【補足編】純子空白の一年「巨乳でとても可愛い保母〜」

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エロ一切ないので、泣きたい人だけ、読んでください。

純子に興味ない人は読まないでね。

【純子目線の空白期間】

「巨乳でとても可愛い保母さんを〜」(8)〜(10)

ーーーーーー

純子目線です。

私は、ホテルでヒロさんと別れた。

大泣きするから。見送らなかった。

一人ぼっちに残された、ホテルの部屋にはヒロさん吸ったタバコや飲みかけのジュースが残されていた。

あれだけ、毎日抱かれたのに、

嫌いじゃないのに

大好きなのに

可愛いって言って欲しいのに

何故、もう逢えないの?

声が聞けないの?

キスして貰えないの?

純子の中に挿れてくれないの?

イヤだよ。もうイヤだよ。

もう、既にめちゃくちゃ寂しい。

ベッドに入ると、ヒロさんの匂いが残っている。

枕に顔埋め、残り香を嗅いだ。

「いつもの香。さっきまでここにいたヒロさん。」

電車が発車したと思われる時間にチェックアウトした。

泣かないようにしてたけど直ぐ泣いちゃう。

タクシーをホテルから拾い、ソッコーで家へ帰った。

お婆ちゃんが

「帰られたの?」

「うん。さっき。」

涙目の私を見て

「純子・・・。。」

お婆ちゃんはそれ以上何も言わなかった。

その日は下の部屋に二人がいるのにも関わらず一晩中泣いた。

相当号泣したので、心配していたと思うの。

さようなら、ヒロさん。

ありがとう。

〜〜

時は残酷だ。

普通に私には関係なく流れる。

吹っ切ったはずなのに、毎日毎日毎日、ヒロさんのことばかり、いや、ヒロさんのことしか考えられない。

幼稚園では何とか誤魔化して頑張った。

左手の薬指に指輪があるから、誰も別れたとは思ってなかったと思う。

そうなの、外せなかった。外したくなかった。

久しぶりにユミ達に会った。みんなには別れたことを言っていたので誰もヒロさんのことを触れなかった。

(気を使わせているな…。)

「ねぇ、沢山食べようよ!」

「食べようよう、食べようよう!」

何を雑談したのか覚えていない。全く。

「ちょっと、純子!全く食べてないじゃん。」

「あっ、ごめん、お昼食べてきたの忘れてた、純子のおバカさん!」

あれから、全然、食べれなくなった。

少しでも脂っこいものを口にすると、戻してしまう。

「純子、痩せたんじゃない?ダイエット?」

「そうそう、ちょっと、最近太りぎみだったし。」

「でも、顔色悪いわよ。」

完全に見透かされていたと思う。

ゴールデンウィークも過ぎ、暑くなって来た。

ヒロさんは帰省してのかな〜?

GW明けに、龍太のお母さんに

「あ、あの、龍太くんの叔父さんは、その、帰省されましたか?」

ちょっと、怪訝な顔をされたが

「あ、お義兄さんですよね。GWは、帰られませんでしたよ。何かお伝えしときましょうか?」

「お義兄さんも、先生から連絡あったら喜びますよ。絶対に。知ってますよ、お義兄さんとの事。」

関係を知ってらっしゃる。そうか。

家族に言ってるってこは本気だったんだ、やっぱり。

「いや、結構です。」

やはり、ヒロさんは近くにはいなかった。

夏場になり、食事を殆ど取れない私はかなり痩せ祖父母も心配掛けた。

8キロ痩せ。

幼稚園でもどこか、悪いのではと誰もから心配されるぐらい痩せたと思う。

もう痩せ過ぎて、体重計に乗るのが怖い。10キロ以上は痩せてるかも。

8月末についに、お腹が痛くなり、幼稚園で倒れてしまった。

「胃潰瘍」

ストレスと食べたものを戻すことにより、潰瘍が出来てしまった。

衰弱もあったので入院することになった。

お婆ちゃんに本当に迷惑を掛けてしまった。

ひと月ちょっと入院し、退院したら、今度はお爺ちゃんが急変し、入れ替わるように、入院。

お婆ちゃんには本当に申し訳ないかった。

結局、10月末に帰らぬ人になってしまった。

もう、この頃は人生で一番辛い時期だったと思う。

「お爺ちゃん、お爺ちゃん、ごめんなさい。気に入ってくれた、ヒロさんと一緒になれなかったよ。その上、最後の最後まで心配掛けて。怒ってるよね。。。悪い孫でした。本当に。」

