美優のリアルタイムでデートの生配信!とてもリアルに紡いでいます。興味のある方は読んでください。

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美優のリアルタイムでデートの生配信!とてもリアルに紡いでいます。興味のある方は読んでください。

令和5年7月9日(日)

祇園の喫茶店で待ち合わせ。

カランカラン♪

「おう!美優たん♡」

現れたのは、物の見事に白と黒で統一された

チンピラ風の人。

真っ黒のサングラスと金のネックレスがめっちゃ目立っていた。

そして何よりTシャツが

「はぁ〜、何なんそのスパイダーマンのTシャツは。」

「ははは、美優たんこれスパイダーマンちゃうでぇベノムや」

「ベノム?」

「スパイダーマンが口開けてるだけやんかー」

なんか禍々しい感じのスパイダーマン。

「だから、ちゃうっちゅーねん!」

「も、何でも、よろしわー。」

どうせなら、白で統一すればええのに、

インナーは黒のアニメTシャツ・・・。

「どーや?」

「どうって・・・。はっきり言ってダサい!」

「だ、ダサいっ!?」

「ってか、もうウチ行きたく無いわ〜」

「な、何でや!?」

「全然似合うてへんよ。」

「ううう、マジか。。和貴華は気に入っとったけどなぁ」

「和貴華さん?あの人自体が変やったやん。」

「変?」

「そやかて、胸元開いてる服とか、豹柄とか…何かね…」

「確かに・・・」

和貴華はんって覚えてはる?

