前の話の続き。
公美さんとはセックスをする仲になったけれど、膣内に出すのは基本NGで、ゴムつけてのセックス(公美さんが手や口でつけてくれた)が多かった。3割くらいは生でさせてくれたが、お腹や口に出すようにと公美さんが言うのでその通りにする俺だった。
でも、そんな中でも、はっきり覚えている中出しセックスの思い出がある。
それは、公美さんと関係を始めた初期の頃だった。
俺が憧れの隣人のお姉さんの公美さんで童貞を卒業してから、土日はずっとあの体験がずっと頭を駆け巡って、オナってたりして過ごした。
思春期の俺にとって、公美さんとの目くるめく交情は、あまりにも衝撃的で、あんな美人の公美さんと、セックスできて、フェラもしてもらって、キスもいっぱいして、あんな笑顔や吐息、体温や、快感を、味わいまくった童貞を卒業したばかりの俺は、本当に悶々としまくってた。
月曜日になって、投稿しようと家をでたら、ばったりと公美さんと出会って、2人ともじっと見つめ合って、言葉が出なくていると、
「えっと、おはよう」
と苦笑いを浮かべてくる公美さん。
俺も会釈して、そのまま終わった。
そんな感じで、しばらくそっけない関係が続いた。
思い出してみれば、セックスをする約束をしているのだ。
これまでは、単に綺麗な美人で羨望の的だった公美さんだった。が、今や、あの可愛い顔、服の上から膨らむ胸、抜群のスタイル、タイトスカートから伸びるタイツ越しのすらりとした足、がこれ以上なくそそるものに思えてならなかった。
ふんわり漂う匂いだけでも、俺は勃起してしまうのだ。
そんな日々が続いて、しばらくした後、俺の親が不在の日の事だった。
1人自室で、エロ動画を見ようとしていた俺に、チャイムの音が聞こえた。
玄関のドアを開くと、立っていたのは公美さんだった。いわゆるワイドパンツ姿のラフな格好で、相変わらず綺麗だった。
にっこり微笑んで、
「おばさんに頼まれて」
戸惑う俺に、
「入っていい?」
とふわっといい香りをさせながら入って来た。
「今日、誰もいないんでしょ?ご飯作ったげる」
と買い物袋から食品を取り出す公美さん。
「今日、ウチも誰もいなくてさー。おばさんから訊いて、よかったらわたしが、と提案したら、お願い、って」
とにこやかに言う。
俺はじっと突っ立ったまま、料理を始める公美さんを眺めた。
手際もいい感じで、家庭的な姿も素敵だなあ。と見惚れていると、
「座ってなよ」
と言う。
テーブルに座ってテレビを観たりしていると、
「取りに来て」
皿を運んでから、公美さんと向かい合って夕食をとった。なんだか、信じられない光景で…。
公美さんと結婚出来たら、こんな光景が見られるのかな。と夢想する俺だった。
公美さんは静かだった。
俺も何も言えずに夕食をおいしく食べていたが、つい我慢できず口にした。
「公美さん…この後は…」
公美さんがクリッとした瞳をおずおずと俺に当てて来て、ぽつりと呟いた。
「わたし食事の片づけ終わったら帰るよ」
俺は思わず、身を乗り出して、
「したいです。公美さんと」
俺は公美さんをじっと見つめた。
「したい…?」
頷く俺。
「…。分かった。約束だしね」
公美さんは愛らしい笑顔を俺に向けて言った。
「でも、付き合うとかはナシだよ?」
と笑って、皿を片付け始めた公美さん。
皿を洗う音を聞きながら、俺はずっとそわそわしてた。
終わると、近づいてきたので、俺は立ち上がった。
腕をするりと俺の腰の後ろに回してきて、腰をぐっと押し当ててくる公美さん。
「もう硬くなってる」
悪戯っぽく笑う公美さん。
「しょうがないって…」
俺が思わず唇を尖らせたが、そこに公美さんは柔らかい唇を当ててきた。
チュッと音立てて、すぐに向かい合って公美さんはたまらない笑顔を俺に向けてくれる。
何で俺はこんなに幸せなんだろう…。
