【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「寵愛」…甘やかされるぐらい甘やかされた少女は積極的に身体を開く…【中学編】ヒロさん公認作品
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前回の痴漢にあった日の続きどす。
進行が遅くてえろうすんまへん。
ウチはお兄はんが端折った箇所をゆっくり進行させますさかいに、ご理解下さい。
早い方が良かったら、言うてね。
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……………
痴漢にあった日、お兄はんの家でケアして貰っていた話の続きです。
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大好きな人と一緒に過ごす、いきなり出来た時間。
お風呂でイチャイチャ、ラブラブなエッチをして貰ってすっかり、ウチはあの事を忘れそうになっていた。
お兄はんは先にお風呂から上がり、ウチを待っている。
今日は帰りたくないなぁ〜。
そんなことを思いながら、下着を履いていた。
どないしよう…。
やっぱ、バスタオル一枚の方がいいかな?
でも、エッチがしたいと思われるのも恥ずかしいなぁ。
まだしてくれるかなぁ?
まだまだ、抱いて欲しいウチはそんなしょうもないことを考えていた。
いつもより小さなバスタオルを手に取り、身体に巻いてみた。
いやーん、ギリギリやんかぁ。
胸は乳首が隠れる程度で、下は太ももは丸出しになる格好。
でも、この格好なら…
きっとお兄はんもこれで興奮してウチのことを責めてくれるはず!
お風呂で丹念に四肢を磨いた身体にそれを身につけて彼が待つ部屋へと向かった。
しかもに責めてもらえるかもという期待で、すでに秘所は濡れ始めている。
そうはいってもワンルームなので一瞬で到着である。
ドアを開ける手にじっとりと汗をかきながら、ドアノブに手をかけた。
彼は炬燵に寝そべってBSでやっている映画に夢中になっていた。
「お兄はん…」
ウチも滑り込むように、彼の隣に座る。
「美優、お風呂…あがったん、だ。どうしたの、それ?」
予想通りのお兄はんの反応だった。
ウチのこんなエッチな格好を見ればお兄はんやってそうなるやろう。
なんたってすでにはみ出た乳輪が見えている。
「こういうの嫌いどすかぇ?」
そして自分から彼の胸に飛び込みウチからのキスをした。
お風呂でエッチをしたのに、もう我慢できひん。
お兄はんの上唇を挟むと、そのまま熱い舌が口内に侵入してきた。
左手がウチの後頭部を押さえていて、そのままキスは深くなる。
唇を挟まれて、舌を誘われるように唇をノックされる。
誘われるままに舌を絡ませると、ドキドキしっぱなしで心臓の音が大きくてうるさい。
「んっんんん」
「これすごいエッチやなぁ」
至近距離で見つめ合ったまま、囁かれるとまるで羞恥を煽られたようになってしまう。
乳房を揉まれ、気分は高揚してくる。
そして乳首を弾かれて思わず声が出てしまった。
「あ、あ、あっん」
「ほら、もう乳首勃ってるよ」
「お兄はん、こういうの嫌いじゃないの?」
お兄はんは笑いながら答える。
「大好きやけど…笑」
すると乳首を弾くだけじゃ飽きたらず、ぐにぐにと潰したり引っ張られたりすると思わず身体が震えて声が漏れてしまう。
「ん、あ」
「美優こそ、そんな小さいバスタオルなんか巻いて。俺にされたいのバレバレやで。」
あまりにもお兄はんが落ち込んだウチに気を遣ってくれるので、ウチから、積極的になってみた。
そんな、ずっと気を遣わすのがイヤやったんどす。
だって痴漢をされたのは、お兄はんのせいちゃいますさかい。
しかし心配することはなかった…お兄はんの瞳は、欲望でギラギラしている。
いつものウチを抱いてくれるときのお兄はんの顔やん。
「そんな格好好きなんか?」
その瞳と声は魔法のようにウチを素直にする。
「違う、よ。恥ずかしいよ…」
「へぇ、美優は恥ずかしいのが好きなの?」
「ちが…」
そう言うとお兄はんは、突起した片方を口に含んで舌で転がされる。
もう片方は、そのまま指で引っ張られるとお腹の奥の方が熱くなる。
「俺は恥ずかしがってるの見るのが好きやで。でも、やっぱなぁ…今日は、な。」
「…うん、いいよ」
どうやらお互いに遠慮をしていたらしい。
この口ぶりだと、お兄はんはやっぱウチを心配してくれてはる。
もう、そんなんいいのに…。
ウチはお兄はんの手を自分の胸に持って行った。
「沢山、触って下さい。」
「柔らかいなぁ〜。俺の好きなオッパイやな」
モミモミと優しく揉まれ、期待で胸が高鳴ってしまう。
大きな手で揉まれると、こんなに身体が熱くなる。つくづく、ウチはお兄はんの愛撫が好きだと思った。
「じゃあ、美優はさ、今日はどんなことして欲しいんや?」
「え…」
「ほら、答えて」
また乳首を弾かれて、たまらなくもっと触れてほしいと思ってしまう。
「ちょっと焦らされたりするのが好き…か、な…」
「やっぱり美優は、そういうのが好きなんやね。」
