これは、半分本当、半分妄想だと思って読んで下さい。
*東日本大震災で心に傷を深く残してる方はご遠慮下さい。
3月11日、あの地震が起きた。
俺は職場にいて、店舗スタッフを非難させていた。
外に出ると隣の店舗の人がラジオを大音量で流していた。
10m級の津波がくるので避難して下さい。
なんじゃそりゃ?と思った。
そんな津波が来たら仙台なんか無くなっちゃうじゃないかと。
縦揺れで道路と歩道の境はズレてるし、周りの電線もバチンバチンって切れていく。
あー、本当に終わるんだなぁと思った。
実際は仙台東部道路という高速道路が津波をブロックしたので、東部道路より陸側は被害は少なかった。
しかし、東部道路より海側は壊滅的状態。
それを知るのは、アパートに電気が通ってからの話だが。
俺といえば、妻と離婚して、子供も妻の元へ。
何の為に寝る間も惜しんで働いてきたんだろうと絶望感しかなかった。
社長が急いで来て、今日は仕事にならないから家に帰れと。
職場から徒歩10分のアパートにとぼとぼ帰る。
突然雪が降ってきて寒くなった。
アパートに戻ったが、一人暮らしの部屋はほとんど被害はなかった。
皿が何枚か割れたくらいか。
携帯も繋がらないし、停電しているので情報も入らない。
とりあえず、緊急時に避難場所になるであろう近くの中学校に行ってみた。
しかし、そこは言い表せないほどの場所だった。
津波で命からがら逃げて来た人、家族の安否が不明な人、たまたま出掛けていたけど家が流されてしまった人など、とても居られる状況ではなかった。配給で食べ物は貰えるかもしれないが、俺みたいにとりあえず何も失っていない人間がいる場所では無いと思った。
アパートに戻ったはいいが、余震は不定期にあるし、いつまた大きい地震が来るかわからないし、10m級の津波が襲ってくるのか、全く落ち着かない状況だった。
夜、いつでも逃げ出せる状況で布団にくるまっていると、玄関のドアを叩く音がした。
社長かなと思ってドアを開けると女友達の菜々緒(仮名)だった。
菜々緒ほどスタイルは良くないが、顔は似ている。
「S‼️大丈夫だった⁉️」
「何とかね。とりあえず入って。」
菜々緒を部屋に招き入れる。
「ってか、ここまで何で来たの?徒歩?」
「徒歩だよ‼️たまたま彼氏の家にいたのさ。私の彼氏のマンション近くじゃん。」
菜々緒には、レストラン経営の彼氏がいて、そのマンションは割と近かった。
徒歩だと15〜20分くらいか。
「こんな時に俺の所に来て彼氏に何も言われないの?」
「彼は仕事行ってるし、まあ、携帯も繋がらないから大丈夫!」
俺と菜々緒はその時で約10年くらいの仲だが、俺は離婚するまで元嫁がいたし、菜々緒はずっと途切れずに男がいた。
10年の遍歴を見る限りはほぼダメ男だが。
1人だけ優しいヤツと付き合っていたが、その男は全く結婚願望が無かったので別れてしまった。
そういう事で、仲は良かったが付き合うとかそういう関係にはならなかった。
ちなみに、俺と菜々緒は同じ歳。
当時29歳。
「ってか、今日いきなり寒くない⁉️」
「いや、急に寒くなったよ。ずっと布団をかぶってた。」
「私も入る‼️マジで寒いから」
菜々緒が布団に入ってきた。
地震怖かったとか避難所に行った話など、とにかく地震の話をずっとしているうちに夜が更けてきた。
「菜々緒、どうする?彼氏のマンションに戻る?」
「んー、彼が帰ってきてるかもしれないから戻らないといけないけど、Sは一人で大丈夫?」
「俺は大丈夫。何とかなるよ。暇だし送ってくか?」
菜々緒は少し無言。
「こういう時くらい寂しいとか言ったらいいじゃん。また大きい地震が来て死んじゃうかもしれないんだよ。」
「いや、それこそ俺といたらまずいだろ。菜々緒は彼氏いるんだからさ。」
「私は今はSが心配なの‼️」
「んじゃ、泊まってく?彼氏はいいの?」
「どうせ、携帯つながらないし。」
菜々緒が泊まってく事になった。
