童顔チビ巨乳の新入社員の調教と篠田麻里子似の受付嬢の魔の手④〜怒りの鉄拳

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童顔チビ巨乳の新入社員の調教と篠田麻里子似の受付嬢の魔の手④〜怒りの鉄拳

荘厳な富士山を横目で見つつ、俺はエロい事を描いています。

難儀やなぁぁぁ。

ぎょうさん考察おおきに。

そして続編希望おおきに。

ちょっと遅れたけど約束通り更新します!

今回も気合入れて書いたでぇ。

●伊藤朱里

20歳

財務部所属の新入社員

142センチの童顔チビ巨乳。ショートボブの茶髪がかったイマドキの女の子。

俺史上一番小さい女の子。

自分の可愛さを多分認識している。

ちょっとあざといトコあり。でもその辺も含めて可愛らしい。

あれから、ズルズルと身体の関係が続いていた。

やはり若い肉体はいい!

実はかなりの箱入り娘だった。

会社に入ってできた初めての彼女。

●東条英美里

22歳

165cmでスラっとした美人。

朱里の大学の先輩。

総務部所属で受付嬢の一人。

見た目重視の受付嬢なので、かなり整った顔をしている。篠田麻里子ぽい。いや、それ以上か!?

相当したたかな女。

とんでもない女だった。

トシに紹介してしまって、大後悔。

イマラチオで制裁を加えたのだが、・・・。

●浅倉綾花

28歳

162センチ。スタイル抜群。

人事部人事課西日本採用担当

総合職

この人目当てで入社希望をする就職活動生もいるぐらい清楚な雰囲気の美人。

また美優や由香とは違う雰囲気の眼鏡の似合う美女やった

会社でも俺の理解者であり、身体の関係あり。

甘やかしてくれる優しい女性。

ちょいSっけあり。

実はこの白い肌とプロポーションはクォーターだと判明。

少しずつ、明らかになるミステリアスな先輩。

俺は結構可愛がられていた。

ーーーーー

♪♪プルプル

♪♪プルプル

「うわっ!また電話や。」

俺は音は消していたので、間違いなく朱里や。

「おい、音は消しとけって言うたやろ?」

「ごめんなさい…でも、多分、家からだと思います」

「家?家って朱里の親か?」

「多分・・・」

♪♪プルプル

♪♪プルプル

また、着信音が鳴り響く。

四つん這いの状態で、固まる朱里。

俺が朱里のスマホを取ってやると画面には

『ママ』

と表示されていた。

うわぁ〜マジなヤツやん。

「はい、朱里です。ママ?うん…そう…そうなの。今日も泊まるつもり」

何やら不穏な感じやなあ

朱里は俺の方を向くと

「ごめんなさい、ママが松木さんとお話ししたいって…いいですか?」

当然、OKをした。

「はい、代わりました。こんばんは。」

「夜分にすいません、伊藤朱里の母です。」

「電話で申し訳ごさいません。朱里さんとお付き合いさせてもらっている松木と申します。」

「松木さんは会社の先輩でいらっしゃいますよね?」

朱里のママはとても丁寧な口調やった。

「はい、部署は違いますが、一応先輩になります。」

「はぁ〜、そうですか・・・」

溜息をつかれてしもうた。

「あの〜、大変申し訳ないんですが、あまりウチの子を連れ回さないでください。まだ、ハタチになったばかりの子供です。」

「はぁ〜。」

だよな…普通の家ならこの反応は当然や。

「今まで、こんなに外泊なんてするような子じゃなかったんです。それが入社した途端、外泊ばかりするようになって・・・・。問い詰めたら、男性の家に泊まってるって言うじゃないですか。もう驚いてしまって…………。まだ、新入社員で覚えることも沢山ありますし、常識的な付き合いをして頂けませんか?」

