Yとブルマと、中学時代⑤「新たな出発?」

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この度は私の話をお読み頂き、また、多数のコメントと、続編希望を頂きました事を心より感謝致します。

今後は、私が転校した先の中学校時代や、高校時代、大学生時代の話や、日常のエロのお話出来ればと思っております。

時代背景が前後したりする場合がございますので、ご容赦願いたいと思います。

前回は思わせぶりに纏めてしまい申し訳ありませんでした。巡回に来た看護師が偶然にも夜勤の妻で、仕事のメールを処理しているフリをして、途中のまま慌てて投稿してしまいました。

実は現在、私は病気治療の為に入院中です。この投稿も病室での暇つぶしと手先のリハビリを兼ねての事。死期を悟った訳ではありませんが、術後に弱気になり、急に昔の事を思い出して投稿し始めました。

個室とは言えども消灯時間が過ぎてもPCを開いて居れば怒られます…。本当はこんなPCやポケットWifiを持ち込んじゃダメなんですが、大目に見てくれた妻や調達してくれた娘達に感謝をせねば・・・。

さて、前回は新たな恋人?となったミホちゃんとの事を書きました。今回は途中で終わった前回の続きと、新たな恋人となった人物の話題です。変な期待を持たせてしまい申し訳ないです。

新たな恋人?となったミホちゃんには多少の恋心は有りましたが、妻であるカオリとの関係がリセット中とはいえ、気持ち的には遠距離恋愛として継続中。

会えぬ寂しさと、若さゆえの欲求不満をぶつける為に、恋愛感情がなくともSEXがしたいと思った私は、悪友の知恵を受け、ミホちゃんを「セフレ」として利用し始めます。

その一方でミホちゃんも、初めて覚えた快楽に味を占め、自らの欲求を満たす為に「セフレ」として経験人数を増やしていき、悪友であり、親友のタッツの元に辿り着きます。

あと腐れのない「セフレ」と思う様にしてましたが、多少の恋愛感情を抱いた女子を友人に寝取られるというのはイヤなもの。私は【ヤキモチ】と言う自分勝手で情けない怒りを親友のタッツとミホにぶつけます。

私:「・・・ミホちゃん!」

ミホちゃんはタッツに寝取られていた。カッとなった私はタッツをぶん殴った。「クソが!!!!!!!」

タッツは親友である私の・・・なんだ?恋人?彼女??ミホちゃんは・・・なんだ???頭が混乱する・・・。

鼻血を拭きながらタッツは経緯を淡々と話し出す。ミホちゃんは私との行為後、気になる男子に声を掛けては行為を繰り返していた。

野球部のマコトも、今の中学の野球部男子からミホちゃんを紹介されてご賞味し、偶然リサーチをしてきたタッツへ回したのだった。

ミホ:「Yくん・・・ゴメンね・・・。私・・・Hするの好きみたい・・・(笑)」

私はミホを平手打ちし、止めに入ったタッツをまた殴り、何度も殴り続けていると、今度は部屋をノックする音がする。

女子:「タッツー!呼び出しておいて何なのよー!」少し呆れた様な、怒った様な声で女子が入って来た。

部屋に入ってくるなり、真っ裸でボコられているタッツ、その脇には同じく真っ裸で泣く女の姿。相当ショックは大きい筈ですよね・・・。

女子:「ちょ!服ぐらい着なさいよ!!!!」そっちだったみたいです(笑)

タッツ:「Y・・・。ミホの件は謝る・・・。その代わりじゃなけど・・・コイツ呼んだ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

タッツ:「カオリ・・・お前が好きだったヤツだよ・・・覚えてんだろ・・・?」

ボコボコの顔をしてタッツが顔の痛みを堪え、絞る様な声で言い放った。

「カオリ・・・?」

「え・・・Yって・・・、珍苗字・・・くん・・・?」

そう遠くない記憶に残る、懐かしさを感じる、気が強そうだけど可愛い声・・・。その声の方を振り向くと一人の女子。

そこに居たのは、私にとって「もう一人」のカオリだった・・・。

その子は小学校6年の時に同じクラスとなった「カオリ」で、ボーイッシュなショートカット。後年、タレントでキャスターの曽田麻衣子に似てると思った事が有る。

勉強は並みだったけどスポーツが大好きで、小学校時代は真っ黒に日焼けしてたりして、肩越しに見えたスクール水着の日焼跡にドキッとした事が有ったっけ。

カオリは少し気が強くてクラスの正義感。男女分け隔てなく仲が良く、親切さと優しさを兼ね備えていて、私はそんな魅力的なカオリに片思いをしていたのだ。

中学に入ってもクラスが同じになり、部活も同じ剣道部。カオリは入部初心者だったけど、持ち前の運動神経でめきめきと上達していった。

私が1年の終業式を以って転校となった訳だが、泣いてくれた女子数名の中に居たのがカオリ。まさかカオリも私に恋心を抱いていてくれたとは・・・。

カオリ:「タッツ!ちょっと大丈夫??珍苗字くんも!ケンカはもうやめて!」

タッツ:「ケンカじゃねえよ・・・。俺がYの友達を寝取ったから、悪いのは俺なんだよ・・・。」

カオリ:「寝取った??(裸のミホを見て)全くアンタって人は・・・(呆)死ねばいいのに…。」

タッツ:「Y、カオリだよ…。もっと喜べよ…。久しぶりだろ?オマエ・・・好きだったじゃん・・・。」

私:「だから・・・なんだ・・・?」

タッツはニヤリと笑うと、私とカオリの腕を引っ張り、ベッドに引き込もうとする。

タッツ:「お前のダチの代わりじゃねえけど、カオリとヤッちまえよ…。ミホの替わりにセフレにしちまえ・・・。」

私&カオリ:「はぁ?」「えッ!?せふ・・・(赤面)バカじゃないの!こんな事の為に私を呼んだわけ??タッツ!アンタやっぱり最低だよ!」

タッツの手を振りほどき、部屋を出ていくカオリ。タッツは私に見せつける様にしてミホちゃんを抱いて胸を揉み、マ〇コを弄りながらニヤリと笑い、【カオリを追え】と顎で合図する。

タッツの手はミホちゃんの割れ目をなぞり、その手に反応する様にミホちゃんはビクッと反応し、その手はタッツのデカ珍に伸び、やがて動き出す。ミホちゃんがメスになった瞬間だ。

