近所の人妻。念願叶い落した憧れのセレブ人妻と勃起が止まらないほど嵌めまくった夜(3)

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3章<山蠅との密会>

冬枯れともいっていいほど、寒さは一日ごとに増してきている。自宅下に流れる清滝川の水面も寒々しい光を水面に映しとりながら流れている。土日の朝夕方2回のランニングは毎週、続けている。朝は温もった布団から出るのが少し辛いが、走り切った後の快感を身体が覚えているので、今でも続けていられる。

ランニングに出るために身体をベッドから起こして、僕の横に眠る女を見つめる。葉子はこうした日常が至極当たり前のように静かに息をしながら眠っている。僕ははだけた布団を女の身体に掛けてベッドを出て、寒くないようにしっかりと着込み、夕方のランニングに出た。

テーブルの上に「鍵はいつものところに置いて帰ってください」と置手紙を残し、玄関を出てほっと息を吐いた。吐いた白い息が空に上っていく。

「今日は確か、◯◯さんとこのお通夜があって、通夜振る舞いがあるって回覧で回ってたよな。たまにはこういうコミュニティーにも参加しとかないとな。美香さんも参加するって言ってたし。行くか。」

そう思いながら8km、20分のランニングを終えて自宅に帰る。自宅に帰るといつもの場所にまだ鍵は置いてあった。部屋のドアを開け、部屋に入ると、女はまだほぼ出た時と同じ格好で寝てた。肩が静かに揺れているだけだった。さっきまでの激しいセックスが彼女の動きを止めているのは確かだった。

僕は身体にまとわりつく汗をシャワーで流し、裸のままベッドに潜り込んだ。葉子の背中越しに肌を密着させると、背中の背骨を伝って指先を股間まで這わし、尻タブの割れ目への中へと指先を這わした。指先は乾いたホールの中へと吸い込まれていった。

「うううん、うっつ」。股間に感じた違和感に葉子は吐息を洩らしながら目を覚ました。

「葉子、そろそろ帰んないと。旦那も心配してるだろ。」

「そうね。今日はありがとう。」

*********

「じゃあな。また今度。」

葉子を最寄りの駅まで送ると、もう時計は通夜の開始を示す19時を指していた。僕はタンスから喪服を取り出して着替えてから、集会所である葬儀場に原付で向かった。葬儀場に着くと、もうすでに地元の人たちが沢山集まっていて、その中に美香さんの姿を見つけた。

通夜が終わり、別室に移動すると、地元の奥様方がせかせかと食事の配膳をしていた。

「皆さん、適当に開いている席に座って下さい。」と一人の奥様が声をかける。僕は皆の中では年齢は若いし、初めての参加なので、配膳の準備の邪魔にならないように一番端っこの席に座った。美香さんもせかせかと配膳の手伝いをしていたが、僕と目があったので、持っていた膳をテーブルに置くと僕のところに来てくれた。

「鞍田君、お通夜、来てくれたのね。忙しい中、わざわざありがとう。ランニング、ずっと続けてる?」

「ええ、毎週土日は朝夕と2回、走ってます。最近はなかなか会えませんね。」

「そうね・・寒くなったから、犬の散歩は昼に行くからかな。今度、会えたらいいね。じゃあ、またあとで挨拶に来るわ。」と簡単な挨拶を交わし、美香さんはまた準備の輪の中に入っていった。

美香さんの喪服姿は綺麗だった。華美ではないアクセサリーと嫌味のない匂いの香水、そしてスカートから伸びる肉付きのよい脚。薄い黒パンストの美脚効果でより一層、脚が綺麗に見えた。足の爪には薄いピンクのマニキュアが塗られていた。

喪主の挨拶が終わると、気の早いおじ様はもう箸を進めようとしている。

………もう、食べてええの?

………お酒はある?熱燗ちょうだいや。

奥様方はおじ様連中のお酒の注文を聞きに回ったり、お酒を注いだり、まるで蜜蜂のように忙しそうに飛び回っている。茶碗蒸しが運ばれてきて、別室の中は茶碗蒸しのいい匂いが漂いはじめた。

周りを見回しても、僕と同年代の人はいなかった。隣にたまたま座ったお爺さんが話しかけてきた。ビールをお酌しながら、僕にもビールを勧められたが、「お酒は全く飲めない」と言って断った。

そのお爺さんがいうには、「昔は通夜の名前のように、もっと長い時間、振る舞いがあったが、今は2時間ぐらいに短くなってしまった。」。僕は「へえ」っと相槌を打ちながら、目の前の寿司を一口に頬張った。