全くごもっともや。

俺の基準で物事を考えすぎてたな。

確かに、普通の親なら毎晩外泊する娘を心配するのは当然や。

「分かりました。本当に申し訳ございません。」

「今日は遅いので、そちらへ泊めてやって下さい。娘のことよろしくお願いします。」

「は、はい。丁重にお預かりします。。」

「あ、主人にはこの件は伝えておりませんのでご心配なく。」

「はっ、そうですか。助かります。」

マジでこれは助かった……。物分かりのいいオカンで大助かりや。取引先の社長の娘とこんな関係になってるのを知られたら、ヤバ過ぎんでぇ。

「では、失礼します。」

「は、はい、失礼します。」

「・・・・・」

とてもマトモな親御さんやった。

仰る通り。

娘を持つものとしては、訳の分からん、男の家に入り浸るなんて、許されるものちゃうわ。

それも叱責されることもないのがキツかった。

「ごめんなさい・・・ママには松木さんと付き合ってるって言っちゃいました。」

「かまへんよ。ってか、俺が悪いな。」

朱里は涙目になっていた。

俺は、布団を朱里に掛けると、それを朱里に制止した。

次に取った行動は大胆やった。

「松木さん、朱里をもっと悪い子にしてください!」

「えっ?悪い子?」

「いつまでも、ママの言いなりは嫌なんです!悪い子になりたいの。」

そう言うとまた四つん這いになり、おおきなお尻を俺に向けた。

「ええんか?」

「うん。」

丁重にお預かりするなんて約束したけど、もう俺の股間は熱くなっていた。。。

「ほな、顔はベッドに付けてて、楽にしてていいから。で、お尻はもっと突き出しや。」

「ん……こう?……あぁ、やっぱ何回しても、恥ずかしいよぉこれ。」

「俺はバックは好きやし、そろそろ慣れてくれよ。」

「こんな恥ずかしい格好、慣れないですよ〜」

アソコの割れ目だけじゃなくて、これではお尻の穴まで丸見えや。

身体の中で一番恥ずかしい部分を自分から俺に見せつけるかのような格好をさせられて、朱里は耳まで真っ赤にしている。

しかし、これも従うのはそれだけ朱里が俺に心を許している証拠なのかもしれへんな。

それに朱里の表情は恥ずかしそうにしながらも時折笑みも混ざっていて嬉しそうにも見える。

女はホンマ謎だらけな生き物やわ。

「もうちょっと脚開いて、そう。」

そう指示を出しながら、俺は突き出された朱里の大きなお尻を満足そうに眺めていた。

丸みを帯びた、女性らしい大きなお尻。そこから細くなっていくくびれのライン。

俺は四つん這いになって尻を突き出す姿勢というのは、女性がさらに女性らしく見える姿勢であり、男が求める女体の魅力が最大限まで強調される姿勢やと思っとる。

そんな朱里のこれ以上ない程エロティックな姿、女体を目で味わいながら、俺は両手でその尻肉を揉み始めた。

乳房と違って尻肉は多少強く揉んでも痛みは感じない。

だから俺は無造作に遠慮する事なく鷲掴みにして、指の一本一本が食い込む程大胆に、その柔尻をムニムニと揉む。

何回揉んでもたまらない柔肉の感触に本音が漏れてしまう。

「朱里ってホンマに尻も超柔らかいな。」

「え、ちょっとぉ、やだ……エッチ。」

朱里はそう言いながら小さくお尻を振るが、たいして抵抗の意思はなさそうや。

それどころか、好きな人にお尻を揉まれている事に、朱里は明らかに性的な快感を感じていた。

お尻で感じるとるやろう、俺の指先の感触を。

ムニムニと尻肉を揉まれる中で、彼女は身体をクネクネと動かしている。

まるでもっともっとと言ってるみたいなお尻の動きや。

「ン……ァ……ン……」

快感を感じ始めた事で、自然と身体が動き、お尻をさらに大きく突き出してしまう朱里。

コイツ、恥ずかしがっとるくせに、お尻を擦り付けて来てるやん(笑)

