水曜日の施術後、私は火照る身体を鎮めるためにタカシを待っていた。
タカシは飲み会で遅くなる・・・
身体から自然と愛液が溢れる。指を割れ目に沿わせると、
クチュリ・・・
そんな厭らしい音が脳内に響く。
一度クリトリスを擦ると身体に電気が走り、そこからはもう手が止まらない。
乳房も掌で押しつぶし、激しく身体を苛めるが昼間の快感には遠く及ばない。
快感は身体を襲うのに、自慰行為をすればするほど底なし沼に堕ちていくような感覚・・・。
「タカシ、助け、て・・・」
私はもう自分でこの身体を制御する術を持てずにいました。
時刻は進み、日付が変わろうとする頃・・・
ガチャ・・・
「ただいまー。遅くなってごめんなー。」
タカシの声が聞こえてきます。
私は未だ自慰に夢中だったため、パンツもズボンもびちゃびちゃのままです。
「あっ、お、おかえり!お風呂入っておいでよ!」
焦りながらタカシに伝え、タカシがお風呂に入るのを確認すると、私はそそくさと着替えを済ませるのでした。
私は顔を赤らめたまま、リビングのソファに座りタカシを待ちます。
「タカシ、私どうしよう・・・」と、タカシの知らない厭らしい身体に少しずつ変えられていく自分に困惑しながら火照りを鎮めます。
「お風呂出たよー。待っててくれたの?ありがとう!」
そこには、いつものタカシがいます。
私はタカシに抱きつくとキスをして、しばらくの抱擁の後に、
「ね、今日もお願い・・・」
とおねだりをします。
するとタカシは優しく返事をしてくれるのでした。
「うん。じゃぁお布団行こうか。」
・・・
「ごめんね、疲れてるのに・・・」
「美羽に誘われるなんて、幸せだよ。今日もとってもやらしいよ。」
唇を重ね、胸を押し付けます。
私の下半身にタカシの大きくなった肉棒が当たると、それだけで私のおまんこが洪水になります。
「も、もう我慢、でき、ないの・・・」
自分でパンツを下げると、くちょくちょと蠢き濡れそぼったおまんこを開いて、自らタカシを誘います。
タカシはそんな私を見て、ゴクリっと生唾を飲みます。
「・・・ほんとに、やらしいかも・・・」
私を見下ろし一言そう呟いてから身体を重ねると、甘い快楽に身を落とすのでした。
・・・
翌日。
タカシは朝から仕事へ出掛けていきます。
タカシが家を出た後は、一時間ほど家の用事などをして私も出勤するのですが、今朝はついつい昨晩のエッチを思い出していました。
「タカシとエッチ、気持ちよかったなぁ。」
ボソッと呟くと急にニヤニヤが止まらなくなります。そう言うことで「私は大丈夫。」と思い込もうとしているだけなのかもしれません。
しかし、以前に比べて明らかに性欲が高くなっているのは間違いがなく、抑えが効かないのもまた事実。
「タカシはどう思っているんだろう。負担じゃないかな?」と心配にもなってしまいます。
あのエステにはもう通わない方が良いのではないか・・・そんな思いも少なからずあるものの、あの快感の続きが気になってしまうのも間違いない。
そんなモヤモヤを抱えたまま、時間だけが過ぎていくのでした。
・・・
そして、日曜日。
「今日もエステかい?最近妙に色っぽいと言うか・・・エステの効果なのかな?」
「ん〜・・・どうなんだろ?タカシはどう思う?」
「こないだのエッチもすごかったよ!きっとエステの効果だと思うけど・・・なんだか複雑だなぁ。」
「えー?どうして?タカシが喜んでくれるならたくさん綺麗になるよ?」
「やっぱり、俺の手で美羽を綺麗にしてあげたいと思うよー。」
二人でそんな話をしては笑顔が溢れた。
タカシはいつも優しく、私を大切に思ってくれている。そう思うと妊活エステが子作りのきっかけになれば、と思う気持ちも強くなった。
「私がしっかりしていれば、大丈夫。」と、しっかりと心に留めて快感に流されないようにしようと・・・。
・・・
「いらっしゃいませー。宮崎様、お待ちしておりました。いつも通り、あちらでお着替えを行なってから、楽になさっていて下さい。」
私は施術着に着替えると台に寝そべり高山さんを待つ。
今日もいつものアロマと、前回選んだ効果音の様なBGMが繰り返し流れている。
