これは久美さんのアパートに、頻繁にお邪魔していた頃の話です。
いつものようにあんまりエロくないと思いますがすいません。
下着泥棒を調教する話があって思い出しました。
合鍵というか、久美さんのアパートの鍵は植木鉢の下という、ベタなところにあるので、俺は先に久美さんの部屋に上がりこんでいた。
テレビを観て、寝転んでいるわけにもいかないので、お風呂の用意はしていた。
ある日、部屋干しの洗濯物を取り込んで、畳んでいる時に、久美さんが帰宅してきた。
「おっエライ!いいヒモになれるよ」
「ヒモはイヤですよ」
「勇輝くんは言われてやるタイプじゃないとこがいいよね」
「タダ飯ばかり、食べさせてもらうわけにはいかないですから」
「よし!いい心掛け、今日はすき焼きだよ」
「やったあ!洗濯物すぐに片付けまーす」
「熟女の下着をポケット入れてないよね?」
「入れてませんよ!今は中身のほうが好きなんで」
「じゃあ身体検査するよ」
と俺のズボンのポケットに手を入れてくる。ポケットの中からくすぐられて、じゃれ合っていると
「あっこんなことしてる場合じゃなかった、今日友達が来るから」
「それですき焼き?」
「そうだよ、勇輝くんのためじゃないよ」
久美さんのベージュのFカップのブラジャーを持ち上げた時に
(ピンポーン)とインターホンが鳴った。
久美さんが玄関に迎えに行くと、女性が立っていた。久美さんより少し若く見えて、スラッとした印象で、胸は久美さんに負けず劣らずという感じ。
「はじめまして、裕子といいます、お邪魔しますね」
「はじめまして・・・」
俺の人見知りが発動して、ボソッと挨拶するだけだった。
「ごめんね、無愛想で、慣れてくれば話すると思うから」
「いいなあ久美さん、若い彼氏が居て」
「良いでしょ、裕子にはあげないよ」
あげないよだって、ちょっとうれしい!
すき焼きの準備は、女性陣に任せて、俺は洗濯物を畳むのに専念してた。
ブラジャーを畳んてる俺を見て
「型崩れさせないようにね」
「わかってる」
「ねえ、いいヒモになりそうでしょ」
と言って裕子さんとニヤニヤ笑ってる。裕子さんの笑顔も、久美さんとは違う癒やしの笑顔だなと思った。
すき焼きの準備も出来て、みんなでコタツを囲んで、食べることに。ちょっと高いお肉だったので、柔らかくて美味しい。
食事も終わり、三人でお茶を飲みながら、雑談をしていた。
さっき久美さんの下着を畳みながら、ふと思ったことを二人に聞いてみた。
「中学2年生の春休みに、あれを知った頃なんだけど」
「あれってオナニー?」
裕子さんが居るから、言葉を濁したのに
「オナニーに覚えた頃、無性に女の人の下着が欲しくなったことがあって」
「盗んだの?」
「盗んでないよ、未遂」
「未遂って見つかったの?」
「見つかって死ぬほど怒られた」
裕子さんと久美さんに、思い切り笑われる。
「誰の下着を盗もうとしたの?」
「近所の女子大生」
「その頃は熟女好きじゃなかったんだ」
「おっぱいは大きかった」
「おっぱい好きは昔と一緒だね」
「その時は、少しは同情もしてくれて、学校や警察には通報されなかったけど、二人だったらどうしてました?」
「中学2年生でしょ、おっさんだったら即通報だけど」
「私だったら部屋に上げちゃいそう」
「上げてどうするんですか?」
「まあ話を聞きたい、どうして私のを盗もうとしたのかって」
「それは興味あるわね」
「答えによっては、許しちゃう」
「どういう答え?」
「私を見かけて、どうしても欲しくなったとか言われたら、うれしくない?」
「確かにそれはうれしいね」
「それは何歳まで」
「そうだなあ?16歳」
「私は19歳までいいかな」
「確かに若い時なら不安定な精神状態だけど、成人男子は性犯罪だよな」
「昔は下着泥棒のニュース映像で、広い場所に下着並べてる映像が流れてたけど、あれは気持ち悪いね」
「最近は見ないね、あれは気持ち悪い」
「テレビでですか?見たことないです」
「そうテレビでだよ、苦情があったんだろうね」
