俺の平凡極まりないこれまでの人生でも、最高に刺激的で忘れられない一夏の思い出がある。
今でもあの時のことを思い出すと微かな良心の呵責と共に自分を慰めずにはいられなくなるのだが、もう15年近く昔の話でもあるからこの際自分の赤裸々な体験を正直にありのまま、カミングアウトしてみようと思う。
かなり冗長な内容で恐縮なのですが、興味のある方は暫くお付き合い頂ければ幸いです。
あれは俺が高校1年の夏休み。
当時小学校6年生で12歳だった従妹の佑奈が、弟の佳祐と俺の母親の妹である叔母の三人で、実家に帰省がてら遊びに来た時のことだ。
たった一年ほど会わなかっただけで、佑奈は見違えるほど可愛らしく、魅力的に成長していた。
同じ姉妹でも母親よりも7歳年下の叔母は、ビヤ樽のように弛んだ体型の母親とはまるで違ってスタイルが良くかなり人目を惹く美人だったし、その娘の佑奈も幼い頃から人形のようにクリッとした目鼻立ちが叔母そっくりだったから、当然と言えば当然だったと思う。
前の年の夏休みに遊びに来た時は短いおかっぱのようで子供っぽかった髪も、背中に届くくらいの長さまでのばしていた。
小作りで愛らしい顔に少しはにかんだ笑顔を見せる佑奈は、女のコらしいキラキラとしたオーラを纏っていて、眩しいほどに魅力的だった。
少し古めかしい言い方をすれば、どの学年にも必ず一人や二人はいただろうと思う。
大人しいけれど頭の良さと可愛らしさはピカイチで、男女共にクラスの誰からも好かれ一目置かれているような良家のお嬢様…。
そんな形容がぴったりだと思った。
家での躾も良かったからなのだろう、ただ騒がしいだけの子供っぽい感じは微塵もなく、12歳という実年齢以上に落ち着いた雰囲気。
彼女に憧れて片思いしているような同級生の男子もきっといるに違いないだろうと、思わず想像を逞しくしてしまった。
礼儀正しくキチンと挨拶する佑奈に、何ともいえない気恥ずかしさを隠せなかった俺は、ロクに返事もできなかったことを憶えている。
そして何よりも印象的で驚かされたのはその身体の発育ぶり…。
前の年に会った時にはまだ殆どペッタンコで、微かに乳首のあたりが目立ってきたばかりのようだった胸が控えめながらも全体的に膨らみ始めていて、初々しく盛り上がったバストの輪郭が服の上からでも分かるほどになっていた。
胸の成長が目立ってきていた佑奈は、当然ながら既にブラジャーを着けているらしく、(確か“ELLE”だったと記憶している)ファッションロゴが入ったパステルグリーンのTシャツの背中には、スポーツブラと思しき下着のラインがほんのりと透けて見えていた。
今では小学生でもブラをしていることは珍しくなく、着ける年齢も早まってきているそうだが、その当時は小〇生がブラジャーを着ける習慣があるなんて全く知らなかったから、佑奈が驚くほど大人びて見えたのと同時に、おませな女子小〇生に対するムラムラとした劣情が堪らなく湧き起こってくることを隠せなかった。
身長もグンと伸びて、もう150㎝を超えたという話だった。
決して痩せぎすという感じではなく、ヒップや太腿には程よい肉付きが窺え、僅かながらウェスト回りも括れてきているようだった。
小学生とはいえ第二次成長期の蕾のような初々しさが眩しくて、俺はただ息を呑むばかりだった。
男性諸氏ならば何かしら思い当たるフシがあると思う。
10代半ばから後半の中高生の頃は、異性の身体に対する興味や好奇心が最高潮になる年頃だということを…。
とにかく、俺にとっては去年まで単なる親戚のガキの一人だとしか思っていなかった従妹が、女らしく魅力的な身体つきに成長していたことはあまりにも衝撃的で、俺の性的な好奇心を一気に燃え上がらせるきっかけになったのだ。
翌日だったか、佑奈が毎月愛読している雑誌の発売日だとかで、みんなで郊外にある大型の複合書店へ出かけた時のこと。
黒っぽいシックなノースリーブのワンピースがよく似合っていた佑奈に内心のドキドキが抑えられず、店内を見て回るフリをしながらずっとマークしていた。
さり気なく彼女に近づいただけで、花のようなシャンプーの香りと、女のコ特有のふんわりとした甘い匂いが漂っていた。
たったそれだけのことで、俺のパンツの中は一気に苦しくなったことを思い出す。
背後からチラ見するようにして様子を窺っていると、本を棚に戻そうとして背伸びしながら腕を上げた拍子に、ワンピースの下に着けていた白いブラジャーが脇のところから一瞬丸見えになっていた。
腋の下に食い込む、幅4~5㎝くらいの艶めかしいラインがたまらなかった。
身体を丸めてしゃがんだ時には、背中にやや幅の広いブラ線が仄かに浮き出ていた。
肩甲骨を覆い、上半身で境界線を描くようにして肩紐と繋がったデザインは背中にホックらしい継ぎ目とかは見られず、オーソドックスな丸首のスポーツブラらしいことが窺えた。
ワンピースのサイズが少しタイトだったせいか華奢な身体の線が強調され、前からは微妙に丸みを帯びたような膨らみの形もはっきりと分かった。
買い物を済ませて店を出るまでの小一時間あまり、佑奈の背中に透けるブラ線に脇からの微かなブラチラ、正面から小振りな膨らみの形をこっそりとチラ見しながら堪能することができた。
暑さと異様な興奮とで喉がカラカラになり、まるで酒に酔ったような気分だった。
そんなこともあって従妹とはいえ、発育途中の女の子だけが持つ匂い立つようなエロティシズムに、俺のムラムラは募る一方だったのだ。
更にその次の日だったと思う。
俺の母親と弟の浩樹、叔母と佑奈、その弟の佳輔の五人が隣街のデパートへ買い物に行くことになった。
佑奈の下着を直に見てみたいという欲求を抑えきれなくなっていた俺にとっては、又とないチャンスだと思った。
「一緒に行こう」とせがむ従弟の佳輔や、繰り返し誘いかけた叔母に、声に出しては言えない内緒の下心があった俺は『友達との約束があるから』という言い訳をして一足先に出かけることにした。
そしてその後はさり気なく留守番役を買って出たのだった。
みんなが出払った頃を見計らい、こっそりと家へ舞い戻ってきた俺はこの時とばかりに、予め確認しておいた佑奈たちの洗い物が入っている洗濯機を漁りまくった。
中に入っていた衣類を一枚づつ引っ張り出していると、一目で叔母のものと分かる沢山のレースで飾られた高価そうなブラとショーツを見つけた。
込み上げてくる誘惑に抗えなかった俺は思わず手に取り、頬擦りしてしまった。
上品なピンク色のそれは、俺の母親が着けている丼型のお椀を二つ繋いだようなダサいものとは比べ物にならない、凄艶なエロさがあった。
たまらずに後ろのホック部分を裏返して気になるサイズを調べてみた。
小さなタグには“D70”と記されていた。
当時叔母は36歳。
間違いなく中年といえる年齢だったが女子大生のような華やいだ雰囲気に優しい笑顔、清楚な色気のあった叔母にはピンクのブラはイメージ通りという感じで、俺の一物は一気に限界まで反り返ってしまった。
続けて手にしてみた叔母のショーツ(これもブラとお揃いのピンクだった)からは、香水と大人の牝臭が入り混じったような匂いが籠っていて、そのあまりの芳しさに頭がクラクラとしたことを思い出す。
ブランド物らしい叔母のランジェリーをオカズに猛った一物を鎮めたいと思ったが、俺の目的はあくまでも従妹の佑奈の下着だった。
迸るような衝動を何とか堪え、洗濯機の中をさらに調べていくと、お目当てのものは白い洗濯ネットに入れられ、他の洗い物で覆い隠すようにして洗濯槽の一番底に置かれていた。
生唾を飲み込みながら震える手でネットから引っ張り出したのは、如何にもジュニア用らしい白と薄い空色のブラジャー、それとペアになっているような同色のショーツ。
合計四枚が戦利品だった。
脱ぎ立てではないが、紛れもなく美少女の着けていた下着だ。
こんな状況以外、普段は決して拝むことのできない宝物に興奮しないはずがなかった。
俺の心臓は早鐘のように高鳴っていた。
どれも魅力的だったが、特に目を惹いたのは空色というか淡い水色のブラジャー。(こういう下着の色をサックスと呼ぶらしい)
発育中のバストを優しく包み込んでいる感じの被りタイプで、シンプルなソフトブラだった。
生地の表面は白の混じったボーダー柄のデザインだったと思う。
カップの真ん中に小さなリボンがワンポイントになっていたのが可愛らしく、ゾクゾクした。
後で知ったことだが、カップ周りが広くなっていて頭から被る形のものは“ハーフトップ”と呼ばれる、ジュニアブラの代表的なものだということだ。
胸の膨らみが目立ち始めた小、中学生は先っぽの乳首の部分が敏感になるそうで、服に擦れたり透けたりしないようにデリケートな胸をカバーしなければならないらしい。