すると今度はしっかりと押し倒されて大きなクッションに組み敷かれる。
脚を大きく開いて、背中をクッションに預けると、お兄はんは秘所を覗き込むように床に座った。
それだけなのに、射貫かれるような視線に感じてしまい蜜孔からどろりと愛液が溢れた。
「今は見てるだけやで。」
「イヤなんどす…見てるだけやなんて」
するとまるで焦らすように、お兄はんの指は大陰唇を撫でた。
快感ともいえないような刺激が続くともどかしさばかりが募っていく。
「ん……っんん」
決定的な快楽は与えられなくて、腰が揺れた。
「美優、腰揺れてるよ」
「…や、言わないで」
少し近づいたかと思うと、遠ざかってしまう。
しかも今度はお兄はんは何を思ったのか、もうほとんど役目を果たしていないショーツを横によせた。
いよいよ触れてもらえるのかと思ったけれど、違った。
今度は撫でていた大陰唇を舌の先っぽに這わせる。
「ん、あぁぁぁ」
ぞわぞわと粟立つような感覚に、思わず身体が震える。
本当はそのままぱっくりと秘裂を割られて、めちゃくちゃにされたい。
あの野蛮な痴漢に触れられたソコをお兄はんに、めちゃくちゃにされたい。
そんな思いでウチは身体を委ねた。
時おり太ももを撫でられては、そんなことばかりを繰り返されておかしくなってしまいそうどす。
肝心な部分には触れていないのに、ついに蜜壺からはたらりと愛液が溢れてクッションを汚した。
「すごいな」
ついにくぱぁと秘裂が暴かれると、早く触れてほしいとばかりにクリトリスは大きく腫れて、蜜孔は脈打ってしまっている。
「ずっと思ってたけど、美優のクリってちっこいな。かわいいで。」
「ひゃ…ッ!」
やっと触れてもらえたクリトリスは強めに潰されてしまい、まるで悲鳴のような声が出てしまった。
しかしいよいよと思った愛撫はそれだけで終わってしまった。
「ちゃんと答えてや、もっとされたいか?」
「……し、て、ほしい…」
消え入りそうな声で答えると、お兄はんは満足そうに笑った。
「じゃ、こうか?」
「え」
「あン!」
今度は乳首を思いっきり引っ張られてしまう。
痛いのに、気持ちよくて身体はたまらないとばかりに鳴き始める。
乳首を舐められ、右手を秘所に伸ばして、秘裂を撫でるとくちゃりと水音がした。
その音だけで顔に熱が集まり、羞恥心が煽られる。
「レロ…ちゅっぱっ…ちゅっ…こんな感じでええか?」
「下も…お願い…」
「…クリトリスの皮を剥いたら、ええか?こうして…」
「…あ、っん…そ、そう…あ、感じます」
いやらしい、お願いに応えてもらい、待ちに待った快楽に溺れていく。
くりくりと蜜をまぶすように、クリトリスを潰すように刺激をされて、喘いでしまう。
「は、あ、ん…かんにんぇ…あっかんにんね…あっん…んん、あっん、はぁ…ん」
「気持ちええみたいやな」
こくこくと頷くと、蜜を零し続ける膣口にお兄はんは触れた。
入り口の浅い部分を撫でていると思ったら、指は少しずつ隘路を進みながらウチの敏感な柔肉を解していく。
もう、もう、もう…あっ…。
するといつも気持ちよくなってしまう一番いいトコに指がかすめた。
「んっんんんっ」
「ここやろ?オマエの好きな場所は」
「や、あ、ん」
そうだと返事をしたいのだけれど、強烈な快感で声が漏れてしまいうまく返事ができない。
クリトリスを刺激し続けるお兄はんの片方の指も止まることもなく、ウチは溢れた愛液で滑りがよくなりさらなる快感を生み出している。
「…も、逝っちゃ…う」
「あかんでぇ、美優は焦らされるるのが好きなんやろ?」
ずるりと蜜孔から指が出ていってしまい、絶頂寸前でお預けを喰らった身体は熱をうまく発散できていない。
するとお兄はんは、何を思ったのかウチの横に腰かけた。
そのまま背もたれに体重を預けると、こう言った。
「舐めて」
「…うん」
今度はウチが床に座り込んだ。
スウェットにテントを張った陰茎は、大きく勃ち上がっている。
布越しに頬を寄せると、それはぴくりと少し震えた。
躊躇うことなく、スウェットとパンツを取り払うと太い血管が浮いて勃起したそれに愛おしさすら感じる。
まずは皺の溝を掃除するように陰嚢に舌を這わせて。
それは興奮していることを示すように、きゅっとなった。
なんか、縮こまってとても可愛く思える。
「なんか、きゅっとなったぇ」
「あ、アホぉ、変なこと言うなっ」
焦らされていることの仕返しに、まだ陰茎には触れていない。
仕返し、仕返し。
だってお兄はんはオチンチンが一番感じはるんやろ?
頭上から悩まし気な吐息が聞こえてきたところで、陰茎を舌先でつつっと刺激する。
もちろん先ほどまで舐めていた陰嚢は、壊れないように指先で優しく転がす。
エラの張った先っぽとか、太くって長い竿が自分の中に収まったときのことを想像するとひどく興奮してしまう。
焦らそうと思ったけど、ウチの方が堪らなくなってぱくりと陰茎を咥え込んでしまったんどす。
そんなん、こんなにおっきなってやもん。
女の子なら、こんなん見たら待てなくなります。
部屋に響くのは、ちゅっぱとかぐちゅりと卑猥な水音ばかり。
ウチの秘部から止まらないぐらい、溢れてきてる。
どないなってんの?拡がってしまったんやろか?
