静かな夜。リビングから廊下を挟んで、少し離れたまあちゃんの部屋からは物音一つ聞こえない。し~んとした音しか聞こえない。
……何してるのかな?
……何を期待してるんだろ?
……何を求めて、ここに来てしまったんだろ?
そう思いながら、一日の仕事で疲れた体が癒やしを求めて疼くのを感じる。
…彼と一線を越えちゃいそう。まあ、それでもいいわ。
私の心の中では、彼に対する行動と気持ちは一時の気の迷いなのか、はたまた本物なのか…目まぐるしく肯定と否定を繰り返しながら揺れ動いている。このまま、朝陽くんに抱かれて、明日の朝、まあちゃんの顔…まともに見れるかしら?でも、頭の中に電流が走り、理性の糸はプツリと切れ、容量の少ない私の頭はショート寸前。色々なことが考えられなくなっている。
私はTシャツをするりと脱がされ、上半身はブラジャー姿になる。クルリと朝陽くんの方を向くと、じっと彼の顔を見つめ、真っ直ぐに艶目を合わせてから、彼を誘い込むように艶めかしいボディを晒す。
「やっぱり。ダメ。恥ずかしいわ。部屋の電気、少し落としてくれる?」。
部屋の電気が落とされると、私はゆっくりと背中に手を回し、黒色のブラジャーのホックを外した。両手でカップを押さえた脇にハラリと垂れ下がったサイドベルトがフラフラと揺れているが、それをポトりと下に落とした。
彼は私の手を握ると、私をソファーに座らせ、そしてソファーに横たえる。彼の手がショートパンツにもかかったが、ここで全裸になるのは嫌だったから彼のその手を止めた。
「お義母さん、綺麗です。お義父さんが羨ましい。僕、お会いしてからずっとお義母さんに憧れてました。今、こうしているのもなんだか夢のようです。」
「綺麗じゃないわよ。もうこの年だから全然、自信ないわ。恥ずかしいわよ。ねえ、ところで朝陽くん、まみとは、あっちの方は全然なんでしょ。私で良ければ…モヤモヤしてたら、それ、軽くしてあげようか?」
いつの間にか、私から彼を求めていた。彼に抱かれたい、いや逆に彼を抱き締めたいという感情が体の奥底からわき出てくる。彼は私の唇を求めた。私は目を閉じて素直に応じる。彼は舌を付きだして、私の唇と歯を割る。そして、私の舌を求めて、舌先を口内で微妙に動かす。私は自ら舌をからめていき、やがてお互いの舌がねっとりと絡み合った。
背中ごしに彼は私を抱き締める。肩にキスをしながら、胸の前に置いた私の腕をどけると、手のひらは私の乳房を柔らかく包み込み、指先を食い込ませながら揉み初める。柔らかな乳房の上で弧をえがくように手は動き、指先の刺激で固くなった乳首を軽く摘ままれる。
「うん、あっ、あっん。」
彼に乳首を咥えられた刹那、女の甘い吐息が鼻から漏れる。二人の子供を育てた赤豆のように丸みのある乳首を吸われ、甘噛みされ、舌先で転がされていく。半開きになった口から漏れる吐息が徐々に荒くなっていく。
左右の乳首を交互にしゃぶられる快感に身がよじれていき、彼の唾液まみれになった乳房の先端は茶褐色の乳輪ごと膨らみ、まだ触られてもいないオマンコからは沢山の愛液が溢れ出した。
「お義母さんの胸。形きれいですね。気持ちいいですか?」
「あっ、あっん…あっは~。小さいでしょ。朝陽くんには物足りないかも・・。」
「そんなことないです。ああ、なんて柔らかいんだ。指先が沈んでいきます。」
もう私も年齢を重ね、若い頃の張りはなくなったし、元から小ぶりなのが更に小さくなった気がするけど、崩れずにある程度の形と、蕩けるような柔らかさはまだキープしている。彼の指先がすぅっーと下腹部へと降りていき、ショートパンツの中に潜り込んでいく。
指先はパンティの上から、股間の窪みをとらえ、尖らせた指先はパンティの中へ食い込みながら割れた縦線をなぞる。指先でなぞられるうちに、窪みは濡れ、パンティに縦の染みをつくりはじめる。思わず股を閉じるが、彼の手でゆっくりと足は広げられていく。
ショートパンツを下ろされ、続けざまにパンティをするりと脱がされる。私はこの状況に平静を装っていたが、パンティのクロッチは汗と淫乱汁でビッチョリと濡れて、そこで白い糸を引いていた。
「いやっ、もう濡れてる。恥ずかしい。」
股の間で素素とした逆三角形に手入れされた陰毛が見え隠れし、その下にある2つの小山はぷっくりとした丸みを作り、はみ出したビラビラは縦長のハート型を形づくっている。ピンクの真珠のようなクリトリスは包皮を押し上げながらもうすでにツンと勃っている。蜜口の内側は透明な愛液を湛えながら、男根で犯されることを待っている。
お尻を両手で揉みし抱かれる。閉じた白い太腿の力を抜き、開いた足の付け根にはねっとりとした愛液がにじみ出ている。すっと、彼の手が股間へと伸びると、中指がオマンコの割れ目へと潜り込んでいく。おしっこでも漏らしたのではないかと本気で思うほど、割れ目はしとどに濡れている。
