多数の続編希望を頂いたので、現在までの麻紀とのエピソードを投稿します。
今回は暴力的な描写はありませんが、前回の続編なので創作という事を理解頂ければと思います。
初めて彼女が出来た俺の日常は、まさに劇的に変化した。
大学に通う楽しさ、携帯が鳴る嬉しさ、そして放課後のデート。今まで経験したことのない素晴らしい毎日がやってきた。
その中でも1番の変化はオナニーの回数だろう。明らかに回数が減った。
以前は、朝起ちのままオナニーをして、昼は大学のトイレ、そして夜はエロ動画。寝る前には日課になっている某エロ体験投稿サイトをチェック。興奮する投稿があればオナニーをしてから寝る。こんな感じだった。
それが麻紀という可愛い彼女が出来てからは1日2回。多くても3回程度しかしなくなっていた。もちろんオカズは麻紀とのSEXか、人気の某エロ体験投稿サイトだ。
そんなある日、麻紀がWデートをしようと言い出した。友人のカップルらしいが、人見知りで口下手な俺としては苦手な分野。
しかし、麻紀の悲しむ顔は見たくない。そして、女性と付き合うというのは温故知新。温かい心で歩み寄ることによって上手くいく。
そう考えた俺は、その申し出を快く承諾し、遊園地でのWデートが決定した。
そして当日の土曜日。
場所バレしてしまうので、東京に昔からある遊園地とだけ言っておく。
夕方から雨という予報の残念な天気。それでも、待ち合わせ場所に現れた麻紀は満面の笑みだった。この可愛い笑顔だけでWデートの甲斐があったと嬉しく思った。
それから数分して、麻紀の知り合いのカップルが到着。来たのは大学で見掛けたことのある、かなり目立つ2人組だった。
初音ミクとかいうボーカロイドのコスプレなんだろう。ライトグリーンの長い髪をツインテールにして、肩を露出した上半身に短いスカート。他人の趣味をとやかく言うつもりは無いが、まるで似合ってない。
そしてもう片方も、なかなか酷い。
EXILEのアツシを真似ているのは分かるんだが、髪型と服装を似せてサングラスを掛けただけ。せめて付けヒゲでもしてこいと言いたい。
どう見ても仲良くなれそうもない彼らに、この日のデートを不安に感じる俺がいた。
しかし、そんな見た目に反して彼らは気さくな良い奴らだった。特にアツシは気の効く奴で、まだぎこちない俺と麻紀のことを一生懸命フォローしてくれた。
そしてミクも、その見た目とは違った低い声にギャップがあるものの、とてもフレンドリーに接してくれた。
こんな彼らに、見た目で判断して申し訳なかったと心の中で謝罪した。
乗り物や食事を楽しんだ俺たち4人。特に俺が食べたネギ味噌ラーメンは最高だった。
しかし残念なことに、予報どおりに夕方から雨が降り始めた。
レインコートを羽織ったミクと、折り畳み傘を出したアツシ。2人は当然のように相合い傘で歩き始めた。
そして俺たちも、肩を寄せ合って初めての相合い傘。これなら雨も悪くないと思った。
この後は1人暮らしのアツシの家で飲もうと決まり、こうらくえんから出た俺たち4人。
・・・楽しかったWデート。しかしここにきてトラブルが発生した。
チケットを手に持った悪そうなオッサンが、アツシに近付いて話し掛けてきた。
「なぁなぁ、チケットあるけど買わねーかぁ?可愛い顔してっから安くしとくよ。」
高値でチケットを転売してる例のアレだ。名古屋までの新幹線の切符を1万円で売ると言っている。・・・少し安いのか?しかし学割を使えばどうだ、もっと安くなるんじゃないのか?いや、そもそも名古屋に行く用事が無い。
オッサンの強引な商法に、アツシじゃ断り切れないと判断した俺は、2人の間に割って入って睨み付けた。
「おい、買わねーって言ってんだろ。」
不気味な笑みを浮かべていたオッサンの顔色が変わり、俺に向かって凄んできた。
「…あ?てめぇが買ってもいいんだぜ?なんなら10枚ぐらい買っとくかぁ?」
そう言いながら、何枚もの切符をこれ見よがしにバサバサするオッサン。
「じゃあ聞くが、俺が売ってたらアンタは買うのか?お買い得なんだろ?」
この言葉に、一瞬たじろいだオッサンを俺は見逃さなかった。
「いいかオッサン。…売っていいのは売られる覚悟のある奴だけだ。わかったか!」
これが決め手となった。オッサンは何も言い返せずに俺たちから去っていった。
周りで見ていた3人から歓声が上がり、ちょっと照れてしまう俺。照れながらも、拳を血で染めなかったことにホッとしていた。
アツシの家までは電車で移動。知らなくて当然だが、アツシは電車が好きなようで、鼻歌交じりにテンションが上がってた。あんまり電車で騒ぐなと怒ったほどだ。(笑)
アツシの家に入ると、その外見とは裏腹に可愛い部屋で驚いた。やはり、どんなに似せても本能は嘘をつけないんだと思う。
テーブルをどかし、丸く座って4人で完敗。実は俺、麻紀には秘密してたが酒を飲むのはコレが初めての経験。肝臓が弱くなるので、格闘家にアルコールは厳禁だからだ。
しかし全てにおいて、弱いところを麻紀には見せたくなかった。もちろん酒も例外じゃないが、一口飲んだその不味さに、背中で泣いてる俺がいた。