「次から、女性にしてもらおうかな・・・」
と、ボソボソと独り言を言いながら時間を待つ。
そうこうしている間に、身体の火照りを感じ始める。
ここで横になると毎回、なんとも言えない、身体の奥底から湧き上がるような、本能的とも言える、強い欲求、耐えがたい欲求、次第に濡れ始める淫部、はやくなる呼吸、込み上げる期待、働かなくなる思考、靄がかかる、早く、欲しい、早く、早く、欲しい、ホシイ、ハヤク・・・
「お待たせしました。宮崎様。」
「あっ、あっ、ぁあっ、、」
私はすでに口元が半開きの状態で、高山さんを見つめる目は潤んだまま熱い吐息が漏れてしまっています。
「おやおや、だいぶん溜まっておられるようですねぇ。旦那様とはご無沙汰ですか?それとも、発散してくれないのですか?」
「そんな事ない。ちゃんと私を抱いてくれてます。」と言おうと思うが言葉にならない。
結局何も反論出来ないまま、高山さんは続けます。
「妊活エステでは、身体の感覚を鋭くすると同時に性欲も高まります。それをしっかりと発散しないとバランスが崩れてしまい、かえって悪化するなんて事もありますから気をつけて下さいね。」
「・・・は、はぃ。」
私は何も言えず、高山さんから顔を逸らしました。
「それでは初めていきますね。前回同様に、リンパと快感を流していきましょう。何か気になる事があれば仰って貰えると、その都度対応致しますので。」
そう言うとオイルでいつものように全身を揉み上げられます。私の頭はすでに真っ白になっており、アロマの香りとオイルで全身がすぐに快感にまみれてしまいます。
「わたし、が、しっかり、しなきゃ、」
そう思えば思うほど、高山さんの手に意識がいってしまいます。
「今日は我慢されてます?」
見透かすように高山さんが私に問いかけます。
私は無言でエステを受けますが、高山さんは再び問いかけるのです。
「もしかして、今日で終わりにしよう・・・なんて、思ってます?」
私は図星でしたが、結局何も言えず目をぎゅっと瞑って施術を受けます。
「仕方ないですねぇ・・・少し早いかとは思いますが・・・」
高山さんはそう言うと、私の身体に這わせていた施術の手を止めます。
「え・・・?なに・・・するの?」
私は戸惑った様子で高山さんを見つめます。
「宮崎様には、快感に狂っていただきます。」
高山さんはそう一言呟くと、私に覆いかぶさると、ゆっくりと唇を重ねます。
「んっ・・・」
私は逃げようと思えば逃げられたはずのその動きをただ眺め、あっさりと唇を奪われるのでした。
唇が重なり合うとすぐに乳首を捏ねられます。それと同時に甘い息が漏れると、唇には高山さんの柔らかな舌がのろり、と滑り込んできます。
自分でも不思議なのは、抵抗の気持ちはあるものの、乳首を捏ねられると腰が浮き、甘い吐息が止まらないのです。
「あぁ、どうしよう、私が、しっかり、しなくちゃ、」
そう思えば思うほど高山さんの攻めに翻弄され、私の思考は深く深くへ沈んでいくのでした。
高山さんに口の中を犯され始めてまだ数十秒、私は本日最初の絶頂を迎えるのでした。
「んっんんー!」
唇を外されると、私は大きく息を吸い込んで呼吸を整えます。
その間も乳首の攻めは続いていますが、腰の甘い疼きが先の絶頂の甘い快楽に反応しているようでした。
呼吸を整える中、高山さんを見つめると、再びゆっくりと唇を近づけてきますが、私は抵抗することなく目を閉じて受け入れました。
次は乳首から下半身に向かって手が伸びます。
腰元に留まった甘い疼きを鎮めて欲しい。そんな甘い考えを高山さんは見逃すはずもなく・・・
「美羽?どうして欲しいの?」
と少し唇を外して問いかけてきます。
「あっ、ぁあっ、そんな・・・。」
再び脳みそが蕩けるような、濃厚なキス。
そして、思考が薄れる頃に再び問いかける。
「美羽?どうして欲しいのかな?」
「そんなぁ、言え、ない・・・」
永遠とも思えるほど、繰り返される。
次第に、本当に脳みそが蕩けてしまったのではないかと錯覚するような快感が流れ込み始める。
「やばっ、これ、キモチイイ、かも、、」
「頭、おかしく、なってきた・・・」
