その女子は日比野さんという名字だった。
中学の同級生で背か高く、それでいて体格もがっしりしており、本人曰く”学校で一番とブス”との事だった。
確かに顔はいまいちで、髪型も男子のようなショートカット、男子顔負けの体格も相まってモテるタイプでは無かった。
ただ、個人的には彼女は気になる女子の一人だった。
理由は自分でも分からないものの、彼女の事が異性として気になっていた私は普段から積極的に声をかけており、仲の良い異性の一人となっていた。
中学3年になったばかりのある日、放課後の体育準備室で2人きりになった時にその出来事は起こった。
「日比野さんってさ。好きなタイプとかあるの?」
「無いよ。そもそも男と付き合うとかあり得ないから」
「なんでよ?」
「デカいブス女と付き合う物好きなんているわけないし。自覚してるから」
この手の会話をするのは初めてでは無い。心無いクラスメイトからゴリラだの男女だの陰口を叩かれているのを聞いているので、無理からぬ所だと思う。
彼女と交流のある私からすると、彼女が女性として魅力が無いというのは的外れな意見に思えた。見た目はともかく内面は繊細で女の子らしい所もたくさんあったからだ。
「俺はそんな事無いと思うけど。日比野さんみたいな子、少なくとも俺はタイプだよ」
何の気なしに本心を告げる私。いつものたわいもない会話で終わるはずだった。
「………適当な事言わんといてよ。じゃあさ、〇〇くん、ここで私がキスして欲しいって言ったらしてくる訳」
「えっ?」
「ほらドン引きじゃん。冗談だから気にしんといて。でも、これが現実だから。ブスに期待持たせるような事言わん方がいいよ。好きになられても迷惑でしょ?」
「えっ、何?付き合ってくれるの?それはそれで嬉しいけど。日比野さんがいいなら俺は全然付き合いたいよ」
「…………本気にするからやめて…」
「本気だよ。真剣に好きかもって思ってたんだ」
急な展開に動揺しつつも彼女のリクエストに応えないといけないと思った私は彼女に近づいてキスをした。
“チュッ”
ごくごく一瞬唇が触れただけのフレンチキス。お互いの初キスはたどたどしい物になった。
「………///本当にするなんて…」
「我慢できんかった…そっちこそ今更本気じゃないなんて言うなよ」
「言わない…でも、私みたいなゴリラで良いの?」
「……ずっと…日比野さんの事が気になってた。キモいと思うけど、どんな下着着てるのかな?とか最近は毎日考えてた」
その後は会話を楽しみながら頼まれた仕事を2人でこなしていた。
仕事が終わり時間も17時を回ろうかという時に彼女が口を開いた。
「下着見たいって言ってたけど……今見る?」
「………いいの?」
「あー……ごめん、やっぱり今のは無し。今日の下着はダメだ。」
「下着なんて本当はどうでもいいんだ…ただ日比野さんの…裸が見たい…」
「……ほんま、絶対後悔するから」
私達の中学の体育準備室は体育倉庫の奥にあり、放課後はまず人が来ない。彼女は格子のはまった窓際に立つと、おもむろにスカートに手をかけた。
“シュル…ストン”
膝下丈のロングスカートが地面に落ちる。
漸く下着とご対面…とはいかずそこには太ももまで覆うハーフパンツがあった。中学の体操服だ。当時の中学生の多くが制服の下に体操服を着ており彼女も例外では無かった。
「普通にセーラーも脱げばいい?」
“お願いします”そう答えようとした私はある事に気がついた。彼女のハーフパンツに浮かぶパンティラインが2重のラインを示していたのだ。
「先にハーパン脱いでもらえる」
彼女のパンツに興味が湧いた私は先に下を脱ぐように指示した。
「………」
恥ずかしそうに身を捩りながら、彼女はゆっくりとハーフパンツを脱ぎ去った。
「…………ハーパンの下にブルマー履いてるの、やっぱり変?」