「それだけ大量だと、手当り次第ですよね、俺は好きな人の物なら、欲しい気持ちはわかるけど」
「勇輝くん、好きなの持って行っていいよ」
「じゃあこの前買った、サルートのセットもらいます」
「あれはダメだよ、高かったんだから」
「だってあとはベージュばっかりだから」
「前はベージュがいいって言ってたじゃん」
本心は綺麗なサルートよりも、ベージュの下着のほうがが好きです。最初に見たのが、ベージュっていうのもあって、久美さん=ベージュのイメージがあるからだと思う。
「裕子さんは盗まれたことありますか?」
「無いですね、私はガッチリ防御するので」
「裕子さんは隙がない感じしますからね」
「そんなに隙がないですか?」
「あっ隙がないというか、しっかりしてるなあって印象です」
「そうかあ、だからモテないのかなあ?」
「そんなことないですよね、素敵ですよ」
慌ててフォローする俺。それを見て笑ってる久美さん。
「そういえば、30歳くらいの時に、高校生から告白されたなあ」
「知ってる子?」
「知り合いの子供で、小さい時から知ってる子」
「それで?」「それで?」
「急にグイグイ来ないで、やんわり断っちゃった、だって15歳も歳下だよ」
「俺たちと一緒ですよ」
「そうだよね、ちょっと隙見せとけばよかったかな?でも高校生じゃ犯罪になるでしょ」
「その子だったら、下着あげてもよかった?」
「そうだなあ、あげるよりも、盗まれたいなあ」
「盗まれる?」
「盗むところを偶然見つけて、誰って見たらその子で、なんでってなって、さっきの話じゃないけど、部屋に上げちゃう」
「そこで説教」
「そうだね、最初は説教して、なんでって問い正したら、私が好きでなんて告白されたら、たまらないよね」
裕子さんが調子に乗ってきた。
「それで食べちゃうんですか?」
「一応、知り合いの子供だからね、最初からは食べないなあ、その下着盗んで何する気だったのって問い詰める」
「そりゃあ1択でしょ」
「それを言わせたいのよ、聞いたらジーンてしてきそう」
裕子さんはかなりのS女なのかも?
「聞いてどうするんですか?」
「そうだなあ、目の前でしてみなさい、そしたらこれあげるからって、着けてる下着見せたりして」
「うわーS女だあ」
とついに声に出してしまった。
「それからどうします?」
俺はM男なのかな?すごくドキドキする。
「目の前でパンツ脱がせて、オナニーさせちゃう、しなかったらお母さんに知らせるって言って」
「絶体絶命の高校生」
「それから手伝っちゃうかな」
「手ですか?口ですか?」
「両方!」
「高校生なら30秒持たないですよ」
「そうだよね、そこからまだイジメたい」
「うわー高校生、地獄なのか、天国なのか、やっぱり天国だよな」
「そうかあ、そのまま育てておけば、久美さんと勇輝くんみたいになれたのに、惜しいことをしたかなあ」
「あんたらバカだねえ、よくそこまで妄想出来るね」
「俺は聞いてただけで」
「あんな聞き方したら、調子に乗るのよ、裕子は」
「ああ、久しぶりにエロ話したら、ホルモンが分泌された感じ、ありがとう勇輝くん」
「勇輝くん、誰か居ない、この変態女の相手」
「ウーーン、独身のM男かあ?」
「私はS女じゃないわよ」
俺と久美さんは同時に首を振った。
「居ないことはないけど、M男かな、大人しくてオタクだけど」
「私、オタクの人大好き、紹介して」
「俺の2つ上だから32歳かな」
「8歳年下か」
裕子さんの年齢が40歳とわかった。
「一応それとなく聞いておきますね」
「お願いします」
「裕子、もう遅いから帰りなよ」
「はいはい、お邪魔しました、久美さんゆっくり楽しんでね」
裕子さんは帰って行った。
「あんたたちのエロ話、ちょっと興奮しちゃった」
「ちゃんと聞いてたんですね」
「早くお風呂入ってしよう」
「わかりました、俺も興奮してて、途中から早く裕子さん帰らないかなと思ってました」
「今日はいつものベージュだよ」
「ベージュが一番好きです、出会った時の色だから」
「よし、お風呂入ろう」
「はい、ご一緒します」