度重なるキスに意識が遠退き始める。
「んんっ・・・んぁっ・・・んぶっ・・・」
気が飛びそうになると、再び問いかけられる。
「美羽?」
「あっ・・・んぁ、」
私はもう、糸の切れた人形のように力を失い、高山さんのキスの虜になっていた。
その間、ずっと焦らされ続けた淫部からは、白く澱んだ本気汁がドロドロと溢れて施術台にシミを作る。
高山さんは太ももから脚の付け根、淫部の際までを撫でるとすぐに淫部から離れていく。
それをひたすら繰り返しているだけだが、強弱をつけて摩られるためか単調ではなく、完全に焦らす事が目的の触り方を続けている。
高山さんに問いかけられるたびに、タカシが頭をよぎる。こんなに唇を奪われてなお、タカシを思い出しながら必死に耐える私は滑稽だろうか。
そんなことを思いながら、永遠とも思える焦ったい施術を、私は高山さんにおねだりをすることなく耐えていた、そう思っていた。
「10分経過です。」
それを聞いた瞬間、私は目を白黒とさせました。
あんなに耐えたと思っていたのに、全く時間が進んでいないことに。
寝そべっていた身体を起こされ、後ろから手を回されるとそのまま乳首に手が伸びます。
私は高山さんに背中を預けるような格好になります。高山さんの太ももの手はそのままに、乳首の刺激が追加され、私は呆気なくイカされるのでした。
乳首でイクと、甘い快感が腰元に流れてきます。キスと乳首で私は簡単にイク身体に仕立て上げられてしまったのです。
「あっ、だめ、高山、さん、だめっ!!」
「ダメですか?やめますか?」
絶頂により腰がガクガクと痙攣しますが、何か足りない感覚に、私はモヤモヤした気持ちが大きくなってしまいます。
そして、腰元に前回と同じように、ある感触に気付いてしまうのです。
「やばぃ、当たってる、おちんちん・・・」
腰元で脈打つ高山さんのその肉棒の存在。
「あぁ、これで突き刺してほしい、気持ちよく、なりたい、」
キスで再び意識が遠退く。
「美羽?どうする?」
「あっ、もぅ・・・我慢、でき・・・」
アロマの匂いと、二人の唾液の混ざり合う匂い、単調なBGM、そして脳を蕩けさす口づけの音。全てが私を狂わせていく・・・。
次第に自分からキスを求めて顔を寄せる。
だらんっと力の抜けていた手が、高山さんにまとわりつく。
すると意識がだんだんとクリアになってゆく。
アロマの匂いが脳を焼く。
BGMが脳内に響く。
前回も同じような状態になった気がする。
快感が研ぎ澄まされていく・・・。
くちゅ、ちゅぷっ、ちゅるっ、
「美羽、イッてイイよ。」
「んぁっ!やばぃっ!あぁっ!ごめっごめっなさっ!ィィイっ!!」
・・・
ぴぴぴ、ぴぴぴ、ぴぴぴ、
フッと我にかえる。
「っあれ?、もぅ、時間??」
「宮崎様。どうですか?気持ちよかったでしょうか?残念ですが、次回は別の方で予約されますか?それとも、もう妊活エステは受けられませんか?」
私は返答に困った。
快楽に溺れているのは間違いない・・・。
このままだと一線を超えかねないと言う思いが先に立つ。
「効果は感じているのですが、やはり出来れば、同性のセラピストの方にお願いしたいです・・・」
「そうですか・・・また私を希望する事がありましたら、いつでも仰ってください。お待ちしております。」
私は赤い顔を隠して、着替えを済ませると受付けに足を運んだ。
「宮崎様。次回はいかがなさいますか?」
「女性のセラピストの方をお願いしたいのですが・・・」
「でしたら、木曜日に空き枠がありますので、そちらでどうでしょうか?」
「じゃあそれでお願いします。」
少しホッとしたのは間違いない。不思議と今日は身体の火照りがあまり感じられない。
「あっ、宮崎様。こちら、〇〇エステ店の会員メルマガなのですが、登録しておいてください。何かと便利な情報がありますので。」
私はいそいそと登録を済ませると、家路についた。
家に帰るとソファに倒れ込み、今日の施術を思い出す。
「高山さん、悪いことしたかなぁ・・・」
そんな事をポツリと呟く。
自然と手が淫部の割れ目に伸びる。
「あぁ、高山さん・・・」
「っ!??」自分でも驚いた。何を急にタカシ以外の男性で・・・。