彼氏にしてもらえないという不満も頭の隅に追いやって、思春期の性欲が擡げてきた。
今度は俺からキスして、舌をねじ込んだ。公美さんの唇と舌を貪りまくった。
公美さんはうねうねと舌を動かして、俺の相手をしてくれた。まるで、ディープキスはこうするんだよ、と言わんばかりに…。
俺は、素敵な大人の女性である公美さんに、情熱的なキスのレクチャーをしてもらってる気分だった。
すると、突然、公美さんが俺の股間に手を添えて来て、俺はびくっとなった。
「うふふ、反応が可愛い」
「公美さん、からかわないでよ」
と俺は、今の俺ならただ喜ぶだけだが、当時の思春期故の尖りのせいでムスっとしてしまった。
「キス、初めての時はあんなにおどおどしてたのにね」
とまたチュッとしてきた。
手で俺の股間をさわさわしながら、突起した部分を握ってくる。
公美さんの胸を服の上から触ってみる。
「いいよ、優しく揉んで」
俺は公美さんとチュッチュと音立てて唇を重ね合いながら、その胸を揉んだ。
公美さんは俺の股間を擦り続けてる。もう痛いくらい勃起してしまってた。
「きつそうだね。もう脱ごうか」
公美さんが優しく微笑むのに、俺は思い切り頷いた。
俺が急いで脱いだせいか、公美さんは笑いながら、下着に手をかけていた。
俺のチンポはそそり立って、公美さんの方を向いていた。
「お風呂入ってる?」
「う、うん。お湯入れてあるよ」
「じゃ、入ろ?」
にっこり笑顔の公美さんにくらくらする。また拝む事の出来た綺麗な裸姿…。
白くて絹みたいな肌、すらりとした手足、本当に抜群のスタイルで…。
綺麗な手のひらにボディソープをつけて、俺の身体を洗ってくれた。
「うふふ、元気だね」
俺のチンポも丹念にしごくように洗ってくれる。両手で優しく包んで、綺麗な公美さんが俺を見つめながら、微笑みを浮かべて擦ってくれる。
最高だった。
一緒に湯船に浸かる。
身体を寄せて来て、俺の頬に手を添えて、キスしてくる。
「公美さん…」
俺はたまらず名前を呼んでいた。
公美さんの可憐な頬に手を当てて、チュッチュとキスし、舌を絡め合う。
今度は、熱く火照った身体を抱きしめ合い、さらにキスを続ける。
舌を絡めながら公美さんの弾力のある柔肌と密着した。
たまらなかった。
「公美さん、もう我慢できないです」
「じゃあ、上がろうか」
いったんお預けを食らった気分だったが、公美さんに優しくタオルで拭かれて、真正面で拭かれている時に可愛く微笑んで悪戯っぽく不意打ちキスを食らわせる公美さんにはクラクラした。
「ふふ、ずっと元気だね」
「公美さん、チンポばっかり見てません?エッチな人だなあ」
つい、反撃したくて言った俺だったが、
「ソウ君こそ、なに期待してるの?」
とからかうように笑って、腰を押し当てて来て、チンポと密着しながらグリグリしつつキスしてきた。そして笑顔。ずる過ぎる。こんなの負けるに決まってる。
もう、顔を向けられるだけでずるいんだもんな。滅茶苦茶可愛くて、可憐で、美人の公美さん。公美さん本人も自分が魅力的だと分かっててやってるんだもんなあ。
やっぱり人生経験の差なのかなと、当時高1の俺は思ったものだった。
2階に手をつなぎながら登るのも至福だった。
「あーっ、男の子の部屋だね」
ニコニコしながら言う公美さん。
「どういうところがだよ」
俺の質問には答えず、
俺のいつも寝ているベッドの上に乗っかった公美さんが、両手を広げて、
「おいで」
と優しく微笑んできたので、俺はたまらず飛び込んだよ。
抱きしめて、豊満な胸を押し当ててヨシヨシとしてくれる公美さん。
俺は挿入の態勢に移行しようとした。
もう我慢できなかった。
童貞を捨てたばかりの思春期男子の、猿みたいな性欲がこの時の俺の中で爆発していたのだ。
早くあのめくるめく快楽に溺れたい!