「鞍田君」

声を掛けられ、顔を上げると、美香さんが立っていた。美香さんは僕の目の前に座った。

「ビールでいい?」

「美香さん、僕、飲めないんです。」

「えっつ、そうなの、鞍田君、飲めなかったの?うちの主人と一緒ね。」

「そうなんです。これもウーロン茶です。」。僕は苦笑いしながら頭を掻く。

「ご主人は来られてないのですか?」

「うちの旦那って、こういう場所が嫌いなの。お酒も飲めないからヤダって。」

他愛もない話を5分ほどして、美香さんは立ち上がると、「またね。#ピンクと言って去っていった。

僕は美香さんとも喋れたし、もう用事も終わったと思い席を立とうとしたが、ある光景に目がとまり立てなくなった。それは僕の席の丁度対面の部屋の端っこ。人目を避けるように、美香さんと名前を知らない男が肩を寄せ合うように座り、何かを喋っていた。

男は美香さんのご主人ではない。ご主人の顔は知っているが、この男の顔は初めて見た。驚いたことに、良く見ると男の片手は美香さんの腰に周り、もう一方の手は太ももの上で動いている。僕はこのときにピーンと来た。

・・・この2人はデキている。

僕はウーロン茶を飲むふりをしながら2人のことを観察した。じっと見ていることがばれない様にところどころで視線を流した。男もどうやら酒は飲んでいないようだが、男の手はすっと美香さんの太ももの奥へと入っていく。美香さんは足を開きつつ、膝を横にずらすことで男の手を目立たないように隠した。

しばらくして、男は席を立ち、着てきたコートを羽織ると別に誰に声をかけるわけでもなく、葬儀場をすっと出ていった。そして、少しの時間を置いて、美香さんは奥様方に一通り挨拶を済ますと、男を追うように葬儀場を後にした。

・・・・これから2人でどこかで落ち合うはずだ。

僕はそう確信し、2人のこの先の行動がどうしても知りたくなった。これから何が始まるのか、そう思うと興奮のあまり僕の心臓は早鐘のように高鳴った。急いでブルゾンを羽織り、僕も葬儀場を出た。

まずは、あの男と美香さんを探さないと・・・葬儀場の周りには誰もいない。外は暗いし。もしかしたら、もう2人で車に乗ってどっかに行ったかもしれない。特にこれといった当てもなく、男と女の影を不安な気持ちのまま追いかけた。

そして、葬儀所から歩くと10分ぐらいの人気のない、街頭もないような路地でとうとう美香さんの背中を見つけた。

「よし、見つけた」。僕は原付のエンジンを止めて、気配を消した。彼女は周りを気にすることもなく歩いていき、路地の角を曲がるとそこの駐車場に入っていった。昼間でもほとんど人気がないであろう駐車場には3、4台車が止まっており、そのうちの1台の黒い車にはエンジンがかかっていて、マフラーから白い息をはいている。

彼女は車のナンバーを確かめ、何も言わず、車の助手席のドアを開け、すっと車に乗り込む。車の横と後ろの窓には濃いめのスモークが張られていて中が全く見えない。僕は車の前にそっと回り込み、なんとか中の様子が見えるような位置に身を潜めた。車の中は薄暗かったが、周りにはウィンドガラスに移りこむ外灯の光がなく、それが却って車の中をほんの少し映し出した。

中の様子ははっきりとは見えないが、車中で2つの影が重なりあいながら靄のように蠢いている。ふっと、2つの影が消えて何も見えなくなったかと思うと、動く男の背中が見えた。男はカチャカチャとベルトを外し、ズボンを下ろしたようだった。そしてまた何も見えなくなった。

何も見えなくなった中の様子が気になったが、これ以上近づくとばれてしまう危険があるので、ぼくはこの場を動かずにじっとしていた。上着を着こんでいるとはいえ、じっとしていると寒い。脚も痺れてきた。すると、カチャっと音がして、車の中から2人が手を繋いで出てきた。

美香さんはストッキングを脱いで生足だった。おそらくショーツも脱いでいるはず。男はズボンを脱ぎ、パンツも履かず、下半身丸出しの状態という霰もない姿だった。2人は後部座席のドアを開け、後部座席に潜り込んだ。

*******

静かな空気が流れている。僕は耳をすますと、微かに女の喘ぎ声が聞こえてくる。そして、最初こそクリアだった車の窓も2人の吐く息で曇ってきている。そのうち、車が左右にゆっくりとギシギシと揺れ始めた。