家に居てもやる事はないので、直ぐに復職した。

食事も何とか、離乳食を中心に最低限のカロリーを摂取し、生活していた。

夜になると

「ヒロさんに会いたい。会いたいよー。」

毎日、泣いた。半年経っても変わらない。

幼稚園でも、純子に全く男の影がないことが、広まり。どうやら、別れたのでは…。と思われた。

それから、先輩、保育士さん達がコンパに誘ってくれるけど、全部断った。

その気がない私が行くのは失礼だから。

お見合い話も沢山、来た。

多分、周りも純子がほっとけなかったのだと思うの。

日曜日、一人散歩をして、いつも喫茶店○○に立ち寄った。フルーツパフェなら、何とか食べれたし、少しお腹も減ったから。

カランカラン♪

店に入ると、なんとヒロさんの先生がいらっしゃった。

「あれ?純子ちゃん?」

「あっ、先生!」

「痩せたんじゃない?」

「へへへ、ダイエット中。」

「えっ?よくヒロが許したわね。」

「まあ、そうか、ヒロは大阪だもんねw」

「ヒロ」ってワードを聞いて、涙してしまったの。

驚いた先生は、

「どうしたの?座りなさい!」

「すいません。」

ヒロさんとの経緯を話した。

「ふーん。別れたの・・・。」

「そうか。ヒロもよく純子ちゃんを手放したわね。」

「純子ちゃんもあんだけ、ベタベタだったのに、意外だわ。じゃあ、ヒロは誰のものでもないんだ。」

少し意地悪な顔になった、先生。

凄くイヤな予感がした。

この女性にあってから、妙に気になる人だった。もうヒロさんのタイプですもの。

「純子ちゃん、どこまで私とヒロのこと知ってんの?」

「・・・。こ、恋人同士だった・・。ですよね。」

「まあ、そんなとこかな。」

「ねぇ、純子ちゃんはヒロにちゃんと抱かれたの?私みたいに?」

純子はうるうるしたらしい。

「へぇー、凄いし、優しいし、逞しい、何より、たくさん逝かされるわ。あまり抱かれてなかったなら勿体ないことしたわね。純粋な純子ちゃん。」

「じ、純子、いっぱいいっぱい抱かれたモン!」

「まあ、会えば一回ぐらいはするわよね。」

「違うよ。何回も何回もだよ、一晩で7回した次の日も6回抱かれたよ!!いっぱいいっぱい可愛いって言ってくれたよ。純子の中にもいっぱいいっぱい出してくれたもん。凄くいっぱい。」

