うちのオカン肝っ玉母さんって奴で、言いたい事はズケズケ言うし、曲がった事とか大嫌いな人だ。髪は少し長めで顔はまあまあ美人でスタイルもいいと思うけど、もう46だし諸々含めザ・おばちゃんって感じだ。
俺のオトンはめったに怒らない温厚な人だ。見た目気弱にしか見えないヒョロっとしたオトン。俺が少しヤンチャだった時も、ほとんど叱ってこなかったな。歯痒いくらいに。
でも俺はオカンもオトンも凄く尊敬してるんだ。
それは横田って男の事を知ってからだ…。
去年俺が高2の時、学校帰りなのに無理矢理オカンに買い物に付き合わされたんだ。最寄りで一番大きな街にある、電機店。
そこで電気ポットを買って、それを俺に持たせる為にオカンが俺を買い物に連れたの。バイトも辞めたばかりだったし小遣い欲しかったから、渋々ついてったよ。
買い物帰りにオカンに向かって
「あれ、もしかして珠美(たまみ)さんですか?」と
中年男が声をかけてきた。それが横田だった。その中年男はいかにもお金持ちという格好や雰囲気があり、
髪の毛はフサフサだが白髪が混ざって、年はオカンの少し上に見えた。
オカンは最初、誰?って感じだったけど、その男が
「久しぶり、横田です」
と言った時に、顔が真っ青になった。
「珠美さんですよね?僕には分かりました。いやあ、懐かしい。」横田と名乗る男は、オカンの下の名を馴れ馴れしく連呼した。
「え、ええっ。お久しぶりです…」
とオカンが視線を下に向け、そわそわしていた。
その時、俺は学校帰りで専用のバッグを肩からかけていた。そこに俺の名字がちょこっと書いてあったんだ。
たまたま横田がそれを見ちゃって
「珠美さん、今は○○って名字になったんだね。」
と言ってきた。
オカンは俺に向かってキッと少し睨んできた。そして、横田に向かって
「もう、用事がありますので失礼します。」と言い、続けざまに
「政信(まさのぶ)行くよっ!」と俺の手を無理矢理引っ張った。
「ちょちょ、オカン!何だっての?横田って誰よ?」
俺が手を引っ張られながら聞くと
「昔の知り合い。母さん、あの人苦手なの」とオカンが答えた。
その時はまぁ、嫌な事があったんだなくらいにしか思わなかった……
それから2か月ほど経った時に、俺宛てにレターパックが届いたんだ。差出人は『日本英和出版』とあった。
中に高校用英会話DVDが入ってると書いてあり、こんなの注文した覚えがなかったから、オトンが俺の為に買ってくれたのかなと思い、自室のブルーレイ本体にディスクを入れたんだ。
しばらくの間、古い画像のザワザワって感じの波みたいなのがしばらく流れて、急に若い女の人が映った。
そのハタチくらいの女の人は、上下白のレース柄の下着姿で、ちょこんとベッドの上にモジモジして座っていた。
古いビデオテープをDVDディスクに収めたみたいだった。
そして、その女の人の顔に見覚えがあった。
オカン!!!
そう、お嬢様みたいなお淑やかな雰囲気のかなりの美人だった女の人は、若い時のオカンにしか見えなかった。そして、画像の中の男の人の声がオカンの名を呼んだ。
「珠美、もうちょっと股開いて」
「……横田さん、他の男の人の前で、もう恥ずかしいわ…」
画像を撮っていたのは、横田らしかった。そして、他に男が何人かいたようだ。
「珠美、じゃあオナニーして。俺に珠美のエッチなところ見せて」
「……恥ずかしい…」
下着姿の若いオカンがオナニーを横田に強要されていた。横田とオカンの関係が気になって仕方がなかった。
そこで一旦、画像が消え、また波が30秒ほど続いた。
そして、波が終わると、自分のパンティの中に手を入れ、喘いでいる若いオカンが映っていた。
「アン、アン、アアアンッ!!」
「珠美、気持ちいい?マンコ気持ちいい?」
「…きもちイイ…アキオさ…ん…アンッ」
また画像が切れた。
そして数秒の波があり、今度は若い横田と思われる男が、若いオカンの背後に回り、後ろから片手でオカンの綺麗な乳房を、もう片方の手はオカンのパンティの中に入って、花園を愛撫していた。別の男が撮影しながら、はぁはぁと声を出していたのが聞こえた。
「珠美のおっぱいもマンコもココロも全部俺のものか?永遠に?」
「珠美の…ぜんぶぅ…アキオさんの…ずっとぉ…アンッ…ハァハァ…」
「いい子だ、珠美」
若いオカンが横田のものになっていた……
また画像が消え、また波の後に映り出す。
若いオカンが横田の上に乗って、一生懸命腰を振っていた。横田は動かず、絶景を眺めていた。
「女子大生の騎乗、エロいな」