割れ目をなぞるタッツの指は次第に潤いだし、ミホちゃんは吐息を漏らし始める。このような状況下でもミホちゃんはタッツの愛撫を受け、秘部を濡らし始める。

態々こんな事をする為に関係のないカオリを呼び出した?タッツは片思い同士と言う事を知ってて、ミホの代わりにカオリを巻き込み、挙句にセフレにしろと?私の中で一つの答えが出る。

私:「タッツ、オマエはやっぱサイテーだ。もう、ダチじゃねぇ…。このクソが!!!!!!!」

私はタッツにケリを入れ、ミホに唾を吐き掛ける。私の荒げた声を聞き、心配して駆け付けた若アニ様へ一礼してタッツの部屋を出た。

後日、申し訳なさそうに私の元へ詫びに来たミホちゃんから聞いた事だけど、タッツは親友であった私から言われた「クソが」と言うセリフに相当凹んで涙を見せたらしい。

私の「クソが」は嫌った人間に対して言う【癖セリフ】仲間や友を切り捨てると決めた時に使って来たので、切り捨てられたと解ったタッツは行いを悔いたそうだ。

その後も何度かミホちゃんはタッツの元を訪ねたが相手にされず、黒板や机に落書きされた様に【ヤリマン】となって誰かのセフレを続けていました。中学卒業以降の様子は私は知りません。

タッツの家を出ると、カオリちゃんが店先で泣いていた。片思いを暴露された恥ずかしい気持ち、卑猥な物を見た辱めの気持ち、怒り、悲しみ、様々な事を一気に味わったカオリちゃん。

カオリちゃんは肩を震わせ、通りを歩く人目を気にせずに泣いていた。何て声を掛けていいのか・・・。私は只々、怒りを堪える様に拳を強く握りしめていた。

私:「Tさん(カオリの苗字)・・・。大丈夫?」そんな言葉しか出なかった。

私の方を涙で濡れた顔でちらっと見て、小さくコクンと頷く。怖くなったのか私の手を握り、私たちはゆっくり歩きだした。只々無言の時間が過ぎる。無言の時間を切り裂いたのはカオリだった。

カオリ:「・・・珍苗字くん、久しぶりだね・・・。元気そうで良かったよ。」

私:「・・・ありがと…。」

カオリ:「久々に会ったって言うのに、タッツの部屋で、タッツの裸の前だなんてサイテーな再会だよね…(呆れ笑)・・・でも…一体、何が有ったの?」

そんな話の流れから、事の発端を話す。恋仲となったミホの事、性行為について相談した事、セフレの事、ミホが行為を覚え、自ら各方面へ行動を起こした事を話した。

カオリちゃんは卑猥な話しで顔を赤らめ、自分に備わらないデータに苦戦しながらも何とか話を理解しようと必死。タッツがスケコマシだった事は十分に判っていたけど…。

聞けば私が転校した後、しょげていたカオリちゃんをSEXに誘ったり、お尻を撫でてきたりをした様で、タッツなりのセクハラ励ましだったのかもしれないが…。

一方のカオリちゃんも【Yが遊びに来るから、オマエも暇だったら来い!絶対来い!】とだけ言われ、不審に思いながらも私に会えるという淡い期待をして訪ねて来たらしい。

カオリ:「まさか、珍苗字くんもそんな事考えてたなんて・・・。タッツやヨっちゃんがスケベだったのは解ってたけど、珍苗字くんもかぁ…(呆)」

私:「俺だって男だよ…幻滅しただろ?アイツらに影響を受けたのは事実だけど、女子にだって興味はあるし、SEXだってしたくなるよ…。」

カオリ:「(頭を抱えて)あー!私には理解できない!!SEX?セフレ??あー!エロ過ぎて想像も出来ない・・・。」

私は只々カオリちゃんに迷惑を掛けた事を詫びを入れ、転校先の話や引越しした家の事、新たに出来た【一般友人】の話をした。カオリちゃんは笑顔で聞いてくれた。

カオリちゃんも私が転校した後の事、今現在の事や部活について話をしてくれた。その中でも驚いたのは、幼馴染のミホの家でやっていたタクシー会社を廃業した事だった。

夏休みにミホ一家が訪ねて来た事を教えるが、ミホの口から訪問した話題も一切出なかったと言っていた。最近ミホは元気が無い様で珍しく凹み気味らしい。

思い出した様に引越し先の住所や電話番号を聞かれたので、楽譜用紙を一枚破って書き込み、カオリちゃんに手渡す。解っているけどカオリちゃんも電話番号を【改めて】と書いてくれた。

カオリ:「さて、帰ろうかな!珍苗字くん、こんなだったけど今日は会えて良かったよ。また会おうね!」笑顔で小さく手を振り、カオリちゃんは帰って行った。

その後、カオリちゃんとは電話のやり取りをするようになり、地元エリアのピアノ教室に行った際は、お互いの都合が会う時は会って遊んだりする様になっていました。

無論、この「もう一人のカオリ」との話題は勿論有るのですが、主に高校時代の話となるので、その時になったら改めて書かせて頂こうと思っております。

・・・ここまで引っ張って、また次回!

——-ここまでが前回投稿しようと思っていたお話・以下が次編となります———–

私は久々に会ったカオリを見送る。私が転校して9ヶ月。少し大人っぽくなったカオリは、本家の【カオリ】とは違う魅力に溢れていた。

女子:「あの方は・・・お友達の方ですか・・・?」そんな声が聞こえ、驚いて振り返るとクラスメイトのユウコが居た。

私:「うわッ!びっくりした!!・・・オオカワさん!?」マジで驚いた。ネタではありません、マジです(笑)

ユウコ:「Yさんの姿を見かけて、人違いかとは思ったけど…。女性と親しそうだったので・・・ずっと物陰から見てました…。」ストーカーかよ・・・(冷汗)

聞けば音楽教室の帰りとの事で、私が通う音楽教室にてフルートを習っているんだそうだ。私はピアノ教室の方で時間帯が少し違うので、今まで顔を合わせた事も無く知らなかった。

そういえば、私服姿のユウコを見るのも初めてで、いかにも【お嬢様】みたいなフリルの付いたスカートを穿き、ふわふわのファーが付いたパステルピンクのコートを着ていた。

手にはウサギの様な真っ白でモフモフな手袋をし、大事そうにフルートの入った楽器カバンを抱えていた。制服姿の地味で陰キャラ風のユウコとは違い、清楚で華やかな感じがした。

普段はお迎え付きだが、今日はバスに乗って帰るという。家の方面も同じなので一緒に帰る事にしたが、不思議な事に一緒に並んで歩く訳でもなく、私の少し後ろを無言でちょこちょことついて来る。

