小学校の頃に多くの人がやったことがあるであろう、ジャンケンをして負けた人が全員の荷物を持って歩くゲーム。それをジャンケンがめちゃくちゃ強い人とやるとすれば何かハンデが欲しくなる。そのハンデをつけてやってみた時の話。
その日は私と同級生の男子Aと女子Bの3人での下校。複数人での下校ということで、早速人通りの少ない通学路でそのゲームが始まった。
この中で、特に女子Bはとにかくジャンケンが強かった。1度授業間の休憩時間に10回連続でやってみたら1度しか勝てないほどBはジャンケンが強く、本人も誰にも負けないぐらいの自信を持っていた。
そのため、そのゲームを始めたら、Bはずっと私とAのどちらかに荷物を持ってもらうことになるのは目に見えて分かっていた。
なので私とAはダメ元でBにこんなお願いをした。
私「Bはジャンケン強過ぎるから別条件にしない?」
A「俺(A)かこいつ(私)が荷物持ちになるのほぼ決定だし」
するとBは…
B「いいよ。負けないと思うから」
と、Bはあっさりそのルールを飲んだ。
私たちはBの自信満々な様子にさらにめちゃくちゃなルールを提案した。
私「じゃあBが負けたら俺が帰る道に入るまでズボン脱いで歩くのはどう?」
B「え…(恥)」
A「自信満々なんだから良くない?」
野球拳のようなルールにBは最初は戸惑っていたが、すぐに自信を取り戻し
B「いいよ!やってあげる!」
と、そのルールを認めた。
そしてゲーム開始…
3人「最初はグー!ジャンケンポン!」
なんとジャンケンの結果、自信満々だったはずのBが1回目から負ける展開に!
私・A「よっしゃー!B!ズボン脱いで!」
Bは既に顔が真っ赤っか。少し躊躇った後、Bはズボンを下げた。Bは純白の前にリボンが付いた女の子パンツ1枚の姿に…
私とAは嬉しくてたまらなかった。
その後次の電柱まで歩くと、またゲーム再開。
2回目は私が負けて2人の荷物を持つことに。ここでBがあることに気付いた。
B「ねぇ、ウチは次の信号までだけど2人は電柱で交代なの?」
私「うん」
B「え?だったらウチずっとパンツのまんまじゃん!返してくれないの?」
A「だってそれでいいって言ったもん」
私「早くランドセルと手提げちょうだい!」
Bはようやく自分に不利すぎる無茶な設定に気付いたが、時すでに遅し。荷物を持ってもらうことでランドセルや手提げで前後を隠すことも出来なくなり、手や上に着ている服で苦し紛れに隠しながら歩く時間が続いた。
私とAは歩くペースを調整しながら前からも後ろからもBのパンツ姿を見ながら、Bは私たち2人だけでなく他の人にも見られるかもしれない不安とパンツ姿で歩かなければならない屈辱に耐えながらゲームを続けた。
やがて、私が普段帰っている曲がり道に来た。しかし、私はBのパンツ姿をまだ見ていたくて
私「いつもならここで帰るけど、今日は次のところで曲がるわ」
次の分かれ道は3人がバラバラの方向に進む道だったので、私はそこまで時間を延長することに。
その間も私とAはBのパンツ姿を堪能し、Bはひたすら恥ずかしさに耐え続けた。
そして次の分かれ道に来たところで私とAはBにズボンを返した。Bはただ無言でズボンを履き、無言のまま家の方向に歩いて行った。
安易にアホなルールを飲んだがために起きた羞恥プレイ。この後もBと帰る機会はあったが、このゲームを2度とやらなかったことは言うまでもない。