今から4年前、私が高校のときに行った変態行為の話しです。ちょっと長いですが読んでもらえると嬉しいです。
当時高1だった私は、同じクラスの崎山君に密かに想いを寄せていました。
やや線の細い体つきに、幼さの残る顔。どちらかといえば可愛い系の男子で、入学まもなく惹かれてしまいました。
想いを伝えようにも彼とは余り接点がなく、切っ掛けが掴めません。モヤモヤした日々を送っていたのですが、ある掃除時間にそれは起こりました。
私のクラスでは、教室、トイレ、周辺階段、図書室の4か所の掃除を担当していました。男女それぞれ4班に別れ、週ごとのローテーションで場所を交代していく流れなのですが、ある週の階段掃除で崎山君の班と一緒になったのです。
些細な幸運ですが、当時の私は嬉しくて、掃除のとき彼ばかり見ていました。
そんなあるときでした。掃除中の崎山君の脇を通り、上級生の女子が階段を上がって行ったのです。
すると崎山君は掃除の手を止め、上がって行く彼女を視線で追うではありませんか。
すぐに気づきました。彼女は短いスカートを穿いており、崎山君は階段下から彼女のそれを覗いていたのです。
そのときはショックでした。家に帰ってからも余り元気が出ず、掃除中のことを延々と思い返していました。
(崎山君も男子だし、エッチなことに興味あって当然か)
目撃したものを納得したときでした。私の中にある考えが過りました。
(だったら私も同じことすればいいんじゃね?)
初めは冗談で考えていたのですが、色々思案するうちに決意が固まってきてしまい、いちどだけ試してみることにしました。
次の日の掃除時間、アンダーを脱ぎ、スカート丈を少し短くして掃除場所へと向かいます。
階段掃除の手順は、まずホウキ係りが上段から下段へとゴミを掃きながら降りて行き、そのあとを雑巾係りが床を拭きながらついて行くというやり方です。どちらを担当するかは明確に決められておらず、早い者勝ちでした。
崎山君がホウキ係になったのを見て、チャンスとばかりに私は雑巾を手にしました。
彼がホウキをかけながら階段を下りて行くあとを、私は雑巾をかけながら後ろ向きでついて行きます。
上手く速度を調整し、両者がベストな位置になったところで、私は胸を高鳴らせながらお尻を上げた態勢になりました。
現在、彼の位置からは私のパンツが丸見えです。見せパンではなく生パンです。ほとんどの女子はアンダーでガードしているので、男子からすればかなり美味しい光景でしょう。
脇の間からソッと視線を向けると、彼がガン見しているのがわかり、見事作戦成功です。
ずっと見せているのも不自然なので、時折お尻を下げたり、足元を確認するフリをして視線を後ろに向けたりもしました。
すると崎山君はその度に慌てて視線を逸らし、ホウキを動かしたりと、可愛らしい行動を見せてくれて、私は内心はほくそ笑みました。
「雑巾に穴あいてるけどさ、これ先生に言って新しいのと代えてもらった方がいいかな?」
「そ、そうだね。言った方がいいな」
掃除が終わったあと何気なく会話をふってみると、彼はぎこちなく答えてきました。パンツ公開が利いているみたいで、私に意識を向ける作戦は大成功のようでした。
この成功で味を占めた私は、次の日も同じ試みをしました。
結果は翌日も成功でした。昨日と同じ要領でパンツを崎山君の前に晒し、彼に対する強烈なアプローチを完了しました。(ちなみにパンツの柄は初日が白で、2日目がラメ入りのグリーンだったと記憶しています)
