプリントされたスカート。

ちょい膝上位の、ミニのようなそうではないような……絶妙なラインの丈だった。

優依ちゃんが助手席に乗り、まずは出発する。

やっと2人きりになれたとホッとしたが、色々と抱えているから……複雑な気分ではある。

「目的地までは……1時間位か」

「翼君、コンビニ寄ってこ?とりあえず飲み物買おうよ。朝のコーヒー……飲みたいでしょ?」

「バレてた?w」

「翼君はウソつけないもんねw朝会った時も何か言いたげな顔してたもん。後は……目赤いから、嫌な夢見て泣いちゃったんだね」

「うん………はっきりとは覚えてないけど……優依ちゃんが居なくなる夢だったと思う………”優依ちゃん!俺を置いていかないで!!”って叫んだ声で、目ぇ覚めてさ……」

「ごめんね……翼君が泣いてるのに、傍に居てあげられなくて」

「違うんだ。悪いのは俺なんだよ……俺が……」

「あっ、コンビニあった。話は買い物してからね」

“何だか今日は話を遮られてばかりだな”と思った。

飲み物を買って車に乗り、目的地を目指して出発。

「翼君………あたしね、昨日寝ようとしたんだけど……ちょっと色々あってすぐには寝なかったんだよね。何となく2人の様子が気になって……下に降りて台所のドアをちょっとだけ開けて……会話聞いちゃったの」

「全然気付かなかった……静かにしてたはずだけど」

「ソ〜ッと開けたからw翼君、翔子ちゃんのお尻触ってたみたいだねぇ。”何だかんだ言っても、女の尻だから興奮した”とか言ってたなぁw」

運転中に話されたから、変なタイミングでブレーキ踏んでしまった。

「ごめんなさい………俺………」

「だから謝らなくていいってwあたしの方が色々しちゃってるもん。約束したよね?”翼君も誰かとしたら言ってね”って。翼君はちゃんと話そうとしてくれたから、あたしは怒ったりなんかしないよ」

「俺……自分はそんな事しないと思ってた……でも、止められなくなって……」

「あたしは分かるよ。ていうか、”あたしだから分かる”って感じかな?w止められないのは仕方ないかもね」

「よくさぁ、”浮気や不倫は、いかに自分のパートナーが大事か確かめる為”的な言い訳あるじゃん?何か俺も……そんな事考えてしまって……」

「翔子ちゃんの事、どう思った?」

「優依ちゃんが”高級イタリアンやフレンチ”で、姉ちゃんは”ジャンクフード”って思った。身体に悪いって分かっていても食べたくなる……でもやっぱり、高級な物を食べたい……みたいな」

「どっちも魅力的だねぇw」

「そうだね……”まさか俺が姉ちゃんを”って、今でも信じられない」

「ねぇねぇ、目的地までの間に聞かせてよ。翔子ちゃんと何したのかをさ」

俺は全てを話した。

優依ちゃんの小学生時代の話を聞いたように、事細かく話した。

話が終わる頃には、目的地に辿り着いた。

「優依ちゃん、着いたよ」

「あっという間だったねぇ。でもさぁ、酔った勢いなのに……”声出ちゃうから乳首はダメ”っていうの、素直に従う辺りが翼君らしいw相手を思いやる誠実さ……やっぱり心がキレイだよね」