振り返ると【ピタッ!】と止まり、また歩き出すとちょこちょことついて来て・・・の繰り返し。まるで子供の頃に遊んだ【だるまさんが転んだ】の様でした(笑)

バスの二人掛け席へ誘導するが、私にだけ座らせ、本人は荷物を抱えて吊革に掴って立っている。人も多く乗って来たので邪魔になるし、荷物も有るので無理矢理座らせる。

ユウコ:「並んで座ってしまったわ・・・。禁じられているのに…。」と、ブツブツ言いながら私を避ける様に身を離す。

楽器の事や練習期間等の質問を投げかけるが、ポツリポツリと答えるのみ。時折嬉しそうな声を出すが、気持ちを抑える様に声のトーンを抑え、やっぱり身を離す。

ユウコ:「先ほどの方は・・・?」

私:「ん?前の中学校のクラスメイトだよ。」

ユウコ:「・・・そうですか…。」

私:「なんで?気になる?(笑)」

ユウコ:「いえ…。」

ユウコ:「最近・・・N・ミホさんと・・・仲・・・良いんですね・・・。」

私:「え?気になる・・・?(疑)」

ユウコ:「いえ…。」

私:「N・ミホには・・・嫌われちゃったよ・・・。」

ユウコ:「・・・そうですか…(微笑)」

結局、目的のバス停までずーっとその調子で、時折笑顔を見せる事は有ったけど、何かと葛藤する様に表情を曇らす。(本当に怖い・・・)

家の前に付き、門前で別れを告げる。歩き出す後ろ姿を見送ろうと手を振ると、くるりと振り返って寂しそうな声を出してきた。

ユウコ:「今日はありがとう…。私・・・あなたの事が・・・羨ましくなった…。また、明日…、学校で・・・。」

羨ましい・・・?ユウコが放ったその言葉の意味を理解するのは、年が明けてから間もなくの事だった。

年が明け、1990年を迎える。本家の【カオリ】から年賀状が届き「今年は受験生!頑張ってこ!」の一言が添えてあった。私たちは新年度から中3、受験生になる。3年になるまであと3カ月は有るけど、なんか憂鬱…。

転校時に増築工事が行われていた新校舎が冬休み中に完成し、区画整理事業による学区再編成が新年度に施行され、我が学区に近いエリア住む隣町学区の一部の生徒が編入する事になっていた。

新校舎にはこれまで個別のプレハブ教室になっていた音楽室と家庭科室が組み込まれ、空き教室を利用していた視聴覚室は立派な設備が投入され、使われるべき時を静かに待っていた。

そんな3学期の始業式の日。我がクラスに【新たな刺客】が送り込まれてきた。

担任:「今朝は新3学期に相応しく、皆さんに新しい友達を紹介します。どうぞ!」

女子:「おはよーございまっ・・・しゅ!」←敷居に躓いた挙句、挨拶を噛んだw

私:「・・・げっ!!!」

聞き覚えのある舌っ足らずのアニメ声、いつも「染めてるだろ!」と叱られるが、実は地毛の栗色(ダークマルーン)の長い髪をツインテールにした頭。

思春期女子特有の決してデブでは無く、ムチムチとした体型に、この中学では校則違反となる、膝上ミニスカート+ハイソックスの組み合わせ。

アニメファンや美少女キャラが好きな人だったら萌死ぬでしょう、なんせこの中学校の女子制服は、標準型セーラー服+白スカーフなんですからw

担任:「T・ミホさんです。去年転校してきた珍苗字くんとは同じ学校で・・・。幼馴染なんだってな?おい、珍苗字!よろしく頼むぞ!(笑)」

私に気付いたのか【にぱーっ♪】と笑って手を振って来る。コイツの目線を追って、クラスメイトは一斉に私を見る。そう、転校してきたのは幼馴染のミホだった・・・。

(ノ_-;)ハア…

ミホ:「Yっち!またよろしくね~!アニメ好きですw皆さんも、どーぞよろしく!」と愛想を振りまき両手を振る。イエーイv(▽ ̄V)(V ̄▽)vイエーイ

私:「Yっち!って呼ぶな・・・(照)」

【幼馴染なんだw】【可愛いかも♪】【あのミニスカート何??】【髪の毛あかーい!】とザワザワしだす、ハイ、皆さん、私の代わりに仲良くしてあげてください…。

休み時間、警戒しながらもミホの周りには女子のクラスメイトが集まり、改めて自己紹介したり、髪の色を尋ねたりと和気藹々。一方で遠巻きに眺める男子生徒諸君。

変わり番子に男子が珍しく私に声を掛けて来るが、直線本人に尋ねれば良い様な事を聞いて来る。一番多かったのはミホのスカートの短さだったが…。

ユウコ:「あの人、幼馴染なの・・・?」派手なミホを怪訝そうな顔をして見ていたユウコがボソッと声を掛けて来る。

私:「びっくりした!!」油断していたので驚いた。ネタではありません、マジです(笑)

カズキ:「Yくんの幼馴染なんだ♪リサーチは止めておくよ(笑)」とカズキが笑う。やっても良いけど驚愕するぞwww

N・ミホ:「なんか変わった子だね(笑)」あれ以来、会話を交わす事が少なくなっていたミホちゃんが声を掛けて来る。

ミホ:「Yっち!みんないい人だね~!Yっちしか味方が居ないって凹んでたけど、少し元気になったwあ!カオリちゃんがよろしく言ってたよ~♪」

カオリと言う名前を聞いたN・ミホは、スッとどこかに居なくなった。私は側に居たユウコとカズキを紹介する。

ミホ:「ユウコぴー(←早速あだ名を付けた)はクールビューティーさんですね♪メーテル(銀河鉄道999)みたいです♪」

ユウコ:「ユウコ・・・ぴー・・・(汗)」ユウコは引きつった顔をしながら笑顔を作り、ミホの握手に応えていた。

住まいを聞けばユウコの新築の家が有る、新しく造成された集落に新築を建てたらしい。私とユウコ、そしてミホも同じ通学路となる。

その日は午前中で終わったので、放課後は集落を案内しながら道を教えたりして3人で帰り、先に到着する我が家にミホと、なぜかユウコも一緒に遊びに寄った。

既に妹が帰宅しており、小学校に転校してきたミホの妹も遊びに来ていた。どうやら同じクラスになったらしい。

我々は私の部屋に入り、コタツに入ってお茶を飲みつつ座談会となった。ユウコは珍しく笑顔を見せ、私とミホの幼馴染話を楽しそうに聞いていた。

ミホ:「ねぇねぇ!ユウコぴー♪Yっちねぇ!実はブルマ好きなんだよ!私もだけどwwwほら!」そういって立ち上がるとミホはスカートをちらっと捲ってブルマを見せる。

私:「な!!!!!オマエ!余計な事言うな!スカートを捲るな!」私はミホのスカートを下ろす仕草をする。

ユウコ:「・・・ブルマ好き?ブルマが好きという事??」と怪訝そうな顔をする。【しまったー】と思った。思わぬ所で第三者がカミングアウト…。

私:「オオカワさん!コイツのギャグだからw気にしないでww」そういってユウコを見ると、考え込むような顔をしたかと思うと、ゆっくりと立ち上がり・・・。

ユウコ:「・・・私も・・・ブルマ・・・好きだよ・・・ほら・・・(恥)」ミホの方を向き、ゆっくりとスカートの裾を捲って見せた。太もも位までしか見えなかったが、陰キャラなユウコの思わぬ行動に目を疑った。