正直、1人でいてもどうにもならなかったからまあいいかと。
それに、菜々緒は過去にもウチに何回か泊まっていた。帰るのが面倒くさいとかで泊めたが、お互いに良い友達関係を崩さないように意識していて、朝まで何事もなく過ごしていた。
今回もそのつもりだったのかもしれない。
ただ、震災という異常事態と、いつもは来客用の布団に寝せていたのに一つの布団に入っているという状況が2人の関係を狂わせた。
「S、何回も言うけど地震怖かったね。私まだドキドキしてる。」
「いやー、本当に日本が終わるのかと思ったよ」
「S、温かいね。Sと寝ると温かい。」
俺は無言で抱き寄せてしまった。
菜々緒も抱きついてきた。
そのままどれくらい時間が経ったのか。
ふと、菜々緒が目を閉じて顔を上げた。
俺は要求に応えるようにキスをした。
菜々緒と通算2回目のキスだった。
元嫁との離婚が決まった時、その後の事を相談していて流れでキスを1度していた。
どういう感情のキスだったのか、同情だったのか分からないキスだった。
2回目のキスも正直、状況が状況なだけに何とも言えないキスだった。
ただ、1回目のフレンチなキスとは違って、2回目は濃厚なキスだった。
キスをしながら抱きしめ髪をかき上げた。
唇が離れた時
「いいよ。」
と言った。
菜々緒は着ていたコートの下はあまり厚着ではなかった。
俺は再度キスをしながらシャツの下から手を入れて、ブラのホックを外した。
菜々緒は無言のままキスをしていた。
コンプレックスのある胸に手をかけると、少し抵抗した。
菜々緒本人はBカップと言っているが、実際はBよりのAカップだと思う。
夏に喫茶店に一緒に行った時に、コーヒーを置こうと前屈みになった時に浮きブラをしていた。
乳首は際どく見えなかったが、ほぼ上半分は丸見えだった。
小ぶりな胸を少しずつ周りから触ったり、触らなかったりしながら、キスを続けて抵抗を緩めていった。
反対の手はズボンのホックを外そうとしていたが、もたついていてなかなか外せなかった。
痺れを切らしたのか、菜々緒がじぶんでホックを外し、チャックを下ろした。
ありがとうと思いながら、胸の周りを攻めていた手はその隙に乳首の周りまで攻め込む。
小さい乳輪の縁をなぞりながら、乳首を触らないよう胸を攻め続ける。
反対の手はショーツの上から身体の割に少し大きめの臀部を撫でていた。
攻めているという表現をしたが、実際は乳首に触れたり、ショーツを下ろしてしまったらもういく所までいくしかないという躊躇もあった。
それが菜々緒にとっては焦らされてもどかしいのと、彼氏にはあまりされない攻撃に興奮していたのだろう。
ショーツ越しに臀部を撫でている手が中心部にかかった時に凄く濡れているのがわかった。
菜々緒もアッという顔をした直後、恥ずかしそうに
「ゴムある?」
と聞いてきた。
持っていなかったので、正直に答えると
「Sだからまあいっか。」
と言った。
もう歯止めは効かないだろう。
そして、菜々緒が胸を攻めていた手を掴んで、片方の胸の中心に当てた。
「焦らさないで触って」
そこから、菜々緒の胸を惜しみなく触り、揉んだ。
目を瞑って、恥ずかしそうに恥辱に耐える菜々緒。
俺は少しずつ下にズレていき、乳輪の縁を今度は舌で攻めた。
そして、同時にショーツとズボンを下げた。
大腿部の辺りまで下げると、菜々緒は自分で脱いだ。
脱いだ後、乳輪の周りを舌で攻められないよう俺の頭を抱きしめてきた。
自分で脱いで恥ずかしかったのかもしれない。
頭をロックされたまま、手を陰部に当てると陰毛全部かというくらい濡れていた。
「凄い濡れてる」
と呟いたら頭を叩かれた。
濡れてる陰毛をかき分け、割れ目に指を当てるとビクッとなった。
頭のロックが弱くなったので、乳首をペロっと舐めるとまたビクッとなった。
もはや、頭をロックするというよりはちゃんと胸を攻められるよう持っていってる感じだった。