目をまっすぐ見つめて言われると、中身は最低なのに誇らしく思えてしまう。

「優依ちゃん………本当に」

また謝ろうとしたら、唇に人差し指を添えられた。

「”ごめんなさい”以外だったら、発言を許可してあげようw」

以外の言葉が無いから、ただ黙るしかなかった。

「フフッ♪言葉が見つからない?wそういう所も好きだよ♡」

「あ…ありがとう………」

「翼君、あたしが誰かに抱かれても……必ず君に帰るのと一緒で、翼君も必ずあたしに来てくれると確信してる。だから、まぁ……何かあった時はしてきてもいいよ?w」

「それは………無い事を祈るよ」

「フフッ♪今回ので分からなかった?人生って、何が起きるか分からないもんだよw」

「うん………そうだね………」

「あたしの話をする前に、まずは観光しよ?せっかく着いたから、今は楽しもう♪」

優依ちゃんの屈託のない笑顔に、空気は一変した。

車から降りて辿り着いた目的地。

それは海が見える市場だった。

市場といっても、ガラ悪そうな海の男達が大声を張り上げるのではなく、現代的?な観光スポットらしい市場。

「ググったら出てきてさぁ、色々オシャレな食べ物に雑貨に、お土産も期待できるよ〜♪もちろん、お昼は新鮮な海鮮をいただけるもんね!」

車で1時間程で、こんな場所があるんだと初めて知った。

「凄いなぁ……市場って聞いた時は”え〜っ?”て思ったけど、女性も喜びそうだね」

「実際あたし喜んでる!wほら、行こ行こ!」

優依ちゃんに手をひかれて敷地に入ると、都会の街中にありそうな建物がひしめき合い、海の男達の呼び込みに混ざる女性や子供の声。

デートスポットにも使われているのだろうか、仲睦まじいカップルや家族連れが楽しそうにしていた。

「はぁ〜♪キレイだねぇ!観光スポットって、写真で見るのと実物が違ってガッカリ的なの多いけどwここはマジで正解だよ〜♪」

海鮮丼の店が多数並び、時折スイーツ店やカフェ、雑貨屋なんかも出てくる。

目移りして笑顔になっている優依ちゃん。

太陽の光もあいまって、より一層目が輝いて見える。

「優依ちゃんの笑顔がかわいい」

ボソッと言ったから聞こえてないかと思ったら、クルッと振り向いて自分の口元に指を当てる。

「笑顔だけ?w」

「聞こえてたの?」

「当たり前じゃん。翼君の言葉だよ?あたしが聞き逃すわけないでしょw」

「優依ちゃんは全部がかわいい……美人で、かわいくて、優しくてあったかいお姉さんだよ」

「ウフフ♪ありがたいけどwまだちょっと足りないかな」

「優依ちゃん、そんな欲しがりだっけ?wまぁ、俺なら優依ちゃんの魅力はあと1万個位は言えるな」

「”万個”だってw真っ昼間からエッチだなぁ〜w」

周りがガヤガヤしてるから、多分聞こえてはいないはず。

「そっちじゃないよw」

「でね、何が足りないかというと……」

ちょいちょいと手招きされ、耳を口元に持っていく。

「ふわふわマシュマロおっぱいと、ムチムチぷりぷりな桃尻……が抜けてるぞ?wウフフフッ♡」

人が多い通りのど真ん中で、囁き淫語をくらってしまい……クラクラと倒れそうになった。

「もちろん……それは……忘れてない……」

「アハハッ♪お刺身みたいに顔が真っ赤っか〜♪」

俺をからかってケラケラ笑う、いじわるな笑顔も大好きだ。

周りから見たらバカップルだろうけど、優依ちゃんのイキイキした感じを味わえるなら、周りの目なんか気にしない。

優依ちゃんの提案で、”ここでしか手に入らない”をテーマに食べ歩きと買い物をした。

限定のスイーツを食べ、オシャレなマグカップをペアで買った。

お土産は帰りに買う事に決めていた。

お昼時になる前に、海鮮丼の店に入って注文。

海が見えるテラス席が空いていたから、優依ちゃんは大喜びだった。

「いいねぇ〜♪海を見ながら、新鮮な海鮮を食べられるなんて贅沢だよ〜」

目線は海に向けられているから、俺には横顔しか見えない。

意外にも優しい潮風が髪を靡かせ、美肌の小顔を太陽が照らす。

今すぐ写真に撮って、待ち受けにしたい程にフォトジェニックだった。

「翼君。ほら、海キレイだから見なよ」

太陽に照らされた海面は確かにキレイだ。

水平線に浮かぶ船を見て、“どの位離れているのだろうか”と?が浮かんだりもする。

「優依ちゃんの美しさには勝てないよ」

「翼君、そんなにあたしが好き?w」

「もちろん。優依ちゃんより美しい人やモノなんて、この世にあるわけない。優依ちゃんのスケールには、何もかもが足元にも及ばないよ」

「ごめん……恥ずかしいから顔見れないw」

「俺もw」

景色を見ながら言うからか、恥ずかしいセリフを恥ずかしげもなく言えてしまった。

もちろん、本心ではあるけれど。

少し沈黙した頃に、注文していた海鮮丼が運ばれてきた。

俺はマグロの各部位が乗った丼で、優依ちゃんはウニいくらの贅沢仕様な丼。

刺身に合うという醤油をかけて食べると、しっかりした歯応えの部位、とろける部位もあって美味かった。

飯も優依ちゃんがお気に入りの米だったし、一緒についてきた蟹の出汁の味噌汁も最高に美味い。

優依ちゃんも「う〜ん♪プチプチ最高〜♪ウニもとろける〜♪」とかわいらしい食レポをしていた。

値段はかなりお高いが、金を出す価値は十分……いや、期待を超えてきたから良かった。

「いやぁ〜、美味しかったねぇ。こんなん食べたらスーパーのお刺身食べられないよwしばらくはお刺身はお休みだねぇ」

「漬けとか焼き魚で我慢だねw」

一旦車に戻りマグカップを置いてきて、また戻ったら片手で食べられるスイーツとコーヒーを買う。

俺はコーヒー片手に喫煙所で一服して、優依ちゃんの所へ戻った。

「ねぇねぇ、あっちの海沿いお散歩出来るみたい!」

指差した方向は、敷地の下に広がる砂浜と海辺。

そして更に向こう側には展望台があった。

「あそこまで行こうよ。高い所ってワクワクするよね!」

「そうだね。俺も高い所は大好きだよ」

「翼君、歩きながらさ……昨日あたしに何があったか話してあげる。知りたいでしょ?」

ついに時は来たようだ。

「うん。聞かせてよ」

俺達は展望台を目指して、意外と人が少ない海岸を歩き出した。

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ここからは優依ちゃん目線。

時間は昨日の夕飯後、俺と姉ちゃんが洗い物している間にケン君と話していた所まで遡る。

優依ちゃんにお酌をしてもらって、少し打ち解けた所からを話してくれた。

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翼君と翔子ちゃんが洗い物をする間に、あたしは健太郎さんと話をしようと思ったの。

さっきの手酌云々が、初めての会話だったような気がするからねw

「すみません……お酌してもらうなんて初めてで……」

「職場の呑み会とかではどうなんですか?」

「俺は注ぎに行くばかりでwお返しもないですよ。だからさっきの話は初めて聞きました」

「そうなんですか?それはマナーが良くないですねぇw”されるのが当たり前”になってる人が上司とは」

「人としての評判は良くはないですよw2次会とかは、上司の文句で持ちきりですし」

「注いでもらう側って、人に慕われてるっていう意味合いがあるんです。”注いでもらえる位、気を遣っていただける”みたいな。普通はお返しがあるんですよ」

「された事なかったので……さっきは嬉しかったです」

「健太郎さんは人に注いで歩くんですよね?それって、人を気遣う優しさがあるって事なんです。そういう人こそ出世するべきですwだから、素晴らしい事なんですよ」

「そう……ですかねぇ………」

大きな身体してるのに、申し訳なさそうに縮こまってる姿が何だかおかしかったよ。

もちろん、悪い意味じゃないよ?この人は優しすぎるっていう意味が1発で分かっちゃったもん。

「普段は翔子ちゃんとは、晩酌したりしないんですか?」

「ないですね。2人で話をするのが少なくて……彼女はナースとして忙しいですから」

「だから”夫婦の時間を大切に”って言われてたんですね」

「翼君にはいつも話聞いてもらっちゃってて……後から情けなくなるんですよ」

「翼君は何も言ってないですよ。あたしにも”ケン君と話してほしい、ストレス解消になるだろうから”って言ってましたから」

「何だか……優依さんと話してると……ホッとしますね。こんな気持ちは久しぶりです。すみません……義理の弟の彼女さんにこんな事……それに、昼間もカッコ悪い所見られてしまって……」

「あぁ、あれは健太郎さんは悪くないじゃないですか。助けてくれようとしたの、気付いてましたよ」

あたしが翔子ちゃんから”何で東京から出たの?”って聞かれて、言い淀んだ時の事だね。

「あたし、別に隠すつもりはなかったんです。ただ……初対面のご家族に話すべきかどうか迷って……それで言葉が詰まっちゃってwだから健太郎さんの一言は、素直に嬉しかったですよ?」

「あ、ありがとうございます……ハハ……照れちゃうな……」

何だか、小学生の頃を思い出したんだ。

男の人が照れるのって、何だか愛おしく見えちゃうんだよね。

でも、あたしが愛してるのは翼君だし……健太郎さんはお義兄さんだから。

そういう線引きはしてたんだ。

お母さんがお風呂から上がって、あたしが健太郎さんにお風呂の使い方を聞いて……その時は平和だったよ。

健太郎さんが真摯に接してくれてたからさ。

で、そのままお風呂に入ったのね。

着替えのパンツとかパジャマとか置いてて、履いてたパンツは出しっぱなしだったの。

上がったら袋にしまおうと思ってたから。

持ってきたシャンプーで髪洗って、トリートメントして……の時に気付いたの。

「あれ?………ヘアゴム…………」

あたし髪長いから、トリートメントしたらゴムとか髪留めで纏めるのね。

いつもなら浴室にあるからいいけど、別の家のお風呂だからあるわけないじゃんw

「ポーチから出すの忘れてたんだ」

そう思ってドアを開けたらさ………健太郎さんが居たの。

しかもね……1日あたしが履いてたパンツを、思いっきりスーハーしてた。

「!!!」

あまりの出来事にビックリして、声出なかった。

出なくて良かったんだけどw

「あっ…………」

健太郎さん、あたしのパンツ落として……血の気が引いたみたいで顔が白くなったの。

彼も声出なかったから、あたしは「シーッ」て合図したら……黙って頷いたの。

健太郎さん、ジャージ履いてたけど………股間がすっごい膨らんでて……あたし、見た瞬間にドキッてしたの。

『凄い…………大っきそう…………』

顔面蒼白なのに、股間はおっきしちゃってるのが面白かったよw

あたし、裸だったけど……健太郎さんは目を逸らさなかったの。

『目が離せなくなってるのかな?フフッ♪かわいいかも』

で、あたし……昼間に翼君とエッチしたはずなのに……またムラムラしちゃったの。

触られてないのにw

聞かれるとまずいから……ソッと近付いて、昼間みたいに囁いちゃった。

「健太郎さん、何してるんですか?w」

「す………すみません…………」

めちゃくちゃ震えてたw

「それ、あたしのパンツですよ?匂い嗅いじゃってましたよね?w」

「はい………あの………」

あたし、裸だし身体濡れてるし……このままってわけにはいかないから、続きを提案してみたの。

「後でゆっくりお話しましょ?だから……お風呂上がったら、何も言わずに客間に来て下さいね。翼君達にバレないように」

「はい………はい………」

「フフッ♪じゃあ、待ってますからね。そのパンツ……持ってっていいですよ」

「えっ…………」

「ただ………何もしちゃダメですよ?嗅ぐのも、舐めるのも、オナニーも禁止ですw守れますか?」

「はい………何もしません………」

「じゃあ、行って下さい。見つからないように、ソ〜ッとですよ?」

健太郎さんはコクッと頷いて、あたしの履いてたパンツをポケットにしまってwゆっくり出ていったの。

改めてポーチからヘアゴム取って、髪をサッと纏めて……後は普通通りに、顔洗ったり身体洗ったりしてたの。

でもね………頭の中が、健太郎さんで支配されちゃったのが分かったの。

『アァン………あたしのパンツを……翼君の練乳も混ざってるパンツ……あんなに嗅がれて………』

でもね、何とか理性を保とうとしたの。

何でかって?