こんな可愛い子がめちゃくちゃムキになって張り合ってきたらしい。

「えっ?何、7回、6回、ちょっとヒロ、30でしょ?凄っ・・・。」

先生は何かを吹っ切ったように、

「純子には勝てないわ。もう、応援団長になったあげる。」

「はいはい、飲みにでも行きましょう。」

先生に引っ張られるように、連れ回された。

何か、凄くヒロさんの話をしてくれた。正直、驚きの連続。

だって、禁断の愛なんてドラマぐらいじゃん。

何か「ヒロ」と言う人間の成長録を聞いている感じだった。

私はこの人の半分、いや100分の1も知らなかったんだと思ったわ。

凄まじい学生生活に驚いた。

よく、今、大企業に勤めてるな〜。そのままヤクザでもなりそうな、ヤンチャなヒロさん。

女もケンカもスポーツ、勉強まで出来たって凄すぎ。

でも、中学生のヒロさんもカッコいい。

何か完全に大人な中学生。

ちょっと、「ロン毛メッシュのヒロ」って通り名で誰も分かるって漫画の主人公みたい。

ちょっと会ってみたくなった。

ヒロの嗜好は変わらないから、絶対タイプだわ、今の純子ちゃんなんて。

即口説かれて、ホテルに連れ込まれ、

中学生ヒロに10秒で犯されるわ。って言われた。怖い。

でも、男気が強く、全く弱い者虐めもしない、一般生徒にも手を出さない。

話を聞けば聞くほど、基本は優しい人だとわかった。

モテる訳だ。

その良さが一番分かった、2人は意気投合しちゃった。

先生は、本気で考えてくれてるのが、分かった。ヒロさんの家の近くの大阪の老人ホームを調べたり。最善策を模索してくれた。

純子と違って、まず行動。この辺がヒロさんと似てると思った。

世話焼きお姉さんみたいな存在になり、先生も可愛い生徒が一人増えた感じだわ。と言って可愛がってくれた。

〜〜

クリスマスは先生とオールでカラオケしたわ。

先生が演歌とか歌った時は笑えた。

この頃になると、かなり、食べれる様にはなったけど・・・。けどヒロさんの好きな純子の身体じゃ無い。

ショックだったのは、やはりバストのサイズが2つ落ちたこと。昔は小さくなって欲しかったのに・・・。

バストはコンプレックスだったけど、あれだけ、ヒロさん、純子のオッパイ大好きって言われてたから、グスン。

もう、会っても小さくなったから嫌われるかな〜。って何度も思ったから、頑張って食べた。

年も明けて、のんびりと過ごしていた。

ある日、おばあちゃんの声が聞こえて、そっと聞き耳立てたらお爺ちゃんの位牌の前で正座して。

「お爺さん、なんで、私を連れて行ってくれなかったのかい。もう純子の重みになりたくない。あんなに優しい純子が、何で毎日泣かなきゃならないんだろう。私が居なければ、松木さんの元へ行けただろうに。死にたいよ。お爺さん。」

自分の部屋で声を抑えて号泣したわ。

何で、何で、おばあちゃんにそんな思いさせてるの、純子のバカ、バカ、バカ。

それから、ユミに相談したら、新しい恋をして、おばあちゃんに彼氏を紹介した方が、いいと。

純子先生はちょっと違った。

お見合いするにも、彼氏を作るにも、その薬指の光っているものを処分しないと前に進めないよ。

その通り。

相手に失礼だもんね。

その後、何人か話があったけど、どうしても受けれなかった。

1年が経ち、昨年は楽しかった3月がやって来た。

先生からも

「もう吹っ切りなさい。ヒロも女作ってるわ。あの子の性格なら、純子ちゃんには連絡はしてこない。自分の行動で純子ちゃんの幸せ乱したくないと考えるから。もういいんじゃない。指輪もしたければ、すればいい。それを受け止める様な方ならいいんじゃないかしら。」

「はい、お見合いします。」

県庁勤めの27歳の山根さんとお見合いすることになった。

園長先生からの紹介もあったんだけど、何となく。

表面上は凄く紳士。

食事は毎回、ホテルのフレンチ。

基本的にレディーファースト。

ナイフやフォークの使い方を教えてもらった。

「純子さん、これぐらいのマナーは知っとかなきゃね。」

何か、ヒロさんとの初デートを思い出した。

「ごめんやで!俺ナイフやフォークよう使わんねん!」

「いつも手で食うてるわ。」

全部知ってるくせに・・・。

ちょっとお見合いの席でヒロさんを思い出して笑った。

山根さんは私のこと、チャーミングな人だと褒めてくれた。一度だけ。

どっかの関西弁は会った瞬間から「可愛い」「可愛い」と本当に私可愛いの?って思わせられた。

大体、チャーミングって何?

2回目も3回目もホテルで食事、3回のデートでプロポーズをされた。

デートの話題は将来、自分は親のお菓子屋を継ぐから、社長夫人だよ。みたいな話題が多かった。

そう言えば、ヒロさん、偉い人なのに、会社での自慢何で何もしなかったな〜。どちらかと言えば失敗したことや、バカな女遍歴とか話たっけ。

変な人。

ただ、結婚したら、おばあちゃんも一緒に暮らそとは言われた。

その指輪を外して欲しいと。

昔の彼氏との思い出でしょう。

最後に一言、部屋を取っています。一緒に泊まりませか?と言われた。

「ごめんなさい。今日は・・・。」

「ですよね、3回目で、焦り過ぎました。反省します。もっと時間を掛けましょう。」

目は笑っていなかった。

ヒロさんには初日で抱かれました。やっぱり、純子、純子。天然だから、ヒロさんぐらい強引な人がいい。男らしい人がいい。やっぱり、ヒロさん以上の人なんて絶対現れないよ。

4月に入り、お見合いの経過報告を先生にしたら、考え方だと言われたの。

「あなた、全てヒロと比較するからダメだと。あの子は女性を惹きつける力は物凄い。

だから、私も純子ちゃんも忘れない人でしょう。

計算じゃなく、本能で女性を喜ばすから、響くのよ。まあ、殆どの男は下心を隠して優しく接するだけ。多分、今のお見合い相手もそうね。」

「ヒロぐらい、下心しかありません〜。って表心丸出しでーす。タイプも希少よ。」

「でも、自分に靡いた女性は徹底的に優しいでしょう?どうだった?」

「うん。そう、最初から、オッパイ触りたいとか、たべちゃいたいとか、オッパイ凝視するとか、信じられない行動するけど、全く嫌じゃなかったよ。寧ろ清々しかった。」

「そうなのよ、アイツの天性。腹立つけど、みんな、ヒロに抱かれるもんね。」

「驚いちゃダメよ、ヒロに逢いに女子小学生が電車で来るぐらいよ。小学生よ。そんな幼女さえ、虜にするのよ。信じられなかったわ。小学生もヒロも前では女になるの。女は愛するからね。アイツ。」

