舞妓となった”はんなり”とした少女は妖艶に舞う…【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編
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一話だけ、その後のストーリーを語るわ。
美優が投稿したし、やっぱ、2度目の再会は気にならはるやろ?
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●遠坂美優
17歳
ついに舞妓さんに…
祇園育ちのバリバリの京都娘。
かなり世間ズレしている。
純和風の可愛い子。
とても礼儀正しい。
果たして出逢えるのか?
ーーーーー
あれから早いもので、三年もの月日が流れていた。
俺は京都は離れ、現在、大阪で勤務していた。
一年目から色々やらかして、大阪本部から即出先に飛ばされたりもした。
情けない話、女子社員に複数手を出したことがバレて問題になったからた。
しかし、一年目から業績は常にトップクラスであったことと、独身であったため、大きなペナルティとはならず、近場の支社への転勤程度で済んだ。
ホンマ、我ながら節操ないわ。
外資系企業であるために、派遣社員も含めると女子社員が圧倒的に多い。
そんな環境で手を出すなってのが無理な話だ。
どこかで書いた気もするが、会社ってホンマ女調達するには持ってこいの場所だと思ったぐらいだ。
ナンパなんかよりも話が早い!
目をつけた女子社員を誘って、持ち帰れはいいだけの話。
マンションだって、贅沢な1LDKなんて与えて貰って、連れ込む環境も抜群やった。
ホンマやりまくってしまった。
俺ってヤツは…手の速さは中学時代からなんも変わらへんわ。
今晩もシステム部のマドンナと言われる女性が俺の上で腰を振っている。
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「あっん…あん…あん…あん…」
「めっちゃっ、エロいやん、嶋田さん。」
「いやん、」
ぐちゅっ…ぐちゅっ
「あぁぁぁ、お、奥に、当たる」
嶋田真希さん、1つ下の女子社員。
二人でご飯を食べに行って、その夜、一つになった。
元々、俺に気がありそうだったが、細身で胸も無さそうだったので、手を出さなかったが、二人で飲みに行ったら、ついつい、やってしまった。
でも着痩せするタイプで、今もCカップのバストを揺らしながら悶えている。
「もっと、腰、振れよ!」
「あん…あん、す、凄いっ」
おとなしそうな顔をして、とても、エロい。
奥を突き上げると、反り上がりながら嬌声をあげるのだった。
「い、い、イク、イッテもいい?」
「おう、逝きや。」
グチュチュチュ
「あぁぁぁぁ、いぐっぅぅぅぅ!」
「お、俺のもぉぉっ」
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ベランダで一服をし、ベッドに戻ると、満足そうな顔をしている嶋田さんがいる。
「タバコなんてここで吸えばいいのに…」
「あぁぁ、クセやねん。」
「ふぅーん。」
「松木さんって、会社でもソレ巻いてますよね。」
「あ、これか、まあ、お守りみたいなもんかな。」
指摘されたのは、美優から貰った紅い組紐と念珠腕輪だった。
あれから、欠かさず身に付けていた。
「松木さんって、噂通り、手が早いですよね?」
「へへ、そうやな。ってか、分かってついて来たアンタは何やねん。」
「バカでーーす♡」
「ホンマやで。」
「ほな、今度は嶋田さんしゃぶってや」
嶋田さんは社内でも清純派で通っている、しかし俺のモノを今おいしそうに咥えていた。
じゅぷっ…じゅぷっ…
「おおっ、エロいなぁ!他の社員に見せたいわぁ」
激しくしゃぶられ悶絶する俺を下から咥えながら見ている嶋田さん……。
堪らんなぁ。
役得やで、俺は。
こんな感じで、女性日照りになることはなかった。
会社サイコー。女を簡単に調達が出来る。
独身とはいえ、あまりの女遊びの酷さに上司から叱責されることもしばしばあった。
ホンマ、マジでイラクとかに飛ばされるかもな。
あれから美優とはどうなったかって?
うーん……。
そうやなぁ……。
あれは丁度ひと月前かな。
ここからは、回想シーンに移ります……
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久しぶりに親父とお袋が遊びに来た。
特段、なんて事はない話のはずだったのだが、
「そう言えば美優ちゃん、どうしたの?」
「あ、あいつな。多分、舞妓として頑張っとるわ。」
「ちょっと待ってや。」
毎年、貰う年賀状を見せた。
和紙の年賀状で、置屋で作っているモノ。
そこには、美優の芸名が記されており、豆鶴となっていた。
狭いスペースに筆ペンで、是非、お越しください。と書いてあった。
「やっぱりねぇ、舞妓さんになったのね。」
「そうみたいやな。」
「で、綺麗になったんでしょう、美優ちゃん。」
「さぞかし、別嬪さんになったんじゃないのか?」
「え?会ってないし、知らんわ。」
「し、知らんって、あんた。」
「だって、何年も会うてへんもん。」
「えっー?」
「ここにも、お越し下さいって書いてあるじゃないの?」
「そんなん、俺の給料でいけるかい!」
「確かになぁ、オマエ如きで、お座敷遊びは早いなぁ。」
「プライベートでも会えてないの?」
「だから、全く会ってないんやって。」
全く呑気な両親やで。しかし、直情型の親父は
「なら、会いに行くか?」
「はぁ?どこに?」
「そんなもん、美優ちゃんトコに決まってるだろ。」
「会うって簡単に言うけど、お座敷しか会えんぞ。」
「お座敷行けばいいだろ。」
「た、高いって!」
「お金なら出してやるぞ。。」
この時、親父は会社社長まで昇り詰めており、いつの間にかウチは裕福になっていた。
「でも一見さんお断りやしなぁ。」
「知り合い、おらんのか?」
「まぁ、おらん事もないけど…」
当然、あの人のことだ。
そう、瑠衣さん、つまり女将さんだ。
早速、数年ぶりに連絡をした
♪♪♪ぷるぷる
♪♪♪ぷるぷる
「はい。」
「あのぉーご無沙汰しております。」
「あー、ヒロはんやないの、久しゅうねぇ。」
しばらく、ちょっと簡単な近況報告をした。
「実は両親がお座敷行きたいって言ってるんですけど…」
「あぁ、そう言うことね。」
「あっこのお座敷にしたらよろしいやろ?」
