事の発端は近所の男性とスーパーで久々に会った事に始まります。
休日、妻と地元スーパーで買い物をしていると、声を掛けられ振り向いた先に近所に住む義二さんが立っていました。
義二さんは俺(尚之:42歳)とは1周りも年が違う55歳で、ちょっと遠藤憲一さんに似た風貌で無精髭を生やした田舎の元ヤンキーみたいなイメージですが、
人当たりは良く以前は子供も年が近かった事もあり子供会の行事でお世話になった方でした。
彼の奥さん(道代さん:52歳)は衣類を扱う店でパートで働いており、土日に義二さんが1人買い物をする事が多く前に何度か買い物をする姿を
見かけていたんです。
1度会うと不思議な事で、違う日にも違う店でバッタリ会い世間話に盛上っていました。
そんな矢先、近所の会合が行われ俺は義二さんの隣で話を聞いていたんですが、会合が終わると飲みに誘われたんです。
特に予定も無かった俺は自宅で待つ妻(美咲:39歳)に話し、夫婦でお邪魔する事になったんですが…。
俺が住んでいる郊外の小さな集落は家が点在し、近所と言っても数十メートルから数百メートルも離れている田舎で、義二さん宅は近いと言っても
100m以上も離れた場所にあり、俺達は酒を飲む事もあり夜道を歩いて行く事にしたんです。
義二さんには2人の息子が居るんですが、今は2人共成人になり家を出て仕事をしていて家には義二さんと道代さんの2人暮らし…我が家も
1人息子が推薦でスポーツ強豪校に入り、今は寮で暮らしているので何も心配する必要がありませんでした。
義二さん宅に着くと奥さんの道代さんが出迎えてくれ、リビングに向かうと既に晩酌を始めていた義二さんにグラスを手渡され駆付けの一杯を
夫婦で勧められていました。
久しぶりの家族間の交流に場は盛り上がり、気付けば1時間以上が経過していたでしょうか?
いい感じに酔った義二さんが下ネタを語り始め、隣で呆れる道代さんが見兼ねて注意していたんです。
「あんた・いい加減にしなさい!」
「お前に話しているんじゃない…黙ってろ」
「ほんと、若い人に鼻の下伸ばして…ヤダわぁ~」
「お前!もう寝たらいいだろう」
「美咲さんがあんたの馬鹿話に困ってるでしょ!」
「美咲ちゃん楽しいよなぁ~」
「えぇ~全然気にしてませんよ…楽しいですよ」
「ほら・おまえがうるさいだけなんだ」
「社交辞令って言うヤツでしょ…そんな事も分からないんだから…」
義二さん夫婦の険悪な雰囲気を感じた俺は席替えを提案し、俺の隣に道代さんが座り義二さんの隣に妻が座る事になったんです。
旦那の下ネタに対抗する様に道代さんは俺に積極的に話しかけ、反対側では義二さんが妻に下ネタを語り盛り上がる中、義二さんの手が
妻の肩に回され身体を抱き寄せられていました。
「あんたね!美咲ちゃんが何も言えない事を良い事に何身体に触れてるのよ」
「お前に関係ねぇ~だろう…そっちはそっちで盛り上がればいいだろう」
「美咲さん御免なさいね!嫌だったらハッキリ言っていいのよ…ビンタしても構わないし…」
「大丈夫ですよ!義二さん優しいし…話が面白くて…パパとは大違い!!!」
「ハァ~何俺と比べてるんだよ」
前日、俺達夫婦は些細な事が原因で喧嘩をしており、妻は俺に対し見せしめのつもりだったんだと思います。
自ら義二さんに身を委ね酒を飲みながらトロンとした目で義二さんの下ネタに笑みを浮かべる妻に、厭らしい視線を妻の胸元に送る義二さんに
嫌な予感を感じていたんですが…。
俺達の目の前で悪びれた様子も無くイチャイチャする2人に、道代さんも呆れ顔で俺の手を握り身を委ねながら ”私達も盛上りましょうか” と
旦那に見せつける様に甘えて来たんです。
「熟女が若い男に甘える姿は醜いねぇ~」
「何よ!そっちこそチラチラと厭らしい目で…何処見てるのよ…美咲さんの胸元を覗き込んでいるんでしょ」
「お前が目の前にいると楽しい酒も不味くなる…」
「それはこっちのセリフよ!」
「そうだ!尚之君…今晩は夫婦交換しないか?」
「夫婦交換ですか?」
「そうだ!お互い息の合わない夫婦で過ごしても楽しくないし…たまには気分転換に良いんじゃないか?」
「何言い出すと思えば…本当に馬鹿なんだから」
「お前だって尚之君と一緒の方が楽しいんだろう…お互い息子達は家に居ないんだし誰にも気を使う必要ないよな」
「私はいいけど…尚之さんと美咲さん達が嫌に決まってるでしょ」
「美咲ちゃんはどう?一晩夫婦交換って言うのは…」
「良いですね!義之さんの楽しい話聞けるし…パパと一緒に居るよりは」
「な・何だと…俺だって優しい道代さんと一緒の方がいいよ」
