彼女は別れる最後のときまで私のことを部長と呼んだし、私も下の名前で彼女を呼ばなかった。そういう関係だった。
突然、彼女は、「私のこと好きですか?」と聞いてきた。
「当たり前じゃないか」
「どこがですか?」(言葉で言ってほしい女らしい欲求だ。でも嫌な感じはない。)
「可愛いところ」、「次は?」
「次は頭ぽんぽんすると喜んでくれるところ」
「それエッチさせてくれるということですか?」
「ち、ち、違うよ、違うよ。(しどろもどろ)、一緒にいて心が落ち着くって意味だよ」
「ほんとですか~(ジロっと疑いの眼差し・・・)」
「携帯なったよ、メール?」
彼女は、携帯を見たけど、何も言わなかった。
何か胸騒ぎのような、少し嫌な予感がした。
気を取り直して、
早速、後ろに回って、Tシャツを脱がし、ブラジャーを優しく、しかし遠慮なく、はぎ取った。
「きゃぁ」
一応、恥ずかしがって、胸を隠している。
おっぱい星人の私がお気に入りのバックハグは、私の右腕を彼女の肩越しに回し、左胸を上から持ち、左手を彼女の左腰から回し右胸を掴み、両胸を揉むスタイルだ。
さっそく、このスタイルでバックハグをした。
右手は上からの乳房の重さを吊る形で感じ、左手は下から支える形で乳房の重さを感じる最高だ。胸への密着感も。
俺が揉んだからだろうか、彼女の乳房は少し大人びてきていた。
少女の張りのある上向きの乳房から、下へ少し水風船のように垂れ下がる形へ変わってきたような気がした。少女から大人への変化を見ているようで、興奮した。
「胸のかたち、少し変わった?」
「部長が揉むからじゃないですか?垂れないようにしてくださいよ。」
「そ、そそうか。」
姿見の鏡の前へ行き、おっぱいを揉みしだいた。彼女は、頭や体を私に預け、しだれかかっている。
両乳首をはじいた。「(ぽぽぽん)」
「はぁぁあん」彼女の声が漏れる。彼女は顔を後ろに向け、キスをねだってきた。
「(ちゅ)…(ちゃ)……(ちゅ)……(ちゅ)…」
指で両乳を指先で摘まんだ。
キスした口が離れて声がでる。「あぁん………はぁはぁ」
乳首を手のひらでこすり、ときにはつまんだ、彼女は乳首が感じやすい。
内股に閉じた脚がよじれ、つま先を支点に、腰が前に時々突き出ている。
私の盗撮癖で、彼女の姿を残そうとした。
「撮っていい?」
「ダメです!」
「いいでしょ?」
「いやです!」
「ピコ」
「なんか変な音、しました。」
そのまま口を塞いで、キスをした。
「撮らないよ。」
「本当ですか、やめてくださいね。」
「あぁ。」
このあと動画で実は小さなカメラを回していたが、愛撫とともに写すのは難しく、映像は少ししか撮れなかった。でも、彼女は写されていることは、気がついていない。
ひそかな撮影と愛撫のあとに、写されていたことは知らないまま、
彼女は、こっちを向いて「お仕置きします。」といって、私の息子を取り出し、咥えた。
舌で舐めまわしたり、玉玉を咥えたりした。
口に抜けた陰毛が入ったのか、笑って、手で取りだした。
「(よかった、怒っていないかな)」
今日は攻めてくるので、これまでより、気持ちよかった。
「ダメだよ、あぁあぁいっちゃうよ。いってもいいの?」
「ダメ」
「じゃぁ入れていいってこと?」
「うん。」
それでも彼女は、なにかに取り憑かれたように息子をかわいがった。
私も息子も、これが最後のフェラになると知るよしもなかった。
(いまから思えば、彼女なりの息子へ別れの挨拶だったかもしれない。)
「気持ちいいよ、いっちゃうよ。」
「ダメ」といって息子から手をぱっと離す。
なんとかこらえた。
「もう入れていい?」
「うん」
ゴムをつけた。
今日、彼女は、上がいいみたいだった。
私の上に乗り、股を開いて、私の息子を握って、自身のアソコへ入れた。
規則正しく、上下動して、息子をアソコでしごいた。
「(パコ)…(パコ)…(パコ)…(パコ)…」規則正しい音が響く。
ときには、私の乳首を舐めたりしながら、笑いながらやっていたが、彼女が息子を使って一人で興奮していった。
ピストンが早くなってきた。