必死でお兄はんの熱い肉棒を口で愛撫しながら、あまりにびしょびしょになっている自分のソコをショーツの上から確認した。
「ん、はん」
「…ッ!美優、それなにしてんの?」
あ、触ったの見られてしまった…恥ずかしい…。
「…………」
「そんなに逝きたいんか?」
こくんと小さく頷くと、そのままお兄はんの上に跨るように招かれる。
自らびちょびちょになったショーツは脱ぎ捨てた。
お腹にぶつかるほど勃ち上がった陰茎を、秘裂にあてられるといじわるするようにそれはクリトリスをも刺激する。
また、焦らしはるぅ。意地悪なお兄はん。
「ん…」
「ほら、おいで」
「ん、…はん!あああ!」
そのまま腰を下げて陰茎を飲み込んでいく。
それでしか得られない快感が全身に広がる。
全部が収まると、さっきお預けされていた絶頂がすぐそこにまできている。
繋がった秘所は、もうぐちゃぐちゃでお兄はんの陰毛も濡らしてしまっているだろう。
「あ、あ、あ」
お兄はんのおっきなモノは確実にウチを追い詰める。
膣内は馴染むように、きゅうきゅうと勝手に蠢く。
更なる快感を得るために、脚を立てて必死で上下に動いた。
「ほれ、もっと動かしや」
「あ、はん!きもちいい!」
指を噛み、仰け反りながら、嬌声を上げると
「ええ声あげんなぁ」
「っあん…だ、って、声が、っあん、あん」
言われた通りに腰を止めることはない。
動くたびに体重がかかり、その度に最奥をノックしてしまう。
するとウチが踊る様子を楽しそうに見ていたお兄はんは、腰を掴むとウチを激しく揺さぶりはじめた。
「あ、そん、な!あかんぇ、ひ!」
「逝けや、ええねんぞ。」
「…ッんんんん」
ウチの動きと、お兄はんの律動のタイミングが合った瞬間に強い快楽が全身を支配した。
いまだ中心は繋がったまま、くったりとお兄はんの胸に身体を預けた。
「まだ俺逝ってへんけどな…」
そう言って腰を回すようにされると、まるで中がぐちゅんと掻き回されたみたい…。
逝ったばかりの身体は悲鳴を上げた。
「あぁぁぁ、かんにん、かんにんしてぇ」
「そこテーブルに手つけるか?」
「うん」
お兄はんが指さしたのは、目の前にある炬燵机。
言われるがままに、まるでお尻を突き出すような格好になり、挿れてほしいと自分から強請っているみたいで、とても恥ずかしい格好になった。
「あとは、足好きな方テーブルに乗せて」
アソコが丸見えになるような卑猥な格好を求められた。
「こうどすか?」
「そうそう。ほら言って」
「挿れて……挿れてほしいの…」
「ええ子や。」
腰を掴まれると今度は一気に貫かれて、悲鳴にも似た嬌声が部屋に響いた。
「あああ!」
一度絶頂を感じた身体はまだまだ足りないとばかりに快楽を追い求め続ける。
腰を掴まれて、ガツガツと激しい抽挿を受け止める。
そしてお兄はんの指は、私のクリトリスに伸びてきた。
最奥を突かれながら、ぷっくりと腫れあがったクリトリスを刺激されると快楽に溺れてしまう。
「んあ!あかんよっ!出ちゃうからぁ」
「ん?あかんちゃうやろ!」
「あん!気持ちいい!もっといっぱい突いてほしい、でちゃう!!」
「…ッ!よくできました」
すると最奥を抉られながら、皮の剥かれたクリトリスをくいっと引っ張られてしまった。
ぷしゃりと音を立てて潮が床を濡らす。
それでも抽挿は止まることなく、またすぐに身体も登りつめ始めてしまう。
「あ、ああ!また…!」
ぎゅっと膣を締めてしまって、快感が全身に走るとナカで陰茎が脈打つのを感じた。
ドクン…
ビクビク…
ドクン…
ビクビク…ビクビク…
ずるりと白濁した精液と一緒に肉棒が出ていくと、ウチはその場にグッタリと崩れ落ちた。
「はぁ、はぁ…大丈夫か…やり過ぎたか?」
「うん…大丈夫どすぇ」
「そうか…ちょっと激しくツキ過ぎたかな?」
「ううん、いいの。夢中になれたし…忘れることが出来ました。」
「そうかぁ」
優しい顔をして、ウチを抱きしめてくれた。
「もっと、もっと、もっと、して欲しい…」
「今日は全部、美優の願いを叶えてやるわ、何でもいいや。」
「じゃあ、ね、すごーく激しいのがいい。」
ウチは全てを上書きして貰うように、お兄はんにめちゃくちゃにして欲しかった。
人生、初の屈辱的な日に、お兄はんに一番激しいセックスを望んだ。。。
学校にも戻らず、置屋にも行かず、気が遠のくほど逝かされた。
外では下校している子供達の声が聴こえていた、そんな夕暮れ時のひと時どした。
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狂うほど、抱かれるのを望み、それに応えてくれたお兄はん。
グッタリしながら、お兄はんにくっついていた。
「お兄はん、何も聞かんの?」
「ん?何かあったか?」
あの件には触れようとしないお兄はん。
「もう、大丈夫どすよ。」
「そうか…」
顔を撫でられポワーンとなるウチ。
「じゃあ、もし、あんな事があったら相手の小指を握って後にこうやって折れっ!」
「あーん、痛いっ」
ウチの小指を握って、やり方を教えてくれた。
「そうやろ?今、軽くやったけど、効果は絶大やで。」
「へー、そうなんどすね。」
「ホンマはキンタマを蹴飛ばすのが一番やけど、現実問題、それは出来ひんやろ?」
「うん。多分。」
「指はな、屈強な男でも鍛える事ができひんから、美優でも簡単に折ることがでるねん。」
そう言うとウチにお兄はんの小指を握らせて
「ちょい、やってみ。」
すると、簡単に後に曲がった。
「いて、て、て。な、な、出来るやろ?」
「うん、これならウチにも出来そう。」
「後、な、これから満員電車に乗る時は俺に言え!なるべく一緒に乗ったるわぁ」
「えっー!そんなん、ええですよー」
過保護過ぎるお兄はん。
「いや、マジで、言えよ。」
「ほな、来月、お願いしようかなぁ」
「ん?ん?来月、電車に乗るんか?」
「はい、乗ります。」
「よっしゃ、よっしゃ、付き添いしたるわぁ」
「で、どこ行くねん。」
「平等院鳳凰堂どす。」
「び、平等院鳳凰堂?」
「そう。」
「何しに行くねん。」
「社会見学どす。」
「えっ?社会見学って、学校行事やろ?」
「そうどす。みんなで行くんどす。当然、先生も一緒どすよ。」
「・・・・」
お兄はんは黙ってしまった。
「えへへへ。付き添いお願いします。」
「オマエなぁ〜〜。ふざけんなよっ」
「かんにーん、へへへ」
「真面目に言うてんのにぃ、くそーっ!今からここを社会見学したるわー」