ドキドキと脈打つ鼓動と共に水色の布地を手に取ると、引っ張ったり裏返したりしながら無造作に触りまくった。
小学生が着けるブラジャーなんてのは、単に胸の膨らみを目立たなくするためのものだろうからペタンとした真っ平らな布切れだと思っていた。
しかし俺が手にしたそれは微妙に丸みのある作りで、膨らみにフィットして包み込むような感じだった。
裏地の部分は厚みのある布地がクッションのようになっていて、コットン素材と思しき柔らかな手触りがたまらなく心地よかった。
確かな成長を見せていた佑奈のおっぱいをこの下着が包んでいるんだと思うと、妖しい高揚感が背筋を駆け抜けていく感じがした。
フカフカとした布地はとにかく触り心地が最高で、病みつきになりそうな気持よさだった。
古くなる前に叔母が買い替えていたのか着古してくたびれた感じは全くなく、清潔感のある下着に高まる興奮が抑えきれなかった。
今にも心臓が飛び出すんじゃないかと思うほどの鼓動を感じながら、ブラジャーの生地を撫でまわしたり頬擦りしたりして柔らかな手触りを思う存分堪能した。
叔母のものと同様にサイズが知りたくなった俺は下着のタグを調べてみた。
しかし、叔母のブラの時とは違ってタグ部分の位置が今一つ分かりにくい。
背中の部分を裏返してようやく見つけた内側のタグを調べてみると、“S”というサイズが記されていて、バストは『72~80』とあった。
佑奈の胸が実際どれくらいの大きさなのか正確には分からなかったが、確実にAカップ以上あるのは間違いないように思えた。
まだ膨らみ始めの小〇生のせいかお世辞にも巨乳という感じではない。
だが如何にも発育途中のカラダを象徴しているような程よいサイズ感が、俺をたまらなく興奮させた。
もう一つの方もオーソドックスな被りタイプのソフトブラだった。
こっちの白い方は丈の短いタンクトップのようで、立体感というか丸みに乏しくやや扁平な形をしていた。
肩紐や背中の部分は空色のものよりも幅が広く、普通のスポーツブラという感じ。
どうやら書店でチラ見した時に着けていたのはこれだったんだと、瞬間的に直感した。
少し厚みのあるガーゼのような素材で、これも手触りが柔らかくてたまらなかった。
(最近の小学生って、こんなのを着けてるのか…!女のコの下着ってこんなに柔らかいんだ…♡)
弟しかいない俺にとってはカルチャーショックとも言える新鮮な驚きだった。
高まる興奮をそれ以上我慢しきれず、発作的にカップ部分の裏地に鼻を押し付けて深呼吸しながら舐めまくり、何度も啜り上げた。
乳房に密着していた柔らかな布地はまだ微かに佑奈の体温が残っているように思え、ほんのりと感じられる乳臭いような匂いと相俟って俺の性感を一瞬のうちに麻痺させていた。
激しくそそり勃った男根がドクドクと脈打つのを感じながら、ショーツの方も調べてみた。
小〇生のパンツといっても、誰もが想像するようなアニメのキャラクターがプリントされた子供っぽいものではない。
シンプルながら大人の女性下着と何ら変わらない、オシャレな形をしていた。
ティッシュを丸めたように小さく縮んでいた水色の布地を広げ、ドキドキしながら裏がえしてみた。
ムスカリにも似た柔らかな感じの匂いと、少し饐えたような甘酸っぱさの混じった芳香がとにかくたまらなかった。
どっちが前だか分かりにくい布地をあれこれと引っ張るうち、股布の中心あたりに一筋の黄色っぽいシミのようなものを見つけた。
一瞬、早鐘を打つ俺の心臓に鋭い電流のような痛みが走り抜けた感じがした。
もう一枚、飾り気のない白い布切れの方も同じように広げて調べてみると、これも股布の中心部の少し下に黄色っぽい筋のような汚れが付いていた。
こちらの方が染みの汚れ具合が僅かにはっきりとしているように思え、俺の興奮は最高潮になった。
年頃の女の子の下着を直に触ったという愉悦で、俺のイチモツはいとも簡単に限界を迎えてしまった。
矢も楯もたまらず、小さく丸まったショーツにいきり勃つ剛直を包んで扱き上げると、情けないほどあっという間にイッてしまった。
佑奈のお〇んこに密着していた股布の部分と、ブラジャーの裏地部分に続けて3、4回は射精したと思う。
ショーツの裏と表に迸るスペルマを塗りたくり、まだ収まる気配のなかった一物を淡い空色のブラジャーに繰り返し擦りつけて、人生初のブラコキをたっぷりと堪能した。
膨らみ全体を包み込む感じのブラジャーは、いきり勃ったチ〇ポを包んで扱くのに打ってつけで、柔らかいクッションのような裏地に亀頭を押し付けながら擦り立てるのはそれこそ夢見心地の気分だった。
最後のフィニッシュは郊外の書店に出かけた時に着けていたと思しき、スポーツブラのような白いお被りブラに。
おっぱいを包み込む裏地部分にマーキングして汚してやるのは、言葉にならないほど背徳的な悦びを感じた。
フカフカと厚みのある裏地部分にベットリと塗り付けるようにして、濃い牡の白濁を思う存分吐き出してやったことを思い出す。
あの時の目眩く絶頂感と恍惚感は今でも記憶に新しく、生涯忘れられそうにない…。
佑奈が大人のカラダに近づいていることの証だったから、欲望の猛りを繰り返し鎮めるためにも是非手に入れておきたいと思った。
だが、もし自分の下着が無くなっているようなことがあれば間違いなく気付かれてしまうだろう。
佑奈たちが滞在している間のことを考えると、ここで余計な警戒心を与えるようなことは得策ではないと考え直した。
生臭い白濁液でドロドロになった布地をティッシュで丹念に拭ってから、少し後ろ髪をひかれる思いでショーツとブラジャーを元通りネットに入れ、洗濯機の底へと戻しておいた。
その年の夏休みは盆が終わるまで一週間くらい泊まる予定だと聞かされていたから、佑奈はあともう一組か二組くらいの下着を持ってきているに違いないと俺は睨んでいた。
それから2、3日ほど経った頃だったと思う、物干し場にもなっていた家のベランダの片隅で、天日干しされている洗濯物の中にようやくそれらを見つけることができた。
叔母のものにしては明らかに小さすぎると思われた、真新しい二枚のキャミソールとショーツ。
一組はオーソドックスな白だったが、もう一組の方はあの被りタイプのブラジャーと同じような空色だった。
周囲を警戒しながら隙をみて内側のタグを探して確認してみると、サイズも“S”でブラと同じ。
間違いなく佑奈の下着だと思った。
キャミソールも子供っぽい直線的なデザインではなく、肩紐が細くなっていて大人の着るものと何ら変わらない形をしていた。
当然ながら手に取って調べずにはいられなかった。
内側は胸布の部分が二重になっていて、クッションのようなパッドが付いているのが分かった。
ショーツはまだ如何にも下ろし立てという感じで、股布の部分を裏返してみても染みや汚れのようなものは全く見られなかった。
あれこれと想像を巡らせるうちにまたムラムラとした劣情が込み上げてきて、スエットの中で半勃ち状態の愚息を擦りつけてやりたくなった。
しかし遮蔽物のないベランダでは、何処で家族や叔母たちに見つかってしまうか知れたものではない。
それに洗い立てで洗剤の匂いしかしない生乾きの下着は何となく興醒めで、俺は何もしないままその場を後にした。
佑奈が入浴している隙にその裸身を覗き見てみたいと思う欲求も、それこそ尽きることがなかった。
しかし、佑奈の奴はかなり用心深いというか几帳面で、風呂に入る時は家族がみんな起きている時間帯にきちんと済ませておくのが常だった。
いくら自分の家でも、年頃の女の子が入浴しているときに廊下をうろつき回るわけにもいかず、迂闊に浴室に近づくなんてことはできるはずもなかった。
俺の中で佑奈への悶々とした劣情は肥大し続け、次第に抑えのきかない危ういものへと変わっていったことは今でもはっきりと思い出せる。
高校生だった当時、秘かに思いを寄せていた同級生に対する感情とは全く違った、もっと露骨でストレートな性の欲求。
ずっと身近な存在で、幼い頃からよく見知った従妹であったからこそ、異性への興味の対象とすることに何の躊躇いもなかったんだと思う。
この時の俺は、大人に近づいた蕾のような従妹の身体に触れてみたくて、どうにも我慢できなくなっていたのだ。
隙があればそれこそ夜這いでも何でもしてやりたい気分だったが、その場の衝動に任せた不用意な行動を佑奈本人や叔母に気取られては、それこそ何もかもが台無しになってしまっただろう。
とにかく俺は表面的には常に平静を装いつつ、虎視眈々とチャンスを窺っていたのだった。