「そうです、あっこのでお願いします。」
当然、”あっこ”とは美優が所属している置屋が使うお座敷のことだ。
数分後に折り返しかかって来て、OKだと聞かされた。
さすがだ。一瞬で予約を取ってくれた…。
ほんま、これだけご無沙汰してもやはり女将さんは優しい人や。
帰りに顔出そう…。
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祇園にある有名な○○と言うお座敷に親子で行った。
ほんまに、由緒ある建物。って言うかめっちゃ古い(笑)
独特な古い木造建築の匂いがする。
綺麗な10畳ぐらいの部屋に通され、直ぐに料理とお酒がやって来た。
親父はカメラでカシャカシャと料理や部屋を撮っている。
「そんなん撮るなよっ。」
「うるさいなぁ、いいだろう。」
そんなこんなをしていたら。
「ごめんやす。」
着物と三味線を抱えたご年配の芸妓さんが入ってきた。この方は多分「地方」じかたさんだ。
*お座敷などで三味線や唄を担当する芸妓(げいこ)である「地方(じかた)」。
そのあと
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「ごめんやす…」
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あざかやかなピンク色の着物を身に纏った舞妓
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見事に美しく成長した美優だった。
衣裳は、着物は裾引(すそひき)という丈の長い振袖(ふりそで)。
髪型は赤い鹿の子が前後からのぞく「割れしのぶ」。
地髪で日本髪を結うところが鬘(かつら)をかぶる芸妓とは大きく違うところ。
そして白粉を塗った顔に赤い口紅がとてもよく似合う。
正座をし、三つ指立ててお辞儀する。
「豆鶴どす……あっ…」
俺の顔を見た瞬間、美優は言葉が詰まった。
俺が微笑むと
「……ようこそお越しやす。」
美優は平静を装いつつも真ん中に座る親父の真向かいに座った。
まずは親父に酌をする美優。
「お父さん、ご無沙汰しております。美優どす、覚えてはりますかぇ?」
「おおおっ、おおおっ、覚えてる、覚えてるよ、美優ちゃん、別嬪さんになって!」
大喜びをしながら、美優の写真を撮りまくっていた。
「もう、お父さん、いい加減にしなさい。」
お袋が嗜めると
「お母さん……美優どす。」
「み、美優ちゃん…立派になって……苦労したんだろうね。」
そう言うと、美優はポロポロと泣き出して
「お母さ〜ん」
と、二人は手を取り合った。
お袋も泣いていた。
「化粧落ちるから泣いたらダメだよ。」
「へい…おおきに。」
美優はお袋に酌をしながら、お袋の服を見て
「お母さん、そのべべ、はんなりしたはりますなぁ」
「あら、はんなりっ、初めて聞いたわっ、感激よ。」
「本当にべべとかはんなりって使うんだなぁ。驚きだぁ。」
親父もお袋もおっとりとした美優の京言葉に感激していた。
俺は美優、おまえが一番はんなりやでぇ。と心の中で呟いた。
美優が袖をひらひらとさせ、口元に手を当てて上品に微笑む。
その姿も親は呑気に写真を撮っていた。
どんだけ美優を撮るねん、ホンマに親父は……。
お袋に酌を済ませるといよいよ俺の前にやってきた。
二人は数年振りに見つめ合った。
俺は照れながらも…
「美優、綺麗になったなぁ…元気やったか?」
「おおきに…本日はようこそ…グスン…」
また涙を浮かべた。
「なんや、他人行儀やなぁ。」
「お、お兄はん……」
「綺麗になったなぁ。」
着物を見るとそこには、見たことがあるアレが
「お前、そのぽっちり…」
「そうどす、お兄はんが買うてくれたものどすよ。」
「使ってくれてるんやな〜」
「当たり前どすよ。」
美優は、最後にプレゼントしたポーチもそして帯留めのぱっちりも使ってくれていた。
目の前にいると、やはり、顔の白さに目が行く。
「なんや、顔真っ白やんか笑」
「くすくす…白粉どすえ。」
「分かっとるわっ!」
「お兄はん、お酒はあきまへんやろ?」
「あー、お猪口一杯だけもらうわ。」
トクトクと注いで貰うと、直ぐに
「こちらのお兄はんに烏龍茶を。」
と、頼んでくれた。
久しぶりの会話がこんな感じやった。
当然、俺一人では無いので、美優は親父とお袋の接客の方に力を入れていた。
はっきり言って料理が特段美味しい訳では無い。
俺がバイトしていたお店の小料理の方が余程安くて旨い。
でもそれは野暮だ。
ここは、雰囲気を楽しむ所で、料理に舌鼓を打つ場所ではない。
しばらく歓談をすると、美優が
「そろそろ…」
襖の外へ一旦出て行くと、また襖が開き
美優が入ってきて正座をして扇子を前に置き一礼をした。
そして立ち上がると
芸妓さんの三味線の音色と共に美優の舞が始まった。
綺麗だった。
艶やかだった。
可愛いかった。
柔らかい動きだった。
どれだけ稽古したんだろう。
そんな風にも考えていた。
当然、親父はパシャパシャと写真を撮りまくり
俺もスマホの動画に収めた。
「美優ちゃん、綺麗だね。」
「こら、お母さん、豆鶴さんだろ。」
「いいじゃないの!美優ちゃんは美優ちゃんでっ」
「どっちゃでもええやろ。」
その姿を見ながら踊っていた美優の真剣な顔が少し綻んだ。
ほんま綺麗というか、可愛らしかった。
俺としてはこちらの表現の方がしっくりきた。
その後は、お座敷遊びに興じた。
親父と俺は美優と「とらとら」をやった。
真ん中に屏風を置き、それは始まった。
*基本的なルールはじゃんけんと同じです。
和藤内(わとうない)=近松門左衛門の『国性爺合戦』の主人公で、モデルは中国・明の遺臣、鄭成功。物語の中では虎を退治したとされる。ただし母には弱い…そういう設定になっている。
老婆=和藤内の母のなので、和藤内に勝てる。ただし、虎には負ける。
虎=和藤内には負けるが、老婆には勝つ。
対戦者2人がそれぞれ屏風(びょうぶ)の反対側などに隠れ、相手からは見えないようにします。歌や三味線の音に合わて色々な振り付けをします。その最後に、ジェスチャーをしながら外に出てきます。鉄砲を持っているか(和藤内)、つえをついているか(老婆)、四つんばいになっているか(虎)で、じゃんけん式に勝敗が決まります
「あっ、お父さんの負けどすよ〜!」
「こりゃ参ったなぁ〜」
照れてる親父がアホみたいや。
「次はお兄はんっ!」
「ヨッシャーやるか!」