と、言わはると、ウチのお股を拡げて
「ほー、ほー、なるほど、小さいお豆がありますなぁ〜」
「きゃーーっ!変態っ!」
「悪い子にはこうや!」
クリちゃんをペロペロ舐められてしまった。
それもめっちゃ音を立てて
ペロペロ
ペチャペチャ
ジューー
ジューー
ペチャペチャ
「あぁぁー、かんにんしてぇー!ごめんなさい!」
こうしてウチはお仕置きをされた。
最後はお決まりの太いバットでずっぷりと奥までお仕置きされてしまった。
「あぁぁぁ〜、あかんぇ、もう、許してぇ」
「あかん!100回逝くまで、お仕置きやぁー!」
パチン
パチン
パチン
あーあ、めっちゃお仕置きされてしもうた・・・。
全然、お仕置きになってまへんけど(笑)
結局、ウチがエッチを楽しんだカタチになったんどす。
ホンマに紫式部もびっくりするぐらいのウチに対する「ご寵愛」ぶり。
こんだけ、蕩けるほど甘やされてしまう。
お兄はんたら、極端に過保護なんやからぁ〜。
『お兄はん、可愛がってくれておおきにね。』
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しかし、お兄はんの寵愛ぶり、過去保護ぷりは当分続いた。
週2回ぐらいだったお迎えが週5回は来てくれるようになったんどす。
ホンマに心配性やからぁ。
ウチは、もうよーけ愛されたことで、すっかり浄化された気持ちどした。
「お兄はん、今日も来てくれたん?」
「おう、暇やしな。」
「ウソばっか。試験勉強しなあきまへんやん。」
「あ、俺、天才やし。」
お兄はんの目は真っ赤。多分、昨日も遅くまで勉強してはったのがよく分かった。
大学の後期試験は、大量に科目があるって聞いていたので、相当忙しいはず。
でも、こうして毎日、心配して来てくれる。
「電車ちゃうし、ええよ。」
「まぁ、とりあえずな。それと、これ。」
手渡されたのはヒヨコちゃんの防犯ブザーやった。
「これって…」
「そうや、防犯ブザーや。これを身につけておけ。」
「小学生みたい。」
「アホ、小学生も中学生も変わらへんわっ」
「おおきに。」
「ホンマに付けとけよ。ってか、今、付けろ!」
カバンに括り付けられた。
「お兄はん、心配し過ぎやわぁ」
「心配なんてしてへん。でもオマエ、トロいからなぁ。」
「トロくないもん!」
「オマエのアソコと一緒でトロトロやー!」
「なんなんっー!それっ!」
胸をポカポカ叩くけど、お兄はんはニコニコするばかりやった。
「ホンマそんなトコも子どもぽいのぉ。」
「もうー!」
「可愛いちゅーこっちゃ。」
そう言って、手を繋がれ、一緒に置屋に向かった。
えっ?チュー?そんなんお外で毎回、毎回してまへんえ。そこまで、チューばっかしてる訳おまへん。
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2月に入っても
ずっと、お兄はんのハイペースでのお迎えが続いた。
ホンマに悪いなぁ…。
エッチもできひんのに、毎日のように来てもろうて…。
今週は日曜日、お休み貰えそうやし、いっぱい、いっぱい、お兄はんにウチの身体を捧げよう〜。なんて子供ながらに思っていた。
ホンマ、いま、考えてもマセガキやわぁ。
置屋に着くと、何やら台所で騒がしい。
あれっ?お姐さん達何してはるんやろう?
昔ならではの土蔵の台所へ行くと、皆はんでガヤガヤと何やら作っている。
「お姐さん、何、してはんの?」
「あー、美優ちゃんおかえりさん」
「ただいまぁ」
「で、それは?」
「あー、来週のお客はん用のバレンタインのチョコを作ってのや。」
あーーー、14日バレンタインかぁ。
今まで意識したことなんて生まれてこの方一回も無かった。
お兄はんと過ごせる、初めてのバレンタイン。。。
「美優ちゃん、彼氏はんに上げへんの?」
「うーん、もう付き合ってますさかいに。」
「えっ?って事は用意してないの?」
「だって、バレンタインって告白する日なんどすやろ?」
「んー、まぁ、そやけど、な、彼女が彼氏に渡すのが、普通やと思うえ。」
全然、知らへんかったんどす。
ただの公に告白が出来る日…その程度がウチのバレンタインの知識。
「じゃあ、材料あるし、作ったら?」
「へい、おおきに。そうします。」
初めてのチョコ作りをした。
ハートや星、中に動物の型取りもあり、溶かして型取りするだけ。
めっちゃ簡単やん♪
ウチは一番おっきなハートの型を使って作りました。
出来上がりを見て、
「なんか素っ気ないどすなぁ」
「はい、これ、」
「これなんどす?」
「この細いチューブからピンクのチョコが出るから文字を描くのよ。」
ほーー、なるほど。
ウチは色々悩んだあげく、大きく、文字を書いた。
『I’m…Yours』
って、デコレーションをしました。
当然意味は「ウチはお兄はんのモノ」どす。
可愛いどすやろう?
「いやーねぇ、子どものくせに。」
「ほんまにねぇ。」
「マセガキちゃんやね。」
「えへっ、ウチ、お兄はんのモノやし。」
「はぁ〜、外は寒いのに、ここはポカポカやわぁ」
そんな感じでイジられまくった。
豆雪姐さんが言う。
「ほな、着付け手伝ってくれるかぇ?」
「へい、」
「じゃあ、綺麗に包んどいたあげるわぁ」
親切な豆千代姐さんがそう言ってくれたので、やってもらうことにした。
へへへ、お兄はん、喜んでくれはるやろか?
ちょっとウキウキ。
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週末、お兄はんに逢えることになったので、鞄にチョコを忍ばせて待ち合わせ場所に行った。
「お兄はん、バレンタイン、欲しいものあるん?」
「別に……甘いもん好きちゃうしなぁ〜。俺んちでまったりしよ」
確かに、パフェとか頼みはらへんし、オヤツもあんま食べはりまへん。
お兄はんの冷蔵庫のスィーツは全部ウチのために買うてくれてる物ばかり。
そんだけ、お兄はんは優しいし、ウチのことを大事にはしてくれている。
何か、今日のお兄はん、また一段と格好よう見えるわぁ。
こうやって、会ってる場面ばかり描いてますけど、実際は月に二度程度どす。まぁ、お迎えはしょっちゅう来てくれてはったけど・・・。
だから、めちゃくちゃに求められるような、セックスがしたいっていつも思ってしまうんどすよ。
だけど今更そんなこと、言えない。
だから、決めてました。
初めてのバレンタインは、ウチをあげよう!