あの人もいつも胸元が開いてるような服装ばっかやったんどす。。。

「ワイ、柴田恭兵好きやんかっ。あの柴田恭兵が主演のチンピラっちゅー映画とおんなじ格好して来たんやでぇ。」

「知らん、知らん、そんな映画。」

「ま、古い映画やさかいなぁ〜」

「まだ、柴田恭兵なら、あぶない刑事の方がマシやん。」

「・・・あ、あかんか?」

「とりあえず、金ピカは外して下さい!」

意外とあっさりと外してくれた。

そして、まだ問題が

ぷ〜〜んと鼻につくキツイ香水の臭い。

「うわっ!!!クサっ!」

「な、なんや!?屁なんてこいてへんでぇ!」

「ちゃいます〜、香水がキツ過ぎっ!」

トシはんは自分のスーツを匂い始めた。

「クンクン…ええ匂いやん。」

「食欲なくなるわぁ〜。どんだけ掛けてはんのぉ?」

「スーツにシュシュっと・・・」

「シュシュもせんでええよ〜」

「シュっと空中にひと吹きして、潜るだけでええんよ。男物は臭いねんからぁ〜」

「美優たん、匂いフェチやん。ヒロの匂いの嗅ぎすぎで鼻が変になったんとちゃうんけ?」

「お兄はんは香水なんか付けへんでもいい匂いどすよ!」

「また、お兄はん好きの美優たんがはじまったわ〜」

「知らんわ〜、勝手にするよしっ!」

トシはんは、渋々スーツを脱ぎ始めた。

先が思いやられるわ・・・。

冷コーを持って来はった店員の女性にトシはんは

「お姉ちゃん、なんか紙袋あらへんか?」

「紙袋ですか?」

「おう、何でもええわ」

「少々お待ちください。」

店員さんはすぐに大丸の紙袋を持って来てくれた。

「これでいいですか?」

「すまんのぉ〜」

すると直ぐに今日のメイン、キララちゃんが現れた。

「遠坂っ、お待たせっ!あ、安西さんですね。少し遅れてすいません。」

祇園界隈は観光客が多く、歩道はとても歩き難かった。

3分程遅れたキララちゃんは、深々とオジキをした。

「かまへん、かまへん。」

「全然遅れてなんかないどすよ。」

キララちゃんは、ウチの横に座った。

やはりキララちゃんの服装は黒のキャミと白のシースルーのサマーセーターの重ね着やった。

「遠坂、浴衣なん?ウチも浴衣にすれば良かったわ〜」

「へへへ、ウチは芸妓やしね。それぽくしとかへんとぉ」

「はんなりとした浴衣やね?もしかして、それって?」

「はんなりしてますやろぉ〜、そうどす、あの人に昔買うてもらいましてん。」

「やっぱりぃぃ〜♡ピンク色の浴衣、お兄はんが選びはったん?」

「えへへ、そうどす。」

「けっ!?またヒロかぃ!」

「あれ?安西さん、お兄はんの親友ちゃいますの?」

「ちゃうわー、ただの腐れ縁やねん!」

「さよですかぁ〜(笑)」

「お兄はんとトシはんはいつもこんな感じやし。」

「うんうん。」

キララちゃんは席に着くなり、辺りをキョロキョロとし始めた。

「ねぇ、遠坂、この茶店、変な臭いせぇへん?」

「変な臭い?」

「なんか、オッサンが付けてるオーデコロンみたいな臭いがするわぁ」

「う、ううう、ワイの匂いか?」

「ちゃいますよ、安西さんの方からじゃなくて、もっと下から・・・」

「キララちゃん、これちゃう?」

ウチは紙袋に入れて、テーブルの下に置いておいたトシさんのジャケットを出した。

「うぇぇぇ、こ、この臭いやわ〜」

「ウチの会社のハゲ部長とおんなじ臭いがするわ〜。」

「キャハ♡ハゲ部長って……相変わらず毒舌やねぇ」

「あのハゲ、めっちゃ身体をいやらしい目で見てくんねんかー、」

「セクハラやん。」

「せやろ〜。でも、触られたわけちゃうしねぇ」

「むむむ、許せんな〜、そのハゲっ」

「せやねん、許せんハゲちゃびんですねん。」

「毒吐くねぇ。」

「せやから、この親父臭いオーデコロンの臭いはパスやわぁ〜、かんにんね、安西さん。そんなつもりちゃうしね。」

「え、ええねん、ええねん。確かに臭いのぉ〜。捨ててくるわっ!」

トシはんは紙袋を持って立ち上がった。

「あ、捨てへんでもぉ〜!」

「ま、待ってぇ、トシはんっ!」

「ちょ、捨ててくるわー!」

カランカラン…

トシさんはどっかに捨てに行ってもうた。。。

ホンマにどっか行ってもうたわ。

キララちゃんはハッキリ言う子やさかい…。

でもこれぐらい言われた方がええわ。

「かんにんっ、遠坂っ。安西さん怒らはったやろか?」

「そんな事でら怒らへんよ、あの人。あれぐらいハッキリ言ってくれた方がええし。」

「でも、パナマ帽にグラサンってクレケンの横山剣みたいやん。」

「クレケン?」

「クレイジーケンバンドやん。知らんの?」

「へぇ…。よう知りまへんわぁ」

「これこれ。」

直ぐにググって見せてくれた。

「ホンマやぁ〜…笑笑…オッサンやん。」

「何言ってんの?結構渋いバンドなんよ。」

「キララちゃんってお兄さん達の影響で変な歌手が好きやもんね。」

「あんたかて、お兄はんの影響でB’zやサザンばっか聴いてるやんかー。」

「メジャーやもん!」

そんな会話をしていたら、トシさんが帰ってきた。

「はぁ、はぁ、はぁ…すまんすまん。」

「ありゃ?ホンマに捨てたん?」

「捨てへんわぁ〜、あれ高かったんやでぇ。KENZOやし、一応。」

「どうしはったんですか?」

「あ、京阪の駅のコインロッカーに預けて来たわ〜」

「トシはん、冷コ頼んどいたし、飲みはったら?」

「先にトイレ行くわ」

「うふふふ、忙しい人やねぇ〜」

「落ち着きないねんw」

「お兄はんと真逆やねぇ〜」

「それが、な、トシはんといはると、お兄はんもあんな感じになんねん。」

「ひゃ〜、あのクールなお兄はんが?」

「せやねん。あの人のやり取りは漫才みたいでめっちゃオモロいんよ〜」

「遠坂って、お兄はんの話をする時は昔からニヤニヤが止まらんね。」

「イヤやわぁ〜。そんなことありまへんぇ」

「ひゃあ〜、その浴衣♡誰に買ってもろたんやったっけ?」

「お、お兄はん・・・」

「大好きなお兄はんの間違いやろ?そこは正確に言ってもらわんとー。」

「へへへ、大好きなお兄はんから。」

「ほな、下着もやろ?」

「ちゃうよ〜!これは自分で買うたヤツ!」

「すまん、すまん、お待たせっ!」

「なんね?ビショビショやん。」

「顔や耳の後ろや手首を洗っとったんやー」

「どしてなん?」

「オッサンコロンを洗い流してん!」

「かんにんね、安西さん、これ使こて。」

キララちゃんはエルメスのトートバックからスポーツタオルを出すとトシはんに渡した。

「ちょ、ええのけ?」

「ウチがちょっとつこうたから汗臭いかも知れへんけど。」

「き、キララちゃんがつ、つ、つ、つこうた!?」

目を丸くしたトシはんwww

「色気ないやろお〜w、PUMAのタオルやねん。」

「PUMAかー、スポーツタオルはええでぇ。」

「ウチ、男兄弟ばっかやし、スポーツタオルしかないんですよ。」

「ほーほー、ほな遠慮のぉ」

トシはんはタオルで顔を拭き始めた。

「クンクンクン……う〜〜ん♡トレビア〜ン♡まるでお花畑にいるような匂いやなぁ〜」

「キャハ♡トレビアンって……爆」

「トシはん、アホぽいどすよ。」

たまりまへんなぁ〜。

「キララちゃん、香水付けてんの?」

「軽くね。」

「しゃ、CHANELやろ!ワイは分かるねんぞ!」

何故かドヤ顔のトシはん。

「うふふふ、ブーーーー!Diorの安もんやし。」

「く、”クリトリス”ディオールかい!」

ぎゃっ!!!出たっ!!!!

早速下ネタがっ!!

はぁ〜、もうウチ疲れたわ〜。

「トシはんっ!」

「うきょ!?し、しもたっ!汗」

「く、クリスチャンディオールやね。」

「笑、笑、笑。かまいまへんよ。慣れとるし。」

「そ、そーか。」

あか〜ん。キララちゃんは全然大丈夫な人やけど、トシはんの下ネタは限界超えとるし。

これからお酒が入ったら、大変なことになるわぁ。

イヤな予感がするなぁ〜。

「美優たん、パフェ食べへんで、ええんか?」

「これからご飯食べるのに、食べへんよ。」

「ほな、会計してくるし、先出といてくれ。」

「ご馳走様。」

会計を済ませて外に出てきたトシはんが言った。

「すまん、自分らここに座って待っとってくれ!」

「どしたん?」

「タバコ切れたし、ちょっとコンビニで買ってくるわ。」

「ローソンが一番近いけど、ちょっとだけ歩かなあかんよ。」

「そーけぇ?ほなひとっ走り行ってくるわっ!」

ウチら、お店のオープンカフェの椅子に座って待っていた。

セーターを脱ぎ始める、キララちゃん。

「暑いわ〜。もうこの格好でええやろ?」

「でも、ちょっと露出が多くないどすか?」

「別にブラが見えてるわけちゃうし。笑」

「ほな、写メ一枚。」

「も〜、ええって。」

とか言いながら、ちゃんと目線をくれるキララちゃん。

パシャっ

「めっちゃ綺麗やでぇ、キララちゃん」

「どこが〜?アンタの方が可愛いわっ、ほれ、スマホ貸しぃ!ウチが撮ってあげるわぁ」

「ええって、ええって!」

パシャ、パシャ、パシャ

「もーーーー!何でお尻のアップなんて撮るのぉ」

「うししし、お兄はんに送ってあげたら?」

「イヤやわーー、アホみたいやんかっ!」

「ま、それもそーね。生ヒップ見てはるんやから。今更ね。」

「生とか、変な言い方せんといてよ〜」

「おー、すまん。待たせたなっ。」

「ほな、行きましょ?」

「う、うっ、キララちゃん、セーターは?」

「暑いし、脱ぎましたわぁ」

「そ、そーやな、めっちゃ暑いし。。」

「トシはん、目がイヤらしいどすよ!」

「ち、ちゃうわー、首のネックレスが立派やなぁ〜って思っただけや。」

「うふふふ、これ兄貴の…笑」

「お兄様のかぃ!?」

「ちょっと借りパクしてねん…笑」

「早よいきまひょ。」

それから、ビアホールに向かうことにした。

今日のお店は、

『京都○○クラフ○ビアガーデンin○○ホテル』

歩いていると

「キララちゃんホンマ細いなぁ〜」

「そんな事ありませんよ、お腹周りとかヤバいしっ」

「美優たんの浴衣も可愛いで。」

「せや、せや、めっちゃ可愛いですよね?」

「ホンマに、このオケツがたまらんわっ♡」

「もーー怒」

「せやねん、遠坂って、中学の時から腰のラインがエロかったんですよ♡」

「うーーん、分かる分かる♡」

「ウチのことをええしっ!」

「キララも充分エロいアンヨしてんぞー」

「あっ!それって太いってことですか!」

「ちゃう、ちゃう!そのふくらはぎと足首がエロいねん。」

まだ、アルコール入ってへんのに、もうエロネタに行ってるわー。

まだ、早いねんよっ!

せめてサザエさんの時間帯ぐらいまで待ってぇ〜〜!

早速、お店に入った。

「16時30分に予約した遠坂どす。」

「少々お待ち下さい。今片付けてますから。」

「なんや、別に予約せぇへんでも入れたんちゃうの?」

「はぁ〜、トシのお兄ちゃんっ!アンタのために夜景が見える窓側を予約したんどすよ!」

「そ、そうなんか〜、ううううう、泣けるでぇ。全く。」

「さすが、遠坂やねぇ〜。優等生ぶりは変わらんね。」

ちょっと早いけど、通された。

早速、何種類もあるクラフトビールを取りに行った。

まずは

「おつかれさーまー!」

「かんぱっい!!」

「かんぱい!」

カチーーーんっ♪

ぐびぐびぐびぐび

「ぷはぁ〜〜〜♪♪」

「お天道さんが出てるのにビールを飲むのって何か罪悪感がありますなぁ」

「何でや?ワイは週末はいつも昼から飲んでるんやでぇ」

「えっ?お昼から。」

「せや、阪神戦観ながらビールと枝豆が最高やねん。」

「あ〜、阪神ファンでしたね。」

「キララちゃんはちゃうの?」

「うーーん、言いにくいなぁ。」

「まさか、オレンジか?」

「そうそう、家族オレンジ一色やねんかー。」

あんま、関西以外の方はご存知ないと思いますけど、西京極球場は昔は巨人の主催ゲームをしておったんどす。

せやから、関西やのに京都は巨人ファンが多いんどす。

「坂本勇人が好きやったんですけど…あれがね。」

「ケツアナかっ!」

うわっ、また下ネタに行きそうや。

『ワイもアナルセックスが好きやねん!』なんて言い出しかねへんわぁ。

直ぐに話しを変えた。

「な、な、先にお肉取りに行こっ。」

「せやな。行こ、行こっ」

ビュッフェ形式でぎょーさん種類があった。

三人で大皿いっぱい、盛り付けをする。

結局、テーブル狭しと、沢山取ってきた。

「安西さん、ビールのおかわりは?」

「すまんなぁ、じゃ、同じやつで。」

「遠坂は、まだ、ビールあるね。」

「へぇ、ウチはお肉モードにチェンジしてます!」

キララちゃんはビールを取りに行った。

今のうちに!

