「私の上に乗ってください」。
体位の変化。
人間以外の動物はバックでのみ交尾するが、人間は体位を変える。体位の変化の数は相手への思いやりの気持ちに比例している。私はとにかく義姉さんを喜ばせたいと思った。
ベッドを出た義姉さんは冷蔵庫を開け、ミネラルウォーターを取り出し、一口飲むと、またベッドに戻ってくる。その背中には汗がにじんでいる。そして、仰向けになっていた私の下半身へ義姉さんは跨り、肉茎の幹を握ると、天井を向いた一物を自分の秘裂へと誘った。ヌルっと抵抗もなく肉茎は蜜壺の中へと滑って消えていく。
淫穴が肉茎の根元まで咥えこんだとき、義姉さんは私の顔を上からじっと見つめていた。その顔は経験豊かな痴女のようでもあり、逆に何も知らないような処女のような顔にも見えた。そして、目にはなぜかどこか寂しげな光が浮かんでいた。
「私ね・・・・この恰好、あまり得意じゃないの。動いてるとすぐに抜けちゃうの。」
「いいよ・・そんなこと気にしなくても。僕がリードしてあげるから。」
私はそういうと義姉さんの腰に両手を回し、少し身体を浮かすと、下から腰を突き上げた。リズムよく、挿入角度を変化させつつ、ゆっくりと、そして時折腰を激しく突きあげた。義姉さんの華奢な体が上にジャンプするようにバウンドし、黒髪が私の顔にまとわりつく。肉茎は淫穴から何度も抜けたが、その度に入れ直し、膣壁を何度も太い肉茎によって摩擦した。
「あんっ・・・あんっ・・・ああ」。
義姉さんの口から女の甘い啼き声が漏れだす。
仰向けに寝ていた私はその上半身を起こし、義姉さんの裸体を抱き寄せ、唇を寄せて濃密なキスを交わす。彼女は口の中へ侵入させた舌を受け入れ、自らの舌を私の口の中に潜り込ませた。
甘く喘ぐ義姉さんの乳房を揉みしだき、その柔らかい弾力を楽しみながら、私は何度も尻を浮かせ、上へと肉茎を跳ねあげさせた。義姉さんは肉茎を飲み込んだまま腰をくねらせ、喘ぎながら自ら腰を振り始める。
義姉さんの淫穴は勃起した肉壁に絡まりつき、淫穴にはまった肉棒が出し入れされると、淫穴のビラビラした陰脣の縁から、まるでマグマのようにピンクの粘膜が引き出される。そして、膣壁はウネウネと蠢きながら、何度も肉茎を奥へと引き摺り込んだ。
淫穴にはまった肉茎はまるで大きな幼虫のように蠢いている。結合部分でお互いの恥毛が重なり合い、そこに黒い影を作る。私は淫穴に向かって中指を伸ばし、淫穴から溢れる愛液を手にとると、性器の結合部分の上でじっとしていた肉芽へそれをぬりながら、ぐっとつまんであげた。
…ヌチャッ…クヂュッ…ヌチャッ…クヂュッ…ヌチャッ…。淫穴から溢れる愛液が肉茎に纏わりつき淫猥な音を立てる。
義姉さんの淫穴の中は潤滑油で溢れ、肉茎のスムーズな動きを容易にしている。淫穴から溢れる愛液が白いお腹の上から、艶々した太ももを伝ってベッドのシーツまでトローッと垂れた。
「…アッアッ、ウッくぅっ…アッ!…そこっ、そこ、とっても気持ちイイ…アッ、ウッ、いいっ…もっと…もっと…。」
私はまた仰向けになり、義姉さんは後ろ手に手をつくと、黒髪を後ろに垂れさせ、身体をのけ反らせながら円を描くように腰を動かす。私の肉茎が締め付けられ、膣内で肉茎と膣骨があたる感覚がした。肉茎は膣内の濡れた柔肉をさらに擦り上げる。
騎乗位で波打つ尻肉が腰とぶつかりパンパンとした乾いた音を響かせる。それから数分間、彼女は私の上で波に揉まれる小舟のように揺れていた。私は腰のピストンスピードを速くした直後に、勃起した肉茎をググッと膣の最深部まで押しこんだ。
