大学時代、サークルメンバーに片思いしていた相手がいた。
名前は和田さゆり。あだ名はさゆ。
小柄な幼児体型で、顔は芸能人で言うと高島彩似。
いつもニコニコしててノリも良く、サークル内でも男女問わず人気があった。
で、あるとき俺は玉砕覚悟で彼女に告白してみたが、案の定振られてしまった。
理由は彼氏がいるから。
まあ当然だよなと思いつつ、中々諦められない日々が続いた。
そしてある日、サークル内で飲み会があった夜。
たまたま帰り道で、彼女と二人きりになる機会があった。
お互いまだ飲み足りない、なんて話していたその時、俺はふと酔いに任せて尋ねた。
「さゆのアパートって確かこの辺だよな。今から続けて二人で飲まない?」
「えっ?それはー・・・」
微笑みながらも戸惑うさゆり。
俺はその後も若干強引に攻め続けた。
「たまにはいいじゃん。ほら、最近あんまりゆっくり話す機会も無かったしさ」
「うーん・・・ま、いいよ。話するだけだからね、話」
明らかにこっちの下心も分かってる様子ながら、さゆりは結局承諾してくれた。
意外な程すんなり、俺はさゆりの部屋で彼女と二人きりになれたのだった。
「ごめんね、人来ると思ってなかったから」
「全然。気にしなくていいよ」
ソファの上に散らかった服やらが生活感に満ちていて、逆に興奮を掻き立てる。
正直俺はこの時点で何とかして彼女とヤる気満々だった。
「えっと・・・ビールかチューハイならあるけど、どっちがいい?」
台所で冷蔵庫を確認しながら、さゆりが尋ねてきた。
「酒はどっちでもいい。ぶっちゃけさゆと二人になりたかっただけだし」
「・・・ですよねー」
さゆりは状況を悟ったように、冷蔵庫を閉めて俺の傍に戻ってきた。
二人テーブルに向き合ったまま、しばらく無言になる。
「俺、正直さゆのこと今でも好きだよ」
「・・・うん、それは嬉しいな」
「今の彼氏はさ、どこがよかったの?」
「うーん・・・相性が良かった」
「相性って、性格の?」
「まあ、性格とか・・・色々」
ああ、これは付き合う前にヤッたパターンか。
俺は質問を重ねた。
「色々って、要するにセックス?」
「えっ?・・・直球だなー(笑)」
苦笑いしつつ、否定しないさゆり。
清純そうな外見に反して、どうやら案外股の緩い娘だったらしい。
これはイケる、と邪な考えが俺の中によぎる。
「じゃあさ、もっと相性が良い相手がいないか、確かめてみない?」
「えーっと・・・それは・・・どういうことかなー?」
はぐらかすように、笑顔でとぼけるさゆり。
俺は一歩も引かなかった。
「しようよ。今から、俺と」
「・・・・・・・・・・・・」
無言のまま、うつむいて何度も髪を弄り始めるさゆり。
「本気だよ。俺、どうしても諦められない。さゆ以外考えられないんだよ」
「えっ?あの・・・ありがと。でも、それは・・・」
「さゆり」
俺はさゆりの傍に行って、彼女の肩を抱き寄せる。
髪をふわっと撫でると、香水の甘い香りがする。
「きゃっ!ちょっと、待って、嘘、本気・・・?」
「本気だってば。相性が大事って言うなら、一回試してみなきゃ分からないだろ?」
さゆりはしばらく考え込んだ後、やがて力を抜いて俺に身を任せ始めた。
「・・・ちゃんと・・・ゴム・・・・・・ゴム、つけて」
そう言うと、さゆりは奥の棚からゴムを取り出しに行った。
その間に、俺は早速ズボンを脱いでガチガチになったペニスを露わにした。
「ひゃっ!ちょっ、いきなり脱がないでよ(笑)」
振り返ったさゆりが、照れたように笑う。
「ごめん、待ちきれなくて」
俺はずいっとさゆりに近付いて、勃起したモノを彼女の鼻先に突き立てる。