鬱勃として今にも暴れ出しそうになっていた俺の欲望を叶える機会は、思いの外早くに巡ってきた。
佑奈たちが滞在している間に、家族みんなで海水浴に行く計画が立てられたのだ。
佑奈や叔母の水着姿を堂々と間近で見られる興奮と、帰宅してから今度は着用済みの水着でオナれるかもしれないという秘かな期待感が膨れ上がり、俺は心の中で快哉を叫びたい気分だった。
ところが親父の仕事の都合で日程の調整がつかず、結局取りやめに…。
その代わり、叔母が引率して佑奈と佳輔、それに弟の浩樹と俺の五人で隣県にある大型レジャー施設として有名な、大〇ロ〇グビ〇チへ遊びに行くことになったのだ。
当初一緒に行くはずだった俺たちの母親は、盆休みで帰省した同級生と会う約束が出来たとかで予定を変更して行かないことになったのは、俺にとって最高のラッキーだったと思う。
一度は諦めかけた佑奈と叔母の水着姿を見られることにもワクワクしたが、俺は秘かに堪え続けていた彼女への思いの丈を晴らせる千載一遇の機会となると思い、たまらなく心が躍ったことを憶えている。
そして翌日。
叔母の運転する大型の高級ミニバンは快適そのものだったが、盆休みの高速道路は当然ながら一寸摺りの大渋滞だった。
覚悟はしていたが目的地に着くまでにみんなうんざりしてしまい、叔母も疲れ果ててしまったようだった。
長い渋滞の末、やっと入場できた大〇ロ〇グビ〇チで、当時ジュニア用としても一般的になり始めたばかりだったタンキニ水着に着替えた佑奈は、発育途中の身体のラインがより強調されていて、その初々しい色香は本当に目を見張るほどだった。
当然、俺の愚息は早くも海水パンツのトランクスの中でいきり勃っている状態だったから、股間のあからさまなテントを叔母や佑奈に気付かれないように苦労した思い出もある。
内心水着姿を期待していた叔母は、プールに入るつもりがなかったらしく、白い薄手のブラウスにベージュっぽいサマーパンツという出で立ちだった。
少し残念だったがそんなことは頭の外へ消し飛んでしまうほど、佑奈の水着姿は想像以上に刺激的だった。
しなやかな身体にピッタリとフィットしたネイビーブルーの水着。
下のボトム部分はショートパンツだが、ひらひらとしたスカートが一体型になっているようだった。
背中は控えめながらU字形に開いていて、一見オーソドックスなワンピース型のスクール水着のようにも見えた。
表面の生地全体には白い小さな星がドット柄のようにプリントされていたのが可愛らしく、清楚な雰囲気がとにかく印象的だった。
白いスイムキャップを被った項に浮かんだ繊細な後れ毛が、手足の細さと相俟って俺の目を惹きつけていた。
丸みを帯び始めて微妙な肉付きを見せるヒップライン。
無駄な弛みなどは無縁のウェスト回りは小学生とは思えず、来るときに着ていた大きめのTシャツとキュロットスカートの上からでは想像もつかなかった。
お洒落なデザインの水着が彼女の可愛らしさをより一層際立たせていたのは間違いないと思う。
そして見るからに発育途中といった感じのバスト…。
テニスボールくらいのやや小振りな膨らみが、胸元の高い位置で初々しく盛り上がっている様子がたまらなかった。
薄い胸板からプクンと飛び出しているような半球形のおっぱいが、華奢な身体に貼りついた水着の上からはっきりと見て取れた。
露出は控えめでも成長期の伸びやかな肢体の艶めかしさは本当に生唾もので、俺の視線は佑奈に釘付けになっていた。
身体中を舐め回すような俺の視線に気付いていたのか、佑奈は戸惑ったように頻りと両手を身体の前で組み直し、短いスカートから覗けるショートパンツを隠そうとしているようだった。
さり気なくも目立っていた水着の胸元が気になるらしく、やや猫背になってもじもじとする仕草にも、男を萌えさせる色香が溢れていたと思う。
本人はさして自覚していない様子だったが、小学生とはいえお洒落なタンキニ水着がバッチリと似合いすぎていた佑奈は、間違いなく美少女度全開という感じだった。
ただ単純に容姿が『可愛い』というだけではない、少女が成長していく過程で一時期だけ垣間見せる、ピュアな透明感というか儚さのようなものが、佑奈には確かに感じられたのだ。
実際園内で、俺と同じ高校生くらいの奴やもっと年上の若い男、果ては中年のオヤジまで何人もの男たちが佑奈の方を振り返っていたのが分かった。
(中には叔母の方を好色そうな目つきで眺めていた若い男の姿もあったが…)
これまた陳腐で今や死語に近い言い方だとは思うが、男が『守ってあげたくなる』というのは、あの時の佑奈のようなイメージを指すのだろう。
叔母はプールサイドで日光浴でもしながら、弟たちが水遊びするのを眺めているつもりだったようだが、夏休み真っ最中で連休のプールは、昨今“三密”などと忌避される状況からは想像もつかないほど、それこそ異常とも思えるくらいの凄まじい混雑ぶりだった。
何処も彼処も押し合いへし合いで、まさに芋の子を洗うような状態。
浮き輪に掴まった佳輔と弟の浩樹が、混雑する人混みの間を縫うようにして流れるプールで遊び始めた時、叔母は暫くの間俺たちを見失っていたようだった。
俺の中に芽生えたちょっとした悪戯心が、予てより燻り続けていた邪な欲望と一緒くたになって弾けた瞬間を、俺は今でもはっきりと思い出せる。
第二次性徴期の眩しい従妹の身体に触れてみたいと思う衝動は、心の中で最早どうにも抑えきれず、今にも暴れだす寸前になっていたのだ。
ならば、この人混みを利用しない手はないと思った。
俺は他人の振りを装い、『ドサクサ紛れに佑奈をこっそり痴漢してやろう』とこの時思いついたのだった。
周りは家族連れやカップルらしき若者客ばかりで、それこそ立錐の余地もないほどの混雑ぶりだったが、まさか叔母の目の前で迂闊な行動はできなかった。
今では何処の施設でも、防犯カメラによる監視の眼が至る所で光っていて、あの時の俺のような蛮行を実際に行うということは想像を超えたリスクを覚悟しなければならないと思う。
しかし当時は、まだそういったものはごく限られた場所にしかない設備だったから、大型のレジャー施設ともなればかなりの隙や死角があったのだ。
(どうすればいい…?)
一計を案じた俺は、人混みの間を掻き分けるように波のプールで弟たちの浮き輪を押してやっていた佑奈に、明るい笑顔を作って声をかけた。
「ユウちゃん。弟たちの世話ばかりじゃ退屈だし、こんなに人が多くちゃロクに泳げないからさ。先にウォータースライダーでも滑ってこようよ。ここのは雑誌にも載ってるくらい、凄い人気なんだぜ。折角こんな遠くのプールまで来たんだからさ。今日は思い切り楽しまなくっちゃ!」
心の裡で舌舐めずりする獣の顔を悟られないように、俺はさも“頼れる親戚のお兄ちゃん”を装い、物静かで大人しい女の子の手を少し強引に引っ張ってやるような言い方で話しかけた。
ところが予想に反して、佑奈は俺の提案に乗り気ではない様子だった。
「…でも、私あんまり泳ぐの得意じゃないし、それに高い所は少し恐いな…」
大体こんなやり取りだったと思う。
周りのはしゃいだ雰囲気に後押しされ、二つ返事で快諾すると思いきや、佑奈は少し気後れした様子で口籠ったままだった。
彼女を叔母から引き離し、更に人混みの中へ連れ出してから不埒な行為に及ぼうと目論んだ俺の計画は、完全に出鼻を挫かれてしまったのだ。
思えば水着に着替えた彼女の身体を、上から下まで舐め回すような視線で何度もガン見してしまっていた俺を、賢い佑奈はいち早く気がついて警戒していたのだろうか。
小学生とはいえ、羞恥心の強い女の子特有のカンの鋭さを甘く見すぎていたかもしれないという思いに、俺は心の中で舌打ちしていた。
それに加えて、確かに佑奈は少々運動が苦手で、外に出て体を動かすことよりも家や図書館で一人静かに本を読んでいたりする方を好むタイプだと聞かされてもいた。
我ながら名案だと思っていた思惑が外れ、歯噛みする思いで二の句が継げずにいた俺に、意外な助け舟を出してくれたのは叔母だった。
「佑奈ちゃん…。せっかくヒロシお兄ちゃんが誘ってくれてるのに、そんな言い方はないでしょ。それにあなたも来年は中学生になるんだから、少しは苦手なことにも挑戦していかなくちゃ。試しに一回くらい滑ってらっしゃい」
思いもかけない叔母の口添えによる援護射撃だった。
小さい頃から従弟たちの面倒見がよく、温厚で通してきた俺を叔母は完全に信用しきっていて、俺の中に歪んだ欲望が燃え盛っていたことなど、全く気付いていない様子だった。
俺の不埒な企みのための口実も、運動が苦手な愛娘を気遣ってのことと好意的に受け止めたに違いなかった。
(聡子叔母さん、ナイスフォロー!)