「お義母さん、濡れやすいんですね。それに中が暖かい。」
彼は興奮しつつ、立てた指先をオマンコの天井に擦り付けながら、ジュプジュプと指でわざと卑猥な水音をたてる。彼の二本の指はオマンコの中で交互に折れ曲がり、肉壁の中にたまった澱を掻き出すように動く。私は最初は若い子を相手にする余裕に溢れていたけど、もう既にその余裕は掻き消えている。彼の首を両腕で抱き締め、二人の間で私の乳房が押し潰されそうになる。
「あっ、いや、気持ちいいわ、そう、いいわ、いいわよ、そうやって…そこ触って、あっ、いい~わ。」。私は声を圧し殺しながらも、歓喜の声をあげずにはいられなかった。
*********
細やかな体塩の結晶がキラキラと光る。お互いの肌にはうっすらと汗の薄膜がはる。
「朝陽くん、そこに立って。」。
彼は私の前にブリーフ姿一つになって立つ。ブリーフの前の一部分が大きく盛り上がっていて、ブリーフの中で肉棒が反り返っているのが分かる。ブリーフに手をかけスルッと下ろすと、中から飛び出すように元気よく男根が屹立する。男根の先は既に我慢汁で濡れ、薄明りに照らされた亀頭が生々しく光っている。
初めて見る朝陽くんの肉棒は赤黒いレバー色をしていた。経験上、何本ものペニスを見てきたけど、その中では大きめの方だと思う。そして、主人よりは明らかに大きいし太い。亀頭は丸みを帯び、括れも針の返しのような形をしている。
肉棒の根本をもち、唇を亀頭に添えてから裏筋をチロチロと舐め、一気に口の中へと咥えていく。口内でゆっくりとキツツキのように肉棒をしごきながら、幹の下に丸くなってぶら下げる陰嚢を揉みながら、裏筋を舌先でチロチロと舐めてあげる。
…ジュブジュブ…ポップンポン…
2つのピアスの跡が残る耳に黒髪を掛け、陰嚢からペロペロと舐め上げながら硬い幹へと舌を這わせていく。声が出せない分、口の中にたっぷりと唾液を貯めて、わざと淫靡な音をたてながら、フェラチオをしてあげる。彼の顔が歓喜で苦悶の表彰になる。眉間に皺をよせ、肉棒から蒸気のように上ってくる快感で顔を赤らめ、甘い吐息を漏らしている。
「お義母さんの、なめさしてくれます?」
私は彼の顔の上に股がると、彼は素早く私の股ぐらに顔を突っ込む。私も彼の肉棒を咥える。唾液の匂いとソープの香りが混じっているが、彼の股間から発せられるオスの発情臭で鼻腔が刺激される。
彼は口奉仕を開始した。
…あっ、舐められている。主人以外の男に。私のアソコが…
彼の熱い舌先が蜜口の割れ目の上を這い回る。小陰唇のめくれたビラビラを舐め、溢れる蜜をジュルジュルと音を立てて吸い、尖らせた舌先を割れ目の中へ突き刺してくる。ピンクの包皮を捲られ、中から現れた、はしたなく膨らんだクリトリスを吸われる。クンニはこれまで何百回とされたが、彼は若いのに、以外にもクンニはとても丁寧だったし、主人の儀礼的なそれとは全く異なっていた。
「あっ、あっんわ、やっ、ダメ、ダメぇ、あっ、あっん、あ~っ~。」
舌とクリトリスの粘膜同士の接触。お互いの濡れた粘膜を通して、相手の身体の奥底まで感じられる気がする。オマンコの中が蕩けていく。
「感じやすいんですね、お義母さん。」
「そうなの。私ってね…外イキも中イキもしやすいの。」
「お義母さん、どこが一番気持ちいいですか?ここ?ここですか?」
「そう、そこがいいわ…」
彼は舌先でつつき、吸いながら、余った指先でクリトリスを摘まむ。舌先と指先で挟み撃ちにされ、腰が浮き上がるほどの鮮烈な快感が身体を走る。
「あっ、やらっ、そこっ、ダメ、いっく、イクイクイク…うっ。」
浅いが、連続する絶頂で身体は小刻みに揺れ動き、クリトリスは痛いほどに固くなり、股間には切ない疼きが生じている。互いの性器を手と唇で愛撫し、蜜と男汁でお互いに指がねばりつく。舌同士が激しく絡み合った唇の端から雫になって唾液が流れ、私の細い顎を伝って乳房の膨らみまで流れ、そこに小さな水たまりを作った。
互いに求め合い、背後から抱き付いて、中指で膣内をこすりあげるとクチュクチュとした水音が響く。蜜壺に出し挿れされて、私は先に抑えられずに鳴き出した。
「あああん……んふっふ……そこ……感じるっ、ああ、いや。指だけでイッちゃっ……うゥッ……イクゥッ。」
「お義母さん、入れていいですか?」。
彼の股間にある立派な肉棒は今にでも、私の身体を貫きたいと、ビクビクと跳ねている。
「ここはダメ。声聞こえちゃうから。私の部屋に来てくれる。そこでして。」。
そうは言いながらも、頭の中が逆回転しはじめ、もうすでにブレーキの効かない気持ちになっていた。
(続)