早く挿れたい!
また、セックスしたい!
もう、そればかりだった。
「あっ、ソウ君。もう?」
公美さんは困惑してた。
でも俺は、公美さんの綺麗な足を広げ、チンポを押し当てた。
「ちょっと…まっ」
俺をクリクリした目でじっと見つめてきたのに、俺はもう公美さんのアソコしか見てなくて気づかず、そのままズボッと挿入してしまった。
中は熱くて締りがあって…。やっぱりこのチンポを包み込む感触は最高だった。
「…あ……ん…っ」
悩ましく喘いだ後、少し怒った顔で、
「もーっ。いきなりゴム無しなんて、エチケットがなってないよ」
と可憐な唇を尖らせた。
「ごめんなさい」
でも、公美さんはにっこりと微笑んで、
「動いていいよ…」
と優しく言ってくれた。
「ああん……っ」
俺が腰を引き、パンっとピストンすると、公美さんは白い喉筋を見せて少し仰け反った。
公美さんのその反応に、俺は嬉しくなって、懸命に腰を振った。
「あん、あん、あん、気持ちいい」
公美さんは喘いでくれた。俺をじっと見つめて、
「ふふ」
と微笑んで、足を絡めてくる。
俺はたまらず、さらに腰を振った。
「あ、あ、あんっ、あんっ」
恋人つなぎをしながら、俺は公美さんと身体を密着させて、キスしまくった。
「ふぅ…んんっ…ふう…ん…」
公美さんも俺の背中に腕を回してきて、舌を猛然と絡めて来てくれた。
「公美さん、俺、気持ちいいです…。公美さんはどうですか?」
懸命に腰を振りながら俺は尋ねた。
公美さんは、目を潤ませながら、頷いて、
「う、んっ…、気持ちいい……」
頬を紅潮させて、公美さんは応えた。
チュッと軽く唇を重ねてきて、愛らしい笑顔を浮かべてくれる。
「公美さんっ!」
俺は唇を押し当て、ディープキスした。身体を密着させ、舌も絡めて、俺は腰を振った。
「ん、ん、んんっ…あ、あん、ゆ、ゆっくりで、いいよ…」
公美さんが吐息の混じったエロティックな声で言った。
「え、こうですか」
俺が腰振りのペースを遅くすると、汗の滲んだ美貌の公美さんが、苦笑しながら頷く。
「ん、う、ん…っ。それで、出そうになったら抜くんだよ?お腹に出して」
「お腹…ですか?」
腰を振りながら俺は言った。
「う、うん、あん…あれなら、あ、う、あんっ…。口に出してもいい…よ…。ん、ん…っ」
公美さんはまた苦笑いした。凄く可愛いかった。
「お、お姉さん、なのに、年上なのに、もう、駄目ね。き、気持ちいい」
俺にぎゅうっと抱きついてくる。
「なんで、こんなに感じるの…ソウ君のおちんちん硬くて気持ちよくて…いいよぉ…」
公美さんは、たまらない事を言いつつ、ピストンの度に、ぎゅっ、ぎゅっ、と腕や足を絡めてくる。
「あ、あう、駄目、中は、駄目だよ」
公美さんがそんなに抱きついてきたら、中に出すしかないじゃないか。俺は正直に言うとそう思った。というより、それを免罪符にしてた。
「ああっ、あうあっ、あんんっ、だ、だめ、だめ、やぁ、ああっ!来ちゃう!」
とさらに力を込めて、俺に抱きついて来る公美さん。
公美さん、俺も逝きそうです。との言葉を飲み込んで、俺はラストスパートをかけた。
ああ、逝きたい!公美さんの中で逝きたい!無意識に俺はそう思っていたのかもしれなかった。
「あ、もう、ダ…メ…!イクッ…」
ぎゅうっと抱きつきながら、痙攣みたいな絶頂をする公美さんは超エロかった。
俺だって我慢できるわけがない。
「公美さん、そんな抱きつかれたら…!」
もう止められなかった。俺はそう声を荒げながら、ついにどくんどくんと公美さんの中に思春期の精を流し込むのだった。
「駄目だ!あっ!ああっ!出します!」