割れ目の方の指は陰核を探しあて、優しく撫でていた。
陰核の先に触れるたびに身体がピクピク動く。
そんな事を続けていると菜々緒が
「もう…」
と言ってずっと下に下がっていった。
菜々緒は俺のズボンとパンツを下げ、口に咥えた。
歴代の彼氏に鍛えられたのか、男の気持ちいいフェラを知っていた。今まで関係を持たなかった女友達がこんな事ができると言う事に嫉妬のような不思議な感情が湧いてきて、俺の愚息はいきりたってきた。
それを見透かすように菜々緒は裏側、側面、カリなど丁寧に舐め上げていく。
そして、やっと準備ができたと言う感じでフェラを止めて上に上がってきたと思ったら、そのままヌルンと自分の割れ目に俺の愚息を入れた。
あっという間の出来事だった。
そして、入れたまま仰向けになっている俺の胸に抱きついてきた。
「少しこのままでいさせて」
10年越しのセックス。
その繋がりを確認し、実感するように抱きしめた。
菜々緒の息が少し大きくなる。
俺も少しずつ動き始めた。
処女でもない、彼氏ともそこそこやっているであろう菜々緒の膣はキツくもなく、緩くもなく、程よく良い快感を俺に与え続けた。
徐々に、動きが激しくなり、菜々緒も乱れ始める。
騎乗位はポイントに当たるらしく、ずっと
「ダメ、ダメ…」
と言っている。
このあたりにはもはや余震は感じなくなっていた。
体位を変え、後ろから突く。
初めて菜々緒のアナルを見た。
別になんて事はない普通の肛門なんだが、アナルを見て興奮してしまったのか、動きがさらに激しくなってしまった。
「ちょ、ちょっと、激しすぎる…。もう少しゆっくり…」
「あ、ごめん。」
動きをスローにする代わりに後ろから突きながら、臀部を左右に開いてみる。
アナルがパックリと顔を出す。
「ちょっと、恥ずかしいよ〜」
「なんか凄く硬くなってるし」
右手の人差し指をペロっと舐めて、アナルに当ててみた。
「ヒャッ‼️もうダメ〜」
バックで突いていた愚息が膣から押し出されて出てきたと同時に液体が脚に飛んできた。
「は〜、は〜。アナル禁止‼️」
「何で?潮吹くくらい感じてたじゃん。」
「ウルサイ‼️あんなのされたら私の身がもたないわ。」
と言いながら、バックの姿勢から正常位の姿勢になっていた。
そして、手を伸ばして俺の愚息を掴むとまた割れ目に招き入れた。
バックで激しく動きすぎてちょっと疲れたので、ゆっくり動く事にした。
愚息を奥まで押し込んだり、抜けそうになるまで引いてみたり。
しばらくそんな感じで動いていたら、菜々緒が首に腕で絡みつき、両脚で俺の腰をロックした。
俺の愚息が奥に押し込まれると
「このまま動いて…」
と言った。
愚息の先が膣の奥の壁に当たったまま動くと俺の方がイキそうになった。
「やばい。脚を離さないと中に出しちゃう」
「いいよ。そのままイって。」
「私もまたイク。あ〜〜っ!」
ほぼ同時にイってしまいました。
息を切らせながら菜々緒と目が合った瞬間、また首から抱きしめられました。
そのままどれくらい時間が経ったのか。
放出した俺の愚息は萎えてきて、菜々緒の膣口から精子が垂れてきた。
急いでティッシュを取りに行き、拭いてあげようとしたら、ティッシュを奪い取られて自分で拭いていた。
自分のも拭いて、隣に寝た。
「とうとうしちゃったね。」
「男女の友情はあり得るとかいってたのにね。」
「でも、私は彼氏いるから今回だけね。」
「これからはまた友達でよろしく」
そう言って、俺に背中を向けて寝てしまった。
実際寝たのか、寝たふりだったのかは分からない。
俺もいつの間にか地震の恐怖を忘れたかのように眠ってしまった。
ズボンとパンツを履かないで眠ってしまったので、濡れたシーツが冷たく寒くて目が醒めると菜々緒は居なかった。
「また来るね」という書き置きと濡れた枕を残して。
以上、読んで頂きありがとうございました。
評価が高ければ別の女性との体験妄想を書かせて頂きます。