俺は小躍りしたい気分で内心ガッツポーズをしていた。
母親らしい口調でたしなめるように言われては、佑奈も渋々ながら頷くしかなかったんだと思う。
「そうそう…、恐かったら一回だけでもいいからさ。モノは試しって言うじゃん!(笑)」
沸々と湧き起こってくる邪な下心を見透かされないように、俺は軽いノリのまま調子を合わせていた。
佑奈の弟の佳輔の方が滑りたがって駄々を捏ねていたが、ここのウォータースライダーは身長と年齢に制限があり、当時幼稚園児だった弟たちはまだその条件をクリアできていなかったのだ。
俺の目論み通り、叔母は佳輔と弟の面倒を見ながら俺たちが滑り降りてくるのを待つため、ウォータースライダーの建物近くにある休憩スペースで一休みすることになった。
俺は佑奈と連れ立って建物の中に入り、列の最後尾に並んだ。
これも予想していた通りで案の定、一番人気のアトラクションだったウォータースライダーは順番待ちの人数がもの凄く、一時間近くは待たなければならないというスタッフのアナウンスがあった。
「…うぁ、こんなに並んでるのかよ!?ユウちゃんどうする?一度聡子叔母さんたちの待ってる所に戻ろうか…?」
少し大袈裟なリアクションで祐奈を気遣うフリをしながら様子を窺ってみた。
(これも気乗りのしない彼女を無理やり連れ出したという悪印象を抱かせないようにして、俺への警戒心を和らげておくためだった)
もし、ここで佑奈が「そんなに待つなら止めておく」と言えば、俺の企みは完全に水の泡となっていただろう。
だが当然と言うべきか、佑奈から返ってきた言葉は俺が懸念したものとは違い、生真面目な性格の彼女らしい答えだった。
「…うぅん、待つわ。だって、ヒロシお兄ちゃんは滑りたいんでしょ?」
俺が滑りたがっていると思って逆に気を遣ったのか、佑奈は微笑みながら答えた。
佑奈が周りの誰からも可愛がられ、クラスでも人気があるというのは、単に容姿の可憐さばかりでなく、こうやってさり気なく他人を思いやれるからなのだろうと納得してしまった。
改めて彼女が「いい子だなぁ」と思う感慨が込み上げてきた。
心の中で純粋に『可愛い』と思う愛しさと、それ故に『思い切り虐めて泣き叫ばせてみたい』というサディスティックな情動が入り混じった。
俺の心はもう最初から決まっていたから、「それなら…」ということで、俺たちは混雑する長蛇の列に並んで順番を待つことにしたのだった。
佑奈のプライベートに興味があったし、少しばかりデート気分を味わってみたかった俺は、順番待ちの退屈しのぎに好きな教科や学校生活のことなど、彼女に色々と尋ねながら話しかけてみた。
そしてさり気なく、好きな同級生の男子とかいるのかということも…。
本当は佑奈がいつ頃からブラを着け始めたのか、その切っ掛けやもう生理が来ているのかを訊いてみたくて仕方なかったのだが、まさかそんな破廉恥な質問にお堅い箱入り娘の彼女が答えてくれるはずもなかった。
特に佑奈のバストサイズについて、実際にどれぐらいの大きさなのか知りたくてたまらなかったのだ。
彼女との会話の方はというと、ある程度予想はしていたが、当たり障りのない俺の質問にも佑奈は「うん…」とか「うぅん…」といった曖昧な返事を繰り返すばかりで、全く盛り上がらずじまいだった。
“取り付く島もない”という諺を思い知らされた俺は、それ以上話しかけるのを止め、黙って彼女の後ろで順番を待つことにした。
背伸びをして後ろを振り返ってみると、その時まで最後尾だった俺たちの後ろには、もう長い行列ができていた。
人の波に押し合いへし合いしながら一寸摺りに狭いスロープのようになった通路を進んでいるうち、暑さと人いきれで俺は頭が朦朧としていたのを思い出す。
さしてスペースのない建物の通路は、それこそラッシュアワーの通勤電車さながらで、周りは人だかりでぎっしりと埋め尽くされている感じだった。
もっと早く列が進みそうなものだが、出口も滑り終わった人で溢れかえっていたのか、寿司詰め状態のまま一向に前へ進む気配がなかった。
ふと佑奈の様子が気になって彼女の様子を窺ってみた。
前からも後ろからも人垣で押されていた佑奈も、居心地悪そうに身じろぎしているのが分かった。
周囲は順番待ちのカップルや家族連れ客の話し声、園内に木霊するような歓声と結構なボリュームで流されていたBGMで、小声などかき消されてしまいそうな喧噪だった。
これなら少々悲鳴を上げられても周りの連中は気付かないだろうと思った。
螺旋階段のような通路が続いていた建物の中は上に行くほど狭く、薄暗くなっていて、周囲からは目立ちにくくなっていたことも好都合だった。
上手い具合に俺の並んでいた右手の方(だったと記憶している)には、チューブを支えているらしい図太い支柱があって、丁度死角のような場所になっていたと思う。
俺の周りは確か、小学校の低学年くらいの兄弟を連れた父親らしい中年のおっさんに、大学生らしき若い男女のグループ客だった。
しかもこの大学生たち、やたらとでかい声で喋りながらふざけ合うようにして並んでいたのが今でも記憶に残っている。
何を話していたのかは全く覚えていないが、時折下品な笑い声を立てて傍若無人に騒いでいた連中に、他の客はみんな迷惑そうだった。
俺の後ろあたりに並んでいた中年のおっさんは、いつの間にか俺に背中を押し付けたような状態で後ろを向き、子供と何かを話していたように思う。
みんな空気の悪い建物の中での蒸し暑さと長い待ち時間、大声で騒ぐ大学生たちにウンザリしていた様子で、誰一人として前を向いて整然と並んでいるような者はいなかった。
(やるなら今がチャンスだ…!)
頭の中で耳鳴りと共に響いたその言葉を、あの時俺ははっきりと聞いたような気がする。
荒ぶる欲望が囁きかけた誘惑に、俺の理性は抗う力を持たなかった。
体温が一気に上昇したように感じ、ゾクゾクとした感覚に衝き動かされるまま、俺は息を殺してそっと佑奈の背後に忍び寄っていた。
確か、列に並ぶ人垣に押された振りをして支柱の側へ無理やり体を割り込ませたと思う。
周りから少し死角になっていた支柱の陰を利用して、佑奈の身体へ手を伸ばしたのを憶えている。
最初は押された他人の手が、偶然尻に触れたようにして手の甲を押し付けてやった。
佑奈は特に嫌がる素振りも見せず、人波に揉まれながら身体を縮こまらせているままだった。
今度はもう少し大胆に、手のひら全体で水着のスカートの上からヒップの丸みを撫で回してみた。
「‥‥あっ!?」
一瞬、ギクッと強張った彼女の身体が硬直するのが分かった。
佑奈の水着は一見ミニスカート風のデザインだったが、スカートの下はスパッツというか、ボクサー型のショートパンツが一体型になっていた。
興奮のあまり全身が汗ばむのを感じ、更にスカート部分を捲って肉付きの薄いショートパンツの尻を下から掴み上げてやったと思う。
「い、や‥ぁ‥っ」
想像していた通り、狼狽えたように声を詰まらせる佑奈のリアクションが俺を激しく高ぶらせた。
自分の周りにいる誰かが悪意のあるセクハラを仕掛けている…。
彼女は動転しながら、そんなことを思ったに違いない。
最初にヒップを触ったのは佑奈の注意を尻の方に引き付けておくため。
いわば俺なりの陽動だった。
俺の狙いはそこそこAカップくらいはあると思っていた、初々しく膨らみかけていた彼女のバスト。
僅か一年あまりの間で見違えるほどの変化に驚かされた佑奈の胸を触り、その発育具合を直に確かめてやることが目的だったのだ。
両手でスカートの尻を押さえたまま、佑奈は順番待ちの列から一旦離れようとしたがあまりに人が多すぎて押し戻され、前にも後ろにも進めずに立ち往生するしかなかったようだ。
このタイミングを見逃さず、俺は満を持して自分の欲望を実行に移したのだった。
佑奈の注意が尻を触られまいとすることに向けられ、胸元のガードが完全に疎かになっていたことを見計らった俺は、ターゲットである彼女の乳房を狙うことにした。
彼女は水着のスカートを押さえるために両手を尻に当てていて、胸の方は全く無防備な状態だった。
その隙を衝くため、俺は支柱の陰に隠れるようにしながら彼女の背後からその胸元へと右手を這わせたのを思い出す。
佑奈の奴はヒップへの警戒感を意識するあまり、腰を引いて胸を反らせるような姿勢になっていたため、意外なほど容易く俺は彼女のバストに触ることができた。
「‥‥ひィ‥っ!」
突然胸を触られることなど、あの時の佑奈は想像もしていなかったことだろう。
息を呑むようにくぐ洩った悲鳴を上げ、彼女の華奢な身体が恐怖と緊張で引き攣るのが分かった。
まだAカップくらいだろうと思っていた佑奈のバストは、膨らみ全体が緩やかに盛り上がっている感じで、スベスベとした手触りの水着越しに生硬いような量感があったのを昨日のことのように思い出せる。
間髪を入れず掴み上げるようにしてみて驚いたのは、大人の女性水着そのままに、胸をカバーしているらしいパッドが付いている感じだった(!)こと。
じんわりと撫で触ると、ブラジャーを着けるのと同じように、小○生でも乳首が透けないようにするためなのか胸の膨らみ部分には裏地が付いていて、薄手のパッドがバスト全体にピッタリとフィットしているようだった。