バレンタイン当日は、小さな包みを持ってお兄はんの家に向かった。
中身はもちろん、チョコレート。でも本当のプレゼントは、ウチ。
ウチの出で立ちは、あくまでいつも通り。
ダッフルコートの下はざっくり白ニットのワンピース。
お兄はんの家に着いて、荷物を置き、マフラーをはずし、コートを脱ぐ。
いつも通り、ハンガーにかけて……
お兄はんの横に…
そう、いつもの場所を陣取った。
「はい、これ。」
「なんや、チョコか?」
「うん。一応手作りどす。」
「ほー、そうか、そうか。」
袋を開けると、お兄はんがニヤニヤして
「オマエなぁ〜。エッチする気満々やなぁ」
「えっ?」
ハート型のチョコには
『I’m…Yours』
の文字と
何と………
「えっーーーーー?!」
その下には追加で文字が描いてあったんどす。
その文字とは
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『Eat…Me』!!!
・
・
つまり、「ウチを食べて」ってこと。
いやーん、もう、豆千代姐さんと聡子さんがイタズラしはったんやわぁ。
「いや、これ、ちゃうんどす」
「アホやなぁ〜、照れんでもええやん。」
「・・・」
何か、お姐さんに手伝ってもろうたって言うのもなんやし、黙ってしまいました。
唇をいきなり奪われる
「んぅっ!」
すごく性急なキス。
有無を言わせず上を向かされて、首裏と背中には手が回されて、目の前には眉間に皺を寄せたお兄はんの顔が。
整った顔立ちをしてる彼は、眉間に皺が寄るのも色気がすごくて、むせ返りそうになる。
「っはぁ、はぁっ」
二人とも早足で部屋に来たせいなのか、久しぶりのこの体温に熱がどんどん上がる。
何度も角度を変えて、食べられそうと感じるほど本能で求められていることを感じ取れるキス。
柔らかい舌で唇をなぞられるけど、無理やりこじ開けて入ってこようとはしない。
ウチが息が上がりながらのキスだからか、時々フッと笑い声が漏れるのも、変わらない…
「そのトロンとした目、ホンマ可愛いのぉ」
優しくて、熱い視線に耐えきれない。
ウチは顔を背けた。
「…逃げんな。ちゃんとこっち向けっ」
「いやっ」
「美優っ」
「んんっ、ん〜〜っ!」
また顎に手を置かれ上を向かされれば、すぐに降ってきた彼の唇。
「美優、すきやで」
キスの間に何度も囁かれて、ウチの頭の中は混乱した。
何より、キスだけでこんなに身体が熱くなるなんてわけが分からない。
お兄はん、キスが上手すぎで、変ななっちゃいそうなんどす。
最近の痴漢騒ぎや、お兄はんのウチに対する溺愛ぶり等、色んな感情で頭の中がぐちゃぐちゃだからか、ウチの目から涙が伝った。
「ん?嫌か…?」
ウチの涙を見て、お兄はんは慌てながらもキスで涙をさらってしまった。
そのキスが、……
彼の顔があまりにも優しくて、
ウチは首を横に振ってしまった。
そして再び、キスを始めると、貪るように彼の舌を受け入れ、味わうような深いキスを続けた・・・。
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しばらく、お兄はんにもたれ掛かり、体温をかんじていた。ふと顔を見たら、好きな感情が口から出てしまう。
「へへへ、お兄はん。好き。」
「アホ。」
「好きって言うてぇ」
「オッパイが好きっ」
「もう、また、ソコなん?」
相変わらずのオッパイマニアのお兄はん。
ウチの胸に目を落としたお兄はんが
「んんん?あれ?」
怪訝そうなお兄はんの声。
そう、ウチは下着をつけていない。
白いワンピースの下は、裸なんどす。
へへへ、大胆なウチは今日はノーブラでお兄はんに逢いに来たんどすよ。
ニットを着て、マフラーで胸元も隠し、コートの前をしっかり留めてガードしてたけど。
流石にコートを脱いだら即バレてしもうたぁ。
私の胸はCカップ以上あるから、ブラジャーをしていなければ、きっと目立ってしまう。
でも、それは計算済み。
直ぐにオッパイ大好きなお兄はんはエッチモードになると思いました。
背後から回されたお兄はんの両手が、左右の膨らみを触る。
支える下着のない胸が、たぷんたぷんと揺れた。
「へへっ……ノーブラなんや、なんでや?」
「わ、忘れちゃっただけどすえ」
「へぇ〜〜〜、忘れたんかい、なら、しゃーないなぁ」
お兄はんの、今までで一番意地悪そうな声。
顔が熱い。声が上擦ってしまう。
「なんか、お兄はん、顔がいやらしいぃ」
本当は、「どうしてだと思う?」とか、「いっぱい愛して欲しいから」とか、いつもとは違うウチの答えを用意していたのに。
いざとなるとできひん。
こういう事に慣れてへんからどす。
少しの沈黙が永遠に感じる……
お兄はんの手だけが蠢いて、本当に下着がないことを確かめている。
ちゃんと練習しておくんだった。
いやいや、こんなことやめておくべきだった。
心臓がバクバクと音を立てている。
「美優って変態なんか?」
「んっ……んっ、違う……!」
「何が違う?もうこんなに感じてるのに」
耳元で囁く声。ほとんど同時に強く揉まれる胸。
こうやって後ろから揉まれることも、服の上から乳首を摘まれることも、想定内やけど、やはり凄く感じてしまう。
ごまかしようもないくらいに尖った乳首を、お兄はんの指先が挟み、捻り上げる。
お兄はんに言われる通り、私は変態なのかもしれない……なんて少しだけ脳裏をよぎった。
火照ってきた身体をお兄はんに預け、ぎゅっと目を瞑った。