「(パコ)(パコ)(パコ)(パコ)はぁはぁぁぁぁ」
「いっていいよ」
「うん。ぁあああぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
彼女は上で一人でいって、腰砕けになって、キスを求めてきた。
少し抱き合ったあと、また今度は、ロデオよろしく息子をアソコで咥えた腰を前へ後ろへ振った。
「ぁあぁだめだめだめ。いっちゃう、いっちゃう・・ぅぅ・・」
こっちは乳首を摘まんだりするぐらいしかしていないのに、彼女は一人でまたいった。
彼女は、息子をはずし、一人でうつぶせになってベッドに寝転んだ。
そして、彼女は右手を自身の股にあてて、動かしていた。
「自分で触っているの?」
「うん」
「一人でイクところ見せて」と大唇陰に話かけるように顔近づけて言ってみた。
彼女は、うつぶせのまま、腰を浮かせ、自身の手で、クリトリスを素早くこすり、
「あっ…あ…ああぅ…あ…あ…あぁ…ぁぁ…あぁ…いくいくいく……………」。
一人でまたイッタ。
女の自慰するのを目の前でみた。また、見せてくれたことに興奮した。
「一人でも気持ちいいの?」と聞いたが何も答えなかった。
後ろ姿まま、余韻にひたっている彼女をみて、興奮してきた。
バックから息子をつかって、攻めることにした。
私はあまり慣れていないが、彼女はこれまでになく感じているようだった。
「もっと、もっとして」「部長の気持ちいい。気持ちいい。」
「はぁ…ぃぃぃぃぃぃ……………………………はぁ…はぁ…はぁ……はぁ」
なぜか求め方が激しい。部長の気持ちいいって、誰かと比較しているのだろうか。
この日は、まるでセックスフレンドのように、そして、私が彼女のおもちゃのようになっていた。
彼女が息子をしごいていたせいもあって、こっちもかなり限界が近かったが、腰を掴んで、突き続けた。
「あっ…あぅ…あ…あ…あいいいいぃぃぃぁぁ…あぁ…いくいく」と彼女の声にも興奮する。
息子を入れたまま、一度彼女の体を起こし、バッグハグして、弓なりの彼女の体の乳を揉みながら、突いた。
「ぁああぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ………………」
お互いにいままで一番興奮している感じがした。
お互いがいく瞬間を合わせる言葉はいらなかった。
「(ビュッ)(ビュッ)(ビュッ)(ビュッ)」
乳から手を離したとたん、彼女も手から崩れ落ちで、顔を枕に埋め、イッタ余韻にお互いにひたった。
この日は、彼女から無私の奉仕を息子にしてもらい、彼女の性的側面のすべてを私にさらけ出したように感じた。彼女はすべてを私に見せた。
そう、これが最後の日だったから。
帰るとき「またな」といったが、もう会えない予感があった。
この後は、しばらくゴールデンウィークで会えない期間だった。
ゴールデンウィークをはさんでDMをしても、数日、返信がなかった。
その後、「電話してもいいですか?」とDMが来た。
しかし、夜とはいえ、自宅で彼女と電話する状況にはなかった。
「メッセージでお願い。」
「電話でちゃんと伝えたかったんですが、では・・・。」
悪い予感はしていたし、そうなった。
「単刀直入にいいますね。大切な人ができました。」
「・・・そうか、大事にしてくれる人ができたんだね。」
「部長には感謝しています。」
「こっちがだよ。明日からどんな顔すればいいんだろう。」
「いつもどおりで。」
女は、さばさばしている。
「今度の出張、一緒に行けそうもないな、俺。」
「別々でいきますか!」
「おかしいだろ。また考えるよ。おやすみ。」
「お休みなさい。ありがとうございました。」
もう、戻らない関係を考えながら、夜は更けていった。
映像と一部の声だけが手元に残った。
「眼を閉じた彼女の自分へのキス顔」、
「少し熟した乳房の陥没乳首」、
「愛液のたまった大唇陰」と、
「黒く色素の沈着したおしりの穴」、
そして二人の合図であった
「プリンの空き容器」が寂しく写っている。
あの「美しいクリ」はおさめられなかったのが、心残りだった。