小坊が着る水着でも、大人の身体に近づいている女の子のものは胸パッドが付いているのだということを、俺はその時初めて知ったのだ。
熱い興奮がマグマのように衝き上げてきて、たまらなくゾクゾクしたことを思い出す。
部屋着にしていたTシャツやブラウスの上からでは、ほんのりと膨らんでいる程度にしか分からなかったが、控えめながらも膨らみ全体の輪郭が手探れた祐奈のバストは、Aカップどころかもっと大きいに違いないと感じた。
(この感触…たまらないぜ!やっぱり最近の小〇生って、発育がいいんだな…)
想像していた以上のボリューム感に牡の高ぶりが一気に煽り立てられた。
手のひらを強く押し付けるようにして更にタッチしてみると、丁度テニスボールくらいの盛り上がりには、ムニッとした芯のような感触もあった。
バストの頂もなぞるようにして触ってみたが、パッドに守られた布地越しでは乳首の位置までは分からなかった。
しかし生まれて初めて揉み触った女の子の乳房の感触に、俺の興奮はもう抑えようがなくなっていた。
背筋を駆け上がってくる愉悦を噛み締めながら、生意気に膨らんだ女子小〇生のおっぱいをつつき回し、揉みまくってやった。
これ以上触り続けては俺が犯人だと佑奈に気付かれるかもしれないと思ったが、理性の鎖を引き千切った牡の衝動はもはやどうにも止められなかったのだ。
それにしても、あれほど大胆なことが実際にできてしまったことに、正直今でも不思議に思うときがある。
やはり“夏休み”という独特の解放感からだったのか、それとも眩しいほど魅力的に感じた従妹に、歪んだ欲望を募らせすぎてしまったせいだったのだろうか。
どの道、佑奈に痴漢してやろうと思い立った時から、俺は自分の欲望のままやれる所まで突き進み、中途半端に終わらせて後悔するようなことはしない、と心に決めていたのだ。
万が一周りの誰かに見咎められても、「この子は俺の連れで従妹だから、少し悪ふざけしただけ…」とでも言えば簡単に言い逃れできるとタカを括っていたし、例え佑奈本人に破廉恥な行為がバレたとしても「ゴメン。ちょっとした冗談でからかってみただけさ」と普段通り軽いノリで謝ればそれで済むだろうと単純に楽観していた。
まぁ、その代償として、生真面目でお堅い彼女からは完全に嫌われることになるだろうと想像したが、その程度のことはこの先も欲求不満のまま悶々とした夏休みを過ごすことに比べれば、全然大した問題ではなかった。
そんな気安さも手伝って俺はあの時、自分が犯罪を犯しているなんて自覚は微塵も感じてはいなかったのだ。
俺の心を支配していたのは、『魅力的な女の子のカラダをもっとお触りしてみたい!』という牡の欲望のみだったと断言できる。
佑奈の悲鳴を封じるため、とにかく躊躇わずに女の子にとって一番敏感な部分を不意打ちしてショックを与えてやることは、最初から計算していたことだった。
彼女のようなお淑やかで生真面目なタイプを責めるには、じっくりと羞恥心を煽ってやるより、少々手荒でも一気に速攻をかけて混乱したドサクサに紛れる方がより安全だろうという目論見もあった。
逸る気持ちを抑え、隙を狙って今度はもう少し大胆に、両手で彼女の小振りな膨らみを掴み上げてやった。
「や…っ、い‥やぁ‥!」
いきなり胸を掴まれたショックと嫌悪感からだったのか佑奈は肘を曲げ、両腕で胸元を庇うようにして身体を捻った。
その慌てぶりがたまらず、発育途中の初々しい身体をもっと責め嬲ってやりたかった俺は、彼女の背後に密着するようにしてネイビーブルーの水着越しに胸の膨らみを揉みしだいた。
「‥っ!ひ、ひぃッ‥‥!」
予想通りというか案の定、人一倍羞恥心の強かった佑奈は周囲に助けを求めようともせず、ショックのあまりロクに悲鳴も上げられない様子だった。
どちらかと言えば内気で恥ずかしがり屋だった彼女の性格から、大声で騒いだりいきなり泣き叫んだりすることはないだろうと思っていたが、声を押し殺すようにして懸命に堪えようとする姿に、俺は激しい嗜虐の興奮を感じていたことを思い出す。
従妹ではあっても、大人びた色香を纏い始めていた美少女をいたぶる快感は、とにかく想像以上だった。
発育途中のバストは軽く触られただけでも痛んだのか、佑奈は胸を揉まれる度にビクビクと上体を震わせ、弱々しいしい悲鳴を洩らすばかりだった。
興奮のあまり調子に乗りきっていた俺は、そんな彼女をもっと責め嬲ってやりたいと思う欲望を隠せなかった。
(…佑奈ぁ、聡子叔母さんみたく、もっとおっぱいがデカくなれるように、たっぷりモミモミしてやるぜ…!)
生硬い感じで張り詰めた盛り上がりの弾力、胸パッドの微妙な柔らかさがとにかくたまらない触り心地だった。
水に濡れた水着の手触りと乳房を包む薄手のスイムパッドの丸みを愉しみながら、揉み触る力をじわじわと強めてやった。
「‥い、痛ぃ‥っ!ん‥うぅ‥ッ」
まだまだ膨らみきらない胸を揉みしだかれるのはかなりの苦痛だったらしく、佑奈は雷に打たれたように身体を硬直させていた。
発育中の生硬い乳房を責め立てるゾクゾクとした高揚感に、俺は全身の血が沸騰するような悦びを感じた。
最初の目論見通り、佑奈の悲鳴を封じることに成功したと確信した俺は己の欲望のまま、彼女の身体を弄ぶことに何の迷いもなかった。
責めるのは当然、初々しい膨らみを見せていた女子小〇生のおっぱい…。
今となっては遥かに昔だが、確か中学の保健体育の授業で第二次性徴期の男女の性差というものを教えられた時、女の子の胸は成長と共に刺激や痛みを感じやすく、とても敏感になるというようなことを担当の女教師がかなり躊躇うように説明していたのを朧気ながら思い出す。
胸の膨らみは身体が大人に近づいている成長の証だとかで、女子にとってはとてもデリケートで大切な場所だと教えられた。
その当時から、男とは違う女性特有の身体の特徴をもっと具体的に知りたいと思う欲求が尽きなかった。
あの時は従妹の身体でその昔年の欲求を満たせる機会を得たことが、俺の興奮を異常なまでに高ぶらせていたのだろうと思う。
サディスティックな興奮に衝き動かされるまま、押されたフリをして佑奈の身体に伸しかかり、タンクトップの水着越しに控えめな胸の膨らみを責めまくった。
ジュニア用の水着だったからなのか、胸を覆うスイムパッドはかなり薄手の感じで、ブラジャーのようにバスト全体を包み込む役目はないように思えた。
せいぜい胸の膨らみが目立ちすぎるのを防ぎ、乳首が透けないようにするのが目的だったのだろう。
出掛ける数日前だったか、叔母が母親と話しているのを偶然立ち聞きしたのだが、確か佑奈は5年生の秋頃くらいから急に胸が大きくなり始めたそうで、自分の身体の成長に少なからず戸惑いと恥ずかしさを感じていたとのことだった。
そんな時期だったから尚更のこと、佑奈のような小〇生は成長著しいおっぱいを触られたことが何よりもショックだったんだろうと思う。
あの時はとにかく、性を意識し始めた美少女のデリケートなココロとカラダを弄んでやるのは、俺にとってそれまでに経験したことのない愉悦だった。
お洒落な水着の中で怯え、可愛らしく縮こまっていたのだろうと思う乳首を探るようにして、俺は彼女の水着の上から薄い胸パッドをつつき回し、微妙な半球形の膨らみを捏ねまわしてやった。
「あぅ‥、いっ、いやぁ‥ッ‥」
声にならない悲鳴を詰まらせながら、佑奈はショックと嫌悪感に呻いていた。
膨れ上がる高ぶりと共に、熱く滾ったうねりのようなものが俺の股間で脈打つのを感じた。
最初の目的通り、水着越しに胸の膨らみを揉みしだいてやったが、俺はまだ一向に満足してはいなかった。
それは勿論、確かな成長を見せていた佑奈のバストを直に触ってみたいという、更にエスカレートした欲望が芽生えていたから…。
俺はあの時、小〇生なのにブラジャーを着け、スイムパッド付きの水着まで着ていたおませで生意気な従妹を、もっと虐めてやりたくて我慢できなかったのだ。
必死に胸元を押さえながら身じろぎする佑奈の手を除くため、もう一度その注意を逸らしてやることを企んだ。
今度は尻ではなく、女の子が最も恥ずかしさを感じるはずの場所…。
水着の股間部分を触ってやろうと思った。
膝を曲げて少し屈むような恰好で、俺は彼女の肉付きの良い太腿を撫で上げながら右手を前の方へと這わせた。
腰を捻った隙を狙い、腰回りを覆う短めのスカートの中へ手を潜り込ませるようにして、ショートパンツの上から佑奈の股間部分、秘唇の合わせ目と思しき辺りを下から上へとなぞり上げてやった。
「ひ‥い‥ッ!?」
胸元の防御に全ての意識を集中させていた佑奈が、大きな瞳を見開いたまま全身を引き攣らせるのが分かった。
「きゃ‥あ‥ぅ‥ッ!」
ショートパンツの股布部分は思いの外地厚で、生地が二重になっていたのか、残念ながら割れ目の位置までははっきりとしなかった
それでも人差し指と中指を使って少し強めに擦り上げてやると、水を含んで貼りついた水着からは薄い肉の窪みのような感じが微かに伝わってきた。
(…ここか…!ココが佑奈のお〇んこなんだ…!)
