貴方色に染められたい④

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3日目の夜。

長いキスを終えた俺とAはそれぞれ別行動に移った。

Aがシャワー浴びてる間、俺はタオルを洗濯機にぶち込んで掃除を済ませ、ベットメイキングをした。

北海道の真夏の夜は想像以上に暑いんだよ。

窓も全開にして空気の入れ替えをして、ほぼ丸一日拘束されてたAのために飯を作ってると、Aが着替えて出てきた。

俺は飯を作りながら横目で見てたんだが、ふと違和感を覚えた。

「A、なんでジーンズ履いてんだよ?」

俺、バスルームに着替えとしてバスローブ置いたはずなんだけどな。

A「だって、後であたしのこと沢山愛してくれるんでしょ?あたしだけが興奮して気持ちよくなるなんて不公平じゃない。Sにも興奮して欲しいから♪」

そう言いながら美脚に張り付くスキニージーンズを見せつけるようにイスに座るA。

・・・なんつーか、ホントに細かいことなんだけど、こういうことに気を遣ってくれるAだから愛しいんだろうな笑

その後他愛もない話しながらご飯を食べ、そこからソファに移り、Aの隣に座りながら2人でシャンパンを呑んでいた。

時間帯としては夜9時とかそんな感じだったはず。

1本をたっぷりと時間をかけて飲みながら話しているとAは酔っ払ったのかほんのりと顔が赤くなっていた。

A「ちょっと・・・美味しすぎて飲みすぎちゃったかも♪」

そう言って身体を俺に凭れるように委ねるA。

A(白のTシャツにピンクのサマーロングカーデに、濃い青のスキニージーンズ)から、シャワー入ってからしばらく経っているとはいえ良いシャンプーの香りが俺の鼻をくすぐった。

俺はAの長い髪を耳に掛けてやると、そっと肩を抱いた。

「シャンパンに酔ってたらこれから持つのか?」

A「だいじょ~ぶ。シャンパン以上にあたしを酔わせてくれるのがあるから。こんなお酒に負けてらんない」

「はぁ?」

A「あたし、こんなことになるなんて想像してなかった。1人のホストを指名してこんな長く続くこともそうだけど、何よりも大切な関係になれるなんて・・・」

「・・・・・・」

Aがこういう風に振り返り始めるというか、語る時は大概酔ってる笑

A「あたしは、四六時中Sに酔ってる。二人でいる時はもちろん、仕事してる時も。もっとあたしを溺れさせて?貴方に・・・Sにもっとあたしを染めて欲しいの♪」

Aはそう言ってグラスのシャンパンを飲み干すと、俺のバスローブの胸元に手を滑り込ませ、乳首をさわさわしてくる。

「わかった。Aを俺色に染めてやるよ。」

そう言うと余ってるシャンパンを一気に飲み干し、Aの手を握りベッドへ誘った。

俺がベッドに腰掛けると、Aも連られて隣に腰掛けた。

そして。

A「S。愛してるわ・・・」

「俺もだ。A。愛してる」

そう呟くとお互いに優しい口づけを交わした。

座ったままなのに、どんどん深くなるキス。

それにつれて吐息もヒートアップする。

「ん・・・んんッ・・・はァ・・・んむっ・・・ふぅ、ん・・・」

気づくとAが俺の首に腕を回し互いに舌を絡めあっていた。

シャンパンとタバコの匂いが香る熱いキス。

俺はキスをしながら目を開け、AのTシャツの上から谷間をなぞると、Aもゆっくりと目を開けた。

これでもか!ってくらいAの瞳は輝いていた。

俺がカーデに手を掛けると首にまわしていた腕を外し脱がせてあげた。

すると、「お返し❤」と言って俺のバスローブの帯に手をかけ、スルスルっと結びを解いた。

俺はバスローブがはだけた状態でAのTシャツに手を潜り込ませノーブラの胸を揉みしだいた。

「ンン・・・!・・・はぁっ・・・」とAは顔を紅潮させながらも、はだけたバスローブをめくり俺の乳首を舌で舐めたり、舌でつついたり、口で優しく吸ってきた。

そうされるとこっちも「・・・ん・・・っ・・・あ・・・それ、いい・・・」って、声が漏れるわな。

が、俺は責めてる時は集中したいタイプ。

Aの胸から手を引くと、肩を抱いて横にさせた。

そしてジーンズの上から手を股間へ下ろして行く。

Aは輝く瞳から潤んだ、いつものおねだりする瞳になっていた。

「ジーンズ履いたまま、イカせてあげるからな」と言うと、ジーンズのホックを外しファスナーをジジ・・・とわざとゆっくり下ろした。

Aは「ぁん・・・焦らさないで・・・」と俺のバスローブの裾を摘み訴えかけてきた。

「わかったよ」

そう返事を返すとAの横に肩肘を着いて横になると空いている手をズボッとAのジーンズの中に入れた。

そしてマンコとクリを探し当てると、マンコにまずは人差し指をヌプッと入れた。

「ん!あ・・・」とAが反応し顔を背ける。

俺はすぐさま人差し指を引き、中指と薬指を差し込んだ。コンセントかw

「あっ・・・んっ・・・う・・・」とAが脚を動かし快感を和らげようとする。

条件反射だろうな。

俺は自分の脚でAの脚を挟み固定すると、「これで動けねぇな。た~くさん、気持ちよくしてあげるからな」と言うと、Aはびっくりしていたが、恥ずかしそうにしながらもこくんと頷いた。