彼女はハーフパンツの下に更にブルマを履いていたのだ。当時の母校では活動的な女子はスカートを履いたままハーフパンツを脱ぎ着する子も多かった。そんな子がブルマを下着として使う事があるのは知っていたが、普段からハーフパンツで完全防御している日比野さんがまさかブルマまで装備しているとは思わなかった。
「変っていうか?意味ある?学校でハーパン脱ぐ事ないでしょ」
「無いけど…みんな履いてるし…パンツの線が見えなくなるかもしれないし…」
彼女は余程恥ずかしいのか目を伏せて言い訳をしていた。
私は彼女の言い訳を聞きながらも内心初めて見るブルマに興奮しきりだった。
濃紺のそれは汗で太腿に張り付き最早パンツと変わり無い。それにも関わらず、ある種必死でパンツを隠そうとする姿は彼女の恥じらいを体現しているようで、とても魅力的に映った。
また、彼女の上衣はセーラーであり、更にその中にブラウスを着ていた。セーラー服の上衣にブルマだけと言う姿は”脱がされている”感が強く、それも私を興奮させた。
不意に彼女がブルマに手をかけた。
「ちょっと、ストップ!次はセーラー服にしてくれん。ごめんよ」
「ビックリした…いいけど…」
突然大きな声を出した私に戸惑いながら彼女はセーラー服を脱ぎだした。私としてはせっかくのブルマ姿をもう少し堪能したかったのだ。
セーラー服を脱ぎ去った彼女は白いブラウスとブルマ姿になった。
(これ…凄くいいな)
母校のブラウスはセーラー服の下に着られるよう襟の立たない丸襟のショールブラウスになっていた。
ショートヘアでボーイッシュな彼女が女の子らしい大きな丸襟のブラウスを着ている姿はある種のギャップがあり、とても官能的に見えた。
「ちょっと、ごめん」
彼女の姿をより近くで見たくなった私は彼女に近づいてキスをした。
「んっ…」
2度目のキスをすんなり受け入れた彼女。恥ずかしさと満足感が入り混じったなんとも言えない表情だ。
「こんな感じのブラウスも似合うじゃん」
「クラスの子は普通のシャツがいいって言うけど私はこのブラウス好き。襟が柔らかいから。丸襟は似合わないと思ってるけど。」
「俺は好きだよ。日比野さんってかわいい服似合うと思うな」
「……恥ずかしい事言わんといて//」
次に彼女が脱いだのはブラウスだ。下には予想通り体操服を着ていた。
ここに来て普通の体育の時と同じ格好になった彼女。問題は下半身を覆っているのが現行のハーフパンツでは無く、何年も前に廃止されたブルマだと言う事だ。
「これで体育するとか、ヤバいよね?」
「いや、ホントにね。。ちょっと前屈みになってくれる?」
「んー。こんな感じ?」
彼女はお尻を私の方に突き出し、上半身を前倒した。ソフトボールで鍛えた彼女の柔軟性はなかなかのもので、直立した状態からでも、地面に手が届いていた。
(凄いな…やっぱり)
前に屈んだ影響で引っ張られたブルマからパンツが思い切りはみ出した。こんな格好で体育をさせられたら自分が女子でもたまらない。
彼女は自分がハミパンしてるとは気がついていないようで「身体、柔らかいでしょ?」などとノー天気な事を言っている。
ハミパンをもう少し愛でたくなった私は次に彼女に壁倒立をお願いしてみた。運動神経に自信があるのか二つ返事でOKした彼女はブルマ姿のまま壁に向かって倒立した。
今度のハミパンは壮観だった。
ブルマはハイレグにズリ上がり、お尻の両側から白いパンツがかなりの面積ではみ出していた。パンツに縁取りされたレースはもちろん、うっすらとプリントされた柄まで確認できた。ズリ上がっているのはパンツも同様でもはや”ハミケツ”状態になっている。
「パンツ見えてないよね?」
彼女が倒立したまま私に聞いてきた。
「ごめん、見えてる」