だって健太郎さんは、翼君のお姉さんの旦那さんだよ。

翼君にとって赤の他人ならまだしも……義理のお兄さんだよ?

翔子ちゃんとも打ち解けて、仲良くお話して……色々庇ってもらったのに……旦那さんをどうにかしようなんて、それは良くないって。

こんなあたしにも、それ位考える事だってあるんだからねw

『あの膨らみ………凄く大っきそう………どれだけ大っきいの………パンツであぁなるんだよ?………ねぇ……触ったりしたら………どうなっちゃうのかなぁぁ……』

理性保ちたかったけど、それが出来たら今みたいな女になってなかったよねw

あたしね……どんどん疼いていっちゃった。

チン○の大きさだけじゃなくて……お世話になった家の人を……翼君も居る家の中で……って考えたら、自然と手がクリちゃんと穴にいってた。

「はぁぁんっ………ダメっ……ダメっ………でも………見てみたくなっちゃう……誘惑したくなっちゃう………」

向こうには”勝手にパンツを嗅いだ”っていう罪悪感があるから……あたしが攻めても大丈夫かなって思ったら、妄想が膨らんじゃった。

「アァァン………はぁぁん………んっ……んっ……んっ……大っきいチン○………大っきいチン○………あぁぁ……イッちゃう……イッちゃうっ」

お風呂の鏡にね、大股開きで”健太郎さんを攻める”って考えながらイッた、はしたないあたしが居たよ。

「ごめんなさい……翼君………」

平和に過ごせなくてごめんなさい。

我慢できなくてごめんなさい。

「ごめんなさい……翔子ちゃん……」

旦那さんを誘惑してごめんなさい。

旦那さんでオナニーしてごめんなさい。

でもね、あたしは結局ただの淫乱女なんだと気付いたの。

「翼君はあたしを受け入れてくれたし、健太郎さんとの話をしたら……またいっぱい愛してくれるもんね。いっぱい染めようとしてくれるから……いいよね」

「翔子ちゃん……お婿さんだからって、あんなにキツくしちゃダメだよ。きっと身体の関係も無いよね?レスだよね?だから……あたしが健太郎さんを癒してあげる」

最低だよね。

疼いちゃうと……自分を正当化してしまうんだ。

その後は普通にお風呂に浸かって、上がったらいつも通りの肌ケアしてw来るべき時に備えちゃった。

風呂場から出たら健太郎さんに会ったの。

「健太郎さん、お風呂いただきましたよ」

「はい………」

「あたしのパンツ……そこにあります?」

ジャージのポケットが膨らんでたから、指差してみたの。

「はい……あります………」

「約束通り……何もしてませんよね?w」

「はい……何もしてません……」

「じゃあ、客間で待ちますね。黙って来れますか?」

「はい……翔子ちゃんは俺の事なんて気にしません……今は翼君と呑んでますから……下手したら夜中に入るかもですし」

「ふ〜ん、じゃあいいですね。後、お風呂でもオナニーしちゃダメですよ?wボディーソープで洗う時に、気持ちよくなっても我慢ですよ?ウフフッ♡」

「は………はいぃぃ……」

「かわいいですね♪じゃあ、また」

大きな身体であんなになってw男の人ってかわいいなぁって思ったよ。

その後、翼君達に会ったの。

パジャマかわいいって言ってもらえて、嬉しかった♪

それからしばらくして、健太郎さんが入ってるお風呂にソ〜ッと近付いてさ。

ドア越しに聞いてたけど、多分オナニーはしてないかな?って思った。

で、廊下から茶の間の方に行ったら……声しないから不思議に思ったの。

台所の方に行ったら少し聞こえたから、ドアをソ〜ッと開けてみたのね。

そしたらさぁ、翼君が翔子ちゃんのお尻触ってるっていう声が聞こえたの。

『えっ!?翼君!?…………翔子ちゃんも………満更じゃなさそう…………』

しばらく聞かせてもらったけどおもしろかったよw

『そっかそっか。翔子ちゃん、外人みたいな身体してるもんねぇ。あたしに染められたかな?翼君もw』

あたしと一緒になったから、翼君も何かしら狂ってきたのかもって思った。

『大丈夫だからね。翼君は優しいから……きっと後悔しちゃうよね……でもね、あたしは受け入れるよ。翼君とは運命で結ばれてるんだもん』

まぁ、あたしが翼君を受け入れないのはおかしいよね。

散々他人に抱かれてるあたしが、お姉ちゃんを抱いた翼君を受け入れないなんて矛盾してるよね。

“誰が誰に言うとんねん”って感じかな?w

『翔子ちゃん、すっごいオンナの声してるね。欲求不満だったんだね。健太郎さんの事……ちゃんと見てなかったのかな?』

『翼君、翔子ちゃんを助けてあげてね。あたしはあたしのやり方で……健太郎さんを癒やしてあげるからね』

そしてあたしは2階の客間に行って、健太郎さんを待ってたの。

少ししたらノックされたから、返事したら開いたのね。

健太郎さん、まだビクビクしてたよw

「健太郎さん、こっちに来てください」

敷かれた布団の上に座るあたしは、左隣に来るように言ったの。

正座しちゃったからさw「足崩していいですよ」って言ったの。

「健太郎さん……ちょっとお話しませんか?」

「話を……」

「そうです。健太郎さんって、あんなマネするような人には見えないんです。だから色々と思う所があるんだろうなって……だから、まずは話してみませんか?心をゆっくり……リラックスさせてみませんか?」

まずは警戒心を解くのは基本だよねw

だから、健太郎さんは驚いたかもしれないけど……まずは話を聞いてみたかったの。

「優依さんを……写真で見た時に……凄くキレイで……”何だか癒されるな”って思って……翔子ちゃんにはバレてたみたいで叩かれましたけどw」

「あぁ、翼君がそんな話してましたねぇ」

「翔子ちゃんの事は……もちろん好きです。……ただ……いつからか……自分に自信が持てなくなったというか」

「健太郎さんは優しすぎなんですよ。男性から力強く迫られるのは、多分嫌いな女性は少ないはずです。ましてや旦那さんなんですから」

「俺………どうしたら良かったんでしょうか……腰が引けちゃって……突っ込んでいけなくなって……」

「あたしの経験というか……見た感じだと翔子ちゃんは、健太郎さんの中の”熱い気持ち”を待ってると思います」

「そう……ですか?」

「あたしが見た感想なんで、正しいかどうかは分かりませんけどw尻に敷きたいわけじゃないと思います。煽りというか……挑発というか……”悔しかったら、ぶつかってみろ!”みたいに感じますね」