「いや、聞いたことありますよ。小学生に処女貰って、欲しいって言われて困ったとか。」

「まあ、小学生でも女でしょ?そりゃ抱いてるね100%。」

「ひぇーー。レディースの漫画みたい。」

「あっ、そうなの。私も第一印象は少女漫画に出てくる、ちょい悪イケメンのイメージが強いわ。何たってロン毛メッシュだからw」

「そうね。結局、みんな身体開いちゃうのよね。私なんて教師よ、どう思う?」

「女子小学生vs女子教師って振り幅スゴっ。もう、ヤキモチとかの次元じゃないです。漫画の話をしてるみたい。」

「そうなのよね。不思議ね。ロリコンでは無いし、寧ろ歳上ばっかり抱いてたからね。」

「あっ、分かった。抱いた小学生もオッパイがおおきかったんですよ。それなら筋が通るわ。」

「そうよ。そうよ。逢いにきた小学生も大きかったって話しだったわ。」

「ブレないね。巨乳好き。」

「そして、その全ての要素を兼ね備えた最終系があなたじゃないの?子どもぽくもあり、大人でもあり、何よりヒロの大好物でしょ?その二つの膨らみは。」

「てへへ。多分、はい。いつも純子のオッパイ大好きって、愛撫されちゃいました。キャハ、もう言わせないで下さいよ。」

「いい笑顔よ。名前が出ただけで笑顔になるでしょう。アイツもまさか、女子小学生やらの話しされてるなんて思わないでしょうね。ウケるわ。」

「本当に、そう。下は11歳で上は?」

「恥ずかしいけど、わたしだと思うわ。多分。」

「ナルホド。なんか嫌だな。先生ストッパーも。」

「私も6年生の時に中学生ヒロさん甘えてみたいですよ。」

「六年生で胸は?」

「クラスで一番大きかったです。」

「OKよ、やられるわ100%。」

二人して大笑いした、本当に、本当に。

居なくても、話題だけで、それも彼女なら嫌がる遍歴で。

何なの、あなたは、何者。

「先生と話すとヒロさんが横にいるみたい。だからなんか食欲でてくる。」

「まあ、本題に戻るけど、忘れるには抱かれるしかないわね。生理的じゃなければ、そこから始まるのもありよ。純子ちゃんも大人なんだから。」

悩んだ。確かにあの人と結ばれれば、おばあちゃんの心配もないだろう。

でも、生理的と言うか、何か怖い。

指輪の時も笑顔だったけど、外せよオーラ全開だったし。

どうしたらいいの、今、ヒロさんはどうしてるの?

願いが叶ったのか、何と二日後に来てくれた。

お爺ちゃんに線香をあげてくれた。

グスン「お爺ちゃんの位牌に純子さんに合わせてくれたありがとうございます。」って言ってたらさいの。おばあちゃんも号泣してた。

そして、終末の切符を置いて帰ったと聞いた。会えなかったけど元気だったと聞いて安心した。

おばあちゃんは、「おばあちゃんのことはいいから、あの方の胸に飛び込みなさい。松木さんは全部、受け止めてくれる人だよ。」

後押しされて駅に行ったけど、やっぱり、優しいおばあちゃんを置いて行くことなんて出来ない。

実は悩んでいた時、スマホを自販機の下に落としたの、探してる間に、特急が出発しちゃった。純子どんくさ過ぎ。

でも神様が会うなと言ってると思い。全てを捨てる覚悟が出来た瞬間だった。

タクシーを待っている時、指輪を外そうとしても外れないの。痩せたはずなのに・・・。

まだ外しちゃダメなの?

私は純子先生に会いに行って泣きながら、ヒロさんが大好きって訴えた。

「お姉さんに任せなさい。京都よね。」

「今すぐ、乗りなさい!行くわよ。」

「えっ?何処に?」

「決まってるでしょ!京都よ、バカヒロの所よ!」

ずっとメソメソしている純子にコート一枚で後は裸で抱きつけとか、変なアドバイスばっかり。本当、ヒロさんの先生って感じ。

でも、それはヒロから影響受けたっていった。頭より行動!