痺れるような興奮を感じながら、二枚の襞がピッタリと閉じ合わさっていそうな割れ目の辺りを指先で擦ってみた。
プニッとした微妙な肉の盛り上がりの感触は今でも鮮明に憶えている。
その直ぐ下には、硬くせり出しているような恥骨らしき手触りも感じ取れた。
興奮しきっていた俺は思わず、水着のショートパンツの上から股間の周囲を力任せにまさ繰っていた。
「‥い、痛い‥‥ッ!」
佑奈は痛みに顔を顰めていた。
手触りのよい微かな盛り上がりに、恥骨と思しきコリッとした硬さがたまらなく心地よかった。
反射的に腰を引こうとした彼女の腰を反対側の手で押さえつけながら、俺はタンキニ水着のその部分を指で何度か押し込んでやった。
水着越しでも女の子の秘部を弄ったという興奮で俺の愚息は完全にいきり勃ち、もうトランクスの中では収まりがつかないほど反り返っていた。
(このまま水着のスカートにチ〇ポを擦りつけて思い切り汚してやりたい…)
そんな考えが頭をよぎったが、油断して勇み足が過ぎては返って取返しがつかないことになってしまうものだと考え直した。
続けざまに陰部を責められ、佑奈は慌てたように今度はスカートを引っ張りながら両手で股間を覆うような仕草を見せていた。
前屈みになった彼女が先ほどと同様、また胸元への注意がガラ空きになっていたことを俺は見逃さなかった。
ショック状態の連続で混乱したまま悲鳴を上げられず、周囲に助けも求められずにいた従妹を悪戯してやるには、この時が絶好のチャンスだと思った。
既に顔を見られ、破廉恥な行為の犯人が俺だと佑奈は気付いているかもしれない…。そんな不安は確かにあった。
しかし、魅力的な彼女の身体を責め嬲るという嗜虐の興奮に取り憑れていた俺は、もう全く自分を自制することができなくなっていたのだった。
佑奈の胸を直に触ってやるために俺が真っ先に思いついたのは、脇の方からタンクトップの中に手を入れてやることだった。
上手い具合に、俺たちよりも一組、二組くらい前に並んでいた例の大学生たちは辺りを憚ることなく、相変わらず大声で騒ぎ続けていたし、周りの客もみんな俺たちに背中を向けて順番待ちをしている状態だったから、いつの間にか列はグダグダに乱れきった状態になっていた。
周りの喧噪に紛れながらタイミング良く隙を衝けば、佑奈の水着の中に手を潜り込ませることも難しいことでは無いと思えた。
しかし実際は、水を含んで身体にピッタリと貼りついた水着の中に手を入れることなど、殆ど不可能なことに気付かされた。
もどかしいような苛立ちで、俺は片方の手を彼女の腰回りに這わせてみた。
佑奈のウェストは見た目通り華奢で、俺の片手で簡単に一巻きできてしまうくらいの細さだった。
「や、やぁ‥ン‥!」
嫌悪感のあまりか、佑奈は身体を強張らせたまま、喘ぐような悲鳴を洩らした。
その声はもう完全に啜り泣きの混じった涙声だった。
彼女の狼狽えぶりをからかいながら水着のウェスト部分をなぞり回すうち、俺は思いかけず意外なことに気付き、ときめくような思いと同時に心臓が激しく脈打った感覚を今でも忘れられずにいる。
あの時の佑奈が着ていた水着は、タンクトップにスカートとショートパンツが一体型になった、“セパレートタイプ”と言われる形だった。
ボトム部分のスカートパンツはゴムと内側の調節紐でしっかりと絞られているようだったが、上のタンクトップは頭から被るだけの筒のような作りになっていて、ウェスト部分にゴム紐とかが通されている感じではなかったのだ。
上半身にピッタリとフィットした伸縮性のある生地が、そのままウェスト部分を覆っているだけのようだったが、泳いでいて捲れたりすることはないんだろうか…?と、かなり不思議に思ったものだ。
最近のセパレートタイプの水着は、ウェスト部分にスナップやボタンフックが付いていて、ちゃんと捲れ防止の機能が工夫されているそうだが、タンキニ水着が一般的になり始めた頃の当時、大人の女性用はともかくジュニア用のものにそういった配慮は殆どなされていなかったらしい。
薄手でありながらそれなりにしっかり感のあった生地を裾の方から引っ張ってみると、窮屈だが指一本分くらいなら何とか入りそうな感じだった。
そう言えばその年の夏休みのために、佑奈がお気に入りの水着をデパートで新調したという話を叔母から聞いたことがあった。
今考えると、成長期の最中だった娘のために、叔母は少し大きめのサイズを選ばせていたのだろう。
(…これならタンクトップの下から手を入れられる…!)
俺にとっては全く予期せぬ、本当に偶然の発見だったと思う。
腹の底から湧き起こってくる感覚というか、言い様のない興奮で体が震えたことが忘れられない。
頭よりも先に手が動いていた感じだった。
俺は迷うことなく、佑奈の着ていたタンクトップの裾部分を引っ張り、その僅かな隙間から無理やり右手を潜り込ませた。
「‥‥ッ!?ひ、いィ‥い‥ッ!!」
まさか水着の中にまで手を入れられるとは想像もしていなかっただろう。
小さく息を飲み込んだ悲鳴と共に上体を縮めるように硬直させ、動転した佑奈の様子が痛々しい故に何とも愛らしく、同時に初めて見せた表情はたまらなくセクシーで印象的だった。
激しく動揺した佑奈は、それでも肘を曲げた両腕で胸元をかき抱き、水着の中を蠢く俺の手を何とか阻もうとしていた。
もう一度押された振りをして背後から上体を密着させ、俺はもう片方の手で彼女の細い手首を掴むと胸元から無理やり引き剥がした。
(あぁ…、この冷んやりとした小さな手に俺のチ〇ポを握らせてみたい…)
そう思いながら彼女の手を握ろうとすると、佑奈は驚いたようにさっとその手を引っ込めてしまった。
佑奈は声も出せないまま、今にも泣きだす寸前に見えた。
身体付きだけは早熟なのに性に関することはまだまだオクテで、何をどうしたらいいのか、自分では判断できずにいたのだろう。
そんな彼女を責め苛み、弄んでやるのは本当にたまらない愉悦だった。
動転した佑奈の隙につけ込んだ俺は、右手で滑らかな手触りの腹を撫で回し、窮屈な水着の中を更に上へと這い上がらせていた。
水に濡れた佑奈の肌はしっとりとしていて、まるで指先に吸い付いてくるようなモチ肌感だったことを憶えている。
手が締め付けられるピッタリとしたタンクトップの中を這い回るうち、ふと胸元の裏地らしい布地のようなものに触れた。
フニフニとした感じの柔らかな感触だった。
瞬間的に、佑奈の胸をカバーしている水着の胸パッドだと直感した。
驚いたことに、タンクトップの胸部分の裏地は薄手のスイムパッドと一体になっているのではなく、袋のようになった布地が部分的に縫い付けられている感じだった。
生唾を飲み込みながら、俺はその柔らかな丸みのパッドの下に無理やり右手を割り込ませた。
タンクトップの裾部分から侵入した俺の右手は、袋状になった胸元の裏地を押し分け、生硬い感じのお椀形をした盛り上がりに触れた。
遂に俺は、瑞々しい果実のような女子小〇生の生乳房を、まんまと手のひらに収めることに成功したのだ。
「きゃ‥ひィ、‥い‥ッ!!」
おっぱいを直に触られたのも勿論、生まれて初めての経験だったに違いない。
前屈みの姿勢で胸元を庇っていた佑奈は、それこそ仰天したように背筋を一気に反り返らせた。
胸元の高い位置で隆起したやや硬い弾力の盛り上がり。
まだ膨らみかけのおっぱいは、手のひらにすっぽりと収まるくらいのサイズで、その手触りは空気がパンパンに入った少し小さめの軟式テニスボールを半分にカットしたような感じだった。
想像していたようなただ柔らかいだけの感触ではなく、中に硬い芯があるような張りを感じたのは、俺にとって何よりも新鮮な驚きだった。
水着越しに何度もタッチしてみて、佑奈のバストが程よいお椀形に膨らんでいることは分かっていたが、直に触って確かめてみるとその量感はまた違ったものに思われた。
まさに“熟す前の青い果実”という例えそのものの手触り、とでも言えばいいだろうか。
微妙な丸みを帯びた小振りな膨らみが、横に広がったような感じて盛り上がっていた感触は、とにかく身震いするほど“感動”の一言だった。
(おぉ…っ、膨らんでる、膨らんでる…!思ったより結構デカい!さすが佑奈のヤツ、小坊のくせに生意気にブラジャーなんか着けてるだけあるぜ…!)