私はその時、自身の身体以外に新しく変化が生まれ始めていることを感じるのだった。
・・・
「ただいまー!」
「タカシっ!タカシ!ねぇ、今すぐ抱いて!」
「えっ??今すぐ?」
私は償いの気持ちも含めて、タカシを感じたかった。
「いいけど、臭いよ?お風呂入らなきゃ・・・」
タカシが言い終わる前に、私はズボンを下げパンツからおちんちんを取り出して口に含んだ。
玄関口で私はしゃがみ込み、一心不乱に肉棒を頬張る。
その姿は娼婦のように映るだろう。
「ねぇ、キモチイイ?」
「うん・・・やばいっ。」
「私、もう我慢出来ないよ・・・」
タカシの肉棒が私の唾液で妖しく光る。
血管を剥き出し、脈打つ姿に恍惚の表情を向ける。
玄関の壁に手をつくと、私はお尻を突き出してタカシを誘う。
「お願い、私のこと壊して・・・」
タカシはその姿を見て、ゴクリっとまた生唾を飲む。
「最近、すごいエロいんだけど・・・我慢できないよ。」
タカシの肉棒が美羽の中に潜り込む。
「あぁっ!これ、すごっ、。奥、当たる・・・」
ゆっくりと後ろから抜き差しを繰り返すと美羽のおまんこが痙攣を始める。
「あっ、ぁあっ、イキそぅ・・・」
タカシは少しずつピストンの速度をあげる。
「だめっ!イクっ!イクっ!やだっ!イクぅっ!!」
「美羽、でるっ!!」
一番奥深くへ突き立てると、そのままドクドクと精液を流し込む。
「あっ・・・やば・・・」
腰がガクガクと揺すれながらそのまま座り込む。
目の前にびくびくと脈打つ肉棒が視界に入ると美羽は口に含み残った精液を吸いあげる。
「あっ、美羽!ちょっと待って!ぁあっ!」
「ねっ、お布団いこぅ?」
美羽の上目遣いの誘惑にタカシは誘われるがままにベッドへ連れていかれるのだった。
・・・
ピロン♪
「宮崎様へ。〇〇エステ店、お得情報!」
・・・
そして木曜日。
「いらっしゃいませー。宮崎様。お待ちしておりました。本日は奥の施術室でお願いします。」
今日は女性のセラピストと言う事もあって、前回よりもドキドキが少ない気がする。
どんな方なんだろうと期待が強いが施術の内容も気になる・・・。
高山さんみたいな施術なんだろうか、そんなことを考えると同性でも気が気でない。
「はじめまして、宮崎様。本日担当させていただきます、高添と申します。」
「よ、よろしくお願いします。」
すらっと伸びるスタイルの良い身体にはアンバランスな童顔の可愛い系の女の子。年は25くらいだろうか、大きすぎない胸を誇張する様にピチッとした作業着を着ている。スカートから伸びる脚も柔らかそうな真っ白な肌が印象的だ。
「今日は妊活エステのコースをご予約でしたね。緊張なさらずに、前任から話は伺っておりますので。」
私はそう言われると顔から火が出るような気持ちになります。
「話っ、ですか!?」
「え?えぇ。施術の進行具合などは都度きいておかないと、進行に支障がでますので。」
そんなものなのだろうか?一体どんな話をされたのだろうか?などと考えていると、オイルマッサージが始まるのだった。
室内にはいつものアロマとBGMが流れる。
うつ伏せに寝転がると、背中をしっかりと揉み解してくれる。細い腕なのに力強い。
「宮崎様。どうですか?痛い所などありませんか?」
「はい。とっても気持ち良いです。」
やはり同性にして正解だったと自分の中で思いはじめたその時。
急に頭の中がクリアになっていく。
アロマの匂い。単調なBGM。
おまんこがヒクヒクと切なく震える。
私は枕に顔を押し付け、高添さんのマッサージを受ける。
「ふっー、ふっー、」
息が上がる。
「宮崎様。仰向けに、なりましょう。」
私は言われるがままに、身体を仰向けにする。
顔が熱い。身体全身が熱い。
「あっ、はぁっ!あっ、」
「ツラそうですね。大丈夫ですよ。」
高添さんはそう言うと私の身体を撫で上げます。
さっきまでの力強い施術とは全く違う、羽根で撫でるような動き。
触れる所全てに快感が降りてくる。
「私、結構得意なんですよ?女の子の感度上げるの。」
私はもう、高添さんの言っていることなど理解が出来ないまま、されるがままに身体を犯されていきます。