四つん這いになって、屏風から出ると、美優は杖をついた格好をしていた。
「あ〜、うちの負けどすよ。」
「ふふふ、俺はとらとらも負けへんでぇ!」
まあこんな感じの遊びだ。
数回とらとらで遊び、他にも投扇興などで遊んだ。
*投扇興(とうせんきょう)
台の上にイチョウの形をした的を置き、1~2メートル離れたところから、開いた扇を投げます。この的の落ち方や、扇の開きぐあいで勝敗を決めます。
「なんや、難しいなぁ。」
扇子を投げるだけやのに意外と難しい。
お袋も悪戦苦闘していた。
そしてお約束の金比羅船々を最後にやることになった。
*金比羅船々(こんぴらふねふね)
台の上に置かれたお酒のはかまを歌に合わせて舞妓さんと取り合うゲームです。
台をはさんで舞妓さんと向き合い、「金比羅船々」を歌いながら交互に手をはかまに乗せます。
手を出した時にはかまを取ってもよく、その場合は次に手を出すときに戻します。
このとき、はかまがある場合に出す手はパー、ない場合はグーを出し、間違えた方が負けです。
簡単なルールですが、曲が早くなっていくので段々難しくなっていきます。
これは意外と盛り上がった。
「おお、またワシの負けか。」
曲調が速くなり、かなり難易度が上がる。
「お兄はん、遅い遅いぇ。」
「うるせぇ、オマエ、毎日やんとんやろ!手加減せぇやっ!」
こんな、変な遊びを毎日やっとんのかい…。
大変やなあ。
時間はあっという間に過ぎ、お座敷から店の外へ出た。
「タクシー呼びますかぇ?」
「ええわ、ちょっと寄るとこあるし。」
「美優ちゃん、また松江に来てよね。」
「はい、お母さん。」
「ヒロの嫁さんになってくれんかなぁ」
「ふふふ、うちがお願いしたいどすえ。」
「お父さん、馬鹿なこと言って美優ちゃんを困らしたらダメでしょ!」
「お父さん、お母さん、今日はほんまにおおきに…」
お袋と美優は抱擁しあって、また泣いていた。
親父はしきりシャッターをパシャパシャ切っていた。
美優は俺の前に立ち
「お兄はん…ほんまおおきにね。」
「うん、また来れたら、来るわ。」
「番号は変わってまへんか?」
「携帯か?それなら変わってへんわ。いつでも連絡してこいっ。」
「へい…」
俺たち家族はお座敷を後にした。
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家族で女将の小料理屋に行った。
久しぶりやった。
「おばんでやんす笑笑」
「あらぁ〜ヒロはんっ!」
あの頃とちっとも変わってへん可愛い女将がそこにはいた。
「こちらはんは?」
「あー、親父とお袋ですわ。」
「こりゃまた、別嬪さんだなぁ〜」
「あらほんとねぇ、綺麗な方…この度は色々とお世話をお掛けしたみたいで…」
「なんも、なんも、してまへんぇ。」
「まあまあ、こちらにお掛け下さい。」
カウンター席に案内された。
「ヒロはん、立派にならはったなぁ」
「へへへ、そうですか?」
「ヒロがバイトしてたんですか?」
「へい、よー働いてくれはりましたえ。」
カウンター越しに談笑をした。
「あれ、新しいバイトさん?」
「そうどす。」
「今度は女の子なんやね?」
「京都女子大の子どすぇ。」
バイトの子がこちらを向いて頭を下げた。
どうやら、俺が辞めた後、3人バイトが変わったみたいや。
何故か親父は女将さんまでパシャパシャ写真を撮っていた。
「おい、親父ぃっ。」
「お父さんやめて、恥ずかしい。」
「かまへんえ、こんなワテなんかで良かったら。どうぞお父はん。」
親父はデレデレとし、お酌をされていた。
全く、美優といい、女将さんといい、美人には目がないのぉ〜。
流石俺の親父やわ。
2時間程、過ごし、店を後に…。
お見送りをしてくれる女将さん
「今日はどうしはるの?」
「めんどくさいし、どっかで泊まるか?」
「そうするか。」
「明日は京都観光するかっ。」
「いいわねぇ。」
ホテルを取ることにした。京都はとてもホテルが充実しており、スマホで検索したら、近くのホテルがすぐ取れた。
「また、お越しやす。」
「じゃあ、また…」
俺たちはホテルに向かった。
道すがら、一件のLINEが届く。女将やん♡
LINE)「良かったらおいでんかえ。」
たったひと言だった。
LINE)「うん。」
やっぱり逢いたい、いや、俺に抱かれたいんや。
そうやと思っとったわ。
俺を見る目が艶かしかったもんなぁ。
俺たちは河原町のビジネスホテルにチェックインすると家族で別々の部屋に入った。
流石にこんな時間やし、親父達も直ぐ寝るやろう。
俺は直ぐに部屋を出て、女将の待つ、お店へ足を急がせた………。
待っててね女将さん。
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お店に入ると女将さんは嬉しそうに俺を二階へと手を引いた。
お風呂上がりの女将さんは頬が赤く、とても艶っぽかった。そして相変わらずいい匂い…。
それだけで股間は熱くなっていた。
女将の服装は浴衣を着ていた。
当然、寝巻き用の薄手の物だ。
胸元は大きく膨らみが分かり、ぱっちりとした突起も確認できる。
そこに視線を送ると
女将さんの顔が明らかに反応した。
「ヒロはん、どこ見てはるのえ?」
「何か乳首立ってるなって思ったんや。」
「えっ?」
色の濃い浴衣だったから大丈夫だと思っていたのだろう。少し驚いていた。
女将さんがバッと手で胸を押さえた瞬間、俺は後ろから抱き締めた。
「女将さん、それ俺の前でやって、俺が正常でいられると思う…?」
女将さんは回した俺の手を掴みながら
「え、待って、恥ずかしいわぁ…」
「大丈夫。ていうかもう我慢出来ひんよ。」
俺はそう言って、後ろからゆっくり浴衣を脱がせた。
風呂上がりで少し火照った豊満な乳房が顔を出す。恥ずかしくて胸を隠そうとすると、俺は許さなかった。
「よー見せてや、久しぶりやし、じっくり見たいねん。」
数年ぶりに抱きしめられた恥ずかしさなのか固くなる女将さんをほぐすかのように、そっとキスをした。
だんだんと舌をからませながら、布団もひかずに畳の上にそのまま押し倒し、そして優しく胸を触り始めた。
「女将さんのおっぱい、やっぱり大きくて柔らかいね。気持ちええわ。」
「んっ…はあっ、ヒロはん…」
俺の舌が乳首に触れてびくんと体が動いた。吸ったり、乳輪を舐めたり、胸を弄ぶたびに、いやらしい音が静かな部屋に響く。
ちゅぱっ…ちゅっぱっ…
ぴちゃ…ちゅぅぅぅ…
どうしてこんなに女将はいい匂いなんやろう?