俺はワザと焦らすように、ペニスの先端で割れ目を何度何度も往復させた。

その度に、彼女のお尻はピクン、ピクンと動く。

欲しがっとる、欲しがっとる。

俺の方を振り向く朱里の目には涙が滲んでいた。

「お願い…早く、入れてほしい……」

それが朱里の本心やな。

まあ、俺もあの挿入感を味わいたいしな。

俺の固くて太いモノが抜き差しする時の、膣の中であの蕩けるような気持ち良さを感じたいのは俺も一緒や。

ジッと溢れる蜜壺の入り口を見つめる。

「……。」

トロトロと溢れてるやん。。。

俺はお尻を揉む手を止めて、指を一本彼女の膣内に挿入した。

ズブッ……ぬちゅっ…

「朱里、ここ凄い事になってんで」

そう言って俺が挿入した指を左右に動かすと、朱里のアソコはヌチャヌチャと卑猥な音を立てた。

さっきよりもさらに濡れ方が激しい。

指を挿入された事で開いたアソコから、愛液が更にトロっと溢れ出す。

「ぁ……ン……」

「うわぁすっげ、どんどん溢れてくる。朱里ってホンマ濡れやすいんやな」

「違うよ、それは松木さんが、松木さんがっ」

「松木さんがなんや?」

「もう、分かんないっ!」

俺は朱里の身体の反応を楽しんでいた。

しかし朱里の方はもう我慢できなくなっていた。

あまりの俺の攻めに彼女の性的興奮が相まってたが外れやすくなっているのか、朱里はその気持ちを言葉にするのを躊躇する事はなかった。

「……ねぇ、松木さん、お願い……早く……」

お尻を突き出したまま、目を潤ませながら小さな声で言った。

こんな可愛い子にそんな風に言われて興奮しーひん男なんていーひんわ。

俺は朱里の表情とその言葉に、背中がゾクゾクする程の興奮を感じていた。

俺は濡れた膣内から指を抜くと、怒り立ったペニスを朱里の秘所に当てがった。

そのまま声も掛けることなく一気に朱里の中に挿入した。

二度目の挿入で、しかも十分過ぎる程濡れているため、俺の肉棒はあまりにもスムーズに朱里の最奥までニュルっと到達した。

「ああああああ〜ハァ……ああ!」

俺に身体を串刺しにされ、その快感に思わず背中を反らせる朱里。

「ああ!……気持ちイイ……よう〜」

朱里の腰を掴んでゆっくりとピストン運動を始める俺。

ヌチャ〜

ヌチャ〜

ゆっくり深く、ゆっくり深く…

「ン……ああ……ん……はぁあ……」

力強く勃起した肉棒が濡れた膣壁を擦る度に朱里の口から吐息混じりの声が漏れる。

2回目の交わりだったためすでに膣はペニスに馴染んでおり、朱里がバックでの行為に痛みや苦しさを感じていないと分かった俺は腰の動きを徐々に速めていった。

パンパンパン!

という朱里の柔尻を俺の腰が叩く音が部屋に響く。

「んっあっあっはあっ……あっあっあっ!」

「はぁぁ……もう、ダメ、で、す」

ペニスが溶けてしまいそうな程に気持ち良い朱里の中。

正常位では当たらへんかった場所に俺のモノがドンピシャで当たる。

反り返ったペニスが奥の上部を擦り、またそこが特に気持ち良い。

朱里もそこがツボのようで激しく嬌声を上げる。

「んはぁっ!あっあっあっはぁんっ!」

グチュリ

グチュリ

「松木さ、ん…はぁぁ……あかんっよ…これスゴイ……」

新たな快感スポットへの刺激はホンマに気持ちええわ。

朱里も同じように悶えとる。

「朱里、もしかしてバック弱いんか?」

腰の動きを一旦止めて聞いてみた。

「……うん、そう…かも……。でもこんなの松木さんが激し過ぎるからだと思うねん。」

少し恥ずかしそうに朱里は控えめな声でそう答えた。

そんな朱里を見て俺はニヤっと笑った。

また、俺のセックスにハマる女を作ってもうたわぁ。罪な男やで松木ヒロは。。。

「そうか、ほな、もっと責めたるわ。覚悟しぃや。」

そう言って俺は再び腰を振り始めた。

今度は今までよりもさらに激しく。

「えっ?あっ!ダメっ!あっあっあっンァっああっ!!」

パンパンパンパンパンパンっ!!!!