俺は叫びながら、痙攣じみた放出をすると、公美さんも一瞬戸惑いを見せつつも快感の波には俺同様抗えなかったらしく、
「え…、ちょっ…。あ!あっ…!」
とビクンビクンと痙攣しながら、ぎゅうっと抱きついたままだった。
膣内射精を完全に許された形となって、俺はもう最後の一滴まで流し込む気分で、チンポから好き勝手に発射される精液を公美さんの中にぶつけた。
互いに汗のじんわり滲んだ肌を相手に押し当て、快感に震えた。
何十秒くらいかそうしてた気がする。俺も公美さんも、言葉もなく、ただ、
息を荒くしてビクンビクンと震えつつ、相手が同じように震えるのも感じてた。
俺にとっては、自分が射精する快感プラス、憧れの女性が絶頂してくれているのを肌で感じる事が出来、二重に至福だった。
生まれて初めての膣内射精。達成感と幸福に満ち溢れていた。
公美さんは額に腕を乗せて、はあはあと息をし、俺を見て苦笑いみたいなを浮かべた。
そして、公美さんは改めて腕を絡めて、ブチュッと俺にキスをしてきた。舌をねじ込んできて、
「ふ、ふぅ…ん…んふぅ…」
と息荒く喘ぐ公美さん。
キスを終え、クリクリした瞳をウルウルさせながら俺を紅潮した顔で見つめて来て、
「はーっ、はーっ」
と息が荒かったが、すぐに公美さんは、またチュッと俺にしてきた。
そして愛らしい笑顔で俺を見つめてくれる。
「凄くよかった……」
もう、俺は幸せでたまらなかった。
「俺もです」
「でも、中に出されるとは思わなかったなー」
「公美さんが抱きついて来るからですよ。あんなんされたら離れられないですよ」
そう言って2人して笑い合った。
「そもそも、ゴム無しでいきなり挿れてくる方が悪くない?」
と公美さんは微笑みながら言う。
またチュッとしてくれた。
舌をちろちろさせるので、俺は求めに応じてディープキスをした。
えへへと笑って、困った様な笑顔を浮かべてる公美さん。
「はーっ、わたし何してんだろ」
「どうしたんですか?」
まだ俺と公美さんは密着したままだった。チンポも入れたままだ。
「年下の男の子に、中にまで出されて…」
「公美さん、めちゃくちゃ可愛いから…」
公美さんはえへへと苦笑いして、
「ありがと」
と言った。本当に可愛かった。
「好きだ。公美さん」
俺が思わず言うと、少し苦い顔をして、
「駄目だよ。エッチならいいけど、付き合うのはナシって決めたでしょ?」
「でも、こんなに何回もしたんだし…」
俺は公美さんに思い切り抱きついた。
「俺は公美さんが好きだ!本当に好きなんだ!結婚したいよ!」
公美さんに構わず、俺は唇をまた奪う。舌を強引にねじ込む。
それでも、公美さんは相手してくれた。
また本番をした。
挿入したままのチンポでまた突き始めると、
「ん、んっ…」
と俺と舌を絡めながらエロく喘ぐ公美さん。
「ちょ、ちょっと…。あ、んんっ…」
綺麗な眉を顰めつつも、公美さんは感じてくれていた。
「あん、あん、いい…。んんっ…」
じんわり汗の滲んだ美貌で微笑み、
「いろんな体位でしようか」
「うん」
俺が思い切り頷くと、
「ふふふ……」
と悪戯っぽい可愛い笑顔を向けてくれる。
騎乗位で揺れる公美さんの綺麗な胸と、切なげな視線。
バックで見える綺麗な背中と首筋、時折首を後ろに回してキスをねだる公美さん。
対面座位で抱きついてきたり、向こうからキスしてくる公美さん。
正常位で、涙目で見つめてきながら、俺の頬に手を当てて喘ぐ公美さん。
どれもが、めくるめく夢のようだった…。
「あう、ああっ、はぁん、ソ、ソウ君、また中で出そうとしてる!?」
少し咎めるような口調に、驚いた俺は、
「じゃ、じゃあ、もう抜きます」
とチンポを膣から抜こうとしたところ、