ミホ:「ユウコぴーも!やった!お友達だwブルマ仲間だー!」そう言ってユウコの両手を繋ぎ、楽しそうに左右に腕を振る。ユウコの顔が少し引きつった笑顔になっていた。

15時過ぎ、ミホの妹が帰るというので、ミホも妹と一緒に手を繋いで帰って行った。部屋にはなぜかユウコが残り、私はミホの無礼を詫びた。

私:「ごめんねぇ・・・ミホのヤツ、アホだから・・・(呆)昔っからなんだよ。よくキヨちゃんに叱られてさぁ…。」

ユウコ:「いいえ、楽しかったわ♪こんなに笑ったのは久しぶりだもの・・・」

私:「ブルマの話もゴメンね!アイツに合わせて乗ってくれたんでしょ?あと、ミホが俺のブルマ好きをカミングアウトしちゃったけど、引かないでね・・・」

ユウコ:「いいえ、大丈夫よ。私もブルマは好きなの。同じ様な人が居てくれて良かったわ・・・。それに、仲の良い友達がいるあなたが羨ましい・・・。」

そんな流れからユウコは、自分の事を話しだした。主に宗教の事だったけど、信仰者以外との接触、行動の制限(行進や校歌・国歌斉唱、多宗教イベントへの参加拒否等)、男女関係など…。

詳しくは前にもお教えした、講談社発行の「いしいさやさん」の著書【よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話】を読んで頂きたいと思います。マジで勉強になると思います。

私はオヤジの親戚が葬儀社を営んでいた事も有り、この宗教の事は表面的には知っていましたが、後年になっていしいさんの著書を読み、この頃のユウコの気持ちに納得しました。

私:「・・・なるほどねぇ…。宗教の教えについてはそれぞれの解釈が有るからだけど、様々な制限が有ったのは知らなかった。鞭(ベルト等)で罰を与えられるってのも凄いな・・・(汗)」

ユウコ:「小学校の時も違和感を感じたけど、中学に入ってからは、なんで?どうして?と思う事が多くなって・・・。母の思いも有るし、神の教えでもあるし、私はどうしたら良いのか・・・(泣)」

スンスン泣いていたユウコがスッと立ち上がり、私の部屋の押し入れを開けて欲しいと頼んで来た。前にも書いたが、オヤジが買ったこの家は元はユウコの家。この部屋はユウコの部屋だった。

私は押し入れを開け、ユウコの指示通りに上段の荷物をすべて下ろすと、ユウコは押し入れの上段に登って天井の板を押し上げた。何かを探している様だったが・・・(怖)

「あった・・・」と言う声が聞こえると、ユウコは何かを次々と私の方へ放り投げて来る。何かと思って手に取ると、埃に塗れたブルマやショーツが10数枚…。

私:「なに・・・コレ・・・?」天井板を元に戻し直したユウコが押し入れから降りて来て、放り投げた品物を集めて言った。

ユウコ:「私が手淫(オナニー)したブルマやショーツ・・・。洗濯で母に手淫した事がバレると鞭(罰)だから、盗まれた事にして隠していたの…。」

この宗教は【性】に関して非常に厳格で、婚前交渉と言った男女二人きりでのデート、キス、ハグ、SEXは勿論、Hな妄想もオナニーも禁じられているそうです。

ある時からユウコは己の信仰心に対して疑問を抱く様になり、いしいさやさんも描いてますが、教えに背き、辛い気持ちを少しでも和らげる為にオナニーに興じたそうです。

私:「直接・・・アソコを触ってすれば汚しはしないんじゃないの?」

ユウコ:「やっぱり…直接・・・触るのには・・・抵抗が有って…。」

まさか・・・。こんな清楚で凛としたユウコから、己のオナニーを告白されるとは思っても居なかった…。

ユウコ:「変な話をしてごめんなさい。あなたになら話せる様な気がして・・・。卑猥な女だと思ったら嫌ってくれていいから・・・。」

私:「いや、いいよ。人それぞれ悩みはあるし…。オレで良ければいつでも愚痴聞くし・・・。アホだけどミホも居るし(笑)アイツは良いやつだよ。仲良くしてあげてね。」

そういうと、ユウコはボロボロと泣き出した。溢れんばかりの悩み、教えに背いた罪悪感、色々な物から解放された気分になったんでしょうね。14歳、多感な時期。私も細々色々ありました…。

そっと抱きしめてあげようと思ったけど、頭を撫でてあげる事位しか出来ませんでした。ユウコからすれば、この場に居る事も、信者以外から頭を撫でられる行為も排斥行為となるんでしょうけど…。

夕刻、ユウコは帰って行った。見送る後ろ姿は何か寂しそう。途中、立ち止まってくるりと振り向き、微笑みながら小さく手を振る姿が可愛らしかった。

翌日からユウコは学校を休んだ。担任は【体調不良】と理由を述べたが、私には何となく解ってました。ユウコは自分自身の心の整理をしてるんだろうって。

ミホも心配していたので、朝に隣家であるユウコの家に行って声を掛けたりしたそうだが、対応した母親から門前払い。ユウコが語った理由を教えたら何となくは理解した様だった。

その翌週からユウコは登校した。腰の辺りまであったロングヘヤ―は顎の位置までのボブに変わり、まだ暗い影は有るが、少し晴れやかな顔になっていた。

私に対する声掛けはごく普通になったとは言え、クラスの女子とは余り馴染めない様子。一度付いた「陰キャラ」は払拭出来ず、世話好きなミホが心配して声を掛けて校内行動を共にしていました。

比較的派手な見た目のミホと、地味だけど清楚で凛とした印象のユウコのコンビは違和感は有ったけど、ミホからアニメの話を聞いたり、ミホの家に遊びに行ったりして楽しんでいる様でした。