朱里はバックが弱いと言えば俺が責めを緩めてくれると思ってたみたいや。

それは逆効果やでぇ。

何たって俺はドSやからな。

意表を突かれた朱里は瞬く間に快感の波に呑み込まれていった。

「あっあんっ!ああっ!ダメ松木さん!あっあっあんっ!!」

ストップを掛けるような声を朱里は必死に出していたが、俺はそれに耳を貸すことなく、腰を打ち付ける度に波打つ朱里の白いお尻を眺めながら激しくピストン運動を続けた。

たまらんなぁ〜、いいケツや。

肉棒が出入りする度に

グッチャグッチャ

という水音が交り始める。

肉棒には白く泡立った愛液が輪っかを作るようにして纏わり付いていて、根本に溜まっていくそれが俺の陰毛を濡らしていた。

「あっ!あっダメ!あんっもうっ!ダメだよぉあっあっあんっ!」

激しいセックスに耐えられないといった様子で〝ダメ〟という言葉を何度も喘ぎ声混じりの口から出す朱里。

構う事なく俺のは責めを続けていたが、朱里が途中から首を横に振りだして

「もうダメ!ホントダメ!ホントダメッ!」

と言い出したので、そこで漸く俺は腰を止めた。

「どないしてん。何がダメやねんな?」

「ハァハァ……ダメこれ……ハァ……いっぱい声出ちゃう……」

「気持ち良過ぎて?」

その問いに朱里は首を縦に振った。

「じゃあ別にええやん。好きなだけ声出せば。」

「だって……隣の人に聞こえちゃうかも……声我慢できひんもん……」

涙ながらそう訴えてくる朱里。

しかし俺は朱里の腰を再びガッチリと掴んでこう答えた。

「大丈夫やで、我慢せぇへんでも。ここのマンション鉄筋コンクリートやから、しかもここは角部屋や、絶対聞えへんで」

それを聞いて朱里は部屋を見渡した。

「でも……」

「別にええやろ、俺の部屋やで。朱里には関係あらへん。それより朱里の声沢山聞かせてくれや」

「え?」

「俺、朱里の声結構すきやで…可愛いねん。」

「……松木さん…」

とても嬉しそうな顔をする朱里。

この顔も可愛い。

「だからもっと聞かせてくれや。」

そう言って俺はまた腰を動かし始めた。

「ああ……あっあっんっあんっハァ…あっあっ……」

声が好きやなんて言われて悪い気がする子なんていーひん。

それは誰でも同じや。

俺かて感じたいし、朱里にも俺を感じてもらいたい。

「感じるままに喘いぎっ」

その一言で更に声を上げる朱里。

「あっあっああんっ!ああっ!ンンっ!ああっ!」

「ここやな?朱里ここが気持ちええんやな?」

「あっあっ……うん、ああっ!もう、アン、ハァハァ松木さんあっあっ!」

後ろから激しく突かれて、ベッドのシーツの握りしめながら快感を受け止める朱里。

二人の荒い息遣い、

激しく軋むベッド、

大きくなる朱里の喘ぎ声。

キュッ、キュッと肉壁がペニスを締め付け、朱里の絶頂の合図をしてくる。

「あっあっあっハァああっあっもう……ああっ!イクッ……!アアンッ!ンンあああ!」

朱里は背中を仰け反らせて絶頂に達した。

後ろからペニス串刺しの状態でビクンビクンと身体を痙攣させている朱里。

「ハァハァハァハァ……」

脱力した朱里の身体を動かして、続けて今度は正常位で攻めようと体位を変えた。

「ハァハァ……あ、まだ……ン……」

達したばかりで敏感になり過ぎている朱里の身体。

しかし俺は止まらへん。

ギンギンに勃起したペニスを朱里の割れ目に当てあい、挿入する。

「ァ……あああ……ハァ……ン……ハァ……」

敏感になった膣内の最奥まで一気に挿入されて、それだけで身体を震わし軽く達してしまう朱里。

このままピストンしたら、朱里の奴、おかしくなってしまいそうで少し怖いと思った。

今度はソフトに挿入したまま、上から包みこむように抱きしめキスをした。

とても優しい口付けや。

密着して唇を重ねたまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。

朱里も密着度がさらに増すように手足を俺の身体に絡ませる。

「ンン……ハァ……ンン……」

お互いに口を半開きにして、舌を出して絡め合う。

深いディープキスをしながらも、その中で朱里はくぐもった喘ぎ声を漏らす。

俺の口の中に喘ぎ声を吐き出している。

俺も快感で

「ン……ン……」とその中で僅かに声を出していた。

口の中で好きな人の声を感じるのはなんだか不思議な感覚やったわ。

口の中から脳に直接朱里の息遣いや声が届く。

溶けるようなセックスで、本当に一つになってしまったような不思議な感覚に陥った。

そして、俺は弾けた・・・。

「どこがマグロやねん」(笑)

腕の中にいる朱里がキョトンとした。

「マグロ?」

「あー、知らんかったら別にええわ。」

「も〜、どうせ変な意味ちゃいますの〜?」

何か一応怒った顔をしているみたいやけど、全然効果なし。

「なぁ、コロ。俺とのエッチ、好きなんか?」

「変なこと聞かないで下さい!」

「な、好きなんか?」

「・・・・」

「嫌いケ?」

「好きです。。。」

「いつから?」

「もー、言いたくない、言いたく無い!」

「ふーーん”笑”俺に無理矢理された時からやろう?」

「・・・いきなり家に連れ込むやもん。」

「嬉しそうに付いて来たやん。」

眉間に皺を寄せながら

「嬉しそうにしてへんもん!」

「ははは、そうやったな〜。部屋の中でオドオドしとったわー。」

「いきなりキスしはるしぃ。」

「可愛いかったからなー。」

「はじめて逝かされたし。。。」

「・・・・」

やっぱり、そうか。。。

「もう、色々、エッチなことされました!」

「ハハ、それで俺の家にエッチされに来るようになったんやな?」

「・・・・・、だって。」

「ええよ、ええよ。素直で。……キスしておいで。」

朱里は俺の上に乗ると、唇を重ねてきた。

やっぱ、この子は可愛いのぉ〜。。。

しかし、恐れていたことはやって来た。

ある日部屋に戻るといつもの様に玄関には朱里のパンプスがあった。

あれ?でも、リビングは真っ暗や。

はーはん、もうエッチがしたくて、ベッドに入っとるな。。

俺は急いで寝室へ行ったが、もぬけの殻や。

ありゃ?

改めてリビングに行くとソファに人影があった。

「うわっ!!!」

思わず変な声が出てしもうた。

照明を点けると、そこには朱里がいた。

何や・・・寝てたんか。

朱里は丸くなって横になっていた。

「コロ、コロちゃん♡寝るならベッド行こか?」

優しく揺らしてみた。

すくっと振り向いた。

「グスン…グスン…グスン…」

「朱里っ、どないしてん?」

朱里はゆっくりスマホの画面を俺に向けた。

えっ!!!!!!

