昔の話だけど、オレが高2の冬休みの時、都会の大学に行った姉ちゃんのアパートに遊びに行った。
寝る時になって、布団が1組しか無くて、どうすんのかな?って思ってたら姉ちゃんが
「一緒に寝ようよ」
と平然と誘ってきた。
布団に潜り込んでしばらくしたら、姉ちゃんが
「アンタって全然変わらんよねぇ」
ってオレをギュッと抱き締めてきた。
今もそうだが、オレは姉ちゃんより背が低くて、顔がモロに胸のところに来て、いわゆる「ぱふぱふ」状態。
石鹸の匂いを今でもリアルに覚えている。
それから
「アンタ、今彼女おるの?」
とか色々聞かれたり、こっちから聞いた訳でもないのにこの前彼氏とヤった時の話など、童貞高2にはかなりヘビーな話をたくさんしてきた。
一通り話が済んだ後、姉ちゃんは予告も無しに俺にキスしてきた。
俺は初めてだったけど、本当に何の嫌悪感も無かった。
姉ちゃんと姉弟でいられる事が本当に嬉しかった。
子供こそいないが、今は姉ちゃんも結婚して、あの夜の事は一度も話した事ないけど、今も姉の事が好きだし、そんな女性に巡り合えたらいいなと思っている。
本っっっ当に実話です。
念のため。