「こっちこいよ」。あのとき、男はとても興奮していたと思う。車のエンジンが切れた。バタンと後部座席のドアが開くと、男に腕を捕まれた美香さんが車の外に連れていかれた。男は美香さんの喪服のスカートをまくりあげると、美香さんの白いヒップが露になった。男の屹立したペニスが闇夜の中、クルマのボンネットに手を付き四つん這いになった美香さんの股間の暗がりに消えていった。

「あっ、あっ、あっ、あっ、奥、すっごい、ううう、気持ちいいの」。闇夜の中、美香さんの歓喜の声が響いた。2人とも大胆になっている。男の腰が動くたびに美香さんの腰が浮き上がる。美香さんの身体はのけぞり、小刻みに震えていた。

「あっん、ああああ、はあ、はあ、あっん、あっ、あなたのオチンチンいい、いい~」

美香さんは口に手を当ててはいるが、闇夜の中へ声が大きく漏れ始める。手の隙間から漏れる白い息は瞬く間に夜空の空気の中へ同化し消えていく。

「いく、うん、いっく~、いい、あっあっ、本当にいく~」

「あっ、だめ、あっあっ、いい、イク、イッチャう」

「あっっ、俺もだ。出る。うっ…出る」

「中はダメよ。外で出して…服にはかけないで…あっん、ああっ」

男は美香さんの股間から肉棒をすばやく抜くと、空に向けて精液を放った。そして美香さんの背中に覆いかぶさりながら2人は何かをしゃべっているが、僕の耳までは届かない。ただ、暗がりに目がなれてきたせいか、男の垂れたペニスが闇夜の中でブラブラと行き場をなくして揺れ動いているのが見えた。

そのとき、油断したせいで僕の足が滑り、足元の砂利がざっと音を立てた。美香さんがこちらに振り向く。「あそこに誰かいる気がするんだけど。」。美香さんは男に抱きつきながら、僕のいる場所を指した。僕はゆっくりと腰を浮かすと、中腰のままその場所を立ち去り、壁の影に隠れた。

「えっ、どこだよ。誰もいないよ。」

「誰かがあそこでこっちを見てた気がするの。足音だって聞こえたもの。怖いわ。」

男はズボンを履き、美香さんが指差す場所を見つめている。

「誰もいないけど。猫かなにかだろう。だいたいこんなとこに俺たち以外いないよ。」。確かに今は何も聞こえない。聞こえるのは暗闇の静かな声と、時々近くを走る車とスクーターの音と光だけだった。美香さんは男に抱きつき身を寄せ、スカートをたくしあげながら車に乗り込んだ。

車のテールランプが点き、車は動き始めた。僕はスクータに乗って、車を尾行することにした。最初は狭い路地なので、車はゆっくりと走っているが、大きな道に入るとスピードを上げた。この辺りは60km制限でスピード違反の取り締まりが多く、地元の人たちはそれを知っているので、車はスピードを上げない。僕は余裕で車を追いかけられた。

車はゆっくりと何かを探すように走り、案の定、近隣のラブホテルへと入っていった。車が停まり、車から2人が降りてくる。2人は特に周りを気にする様子もない。

僕は鞄からスマホを取り出し、4~5枚ほど2人がラブホテルの中に消えていくまで写真を撮った。帰りの道中、何の目的があったのか、ここまでして何が知りたかったのか。はっきり言えることは、美香さんの秘密が知りたい、その強い思いが僕を突き動かしたのは間違いない。

***********

次の日、僕は葬儀に参加した。美香さんはご主人と一緒に並んで座り、静かに時の来るのを待っている。僕は2人に軽く会釈しただけで言葉は交わさなかった。美香さんはまるで昨日のことが無かったかのような表情をしているように見えた。僕は美香さんの座る場所から離れた後ろの位置に座った。

しばらくして、昨日の男が現れた。男は美香さんの後ろの後ろの席に座った。知り合いはいないのだろうか?誰も彼の存在に気づいていないように静かに座っている。美香さんも男の存在に気づいていない。そして、男は雫が石に垂れるように静かに美香さんの背中をじっと見つめている。僕は彼の背中越しに美香さんを見つめる形になった。

僕は男の名前を知らないが、勝手に「山蠅」と名付けた。気持ちよく登山しているときに、顔の周りを五月蝿くまとわりつく蠅。まさに彼はそういう存在のように感じた。山蝿の頭の中には今、何が去来しているのだろうか?美香さんは喪服こそすら来ているが、男の脳内妄想では裸の女がそこに座っているように見えているのだろう。

そして、美香さんの主人に対して「美香の全てを僕も知って言る。太ももの根元にある小豆大のホクロだってしっている。それを君は知らない。」という優越感も味わいながら、ほくそ笑んでいるのだろう。

(続)

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