何とも言えない甘い甘い匂いに下腹部が熱くなる。
「あっ、はあんっ…んん、んっ。。」
乳首を舐められ、片方の乳首は指で弄り倒す。
俺が愛撫している胸に目をやると、先端がいやらしくつやつやと光っている。
「女将さん、乳首硬くなってきてる。感じちゃってて可愛いなぁ〜ホンマに。」
「ヒロはん、また意地悪言うん?」
可愛い女将を虐めるのもまたいい。
「じゃあ下は濡れてないんねんな?」
ニヤリとし、俺は指をショーツの中にするりと入れた。
「あっ、だめ……」
「あれー、こんなにヌルヌルで熱くなってやけど、女将さんさん??」
「あぁっ…んっ…はぁ…い、意地悪っ」
意地の悪い顔をしながら、ショーツの中で濡れ具合を確認する。
女将さんはやっぱり感じやすいわ…乳首の愛撫だけでこんなに濡れるねんから…堪らんなぁ。
「女将さん、下着濡れちゃうと気持ち悪いやんな、脱ごか」
「え、ちょっと、まだ…」
ゆっくりと俺に下着を脱がされる女将。
恥毛が露わになり、完全に裸にひん剥いた。
「おおっ!女将さんのあそこ、光ってんでぇ」
「あかん、そんな見ちゃあかんえっ」
蜜が溢れる秘部に指をそっと触れた。
「ああんっ……!!」
艶かしい嬌声をあげながら、大きく仰反る女将。
くちゅくちゅと音を立て、俺の太い指が秘部を刺激する。とても優しく柔らかな愛撫だ。
「あっ、あかんぇっ…そこ気持ちいい…はあっ・・・」
優しい愛撫に女将は恍惚な表情になり、身体を何度もびくつかせる。
女将のいやらしい愛液が溢れはじめ、まるで俺を誘っているような感じや…
「はあ、やばいわ、ここ舐めてええ?」
俺の声が荒くなり、膝裏を両手で掴み足をガッと開くと股の中に頭が入れた。
女将の顔をチラッと見ると、目をつぶっている…
される事を待っているな。
では、久しぶりに女将の味を楽しませてもらうわ。
レロ…
「はあっ、んっ……!!」
腰がびくんと動いて、俺の髪を掴んだ。
温かい俺の舌が、秘部に貼り付いたように奥へ奥へと入っていく。
「んんんっ、あっ、んっ、かんにんぇっ……あん…」
女将は体をよじって俺の舌を離そうとしても、俺にしっかり体を押さえつけられている。
その上、愛液がドクドクと流れ出る。
ぴちゃぴちゃ…
「はあ、女将さんのあそこ、めっちゃ美味しいわ〜、蜜が太ももまで垂れちゃってるよ…そんなに気持ちええんか?」
もう、俺の愛撫に女将の身体は俺を欲し始めた。
「ん、あっん…そ、そう気持ちええよ…もっと舐めてんかぇ…」
「いやらしいね、女将さん。最高に可愛い。クリもおっきなってんね。クリも気持ちええもんな。」
「はぁん……やっ、あかん、そんなん言うたらあかんぇ…あんっ、んっ…あっ、」
肉芽を剥かれ豆を丁寧に舐めると、もはや女将の身体が言うことを効かないようや。
ひと舐めごとに
ビクンっ
「女将さん、腰動いてきてんでぇ…?」
「んっ、ヒロはんの欲しっ…」
「何が欲しいんや、言うてみぃ」
相変わらず、容赦のないドSぷりの俺。
「あ、ヒロはんのお、おち…ん…ちん」
「よー言うたな女将さんおちんちん欲しいんやな、じゃあびしょびしょのここに挿れたるわぁ…じゃあ力抜きや」
俺の言いなりなる女将が可愛くて仕方ない。
数年ぶりやと言うのに全く変わらぬ反応に俺も益々昂る。
トランクスを脱ぎ、肉棒をさすりながら、腰を女将の股の間に落とす。
「ひ、久しぶりなんよ…優しくしてな…」
少し恥じらいながら言う女将が益々可愛い。
これが三十路の女か…。
先端を女将のヌルヌルしたものを塗り付けると
「あっぁぁぁぁ…ヒロはんっ」
挿入前なのに大声で叫ぶ女将。
「まだ、挿れへんでぇ…ヒヒヒっ」
焦らすように、陰唇口の周りを硬くなった肉棒の先端で弄りまわすと
「い、いけずせんといて…お、お願い…」
「はああっん!!!」
ズブズブと俺のの大きいモノを女将の濡れそぼった狭い中に侵入させた。
「女将さん、大丈夫?痛くないけっ?」
「あっ、んんっ…、はあっ、大きっ・・・」
女将は俺の首に手を回し、小刻みに腰をもぅともっとというように動かして来た。
「うっ、女将さん、腰そんな動かすと、出ちゃうよっ…」
「かまへんでぇヒロはん…出してっ。。」
俺のモノがどんどん奥へと入り、女将の身体がビクっと大きく動く。
相変わらずの名器や、ヒダがぐにゅぐにゅと纏わり付き俺のモノを刺激する。
最深部を強く突きまくると、
「あぁぁぁぁっ…かんにんぇっ!」
俺を締め付けるように抱きつきながら、悶えまくる女将。
女将の首筋に吸い付くと、女将は脚まで俺に絡ませて来た。
「もっと、もっと……っあっん…あん」
俺と繋がった気持ちよさで、頭を振りながら、感じまくる女将。
俺も頭がおかしくなりそうなぐらい、快感を共有した。
挿れたまま、ぎゅうっと抱きしめあい、何度もキスを交わす。
ぴちゃぴちゃと水音が部屋中に響きながら
舌を絡める二人。
ダラダラと唾液を女将の口内に注ぐとおいしそうに飲み干す。
飲み干しと俺の中に舌を入れ、もっともっとと欲しがっているようや。
「はぁ…っん…ひ、ヒロはん…もっとぇ…」
グチュと唾液を溜息、一気に垂らすと
ゴクっ…と飲みほし、一言…。
「はぁぁ、甘いぇ〜」
女将の声に俺は心が満たされる…
「かわいい…きれいだよ」
「もう……」
そのまま、ガッチリと抱きしめて一気に
腰を打ち込んだ……
「あぁぁぁぁぁ〜、ヒロはぁん………」
「い、逝くぅぅぅっ〜」
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「女将さん、久しぶりの俺はどうやった…」
「うん。すごく…」
女将さんは、そのまま俺の上に乗っかり唇を奪って来た……。
「ヒロはん…泊まれるんかぇ?」
「うん…朝イチで帰るわ…」
その後、朝方まで二人は盛りのついた獣のように激しく愛し合った。
妖艶に俺の上で豊満な乳房を揺らしながら舞う女将がとてもエロく、官能的やった。
俺はやっぱりこのお方との身体の相性はええわぁ…。
とても何年か振りとは思えないようなお互いの気持ちいいところを攻め合うようなセックスをした。
「おかみさぁぁぁん……」
「ヒロはぁぁん〜」
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そして、翌日京都見物を終えた親父達は帰って行った。
ふぅー。ほんま、いきなりお座敷行くとはなぁ。
まさか親父の一言で美優に逢えるとは…。
美優…綺麗やったなぁ。。。
やっぱり、ちゃんと二人きりで逢いたいわ。
その願いは意外と早く訪れた。
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それから数日が経ったある日、昼過ぎで仕事中やった。
♪♪♪プルプル
075って?京都の市内局番やな。
登録してないけど、誰やろ?