「はっ?ちょっ、待って、まだ心の準備が・・・」
さゆりはしどろもどろになりながら、顔をきょろきょろさせる。
俺は構わずペニスを見せつけ、彼女に差し出す。
さゆりの呼吸が荒くなり、吐息が亀頭の先にかかる。
「んん・・・まったくもぅ・・・」
さゆりは俺のペニスを凝視しながら、躊躇いつつも口に含む。
チュッ、と唾液が絡む音がする。
「はぅっ・・・んっ・・・んん・・・」
俺が何も言わずとも、さゆりは口の中で舌を使ってペニスを舐め回す。
彼氏に仕込まれたテクだろうか。
「さゆ、やっぱりスケベだね。何も言わなくてもしゃぶってくれるなんて」
「えっ?!いや、だって○○がチンコ見せるから・・・」
さゆりは慌てて言い訳するも、その間も片手はしっかり俺のをしごいている。
おまけに、当たり前のように「チンコ」なんて言葉を使う。
間違いない。清純な見た目に反して、この娘は根っからのエロ女だ。
「・・・こんな感じでいいかな?もう大分硬くなってるし」
「ああ、いいよ。十分」
さゆりは俺のペニスから手を放し、足下のゴムを開封し始める。
「付けてくれるの?」
「あ、うん。ついでにねー」
すっかり慣れた手つきで、俺のモノにゴムを被せ始めるさゆり。
「サイズ合うかな・・・あなたの方がちょっと太いか・・・」
甲斐甲斐しいその仕草に、俺はますます興奮を覚えた。
「じゃあ、次はさゆの見せて」
「・・・うん」
俺はそのまま床に寝転ぶようさゆりを促し、彼女の目の前に座る。
「さあ、全部脱いで」
「待って、今脱ぐから・・・」
さゆりが上着を脱ぎ始める中、俺は彼女のスカートを下ろし、タイツに手をかける。
黒いタイツを剥いた奥には、いかにも女の子らしいレース付きの桃色のパンツ。
あざといくらいの可愛さだが、その時の俺はそんなことより早く彼女の裸が見たかった。
いよいよ、パンツをずらしてさゆりの秘部を剥き出しにする。
もわっ、と露わになる陰毛。くすんだピンクの大陰唇。
俺は夢中で指を伸ばした。
「ん・・・・・・」
「気持ちいい?」
無言で頷くさゆり。
割れ目をなぞる度、クチュクチュといやらしい音が響く。
「あ、あっ」
親指でクリを弾くと、尻全体がピクンと動く。
そのまま指を膣内に滑らせる。
「随分濡れてるな。感じやすい方なの?」
「んっ・・・最近、ご無沙汰だったから・・・」
俺が指を動かす度、くちくちと音を立てるさゆりの性器。
すっかり濡れている自分の恥部を見つめながら、さゆりは息を漏らす。
「・・・挿れてもいい?」
「・・・・・・・・・・・・」
無言でこくんと頷くさゆり。
俺は遠慮せず、そのまま彼女の上に覆い被さる。
「きゃっ・・・」
冗談っぽくさゆりが照れた声を出す。
俺は堪らずペニスを彼女の股に当てがう。
「あっ・・・はぁっ・・・」
ペニスの先が入口に触れると、さゆりは身をくねらせて声を上げた。
俺はそのままグイグイとゆっくりペニスを奥まで進ませる。
「あ、あっあっあっ!」
根本まで挿入すると、さゆりが一際大きな声を出す。
「ほら、入っちゃった。さゆが感じてるから」
「んんっ・・・ん・・・・・・」
さゆりは俺を強く抱きしめ、ねだるように腰を動かす。
俺はそれに応えるようにして徐々にピストンを始める。
「あっ、あっ、あっ」
腰を振るリズムに合わせて、さゆりが喘ぐ。
俺はさゆりの中をかき乱すようにペニスをズブズブ動かした。
「はっ、はっ、は・・・あ・・・」
さゆりは俺の肩を掴んだまま、細い身体をうねらせて感じている。
淫らな征服感が俺の心に満ちてくる。
「・・・さゆ、後ろ」
「はぁ、はぁ、後ろ・・・?うん・・・・・・」
俺が命じるまま、さゆりは体制を変えて四つん這いになる。