何とそこには

2本の歯ブラシが刺さったラブラブコップの写メと

、一応気持ち程度、目にはモザイクが掛かっているけど、明らかに俺と朱里の熱々の写メが晒されていた。

この晒されている場所は

例の女子LINEグループだった。

「こ、これ、どう言うこっちゃっ?」

「グスン…グスン…晒されてちゃったんです。」

「いや、誰にぃ」

アップしたのは英美里・・・。

「と、東条さんにか?」

「うん。」

「LINEグループに入ってへんかったんやろ?」

「うん、昨日から同じ部署の先輩にグループに入れてもらったんです。」

「そう言うことか・・・」

「えっ?!」

何やこの書き込み?

「写メもそうなんですけど、コメントが。。」

『ぶりっ子新入社員Iの実態』

『仕事も覚えず、遊び人の営業部のMさんと同棲中!可愛い顔して、SEX狂いの財務部のIさん。ドン引きーー!』

「こりゃ、酷いな。」

「何で?何でなん?何で東条さんがこんな事をしはるの?」

東条英美里やってくれたなぁ。

俺やなくて、朱里に標的を変えよったか。

「・・・俺にも分からん。」

「私、もう会社辞めたい。」

「おい、ちょ、待て。」

「うわっーーーーんっ」

朱里は泣きついてきた。

「ヨシヨシ……」

「シクシク…グスン…グスン…シク、シク」

「・・・」

流石の俺も堪えた。

そして、朱里を一晩泊めて、翌朝送って行った。

当然会社は休ませた。。。

くそーー。東条のヤツめ。

効果的な方法やなぁ。

今ではスマホの普及とLINEが日常化したことにより簡単に噂を広めることが出来る。

当然、翌日から一部の女子社員の視線は痛かった。

だが、救いは上司や男性社員の耳まで入らなかったみたいや。

受付を通ると東条がいる。

軽く会釈をされるが、お互いガン無視や。

腹の中で笑ってるんやろな。

しかし、もっと大きな問題がまだ残っていた。

そう、ヤツや。

あれからトシとは連絡も取ってないし、アイツからも連絡は無かった。

ちょっとホッとしていた。

流石にトシには言わんのか。。。

しかし、東条英美里はそんな安堵した俺を見透かしたように効果的なタイミングでトシに言ったみたいや。

あれから、日が経ってからLINEが届く。

♪♪ピロン

LINE)

「ヒロ、今日何時に終わるんや?」

「7時には終わるはずや。」

「ほな、8時にお前ンチに行くわ。」

「何でや?外で飯食おうや。」

「いや、外では話せん。」

なるほど…そう言うことやな。

「分かった。待ってる。」

「ほな、後で。」

はぁ〜、多分あの件やろな。

しかし、どんな伝え方をしたんやろ?

一抹の不安を抱えてその日は仕事に励んだ。

早めに家に帰りトシを待つ。

ピンポーーン♪

7時半にはトシがやって来た。

「おう、まぁ入れよ。」

「・・・」

いつものノリがない。

無言でリビングに入って来たトシ。

俺から口を開いた。

「おい、トシ、あのな、」

フッと絨毯が見えた

宙に浮いてる?

ドっシンーーー!!!