「えっ!ちょっと……言ってよ!」
慌てて倒立を中止した彼女は素早くハミパンを直した。ブルマの中に手を入れてパンツを直す姿もまた、可愛らしい仕草だった。
「……次はどっちがいいの?」
「やっぱり上着で」
「先に言っとくけど…失望しても知らんよ」
彼女が上着を脱ぐとそこには白のタンクトップがあった。無地でシンプル。胸元には水色の小さなリボンが付いていた。
初めてみる女子の生下着を興味深く観察していく。よく見ると、タンクトップの表面に2つの小さな突起があるのが見えた。
「もしかして、ブラジャーしてない?」
「言わんといて……もう、なんで今日なん?普段はスポブラしとるのに…」
彼女曰く、その日はたまたまブラジャーをしていなかったらしい。私の興味は俄然タンクトップの下の乳首に向いた。
「流石に下着は脱げないよな?」
「…とりあえずブルマー脱いでいい?この格好…恥ず過ぎる…」
彼女は私の返事を待たずにブルマを脱ぎ去った。
ブルマ越しに見ていた白のパンツが顔を出した。
純白のパンツはタンクトップとセットらしく、真ん中に水色のリボンが付いていた。レースで僅かに装飾された縁取りと、うっすらとデザインされた星柄がとても清楚なパンツだった。
彼女の大きなお尻を包み込むべく履き込まれたパンツはかなり大きく、素材の木綿の存在感も相まって”デカパン”と言われても仕方ないパンツだった。
「パンティじゃ無くて失望したでしょ?」
「えっパンツとパンティって違うの?」
「知らんけど…このパンツはダメでしょ?」
「俺は好きだよ…日比野さんも、このパンツも…」
目を伏せた彼女を愛おしく感じた私は彼女に近づいて三度キスをした。
そうして、左手をタンクトップの下から滑り込ませて少しずつ上の方に侵略した
「んん…」
意外にも彼女は抵抗しなかった。それどころか身体を私に預けて、触りやすい体勢を取ってくれれいた。
侵入した左手がいよいよ乳房まで到達した。
(キツイな…)
体格の良い彼女は胸もまた年齢の割には巨乳だった。タンクトップと乳房に挟まれつつも、私の左手は女性のおっぱいの柔らかさを十分に堪能していた。指が乳首に触れた。
「つッ…」
僅かに触れただけでも、はっきりとした反応を示した彼女。その強烈な反応は、女性経験0の私を尻込ませるには十分だった。
これ以上胸を責める度胸がなかった私は空いた右手で下半身を責める事にした。とりあえずパンツのクロッチの部分を触ってみた。
「汚いよぉ…そんな場所…」
指先に綿素材のザラザラとした質感が伝わってくる。アソコ周辺を押してみても、厚い生地に阻まれて手応えが無い。
意を決した私は右手をパンツの上部から差し込んだ。
「ちょっ…そこは…」
これには流石の彼女も抵抗したが、私はもう止まらなくなっていた。
(日比野さんのアソコにも…毛が生えているんだ)
指先が彼女の陰部に生えた毛の質感を捉えていた。
女子にも男子同様毛が生えている。
この事実を認識し、好奇心に駆られた私は彼女の抵抗を無視して、パンツの中への侵略を継続した。そして、指が陰毛の林を抜けたその刹那
“ヌルッ”
「あっ、だめ!ストップ‼︎だめだめだめー」
日比野さんが大きな声をあげてしゃがみ込んだ。
「ごめん…やり過ぎた」
流石に調子に乗り過ぎた…せっかく思いを告げた直後に嫌われたのでは何をしているのか分からない。
「………」
彼女はしゃがみ込んだまま、何も言わない。
「ごめん、流石に怒ったよね。謝るよ、調子に乗り過ぎました」
「……許さない」
「えっ?」
「私だけ恥ずかしいのは…おかしい。〇〇くんも恥ずかしくないとバランス取れてない」
「えっと…俺も脱ぐって事」
「男の人って…その…おちんちん触ると気持ちいいんでしょ?それ、いまここでやってよ」
「ここで、オナニーをしろって事」