「ふ……あ、あぁん……あっ、あ……」
「もう濡れてんとちゃうのか?」
「あ、や、やぁ……!」
お兄はんの片手が、ワンピースの裾をめくり上げる。
流石にショーツを履いていたけど、直ぐにその中に手を入れられた。
焦って止めようとしたけれど、もう遅かったんどす。
すでにびしょびしょに濡れた内腿の隙間に潜り込んでくる彼氏のおっきな手。
「なんで?バレンタインだから?」
「んっ、ぁぁぁ、んっん」
ウチ喘ぎながら、こくこくと頷くので精一杯。
わざと濡れた音を立てられる。掻き回される。
お兄はんの指を、ぬるぬるの陰部は簡単に受け入れてしまう。
「じゃあほら、四つん這いになって、おっぱい床に擦り付けて…ほれ、誘えよ。プレゼントなんやろ……美優」
あーーっ、ドSお兄はんに火を付けてしもうたぁぁぁ。
「ん、あ、あぁ……恥ずかしいよぉ……!」
「恥ずかしいとこもっと見せてみぃ…入れてっておねだりしてみ?」
おねだり……こんな格好で?いやらしすぎる。。。
でも言われた通りにした。
炬燵の敷布団に膝をついて、胸を擦り付けて、犬みたいな姿勢になって…
恥ずかしい……。
ぴんぴんに尖った乳首が擦れる。また声が漏れる。
お兄はんのペニスがウチのおしりに押し付けられて、先端が雌の入り口に擦り付けられる。
また、焦らしはる。。。
とても焦らされている…
もどかしい…
早く欲しい。
泣きそうな顔で、お兄はんを振り返った。
「あぅ……あ、いれ、て……お兄はん」
「何が欲しいんや」
「だ、お兄はんの……お兄はんの、入れてぇ……」
「これ?なんて言うんだっけ、これ」
そんなこと言えへんよぉー。
もう、直ぐに意地悪になるんやからぁ。
嫌だと首を振るけれど、お兄はんは首を傾げて、オチンチンを擦り付けてくるばかり。
「あ、……ぁ、お願い、お兄はんの、……お兄はんのっ……おちんちん、入れてぇ……」
我慢できなかった。
早く欲しくて、たまらなくて…
いつもなら絶対に言えないような言葉が、声になって落ちていく。
グイと腰を掴まれ、濡れそぼった秘部へ先端がズブリと入ってきた。
「本当に変態なんやな…へへへ…美優。ほら、半分入ったでぇ」
「あ、っ……あ、や……半分じゃやだぁ……っ……もっと……」
「もっと……何?」
「もっと奥まで入れてぇ……!」
お兄はんかて変態やわぁ〜、もうぅぅ知らないっ!
こんな中学生のウチに欲情して、こんなに熱く、固くしてねんから。
エロ過ぎなのは、お兄はんちゃうの?
でも、そうさせているのはウチなんだと思ったら、どうしようもなく興奮してきた。
濡れそぼった膣の内部を押し広げるように、お兄はんの肉棒が入ってくる。
伏せたような姿勢のウチに覆いかぶさり、片手が乳房を乱暴に揉みしだいてくる。
「あぁぁぁっ」
パチン
パチン
繋がった腰が別の生き物のように動き、肌と肌のぶつかる音が部屋に響く。
すぐ側にベッドがあるのに、床に這いつくばって行為に勤しんでいる。
男と女というよりも、まるで雄と雌の交尾みたい。
激しく乳房も揉みしだかれる。
背中には舌を這わされ、首筋や耳までなめまわさる。
いつもとはまるで違う、荒々しい愛撫。
お兄はんの手の動きに合わせて、揺れる乳房が形を変える。
触られ慣れた手の温もりと、炬燵布団に乳首の先が擦れて、声が抑えられない。
「ふぁ、あ、かんにんぇ、あっあかん……あん……っ、あ、あ、もっと激しくしてぇ」
きっとタガが外れるって、こういう状態のことを言うんどすね。
はしたないこと、いやらしいこと。こんなこと口にしちゃいけないって思うことばっかりが、次々に声になっていく。
自分じゃないみたい。。。
膣内はウチの関しない所でキュウキュウとお兄さんのモノを締め付けているみたいに、動いている。
「すげぇ……絡みついてきてるよ、美優。ほら、腰振って」
「……っ……!お兄はんのだって……っ、固くて熱いよぉ……!」
腰を高く上げて、頬を床に擦り付けて。ぎゅって両手を握って、次々に襲ってくる快感に耐える。
ときどき動きが止まるのは、焦らされているからだと分かる。
いじわる……そんな風にされたら、勝手に腰が動いてしまう。
ウチの愛液でびしょびしょに濡れた肉棒を、何度も締め付けてしまう。
その度にウチの身体は小刻みに震えてしまう。
後からの激しい奥へのツキに、目の前が真っ白になった。
つま先までクネクネと動き、絶頂へといざなう。
お兄はんも限界のようどす。
「あー……我慢できね……、美優……美優、もう出る……っ」
「あぁ、お兄はん……ウチも……ウチも、逝っちゃう……!」
閃光が走ったと思った瞬間、ウチは一気に脱力した。
とほぼ同時に背中に、おしりに、熱くて白い精液がかかった。
ぼうっとした頭の中は、火を付けてしまったのはウチみたい……なんて気持ちでいっぱい。
行為は終わったというのに、彼の手はウチの胸を揉み続けて、離そうとしない。
大きな手に余る乳房を弄ばれているうちに、また胎内が熱くなる。
「また濡れてきてんのと違うか?」
耳元で、お兄はんの声。
ぬるぬるに濡れたままの膣に、抜いたばっかりの亀頭が押し込まれてくる。
「あぁぁぁ、も、もう、し、しはんのぉぉ?」
「俺に会うとき、いつもノーブラがええなぁ、今度は制服にノーブラで来いや。」
バレンタインのプレゼント、こんなに気に入ってくれたんだ。
でも、制服ノーブラって、お兄はん、めっちゃエロ過ぎるよぉ。
ブラウスなんて透けてしまいますやろ?