「トシはん、キララちゃんの胸ばっか見てはったやろー!」

「なんでやねん、正面やし、仕方ないやん。あんな大胆な格好してるし、見るなって方が無理やでぇ。」

トシはんには、チラ見なんて言葉はない。

ウチも胸元なんていつもガン見されていたんどす。

「ほな、ウチの前に座って下さい。」

「なんでやねん。浴衣でオッパイ潰れてるやん。」

「当たり前。目立たないように着こなすのが浴衣なんどすよ。」

「AVの浴衣はめっちゃ、目立っとったけどなぁ〜」

「え、えーぶい?!もー、あれはあーいう浴衣なんどすよ!そもそも生地が薄いし!」

「ほげぇ〜、そんなんもんけ。」

「お待たせしました。」

「おおきに。」

じゃーじゅー

「こ、コラっ!何、カルビから焼いてんねん!」

「どして?あかんの?」

「タンからやろ!タン!!」

「遠坂、網が汚れるし、最初はタンやで。」

「ヒロから教育されてへんのか?」

「お兄はんは好きなもんから食べたらええっていつも言うてはったもん。」

「うふふふ、またお兄はん。って、アンタ、ホンマにお兄はん、お兄はんなんやね。」

「ギャハハハハハ♡キララちゃん、美優たんの話したろかぁ〜?」

「聴きたい、聴きたい!」

「ちょっとぉ〜、ウチの話は今日はええやないのぉ」

「共通の話題って遠坂やん。」

「せや、美優たんの恥ずかしい話でもすっかぁ」

「もーー、やめてぇぇ」

「遠坂、さっきからスマホばっかいじって何してんの?」

「あ、かんにんね。一応、今日の出来事をお兄はんに報告しようと思って、会話をメモしてんねん。」

チラッとウチを見るトシはん。

多分、ここに投稿してはるのは知ってはるわ。

「また、お兄はんなん?お兄はん離れが出来ひんねぇ」

「へへ、確かに。」

セーフ。

一応もっともらしい事でキララちゃんを納得させました。

お肉ゆっくり食べたいわぁ〜。

そして少しずつ空も暗くなり始め、いつのまにか9割方席も埋まっていました。

プルプル♪♪

「ごめん、家から電話やわ。」

キララちゃんは席を立って、エレベーターホールに行った。

「彼氏やろか?」

「あんなー、キララちゃんは彼氏おってこんなトコに来まへんえ。」

「せやったな。かんにん、かんにん。」

「パパさんがめっちゃ心配症やねん。」

「あんだけ可愛かったら、そーなるわなぁ」

「可愛いと思ってはんの?」

「可愛いというか、美人さんやな。」

「せやろ〜。オススメやよ。直ぐに彼氏出来んねんからっ!」

「ううう。今日中にSEXしてもええやろか?」

「ちょ、も、う、そんなん…もうええわ。好きにして下さい。」

「うきょきょーーー♡」

ウチはもしかしたら、大変なことをしてしまったのかもしれんわー(汗)

「トシはん、これこれ」

ウチは皆はんの書き込みを見せた。

67〜81までのリプを。

「うぎょ!?暇人が多いのぉ〜。ありゃ?ヒロのリプ無いやん。」

「お兄はんは、桃ちゃんとお出掛けしてはるよ。」

「冷たいのぉ〜。」

「ええやないの、こんだけ閲覧してくれてはるんやから。」

「おっ!オッパイ姉ちゃん、ワイに呆れてるみたいやでぇ?」

「当たり前やないのぉ〜。」

「クソー、みんなワイをバカにしやがってぇ!」

「しかし、この会話も見られてるってことか?」

「そうどすよ、今書いてるもん。」

「美優たん、結構ノリノリやなぁ」

「会話して、食べながら打ち込むのって、結構大変なんどすよ。」

「ほな、ヤメたらええやん。」

「そーは、いきまへん。読者はん達と約束しましたし。」

「律儀やのぉ〜。」

「プリンはんやGはんやカズはんもちゃんと応援してくれてはるもん。」

「あの、爺さん達も暇人やのぉ〜。」

「ちゃいますっ!あの方達、ウチの大ファンやし!」

「確かに……あの北海道の爺さんなんかいつも可愛い、可愛いって、言いながら濡れ濡れとか言ってんなぁ」

「へぇ。多分、ウチを笑わせようとしてくれてはるんどすよ。」

「ryuはんやロリ堀はん、最近ならHはん、ひろべぇはん、タクはん、風見はん。あっ、雪子ちゃんも。みんなウチに優しいんどすよ。」

「よー、ペラペラ名前が上がるのぉ〜。」

「へぇ、みーーんな、大好きどす。」

「今頃、爺なんて、読んで泣いとるわ…笑」

「カズはんもね。」

「あっ!キララちゃんには、激裏GATE-エロティカに載せてるなんて言わんといて下さいね。」

「ほな、黙っといたるわ。もう、ジュージューって焼ける音だけ書いときーやw」

「せっかくやし、なんか読者さんにリアルタイムで言わへん?ウチがトシはんの言葉を伝えるさかい。」

「せやなぁ〜。」

「……おい、人の飯食ってる話しなんか読んでオモロいか?」

「ワイが失敗するのを望んどるんやろー!?」

「ってか、前代未聞やで。激裏GATE-エロティカの歴史を覆すわぁ!」

「もう、そんなんええから、何かないどすか?」

「せやのぉ〜、この後どこ行ったらええやろか?」

「やっぱ、ツーショットになってホテルでSEXするのが普通の流れやんなぁ〜♡」

この人の頭の中はそればっかや。

「アホなことばっか・・・。」

「ほら、キララちゃん、帰ってきましたよっ」

「ごめーーん、食べよ、食べよっ」

じゅーー

じゅーーー

じゅーーーーー

しばし歓談。

「美優たんって、中学ではどんな感じやったん?」

「遠坂っ?」

「やっぱエロかったんw」

「めっちゃ大人しかったですよ。難しそうな本ばっか読んだしたし。」

「漫画も読みました!」

「スラダンやろ?」

「それはお兄はんの家で読みました!」

「あっ、一果が持ってきてたマーマーレードボーイやろ?」

「へぇ。マーマーレードボーイどす。」

「なんや、マーマーレードって、グルメ漫画か?」

そーいや、読者はん、誰もマーマーレードボーイに触れまへんどしたなぁ〜。

「ちゃいますよぉ〜。女子高生の恋愛漫画どす。」

「あ〜、遊がお兄はんぽいって言うてたなぁ〜」

「ユウ?」

「主人公の彼氏。頭脳明晰、イケメン、スポーツ万能。ザ・少女マンガの彼氏の典型ですよ。」

「はっ?!それのどこがヒロやねん。」

「えへへ♡ツンデレ系やけど、光希の前では優しいんどすよ。」

「けっ!アイツが美優たんに優しいのはチンポを挿れるときだけやろ!」

「・・・ま、また。」

「ち、チンポっ…て…」…(苦笑い)

「あ。すまんすまん、口がすべってもうたわー。ペニス、ペニス、ペニスを挿れる時だけ」

「もう喋らんといて下さいっ!」

「なんでぇ〜、別にええやないの?」

はぁ〜、キララちゃんはこう言う話しが大好きやったわぁ〜。

「話し分かるなぁ〜、キララちゃん。」

「兄貴なんて、夏場はパンツ一丁で一日中いるからぁ。」

「うひょひょ♪毛むくじゃらのお稲荷さんがはみ出てへんかった?」

「ふふふ、しょっちゅう見えてますw」

「うひょーー♡」

「お稲荷はん?キツネがどないしたん?」

「き、キツネ?そりゃ伏見稲荷やん。」

「そーやでぇ、男性のお稲荷さんやん。」

「な、キララちゃん、美優たんって、可愛いやろ?ホンマに言うてるからなぁ」

「な、なんなんよー」

「キャンタマ、キャンタマ!」

「キャン、キャン、キャンタマ!?」

「美優たんがいつも美味しそうにペロペロしたったヤツやんか」

「せやせや、遠坂が大好きなお兄はんの一部やないの?」

げげげけっ!