残念ながら3日目はチャンスに恵まれず、その日で階段掃除は終了となりました。
まだ話しは続きます。私の来週の掃除場所は図書室になり、崎山君ともまた一緒だったりします。ただ場所が場所なだけに、自然に覗かせるのが難しく、更に周りには他の男子もいます。さすがに他の男子に見られたくないので諦めていたのですが、ふとあることに気づきました。
図書室には準備室という別室があり、そこも掃除範囲に含まれていました。別室は2人で担当しており、そこでなら2人きりになれます。
その時々の気まぐれで担当を決めていた私たち女子と違い、どうも男子は出席番号順で行っているようでした。
賭けに出ることにした私は、学校の帰りにお店で新しいパンツを購入しました。
選んだのは白のシースルーです。穿くとお尻は丸見えで、前も薄っすらと毛が透ける恥ずかしいやつだったけど、迷いはありません。徹底的にやるつもりでした。
私の計算では、3日後に崎山君が別室の担当になるはずです。
その日、シースルーを穿いて登校した私は、緊張しながらそのときがくるのを待ちました。
そして迎えた掃除時間。
「今日あたし別室やるから」
「じゃあお願い」
クラスの女子は勘繰ることもなく、あっさりと承諾してくれました。
私が別室に入ると、ほどなく崎山君も顔を見せました。どうやら賭けに勝ったようです。
一応説明すると、別室には2階があり、隅にある小さな階段で行き来します。1階には本の入ったダンボールがたくさんあり、2階には資料の類が保管されているようでした。
「あたし先に2階やってるからさ」
「ああ、じゃあ俺ここやる」
崎山君もとくに異論はなく、すんなり私の要求が通りました。
2階に上がった私は、棚類にハンディーモップをかけつつ、階段から1階のようすをチェックしていました。
やろうとしていることは単純です。崎山君が階段下にきたとき、私がちょうど真上に立ち、スカートの中を存分に見てもらおうという考えです。
彼の前で転ぶとか、ミスを装うことも考えたのですが、余り気が進みません。あくまで、エッチ心に動かされた崎山君が自発的に覗いてしまったというシチュエーションがほしかったのです。
適当な頃合いを見て、私は階段の脇へと移動します。そして降り口にお尻を向けつつ、手前の棚にモップをかけます。
前にも説明しましたが、1階には大量のダンボールが置かれています。そのため掃除する箇所が2階より少なく、先に終わった崎山君が私を手伝うため上がってくるとの予想を立てました。
階段の柵も間隔が広いおかげで、下から私のスカート内は一望できるはずです。
予想は的中で、崎山君が上がってくる足音が聞こえ、そして止まりました。
彼が足を止め、私のスカートを覗いている気配が伝わってきます。
スケスケの生地でお尻は丸見えです。崎山君の驚きを考えると、私も変な興奮を感じるくらいでした。
とはいえ永遠と見せているのもわざとらしいので、手をかけている棚にモップをかけ終えたところで場所を移動しました。
「下終わったの?」
「うん、あとはここだけ」
上がってきた崎山君に素知らぬふりで接し、その反応を楽しんだりしました。
さすがにこのあとは無理と考え、真面目に掃除をしていたときでした。彼との位置関係にピンときました。
2階には組み立て式の棚が一面に並んでいます。倉庫にあるような金属製で、メタルラックみたいに背板のない吹き抜けになったやつです。
そのとき私と彼は、間に棚を2つ挟んだ状態で向かい合っていました。
もしこの状態でしゃがんだならどうでしょう?