「はいはい。」
「お兄はん…」
えっーーーーー?!
「み、美優か?」
「お兄はん、先日はおおきにね。」
「あ、そんなんええよ。」
「めっちゃ綺麗やったでぇ。」
「ごっつ、恥ずかしいおすなぁ」
「なんや、わざわざ御礼の電話か?」
「・・・」
「どないしてん?」
「逢いたい…」
「ははは、なんや俺の顔を見たら逢いたくなったんかー笑」
ちょいちゃかしてみた。
「……へい」
「本気か?」
「・・・」
「時間取れるのか?」
「少しでもいいさかい、逢いたいどす…」
「いつや?」
「来月のウチのお休みの日にでも逢えまへんかえ?」
「うん、ええで。」
そして俺は美優と久しぶりに二人で逢う約束をした…京都のホテルで……。
………………回想終わり。
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そうやねん、今日、その約束をした日
その約束した場所
そのホテルに俺は前泊していた。
約束の時間の数分前、もう胸が高まった。
トントン♪
ドアを開けると、そこには薄黄色の和服姿の美優が立っていた。
髪型は日本髪を結った「割れしのぶ」ではなく、普通に髪を後ろで結っているだけやった。
顔もおぼこいままで、年齢で言ったら女子高生そのもの。身長も少しだけ大きくなった程度であの美優そのものだった。
ただ、少女特有な妖艶な色気を纏っており、思わず見惚れた。
「お兄はん…」
「おう、入れ入れっ!」
美優はドアが閉まるなり、いきなり俺の胸に顔を埋めた…。
「み、美優…」
俺は美優の顎を軽く持ち上げ、唇を重ねた。
舌を入れると美優も直ぐに反応し、絡ませてきた。
あの頃と全く変わらぬ美優の味。
美優の柔らかな舌。
俺は夢中で美優の口内を貪った。
「っ…ん…ふぅ…」
部屋に入ると、もう我慢できないとばかりに2人は互いの身体を弄りながらキスをした。
部屋のほんの入り口で、まだ上着も脱がないうちから2人の興奮はすでに高まりきっている。
「はぁ…ん…っ」
美優は、舞妓をしている時には絶対に見せないような蕩けた表情で、甘い声を漏らして夢中で俺に吸い付いている。
自分で俺を欲しがる美優……
どれだけ、俺を欲していたのだろう。
キスだけでも、美優の気持ちが分かる。
俺は舌を美優の口内に差し込んで、ぬるっと上顎をなぞる。
美優はピクッと身体を震わせて首筋まで広がる快感に酔い、応えるように俺の舌に自分の舌を絡ませた。
じゅぷ、じゅぷと音を立てて激しいキスをしながら、2人は互いの上着を脱がせあった…と言いたいが流石に着物は脱がしにくい。
「お兄はん、着物やしウチが自分で…」
美優は自ら帯を外し、ゆっくりと着物を脱ぎ始めた。着物を脱ぐ美優の姿が妖艶で俺は昂った。
「ええなぁ〜、美優の着物を脱ぐ姿」
「ジロジロ見んといて下さい。」
着物をハンガーに掛け、あっという間に肌襦袢(はだじゅばん)姿になると俺に抱きついてきた。
「ふ、ぁ…んんっ……お兄はん…逢いたがったどすえ…」
一度唇を離して目を見合わせると、美優の潤んだ瞳にすっかり火がついているのがわかった。
「焦りすぎ…そんなに逢いたかったんか?」
「いや、そんなに抱かれたかったのか?」
意地悪っぽく聞き直すと
「っ…恥ずかしい、そんなの…」
美優は子どもながら、散々俺に調教され
行為の最中は信じられないほど乱れる少女になるのに、美優は最初の恥じらいを絶対に忘れない。
そんなところも可愛らしく、その豹変ぶりに俺はより欲情してしまう。
俺も脱いだ上着をハンガーにかけて、シャツとズボンを脱ぎながらベッドに向かった。
「俺もめっちゃ我慢してたわ…美優に逢いたくて仕方あらへんかったでぇ。」
「…お兄はん…嬉しいおすえ」
美優はそう言うと顔を真っ赤にしている。唇を少し噛んで、震えるほどの悦びを堪えているようにも見えた。
ベッドの布団を剥いで腰掛けると、下着1枚だけの姿で俺は美優を手招きした。
「こっちおいでや…はやくっ」
美優は肌襦袢(はだじゅばん)を自分で脱ぐと、下着だけの姿になってベッドに座っている俺に抱きついてきた。
白い下着や…俺の好みに合わせて来たんやろか?
