あれから何分経っただろうか?
あまりの気持ちよさに、そのまま寝てしまっていた。
トイレのドアには、精液がついている。
「そろそろ戻らないと怪しまれる!」
慌ててトイレットペーパーで精液をふいて、
プールに戻る。
「ずいぶん、遅かったけど、どうしたの?(笑)」
「おなかが痛くて・・・」
元気がプールに着いたころには、最後の自由時間だった。
「元気ー、こっち来なよ!」
鈴が呼んでいる。
「はやく、はやくー!」
「い、いまいくー!」
鈴のほうへ走る。
「ほら、萌もいるからー!」
「え、わたしがいるとなんなの?」
「なんでもなーい(笑)」
「えー、教えてよー。」
萌という名前に思わず反応してしまった。
さっき萌で射精したことを思い出し、罪悪感を覚える。
「みんなー!騎馬戦しようー?」
「俺やりまーす!」
「わたしもー!」
クラスメートたちが集まってきた。
「じゃあ、3人1組ね!」
「そんなことしたら先生怒るよ?」
「だいじょうぶ!先生ならさっき職員室いったし。」
「一緒に組もうぜー。」
「負けられないな。」
みんなチームを組み始めている。
そこで鈴が耳元でささやく。
「次の命令ね。わたしと萌と組んで。」
「え・・・?」
「別に萌にバラしてもいいんだよ?」
「分かったから!」
「よし、じゃあそれで決まりー!」
女子と男子のコンビは僕しかない。
「元気、女子と組みやがって!エロいな。」
「い、いや・・・これは、その・・・」
「そうよねー?だって元気が一緒に組みたいっていうからさー。」
「わたしは別にいいけどねー。」
ひどい話だ。あのとき弱みを握られなければ・・・。
「わたしが下、元気が真ん中、萌が上ねー?」
「おっけい!」
「う、うん。」
鈴には逆らえず、その順番で組むことになった。
正直、ラッキーなのか、アンラッキーなのかさえもわからない。
「よーい、スタート!」
「いけー!」
「俺はこっちいく!」
騎馬戦がはじまった。
一番上の人の水泳帽子が取られたら、脱落する。
だが、元気はそんなことは考えられてない。
なぜなら、元気の首を覆うように萌の足があるからだ。
首にときどき、萌の大事な部分が当たる。
射精したばかりで水着ごしだとは言え、徐々に下半身が反応しはじめている。
そして、それに拍車をかけるのが、鈴。
鈴の首にも元気の大事な部分が当たっているのだ。
しかも、徐々に硬くなっている。
だが、鈴は、むしろそれを加速させるように動き回る。
それと同時に萌の大事な部分が当たる。
これが10分ほど続き、いつの間にか、元気たちのチームは負けていた。
「負けちゃったねー。」
「またやりたいねー。ねー、元気?」
「う、うん。」
真っ白になった頭を正常に戻しながら、制服に着替える。
それからの授業は全然集中できなかった。
そして、気付けば、放課後。
元気と鈴以外に誰もいない。
また、鈴が近づいてきた。
「今日どうだった?」
「え・・・何が?」
「ドボケないでよー。萌の下でやる騎馬戦のこと!」
「それは・・・」
「元気ってエッチだよねー。」
「わたしの首に当たってたもん。」
やはり、バレていた。
あれはもう言い逃れはできないとわかっているが、認める訳にもいかない。
「何が・・・?」
「ここ!」
「ちょっと!」
鈴が元気の大事な部分を触った。
「何?なんか文句あるのー?」
「い、いや・・・」
「ねえ、元気ってやるの?」
「な、なにを・・・」
「ほら、ここに刺激を与えるやーつ。」
「う・・・」
「何?ちゃんと言いなさいよー!」
鈴はまた触ってくる。
しかもさっきより強めに。
「や、やって・・・る・・・」
「やっぱりそうなんだー(笑)」
「ねえねえ、萌のあそこ、気持ちよかった?」
「い、いや・・・・・」
「気持ちよかったんでしょ?」
「うん・・・」
「だから、あんなに硬くなってたんだねー。」
「・・・」
「水着越しからでも全然感じたよ?」
「ねえ、もしかしてさあ、馬跳びのとき、おなかが痛いってトイレに行ったらしいじゃん?」
「うん・・・」
「そんとき、やってたの?」
「え・・・」
「やってたの?」
「やってた・・・」
「やっぱりねー?」
そういうと鈴がさらに顔を近づけてくる。
「元気、エッチだねー。」
鈴が僕の頭をまた撫でた。
「こうすると、緊張しちゃうんだ(笑)かわいいー。」
「じゃ、あしたねー!」
ほっと安心したところにまた鈴が戻ってくる。
「あ、ちなみに、明日も命令があることは、忘れずにー。」
「返事はー?」
「は、はい。」
「じゃ、また明日ー!」
これからいつまで鈴からの命令生活が続くのか?
元気がオナニーや射精をしていることは、すでに鈴は知っている。
次は何を要求してくるのだろうか?
そんなことを考えながら、今日も家に着いた。
今日も下半身を触り始める。
いつもより、気持ちいい気がする。
そして絶頂に達する。
「あっ、あっ!あっー-!」
昨日に負けない量の精液を見て、また鈴を思い出す。