「はぁ……そんな風に考えた事なかったなぁ……」

「想いをぶつけられて喜ばない人はいませんよ。確かに口に出さないスマートさを求める人も居ますけど……やっぱり目に見える形で届けられたいですよ」

「すみません……俺の話なんて………」

「そういうのが良くないんですwあたしは健太郎さんの気持ちを知りたいし、想いも知りたいです。だから……思いっきりぶつけてもいいんですよ?」

もうね……早くエッチな話がしたかったの。

悩み相談はいいけど……エッチな事すれば、きっと解消されるはずだからって。

「俺………翔子ちゃんとは結婚して最初の頃は……まぁ、身体の関係もありました……でも、もう……忘れる位してなくて……」

「勿体ないですねぇ。触ったりとかはしないんですか?」

「寝てる時に触ろうとして……ちょっと撫でたら、手を払われたんです。”疲れてるから、そんな気になれない”って……それ以来……触ってはいませんね」

「1回で諦めたんですか?」

「そういう時にしつこくすると、騒がれちゃうんです。だから……諦めました」

「そうでしたか……じゃあ、処理はどうしてたんですか?」

「処理?」

「性欲の処理に決まってるじゃないですかw」

「それは……まぁ……家では何も出来ないので……仕事場のトイレとか……スーパーのトイレとかで……1人で」

「フフッ♪動画とかでオナニーしちゃってたんですか?w」

恥ずかしそうに俯いて、ただただ頷く健太郎さん。

あたしは追撃しちゃったよw

「家で出来ないなら……どうしてあたしのパンツ……嗅いじゃったんですか?wもしかして……パンツに精子をべ〜っとりと付けたかったんですか?w」

耳元で囁いたら、ビクビクビクゥゥって震えてたよ。

「いえ………そんな………」

「怒らないから、正直に言ってみて?」

誘惑するようにタメ口にしてみたら、ボソボソと何か言ってたけど……聞き取れなかったの。

「え?聞こえないなぁw」

ジャージ越しにソッと触ったら、更にビクビクッて震えちゃって「ンッ!」て声出ちゃってた。

「シーッ、声出しちゃダメwこの大っきいおちんちんから……たっぷりと精子出たら、どうしたかったの?」

「トイレに行って………1人でするつもりでした……」

「なら、パンツ持っていけば良かったじゃないですかw被って匂いをた〜っぷり味わいながら……シコシコシコ〜ッてすれば良かったんじゃないかなぁ〜?w」

「はぁぁぁ………そんな………」

「持って行かないで、どうするつもりだったの?匂いの思い出でするつもりだった?」

「そう……です……」

「それだけぇ?wご無沙汰なのに、匂いだけでしちゃうつもりだったの?あたしを……好きにしたい妄想はしないつもりだったの?」

「それは…………」

「フフッ♪手の中でいっぱい大っきくなってる♡この大っきなおちんちんで……あたしを犯す妄想しちゃってたんでしょ?」

健太郎さんがあたしをどんな風にしたかったか、気になって仕方なかった。

「最初に写真見た時に……凄くスタイル良いのが分かってましたから………胸も大きくて……下半身も……」

「あぁ、タイトなジーンズにねじ込んでた写真だもんねぇwでも、大きさは翔子ちゃんには勝てないよ。それなのに、あたしの身体をそんな風に見たの?」

「すみません………」

「じゃあ……見てみる?あたしの身体」

「えっ?……いいんですか?」

「意外と素直なのねwただし……健太郎さんは見るだけだよ?触っちゃダメだよ?許可なく触ったら……どうなるか分かってるよねぇ?w」

バラしたりするつもりはなかったよ。

人の家庭を壊したいわけじゃないから。

ただ……そういうプレイがしたかっただけなんだw

「はい……はい……絶対に触りません」

「ねぇねぇ、人に頼む時はさぁ……言い方あるよね?w」

「お、お願いします……優依さんの身体……見せてください……お願いします」

最初から脱ぐつもりだったけど、調子乗ってからかっちゃったw

こんな大きな身体の男性が、あたしに従うなんて……何かに目覚めちゃいそうだったよw

「しょうがないなぁwあたしは優しいから、特別に見せてあげちゃおうかな♡」

健太郎さんの正面に移動して、パジャマのボタンを1つずつ外して……ノーブラおっぱいを見せてあげたの。

「おぉぉぉ………キ、キレイ………」

「ふわふわマシュマロおっぱいだよ♡まぁ、触らせてあげないから分からないだろうけどw特別に匂いは嗅がせてあげようかなw」

パジャマを腋で止めて、おっぱいだけを健太郎さんに近付けてあげたよ。

左のおっぱいの乳首を避けて、膨らみを鼻に持っていったらね……激しくスーーーーーーーッ!!てされたw

「はぁぁぁぁ………いい匂いします………」

「そう?オンナの匂いする?」

「はい………とってもいい匂いが………あぁっ……」

「あらあら、ご無沙汰だから興奮した?w」

「はいぃぃ……」

健太郎さんの優しい顔がさ、もう”欲しくて欲しくてたまらない”っていうオスの顔してた。

股間もいっぱい膨らんでて……あたしもキュンッてなってきたよ。

「はぁぁ……いい匂い……ぷるぷる柔らかそう………」

「分かる?おっぱい揺れてる?」

「はい……小刻みに……ぷるるんって感じで……」

「健太郎さんがね、と〜ってもエッチな目をしてるから……あたしも興奮してきたんだ♡」

今度は右のおっぱいを嗅がせてあげたら、また同じではあったけどリアクションしてくれたよ。

「ねぇねぇ、今度は両方のおっばい見せてあげるね」

両側からムギュウ〜ッて寄せて、近くでアピールしてみたんだ。

「はぁぁぁぁ……大きな胸が………柔らかそう………潰れて………」

「そりゃそうだよ。ふわっふわだもんw翔子ちゃんなら……もっともっとやらしい潰れ方するかもよ?」

翔子ちゃんの名前出したけど……「優依さん………凄い………キレイだ………」

あたしに夢中になってたw

でもね、それはきっと……気遣いだと思うんだ。

翔子ちゃんの事を大切に思ってるし、今は目の前に居るのはあたしだから……比べたくないんだろうね。

「健太郎さん、パンツ……好き?」

「えっ?」

おっぱい見せるの飽きたからw次に行こうと思ったの。

「女子のパンツは好き?」

「はい………好きです………優依さんのパンツ……見せて下さい………」

「フフッ♪そんなに見たいの?あたしのパンツ」

いきなりお願いされたからさ、ちょっと焦らしていじわるしたくなっちゃった。

「お、お願いします……見せて下さい………」

「じゃあさぁ……う〜ん、どうしよっかなぁ……あっ、そうだ。健太郎さんの恥ずかしい話聞かせてよ」

「恥ずかしい……話?」

「そう。例えばぁ……お家の人のパンツにいたずらした思い出……とか?」

健太郎さんの家族構成は分からないけど、手っ取り早いのは家族のパンツかな?って思って。

「それは…………」

「ないの?お母さんとか、お姉さんとか、妹さんとか」

「妹の…………」

「ヘェ〜、その様子じゃエピソードありそうだねwあたし聞きたいなぁ〜♪義理の弟の彼女のパンツに手を出しちゃうような、変態さんの恥ずかしい話聞きたいなぁ〜w」

「うぅぅぅっ………」