着物で全く分からなかった豊満な乳房に思わず
生唾をゴクリと呑んだ。
いつもは俺に服を脱がせてもらっていたが、今日は和服…俺に見られながら自分で脱ぐことでより興奮が高まっていたように思われる。
俺は抱きついてきた美優の腰に片方の腕を回して、耳の下から首筋にかけてわざと音を立ててキスをしながら背中のホックに手をかけた。
「ん…あっ…」
俺はブラジャーを外してしまうと、美優をベッド上に仰向けに横たわらせてその白く大きな乳房を上から眺めた。
「美優…おっきなったなぁ〜、その上、綺麗なまんまの乳房やわ」
「そんなん……あんま変わってまへんぇ…」
にやりと片方の口角を上げて笑うと、俺は美優に覆い被さって顔を乳房の間に埋めた。
「んぁぁっ…あぁ…」
脇から持ち上げるようにたぷんたぷんと乳房を揉むと、美優は込み上げてくる快感に唇を震わせる。
ぶるぶる震える乳房を至近距離で見ていると、それだけで俺の肉棒は硬くいきり立ってしまう。
乳首の色も昔のまんまや…。
俺は薄桃色の乳輪の外側からくるくると円を描くように舌を這わせた。
「あぁん…あっ…はぁ…んんんんっ」
もう片方の乳房は指の腹で乳首の下あたりをこりこりとなぞる。焦らされる快感に美優は声をどんどん上擦らせていく。
「あぁ…ん、あっ…いぃ…」
乳首に近づけた指をまた離して、脇から乳房をたぷんと揉む。
そしてまたゆっくり乳首に指を近づけていくと、美優は頭を振ってあのいつも言葉を口にする。
「あぁぁっ…あぁん…かんにんぇっ、もぅ…んんっ」
「かんにんぇ」この美優の感じる台詞は俺にとって最高の言葉のプレゼントやった。
俺は、自分も我慢できなくなっているのを感じながら美優の乳首を指でぷるんと弾くと同時に、もう片方の乳首に吸い付いた。
「んぁぁぁぁっ…お兄はん」
焦らされた挙句に両方の乳首を同時に刺激されたので、美優は軽い絶頂を迎えて全身をぴくぴくと震わせている。
「あかんっ、そ…それ…っ、いぃ…ぁああっ」
吸い付いた方の乳首を舌先でれろれろと転がすように舐めると、美優はますます興奮して声を大きくした。
「いぃ…っ、ちくび…あかんっあぁぁっ…あぁいっく…っっ」
美優の乳首が性感帯になったのは俺のせいやな…小学生の頃から、散々しゃぶり倒し、散々開発してきた。
丹念な乳房への愛撫であっさり連続絶頂をした美優は、既に腰をくねらせて下から脚を俺に絡ませてきている。
俺はそれに応えるように美優の脚を広げて押さえた。
そうして美優の陰部に顔を近づけようとしたが、美優はそれを察して声を上げた。
「やぁっ…あかんえっ、それはかんにんしておくれやすっ」
絶頂したばかりで力が入らないはずの脚を必死で閉じて、美優は口での愛撫を拒絶した。
「んー、あかんのか?どうしてもケっ?」
「かんにんして…」
「シャワー浴びてへんやないどすか」
「かまへんけどなぁ…」
これ以上雰囲気を壊さないために、俺は久しぶりに会った美優の気持ちを汲み取って、これに関しては引き退らざるを得なかった。
「わかったで」
俺は美優の身体をぎゅっと抱いてまたほぐすように、キスをして豊満な乳房をゆっくり揉んだ。
「んんっ…はぁ、ねぇ…ウチもう…」
クンニされないことに安心した美優が、下から俺の太ももを撫でてくる。
美優は、お風呂に入らずに局部を舐められることを極端に嫌っていた。どうしても汚いモノだと思い込んでいる……そんな所も昔と一緒。ホンマ可愛いヤツやわ。
フェラチオは抵抗なくしてくれるくせに……。俺のはシャワーなしでもええんかい。
美優は俺のモノは汚くないと思っていた。
女を喜ばせ、自分とのセックスに夢中にさせるのにはそれが一番なんやけどな…。
美優のその手を俺の太ももから肉棒の方に伸ばしてきた。
下着の上から、バキバキに硬くなった俺の大きな肉棒に触れただけで、
美優はそれが自分の中に入ってくる快楽を思い起こしてぐしょぐしょに濡れる…まさにいつも美優やった。
「あぁ…ん、お兄はん…おねがいどすぇ…」
俺は上体を起こして改めて美優の脚を広げると、手早く下着を脱いで硬くなった肉棒を割れ目にあてがった。
「あんっ…そ、そぅ…ねぇ…んっ」
美優の膣口からはこんこんと愛液が溢れ出てきている。それを潤滑油にして肉芽の方に塗り込むように肉棒を擦り付けると、腰を戦慄(わなな)かせて美優は悦んだ。
「あぁぁっ、あぁだめ、いぃっ…あかんぇ…あぁんっ」
艶かしく喘ぐ美優…
いつものように焦らしながら
ぐちゅぐちゅとペニスで割れ目を擦り続けると、焦れきった美優は狂わんばかりに叫ぶ。
「意地悪せんといて…おねがい挿れてっ…んぁぁ、あぁっ」
「相変わらず、可愛いのぉ」
俺はゆっくり腰を進めてペニスを膣内に挿入すると同時に、美優の身体に覆い被さるように抱きしめて身体をぎゅっと密着させた。
「んんっ…はぁぁぁっ、あぁっ、あぁ、あかんぇぇぇ…これ…んぁぁぁっ」
ズブズブとペニスが入っていく感覚と、全身の肌が触れ合う感覚が同時に訪れて、外側と内側を同時に撫でられる気持ちよさに俺は身体中の力が抜けていくようや。
美優も身体をこれ以上ないぐらい捩り、快感に浸る…。
「あぁぁっ、すごぃ…んんっ」
膣肉は俺のペニスを飲み込んでしゃぶり込むようにぐじゅぐじゅとうねった。
その感覚にぞわぞわと昇ってくるような快楽が走り、俺も柄にもなく唇を薄く開いてその気持ちよさに浸った。
こういうのを相性っていうんやろうなぁ…と俺は改めて思った。
何百回と身体を重ねて、最初は漠然とした思いだったものが確信に変わっていたり
俺にとっても美優とのセックスは、沢山の女性では知ることができなかったある種独特な快楽を与えてくれるものなのだ。麗華姉ちゃんや純子先生やそして幼き豊満な身体を持つ翔子とはまた違う感覚やった。