週末の土曜日。学校から帰宅後、翌週に控えた中間試験の為に部屋で珍しく試験の勉強をしていると、制服姿のままのユウコが訪ねて来た。

帰宅すると母親が奉仕活動に出かけて留守で有り、尚且つ、ユウコが欲しがっていた可愛いデザインのカチューシャと母親からの手紙を【お手伝いさん】から受け取ったらしい。

学校指定のカバンと、カズキの一件から毎日持ち帰る様になっていた体操服入れを自室に放り投げ、着替えもせずに慌てて我が家に来たんだそうです。

珍しく嬉しそうな笑顔を見せるユウコを自室へ通す。我が部屋には渋くコタツを置いていたので、熱いお茶を出しつつ、先ずは冷えた身体を温めて頂く(笑)

ユウコ:「はぁ~♪やっぱりコタツ幸せ~!私もこの部屋の時に置けば良かったな~♪」

私:「体調もう良いのか?顔色は良さそうだけど…」

ユウコ:「私ね・・・やっと宗教辞められたの。母に【もう嫌だ】って話をして・・・。随分怒られたけど…。父は宗教してないから、私の意見を尊重してくれて・・・。」

聞けばユウコの実母は産後直ぐに他界しており、現母親はその1年後に再婚した後妻さんで継母に当たる。ユウコの父親は親から会社を引き継いだ若社長。お盛んだったのでしょうw

お盛んだった夫に疲れを見せたのか、ユウコが3歳の時に継母が勧誘に来た信者から受けた聖書の言葉に賛同し、ユウコと共に洗礼を受け、今も尚、布教活動をしているそうです。

私:「そっか・・・。オオカワさん自身が、キチンと決めた事なんだから…。」

ユウコ:「正直まだ罪悪感は有るんだけど…。集会にも、奉仕にも、お母さんから誘われなくなったから少しホッとした気がするの・・・。」

ユウコ:「あ!見て!このカチューシャ!可愛いでしょ!ずーっと欲しいって、ねだってたんだけど・・・。母が買ってくれたって事は!!!」

私もユウコの嬉しそうな顔を見て、答えが判った気がした。ほっとした私は机の引き出しからタバコと、亡くなった祖父が愛用していたブリキの灰皿を出し、タバコに火を点けた。

ユウコ:「あ!いけないんだ!・・・でも、私にも吸わせて!」そう言うとユウコは立ち上がって私の元へ来てタバコを取り上げ、私の真似をする様にタバコを加えて吸った。

ユウコ:「ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!・・・まっず!!!!ゲホゲホ・・・」

私:「無理すんなよ・・・。初めてか?」

ユウコ:「・・・うん。でも、もう、鞭(罰)受ける事ないもんね!」と少し涙目になって、今まで見た事の無い笑顔を見せた。今までの事にユウコなりの反抗だったんでしょうね。

私はユウコの手からタバコを取り上げようと近付くと、ユウコにいきなりハグをされ、「ありがとう…。私とずっと友達で居てね・・・」と耳元で囁かれました。

私は驚いたけど、転校以来何かと接点が有ったユウコに気持ちが動いていたのに気付いたのは事実。ミホの一件で多少心に傷も有ったので、ユウコからの告白に応えてしまいました。

勿論【本家のカオリ】の事を話したが、ユウコは「私がカオリさんの代りになれるのであれば」と快く受け入れてくれ、私を優しく抱きしめてくれました。

その後は、ミホを交えて朝夕一緒に登校したり、音楽教室に一緒に通い、それぞれの家を行き来して宿題をしたり、おしゃべりをしたり、遊びに行ったりと、中学生らしい生活を送っておりました。

でもユウコにとって、我々の様な「世の子」としての生活には違和感も有ったらしく、今まで信じて来た神の教えと、それに反する行いに強い罪悪感を感じ、ユウコの精神状態が不安定になってきつつありました。

春の新学期を迎え、我々は中3となった。学区編成が施行されて隣町の中学に通っていた一部の生徒が我が中学に編入されて生徒数が増え、1学年3クラスだったのが6クラスまで増えた。

1クラス45名平均×6クラス×3学年なので・・・えーと・・・約810名強の大所帯の中学校になり、前年比1.62倍の生徒数、それに伴って教師の数も増えたのでした。

地元在校生とすれば初めてのクラス替えが行われ、メンツが大分シャッフルされた。一部が入り乱れた隣町学区故に顔を見た事が有る生徒や、実際に会話をしたり軽い付き合いのある生徒の顔も有った。

私は3年2組となり、ユウコと幼馴染のミホ、学級委員長だったアユミと副委員のカズキの他、数名が残留となり、最上級生となった高揚感と、受験に挑む緊張感を感じる3年生生活がスタートしたと思った。

新学期早々から4月末に行われる体育際の練習が始まったのですが、教えに従って参加していなかった入場行進や全員揃っての準備運動、応援合戦を楽しみつつ、その一方では教えに即くと言う罪悪感がストレスとなり、

体調不良で授業中に嘔吐したり、貧血も有って階段から転落したり、仕舞いには自室で手首を切り、自殺未遂(自傷行為)を図ったのでした。洗濯物を持ってきたお手伝いさんが発見して大事には至らなかったが…。

今まではそんなストレスを感じた時は、手淫(オナニー)をする事で教えに背いた罰を自分に与え(自傷行為)ていたそうだが、宗教を抜けた解放感と、まだ癒えぬ重責感で心が壊れてしまいました。

怪我自体は大した事はなく、カウンセリングを受けて徐々に元気を取り戻し、学校に復帰して休み休み運動会の練習にも参加する様になっていました。

自殺未遂をヒソヒソ言う女子が居ましたが、ユウコの友人としてミホと私が寄り添い、ユウコのストレスにならぬ様に心無いヤツを威嚇し続けた結果、体育祭当日になるまでには噂が消えつつありました。

そんな体育祭当日、ユウコは全校生徒揃っての入場行進、準備運動を辞退して、応援席の椅子にポツンと腰かけていました。その姿を見ても文句を言うクラスメイトは誰一人として居ませんでした。

私:「大丈夫か?無理するなよ。日差し熱くないか?」

ミホ:「ユウコぴー♪日焼け止め塗ったげようかw」

ユウコ:「大丈夫!ありがとう!参加競技は頑張るからね!最後の体育祭だもん!」ユウコは小さなガッツポーズをして笑顔を見せたが、やっぱり少し浮かない顔をしていた。

競技が進み、1年生・2年生、教師らによるアトラクションなど、我々の出番がない時間が続く。次の出番はラストの学年別リレーなので、昼食後となる。それまでは略ヒマなのだ(笑)