「あぁっ!やぁっ、イ、ィ、イク!」
「あはっ、すごい濡れるんですねぇ・・・綺麗でスタイル良くて。旦那さん羨ましいなぁ。」
私は腰を宙に浮かせ快感を受け止めます。
「このまま宮崎様が堕ちちゃったら、旦那様は私が貰っても良いかなぁ・・・。男前なら!」
その声は私の頭には入ってきません。
「あっ!ぁぁあっ!イクっ!またっ!イクッ!」
立て続けの絶頂にシーツを潮で濡らします。
快感がどんどんと高まっていくのが分かる。
乳首もおまんこも、高添さんの意のままにされている。
「やっ、キモチイイ、キモチイイ・・・」
「私、レズには興味ないんだけど・・・。こんな綺麗な人がここまで乱れるなら悪くないかも♡」
そう言うと唇を塞いできます。
高山さんとはまた違う、さらに官能的な口づけ。
「ぁぁ、頭が焼ける・・・も、無理。」
身体全てを、高添さんの柔らかい身体で包み込まれていく不思議な感覚。
私は気づいたら高添さんと裸で絡み合い、柔らかなおっぱいの先端の突起だけが擽ったく感じるが、高添さんの全身から溢れる、なんとも言えない妖艶な香りに完全に酔わされてしまっているのでした。
何度も何度もイかされて、意識を失いそうになるとアロマの香りと、単調なBGMに引き戻される。
その繰り返し。
時折に高添さんの甘い声が聞こえてくる。
「ここですよー。」
そう言われると、クリトリスをぬるっと摘まれ、私はイク。
何度も何度も繰り返されると、そのうち、声だけでイッてしまいそうになる・・・
官能的なキスの合間に、囁かれる。
「集中して・・・ここですよ。」
クリトリスが喜びの声を上げる。
いつしか、私は高添さんに背中を預け、いつかの高山さんの時と同じ格好で攻められている。
後ろから手を回され乳首とおまんこ、そして唇。
高山さんの時と違うのは、淫部を触られていること・・・。
そして、腰元におちんちんが無いこと。
私はもう、高添さんのおもちゃになってしまっている。
耳元で囁かれ、キスを繰り返され、クリトリスを摘まれ、乳首を捏ねられ・・・
何をされてもイってしまう。
次第に感じるのはおまんこの切なさ。
クリトリスには触れてくれるけど、中には触れない。イケばイクほど、切なくなる・・・。
「それは、おちんちんじゃないと、ダメだよ。ほら、あれ見て。」
施術室のカーテンを開けるとガラス戸から隣が見える。
「この施術室と、今見てる隣の施術室だけお互い見えるんだよ。ほらっ。」
高添さんが指差す先に
「高山さん!?」
そこには30くらいの女性を後ろから激しく突き倒す高山さんの姿が見える。
あんなに欲しかった肉棒が目の前で他の女に刺さっている。
「すごいでしょ?あの子はもう、虜だよ。」
「あっ、あっ、、すごっぃ、、」
防音のためか音は全く聞こえてこないが、高山さんのそれは女の子宮へ深く突き刺さり、えぐり上げるようにピストンを繰り返す。
突き上げるたびに女のおまんこから潮が溢れ高山そんを濡らす。
私は完全に釘付けだった。
「欲しいでしょ?」
「ほ、しぃ、、すご、ぃ、、」
「じゃあ次は、分かるよね?」
私は無言で頷いていた。
「かわいい。・・・ここですよー。」
そう言うと高添さんは、子宮あたりを摩り、耳元で囁いた。
ドクンッと今まで我慢していた何かが溢れだす。
・・・
ぴぴぴ、ぴぴぴ、ぴぴぴ、
・・・
私は着替え終わると急ぎ足で受付けを済ませていた。
次の日曜日の予約を取って。
「ありがとうございましたー。」
・・・
私はボーッとしたまま、気付いたら家に帰っていた。
あの光景が頭から離れない。
身体を火照らすアロマの香り。
頭から離れないBGM。
今日あんなにイッたにもかかわらず、おまんこの疼きが治らない。
高添さんの声を思い出すとイキそうになる。
・・・
「ここですよー。」
ぼそっと呟き、クリトリスを触ると呆気なくイッてしまう。腰がカクカクと震える。
そしてフッと我にかえる。
「私はもう、戻れないところまで来てしまっている・・・」
明らかに異常とも思えるエステ店で、淫乱に改造されていく私を見て、タカシはどう思うのだろう。
今はタカシのおちんちんより、
あの肉棒が・・・
欲しい・・・。