二人でウチを攻めたきた。

ヤバいわぁ〜〜。マジで、やばいわぁ〜。

ってか、もう下ネタフリー状態になってしもた。

「ほれほれ、遠坂っ!ビール空やで、早よ注いできぃや。」

「・・・」

ウチはお手洗いに行った後、黒ビールを注いで席に戻りました。

「おーー、帰って来たかっ。今、学校の話しを聞いてたとこやで。うきょきょきょ」

「別に変なことしてへんもん!」

「美優たん、聞いたで、聞いたで。隣りの中学からめっちゃモテてたらしいやん。」

「そ、そんなこと…」

「それに男子教諭からも狙われてたらしいやんかっ!」

「そんなことおまへんぇ。」

「何でぇ〜、遠坂、贔屓ばっかりされてたやん。」

「キララちゃんかて!」

「アンタ、卒業式に轟先生に告られたやろう?」

「あ、あれは、舞妓になったら一番最初に御座敷に行くわって言われただけなんどすよ。」

「んーーー、そりゃ、その先公、美優たんを狙っとんなぁー。」

「美術の宇野先生も遠坂をモデルで絵を描きたいって言うてはったやん!」

「ぬ、ヌードけ?笑笑」

「そんなわけありまへんやろ。たまたま、人物画を描くモデルを探してはっただけどすよ。」

「しかし、魔性の少女やなあ〜」

「人聞きが悪おますなぁ。」

「高校生にも告られとるし。○○女子中の遠坂って言ったら結構有名やったと思いますよ。」

「なるほど。そりゃ、こんな顔やしな」

トシはんは例の体操服の写メを何枚もキララちゃんに見せた。

「キャッ♡めっちゃ睨んでるやん♡」

「でも美少女やねぇ。やっぱ。」

「せやろぉ〜。今とちごて、素直で可愛い子やったわー」

「ちょっと、今とちごてってどう言う意味どすかぇ」

「さすがに、擦れてしもうたなぁ〜」

「擦れて…仕方おまへんやろ。この歳であんな表情できひんわ。」

「キララちゃんは、どこまで知ってんの?」

「どこまで?ってどこまでwww」

「うーん、ヒロと付き合ってたのは知ってんのけ?」

「はい、一緒に住んでたのも。」

「なんや、ほな、SEXばっかしまくってた中学生だったのも知ってのやね?」

「勿論♡初体験が衝撃の小6ってことも。」

「うきょきょきょきょきょきょ♡」

「ちょっと!!!そんな昔の話しなんてせんといてぇ!」

「そんなことばっか言うと、ウチ、チケット持って帰るよっ!」

「ハハハ、別にええやんかー。悪いことしてた訳ちゃうし。」

「安西さん、安西さん、お兄はんのしていた事は立派な犯罪ですよw」

「せやった、せやった。ヒロと美優たんを見てると麻痺すんねん。」

「今度は、安西さんが知ってる遠坂を教えて下さい!」

「もう、キララちゃん!」

「まー、ええやん。これから大人の時間や。」

お兄はんの一番の親友でもあり大の悪友。

何を言われてしまうんやろか・・・。

「せやなぁ〜、ワイが遊びに行くと、ヒロが美優たんの膝の上に寝転がっとったわー。それを美優たんが嬉しそうにヒロの髪を撫でとったでぇ。偶にスカートの中に手が入っとった、ギャハハハハハ♡」