話しに興じる奴も居れば、意中の相手と2ショット写真を撮る者、ブルマ姿のナイスショットを狙う者、日陰で寝てる奴も居れば、受験問題集を開いて勉強に興じる奴も居た。

ミホは自分の椅子に座り、大口を開けて寝ていた姿をカメラ小僧からパパラッチされていたが、私は辺りを見渡してもユウコの姿が無い事に気づいて、自分のトイレついでに探す事にした。

体育館やその裏、新校舎の陰とか一通り歩いて探してみる。この時ばかりは使っていい職員用トイレで用を足し、一応、少し女子トイレの扉を開けて名を呼んでみるが声がしない。

一番最初に自分のクラスへ行くと人影を見つける。忘れ物を取りに来た人か?まさかカズキか?と思ったが、女性のシルエット。声を掛けるとユウコだった。驚いたような顔で私を見る。

私:「なんだ、ここに居たのか・・・。姿が見えなくなったから心配したよ・・・(汗)」

ユウコ:「心配して探してくれたの?」

私:「そうだよ!あっちこっち探したんだから!体育祭競技以上の運動になったわ(笑)」

ユウコはフフッと笑い、体育Tシャツとブルマ姿のまま、教室の壁に寄りかかる様にして物思いにふける様に立っていた。

私はユウコの目の前にある机に腰掛ける。ユウコを少し見上げる様な感じだ。私より20㎝も背が低い華奢なユウコが、優しく微笑むマリア像の様に見えた。

ユウコ:「自殺の事、本当にゴメンね。みんなにも迷惑かけちゃったし、Yくんにも、ミホちゃんにも、いっぱい迷惑かけちゃった・・・。」

私:「気にすんなって!急に皆と同じ生活しろって言ったって、オオカワさんの場合はお母さんと神様の教えの方が長かったんだもん。勝手が違くて当たり前、戸惑う事の方が多いはずだよ。」

ユウコ:「・・・。」

私:「意味は違うかもしれないけど、俺も前の地元が長いでしょ?こっちに転校してきた時はカルチャーショックの方が多かったよ(笑)」

ユウコ:「・・・(笑)」

私:「ま、それを解放してくれたのが、気さくに声を掛けてくれたN・ミホだったり、カズキだったり、オオカワさん、君なんだよ。感謝してるよ。」

ユウコ:「・・・解・・・放…。」

私:「うん、世の子としての日が浅いオオカワさんには、転校してまだ日の浅いミホが付いてるし、頼りないけど、漸く1年経った俺もいるから(笑)」

ユウコは助走をつける様に壁から背中を放し、上半身を傾けると、私にそっとキスをした。驚いた私はユウコの身体を支える様に抱きしめると、「ありがとう・・・」とユウコが耳元で囁いた。

私は椅子から立ち上がり、ユウコと見つめ合う。20㎝背の高い私をユウコは微笑みながら見つめ、スッと目を閉じ、キスを求める仕草をした。

私はユウコの華奢な肩に両手を添え、ユウコにそっとキスをする。ユウコは私の身体に手を回し、か細い力を入れて来る。一度唇を放すが、キスを求めるユウコと何度もキスをした。

ユウコの歯が当たる時が有ったが、そのままディープキスをした。最初はユウコは戸惑っていた様だったが、次第に恐る恐る舌を絡めて来る様になり、ディープキスを繰り返した。

唇を放すと、お互いの唇を繋ぐ様に唾液が透明な糸を引く。ユウコは唾液の糸を手で拭い、真っ赤な顔をして恥ずかしそうにうつむいた。

そんなユウコの姿を見ていたら、愛おしくなって抱きしめた。華奢だと思っていたが、思っていた以上にユウコの身体は細く、これ以上強く抱きしめたら壊れてしまうんじゃないかと思った。

少し放し、ユウコと見つめ合い、またディープキスをする。カオリとは違った甘い唾液。午前中に浴びていた太陽の匂い、制汗剤と汗が混じった甘い女子の匂い。これがユウコの匂いだ…。

勃起した我がナニがユウコのブルマの腹部に当たる。ユウコは腰を引いて固い異物を避けようとするが、それが何を意味するのか解った様で、固さを感じる様に私の身体をきつく抱きしめた。

ユウコ:「Yくん・・・。私なんかで興奮した?凄く固いんだね・・・(恥)」ユウコの顔は真っ赤だ。恥ずかしそうに言った。

私:「オレ、今はユウコの事が好きだ!オレと、付き合ってくれないか?」

ユウコは一瞬驚いた顔をする。少し考える表情をしたかと思うと、顔を少し傾げ、ニコッと笑うと「うん!私も・・・初めて会った時から、あなたの事が好き!」と満面の笑みで答えてくれた。

またユウコときつく抱き合い、二人の唾液で顔がベタベタになる程にキスを繰り返す。私の右手はユウコの体育Tシャツ越しの胸に移る。ユウコは一瞬身体を強張らせたが、触らせてくれるようだ。

ワイヤーの入っていない三角ブラの柔らかい感触。ユウコの胸は私の掌にスッポリ隠れる程しか無く、申し訳なさげの小山だった。それでも柔らかな感触で優しく、時に強く愛撫する。

胸を愛撫しながらのキス。「ん・・・んふ・・・んん・・・」とユウコから吐息が漏れる。左手を体育Tシャツの中に差し入れ、三角ブラを上にずらす。温かく、小さなおっぱいと、ちょんと突き出た小さな乳首に触れる。

乳首に強く指が当たってしまい「ん・・・痛っ!」とユウコが少し怒った表情をする。私はゴメンのキスをする。優しく乳輪と小さな乳首を指腹でなぞると、ユウコからは恥ずかしそうな吐息が漏れる。

キスを続け、左手で胸を愛撫し、右手はユウコのブルマへ。夢にまでみたユウコのクッキリとした割れ目を浮き出させてる股間に指を運ぶ。ユウコの土手の割れ目はふっくらとしていて、肉厚の割れ目はマシュマロの様な柔らかさ。

中指を割れ目に沿わせ、人差し指と薬指で割れ目のお肉を挟む様に何度も何度も指を動かす。「あ・・・ん・・・ん・・・」と切なく声を出す。ブルマの股間は熱く、少しジメっとしている様だ。

オナニー経験者のユウコ、触る気持ち良さは解っているようで、私の指の動きに合わせて吐息を漏らす「あ・・・」「はぁっ」「んっ・・・」時折ビクッ、ビクッと体が反応する。