撮影している男が、若いオカンの裸体を見て興奮していたようだ。
「珠美ちゃん、綺麗なおっぱい揺れてるよ」
撮影者が言った。
「…だめぇ…アキオさんだけぇ…」
若いオカンは横田にしか裸を見られたくなさそうだった。
そしてまた画像が中断し、また波の後に映り出す。
今度は横田が若いオカンに正常位でフィニッシュする所だった。横田とオカンのエッチな声が交ざりあい、横田の腰が数十回激しく
オカンに突かれると、ピタッと止まった。
止まったまま横田が若いオカンの首辺りや肩にキスしていた。そして、1分程してオカンの体から離れた。
横田を含め3人の若い男がオカンの横に立ち、若々しい裸体を見ていた。横田がオカンに
「珠美、もうちょっとキバって」と言った。
するとオカンのアソコがアップで映され、作りたての横田の濃いザーメンが、穴からだらっと垂れてきた。
男達はすげぇと、オカンの精子が垂れたマンコを見ていた。
そして、そのまま若いオカンの全裸姿が映された。レンズが裸体を舐め回すように映していた。
「横田ぁ…」
俺は悔しくて横田に対する怒りがフツフツと沸きながら、恥ずかしい事に若い綺麗な女子大生のオカンに見とれていた。そして、また再生を続けてしまった…
「気持ちよかった?珠美」
「…うん、すごく…でも恥ずかしいよ…」
「まだやれる?珠美」
「…アキオさん……エッチぃ…」
すると、撮影者が代わって、横田が若いオカンを撮り出した。
「えっ?」
「珠美、次は永原とセックスしてくれ」
「えっ!?嫌!アキオさんっ!?」
「珠美さん、よろしくお願いします」
「や、やだっ!!アキオさん!!どうして!?嫌っ!!」
そして、永原という、先程までの撮影者と思われる男の、25センチ以上はありそうな肉棒が映し出されて画像が中断した。
「オカンっ!!」
昔の画像に向かって、思わず叫んでしまった。
また、画像が流れ出すと、永原が若いオカンの乳房を味わっていた。オカンはシーツをグッと握って、快楽を我慢していた。口を閉じ目を閉じていた。
そして、永原が正常位で若いオカンの腰に両手をつけ、犯した。永原の速い腰つきに、我慢していたオカンも
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハアッ!!」
と思わず声が出てしまった。あれだけ凄い肉棒に突かれたら、お淑やかそうな若い頃のオカンではひとたまりもなかっただろう…
そして、永原も若いオカンの膣内に射精した……
「珠美…綺麗だよ…俺のチンポもギンギンだよ…珠美のやられてる姿見たら、シコりたくて仕方ない」
「…ひどいよ……アキオさ
ん…」
横田は、恋人の若いオカンが他人棒に犯されてるのを見て、オナニーしたがってるみたいだった。
「クソ野郎…!」
それでも再生を続けた。
また画像が切れ、今度映り出した時は、若いオカンが2人の男に体を愛撫され舐められていた。両方の乳房を同時に吸われたり、1人の男に両方のおっぱいを後ろから激しく揉まれながら、もう1人にはマンコを吸われていたりした。
若いオカンは放心的だった。
2人の男のチンポを交互に咥え、そして1人ずつ交代でチンポを入れられた。
また、画像が中断して、少し長めに波が続いた。
そして、画像が戻ったら、1人の男が若いオカンのマンコにまた中出ししていた。オカンの綺麗なおっぱいにも大量の精子がかかっていた。
最後に、横田がオカンの口に射精した…
「最高だよ、珠美…」
4人に体を蹂躙された若いオカンの全裸がいやらしく映っていた。そして、カメラのシャッター音が『カシャカシャッ』と舐め回すように鳴り響いていた…
そして再生が終了した…
悔しくて怒り狂いそうだったのに、綺麗な女子大生のオカンに見とれてしまっていた。あんな肝っ玉母さんが、あんな綺麗な女子大生だったなんて…俺のオカン……
その夜、俺の濃い精液がついた丸めたティッシュが、ゴミ箱に2個捨てられていた……
レターパックの中に紙切れがあるのに気づき、手に取ると
“君のお父さんは全部知っているよまさのぶ君”
とメモがあった。俺の中で一つの悲しいストーリーが何となく出来上がってしまった。
悔しくて1人泣いた。
俺はオトンもオカンも凄く尊敬している。あのDVDは割って捨てた。横田はおそらく探偵か何か使って、俺(オカン)の家を突き止めたのだろう。お金持ちぽかったから。あれから、何の連絡とかはなかった…
オトンもオカンも今もおしどり夫婦だ。これからもずっと幸せでいて下さい。