「いてててて」

「いきなり何すんねん!」

トシにいきなり背負い投げで一本決められた。

大きなクッションの上に向かって投げられた。

一応、気を遣ってくれたみたいや。

ようやく今日初めて口を開くトシ

「ヒロ!そんなヤツやと思わへんかったでぇ」

「何がやねん!」

「東条さんのこと散々犯した上にセフレになれって言ったんやろ?」

「はぁ!?犯す?セフレ?」

「オマエなぁ〜、俺がそんなことする訳ないやろ。」

「ワイもそう思ったんやねど、めっちゃ泣いてたんや。」

「そんなもん嘘泣きに決まってるやろ?」

「そもそも、何で二人で飯なんか行くねん?オマエにはコロちゃんがいるやろ?」

「朱里か…アイツとはもうあかんやろな。」

「はぁ?コロちゃんにフラれたから東条さんをセフレにしたんか?」

「いやいや、順番がおかしいわっ。根本的に間違うとる。」

「部屋に連れ込んだことは認めるな?」

「ま、まぁ、部屋には来たけど、別に無理矢理ちゃうし。寧ろあっちから、来たちゅーか、なんちゅーか。」

「いつもの手口で連れ込んで犯したんやろ?」

「人聞き悪いのぉ〜。だ、か、ら、犯してへんわっ!」

「何でや!オマエの腰の傷の事知ってたんやで!おい!そんなんチンポ出さんと見えへんやんかっ!」

俺の腰、ちょうどパンツのゴムが当たる所にちょっと大きめの傷がある。

「そりゃ、まぁ、一応パンツ脱いだしな。」

「ほれみろ!SEXしとるやんかっ」

もう、何を言ってもそこに行ってしまうドツボの状態。

とにかく説明が難しい。

トシのプライドを傷つけないようにせなあかんけど。。。

東条の何重にも張り巡らされた糸に絡め取られてる気分や。

その上熱くなっているトシは冷静な判断が出来てない。

「とりあえず、タバコいいか?」

「ワイも吸うわ。」

「一から順を追って話すさかい、ちゃんと聞けよ。」

二人でタバコを吸った。

トシにはビールを出して、俺はコーラを飲んだ。

「ふぅ〜」

「ぷぅはぁーーーー」

立ち込める白い煙。

グイとビールを飲むとトシが口を開いた。

「早よ話せや。」

「ちゃんと聞けよ。」

「分かった。」

「その上で腹立つんやったら、何回でも投げ飛ばされたるわ。殴ってもらってもかまへん。」

「・・・ワイの判断でええねんな?」

「かまへん。」

トシはドンと胡座を掻いて、ジッと俺を睨んだ。

「事の発端はな・・・・・・・・」

「で、飯食って・・・・・・・・」

「・・・・・生意気やったし無理矢理フェラさせたんや。」

「・・・・SEXどころか、脱がしてもないわ。」

トシは難しい顔をずっとしていた。トシを馬鹿にした発言は当然伏せて喋った。

「で、生意気なだけで無理矢理フェラさせたんか?そりゃ、おかしいでぇ。別にタイプでもない女に、ましてやコロちゃんおんのにフェラさせる意味が分からん。」

俺はどうしてもトシが馬鹿にされていることは言い出せへんかった。

「オマエが騙されてとるから、許せんかったんやー!」なんて小っ恥ずかしくて言えへんわ。

「そりゃ、なぁ、まあ、ありゃ男にホイホイ付いてくる女やし、トシには向かんわ。」

「・・・」

トシは黙ってしまった。

「なぁ、紹介しといて何やけど、オマエには合わんぞ。他にも男おるみたいやし。」

「・・・何となく、分かっとったわ。。。」

「分かってた?」

「ああ、いつもホテルに誘うと生理やとか、家に帰らなあかんとか…月に何回生理来てんねん。って思ったりしたわ。」

「キスしたんやろ?その勢いでヤレば良かったやん。」

「キスっちゅーても、チュッやで、チュッ。オマエと小学生のキスの方がよっぽど濃厚やわ!」

「あ、あほっ、俺は関係ないやん。」

「ケッ、お前もテキトーに誤魔化しやがって!」

ガツンっ

「いっ」

少し強めのパンチを貰った。

「一発でええか?手加減せんでええぞ。」

「ケッ!どうせ、あの子がワイのこと悪く言ったんやろ?」

「オマエが何か隠してんのは分かるわっ!何年付き合ってると思ってんねん!俺に気を遣ってんのが腹立つねん。」

「だから、好きなだけ殴ってもかまへんで」

「はっ!?別に東条さんの事でドツいんたんやないでぇ。オマエが変にワイに気を遣ってんのが許せんのや!可哀想な奴って思ったんやろー!」

「いや、オマエの事はいい人やって言うてたぞ。」

「もうええわ。何となく分かったわ。どーせ、あの子が押しかけてきたんやろ?……ボケっ。」

「・・・・」

「ヒロな、オマエ、喋らへんことが格好ええと思っとるかもしれんが、喋らなあかん時もあるでぇ。付き合いの長いワイやから、ええけど、損するでぇ。」

「うるせぇ。。。」

「アホ…勝手にせぇ!」

立ち上がるトシ。

「帰るのか?泊まってけよ。」

「ええわ。オマエはコロちゃんのフォローでもしたれや。ヤバいんやろ?」

「うん、まーな。」

「ほな、帰るわ・・・」

こうしてとても後味の悪い結果になってもうた。

トシには悪い事をしてしもうた。。。

しかし、朱里は俺と東条がエッチしたと完全に信じこまされていたんや。

ホンマたまらんでぇ。。。

朱里から、LINEが来た。

「松木さんと別れます。」

と唐突な一言。

えっ!?