すっと公美さんの足が俺に絡みついてきた。
俺の下で、美人が、目を潤ませていた。
「抜かないで…このまま続けて…」
「え、いいんですか?俺、そろそろ出そうですけど…」
少し当惑した俺は言った。
「中に出していいんですか?」
「いいの、一緒にイこ…」
切ない公美さんの表情と声に、俺はもうどうしようもなくなった。
遠慮なしに、憧れの女性の中に精を放出させた。
「あっ…い…っ…わたしもイクっ…!」
公美さんと俺は汗だくでぎゅうっと抱き合った。
もうずっと密着してた。
余韻を堪能するかのように、2人ディープキスを続けた。
終えると、微笑んだ公美さんは
「お掃除フェラするよ」
と言うので、俺が起き上がると、俺の股間に顔を近づけて、亀頭を舐め始めた。
「あっ…」
逝ったばかりで敏感になってた俺のチンポ。その刺激と快感に俺は悶絶した。
悪戯っぽく微笑む公美さんは、竿をべろんと舐め、亀頭や玉を口に咥えてくれる。
その可憐な唇や舌が俺の汚いチンポと触れ合っている。
最後は口をすぼむ様にして、尿道に残ったものまで吸い取ると、唇を指先でエロティックに拭うと、
「うふふ」
と微笑む公美さんだった。
「シャワー浴びていい?」
「なんなら、一緒に入ろうよ」
俺の図々しい誘いに、首を振って、
「駄目。一緒に入るとまたしちゃうでしょ」
と言いながら風呂場に行くのについて行って、一緒に入ると、
「もう、やっぱり勃ってる!」
と呆れたような口調の公美さん。
「しょうがないな」
そう言って、フェラチオしてくれて、亀頭やカリを舐め回し、手でしごき、口内の温かさと刺激を堪能させてもくれて、口内射精までさせてくれた。
「公美さん、ごめん」
「若い子は元気だね」
と公美さんはごくりと飲み込んで言った。
「思春期だから大目に見てよ」
「こら、ソウ君」
浴槽に浸かりながら、公美さんが身体を洗う姿を眺めた。やっぱり綺麗だ。
公美さんはシャワーで身体を洗い流して、股間にもシャワーを浴びせてた。
終わると、浴槽に入ってきて、しばらく語り合った。
「学校はどう?」
と俺は質問攻めにされてしまって、逆に公美さんの話を聞こうと思ったら、
「もう上がろうか」
と仕方なく上がるしかなかった。
身体を拭き、もともと来ていた服を着なおした公美さんは玄関先に。
「また、今日みたいなエッチさせてくれますか?」
と俺が訊くと、
「ごめんね、今度は、わたしも考えなしに避妊なしのエッチはしないから。今回はわたしが1番責任あるから。ソウ君をリードしてあげなきゃいけなかったんだけど」
と可愛く苦笑いを浮かべる公美さん。
「え…?ゴム付けるんですか」
もう、生のセックスの感覚を味わってしまった思春期男子の俺は、ゴム有りなんてとんでもない!という思いだった。すると公美さんは、
「考えなしに中には出すのは駄目、ソウ君が彼女できた時に、彼女に責任取れるようになってからだよ!」
と少し怒った。その姿も凄く可愛くて、たぶん本気で怒っていた訳じゃなかったと思う。
「ごめんなさい…」
「謝るような事じゃないよ。じゃあね、おやすみ」
と愛らしい笑顔を俺に向けて、チュッとしてきた。
お別れのキスみたいだった。
「一晩居てくれていいんだけど…」
と俺が半分冗談半分本気くらいで言うと、
「こら、反省してないでしょ?おばさん帰ってきたらどうするの!?」
と腰に手を当てて諭す声色を出す公美さん。
「じゃ、またね。おやすみソウ君」
「うん、おやすみ公美さん」
今度は俺が公美さんの顎を掴んでキスをした。
舌を入れると、絡めてくれた。
「もうっ、帰るよ!」
公美さんはしばらく相手をしてくれたが、とうとう呆れた様に笑って帰っていった。