なんて真剣に考えているウチもいた。
お兄はんは、乳房を両手で揉みながら、ゆっくり腰を動かしはじめいた。
「っあ、あっん…お、お兄はん、せ、制服がええの?」
上擦った声でお兄はんは言う
「うっ、う、お、おう、一回ぐらい見てみたいかな?」
ほんの少しの不安と期待を抱きながら、ウチはこくりと頷いて見せた。
ほんま、ウチはお兄はんのモノみたい。。。
・
・
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・
流石にチョコ一枚を半分ずつ食べただけじゃあ、お腹も減ってしまう。
ウチ達は、近場の大衆食堂でお昼と取っていた。
「なんや、ブラしとるやん?」
「えへへ、もしかしてノーブラやとおもわはったん?」
「ノーブラで来たやんかぁ」
「アホやねぇ、そんなん持って来てますぇ」
「ちぇっ…」
「あーー、他の人に見られてもええのぉ?」
お兄はんは眉間に皺を寄せて
「そりゃ、絶対あかんわっ!」
「…でしゃろ?」
やっぱ、お兄はんでもウチの乳房を他人に見られるのは嫌みたい。
眉間に皺を寄せたお兄はんが可愛かった。
食事が終わると2人でお兄はんの家に向かい、帰宅すると同時にベッドになだれ込んだ。
「美優、今日の服かわいいな。でも、身体にくっつきすぎてて胸の形がわかるからなぁ〜。今後は俺以外と居る時は着ていくの禁止やで。俺とのデートの時だけやで。」
結構、こういう発言は嬉しいもの。
「当たり前どすよ、このワンピはお兄はん専用やさかいに。」
この可愛いワンピースは豆雪姐さんから、譲り受けたモノ。ウチがあんま服を持ってないから、可愛い服をくれたんどす。
お兄はんは安心した顔をして一言。
「そうか、なら、ええけど。」
そう言うとお兄はんはウチの着ていたの白いニットワンピの上から、胸を鷲掴みにした。
「あぁん!お兄はん、強すぎるよ」
「美優がこんな服着てるせいやでぇ」
お兄はんが胸を揉む力を緩める気配はない。
ウチの上に馬乗りになって、両手でぎゅっぎゅっと胸を揉み、時折胸の間に顔をうずめる。
ウチはあまりの力に最初は抵抗していたものの、徐々にその刺激が快感になってきた。
「あ、あ、お兄はん、気持ちいい…」
「だろ?美優、おっぱい揉まれるの好きやん。」
お兄はんは美優を万歳させ、着ていたニットワンピを一気に剥いだ。
ブラジャーに包まれたウチの胸がプルンと露わになる。
「美優のおっぱいは俺のもんなんやなぁ。チョコにもそう描いてあったし。」
「ちゃうますぅ、オッパイなんて描いてまへん。」
「俺のモノって、一緒やん!それに食べて欲しいんやろ?」
やっぱ、「Eat…Me」の文字はツッコまれてしまう。
「あ、あれは。」
まあーいいや。
どうせ、何言うても食べはるんやから。
お兄はんはブラジャーからはみ出ている左胸の一部を口に含み、思い切り吸い込む。
左胸から右胸に、はむはむと甘噛みをしながら口を移動し、その間にブラジャーのホックを外し、床に投げ捨てた。
その後一旦顔を離し、上から満足気にウチの胸を見下ろして、再度近付いたかと思うと左の乳首を強く吸う。
乳首全体を強く吸いながら、お兄はんはさらに乳首の先っぽを舌でチロチロチロと刺激した。
「あん!あ、あ、それ、お兄はん…」
ウチはお兄はんに胸を責められるのが大好き。
お兄はんは胸の刺激を続けながら、ショーツを下ろし、ポイと放り投げた。
口先は乳首に付けたまま、手のひらをウチの下腹部に当て全体を撫で回す。
この触り方がとても気持ちいいんどす。
指の腹でなぞるように…。
優しく、優しく、触られる。
つつーっと、されるたびに
ビクンと腰が跳ねてしまう。
ウチは一番大事なところを触ってほしくて膝をスリスリと擦り合わせ、下半身全体をユラユラと波打たせた。
どう考えても、エッチをねだっているとしか思えない、下半身のいやらしい動き。
「美優、もう我慢できひんのか」
その言葉と同時に、お兄はんは中指をぐいっと膣の中の一番気持ちいい所をえぐってきはった。
「ああ!お兄はん!」
「美優、もうここグチョグチョやんか」
お兄はんはウチの膣の中で、美優が一番敏感に感じるところを重点的に刺激する。
「あああ!お兄はん、気持ちいい…も、も、も、あかんよ、あ、あ…」
くちゅ、くちゅ、くちゅっ
「ほれ、ほれ、早よ逝けっ」
お兄はんの中指が速さを増して膣の内部を擦り続ける。
もうもう、おかしくなっちゃいそう。
口を抑えよう、手をかざすと、お兄はんにダメとばかりに引っ張られる。
激しく喘ぐ顔をじっくり見られて、ますます昂る。
さっきから、小さな光が何度も通過してる。
ダメ、ダメ、あっ。
「あ!イッちゃ…イッちゃう…あぁあああああああ」
どぷっ、ぷっしゅっ!