・・・とにかく飲んだ。他の3人もかなり飲んでいたが、杯数では圧倒的に俺が勝利していた。くだらない勝手な勝負、しかし、それが男の美学なんだと俺は信じている。
しばらくすると、眠いと言ってアツシがベッドに横になった。それに続き、ミクもベッドに。残された俺と麻紀は、気にせず談笑しながら酒を飲み続けていた。
・・・しかし、そうもいかなかった。
「ねぇミク~ぅ、チュ~ぅ、チュ~ぅ。」
酔っ払ったアツシが甘えた声でキスをせがんでいる声。それだけならまだ良かった。
「今日はどんな声を聴かせてくれるんだ?」
…と、レインコートを脱いだミク。
酔っ払った彼らは、俺と麻紀がいることを忘れて……いや、気にせずに始めようとしている雰囲気があった。
居たたまれなくなり、無言で顔を真っ赤に染める麻紀と、どうして良いか分からない俺。横目には絡み始めた2人の姿が映ってる。
サングラスを外したアツシに熱烈なキスをしたミクは、胸を揉みながら服を脱がせ始めていた。アツシの激しくて甘い吐息が聞こえている。
見てはいけないと思いながらも、どうしても見てしまう。アツシの小さなオッパイとピンク色の乳首。それをミクがペロペロと舐めている。
「コラーっ!太郎、見ちゃ駄目っ!」
不満そうな顔をした麻紀に怒られてしまった。それも当然で、アツシの裸を見ている俺に、いい気するはずがない。
「ごめん、マキリン。」
謝ったと俺に、麻紀は勢いよく被さってきた。そのまま後ろに倒れ込む2人。息が荒くなった俺の口から、カルアミルクの甘い香りが漂っていた。
「太郎……私だけを見て!」
愉悦の表情を浮かべた麻紀は、俺の口に激しく唇を重ねてきた。部屋にはピチャピチャと鳴る、俺と麻紀の舌と唾液が絡み合う音。そしてアツシの激しい喘ぎ声。
「あぁぁっ!!ファ~ん…ファ~ん…うっ…いーっ!…ヒッ!…ッアァァー!!」
ミクがどんな責めかたをしているのか見えないが、まるで動物園の動物たちが一斉に泣き出したような大きな喘ぎ声のアツシ。
そんなミクに負けじと、俺も麻紀のマンコに触れた。少し前までは童貞で、経験も知識も無かった俺。しかし麻紀とのセックスでSTEP×2ぐらいしていた。
ビショビショに濡れているマンコに指を入れて掻き回すと、アツシに負けないぐらいの声が麻紀から漏れた。
・・・ここでも勝負か。
1日分の汗、オシッコ、そして大量の愛液を分泌した麻紀の臭いマンコをベロベロと舐める。…しかしそれだけじゃない。
こんなに可愛い麻紀の匂いとは思えない臭いアナルも舌を突っ込んで舐めまくった。
「アッアッアッアッアッアッ!!」
麻紀からは大きな喘ぎ声。だが、それでは勝てなかった。アツシとミクの2人の激しさは次元を超えていた。
アツシを立ち上がらせたミクは、下からアツシのマンコにムシャブリついている。ガニ股状態になっているアツシは、やり場のない腕を大きくグルグル回して興奮をアピールしているように見える。
・・・駄目だ、テクニックじゃ勝てない。
そう判断した俺は、空手で鍛えた体で勝負を決めにいった。向かい合って麻紀を持ち上げ、その状態のまま挿入。つまり俗に言う駅弁ファックス。かなりキツイ体位だが、あの2人に勝つには腕力で対抗するしかなかった。
「ヒーッ!アァァーッ!アッアッアッ!」
ピストンのたびにクチュックチュッと言う麻紀。この卑猥な音は、あの2人にも聞こえているハズ。そう思うとさらに興奮が増し、激しくチンコを突き入れた。
隣では、俺たちに見せつけるかのように背面座位を始めたミクとアツシがいた。
ライトグリーンの長い髪を振り乱し、激しくチンコを突き刺すミク。パックリと口を開いてチンコを咥え込んだアツシのマンコからは、白濁した愛液が飛び散っている。
・・・たしかに卑猥な光景。だが、それでは俺たちには勝てない。
麻紀の開発してきたアナルは、この時のためだったと俺は思った。
ベトベトの愛液を麻紀のアナルに塗りたくり、問答無用でチンコを突っ込んだ。これが初めてのアナル貫通だった。
「お尻は駄目っ!!あっ!やぁぁっー!」
絶叫と喘ぎ声を上げた麻紀。それに構わず俺をピストンを開始した。その様子を、例の2人は唖然と見ていた。
「麻紀っ!中に出すぞ!」
奥の奥まで突っ込んで、俺は大量の精子を麻紀のアナルに放出。完全勝利だった。
・・・しかし、予想外の続きがあった。
ぐったりとしている麻紀の腹に異変。
ピーッキュルキュルピーッという音。その途端、カタカタと震えた麻紀。
「いやっ!出ちゃう!出ちゃうのぉぉ!」
そう叫んだ麻紀のアナルが膨れ上がり、茶色い物体が噴出した。
「見ないで!見ちゃ嫌ぁぁあああーっ!」
まるで壊れたコピー機のように、断続的に排出されていく麻紀のウンコ。俺はどうする事も出来ず、それを見ているしかなかった。
「・・・太郎のバカぁ。」
羞恥心に顔を真っ赤に染めている麻紀。そんな麻紀を本当に可愛く思って抱き締めた。
こんなハプニングもありながら、初めてのWデートは幕を閉じた。