ちょっと泣きそうになってたし、あたしは自分を、もう下ろせない位に棚に上げまくったよw

「恥ずかしい話聞かせたてくれたらぁ〜、あたしもと〜っても恥ずかしい姿を見せてあげたのになぁ〜。どうしても話したくないなら……これで終わりにしちゃおうかな〜w」

調子乗って追い詰めたよw

健太郎さんはね、「実は………」って話し始めたんだ。

凄い屈辱だったと思うけど……あたしと”このまま終われない欲望が勝った”と捉えていいのかな。

「俺が……高2の時にですね……当時小5だった下の妹のパンツを……洗濯機から取り出して……オカズにしていました……」

「ヘェ〜、妹さんはどんなパンツを?」

「イチゴ柄とか……レモンとか、キャンディーとか……かわいい柄が多くて……初恋の女の子がよくそういうの履いてたなって……思い出して……」

「淡い思い出を重ねたんだねぇwで、さっきみたいにスーハーしちゃったの?w」

「はい……してました………」

「オシッコとか付いちゃってたんじゃ?」

「付いてました……そういう時は避けて……お尻が当たる側を嗅いだりしてて……」

「シコシコシコ〜ッてして、クロッチにぶっかけたりとか?w」

「はい………部活やってたから、風呂入るのは俺が1番最後なんで……ぶっかけてました……そのまま洗濯すればバレなくて………」

「ウフフッ♪良くできましたねぇ〜♡あたしのパンツ見る為に、よく恥ずかしい話できましたねぇ〜♪」

坊主頭を撫でたらさ、ジョリジョリって感触が心地よかったよ。

「健太郎さんは偉いからねぇ。た〜っぷりサービスしてあげちゃう♡」

あたしは背中を向けてパジャマをゆっくり脱いで、少しずつパンツを見せてあげたのw

サテンの紫色のパンツで、左右にフリルが付いてるんだけど……面積小さいから、桃尻が横に沢山はみ出ちゃうんだ。

翼君が大好きなタイプのパンツだねw

「ハァ……ハァ……ハァ………はぁぁぁっ」

突き出しながら脱いでるから、桃尻をドーン!って見せつけちゃってるあたし。

わざと腰を左右にフリフリしたら、もう息が荒々しくて野生味を感じたよね。

「どうかなぁ?あたしのお尻とパンツは」

「凄いです……パンツからはみ出て……お尻もキレイ……プリッとしてて……はぁっ!」

「声出しちゃダメw」

「すみません……ハァ…ハァ……ハァ……ハァ……」

パジャマを脱ぎ終わったら、「健太郎さん、ベッドにおねんねだよ。あたしのお尻を、近くでよ〜く見せてあげる♪」って言ってみたの。

「い…いいんですか?……優依さんのお尻……近くで見てもいいんですか?」

「もちろんだよ。ただし……健太郎さんも脱いで、大っきくなったおちんちん見せてよ」

「はい……はい……」

「何もしちゃダメだからね?w」

「もちろんです……約束は守ります……」

もうね、た〜っぷりと辱めて……精子を溜め込んでもらおうと思ったのねw

健太郎さんは布団に寝たら、一気に下半身を出しちゃったよ。

早着替えならぬ早脱ぎw

「すっっっご……何、この大っきさ………」

ヘアスプレーの缶位太くて長くて……あたしでも滅多に出会わないタイプの巨根だったよ。

「すみません………気持ち悪いですか………」

「ううん……あまりにも太いし長いし………ビックリしちゃっただけ………ハァ……ハァ……」

あたしもハァハァしちゃった。

よく見たくなって、あたしは健太郎さんを跨いで……お尻をゆっくり沈めていったの。

「はぁぁぁ……お尻が……お尻が迫るぅぅぅ……」

「ねぇねぇ、健太郎さんってMなの?」

「そうです……どちらかといえば……」

「そっかそっか。じゃあ……鼻先位まで沈めちゃおうかな。暗くて見えないだろうけどwいっぱい匂いを染み込ませちゃうよ♪」

ちょんっと当たったから止めて、あたしは床に手をついて健太郎さんのチン○を眺めたの。

ビックンビックンって脈打ってて、血管も太くて、血流がギュンギュンしてるのが見えそうで……。

「ハァァァ………すっごぉぉぉい……大っきいチン○……大っきいチン○………」

ぷ〜んと香るオスの匂いにやられて、ヨダレ垂れちゃったw

「アッ……」

「ヘヘッ♪ヨダレ出ちゃったwこんなおちんちん見たらさぁ……仕方ないよねぇぇ♡」

やっぱりあたしは、ただの淫乱女なんだ。

マイナスな気持ちになったけど、翼君が受け止めてくれるのを思えば……あたしはどんどんエロくなっていくよ。

あたしがエロくなれば、相手も喜ぶし……その後の翼君が、もっともっとあたしを愛してくれるからね。

「ハァァァ………ハァァァ……」

「ウフフッ♪あたしのお尻が近いから……また大っきくなってるぅ♡硬そうだなぁ〜、トンカチ代わりになりそうだなぁ〜w」

「ハァ……ハァ……優依さん………いやらしい匂いがする……ハァ……ハァ……ハァ……」

「ウフフ♪それはねぇ、健太郎さんのおちんちんがね……あたしのオマ○コを濡らしちゃってるの♡」

「えっ?何もしてないのに……ですか……」

「あたしはそんな女だよw健太郎さんのおちんちんからプンプンするやらしい匂いがね……あたしを……もうね……」

自分でも分かる。

じんわりとパンツにシミが出来てるのが。

いい機会だし、姿勢も辛くなってきたからwあたしは立ち上がったの。

「健太郎さん……目、閉じてた方がいいかもよ?」

オマ○コの真下に健太郎さんの顔がくるようにして、あたしはパンツをずらしたの。

「はぁぁぁ……優依さんの………光ってる……」

部屋の照明は明るくしてるから、多分バッチリ見えてるかもね。

「あたしね……もう………グッチュグチュなの……」

指をずっぽりと挿れたら……激しくズブズブと上下に動かしちゃった。

「はぁんっ……アァァンッ……んっ、んっ、んっ……気持ちいい……はぁんっ……はぁんっ……アァァンッ」

膝がガクガクしちゃう程に、あたしは健太郎さんの真上で激しくオナニーしちゃった。

「はぁぁっ……優依さんの汁が……汁が………」

マン汁垂れ流してるのに、健太郎さんは喜んで受け止めてくれてた。

「アァァンッ……んっ、んっ、んっ………はぁぁぁんっ……気持ちいい……オマ○コいっぱい濡れてるっ……アァァンッ」

「優依さん……もっと欲しいです……いやらしい汁が欲しいです……」

「そんなに欲しい?wじゃあ……もっと目の前で垂らしちゃおっかな♡」

こうなってくるとパンツが邪魔になってwポイッと脱ぎ捨てたの。

そのまま膝立ちになって……結構な至近距離にオマ○コを近付けてあげたよ。

「ハァ……ハァ……ハァ……優依さんのオマ○コが……」

「どう?あたしのグッチュグチュなオマ○コ見れて、嬉しい?」

「嬉しいです……このまま死んでも……悔いはないです……」

「そこまでぇ?w嬉しいなぁ♪じゃあ……あたしのマン汁で溺れ○んでもらっちゃおうかなぁ♡」

もちろん例えだよw

あたしはそのまま指をズボズボと出し入れして、また激しくオナニーを見せつけちゃった。

「はぁぁんっ……アンッ、アンッ、アンッ……気持ちいい……見られて気持ちいい………いっぱい溢れちゃうっ……」

「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