俺は長指、人差し指でマンコを、手のひらで勃起したクリを刺激していると次第にくちゅ、くちゅっ、と愛しい音が聞こえてきた。

それと同時にAから「んッ・・・あ・・・はぁっ!・・・うぅ・・・うっ、くっ・・・やっ、あァっ・・・!!」と喘ぎ声が聞こえてきた。

「好きなだけ、イけ」と、俺は言い手の動きを的確に激しくした。

すると。

Aは「あっ・・・あ・・・あっ、あっ、あっ・・・!!イクぅ!」と言うと脚を伸ばし、腰をガクガクさせイッた。

「はぁ・・・はぁっ・・・あぅ・・・」と肩で息をするAに「まだ終わってねぇ。もっとイけ」と囁くと、再び手を稼働させた。

「はぁ・・・はぁ・・・あっ?・・・や、いや・・・!んッ・・・んあっ・・・あっ、う・・・うぅ・・・イク・・・イク・・・イッちゃうっ・・・ンあぁっ!!」とAは再びイッた。

続け様にまたAの股間で手を動かしAは悶えた。

「っや・・・も・・・もう・・・あっ・・・あんっ!らめぇ・・・おかしくなっちゃうっ!!」

Aはせっかくシャワー浴びたのに、Tシャツに汗を滲ませながら3回目の絶頂を迎えた。

俺はさらに淫らな音を響かせながら、手を動かし続けた。

さらにAに覆いかぶさりキスを重ねた。

「あっ・・・んむっ!・・・んふぅ・・・むぅ・・・んっ、ン、ふぅ・・・んんッ!!」とAは口をキスで塞がれながらも4回目の絶頂に達した。

俺はそれを確認すると手をジーンズから引き抜き、唇を離すとAが淫らに悶えた余韻を残しながらも言った。

A「・・・っ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ふぅ・・・こんなに手マンで・・・ジーンズ履いたままイカされるなんて、初めて・・・」

「イキ狂ってたもんな。気持ち良かったか?」

A「うん♪・・・気持ち良かったけど・・・」

「けど、何だよ?」

A「Sのおちんちん、すっごい硬い・・・今にも爆発しそう・・・」

覆いかぶさってたから勃起した俺のモノがジーンズ越しにAの脚に当たってたw

A「イキまくったあたしに、興奮したの?」

「あぁ」

A「そう・・・」

Aは手を俺のものに添えると、いきなりギュッと握った。

「うっ」

A「ふふ♪う、なんて可愛い反応しちゃって❤」

そう言うとカリ首にハマるよう指で輪っかを作り集中的にそこを責めてきやがったw

「あ・・・あっ・・・っはぁっ・・・それ、ダメだって・・・」

A「イきそうなんでしょ?分かってるから。我慢しないでイッて良いよ♪あたしとジーンズに思いっきりかけて♪」

そう言い終わるとより一層刺激を強めるA。

それに敵うわけもなく。

「くっ・・・イク・・・イク・・・う!」

ドピュッ!と白い濃いものがすごい勢いで飛び出しAのジーンズにかかった。

A「んふ♪可愛い❤」

そう言いながらティッシュで俺のモノを拭くと、俺は腕1本で身体を支えていたのもあって疲れてベッドに倒れ込んだ。

俺がベッドで横になって体力を回復していると、全裸になったAが俺を仰向けにして覆いかぶさってきた。

そして。

A「沢山イかせてくれてありがとう❤ここからは1人で頑張る必要ないわ。2人で、気持ちよくなろう?」

「はぁ・・・はぁ・・・分かってる」

A「・・・と、その前に」

と言うと、自分の手で俺の手首を掴みベッドに押し付けた。

A「ちょっとあたしに時間頂戴ね。我慢しないで良いから。い~っぱい気持ちよくしてあげる♪」

「A・・・どうしたんだよ?」

A「分かんない・・・でも、止められないの。貴方に対しての気持ち、この欲情・・・あたしの全てを使って感じさせてあげる❤あたしを受け止めて」

そう言って、俺が何かを言おうとする前に愛しいAのキスがそれを遮った・・・

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