「それなら交渉成立って事で…尚之君達は家に帰った帰った…」
押し出される様に私と道代さんは玄関から追い出され、酔いで覚束ない足取りで家路に着いたんです。
「尚之さんごめんなさいね!家の馬鹿亭主のせいで、こんな事になって」
「気にしないで下さい…家も喧嘩の最中で、ちょうど良かったんです」
「尚之さん本当に優しいのね!好きになっちゃうわ」
「道代さん酔ってるんですか!旦那さんに怒られますよ」
「別に良いのよ!もう夫婦関係も何年も無いんだから…ただの同居人よ…所で尚之さんの所は夫婦の営みはあるんでしょ」
「まぁ…恥ずかしいなぁ」
「まだ若いんだし…当たり前よね!羨ましいわ…」
「何歳になったら性欲ってなくなるんでしょうね」
「男の人は何歳になっても無くならないでしょ…家の亭主何か、1人風俗に通ってるんだから…」
「そうなんですか?奥さん公認?」
「まぁ気にしていないって言えば嘘になるけど…旦那の相手は出来ないから」
車も通らない田舎道を道代さんと身を寄り添い歩きながら、私は変にドキドキしていました。
そして酒に酔った道代さんも、ちょっと興奮気味に息を荒らし俺の顔を見つめると瞳を閉じキスをして来たんです。
妻に悪いと思いながらも、年上の道代さんに押し切られる感じに舌まで挿し込まれ絡ませていました。
「尚之さん、おばさんにキスされて嫌だったかなぁ」
「おばさんだ何て…道代さん、まだ若いですよ!キスも上手でした」
「ありがとう!嬉しいわ…尚之さんだったらエッチしても良いかなぁ」
「それは…流石に義二さんに悪くて…道代さん飲み過ぎですよ」
家に帰った俺は先に道代さんに風呂に入って貰い、妻の新しい下着と寝着を手渡すとリビングで冷水を飲み酔いを醒ましていました。
道代さんが風呂から上がると入れ替わりで、俺も風呂に入り股間がムクムクする中、妻の事を考えていたんです。
浴室から出た俺は道代さんと一緒に寝室のベットに横になったものの、恥ずかしくて互いに背を向けて眠りに就きました。
翌朝、目が覚めると道代さんの姿はなく、1階へ降りると朝食の準備をしていたんです。
道代さんの作った朝食を食べながら、2人で歩いた夜道を思い出すと、思わず顔が火照ってしまい道代さんを直視する事ができません。
道代さんは大人なのか?顔色一つ変えず ”夫婦交換だったんだし…そんなに意識しなくても良いんじゃない!” と言われ納得しながら
食事を終えたんです。
午前中は2人でゆっくりと過ごし、昼から仕事だと言う道代さんを自宅に送ると、道代さんは玄関脇の自分の部屋で着替えを済ませ、
慌ただしく玄関から出て来ると ”尚之さん!ごめんなさい…仕事に行くけど何か飲んで行って” と言いながら慌てる様に車で出掛けて行きました。
家の中に入ると物音1つなく、俺は妻を探し他人様の家を探し歩いたんです。
1階に2人の姿はなく、2階奥の部屋の戸を開けた瞬間、目の前の大きなベットに横たわる2人の姿が目に飛び込んで来ました。
部屋の中はムッとした匂いが漂い、俺はただならぬ不安を感じると同時に深い後悔に襲われたんです。
ベットで眠る妻は疲れた表情を浮かべ、頬には涙が流れた跡があり、妻はきっと義二さんに強引に抱かれたんだと思います。
布団をそっと肌蹴ると2人は全裸で寝ており、妻の身体には何かで縛られた跡と、陰部を覆う毛が全て剃られていたんです。
目を覚ました妻が俺を見るなり驚きの表情浮かべ身を覆い隠すような姿勢で、泣きだしたんです。
「義二さん…これはいったい…」
「夫婦交換だろう!あんた達も合意の上だったよね」
「そうだけど…こんな事をするなんて…」
「尚之君だって道代と楽しんだんだろう…違うかい?」
「俺達はそんな事はしてません…」
「まぁ、するかしないかはそれぞれだが…俺達は夫婦として楽しんだだけだよ」
「パパ…ごめんなさい…酔って意識が無かったと言えば言い訳になるけど、気付いたら義二さんに抱かれていて…」
「夫婦交換に合意したのは俺にも責任がある…ママは身体洗って来て…」
涙ながらに妻がベットから起き上がり浴室へと向かった後、俺は義二さんと話をしました。
酒を飲んだ挙句の出来事とは言え、俺達夫婦も合意した上での事で、妻にも非があり義二さん1人を責める事は出来ません。
誰にも言わない約束の元、俺は妻を連れ自宅に戻りました。
数日、いや数週間はギクシャクした関係が続きましたが、今は互いに割り切り以前と変わらぬ夫婦生活を送っています。
妻の陰部を覆う毛も随分元に戻りましたが、陰毛を見る度に義二さんに抱かれた事を思い出し、怒りと嫉妬と共に興奮が湧き上がる今日この頃です。