義姉さんの膣壁がギュゥッと亀頭を締め付けるのと同時に私の下半身はピクッと痙攣し、肉茎全体がブワッと膨張したことを敏感になった淫穴が知らせた。
射精されようとする精液を受け止めようとする彼女の淫穴が膣壁をすぼめ、熱い精液を絞り出そうとするのが分かる。肉茎は膨張したまま脈動を続けながら、白濁液を発射するときを待った。
射精感の絶頂期が近づいているのを感じる。今日初めての射精を撃つために肉棒は固さをさらに増しながら、膣内の粘膜を擦り続けている。
私は義姉さんの中から肉棒を抜き、松葉崩しの体制になって、再度、彼女の中へ挿入した。私はバックでイクことがあまり好きでなかった。
義姉さんは「中へ出してもいい。今日は安全日だし、ピルも飲んでるから。あなたの好きにして」と言ってくれた。そして、「もし、何かあったとしても、あなたには迷惑はかけないから」とも言ってくれた。
肉茎の中がムズムズと熱くなり、丸く大きくなった赤黒い陰嚢から射精管へと精液が送らようとしている。私はまた正常位の体勢になり、彼女の両足を両手で支えながら、足を大きく開き、その中心に向かって腰を全力で振った。肉茎を根元まで淫穴の中に埋めては抜き、抜いては埋めるということをを繰り返した。
「あああ、いい、出して、中でいいわ、私もイキそう。私の子宮にあなたの…(ザーメンを)撒き散らして」
「義姉さん、もう出る。もうピクピクしてる。出すよ」
「うん。来て…全部…だして…気持ちいいわ…きて、だ、だか、ら…ッ…ウッ…アアッ…ウッ…いい…アアッ…アンッ」
肉棒は熱く濡れた淫穴に挿し込んだまま、最初の射精を迎えつつあった。細くしなやかな指先が私の肩甲骨に食い込みながら、眼下の女は男の背中にしがみつき、厚めの朱唇を噛み締めて、潤んだ瞳で真っ直ぐに私を見つめている。
「ううっ…あああ、…大丈夫よ…心配…しないで…早くきて…あなたの(ザーメン)が欲しい」
欲情し続ける精神で肉体が限界を迎えつつあった。
「出る。義姉さん、ハァハァハァハァ…でも外で出すよ」
「だったら、私の口の中へ出して。あなたの(ザーメン)飲ませて。」
「義姉さん…抜くョ。…ンンッ…あああ」
肉茎で淫穴の内側に押し込まれいたビラビラの柔らかい花弁が薔薇の蕾が開くように外側に開いた。ゆっくりと彼女が腰を引き、その動きに合わせて勃起した赤黒い肉茎が少しずつ彼女の秘裂からその姿を露にした。僕は彼女の顔の前に肉茎を差し出すと、彼女は股間に潜り込むとそれを口に加えて、ネチャネチャと唇で、なぶり始める。
もう我慢できなかった。
「うっ、うっん、ああ」。
「あああ、イク~」。
私は息を荒らげ、女は甲高く喘ぎ鳴いた。私の肉茎はビクビクと脈動し、その動きに合わせて彼女の口の中へ大量の精液を放出した。彼女はそれでも私の肉棒をしごきつづけ、出し尽くすと口の中の白濁液全てをゴクリと飲み込んだ。
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「もう行くの?あなたのオチンポは、もうこのいやらしいオマンコ欲しくないって言ってる?濡れたオマンコに入れたくない?」。
「義姉さん、いやらしい言葉。でも、もう帰らないと。」
「冗談よ。こんなこと、言ってみたくなるの。そうね、もう行かないと。どこまで行ってたのって由衣に怒られちゃうわ。帰る前にシャワーだけ浴びさせて。汗だくだわ。ところで、何買うんだったかしら?」