「ちょっとぉーー!手なんか入れてまへんよ、お兄はんはっ!」

「そやった?ワイは美優たんが時たま吐息を漏らしてたような気がしてんねんけどw」

「と、遠坂、凄いわね、人前で。」

「だから、そんなんしてへんしっ!」

「何処行くのもべったりやったしなぁ〜」

「ふーん。でもそれは何となく分かりますよ。いつもカバンにプリクラ入れてたし。」

「プリクラ?」

「ふふふふ、キスプリクラ♡」

「ひょぇ〜、そりゃ、初耳やのぉ」

「・・・別にプリクラぐらい、ええやんかっ!」

「おっ、開き直ったな。」

「そやかて、お兄はんが好きやったんやもん!」

「うんうん、知ってる、知ってる♡」

「うんうん。ワイも知っとる♡」

「チンポも好きやってんなっ?」

「せや、せや、お兄はんの唾液もっ♡」

「ギャハハハハハ♡言うなー、キララちゃんもっ!」

あかーーん、ターゲットがウチになっとる。

「遠坂、自分で言うてたしっ♡」

「ワイのこと、アホやって、言うてるけど、美優たんも大概やでぇ」

「ふんっ!トシはんなんて、ここまで好きになってもろたこと無いどすやろっ!」

「く、く、そ、それは。あるわっ!中学の時の彼女はワイのチンポが大好きやってんぞー」

「もうーー!チンポ、チンポって言わんといてぇーー!」

「きゃははっ♡遠坂がムキになるのってホンマ珍しいわぁ」

「ワイは美優たんの成長を見てきてるさかいな」

「・・・。見られたないなー、こんなスケベ親父に。」

「はぁ?親父?ワイ、ヒロと同いやで!」

「お兄はんはいつまでも格好ええもん!」

「それにお兄はんはチンポなんて言わへんっ!」

「うひょひょひょ、それは人前だけやろ?2人の時は”美優、チンポ欲しいんか?”って言ってるはずや。」

こういう勘だけは鋭いんやからー。

かなわんわぁ。

「そうどす、ウチはお兄はんのオチンチンが大好きやったんどすよ!」

「あらぁ〜言うてもうたねぇ。」

「美優たん、飲み過ぎちゃうんけ?」

「知らんわっ!コラっ、トシ、グラス空やん!早よおかわり持って来てぇ!」

「へいへい、待っててな、お嬢様。」

「ふぅ〜〜、もうなんでもええどすよ。」

「良かったわ〜、遠坂の違う一面が見れて。」

「あかんねんかー、ウチ。お兄はんとトシはんの前では、ただの我儘美優に戻ってまうねん。」

「ふーん、ええ関係やないの?」

「ほれ、カルビばっか食べんと、このシマチョウも美味しいで。ほれほれ。」

「うん。おおきに。」

「ほーれ、ビールやでぇ〜!」

「おおきに。」

「しかし、その身体のどこにそんなに入るねん。」

「うーん、子供はぎょうさん食べなあかんって言われて来たさかいに。」

「ふふふ、またお兄はん?」

「・・・う、うん。そう。」

「まあ、そのおかげで乳も立派に育ったしな。」

「ちゃいますよ〜、

それはお兄はんの愛のお・か・げ♡」

「そや、揉まれて、触れて、じゃじゃじゃじゃーーん」

「キャハ♡」

「・・・。」

「キララちゃん、美優たん、Bカップなんて言うてるけどホンマなん?」

「えっ?Bっ!?」

「遠坂、何でそんなソッコー分かるウソ付くん?」

「Bやし、メーカーによってはCの時もあんねど。基本はBカップどすよ。」

「はぁ?中学の時に既にCカップやったやん?縮んだん?」

「うきょきょきょ、やっぱな。ワイはいつもDカップはあると思っててん♡」

「別にええやんか〜、隠さへんでも。」

「・・・そやかてぇ…」

「どーせ、おっきいとアホに見えるとか思ってんのやろ?」

「へぇ。」

「やっぱエロい身体やのぉ〜。」

「ほらぁ〜、こんなこと言われるのかイヤなんどすよぉ」

芸舞妓はあまり胸が大きいのは良くないとされていた。

着物は身体の凹凸を減らし、寸胴で着ると着姿が美しいと言われます。

そのため胸の大きい人は着付けが難しく、補正によって太って見えてしまう、着崩れしやすいなどの悩みがつきものなんどすよ。

現在、ウチは和装ブラで軽く抑えたり、

胸の下にタオルを巻いたりしまています。

「そーなんやぁ、芸妓さんも大変なんやね。」

「そーなんやぁ…笑…ヒロに吸われ過ぎたんやな、うひょひょ♡」

「キャハハハっ、胸と言えば、思い出したわー笑笑笑」

「キララちゃん、そんなに笑て、どなしたん?」

「遠坂って、円錐の面積の出し方を自分のオッパイに例えて、この子覚えてるんよー。」

「はぁ?全く意味がわからんけど。」

「ねぇ♡遠坂っ!」

「もーー、キララちゃん、そんな昔の話しやめて下さい。」

「かんにん、かんにん、ほな、この話しはここまでで。」

「何や〜、もうちょっと聞きたいのぉ〜」

「他の話しにしまひょ?」

「うひょひょ♡キララちゃん聞いてもええか?」

「怖いなぁ〜、答えれる範囲なら。」

「サイズは?」

出た〜〜!

ウチのオッパイに便乗して、キララちゃんのサイズを聞き出そうとしてはるわっ。

「内緒♡」

「ケチやのぉ〜。下着プレゼントしようと思ったのに。」

「下着?うふふふ、待ってま〜〜す。」

「ちょ、キララちゃん、トシはんはホンマに買うてきはるよ。」

「サイズ合わんかったら、受け取らんし!」

「ありゃー、参ったのぉ〜♡」

アホズラして・・・。

着痩せするキララのバストサイズはこの男には絶対わからんわ〜。

「今度はウチのターンでいいですか?」

「ワイのチンポのサイズけ?笑笑」

ダメだ、こりゃ・・・。

「で、安西さんはどんな子がタイプですか?」

ほっ…とりあえずウチから話しが逸れた。

「キララちゃん♡」

「えっ♡」

直球やけど、これはこれでありどすねぇ。

「初めてあったばっかですやん。」

「ワイは名前だけは前から知っとるし、写メは前にもろてたからな。そやから、初めてって感じがせぇへんわ」

「あの写メ、めっちゃ不細工ですやん。」

「いやいや、中々、ええよー。」

「イヤやなぁ〜。」

「キララちゃんも、めっちゃ他校からモテてたんやからっ」

「そんなことあらへんよ。」

「高校のとき、キララ目当てで校門の前に男子校の生徒が来てたらしいやん。」

「あ、あれ。あれは、京都滋賀のタウン誌に”街で見つけた気になる子”のコーナーに載ったからやねん。

「おっ!?タウン誌ってリーフけ?」

「覚えてまへんわ。昔のことやさかいに。でも高校の名前まで出てしもうて。あれは正直、困りましたよ。」

「せやろぉ〜キララちゃんスカウトも何回もされてんねんからぁ」

「よう言うわ、アンタと歩くたびにスカウトに声

掛けられたや。ウチなんてガン無視されとったよ。」

「せやったかなあ」

「いやあ〜、参ったでぇ。二人ともそんだけ別嬪さんってことや。うんうん、ワイはこんな美人を二人も連れて、もしかしたら明日死ぬかもしれんなぁ〜。」

「ほんま、ほんま。」

「ほな、チンポ挿れてとるヒロは1万回ぐらい死ななあかんやん!」

「もー、またー!」

「安西さん、流石に1万回はw」

「そうやでぇ、1000回ぐらいしかしてねんよ。」

「せ、せんかい?」

「遠坂って、中2以降はあんま会えてへんのやろ?」

「残念ながら…そうやねん。」

「なんか計算が変やで。」

「うひょひょひょひょひょ、多分合っとるわ。w」

「・・・変なこと言うたん?ウチ。」

「うふふふ、ええねんよ、遠坂はそれで!」

「ええ感じで暗くなってかなぁ〜、京都タワーがよう見えるやん。」

いつのまにか辺りは真っ暗になっていた。

ビアホールはもう満席になっており。

そこら中から、焼肉の匂いがしていた。

「さっきから話が脱線してばっかやね。」

「せやなぁ〜、楽しければ、ええんちゃうか」

「キララちゃんは、この変態親父の事どうなん?」

「キツいのぉ〜。」

「やっぱ、年の差が離れ過ぎてるやろか?」

トシはんの顔色が一瞬変わった。

「せぇやろ〜、ワイも男前やけど、30回っとるしなぁ」

「9つほどやん。別に離れてなんかないわ。」

「そもそも、遠坂はその9つ離れてた人とずっと付き合ってたんやろ?何か問題でもあったん?」

「全然、問題なんかなかったどすよ。返って甘え過ぎて申し訳ないぐらいどしたなぁ」

「サラッと言うやんねぇ〜。聴いてる方が恥ずかしくなるわぁ。」

「うびょ♡」

うん?これはもしかして。

突然キララちゃんが言い出した。

「イヤやわー。」

「どないたん?」

「さっきからあっこの人たちこっち見てコソコソなんか言ってるみたい。」

実はウチは気付いていた。

3人組が一時間程前から、こちらを気にしているそぶりを見せていたことを。

一応、ウチはこんな仕事をしてるさかい、祇園には知り合いは多いし、追っかけもいました。

多分、その辺やろなぁ〜ぐらいでした。

しかし、トシはんにバレれはこうなる。

「どいつやっ!」

「あれ、あの金髪のボーダーシャツ着てる子らの三人組。」

「アイツらかぁ、ムカつくな」

「遠坂っ、芸妓の追っかけ違うの?」

「んーー。ウチもそう思って見てるんやけど

いつものカメラ小僧くんとは違いますなぁ。。」

「美優たん、追っかけおんの?」

「物好きな人はいますわ〜。別に気にしてまへん。それも仕事の一つやと思ってますさかいに。」

「それに、芸妓になってから、追っかけは居なくてなりましたぇ。あれは舞妓の追っかけが殆どやさかい。」

「あ、写メ撮ってへん?」

「マジか?」

立ち上がったトシはん。

「ちょっと、何しはるの?」

「あのガキどもに、物の道理を教えてくるわっ」

「もう、トシはん、ええからぁ、ここから出ましょ?」

「えー、ウチまだ、アイスやフルーツ食べてへんよ。」

「なんで、ワイらが出なあかんねん!」

トシはんは3人組のところへ行きました。

トシはんは腕をグルグル回しながら歩いて行った。

あちゃー、もう知らんわ。

「ちょっと、遠坂っ!安西さんヤバいんちゃうん?」

「血の気多いねんよ…汗」

トシはんは3人組のトコへ行ってしもうた。

「ゴラッ!何撮ってんねん!」

口より先に胸ぐらを掴んではるわぁ。

その上、お客さんがいっぱいおるのに、

あんな大声出してぇ。

「は、恥ずかい〜」

「と、遠坂、止めへんでええの?」

「あの人、3人ぐらいやったら負けへんし。」

「イヤ、そう言う意味とちごてぇ…汗」

「トシはん、柔道やってはったんよ〜」

「だから、止めへんとっ!」

「ありゃ?」

何か、様子が変やなぁ〜。

背の高い子がトシはん話しをしてる。

みんな席を立って、トシはんに低姿勢。

「何かあの子らペコペコしてはるよ。」

「多分、”殺すぞ!”とか言わはったんやわ〜」

「ちょっと、こっち来はるよ」

「ホンマや」

トシはんは三人を連れてやってきた。

「ありゃ?オタクらとウチは知り合いどしたかぇ?」

「あの〜、はじめまして。」(金髪くん)