「どう?あたしのマン汁……いっぱい垂れてる?」

「はい……いっぱいきてます……幸せです……」

「フフッ♪そのまま味わってね♡……はぁぁぁんっ……アンッ、アンッ、アンッ…….アンッ……アンッ……ふぅぅんっ」

「美味しい……美味しい……優依さんの汁が……美味しくてたまらないっ」

「アァァァンッ……イッちゃう、イッちゃうっ……イクイクイク……ヒクッヒクッ」

そのまま前に倒れたけど、何とか手で止めたよ。

目の前にあったチン○は、更にビクビクしててガッチガチに硬くなってた。

「健太郎さん……このチン○……あたしの中に挿れたい?」

挿れたい?なんて聞いたけど……あたしが欲しかったんだよねw

「挿れたいです……挿れたくて挿れたくて……」

「じゃあ……あたしが寝るから、健太郎さんは上に来て?ゆ〜っくりゆ〜っくりと……してね?」

激しくされたら騒いじゃうからねw

「はい……もちろんです……」

「納得してない?w本当は激しくして、オマ○コぶち壊したいとか?w」

「いえっ……そんなんじゃないです……随分久しぶりなので……上手く出来るかどうか心配で……」

「かわいいなぁ♡大丈夫。スローでゆっくりするとね……オマ○コがしっかりおちんちんを絡めとるから……すっごく気持ちよくなれるんだよ?」

翼君とは相性がいいからした事なかったけどwスローピストンはたまにやるのね。

これはこれでたまらなく気持ちいいんだよ。

あたしが布団に寝て、脚を開いたら……健太郎さんの巨体が迫ってきたの。

「ゆっくり挿れて……あたしのオマ○コに馴染ませるの。大丈夫、大丈夫……健太郎さんが満足するまで……いっぱい出しちゃっていいんだからね?何回でも……何回でも……」

さんざん焦らして溜め込んだ精子だから……きっと量がハンパじゃないんだよ。

「じゃあ………いきますね……」

どことなく安心した顔の健太郎さんが、入口からゆっくりとチン○を挿入してきたの。

やっぱり太いから……結構メリメリしたかなぁw

「んっ………んっ……んっ………んっ………」

「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

約束通りにゆっくりきて……少しずつ少しずつ……あたしの中に太くて硬いのが入ってきたよ。

「ハァ……ハァ……ハァ……すごい………絡んでくる……優依さんの……ハァ……ハァ……」

中のヒダがフィットしてきて……長いからあっという間に奥をコツンッと刺激したよ。

「アンッ………すごい………アァッ……はぁぁんっ」

「ハァ……ハァ……ハァ……気持ちいい……セックスって……こんなに……」

健太郎さんはゆっくり下がって、またゆっくりと侵入してきたの。

「アァァンッ………すっごぉぉい……アァンッ、はぁぁんっ」

「優依さん……どうしましょう………出ちゃいそうです……この2往復だけで……」

“あぁ、やっぱりねぇ”って思ったけどwそうさせたのはあたしだもん。

「健太郎さん、いいよ。1回奥で出しましょ?そしたら……またゆっくりゆっくり……あたしのオマ○コを味わってね♡」

「はい……ありがとうございます……」

太くて硬いのがズブズブズブ〜ッて、ゆっくりだけど力強く入ってきて……コツってなったら止まったの。

「出るっ」

覚悟はしてたけど……予想を遥かに上回る量の精子が……あたしの中に注がれたんだ。

ドビュアァァァァァッッッッて感じw

口の中から出ちゃいそうな位、沢山の精子が……あたしの中に来たんだ。

「はぁっ……………んっ…………んっ………」

「す、すみません………すみません…………」

顔が青ざめてたよw

「健太郎さん、冷静になるの早すぎますよw言ったでしょ?満足するまで……沢山あたしの中に出してねって」

「優依さん………」

「ずっとエッチしてないんですよね?しかもあたしは帰っちゃうんですよ?こんな一瞬じゃあ……満足出来ないでしょ?」

「はい………優依さんの中……とっても気持ちいいんです……すごく絡んできて………もっと……もっと……」

「でしょ?wじゃあ……またゆっくりゆっくり……おちんちんを絡めて……たっっくさんの精子を注いでね?」

「はいぃぃぃ……」

心底嬉しかったのかな?凄く蕩けた顔だったよ。

健太郎さんの巨根が……ゆっくりゆっくり、あたしのオマ○コの中を突き進むんだ。

「はぁぁんっ………大っきいチン○が………」

「ハァ……ハァ……ハァ……優依さんのオマ○コ……ウネウネ絡んで……はぁぁっ……気持ちいい……」

オマ○コをキュッキュッてしなくても、ガッチリと掴んじゃう。

「アァァンッ……たまんなぁぁぁい……健太郎さぁぁん……はぁんっ……んっ……んっ……んっ……」

「ハァ……ハァ……幸せです……こんな幸せが訪れるなんて……ハァ……ハァ……ハァ……」

「アァン……すっごぉぉい……中でどんどん硬くなって……オマ○コ壊れちゃいそぉぉぉ」

「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……優依さん……また奥で……出したいです……」

さっきよりは持ったかな?w

でも往復は少なかった気がするけど……仕方ないよね。

「いいですよ………奥にいっぱい出していいよっ♡」

「ハァ……ハァ……ハァ……出るっっっっ」

健太郎さんはまた沢山の精子を注いだよ。

「健太郎さん……まだイケるよね?」

「はい……もっともっと……したいです……」

「いいよ♪あたしの身体を……健太郎さんの精子で溢れさせて♡」

「はいぃぃぃっっ」

それから健太郎さんは確か……5・6回イッたかな。

最後の方はかなり持ったから、なが〜くスローピストンでエッチしてたw

でね、健太郎さんが満足したら抜いたんだ。

「ハァ……ハァ……ハァ……」

あたしはもうオマ○コからダラダラと精子が垂れてて、拭いた後のティッシュの処理に困るなぁと思ったの。

「優依さん……シーツ外しましょうか」

「えっ?」

「汚しちゃいましたからw隠しておいて、後から洗濯しますよ。お義母さんには内緒で」

「そうですね。言えませんよねw」

あたし、申し訳ないんだけど……精子をシーツに搾り出しちゃったよw

落ち着いたら、健太郎さんがシーツを交換してくれた。

「優依さん……ありがとうございます………でも……俺……翔子ちゃんと翼君を………」

「いいんですよ、健太郎さん。翼君は……あたしがこんな女だって事は知ってますw」

「えっ!?そうなんですか?」

そりゃあ驚くよねぇw

「翼君は、こんなあたしを受け入れてくれてるんです。そして……いっぱい愛してくれるんです」

「翼君………」

「健太郎さんだって、翔子ちゃんを愛してるんですよね?分かります。だって……”翔子ちゃんが悪い”とか、これっぽっちも言わなかったんですから」

「そう……ですね………俺は彼女の全てに惚れましたから……翼君にも言いました。”俺が彼女に答えたい”と……」

「あたしとエッチした事で……少しでも健太郎さんが吹っ切れてくれれば満足です。こんなやり方するつもりは無かったんですけど……パンツ嗅がれて、勃起見せられちゃったらねぇw」