ブルマの割れ目の脇から指を差し入れようとすると、ユウコが私の手を止める。恥ずかしそうに顔を横に振り、拒むような仕草をするが、立っているのが辛そうだ。

ここは学校。しかも教室内。外では体育祭が行われている。他の生徒や先生は皆外だ。誰も来る事は無いが、私もユウコもスリルを感じ、妙な興奮すら覚える。

私は教室の扉から死角になる、廊下側の壁側の真ん中に移動し、机を2列に4つ並べてユウコを仰向けに寝かせる。ユウコは大人しく身を任せている。

ユウコに覆いかぶさる様にしてキスをして舌を絡め、胸を揉む。「ん・・・、ん・・・」ブルマのウェスト部分から手を入れて、ユウコの割れ目を触るとクチュクチュと卑猥な音がする。ユウコのマ〇コはもうヌルヌル。声を出さない様に手の甲で口を抑えている。

私はユウコのブルマの上から股間を吸い上げる。1週間は穿き続けたブルマだ。体育祭で掻いた汗も混じり、染み付いたおしっこの臭いと下り物の濃厚な臭いがする。コレがユウコの臭いだ。いつまでも嗅いで居たい…。

ブルマを脱がそうとすると、さすがに恥ずかしいと見えてブルマを引っ張り上げようとするが、スルッと脱がせてしまった。ユウコは両掌で顔を隠す。もう顔は真っ赤。恥ずかしいよね…。

ユウコの土手には薄っすらと細い陰毛が生え、まるで若草の様だ。土手はふっくらとしており、肉厚の割れ目がプニョプニョと柔らかい。唇で、舌で、割れ目を何度も舐め上げる。少し塩辛いが、これがユウコの味だ。

土手から続く大陰唇もふっくらと柔らかく、小陰唇はS字を描く様。摩擦の影響で少しくすんだ色をしていたが、小陰唇を割ると鮮やかな薄ピンクの光景が広がる。何度も何度も舐め上げる。

「はっ・・・あ・・・んっ・・・」ユウコはきつく目を瞑り、両掌で顔を隠す。その下の顔は紅潮し、恥ずかしさと気持ちよさに耐えている様だった。

ユウコと目が合い、「入れても良い?」と聞くと、ユウコは恥ずかしそうにコクンと頷き、「初めてだから・・・」と恥ずかしそうに答えた。

私はユウコの両足を持って膝を折る様にして広げ、挿入の体勢を取ろうと机にのる。バランスを取るのが難しい。ユウコの膣口にナニを当てた時、ユウコが声を放つ。

ユウコ:「Yくん・・・、私を解放して・・・。世の子として・・・罪悪感から解放して・・・。」と涙を見せた。私はユウコにキスをし、挿入を始める。

グ・・・ググ・・・「いっ!」ギチッ…「んっ!」ズブ・・・「あっ・・・」ズプッ・・・「痛い!」ズププ・・・「んんっ!痛っ!」ずぶぶ・・・ヌチッ!「ふ・・・ん・・・あっ・・・ああ…」

ユウコは苦しそうに顔を顰めるが、入り切った感が判ったのか、「はぁ・・・はぁ・・・」と口を開け薄眼を開けている。

「入った・・・大丈夫?」「うん…痛いけど・・・ゆっくりね・・・」「ゆっくり動かすよ・・・」

ズプッ!ヌチッ!ズプッ!ヌチッ!ズプッ!ヌチョ!ズプッ!・・・ユウコは真っ赤な顔をして左手の甲で口を覆い、恥ずかしそうな眼をして私を見つめる。

ユウコの様子を見ながら少しずつピストンを強くしていく。ギシギシと机がきしむ。ユウコにキスをする。私の動きに合わせて「んっ!んっ!」と息をもらす。

ユウコの中は物凄く狭い。ナニを持って行かれそうな感じがする。動かす度に「ヌチッ!ヌチッ!」と卑猥な音が教室に鳴り響く。

暫くすると慣れて来たのか「あっ・・・はっ・・・あっ!や・・・あぁっ!はぁ・・・」と動きに合わせて小さな声を出してきた。真っ赤に紅潮し、恥ずかしそうな顔をするユウコが愛おしい…。

ユウコの狭い膣内は私のナニを締め付けている様で、間もなく限界が来そうだった。私は速度を上げる。ユウコも動きに合わせて顔を上下左右に振る。

ズプズプ・・・ギシギシ・・・ズプズプズプ・・・「はっ!はっ!はっ!はっ!いやっ!はっ!はっ!あっ!あぁっ!」ユウコにキスをし、ユウコは辛そうに息を吐きながらも舌を絡めて来る。

ぐっちゅ!ぐっちゅ!ぐっちゅ!「あっ!あっ!あっ!」「あぁ・・・イキそう・・・!」ユウコにイキそうだと告げる。そういえばゴムをしていない。外に出すタイミングを計ろうと考える。

ユウコ:「あぁ・・・!出して!中・・・?あッ!ううっ・・・私を・・・私を解放して・・・!!!!!」その言葉に驚いたが、私はユウコの白く、ふくよかな土手の割れ目に射精した。

「はー、はー、はー」と二人の呼吸がシンクロする。ユウコはトロン♡とした目をして事の終わりに安堵したか、呼吸を整える様にしながら呆然と教室天井を見つめていた。

ユウコの土手から私が放った精液がゆっくりと割れ目に沿って流れ落ちていく。白い精液がユウコの愛液に混じり、少しずつ薄紅色に染まり、お尻の谷間から机の上に落ちる。

ユウコは机の上に仰向けに寝たまま、膝を立てた状態で呆然としている。SEXの余韻に浸っているのか「はぁ・・・はぁ・・・」とゆっくりと吐息を漏らす。

落ち着きを取り戻しつつあった私は、教室内の担任デスクにある箱ティッシュを手に取り、己のナニを拭き、ユウコの元に戻る。

ユウコは少し顔をあげて己の股間に手を伸ばし、私の精液を指ですくうと、その指先で精液を確認し、「これが・・・SEXなんだ・・・」と切なそうな声を出した。

ティッシュを引き抜き、ユウコに放った精液を拭こうとすると、ユウコの目から涙がこぼれ落ち、両掌で顔を覆う様にしてスンスンと泣きだした。

ユウコの土手に残った精液をそっと拭き、割れ目に沿って流れ落ちた愛液に混じった精液を拭きとる。白いティッシュにはユウコの鮮血が付いていた。

私は教室内でユウコの処女を奪ったのだ。処女を捧げたユウコにとっても、「一生記憶に残る、一番恥ずかしくも、一番大胆な体験だった」と、後年会う度に私へ話してくれた。

私とSEXをし、ユウコは神の子から世の子として解放されたのだろうか?涙目で少し恥ずかしそうな笑顔を私に向けたユウコ。安堵した様に笑顔を浮かべてスッと目を閉じた。

教室の外からは歓声と運動会っぽいBGMが聞こえて来る。まだ私たちは体育祭の真っ最中だ。私たちは乱れた体操服を着替え直す。

ユウコはずらしたブラと体育Tシャツを直し、愛撫で汚したショーツとブルマはまだ湿った状態。「うわっ・・・濡れてて気持ち悪い・・・」と言っていたが、着替えも無いのでそのまま穿く。