小さな肉の突起を押し出すようにして、乳輪らしい周囲の部分がプクンと硬く盛り上がっている感じもはっきりと手探れた。
あまりの興奮と感動で俺の方が声を上げそうになりながら、殆ど条件反射でその小振りな膨らみを下から掴み上げた。
手のひらに感じられる、コリッと尖った感じの乳首らしい感触も新鮮で、微妙な硬さのある突起をすかさず二本の指先で摘まむようにしてやった。
「‥いっ、‥!痛ぁ‥ッ!!」
痛みに身体を竦ませる佑奈の仕草が嗜虐の興奮を誘い、俺を更に煽り立てた。
指先で直接触ってみると、小さな突起の先端部分はコリコリとしたおはじきのような感じだった。
当時高校生だった俺でも、女の子の胸の成長は最初に乳首の先っぽ部分が膨らんでくることぐらいは知っていたし、乳首は性感に敏感な場所だという知識もあったから、もっと弄ってやれば祐奈もカンじてくるんだろうかと思った。
大声を出す暇を与えないように、一気呵成に責め続けてやるつもりでいた俺は、窮屈な水着の中で乳首と思しき小さな突起を指先で弾いてみた。
「あ‥ひぃ‥ッ!」
まるで感電したかのように、前屈みになっていた佑奈が大きく背筋をくねらせたことを思い出す。
俺の指の動きに合わせるかのように、強張らせた上体をビクビクと震わせている感じだった。
佑奈の乳首はきっと肌色がかったキレイなピンク色をしていたんだろうと思う。
あの時それを自分の目で確かめられなかったことが本当に残念で、今でも心残りになっている。
何度か弄るうち、小粒の小豆ほどだった突起部分が前よりも硬さを増し、僅かに大きくなったように思えた。
ヒィヒィと切れ切れの呼吸を繰り返していた息遣いも、心なしか艶っぽい喘ぎのような響きが混じっていた気がする。
(…小〇生のガキでも、乳首を弄ってやればやっぱりカンじるんだ…)
そう思うと、佑奈をいたぶる俺の欲望は更にヒートアップしていた。
ビンビンと弾くようにして触っていた時とは責め方を変え、盛り上がった肉粒の根本あたりを時折引っ張りながら弄り続けてやったと思う。
「あ‥、あぁう‥!」
どこか鼻にかかったような声は、確かに佑奈の喘ぎ声だと思った。
熱い吐息の混じった息遣いが更に荒くなったようにも感じられた。
乳首を責められた佑奈が本当にカンじ始めていたのか、もっと触りまくって確かめてみたかった。
だが、何となく気になってきた周囲の微妙な気配の変化…。
これ以上触り続けていては他の誰かが気付いてしまうかもしれない危険を感じた。
思わぬ騒ぎにでもなってしまえば、それはそれで後の収拾に困る厄介ごとに違いはなかった。
名残惜しさは尽きなかったが、そろそろ引き際かもしれないと思うタイミングだった。
その前にもう一度、俺は最後に佑奈のおっぱいを思い切り責め苛み、彼女自身にとっても忘れられない、サディスティックな思い出にしてやろうと思ったのだ。
佑奈が恥ずかしさを意識していた確かな成長の証を、この俺の手で摘み取ってしまいたい欲望が頭を掠めた。
手のひらにすっぽりと収まってしまうくらいだった膨らみは、片手で握り込んでやるのに丁度いい大きさだった。
生まれて初めて経験する嗜虐の悦びを噛み締めながら、やや横長に広がった感じの盛り上がりを強く握りしめた。
「‥‥いっ、痛い‥ッ!!」
佑奈の身体が痛みのあまり痙攣していたのが分かった。
これも後年知ったことだが、乳房が膨らみ始めた小、中学生の女の子の胸はまだ脂肪の付き方が薄く、中の乳腺組織が発達途中のためにコリコリとした硬さがあるということ。
しかも成長期の膨らみは軽く触られただけで、息が詰まるほどの苦痛を感じるものらしい。
発育中だった膨らみを俺が容赦なく責め立てたせいだろう、佑奈は相当の痛みを感じていたようだった。
俺の手指を心地よく押し返してくるようだった、弾力のある手触り。
その微妙な硬さと張りを確かめるようにして、丁度テニスボールくらいの盛り上がりを捏ね回してやった。
「うぁ‥、い‥ぎィ‥!」
生硬い弾力の膨らみの中、乳首の奥の方に感じた親指よりもう少し大きいくらいの固まりを押しながら扱き上げると、激しい痛みからか佑奈は前屈みだった上体を仰け反らせるように捩った。
(…佑奈の奴、おっぱいの中にあるこの芯みたいなシコリの部分が痛いのかぁ…!?)
身体が大人に近づいている成長期の女の子にとって、膨らみかけの胸にある固まりを触られることは本当に辛いようだった。
張りのある微妙な硬さと柔らかさの混じった膨らみの中に感じた、丸い芯のような手触り…。
小〇生くらいの女の子に特有のモノなんだろうかと思うと、甘酸っぱいような何とも言えない興奮が込み上げてきたことを思い出す。
プクンとした盛り上がりの輪郭を絞るようにしてやると、中にある丸い固まり感が手探れた。
今考えても、あの時の佑奈のように胸の成長を意識してブラジャーを着けていたような女の子が、発育の中枢をいたぶられたことは激しい苦痛を感じていたのだろう。
渇きでヒリヒリしていた口の中で生唾を飲み込み、俺はサディスティックな衝動のまま、その硬いシコリの部分を指で挟み付けるようにして揉み押してやった。
「‥いっ、痛ぃ‥!ぎ‥ひぃ‥‥ッ!!」
痛みのあまり声が出せなかったのか、息を吸い込むようにして鋭い悲鳴を洩らし、掠れた泣き声を上げ始めた祐奈に俺の奥でどす黒い愉悦が蠢いた。
(…女のコって乳首の先っぽが敏感になるらしいから、服に擦れたりすると痛いらしいな…。佑奈もおっぱいの痛みとか、もう経験してるんだろ…?)
ここへ来る数日前、家で叔母が母親に話していたことを思い出した。
胸の成長が急にはっきりとしてきた佑奈は、5年生の終わり頃から胸の揺れが気になってきたそうで、6年生になった春から痛みで縄跳びができなくなったということ。
体育の時間ドッジボールをしていて男子の投げたボールが胸に当たり、学校で大泣きしたという話。
(その男子は絶対に佑奈の胸を狙ってボールを投げたに違いないと思った)
そんなエピソードはどれも、俺にとって彼女への邪な好奇心を募らせるばかりで、欲望を更に肥大させるばかりだった。
膨らみが目立って大きくなってきた頃から、チクチクとした胸の痛みを気にすることが多くなってきたという何気ない叔母の話が印象的で忘れられなかった俺は、女の子の“プライベートゾーン”と言われる敏感な部分を痛めつけてやることに激しい興奮を感じていたのだ。
まだ発育途中の膨らみかけでも、生まれて初めて触った女の子のおっぱいの触り心地はとにかく感動の一言で、俺は佑奈を責め嬲る高揚感に取り憑かれ酔い痴れていたんだと思う。
良く見知った存在の親族ではあっても、誰の目から見ても“魅力的な美少女”と言えた女の子の胸を最初に揉みしだいてやったのは将来の彼氏などではなく、性への好奇心ではち切れそうになっていた従兄の俺だったのだから…。
俺はもう、やりすぎないように手加減するなんてことは頭の中で微塵も考えなかった。
手指を締め付けられて窮屈なタンクトップの中で、いいように暴れまわる破廉恥な手を、両肘で必死に押さえつけようとしていた佑奈の抵抗を逸らすため、俺はもう一度ショートパンツの股間部分へと片手を伸ばした。
「‥い、やァ‥ッ!」
ほんのりとした肉付きの太腿に沿って滑り下ろした左手の動きで、何処を触ろうとしているのか察知したらしく、そうはさせまいと彼女は片手でスカートの裾を引っ張りながら前屈みに身体を捩った。
スカートを引っ張った片手で股間を押さえたため、また胸元のガードが緩くなっていた。
佑奈の注意が下半身へと移る瞬間を狙い、俺の左手は水着のスカートを尻の方から捲り上げ、プリンとした弾力のヒップを撫でながら更にショートパンツの太腿部分に指先を潜り込ませ、その太腿も揉み抓ってやった。
「あひィ‥、あぁぁ‥んっ‥!」
上と下の同時攻撃に佑奈は泣きべそをかきながら上体を丸め、必死にしゃがみ込もうとしたようだった。
神経を苛むショックと痛みのためだったのか、佑奈はまるで過呼吸を起こしたかのように荒い息遣いを繰り返していた。
身体を捩って前の人垣の中へ割り込もうとする動作を見せた佑奈を押さえつけて密着し、俺は胸を責める手に全ての神経を集中させた。
細っそりとした華奢な身体との境目が感じられた小振りな盛り上がり、横に広がったような膨らみを絞り上げてやると、乳首の奥というか中の方にコリコリとした“グミ”のような手触りを感じた。
丸みがあって硬い感じの、芯のような感触だった。
(可愛い膨らみの中にある、この硬い芯の部分を思い切り抓ってやったら、佑奈はどんなリアクションを見せるんだろう…?)