「すみません……本当に……」

「いいんですよ。あたし……あの後お風呂で、健太郎さんのおちんちん妄想してオナニーしちゃったしw予想より遥かに大きくて太いからビックリしたけどw」

「いやぁ……そんな………」

照れちゃってたよw

「ねぇ、健太郎さん………あたしのパンツに、精子ぶっかけたくないですか?」

あたしは健太郎さんが嗅いでた、白いパンツを手に取ったの。

「妹さんの時みたいにwあたしのパンツ……精子でべっとり汚したくない?」

「ハァ……ハァ……汚したいです……キレイな優依さんのパンツを………俺の精子で……汚したいです……」

昔を思い出したのかな?凄い顔が興奮してたw

おまけに萎え気味だったチン○が復活してたよ。

「フフフッ♪エッチな顔してますねぇwじゃあ、見ててあげるから……思いっきりオナニーしていいですよ?」

パンツを手渡したら、健太郎さんは立ち上がってパンツを嗅ぎながらチン○をシコシコしだしたの。

「ハァ……ハァ……ハァ……優依さんのパンツ……優依さんのパンツ………いい匂いだぁぁ……」

ガッチリと踏ん張りながら、パンツを凄い勢いでスーハーしてて……手は高速で動いてた。

「ハァ……ハァ……ハァ……優依さん……優依さんっ……あぁぁぁっ」

横から見てたら我慢できなくなった。

普通なら”変態!”って軽蔑しちゃうよね。

でも、あたしはもう興奮しちゃって……健太郎さんをアシストしたくなったの。

ちょって背が低くなってたから、耳元に囁ける状態だったから……あたしは近付いたの。

「健太郎さんって……本当に変態だよね」

「ハァァァッ……」

ビクビクッてしてたけど、やめないのw

こうやって罵られるのを、”ご褒美です!”って言う変態さんが過去にも居たからw同じように攻めちゃった。

「女のパンツ、しかも1日中履いたパンツ嗅いでハァハァするとか……救いようがない変態だよねぇ」

「そういうのって、キモいよね。マジで引くんだけど」

「何?こんなに言われてもやめないの?ハァハァしてオナニー続けてんの?バカじゃないの?ド変態」

「ハァ……ハァ……ハァ……ハァァァッ」

「あれぇ〜?もう出ちゃいそうじゃない?あたしのパンツも、妹ちゃんのパンツみたいに染めちゃうの?べっとりと精子付けちゃうの?」

「あぁぁぁっ………出るうぅぅぅぅっ」

「キモいんだよ、変態」

最後の一言を言った瞬間にね、健太郎さんの顔が恍惚というか……エクスタシーの頂点みたいな顔になったの。

素早くクロッチをチン○に当てて、またドビャアァァァッて感じで発射されて……べっとり汚されたよ。

「あらあら、またいっぱい出たね〜♪」

「ハァ……ハァ……ハァ……優依さん……ありがとうございます……ありがとうございます……」

「どういたしまして。変態さん♡チュッ」

耳元で囁いてキスしたらね、膝から崩れ落ちたよw

「優依さん………ありがとうございます……ありがとうございます……」

「健太郎さん、これで良かったの?w」

「はい……幸せです………」

需要と供給って、こういう事かな?w

最後の一滴まで、健太郎さんはパンツからチン○を離さないでいたよ。

「優依さん……俺……凄く満たされました……」

「それは良かったですね。お役に立てて何より」

「役に立ったなんてもんじゃありません……どうしていいか分からなかった俺に……アドバイスをくれましたし……満たされない心に……スパイスをいただけました」

「ペペロンチーノの鷹の爪みたいな?w」

「激辛でしたけどw俺……本当に……」

優しい笑顔に涙を浮かべてたから、あたしがやった事は正しかったのかもって思ったよ。

「健太郎さん、あたしもね……凄く満たされました。正直……翼君の実家だから、大人しくしてようと思ってたんですw健太郎さんがあたしに見向きもしないからw」

「翼君は……俺にとって大事な弟です。それに、翔子ちゃんも裏切れないからって……思ってたのに……思わずパンツに手を伸ばしてしまって……」

「それは仕方ないですよ。欲望に忠実なのは人間の性ですからねぇ。勝手に身体触るような人より、健太郎さんは優しい人ですよ」

もうさ、基準が人より狂ってるんだよね。

パンツ嗅ぐのはまだマシとかさw

「優依さん、本当にありがとうございます」

土下座されちゃったから、ちょっと困ったよ。

「健太郎さん、頭を上げて下さい。あたしだって健太郎さんを見てムラムラしたんですからwお互いそれでヨシとしましょ」

「はい……はい……ありがとうございます」

「もし機会があれば……その時はちゃんと身体触ってもらって、エッチしましょ?w」

「い、いいんですか?」

「中々難しいと思うけどwその時は……ね?」

「はい……胸にしまっておきます」

「翔子ちゃんとも、ちゃんとお互い話し合えればいいですね。翼君もきっと……2人の幸せを願ってますよ」

「そうですね……今日も色々話して……翼君の思いも知れました。俺……ちゃんと翔子ちゃんと向き合います」

健太郎さんが落ち着いたら、彼は服を着て一礼して部屋から出たよ。

あたしはその後……健太郎さんの精子がついたパンツを手に取ったよ。

まだシミになってなくて、ドロッドロの精子からオスの匂いが漂ってて……スーッと嗅いだら、凄く臭くて……。

「はぁんっ……臭い……臭い……でも、嗅ぎたい……スーーーッ……臭っ……臭い……精子くさぁぁい……たまんなぁぁぁい」

あたしの指は……ずっと出したままだったオマ○コに伸びたよ。

入口はちょっとカピカピしてたけどwズリュッて入っていって……中は全然乾いてない。

むしろ潤い過多w

「はぁんっ……はぁん……んっ……んっ……臭い……臭い……臭い……臭いのにイッちゃう……イッちゃう……アァァンッ」

何回イッたか分からない位……オナニーに夢中になってたあたし。

気付けば日付が変わる前位で……パンツもしっかりと精子を吸収しちゃってたよw

「翼君、いつ来るのかなぁ……あっ!そうだ♪」

あたしは翼君が大好きで、本当に愛してるよ。

でもね……この時はもう……かなり疲れてたんだw

色々ありすぎたからね。

だからあたしは、翼君にいたずらしようと思ったの。

わざとパジャマ乱して、布団もバサァッて避けて……”今の今までエッチしてました”みたいな状況にしたの。

「パンツはこっちに置いといて……フフッ♪翼君、気付くかなぁw翼君ってあたしのパンツ嗅いだりしないから……見てくれるかなぁ」

仕掛けるのはいいけど、上手くいくかは不安だよね。

で、しばらく待ってたら……客間が開いたの。

『来た!翼君だ!!』

翼君は普段のあたしと違う姿を見たようで……。

「優依ちゃん、意外と寝相悪いなぁw環境が変わったから、暑くなったりしたのかな」

『フフフッ、そう捉えちゃう〜?w』

予想外の反応に笑いかけたけどwそこは我慢。

わざと仰向けからゴロンと横になって、桃尻を触ってもらえるようにアピールしたの。

多分パジャマがピチピチだったw

「優依ちゃん……ごめんね……後でちゃんと、約束通り話すよ。ウソつかないって約束したもんね」

『翼君……やっぱり君は優しいんだね。うん、ちゃんと改めて聞くからね。翼君……』

ドッキリ仕掛けてるのが申し訳ない気持ちになったけど、そこはバレないようにしたよ。

翼君の手が、やっぱり桃尻を触ってくれたから……本当はキュンッてなったけど、寝てるフリしたよ。

「う………ん…………」

「優依ちゃん……触られたらしたくなるんだよね……夢の中には……俺は居るかい?」

『翼君……今は夢の中には居ないよ。本当はしたいけど……今は……我慢しなきゃ』

翼君の手が、とても優しく桃尻を触って撫でてくれるから……あたし、耐えられなくなっちゃったの。

ドッキリにじゃないよ?このままされてたら、確実にエッチしたくなっちゃうから……いよいよ本番。

「う……ん………けん…たろ…さん…………もう………おやすみ………」

「優依ちゃん…………」

“もうおやすみって言ったじゃ〜ん、また触りに来たの〜?”的な寝言のフリw

翼君、ガバッと起きて……多分だけど周りを見渡したよね?何かスーーッて聞こえたよ。

『気付いた?wアピールする為に分かりやすく置いた、健太郎さんの濃ゆい精子がシミになったパンツw』

翼君……そのままあたしに背を向けて寝たよね。

『翼君、ごめんね……今は、したくても出来ないんだ……君がイヤなんじゃない、健太郎さんの巨根に堕ちたわけでもない……ただ、オマ○コが限界なんだ。でも、君は優しいから……ちゃんと説明すれば分かってくれるよね』