と愛液を溢れさせながら昇天してしまった。
「オマエの逝くとこ、堪らんわぁ。美優」
「顔見ないでぇ…お兄はんっ」
下半身はまだヒクヒクし続けている。
ウチを眺めながら、お兄はんは自身のズボンと下着を脱いだ。
そ、そうか、お兄はんはこれから。
「お兄はん、お口でしようか?」
「んー、フェラはええわ。」
臍まで届きそうなぐらい反り返ったお兄はんのソレは、青筋を浮かび上がらせピクッピクッと揺れている。よくお兄はんが使わはる「怒張」って表現が一番しっくりくる見た目。
まさに「凶器」そのもの。
先端から、ウチを犯したいと涎まで垂らしているみたい。
思わず生唾をゴクンと呑んだ。
「俺、もう、我慢の限界や、挿れるで」
次の瞬間、ずぷぷぷぷぷっと、お兄はんのおっきな凶器がウチの中に犯すように侵入してきた。
一気に奥まで達すると、グリっ、グチュと中を擦るように腰を動かしてきはる。
「中の締め付け、ヤバいわぁ、マジで堪らんっ」
ギシい
ガシィ
ギイギイ
お兄はんが腰を動かすたびにベッドが軋む音が部屋に響き、ウチの乳房も呼応して小刻みに揺れる。
「美優、美優、」
お兄はんが腰の動きはそのままに、上半身からウチに覆い被さり、口づけをする。
舌と舌を絡め、お互いの唾液交換をし、口の周りは唾液でベタベタになりながら激しいキスを続けた。
「あっ、あ、ヤバい…」
「お兄はん、愛してる、いいよ、来て…」
グチュ
グチュ
ギシギシ……………
愛液が絡む音とベッドが軋む音が入り乱れる。
「っく!!」
「あん!あぁあああああ!」
お兄はんはイク寸前にペニスをウチから引き抜いた。
あっ、もう中でいいのにぃ。。。
そして、ウチの胸に向かって精液をぶちまけた。
何度もペニスを擦りながら、
お兄はんは身震いしながら、ずっと発射し続けはった。
ビっ、ビュルル、ビュルル………
「うううつううっ」
とても気持ち良さそうな声を出しはる。
ウチの胸があっという間に白濁した液体に覆われていったんどす。
絶頂の余韻を引きずっているウチは、子宮の内側から幾度となく快感の波が押し寄せ、身体の底からビクンビクンと動いてしまう。
そのたびにドロっとした精液が胸からシーツにこぼれそうになり、ウチは必死に両手で胸の中側に寄せ集めていた。
「お兄はん、いっぱい出たね、うれしい…」
「美優、すげぇ気持ちよかったでぇ」
チラッとお兄はんを見ると、まだ、オチンチンを触ってはる。
その上、まだ、しっかりと血管が浮き上がっている。
えっ……。
お兄はんは体勢を整え、再びウチの中に入ってきた。
「ああぁぁ〜、お兄はん!」
「俺の精子浴びた美優のおっぱい見てたら、もっとしたくなったわぁ!俺のモノやんなっ、オマエは。覚悟せぇーよ」
パチン
パチン
パチン
パチン
パチン
お兄はんがさっきよりも激しく腰を打ち付ける。
ウチはふわふわする意識の中、再び大きな波に呑まれそうになっていた。
・
・
・
この日は結局、帰るまで来るまで5度も体を重ねて、最後には2人とも口も利けないほど疲弊していた・・・。
短時間で100mを何十本も走ったような感覚どした。
けれども、この日のお兄はんの熱を帯びた眼差しや、部屋に漂う2人の汗と精液の匂い、2人の動きに合わせて鳴り響くベッドの軋みを、ウチは今でも鮮明に思い出すことができます。
初のバレンタインの情熱的なセックス。
クリスマスと同様、とても官能的でした。
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実は今は令和4年の大晦日どす。
書き貯めをしていました。結局、この投稿したのはひと月先になってもうたけど。
あとちょっとで、年越しかぁ〜。
一人、蕎麦を啜りながら、体験談を描いていました。
令和になり、ウチも少し大人になりました。
時間も自由が効くようになった。
あれだけ、お休みが取れなかったのに、今ではのんびり過ごせています。
のんびりした休日も嫌いじゃいけど、どこかであのときのような燃え上がるような情熱を求めているのかな…。
そんなことを考えていた令和の大晦日の夜、一人で過ごしていた時。
いきなり着信が…
「えっ?お兄はん・・・」
「よう。」
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・
終幕
・
・
……………
【あとがき】
ここで少しだけ語ってもいいどすか?
この体験談はちょうど、今年の大晦日から元旦に掛けて書いていました。長期休みの間に書き溜めをしておきたかったから。
とりあえず、走り書きをして、後から細かく見直すやり方どす。
まさか、お兄はんを想い描いてたら、想いが届くなんて…神さまも粋なことをしてくれはるわぁ。
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お兄はんへ。
純子ちゃんに読まれないようにして下さいね。
どうやら、純子ちゃんのスマホからはエッチケンは見てないようなんで。
・
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・
純子ちゃんの投稿。
とっても可愛いらしかった。
お兄はんが好きになるのもよう分かります。ホンマに可愛いお嬢さんやね。
読者はんも、純子ちゃんにはとっても優しいどすなぁ。
ウチはリプしようと思いましたけどヤメました。
やっぱ、ラブラブ感満載の投稿にウチが割って入るのはよくないと思ったから。
ウチがコメしてもあんまいい気せぇーへんやろね。
純子ちゃんは絶対そんなん言わへんと思うけど。
でも、純子ちゃん幸せそう…。
羨ましい…。
これが本音どす。
何か切ないなぁ。
勘違いせんといて下さい。純子ちゃんはとてもいい子やし、お兄はんの奥さんとしては申し分ないと思ってますさかいに。
でも、ちょっとだけ、寂しい気持ちになるのも事実。
女々しいどすなぁ。でも「女々しい」って女と言う漢字をつこうとるから、仕方あらへんやろ?
だって、ここまで好きになれた人なんて、いまへんもの。
桃花ちゃんの成長を読みたびに、何でウチとの間にはややが出来ひんかってんろう?って思うことがあります。
赤い糸はウチとは繋がってなかったみたいどすね。
小学生や中学生の時に、ややを・・・。なんて思うこともたまーにあります。お兄はんには迷惑な話やね。
そうなれば、必然的に舞妓にはなれへんかったし、違う人生やったかも。
暗い話になってもうたわぁ。
あかん、あかん。
エッチなサイトやね、ここは。
うん、今は全然、平気やし、楽しく独身生活を満喫してますえ。
今日は、結構、御座敷入ってます。
週中にしては珍しいんどすよ。
その前に、投稿を落としておいたので、また感想聞かせて下さい。
そうそう、せっかく、エッチな投稿したさかいに、エッチなリプお待ちしてます。
美優