惚けたフリで返信する。

「どないしたんや?いきなり?」

いつもは直ぐに返ってくるのに今日は返って来なかった。

イヤな予感しかしない。

東条が何か言ったに違いない。

あれ以上、朱里を苦しめるのか、あの人は。

会社でも悶々としてしまう。

仕事が手に付かへん。

変なミスを連発してしまった。

あーーー、めんどくさいのぉ〜。

だから、付き合うのはイヤやねん。

付き合うと俺は結構ちゃんと惚れてしまう。

仮に向こうが先に好きになっても。。。

多分、情が移るタイプなんやろうなぁ。

俺はモヤモヤするのが嫌いや。

「課長、ちょっと席外しますわ」

「タバコ休憩か?」

「ま、ちょっとだけ。」

そう言うと財務部に行った。

朱里が仕事をしていた。

でも、噂の俺が財務部に入って行ったことで、女子社員達が「ざわ」となった。

クソっ…LINEグループの人達か・・・。

興味本位の視線に晒されてしまう。

当然、朱里もジロジロ見られた。

図太い俺は、そんなこと気にしーひん。

もっと酷い修羅場やって経験しとるわー。

「すんまへん、伊藤さん、ちょっとええか?」

「・・は、はい。」

「ちょっと、財務指標で分からんことあんねん。」

「は、はい。」

「少しだけ時間くれんか?」

「・・・」

キョロキョロと周りを見ながら席を立ち、俺に促されるように、部屋を出た。

「ここじゃ、なんやし、休憩室行こか?」

「あんまり時間ありませんよ。」

「かまへん。俺もそんなに時間は無いし。」

休憩室に入ると、奥でタバコを吸っている人が二人だけいた。

「おい、朱里、何やあのLINEは?何で返信してこーへんねん?」

「・・・」

黙って下を向く朱里。

「黙んなよ。」

グイと腕を掴むと

「松木さん、人いますよ。」

「すまん。」

「本当に思い当たる節がないんですか?」

「・・・」

逆質問されてもうた。

「東条さん。」

きたーー。

「と、東条さんがどないしたん?」

「寝たんですよね?」

「ね、寝た?」

いや、たしかに強制イマラチオはしたけど。。。

「寝てないんですか?」

正直、ここは何が正解なんか分からへんかった。

多分、お子さま朱里にとって、セックスもフェラも一緒やろうと思った。

「東条さんがそう言ったのか?」

「はい……ご飯を食べに行ってその後送ったるって…そして松木さんに無理矢理部屋に連れ込またって。」

「そ、そんなこと。」

「私の時もそうやったやないですかぁ?」

あ、そ、そうか……。

そりゃ、疑うか……。

色んな状況証拠が俺を不利にした。

「あんなー、無理矢理って。俺がそんなことを」

「東条さんがウソを?」

「あの写真かて、晒したのは東条さんやろ?」

「だから、それは松木さんが無理矢理犯したから、その仕返しを私に・・・」

「はぁ………」

もうあかん。

全部、東条のいいように進んでしもうとる。

腹立つけど、アイツに完敗やな。。。

「東条さん、私より全然綺麗やもんね。」

「おい、待て、俺は・・オマエの方が」

「比較しないで下さい!!!」

「さようなら。」

朱里は走って部署に戻ってしまった。

はぁ……やってもうたな。

俺もごちゃごちゃするのは好きちゃうし、言い訳ももっと嫌いや。

何かあったのは事実やし、もうこれ以上、朱里に何かを言うことはやめた。

そして「さようなら」を受け入れた。

可愛かったのになぁ・・・。

ホンマに好きになりかけて、

いや、もう好きになってたな。

会社に入って、沢山遊んだけど、会社で彼女にしたいと思った女性は初めてやったんや。。。

そうなんやで、あの美優以来やねん。

今更ながらも、自分の軽率な行動を後悔した。

家に入れんかったら良かったわ・・・。

何となく時間は流れて行った。

もう、完全に朱里とは切れたし、東条ともあれから何も無かった。

トシとも飯にも行っていない。

SEXもしていない。いや、正確にはする気が起こらんかった。

そんなテンション下げ下げの頃、

朝の支店の朝礼である発表があった。

支店長室に入ろうとしてはる女子社員がいた。

「松木さん、おはようございます!」

「これは、これは、営企イチの別嬪さんの神村さんじゃおまへんかー、朝からウチの支店になんの用でっか?」

「松木さんにとって、めっちゃいいことよ」

「おっ!ついに俺と一夜を共にしてくれまんのか?」

「朝から何言ってんの?松木さんの頭の中はソレだけなん?」

「佐江子ちゃーん、今度、デートしてーなー。」

「そーね、優秀担当者一位になったら考えあげる。」

「キツいな〜」

今、話しをしていた、女子社員神村さん、かなりの美人や。今のところ、アプローチ失敗中。。。

「じゃ、また。」