目の前に突き出された色白の尻に、俺の本能がピークになる。
生で挿れたい。
長らく思い続けた女の尻が、今目の前で俺のペニスを受け容れようとしている。
この状況で、俺はもう理性を保つことが出来なかった。
バレないように手早く、ゴムを外して捨てる。
我慢汁に濡れた生の亀頭を、トロトロのさゆりの割れ目と合わせる。
ヌルッと滑るペニス。
互いの体温を直に感じながら、裸の身体同士が交わる。
「あ・・・あっ、あっあっ」
全身を前後させ、さゆりが尻を突き出す。
俺は打ち付けるように激しく彼女を突く。
「あんっ、あんっ、あんあんあっあっあっあっ!」
サークルでは見せない女の顔を全開にして、さゆりが喘ぎまくる。
出し入れする度愛液に濡れた俺のペニスが見えて、底無しに性欲が湧き上がる。
「はぁっ、あぁ・・・・・・?えっ・・・?嘘、ゴム・・・ゴム外れてる・・・」
激しく身体を動かす中、さゆりの足に脱ぎ捨てたゴムが触れる。
「待って、だめだめ!それはだめ・・・」
焦るさゆり。
けれども俺はもう止まれなかった。
「悪い、生じゃなきゃやだよ。さゆは俺にとって最高の女だもん」
「ええ・・・でも、そんな、やだっ、だめ・・・」
駄目だなんて分かってる。
でも、こんな気持ちいいのは人生で初めてだ。
恐らくさゆりも同じ気持ちだったのだろう。
俺達は少しもペースを緩めずに、腰を振り続ける。
「さゆり・・・さゆり・・・!」
「あ、あっあっ!○○・・・すごい・・・んっ!」
俺は堪らずさゆりの顎を引き寄せ、唇にむしゃぶりつく。
さゆりが漏らすアルコール混じりの荒い吐息が、俺の口の中に広がる。
呼吸も忘れる勢いでさらに深くキスし、舌先で激しく彼女の口内を犯す。
「んんっ・・・んっ、んー!」
お互い狂ったように下半身を揺らしながら、唾液で濡れた口元を重ね合う。
責任もモラルも全部吹っ飛んだ。
俺の全てが、目の前の女を犯し尽くすことだけを求めていた。
「さゆり、いくぞ」
俺はよがるさゆりの耳元で囁く。
「○○・・・○○・・・あっ、あ・・・!」
全身全霊のピストン。
部屋中に響く濡れた性器の音。
酔いしれるように目を閉じ、小刻みに声にならない息を漏らすさゆり。
その表情を見つめながら、俺は彼女に全てを注ぎ込んだ。
ズビュッ、と身体の奥から射ち出す感覚。
続けざまに何発も、シャワーのように精液をさゆりの膣内へ垂らし込む。
人生で最高の射精の瞬間だった。
「あ、あっ・・・はぁん・・・・・・・・・」
自分の中に注ぎ込まれた男の体液を感じたのだろう。
さゆりはハァハァといつまでも息を荒くしている。
さゆりはもう、俺の腕の内で完全に堕ちていた。
「・・・勝手にゴム外して出すなんて最低だよ」
しばらくして、落ち着いたさゆりは責めるように呟いた。
「・・・ごめん」
冷静になっていた俺も、流石に反省を口にする。
さゆりは裸で股間を抑えたまま、ぼんやりと自分の性器を触っている。
「・・・・・・でも、良かった」
アンニュイな笑みを浮かべながら、さゆりが小声で言った。
「そんなこと言っちゃっていいの?」
「だって・・・実際良かったし(笑)」
思わず聞き返す俺に、さゆりはいつもの無邪気な笑顔で答えた。
そんな彼女の態度に、俺の中では再び邪な思いが口をついて出てきた。
「じゃあ、またする?」
「え?・・・・・・まあ、その、○○さえ良ければ」
まさかの二つ返事。
流石に俺も驚いて、わざと意地悪なことを言ってみる。
「そんなに気持ち良かったんだ?彼氏以外の男の身体が」
「や、だって・・・エッチの相性はあなたの圧勝だったし(笑)」
どこまでも欲望に正直な娘だ。
この時、俺もついに覚悟を決めた。