「美優たん、コイツら美優たんのファンらしいわ」

「御座敷来てくれはったん?それとも、都をどりの時やろか?」

「・・・あ、あの、その…」(小太りくん)

「おい、ゴニョゴニョ言っとったら、分からへんやん!」

「す、すいません。」(小太りくん)

「言いにくいんですけど、あのサイトから…」(長身くん)

「あのサイトって、もしかして?」

「マジけっ!?」

ウチとトシはんは顔を見合わせた。

キララちゃんは何のことか当然分からん。

「激裏GATE-エロティカのコメ欄で京都、祇園のビアホールに行かれるって。」

「あ〜。」

「それで、三人で祇園に来たんです。」(長身くん)

「もしかして、今日、ウチがお店の名前を書いたから?」

「はい、直ぐに特定できてしまいました。」

ビックリどす〜。

今年一番の驚きかもしれまへん。

まさか、まさかの激裏GATE-エロティカからのファンやなんて。。。

恐る恐る、トシはんの顔色を見ながら、長身の子が

「写メいいですか?」

「写メどすか?SNSとかに使わんといとね。」

「勿論です。」

しかし、トシはんはまたもドスの効いた声で学生さんを脅す。

「おい、一応、学生証見せろっ」

「は、はい。」

「トシはん、そんな怖い顔せんでも。」

出した学生証を引ったくるように取ると、

「ん?阪大やんけー!お前は○○くんやな。ほれ、ほかの奴もっ」

ごそごそと二人も出してきた。

「あんたが△△くんで、こっちが◇◇くんやな。」

「では、写メいいですか?」

「へぇ…プライベートやし、一枚だけで堪忍ね。」

三人とそれぞれツーショットを撮りました。

すると金髪くんが、

「サインも頂けますか?」

三枚の色紙と筆ペンを渡された。

筆ペンを用意してるってことはホンマに激裏GATE-エロティカから来はったやなぁ〜。

ウチは笑顔で対応しました。

「美優たん、慣れてんなぁ〜」

「ホンマ、プロの笑顔やわぁ〜」

さっさとサインを書くと、

「名前は入れますか?」

「○○宛でお願いします。」

「へぇ」

「お住まいも大阪なん?」

「はい、大阪から来ました。」

「えっ!もしかして、Gはん?ロリ堀はん?」

流石に年齢的に違いすぎるとは思いましたが、一応念のために。

「いいえ、ただのイチファンです。」

「おい、別に取って食ったりせぇへんでぇ!誰やねん?」

またも脅すトシはん。

「トシはん、無理に聞かんでもぉ」

「かんにんね。」

「いいんです、私達が悪いんで。」

ウチはテーブルに置いていた和団扇を持ってくると

「もっかい、筆ペン貸してくれへん?」

「は、はい、」

ウチは団扇にもサインをすると

「かんにんね、一枚しかないけど、もしよかったら使うてや。」

「ま、まじですか?」

「どーぞ。」

「ゴラッ!ちゃんと御礼言わんかい!」

「あ、ありがとうございます!」

「ありがとうございます。」

「ありがとうございます。」

少しトシはんにビビりながらも、三人の青年は深々とお辞儀をそのまま帰って行った。

未だに状況が掴めないキララちゃんは

「遠坂、一体何なん?」

「何か、ウチの追っかけやったみたいどす。」

当然、激裏GATE-エロティカの話なんて出来ひんし嘘をつきました。

「凄いなぁ〜、自分のサインあるんやぁ」

「サインって言うほどのものやないどすよ。筆で名前を書いてるだけどす。」

「いや、様になってたやん。」

「よして下さい。」

それから、アイスクリームやフルーツを食べ、

すっかり満腹になったので、

「ほな、そろそろ、ウチらも会計しまひょ。」

ウチはチケットを出した。

「美優たん、ホンマにええのか?」

「タダ券もろたし。」

「ホンマは買ったんと違うか?」

「ホンマ、ホンマ。大丈夫どすよ。」

お会計を済ませて、店を出た。

外に出るとムワッとしていたが、幾分暑さは収まっていた。

「この後どないします?」

「トシはん、明日会社やろ?」

「せやねん。だから今日は帰るわ」

「安西さん、終電は?」

「終電は22時52分や。」

時計を見ると8時半でした。

「ありゃ?微妙やねぇ。」

「トシはん、良かったらうちに泊まる?」

「えっー?」

キララはビックリした顔をしはる。

「キララちゃん、トシはん、お兄ちゃんみたいなもんやし。前にも泊まったことあるさかい、大丈夫どすよ。」

「・・・いや、ありがたいけど、それは、ちょっと。」

「どしてぇ?朝イチでウチの家から会社に行けばええやんか。」

「スーツに着替えなあかんし、今日は帰るわ。」

「おおきに、美優たん、お気持ちだけもろとくは。」

キララは微笑みながら、トシはんを軽く揶揄う。

「ほな、安西さん、ウチに泊まりますか?笑」

「うきょっ!?」

「両親も兄弟もいるけど。」

「うきょ〜〜〜〜哀」

露骨に哀しそうな顔しはった。

「ほな、少しカラオケして解散すっか?」

「せやね。」

とりあえず、すぐ近くのジョイサウンドに行きました。

直ぐに個室に案内された。

「時間が無いし、どんどん入れまひょ!」

ポチポチ、スマホに打ち込んでいると、

「遠坂、ずっとスマホいじってんなぁ」

「うん、逐一お兄はんに報告すんねん。」

「ホンマ、お兄はん、お兄はん、お兄はん、お兄はんやなぁ」

♪♪♪♪イントロ

「おっ!?YOASOBIやん!」

「ウチでーーす!」

「キララちゃんかっ!」

そして3人だけのカラオケ大会が幕を開けた。

「騒がしい日々に笑えなくなっていた

僕の目に映る君は綺麗だ

明けない夜に溢れた涙も

君の笑顔に溶けていく〜♪♪♪」

「いえーい、上手いやん!」

YOASOBIの夜に駆けるをとても上手に歌わはった。

さすがキララちゃんやわ〜。

ウチはご贔屓さんの前で歌うような古い曲しか知らんしなぁ。

妙なイントロが流れた。

♪♪♪

「これって誰の曲なん?」

「ウチも知らん。」

「なんや、山本リンダ知らんのか?」

画面には

山本リンダ「こまっちゃうナ」と表示された。

「やっぱ知らんねえ。」

「うん。」

ウチもキララちゃんも少し当惑気味。

「こまっちゃうナチンポに毛が生えた♪

どうしようチンポに毛が生えた♪

うれしいようなくさいような

もじゃもじゃしてる私のマラ

ママに聞いたら誰でもいつかは生えてくるのよ♪」

「ぎゃーーーー!!何なん!これっ!」

「キャハハハハハハ!真顔で歌ってはるよぉ!」

今回、恋人はサンタクロースが入ったら強制終了を押そうと思っていましたが、想定外の歌に言葉を失う。

2番の伴奏中に強制終了!!!

「終了!!」

ポチッ!