その後も少し教室内で話し込んだが、時々湿り気で生地が張り付いて食い込むのか、不快そうな顔をしながらブルマの股間やお尻のくいこみを直す仕草が実に可愛らしかった。

ミホ:「Yっちー!ユウコぴー!」

廊下から響くミホの声。私たちを探している声がした。私はキスを求めるユウコに口づけし、【改めてよろしく】の意を込めて握手をした。今まで見た事の無い、嬉しそうな笑顔のユウコが居た。

この時【カオリ】と言う存在が薄れた気がした。今は、ユウコを大切にしてあげたい。【カオリ】が恋人から友達に降格し、【ユウコ】が友達から恋人に昇格したのを意識した瞬間だった。

ミホ:「Yっち!なんだココに居たんだ!探したよー!ユウコぴーも一緒かぁ!もうすぐでお昼休みだよ!一緒にお弁当食べようよ!」

ユウコ:「うん!いっしょに食べよう!私、サンドウィッチなんだ♪」

私:「弁当・・・?あれ???」

ミホ&ユウコ:「もしかして…忘れた?」

そう、私は忘れて来たのだ(笑)朝に母が握ったおにぎりを受け取った筈だが、運動靴を穿く時に下駄箱の上に置いたまま忘れたのだ。

ユウコ:「・・・私、分けてあげようか?サンドウィッチでもよければ・・・。」

「ありがとう」とお礼を告げ、3人で教室を後にする。ユウコはトイレによると言うので、ミホと二人でゆっくりと階段を下りる。用を足し終えたユウコが合流し易い様に…。

ミホ:「Yっちのお母さん、さっき見に来てたよ!おにぎり持って来たんじゃない?ウチのママも来てて、話ししてたよ!」

私:「そっか…。オオカワさんもサンドウィッチくれるって言ってたから、両方味わえるなw腹減ったよ(笑)」

ミホ:「Yっち・・・、ユウコぴーと何してたの?」私はドキッとした。ミホは昔から人の心が読めるのか?と思うような質問をしてくるのだ。

私:「別に…。姿が見えなくなったから、探してて、教室で見つけたから話しをしてただけだよ。」

ミホ:「ふーん…。ユウコぴー、赤い顔してた。教室に入った時、変な臭いもしたし・・・」ドキ───∑(゚Д゚;)───ン!!

ミホ:「Yっち、カオリっちの事、忘れないでいてね。あたし、カオリっちの事・・・ユウコぴーも、Yっちも同じ位、好きだから・・・。」

私:「わかってるよ!忘れてないよ・・・。」

ミホ:「わかって無いよ。あたしが転校してきてから、Yっちはカオリっちの事、全然言わなくなった・・・。あたし、心配になったんだよ、嫌いになったのかな?って・・・。」

私:「そんな事無いって!カオリの事を口に出すと辛くなる・・・。特にオマエは幼馴染だし、オレ、また弱気になって愚痴っちゃうから・・・。」

ミホ:「Yっち・・・。あたしね・・・、カオリっちの事、大好きなんだ…。あたし…、女の子が好きなんだ…。カオリっちの事を思うと・・・胸が苦しくなっちゃって…。」

私:「・・・ミホ、オマエ・・・まさか・・・。女子が好きなのか?」ミホは恥ずかしそうにコクンと頷いた。

幼児の頃からの幼馴染だったミホ、この時、初めてミホが女性趣向だった事を知った。思春期腐女子特有の「男子きらーい!女子同士がいいー!」の一過性の物と思ったが、

ミホの女性趣向は女子高生時代も続き、高校3年の終わり頃に本気の告白を受けた男子を受け入れ、初めて男と付き合い、初めての性行為を行って女性趣向は収束した。

その本気で告白した男と短大時代、幼稚園教諭時代を付き合い続け、ミホが26歳の時に婿養子として受け入れ、今現在もミホの良き夫として、一男一女の父として幸せに暮らしている。

ココだけの話、ミホとの初行為の際にミホのブルマに驚いたそうだが、この時の衝撃でブルマフェチになり、今も尚、夫婦生活の中で時々ブルマHをしてるそうだ(笑)

ミホ:「Yっち…。ユウコぴーの事、好きになっても良いけど、カオリっちの事は・・・あたしに任せてくれないかな・・・?」

私:「任せる?どういう事だ?」

ミホ:「あたしがカオリっちと繋がってたら、カオリっちの事を見守ってあげられるでしょ?」

私:「?」

ミホ:「カオリっちにYっちの事を教えて、カオリっちがYっちの事を忘れない様にしてあげられるし、カオリっちと話も出来るから、あたしも嬉しいしw」

私:「・・・!おまえ…(笑)」

ミホ:「今は・・・ユウコぴーの事を守ってあげてよ!カオリっちの事は、あたしが守るから!」

ユウコ:「・・・ん?何を守るって?」

私:「ユウコぴーの事を、俺が守れってやれって!ミホがさ(笑)」

ミホがユウコに向かって(*^ー゚)bグッをする。不思議そうな顔をしていたユウコの顔に、ユウコが持つ、本来の笑顔が戻った。

私たち三人はお互いの母親を交えて楽しく昼食を取り、午後のメインイベントの学年別リレーに挑んだ。

偶々リレーの順が他男子→ミホ→他女子→私→ユウコ→他女子の順で決まっており、ミホがドベ(ビリ)に落ち、次の女子もビリの状態で私にバトンを渡す。私は足が速い方では無かったが、短距離ならまだいける。二人抜いて3位についてユウコにバトンタッチ。

私:「ユウコ!いけー!走り出せー!」そう言ってバトンを渡す。

ユウコ:「よーし!行くぞー!!」

ユウコは元気よく走り出した。結果はまた二人に追い抜かれたものの、ユウコにとって、この時に新たに走り出せたのかもしれない。

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