私は棚の下部分にモップをかける名目でその場にしゃがみ、M字開脚の要領でパンツを全開にしました。
棚の一番下は空いていたため、崎山君の方からはモロに見えるはずです。
彼もこちらに気づいたらしく、食い入るように見ていました。
私は気づかぬ風を装っていましたが、時々足を閉じてみたりなど、多少の意地悪で焦らしてみたりもしました。
変態行為にいい気分になっているときでした。つい正面に視線を向けてしまい、彼と目が合ってしまったのです。
慌てて視線を逸らす崎山君。急いでスカートを直す私。
「もしかしてずっと見てたの!」
わざと見せていたことは秘密のため、あくまで被害者ぶりました。
「ゴメン、ほんとゴメン」
崎山君はバツが悪そうでした。視線を逸らしたまま、気まずそうに表情を引き攣らせていました。
私は不機嫌を装い、彼に近寄りました。
「じゃあ放課後ジュース奢ってよ。それで許す。このこと誰にもバラさないから」
図々しいことに、私はお詫びを要求したのでした。
「わかった。必ず奢る」
崎山君は即要求を呑んでくれました。彼からすればジュースで許されるなら安い物と考えたのでしょう。
とりあえずこの場はひと段落し、私たちは掃除を終えました。
そして放課後、私は崎山君と一緒に昇降口に設置されている自販機へと歩きました。
「あんがとね」
私は奢ってもらったアップルジュースを上機嫌で口にします。
「どういたしまして」
崎山君はホッとした表情でイチゴオレを買い、私の隣で飲み始めました。
悪くない状況でした。放課後に2人並んで立っている様は、まるで恋人同士みたいで、私の胸は高鳴っていました。
それから2人で他愛のない会話を交わしました。クラスの恋バナや、教師の悪口で盛り上がったり、短いながら充実した時間をすごしたのでした。
最初のバカな試みが、まさかここまで上手く行くとは…。
そうこうしているうち飲みものが空になりました。楽しかった時間もこれで終わりです。
「そんじゃ、ご馳走さまでした」
「これで完全に許されたよね?」
崎山君は念を押してきます。
「う~んどうしょう。カフェオレも飲みたいな?」
「マジで!勘弁してよマジで」
冗談だったのですが、崎山君は本気で困っているようでした。
「わかった。もう1回見せてあげるから、カフェオレお願い(笑)」
私はふざけてスカートを捲る仕草をしてみせました。
するとどうでしょう、冗談のつもりが、崎山君の表情が真剣になります。
「亜美さんがいいなら、それでいいけど…」
遠慮がちにそう返答してきました。
「えっ?そ、それじゃあ、そういうことで…」
予想外の展開に困惑しましたが、流れに身を任せることにしました。
さすがにここではマズイので、人のいないところへ移動します。
向かったのは化学室でした。学校の隅に位置しており、放課後になると周辺廊下にも人がいなくなるため、他人の目を避けるには絶好の場所です。
崎山君と無人の化学室へと入り、隅の方で互いに向かい合います。
「じゃあ、はい。捲っても、いいよ…」
私が促すも、崎山君は拒否します。
「無理無理。怖すぎる」
どうやらそこまでの度胸はないようでした。
「えーと、じゃあ、しゃがんで…」
彼をしゃがませたあと、私は静かにスカートの裾をたくし上げ、堂々とパンツを披露しました。
うっとりした瞳で眺める崎山君。恥ずかしさと高揚感でおかしくなりそうな私。思えばこのときが一番ドキドキしました。
ゆっくりと回転し、お尻の方も見せます。
本日2度目でしたが、見終わった崎山君は真っ赤な顔で満足そうに立ち上がりました。
「どうだった?」
「いや…、どうって…」
崎山君は照れを隠すようにソッポを向きます。
「せっかく見せたんだから感想言ってよ」
私は食い下がります。ここまでくれば、もう遠慮する必要もないでしょう。
「なんていうか。うーん」
崎山君は言いづらそうでした。
「遠慮しないで言っていいよ。もう崎山君がエロいのわかってるんだし。嬉しがってもらわないと見せた甲斐がないじゃん」
私の言葉に彼が苦笑いを浮かべます。
「最高だった。メッチャエロくて興奮した。見せてくれてありがとうございました」
崎山君はニヤケるのを隠さず、軽く頭を下げてくるのでした。
努力が報われた瞬間でした。週を跨いでのパンツ見せのおかげで、彼との間に強力な接点を作ることに成功したのです。
これ以降、彼とは親しい間柄になり、教室でも気軽に話しかけれる仲になりました。そしてそれから2ヶ月後、正式につき合うこととなり、大学に進学した今でも関係は続いています。
以上が私の変態行為です。
女子のみなさんどうでしょう。もし意中の男子がいたなら、思い切って色仕掛けを試みてはいかがでしょうか…。