ペニスを抜き差ししなくても気持ちいいと俺が感じるのは、美優の膣肉のひだのひとつひとつが細かく震えて蠢き、ペニスを絶えず愛撫してくれているようだからだや。
「っ…ふぅ、やっぱ美優は最高やで…へへ」
俺が耳元で低く声を漏らすと、それが美優の腰を一層震わせて膣内はきゅっきゅっと細かく収縮し始めた。
俺は奥底だけをグリグリと子宮口に向けて、刺激しまくった。
「か、かんにんぇっ!…あぁっ、すぐ…あぁん…あぁだめイク…いぃぃっ」
ピストンをする前から、美優の膣は俺のペニスをじっくり味わって感じている。
このまま動かずに奥底の刺激のみで美優が絶頂するのを見届ける…。
俺はペニスを動かす代わりに、美優の身体を抱きしめている腕に一層力を込めた。
全身で俺自身を感じた美優が、身体を震わせながら絶頂する。
「あぁぁぁっ、いくいく、逝くぇぇ、いぃっ…んぁぁっ」
ビクビクと痙攣する膣内がペニスを刺激して、俺も堪えきれずピストンを始めた。
「いぃっ…あぁ今、イッて…はぁん、あぁだめっ」
絶頂直後で敏感になった美優の膣肉に、ペニスを擦り付けるように腰を動かした。
「あぁっ、あぁすごい、あたる…んん、それ…っ、はぁ」
俺の限界までパンパンに怒張した肉棒の先が、美優の膣奥をまたも小突く。
「あぁ、か、かんにんぇっ、また、おく…っ、あかんぇ…んぁぁぁっ」
きゅっと締まった膣内がペニスを扱くように蠢いた。
俺は長いストロークで行うピストンのスピードを、だんだん上げていく。
どちゅん、どちゅんと美優の若き肉体に欲望をぶつけるようにペニスを抜き差しすると、美優は襲い来る快楽で仰け反り、頭を振り、狂ったように喘ぎまくる。
「あぁぁっ、あぁ、いぃ…いぃっ、きもちぃ、お兄はん好き、すきぃっ…」
飛んでしまいそうになる意識を繋ぎ止めようと、美優は俺の首に腕を回してぎゅっと抱きついた。
俺は込み上げてくるものを感じ、余裕なく腰をぶつけてしまう。
「いぃっ…あぁまた…ぁぁああっ、いぃ、いくいくいくっ、んぁぁぁぁっ」
「や、やべぇっ、俺も…」
「お、お兄はん、中で…ナカ…」
えっ?流石に今は……と思ったが…。
美優は俺が離れないように強く抱きしめて完全ロックした。
俺は何度目かの美優の絶頂のタイミングで限界がきて、膣肉がきゅうっと痙攣した瞬間に尿道にとても熱いモノが通過し思い切り射精した。
どくんっ…
「あぁぁっ、あぁ好きどすぇ…そっ…はぁぁん」
どぷどぷっと射精しきって、脳髄が痺れるような快感に浸って抱き合っていても、俺は美優相手だと早く自分が回復することを俺の身体を覚えていた。
「美優、久しぶりで中はあかんやろう。」
「ウチ…お兄はんのが全部欲しいさかい…」
「しかしなぁ…」
今は昔とちごうて、お座敷に出てる舞妓。妊娠なんてさせる訳にはいかへん。今日は外に出すと決めていたのに…。
美優は俺を全て欲した。
「お兄はん、そんな顔せんといて下さい。もうお月のモノ来ますさかい…えへへへ」
「そ、そうか…なら、この後も出すかな…へへ」
「ふふふ…何回でもウチを好きにしておくれやす…」
あっ、この言葉……、懐かしくもあり、俺に対する最大級の甘い言葉や「好きにして」。
小学生の頃から言って貰った…。
ホンマ好き放題抱かせてもろうたわ。
蕩けた頭で、次の体位を考えるのがこんなにも幸福なセックスは、本当になかなか味わえないものだと俺は思った……。
美優…オマエはやはり最高な女やわ…。
・
・
・
美優は昔と全く変わらず、俺のこの胸に頭を乗せるのが好きやった。
何度も何度も可愛く俺を見上げて照れた顔をする。
俺は頬を撫でながら、見つめ返すと
「お兄はん…」
「なんや」
「お兄はん…」
「な〜んや」
「おにいぃぃはぁぁんっ。」
「なんやねんっ…へへっ」
俺の胸を撫でながら、甘える美優がとてもかわいい。何年経ってもこの場所は美優のモノやな。
「こちゃばいのぉー」
ニコニコして美優を見つめると、
「えへへへ…お兄はん、美優のこと好きなん?」
「知らん、忘れた。」
「・・・ほんまに」
美優の顔が少しだけ曇る。
「何年もおうてないから仕方ありまへんよね。」
シーツに潜り、拗ねてしまう美優。
あの頃となんも変わらへんなぁ。
シーツを引っ張り、美優の顔を覗くと口を尖らせていた。美優、可愛い過ぎ…。
こんだけ大好きやのに、相変わらずトンチンカンな美優に思わず微笑む。
「ふふふ、な、訳ないやろ、今でも大好きやで」
「いけずなお兄はんっ。」
と言うと俺の肩を軽く噛み、
美優は満面の笑顔になり、強く抱きついて
「ウチも、ウチも、ずっとずっとお兄はんが大好きどすよ」
と言うと俺の顔をチュッチュッとキスをする。
「可愛いなぁ、美優」
「お兄はん…もっともっとして…」
俺は美優ごと反転し、美優の唇を貪った。
結局夕方近くまでで4回セックスをした。
「お兄はん…相変わらず、タフどすねえ。」
「オマエもなんも変わらんなあ」
「でも、ここはよー育ったなぁ」
「ちょっとだけ、おっきなりましたえ。」
「やっぱそうか!Dカップやろ?」
コクリとうなずく美優。
美優は少しだけ身長は伸びたぐらいやったが、バストはしっかり大人のモノになっており、大きさも柔さやも成長したように思えた。
揉み揉みと触ると
「はぁっ…っん、また、しはりますかぇ?」
「へへ、ええやろ?」
「どうぞ…」
揉みしだき、Dカップになった豊満なバストを堪能し続けると美優は俺を抱きしめた……
またも身体を重ねた…。
時間が許す限り、二人は時を埋めるように貪りあい、求め合った。
聞きたいこと、話たいことは沢山あったはずなのに、とにかく愛しあった。
これが一番お互いのことが分かる…。
美優は俺を「一生愛する」の言葉通り、俺を今でも愛しているのがよく分かった。
「美優…愛してるで…」
「ウチも愛しております…」
・
・
・
結局、帰る間際までずっと愛し合った。