「ギャハハハハハ♪ちょい悪ノリしたわぁ」

「ホンマ、トシはん、頼んますぇ。」

「ええやん、こんなアホな曲、はじめて聴いたわ〜」

「どぶろっくの歌なんですか?」

「どぶろっく?あのイチモツの奴か?」

「ちゃうねん、たけしの亀有ブラザーズの歌やねん。」

「ビートたけし?」

「せやせや。」

「トシはん、カズはんからリクエスト来るよ。」

「はっ!?カズはんって、オッパイ姉ちゃんけ?」

「まーたー、そんな言い方するぅー。トシはんの事一番心配してはるよ。」

「お節介なオッパイちゃんやのぉ〜」

とブツブツ文句をいいながら、ヒロファミリーのリクエストに答える律儀なトシはん。

帽子を深く被り、サングラスを掛け直した。

タイトルは『タイガー&ドラゴン』

♪♪♪

ウチはまだ聴いたことはないけど、多分こんな感じなんやろうと思えた。

「俺の俺の俺の話を聞け!2分だけでもいい

お前だけに本当の事を話すから

背中で睨み合う虎と龍じゃないが

俺の中で俺と俺とが闘う

ドス黒く淀んだ横須賀の海に

浮かぶ月みたいな電気海月よ

ハッ!!!」

パチパチ

パチパチ

「どーや、渋いやろっ!」

「上手い、上手い!雰囲気掴んではりましたよ。」

「ウチようわからん。。」

「美優たん・・・、何か他に感想ないんかい!」

ウチはそれどこではなかった。今、必死に曲選びをしていた。

♪♪♪

「おっ?次は美優たんやな」

「遠坂オハコの天城越えやん♡」

コブシ効かせて

「舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうに

あなた……山が燃える

何があってももういいの

くらくら燃える火をくぐり

あなたと越えたい天城越え〜〜〜♪♪♪」

「うまいーー!」

「歌いこんでるっ!」

次々と入れて、どんどん盛り上がるカラオケ大会。

キララちゃんは紅蓮華や炎など歌った後、aikoのカブトムシをしっとり聴かせてくれた。

トシはんは、マイペースでやしきたかじんの「東京」「やっぱ好きやねん」といった、関西では定番の曲をいれた。

ウチは相変わらず、懐メロばっか。

最近覚えた「ハローグッバイ」「まちぶせ」を練習がてら歌った。

「うわっ!昭和すぎやん!うっとこのママがハローグッバイを歌っとたよっ!」

「ホンマや、ワイのおかんも歌っとったでぇ。電動コケシの柏原芳恵やろ?ギャハハハハハ♡」

「電動コケシ?なんなん、それ?」

「飛行機乗るときに、金属探知機で引っかかったんやぁ〜♪美優たんも気をつけろや!」

「アホっ!そんな無機質な機械なんて挿れまへんぇ!ウチはお兄はんの温っかい生しか挿れまへん!」

「キャハハハハハハ、生って!遠坂飲み過ぎっ!」

「おい、おい、もうカクテル3杯飲んでるやん。」

「まだ、この程度、水、水どすよ〜ふぇ〜え、うっぷっ」

ウチは3杯のカクテルで一気に酔いが回っていた。

「あーー、あ、お兄はんに会いたいなぁ」

「ギャハハハハハ、お兄はんとSEXしたいなーの間違いやろ?」

「ホンマ、ホンマ!」

「安西さん、松木さんに電話しましょうよ。」

「う〜ん。この時間は嫁とSEXしとるかもしれへんしなぁ」

「こんな時間から?」

「アイツら、チビが寝るとすぐすんねん。」

「もう結婚して数年経ちはるでしょ?」

「オッサンのくせに未だにラブラブやねん。」

「遠坂には聞かせれへんね。」

「大丈夫や、隅で泣いとる。」

ウチはホンマにお兄はんに逢いたくなってメソメソしていました。

「ありゃ〜。ほな、電話はあかんねぇ。」

「ぐちゅん…お兄はんに会いたいよ〜」

「ありゃ?今度は泣き上戸やわぁ」

「しゃーない、ほっといたら、ケロッと復活しよるわ。」

「じゃ、私達はデュエットでもしますか?」

「ええねんけど、最近の曲はわからんぞ。」

キララちゃんはタブレットの操作さ、デュエットソングのページを見ていた。

「これなら、知ってるんと違いますか?」

♪♪♪

「おっ?ロンリーチャップリンかっ!これなら知っとるわ」

二人はいい感じで歌っていた。

パン

パン

パン♪

ウチはボーとしながら、タンバリンを叩いていた。

ぐちゅん……。

「ほれほれ次は美優たんも一緒に歌おうや」

次はアニソン縛り。

♪♪

エヴァやん!

これならウチも歌える!

また気分がアゲアゲになった。

「残酷な〜天使のテーゼ〜♪」

そして、次のアニソンはキララちゃんと二人で、

そう二人して修学旅行の布団の中で聴いたあの曲。

secretbase~君がくれたもの~

ZONE

「あぁ夏休みもあと少しで終わっちゃうから

あぁ太陽と月仲良くして

悲しくって寂しくって喧嘩もいろいろしたね

二人の秘密の基地の中

君が最後まで心から”ありがとう”叫んでたこと知ってたよ

涙をこらえて笑顔でさようならせつないよね

最高の思い出を〜♪」

また、色々思い出して泣けてしまった。

あかん…もうこの曲は完全封印しなあきまへんわ。

14歳当時のお兄はんとの分かれを思い出してしまう。。。

ウチがメソメソしていたら、

プルプルプル〜♪

残り時間10分の案内が来た。

最後にウルトラソウルを三人で歌いました。

「夢じゃないあれもこれも今こそ胸をはりましょう

祝福が欲しいのなら歓びを知りパーっとばらまけ

ホントだらけあれもこれもその真っただ中暴れてやりましょう

そして羽ばたくウルトラソウル

ウルトラソウル!”ヘイ!!!!”」

何とか復活した。

2時間タップリ歌い、帰路へ。

先に京阪電車でキララちゃんを送ることになりました。

「今日は楽しかったです。なんかウチ、一銭も出してへんけどええんやろか?」

「かまへん、かまへん。」

「うん、ウチもチケットは貰い物やし。」

「ウチ、コンビニに行くし、トシさん送ってあげて下さい。」

「ん?そうけ。ほな、キララちゃん行こか?」

「美優たん、すぐ戻ってくるし、コンビニの外には出るなよ!」

「子供ちゃうし、大丈夫、大丈夫。」

「アホっ、何かあったら、ヒロに殺されるわっ!」

ウチは二人の手を強引に繋がせた。

「ちょ、美優たん!」

「痴漢が多いから、しっかりキララちゃんの手を握ってくれまへん?」

「お、おう、そうやな。暗いしのぉ。」

「安西さん、赤くなって、かわいいっ。」

「アホっ!おとといから熱があんねん!」

相変わらず、口だけ番長やからぁトシはんは。

もしかしたら、お兄はんみたいな直ぐに手を出す人の方が珍しいかもしれまへんなぁ。

(この辺は是非皆はんのご意見をお聞きしたいどすよ。草食男子が増えた中、ティラノサウルス級の肉食男子のお兄はんはもはや希少価値があるんと違うやろか。)

トシはんはキララちゃんをすぐそばの四条駅に送って行った。

上手くやってやぁ〜、お兄ちゃん♡

一人雑誌を読んでるとトシはんが白いスーツを着てやって来た。

あ、コインロッカーはここやったんやぁ。

「お待たせっ!」

「早かったどすなぁ」

「うん。」

「ほな、美優たん家まで送るわ。」

「ウチは大丈夫やし、トシはんこそ時間は?」

「大丈夫、大丈夫。」

「ホンマに今日、ウチに泊まらへん?」

「ん?ワイとSEXしたいんか?」

「シネ。」

「ギャハハハハハ♡ワイもヒロのチンポのカタチになったオメコに挿れるのイヤやわー!」

「うーん、確かに。そうやと思いますわぁ」

「おっ?素直やん♡」

「お酒入ってるさかい、明日には忘れてます。」

「そうけ。あっ、これこれ。」

トシはんは、さっきの三人組の学生証を写メに収めていた。

「さっきは気付かへんかったけど、阪大の文学部大学院ってなってんぞ!」

「へぇ?!それって?」

「そや、院生ちゃうんか?」

「あーー、ウチの写メを待ち受けにしてるって言うてはったねぇ。」

「名前は○○くん、△△くん、◇◇くんどすかぁ。」

「どいつが、院生かは分からんけど、もしかしたら三人で使い回ししとるかもしれんなぁ〜」

「確かに…」

「へへへへ、何かでも大人しそうな子やったね。」

「ワイにビビってたしなw」

「後でコメ欄から呼びかけてみますか?」

「そやな、美優たんが優しく声掛けたら、出てくるんでぇ。」

「しかし、どう思わはってんろ?」

「そりゃ、今頃オナペットやw」

「で、トシはんは?キララちゃんの連先ゲットしたん?」

トシはんは頭の上で大きく丸を作った。

「ありゃ、いつのまに。」

「さっきや。」

「美優たん、マジでおおきにな。今度埋め合わせはするわ。」

「はぁ?なんでなん。ウチの方が散々色々してもろてんのに。」

「可愛い事言ってくれんなぁ〜。」

「ほな、ワイと結婚せぇへんか?」

!!!?