「………うん」
流石なこの提案は参った。確かに一方的に恥ずかしい思いをさせたのは申し訳無く思うが、まさか人前でオナニーを強要されるとは。
「オナニーって興奮しないと出来ないんだけど知ってる?日比野さんが…その間その格好でいれくれるって事?」
「〇〇くん、私の事好きっていったよね。私が服脱いだくらいじゃ…興奮出来ない?」
彼女はそう言うと背中を向け…なんと、タンクトップを脱ぎはじめたのだ。
上半身裸となり背を向けて恥ずかしそうに丸まっている彼女の姿に性欲が燃え上がるのがわかった。
彼女の裸をオカズにオナニー出来る‼︎
これはまたと無いチャンスに思えた。
左手にポケットティッシュを持ち、体育倉庫の備品に腰掛ける。下半身はすでにズボンを下げて露出してる。
目の前には胸を両手で隠し、白いパンツだけを纏った日比野さんが立っていた。
ほんの1時間前までは想像もしていなかった展開に、私は興奮で気が遠くなりそうになった。
右手をペニスに伸ばした。人前でオナニーをするなどもちろん経験がない。右手でいつものようにペニスをしごいていく物の今ひとつ手応えが無い。私のペニスは明らかに萎えていたのだ。
「くっ…」
正直焦った。彼女の裸体をオカズにしながら射精に至らないのはあまりにも失礼だと感じたからだ。しかし、その焦りが、動揺が、一層ペニスを萎えさせた。
「〇〇くん…」
彼女の声に私は我に帰った。せっかくの彼女の裸を見てもいなかったのだ、改めて彼女の裸を眺める。
一見、がっしりとした体格に見えるが全体的にシルエットは丸みを帯びていた。子供から大人の身体に変わっていく途中と言った様子の身体は瑞々しさで溢れていた。
纏っているパンツは清楚で可愛らしく、こんな下着を普段から履いていると思うだけで、興奮する物があった。
不意に彼女が胸を隠していた両手を解く。
豊満な乳房があらわになる。
母親以外で初めてみた女性の乳房はふくよかで、中心の乳首が大きく突き出しているのがわかった。
(日比野さん…俺に見られて興奮してる?)
気がつけば、萎えていたペニスは再び勃起していた。
(これなら…イケる!)
目の前の彼女の肌を、パンツを、タンクトップ姿を、ブルマ姿を想像しながら、夢中でペニスをしごく。
そんな私の様子を見る彼女の表情は好奇心と興奮に染まっているように見えた。
「〇〇くん…見て…」
(まさか…‼︎)
日比野さんはパンツに手をかけると、ゆっくりと引き下ろした。
彼女のアソコは上部にうっすらと陰毛が生えているものの、割れ目の周りは無毛で綺麗なピンク色をしていた。
引き下ろされたパンツは愛液に濡れていたらしく、アソコとの間でわずかに糸を引いていた。
夕日が差し込む体育準備室で目を伏せたまま全裸になった彼女の姿を見て、ついに限界に達した私のペニスは、白い礫を放出した。
「はぁぁ…」
かろうじで左手のティッシュで礫を受け止めた私は思わず大きくため息をついた。
彼女はと言うと、我に帰って急に恥ずかしくなったのか、いつのまにか、ブラウスとブルマまで着こんでマットの上にしゃがみ込んでいた。
「男子ってなんていうか凄いね…気持ち良かった?」
「そりゃ…まぁ…ね。そっちこそ、恥ずかしかったんじゃないの?」
「恥ずかしいなんてレベルじゃ無いよ。。でも、好きな人の前だからギリギリOKかな。」
「日比野さん、俺の事好きだったの?」
「好きだったけど言えんよ、そんな事。迷惑だと思うじゃん、ゴリラ女なのは自覚あるし」
ピロートークのような会話のさなか、私はふとある事に気づき、マットの上に落ちていたハーフパンツを拾って彼女に投げた。
「?」
「ブルマから、かわいいパンツがまたはみ出てるから。早く履きなよ」
私の言葉に分かりやすく動揺する彼女を見て、やっぱりかわいい子だなと再確認した。