そのままお互い寝たよね。

あたしは早起きして、翼君を見た時は……いつものかわいい寝顔だった。

ごめんね……本当はきっと、辛い夢を見てたんだね。

その時は泣いてなかったから、あたしは部屋を出て行ったんだ。

茶の間に行ったらお母さんと健太郎さんが居て、2人共普通だったよ。

「おはようございます」

「優依ちゃん、おはよう。よく寝れた?」

「はい、ぐっすり眠れました。2人は何してるんですか?」

「畑の野菜を採るんです。朝ご飯用に」

「えっ!じゃあ、あたしもお手伝いします!」

「優依ちゃん、ご飯も作ってもらったのに……」

「いえいえ!お世話になってますから。それに、野菜の収穫にも興味ありますし」

かなり強引に頼み込んだよw

「そう?じゃあお願いしようかしら。そうだ、買ったはいいけど似合わなかった作業着があるのよ。優依ちゃんなら似合うんじゃないかしらねぇ」

お母さんが茶の間を離れたら、健太郎さんがあたしに近付いてきたの。

「優依さん、昨夜はありがとうございました。おかげさまで……色々スッキリしましたw」

「それは良かったwじゃあ、お互い普通に振る舞いましょ?お母さんに心配かけたくないし」

「大丈夫です。分かってますから」

タイミングよくお母さんが戻ってきたの。

「作務衣ともんぺなんだけどね、あたしみたいな婆さんには派手すぎたみたいw優依ちゃんは若いし美人だから、きっと似合うわ」

お母さんから渡された作業着に、テンション上がったよ。

あたし、田舎育ちだけど家も親戚も農家は居なかったの。

近所の優しいおばあちゃんが、いつもこういう服を着て畑仕事してたのに憧れもあったから。

着てみたら「似合う似合う!」って褒められて嬉しかった。

畑仕事も楽しかったし、早く翼君に見せたいな〜って思ったらもっと楽しかった。

『大人しく出来なかったけどw人の役に立てたなら、天国に居る翼君のお父さんも……許してくれるよね』

ーーーーーーーー

昨夜の真相を聞き終えた頃には、俺達は展望台に居た。

幸い人はあまり居なかったから、話を聞かれてはいないだろう。

展望台から眺める海は、あまりにも広くて雄大だった。

大人になってからは海を見る機会が無かったから、とても新鮮だったし……何より、陽の光を浴びて潮風に吹かれる優依ちゃんは、とてもとても美しかった。

「キレイだね………海。心が浄化されるね」

「うん………高い所から見るのは……更にね」

「翼君は元々心がキレイだから、もう眩しくて見えなくなっちゃうねw」

「そんな事ないよw」

「あたしはさぁ、もう溺れないと心は浄化されないねw汚れきってるから」

冗談っぽく笑う優依ちゃんだが、俺は納得できなかった。

「そんな事言うなよ」

「えっ?」

「海に溺れるとか……居なくなるとか……そんな事口にすんなよ」

「ごめん……翼君。そうだよね……あたし達、運命で結ばれてるんだもん……そんな言い方は、冗談でも言っちゃいけないよね」

「ごめん………偉そうな言い方して……」

「ううん。凄く嬉しかったし、あたしが悪いんだからいいんだよ。それに……カッコよくて、キュンッてした♪」

「スパイスになったって?w」

「そうだね。あたしの心は翼君に満たしてもらってるけど……いいスパイスをいただきましたw」

今回の実家帰省は、全員何かしらの刺激を受けたものになった。

俺も言ってたし、優依ちゃんも言っていた”スパイス”

同じ台詞を口にしていた事にも、運命を感じずにはいられなかった。

「翼君、そろそろ戻ろっか」

優依ちゃんの一言で、俺達は市場に帰る道を歩いていく。

「何かさぁ……お互い別々にエッチしたじゃん?だから、新しいプレイをフィードバックできそうだねw」

「そうだねぇ」

「立ち素股とか未経験だからなぁ〜。試してみたいなぁ」

経験豊富な優依ちゃんにも、未経験なプレイがある事に驚いたが……あえて口には出さない。

「俺だって、優依ちゃんのパンツ嗅ぎながら罵られたくなってるよw」

「そうなの〜?wじゃあ今度しようよ」

「今日は?」

「今日は我慢しよw翔子ちゃん達とお別れになるから、夜は大人しく過ごそうよ」

内心は”このままホテルへ〜”なんて考えていたから、梯子を外された気分になった。

「しょうがないかぁw」

「後ねぇ、スローピストンはバックが気持ちいいんだよ」

「やめてくれ……せっかく我慢しようとしてるのにw」

「ウフフ♪翼君も大分スケベになってきたねぇw」

結局お楽しみは後にとっておく事になってしまった。

※ここからは特に何も無い為、ダイジェスト形式で。

市場に戻った俺達は、新鮮な魚を夕飯のメインにする為に買い物した。

店の好意で発泡スチロールの保冷ボックスなんかももらい、しばらくは持つ状態にしてもらった。

後は海を見ながらドライブして、たまたま見つけたカフェでお茶したりなんかして……ごくごく普通にデートを楽しんだ。

夕方に実家に帰ると、ケン君の腰はとりあえず治っていた。

姉ちゃんは憎まれ口を叩きながらも、何だかんだで笑顔だった。

ケン君とゆっくり話をしたのか……2人の仲は少しだけ良い方向にいってるように見えた。

夕飯に優依ちゃんが魚を捌き、全員で美味しくいただき……軽く酒盛りなんかもした。

ケン君は終始笑顔だったし、俺にも普通だったから……演技力の高さが窺えた。

姉ちゃんも色々とスッキリしたのか、ケン君への扱いが軟化したように見える。

次の日の朝は優依ちゃんもゆっくり寝て、朝飯を食べたら帰り支度。

「親父、またな。夏にはまた来るからよ」

「お父さん。またご飯食べてくださいね」

仏壇に挨拶したら、いよいよ別れの時。

色んな事があったから、いつもより寂しさを覚えた。

「母ちゃん、姉ちゃん、ケン君。また来るから……身体に気をつけてな」

「あんたもよwでも……優依ちゃんが居るから安心よね」

「翼君、今度一緒に釣りでも行こう。アウトドアでも交流したいからね」

「あぁ、楽しみにしてる」

「みなさん、本当にお世話になりました」

「優依ちゃん、ちょっといい?」

「はい?」

母ちゃんが何だかマジな顔をしている。

「翼はね、色々あったみたいでここを出て行って……帰って来ても何だかボーッとしてばっかで……でも帰って来てくれるのは親として嬉しいけど……何か寂しかったの」

「………………」

「でも、優依ちゃんが一緒に来てくれて……翼、昔みたいに笑うようになってた。翔子とプロレスしたりとかはどうかと思ったけどwそれは、優依ちゃんのおかげよ。本当にありがとう」

「翼は、優依ちゃんみたいな完璧なお嬢さんから見たら頼りない子供だと思うけど……これからも、よろしくお願いします」

深々と頭を下げる母ちゃん。

初めて本音を聞いた気がして、妙に照れ臭い。

「お母さん、あたしは翼君に本当にお世話になってますし……彼が居なかったら今のあたしはありません。それに……あたしはこのご家族が大好きになりました。将来のお母さん、お姉さん、お兄さん、天国に居るお父さんに会えて嬉しかった」

「優依ちゃん………」

「翼君がどう思ってるかは知りませんがwあたしも、この家族の一員になりたいです」

「優依ちゃん……ありがとう……ありがとう……」

「翼、優依ちゃん泣かせたら許さないからねwまた絞め技かけに飛んでってやるわw」

「翔子ちゃん、2人は大丈夫だよ」

「知ってるけどさw一応よ一応」

「フフッ♪何かあったら、すぐ電話するねw」

優依ちゃんの言葉が嬉しかった。

俺も朧げに考えていたから……まだまだ何も知らないガキだけど……彼女を幸せにしたい気持ちだけは、誰にも負けない自信があった。

車に乗って、窓から顔出して最後に挨拶した。

「母ちゃん、ありがとな!姉ちゃん!ケン君と仲良くなー!」

「あんたが心配すんな、バーカ!wまた2人でちゃんと来なさいよー!」

「みなさん!お元気で!」

こんな別れ方は初めてだったから、切なくなった。

「優依ちゃん、ありがとう。さっきの言葉……嬉しかった」

「さっきは照れちゃったから、”翼君は分かりませんが”なんて言ったけどw本当は分かってるからね。翼君も……同じ気持ちだって」

「もちろんさ。俺……優依ちゃんから離れないよ。ウザがられても……嫌われても……絶対に俺が守る」

「あたしは翼君をウザがる事も、嫌いになる事もないよ。天地がひっくり返っても、それは変わらないよ」

「ありがとう………愛してる……」

いつもより刺激的だった実家帰省。

俺、優依ちゃん、姉ちゃん、ケン君、みんなの運命が少しだけ変わったような気がする。

将来の約束を胸に……遠い遠い道のりを、笑いながら走っていった。

次回、エッチ三昧の帰り道編を投稿予定。

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