「うししし、ええの、そんなん言うて。キララちゃんに言うでぇ。」

「冗談やん、うひょひょ、頼むわ〜。ほな、お詫びにオッパイだけ吸わせて♡」

「はっ?何でお詫びやねん!」

「明日になったら忘れるんやろ?」

「誰が吸わすかっ!ボケッ!」

「くそーー!酔っ払ってへんやん!」

「アホかっ!芸妓やで、ウチは。酔っ払っても、貞操観念はしっかりしてます。」

「大したもんや。。。」

トシはんの微笑みは、ウチが子どものころによく見た顔やった。

「ホンマ、おっきなったなぁ、美優たん。」

「ホンマ、オッサンにならはったねぇ、トシのお兄ちゃん。」

「オマエの大好きなお兄はんもオッサンや!」

「お兄はんは違うんどすよーだ♡」

こんなどうでもいい会話をしていたら、マンションに着いた。

「あ、ここでええよ。」

「ほな、帰るわ。またな。」

トシはんは直ぐにタクシーを拾い京都駅に向かった。

家に着いて、ソッコー浴衣を脱ぎ、シャワーを浴びるとトシはんとキララちゃんからLINEが来ていた。

「おおきに。」

「おおきに。」

なんや、二人ともおんなじやん(笑)

どうやら、二人とも悪い印象ではなかったみたいどす。

♪♪ピロン

また、LINEや?

「美優たん、キララちゃんのサイズは?」

「しつこい!知らんもんは知らへんもーん。」

「ケチっ!」

「ほな、円錐の話しおっせって?」

「イヤっ!また揶揄いはるやろ〜」

「ホンマにケチやなぁ」

「ほな、おやすみ!!!」

はぁ…。先が思いやられますなぁ。。。

あんま大した報告も出来ひんでかんにんね。

今後の進展はどうなるやろかねぇ。

少し遠くから見守ることにします。

FIN〜

○円錐の体積と少女の乳房

「あっあ、あ、あ、あ、お、お兄は、ん!来ちゃう、あ、あかん、あかんぇ、あっ、あ、あっん、あ、アアアアア~~~~~ン!」

部屋に、幼き少女の淫らな声がこだましていた。

少女は、10代前半。

顔は、目鼻だちが整っている方かな?でも幼くあどけない。

髪型は黒髪。胸は、けっこう膨らみ始めており、ユサユサと揺れている。

逞しい彼氏に時折、先っちょに舌を這わされて、

チロチロを刺激される。

荒々しく揉まれると、性徴期の乳房はまだちょっとだけ痛い。

「ちょっとだけ、痛いどす。。」

「あ、そうかっ…」

すると優しく揉みしだきながら、

今度は先端の突起を前歯で何度もカプっカプっ

と甘噛みをされてる。

「あっ〜あ、ぁぁぁぁ、イヤだっ、あぁぁぁぁ」

思わず仰反り、悶絶しそうになる。

そう今、大好きな彼氏に抱かれている少女の名前は

当然、ウチ。

遠坂美優12歳どす。

そして、その大好きな彼氏は松木ヒロ。

ご存知お兄はんどす♡

ウチは、今、着ていたパジャマを全部脱ぎ捨てて、生まれたままの姿、つまり一糸まとわぬすっ裸状態。

ウチの身体は、淫らに、且つリズミカルにタテに揺れていた。

うーんそうちゃいますねぇ〜、

どちらかと言えば揺さぶられている、という表現がピッタリどす。

揺れが上に行くときは、ウチは必ず、「ぁぁあ~!」と悶える。

結合部を覗くと股間の割れ目に入れられた大きく膨らんだ太い棒のようなもので激しく、下から突かれいる。

また、上に揺れが行くときは、同時に、ウチの胸の膨らみが、ウチにとってとっても狂おしい程愛している方の掌によって、上へ

ムニュリムニュリ

と円を描くように揉まれている。

その愛撫は、下に揺られた時も、下向きにむにゅっとなり、ウチは、上に下に揺さぶられるたびに、胸の膨らみに強い快感を覚えて、激しく悶えているどす。

そして何よりもウチを強く昂らせているのは、お兄はんの唇の感触。

こうやってタテに揺さぶられている間じゅう、ウチの唇は、ウチが愛してやまないかけがえのない彼氏の唇によって、ふさがれている。

ふさがれているだけじゃなおまへん、

ウチの舌も、彼の舌とからみあい、互いに口と口が吸いついて離れない。

ウチはお兄はんの首に手を回して、離れないように吸い付いていた。

そう、濃厚な濃厚なディープキスをしていた。

ウチは、いま全裸で、心から愛する人間の太ももの上に、股を開いてまたがり座っている。

そうなんどす

今、6月に入り、ウチは対面座位というセックスの体位にハマっていました。

正面で唇を貪りながらの行為は少女のウチをとても淫らな女にした。

今更なんやけど、お兄はんの身体はウチと違い、その逞しい下半身には、ウチの下半身と違うものがついています。

大きく膨らんだ太い鉄の棒のようなもの。

ふだんは、おっきなモノが芯を無くし、パンツに収まっているって感じどす。

しかし、いまのようにウチのお尻を太ももの上に載せているときは、大きく膨らんで太くなっている。

棒の根元には、丸い形をしたものが袋に包まれて2つぶら下がっている。これもふだんはだらりと下がってるが、今はキュッと張りつめていました。

お兄はんの身長は179センチ。身長差は、今のところ30センチ前後。

そう、いま全裸のウチは、お兄はんの太ももの上にまたがり座って、対面座位の体位で激しいセックスをしていました。

「あっん…き、気持ち、いいっ…」

終わり!終わり!終わり!

……………

この後、めっちゃエロいねんけど、

誰も遊んでくれへんから、いけずするねんからね。

コメは時に変なのもあるけど、基本的に執筆意欲向上になります。

疲れて帰ってきて、全然無かったら、とても哀しい。。。

平日のお昼もお忙しいの分かってんねんけど・・・。ウチ我儘やさかい。

ちなみに、今までは英会話に通ったり、新しい演舞曲を覚えたりしてました。

えへへへ、英会話はかなり会話が出来る様になったので最近サボってます(笑)

スポーツジムの会員にも一応なってますさかい、たまに泳ぎ行ってます。でもあんま張り切ると疲れてまうんよぉ〜。

今回の投稿は試験的な試みの中継をそのまま、体験談にするというちょっと変わった試行どす。

めっちゃ心配。。。

どないしょーーーー、「円錐の体積と乳房」の続きは。

お兄はんみたいに評価が高かったら、続き書こうかなぁ〜。

ほな、ね、拗ね子ちゃんより

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