美優は部屋を出ようと着物に袖を通し、身支度をしている。俺が話しかけると、美優はまた顔を赤くした。
「美優、もっとするか?」
「ちがっ…ちがいますさかい…えっと…」
「俺のエッチが好きってことか?」
「…そりゃそうどすぇ…そんなん言わせたらあかんぇ。お兄はんたら…」
「ははは、そりゃ野暮やな、すまんすまん。」
俺たちはホテルで食事を取った。
「今度はいつ逢えるんや……」
「分かりまへん……」
「でも……ウチ…」
潤ん瞳を見ると、それ以上聴けへんかった。
そうか…お稽古あるもんなぁ。
俺と会ったために、逢いたい気持ちが爆発したようや。
「ええで…いつでも。俺は待ってるわ。」
「お兄はん…彼女はん、いはるんやろう?」
ウソを付くのもどうかと思ったので濁す程度に
「まあ、な。それなりに。」
「彼女はんに悪いことしてもうたわ。かんにんぇ…今日は、ほんまにかんにんぇ。」
「アホっ、おれが逢いたかったんや。気にするなっ」
美優は涙を流し
「おおきに……おおきに。」
「ホンマ、連絡して来いよ。」
美優はタクシーで祇園に帰って行った。
しかし、忘れかけていた美優の美しい肌に触れ、一層美優への想いを募らせた。
あかん……。
逢いたいわ…美優……。
妖艶な少女となった美優との再会。
次は…いつ逢えるんやろう。
タバコに火を付け、物思いに耽ったのだった。
・
・
・
トシとは偶に梅田で飲んでいた。
お互いに会うには丁度いい場所やった。
「おい、ヒロっ!美優たんと会うたんか?」
「まぁ、そうやなぁ。」
「どうやったん?エッチしたんやろ?」
「なんでやねん!お座敷行っただけやわ。」
「はぁー。ホンマか?」
「・・・」
「やっぱ、エッチしとるやないかい!」
「まぁーな。ちょっとだけ。」
「で、成長した少女の味はどうやんてん?」
「オマエなぁ、味って」
「ひひひ、そんなん、しゃぶり倒したやろ?」
「下品やなトシっ!そんなん知らんわ」
「ちょい、おっせてや。」
「んー、オッパイはおっきなっとたな。」
「ひゃぁー、あれからまだおっきなったんかい。」
「うん、そうやなぁ。」
「何回した?」
「そんなん覚えてへんわっ!」
「絶倫ヒロのことや、10発はしとるな」
「アホっ!泊まってへんのに、そんなにするかい!6回やわ。」
「はっ!?6回!昼間っから?」
「やり過ぎじゃボケッ!」
「へへへ、ついな…」
「ほぉーええなぁ。美優たん、俺も逢いたいなぁ。」
「そういや、オマエこそ新しい彼女どうやねん?」
「まぁ…普通やな。」
トシもあれから政美ちゃんとは別れていた。
月日が経てば色々と変化はある。
変わらんのはトシのアホな所と俺の女好きな所ぐらいや。
「ヒロはまた、付き合い始めたんか?」
「はは、そりゃ無理やな。アイツめっちゃ忙しいからな。」
「今度はお座敷でも行ってみるか?」
「あかん、あかん、オマエは無理や。下品過ぎるでぇ。」
「なんやとぉ!」
「チンポとか言うやろ!舞妓の美優とエロいモノ尻取りなんてできひんぞぉ。」
「そ、そんなんするかー!!」
「まあ、機会があったら、会わしたるわ。」
「ラーメン食って帰ろや。」
「また、神座かいっ!好きやな、ヒロは。」
とは、言ったものの。。。
俺自体が逢えへんのに。
・
・
・
・
美優からの連絡はあれから全く無かった…。
そりゃそうだよな…。
美優と会ってから、他の女と身体を重ねても何かしっかり来ない気がした。
たまたまなんだろうが、やはり、毎日のように抱いていた美優の身体が恋しかったのだろう。
そんな年の瀬も迫ったある日美優から電話があった。
「おう、ほんまに久しぶりやなぁ。」
「忘れたかと思ったでぇ。」
「年末に逢えますやろうか?」
「おう、ええで。」
「会わせない人がおりますさかい…」
「えっ?お、男かっ?」
「堪忍ぇ…」
「・・・・・そ、そう言うことか。」
そりゃそうか…。彼氏?あっ、旦那さんか…。
・
・
・
・
・
・
おわり
・
・
・
……………………
俺も美優に習って、この辺で終わらしとくか(笑)
この話を書くのは悩んだよ、マジで。
中学美優編で終わらせるのが一番綺麗やと思ったし、その方が作品としても締まると思ったからや。
しかし、相変わらずの続編希望の多さや、なんと言ってもスカタンな美優が勝手に投稿なんてしよって、読者はんを煽ってしまった…。
もう既に今、交流があるのに、どっかで接触があったのはバレている。
美優ファンとしては気になる所やろね。
しかし、これからは辛い辛い話しかあらへんよ。
そんなんでもええのか?と思いながら、指を動かした。
お互いに好き同士がすれ違って行く大人の男も女の話になって行くからね。
その上、他にも絡んでくる人も出てくるし…。
あーぁ、ややっこしいわぁ。
俺が何やらかしても、美優が何をやっても、批判せんとやぁ。
はぁ…気が重いで。。。
しかし、あの美優の投稿はマジで驚いたわ。
ホンマに俺には相談無しで載せよったからなぁ。
勘弁して欲しいわ。
完全に昔の話やし、かなり美化しとるでぇ。
あれは美優の妄想半分やしね。
小学生の美優にめちゃくちゃしとったし、かなり傷付けてたはずやわ。鬼のような事、少女にしとったったしな。
コメントもめっちゃ多かったなぁ。
美優人気は絶大やな。
できるなら、評価500P超えぐらいしてやりたかったなぁ。
とりあえず、再開編一本だけ、載せてみるわ。
出張やら、なんやらで忙しかったけど、何とか描き切ったわ。
これだけ間を開けたから、読者はんも減ってるかも。反応のいかんで、今後を考えますよってに。
さあ、久々の投稿やけど、評価はどうなんやろか?
俺の板に美優宛のコメしてもええよ。
多分、アイツも読むやろし。
Gやん、今度は一緒に神座行こうか!
カズはん、トシと飲む時来ますか?
楽しい板にしましょう〜♪