「だから、ヒロが腹立つのよ!突っ走って周りを蹴散らすタイプがいつの間か、周りばかり見える大人になって。切符なんて、渡さず、純子ちゃん頂きま〜す。でいいのよ。あの子は。」

「何故か分かるよね?」

「うん、巻き込んだ責任を必ず取る人ですよね。」

「大正解、花丸よ。そう、巻き込まれたら幸せになるの。いつから、自分から身を引く男になったのよ!腹立つわ。絶対一言言わないと気が済まないわ。」

「きゃー、先生、飛ばし過ぎ、150キロになってますよ。」

「峠の純子を舐めないでよね。」

「いやん、ヒロさんに会う前に、おばあちゃんより先に私が死んじゃう!!!」

「純子ちゃん。それは洒落にならないわ。気をつけない。」

こんな感じで中国道、名神ぶっ飛ばし。

「多分、そろそろ家に居るわ。多分、あなたが着くのを何台も新幹線待ってるはずだから、あの子なら。もう帰ってるでしょう。」

23時にヒロさんに電話する先生。

(うわっ、本当にいた。凄いですよ。先生には敵いません。私がヒロさんを諦める時は先生が相手の時だと思います。でも渡したくないよ〜。)

「ヒロ!!何やってんの!」

いきなり説教してる。凄い先生。

「相変わらずね〜エロガキね。とりあえず、住所、LINEしといて!切るわ!」

散々言いたいこと言って切った。気持ちいい。

京都に予定より速く着いたわ。

私は車で待つ様に言われた。

「あの子は付き合ったら、必ず家には入れるわ。で、必ず最初に買うのが、おそろの歯ブラシよ。これは間違いないわ。ごめんね、純子ちゃん、経験者だから。もし、歯ブラシがあればあきらめてなさい。ヒロの人生だから、邪魔は出来ないわ。それは、あなたにも責任があるのよ。分かったわね。」

「はい。諦めます。彼女が既に家にいるってことは?さっきの電話の雰囲気では一人ね。彼女いてたら直ぐ切るもん。純子ちゃんの前で長電話したことないでしょ?」

「うん、一回もない。それどころか、電話に出たこともない。」

「でしょ。自分されて嫌ことは絶対しないのよ。あのバカは。大丈夫、それだけ愛されてたら、今も好きよ貴方のこと。5年ぐらいは、純子ちゃんのこと考えて一人でいるわ。でも可哀想だから、会ったあげましょうね。」

「でも、ヒロさん、急に行ったら迷惑が・・・。」

「はぁー。あんたもど天然ね。ヒロが大好きだつた美少女が二人も訪ねるのよ。どうせ、チンチン勃ったわ〜とか言うに決まってるわ。」

久しぶりの満面の笑みだったわ。凄く想像できたもん。

「うん、うん、言いそう言いそう。」

「あっ、ごめんね。2時間連絡無かったら、一回してると思ってね。じゃあ行ってくるわ。」

「何、一回してるって・・・:。」

「いやいやいやいや、そんなのいやなの。ヒロさんは私のモノなの。アレ?アレ?」

何か口に出して私のモノって言ったら凄くスッキリした。

純子先生ありがとう。エッチしないで下さいね。

そして、1時間で

連絡があり、(どうやらしてなかったみたい。ほっとした。)

インターフォンからヒロさんの声、ヒロさんの声、もう泣いちゃった。絶対泣くけど、今じゃない。

エレベーターで8階のボタン。

何か死刑台か、天国への階段か・・・。油断してた、エレベーターが開いたら、目前にヒロさんがいた。手を広げまでくれてる。

いいの?いいの?純子飛び込んで!

ヒロさんが走って来て凄く力強く抱きしめてくれた。

この胸、腕、匂い、全部、純子が大好きなヒロさんだ。

好き好き好き。

大号泣した。

先生から、

「ちょっと、そんなとこで何やっての!部屋に入りなさい!」

そして、本編10話です。

〜〜

もう嫌、凄く泣きながら打ったよ。

もう人生で一番辛かったもん。

まだ涙止まらないよ。

この後ハッピーなのに、

この後ヒロさんにいっぱいいっぱい愛されるのに

この後新婚さんみたいな夢のような一週間なのに

この後沢山沢山、おデブになるまでヒロさんに食べさられたのに

でもそこまでのたった一年で何言ってんだ!って思うかもしれないけど、

本当に辛かったんだよ。

わーんわーん

もうイヤ、読むのもイヤ。

でも読者がちょっとでも純子が可哀想と思ってくれたらいいの。

愚痴っぽくてごめんなさい。

この後、ヒロさんに絶対、ギュッてしてもらう。じゃないと死んじゃう。

多分、優しく撫でてくれるよ。

凄く凄く優しいから。純子が泣くとずっと胸の中に入れてくれるよ。どんなに忙しくっても。

ヒロさんに会いたいよー。早く帰ってきて。

わーんわーんわーん

本当に泣いてるから。

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