サディスティックな興味の矛先は勿論、軽く触っただけでも佑奈が過敏な反応を見せたおっぱいのシコリだった。
激しく込み上げてくる嗜虐の欲望を我慢できなかった俺は、その膨らみの中に感じた固まりを二本の指先で挟み付け、親指と人差し指で押し出すようにしながら思い切り扱き上げた。
『グリュッ…!』という鈍い感触。
駄菓子にある“みぞれ玉”のような丸いアメ玉を、もう一回りくらい大きくした感じのシコリが、歪みひしゃげる感じが確かに分かった。
そして次の瞬間…。
「ひぎゃぁぁぁ‥ッ!いっ、いだぁああいィィ‥‥ッッ!!痛いよぉっ!もう‥イヤぁぁ‥‥!!」
俺自身が驚いたほどの大きな悲鳴、まさしく絶叫だった。
それまで羞恥と苦痛を堪えるだけだった佑奈がまさか突然、あれほどの大声を出すとは全く思いもよらないことだった。
第二次性徴期の女の子にとって、膨らみかけた乳房はとても敏感で、男が想像する以上にデリケートな急所だということを改めて実感させられた。
瞬間的に(ヤバイ…!)と直感した俺は、彼女のタンクトップから素早く右手を引き抜くと、支柱の陰を利用して人垣を押し退けながら後ろへ距離を取り、そのまま周囲の喧噪に身を隠すようにして様子を窺った。
突然悲鳴を上げて大声で泣き始めた少女は、直ぐ様周囲の注目を浴びることになった。
この時になってあれほど混み合っていた列が俄に動き始め、俺たちの周りはまるで潮が引くようにして人との間に距離ができていた。
尋常ではない異変に周囲の客はみんな驚いたように押し黙っていて、佑奈から少し離れて遠巻きに彼女を囲んだまま、怪訝な顔つきで見守っているようだった。
衆人環視の異様な雰囲気の中で佑奈はアヒル座りの恰好で床にヘタリ込み、両手で胸元を押さえたまま声を上げて泣きじゃくっていたことを思い出す。
今にも爆発寸前でいきり勃っていた股間が少し落ち着くのを待ってから、俺は姿を見失っていた連れを捜していたように装いながら何食わぬ顔で彼女に近づき、心配する素振りで声をかけてやった。
誰が呼んだのか二~三分と経たないうちに胸に“監視員”だったかのプレートバッジを付けた青いTシャツ姿の男女の園内スタッフが二人、急いで駆けつけてきたのを憶えている。
凛としたクールな感じで、かなりの美人に見えた二十代後半くらいの女性スタッフは、激しく泣きじゃくっていた佑奈の様子から痴漢被害に遭ったことを即座に察知したようだったが、側にいた俺が連れの従兄であること、彼女の母親である叔母が一緒に来ていることをことを話し、「大丈夫だから取り敢えずは叔母に訊いて様子を見る」ということを何とか納得させた。
俺の目を真っ直ぐに見つめていた美人の女性スタッフと、俺の行為に気付いていた佑奈が今にも名指しするんじゃないかと、内心ドキドキヒヤヒヤしっぱなしだったが、不思議と表面上は妙に落ち着き払っていたと思う。
デリケートな成長期の乳房を思い切り揉み抓られたせいだったのか、佑奈は身体を引き攣らせたまま一言も話すことはなく、ずっと泣き震えていた。
ショックが治まらない彼女の手を引っ張るようにして何とか立ち上がらせ、男女の園内スタッフに先導されながら俺たちはスタッフ用の非常階段から建物の外に出ると、叔母たちが待っていた休憩スペースへと向かった。
細かなやり取りはもう忘れてしまったが、アトラクションの列に並んでいたうちに人混みの中で佑奈の姿を見失い、見つけた時にはマジ泣きしていたということを、心配そうに青ざめていた叔母にもっともらしく説明した憶えがある。
女性スタッフが叔母に、「未確認だが、どうやら痴漢被害に遭ったようだ…」という話をしていた時も佑奈は何も喋らず、両肘で胸元を覆ったまま啜り泣くばかりだった。
その様子を眺めながら俺はまるで他人事のように、ムラムラとした火照りを感じてたまらなかった。
何故なら、成長期の女の子にとって大切なプライベートゾーンを触りまくり、思うままに責め嬲ってやったのは他の誰でもない俺自身だったのだから。
時間にすれば多分、五分にも満たないほどの間だったかもしれない。
しかし人一倍羞恥心の強かった佑奈にとっては、それこそ永遠の長さにも感じた時間だったに違いない。
俺が力一杯抓ってやった膨らみかけのおっぱいは、恐らく炎症を起こして腫れ上がっていたんじゃないかと思う。
冷んやりと手のひらに吸い付くようだった小振りな膨らみが、いつの間にか熱く火照ったような感じになっていたことをはっきりと思い出せるから。
手のひらに残っていた乳房の感触と共に興奮が治まらず、施設内のトイレで確か3回は抜かずにいられなかった。
それでも、生まれて初めての経験で高ぶりきっていた俺の一物は帰り支度のジーンズに履き替えてからも落ち着く気配がなく、露骨な股間の勃起を隠すために叔母の前で本当に苦労したこともまだ記憶に新しい。
当然だったのだろうが、佑奈は震えながらずっとマジ泣きしたままだった。
施設内の救護所でしばらく休んでいくことを勧めていた女性スタッフや叔母にも、ただ黙って首を振るばかりだった。
ショックが冷めやらず泣きじゃくっていた佑奈と女性スタッフの話に困惑しきっていた様子の叔母は、茫然自失状態だった愛娘を慮り、被害届を出して事情聴取に時間を取られることの煩わしさを厭ったのか、その場で彼女に詳しい事情を訊くことはなかった。
俺にとってはまさに願ってもない展開だった訳だ。
あの時は後のことをどうするか綿密に計画していた訳ではなく、その場の勢いに任せた、ある意味“出たとこ勝負”的な賭けでもあっただけに、理想的な幕引きでウヤムヤに終わったのは本当に幸運以外の何物でもなかったと思う。
しかしその後の予定は急遽全部中止となり、直ぐ様帰宅することになった。
叔母が運転する帰りの車の中でもずっと啜り泣いていた佑奈の姿に沈痛な空気が漂い、訳も分からず楽しみが全て取り止めになった佳輔や弟たちの不満もあって、みんな終始無言の気まずい雰囲気だったのだが、俺だけは内心上機嫌で浮かれていた。
何せ心の中で溜まりに溜まっていた欲望の滾りを、これ以上ない形で叶えることができたのだから。
生まれて初めて経験した女の子の乳房の感触と、それを思う存分弄んでやった陶酔感は妖しく甘美な余韻と思い出になって、今でも俺の心を魅了し続けている。
家に帰ってからの愉しみと思っていた、佑奈の着ていたタンキニ水着で一抜きするという企みは、「佑奈がプールで痴漢されたらしい…」というセンセーショナルなニュースで家中がピリピリと殺気立ち、とても洗濯機の中を改めたり物干し場になっていたベランダに近づけるような雰囲気ではなかったため、残念ながら諦めるより仕方なかった。
俺が佑奈に思い知らせてやった(と思う)乳房の痛みはその翌日になっても癒えなかったようで、それに加えてショックによる心労も手伝ったせいか発熱した彼女を心配した叔母は、市内で一番の総合病院に適切な診療科を問い合わせると、その産婦人科へと連れていった。
医者の診断では思春期乳腺炎の症状とかで、皮下に内出血を起こしていたため抗生剤の注射と薬が処方され、胸の痛みにはしばらく注意が必要だということだったらしい。
どんな診察を受けたのかあの時は興味津々だったが、まさか門外漢の俺が根堀り葉堀り訊く訳にもいかなかった。
叔母たち三人は佑奈が診察を終えると、その日のうちに鳥屋野の自宅へと帰っていってしまった。
今思い出しても随分酷いことをしてしまったと思うが、あの時の俺は罪悪感による良心の呵責よりも、美しく咲き誇っていた高嶺の花をまんまと手折ってやったというサディスティックな満足感の方が遥かに勝っていたのだ。
その後高校を卒業するまで、(正直に言えば今でも)俺は自分自身を慰める際のオカズに困ることは全くなかった。
俺を妖しいまでの陶酔感で蕩けさせた、あの夏の日の出来事が直接的な原因となったのかどうかは分からないが、次の年に佑奈は予定していた学区内の共学校への進学を取り止め、私立大の付属で中高一貫の女子校へと進学した。
それからは水着になることを極度に嫌がるようになり、体育の水泳授業でも肌の露出を最小限に抑えた長袖のラッシュガードしか着られなくなったということだ。
そして高校を卒業するまで、海やプールへは一切行くことはなく、今でも水着になることは大嫌いだという。
僅か小6にして発育中のおっぱいを揉まれまくり、痛めつけられた経験を持つ佑奈はその後、身体を触られることにさぞやナーバスになったことだろうと思う。
ところであの夏の一件以来、従妹の佑奈が俺の家に遊びに来ることはもう二度と無かった。
今改めて思い返すと、自分に破廉恥な痴漢行為を働いた犯人が俺であったことを、佑奈はあの時気付いていたのではないかと思う。
それは彼女が翌日自分の家へ帰るまで、俺とは一切口を利かず、俺を避けるように目も合わせようとしなかったことからも何となく合点がゆくのだ。
もう15年近く昔のことだが、あの夏の日の目眩く興奮と愉悦はまるで昨日のことのように、今でもありありと思い出せる。
余談だが、成人した佑奈は街で有名な地元情報誌の表紙モデルにスカウトされるほどの美人となり、大学の学園祭では二年連続でミスキャンパスに選ばれたらしい。
目立つことの嫌いな佑奈本人は固辞したらしいが、周りの友人達が半ば強引に推薦したとかで、水着審査はパスするという条件付きで渋々OKしたという話を聞いた。
その佑奈も地元の国立大学を卒業した後、現在は大学院の修士課程で研究三昧の日々を送っているそうだ。
叔母の話しでは相変わらずの男嫌いで、恋人らしき存在も未だに皆無だという。
もう二十代も半ばを過ぎたというのにこれ迄に男と付き合った経験は殆ど無いそうだから、まだ処女であることは間違いないだろう。
しがない安サラリーマンに過ぎない俺では到底叶わない願いだが、できることならば佑奈の処女は俺が奪った上で孕ませてやりたいと本気で思う。
叔母が話したという佑奈の近況を母親から聞くうち、あの夏の日のゾクゾクとした高ぶりが鮮やかに蘇ってきて、自分の部屋で愚息を慰めながら俺はそんなことを考えていた。