神村さんは支店長に書類を渡すと帰って行った。

支店朝礼が始まる。

支店長から俺が名指しで呼ばれた

「松木、前に出てこい。」

「はい。」

「ようやったな、昨年の優秀営業担当者の一人に選ばれたぞ。」

「どうもありがとうございます。」

「2年目で選ばれるのは立派や。ホンマようやったな。」

パチパチ

パチパチ

「へへへ、先輩や女子スタッフのお陰です。」

「おっ?殊勝やなぁ〜。ホンマは自分一人のお陰やって思っとるやろ?笑」

「かないまへんなぁ〜、支店長。」

「ハハハ、まぁええ。今度表彰式があるから行ってこい!社長も来はるしな。名前を売ってこいよ。」

「はいっ!かしこまりました!」

優秀営業担当者表彰。全国の営業があらゆる指標でポイント換算され、上位20名が表彰される。

営業をやっていれば、みなこれを目指していた。

一年目は流石に無理やったけど2年目は結構頑張った。

まあ、悪いことばっかやないなぁ〜。

課長からも褒められる

「ようやった、ようやった、ええ部下持って鼻が高いで。」

「課長のご指導のお陰ですわ」

「ほんまにそないな事思ってんのか?」

「ちょっとだけw」

「ちょっとだけかいなーw」

「松木くんおめでとう」

「あ、どうもいつも書類整備ありがとうございます。」

「ホンマに思ってんの?笑」

「思ってます、思ってます!」

結構周りも喜んでくれた。

それもそのはず、千人以上も営業マンがいる上に俺は2年目で表彰されたんやから。

しかし、表彰者の名簿を見て、驚いた。

京都支店「真田一昭」6年連続6回目。

うわっ!?京都支店の真田って、あの真田さん?

6年連続?ウソやろ?

1年だけでも大変やのに、6年連続ってバケモンかい、この人。

マジかーーー。

会ったこともない人に

それも何年も上の先輩に

激しいライバル心が芽生えた。

遊び人ランキング、男前ランキングでも一位の上に仕事まで出来るとは、かなり嫉妬をしてしまった。人生初めて、嫉妬心を抱いたのかもしれへん。

それぐらい衝撃的やった。

「田中さん、この真田って人ご存知ですか?」

「おう、当たり前やん。めっちゃ有名人やんか。」

「そうでっかぁ」

「お前に似てるタイプやな。」

「えっ?」

「遊び人、女好き、手が早い」

「えっ?そりゃ、ヒデぇ言われようですやん。」

「で、女にモテて、仕事がメッチャできる!」

「なるほど、そこは一緒でんな」

「その上、立命館のアメフト部出身や!それも花形ポジションのランニングバックや!なんと言っても全国区やでぇ。」

「そりゃ、ゴッツイでんなぁ〜。そりゃモテるわー。」

「不思議と、あんだけ露骨に遊んでんのに、飛ばされてへんねんなぁ〜。上手いことやっとるわ、真田さんは。」

「え?知ってはるの?」

「そや、大阪法人部にもいたんやで」

あ、そうなや。なるほど、なるほど。それで本部の順位に名を連ねているのか……。

ようやく色々繋がった。

ちゅーことは、本部の中でもかなりお手つきされてる女子社員がおるっちゅーことやな。

まさか!?

ん?

綾花さんも!?

ま、そんなこと無いやんなぁ〜。あの人アホちゃうし。

その日はなんか、フワフワした気持ちで仕事をしていた。

ホンマは朱里にも喜んで欲しかったなぁ・・・。

少しだけ、寂しい気持ちになっていた。

♪ピロン

LINEが来る。

LINE)

「おめでとう!凄いじゃん。流石私が身体を許したヤンチャくん。」

「ありがとうございます♡」

「今年もがんばってね♡」

「ねぇ、週末行ってもいいですか?」

「いいけど、彼女さんはいいの?」

「別れた…涙…」

「えっ?マジ?」

「慰めてぇ〜〜、お姉さん!」

「んーー、じゃ、おいで。」

「ヤッターっ!お姉さんとSEXできるー♡」

「こら、ホントに落ち込んでのかよっ!」

「ううう、また、胸が苦しくなってきました。」

「はいはい、じゃ、土曜日ね。」

「はーーーい♡」

女を忘れるには女が一番やわ。

ホンマに。。。。

土曜日、言われた時間に綾花さんのマンションに行った。

ピンポーーーン♪

ガチャ

エプロンを巻いて現れたのは、髪を後ろに括ったいつもとは違う綾花さんやった。

「いらっしゃい、さあ上がって。」

「綾花お姉さん、なんか雰囲気違うなぁ〜」

「あ、髪を括っているからね。」

「いつもの下ろしたのもええけど、それも似合いますわっ」

「本当、君は女性を褒めるのが上手だよね。ちょっとした変化も必ず指摘するもんね。眼鏡を変えた時も直ぐに”おっ?眼鏡変えましたね?”って言ってくれたしね。」

「当たり前ですやん。常に女性を観察してまっから。」

「ま、話は上がってからにしましょう。」

俺はズカズカと部屋に入ると、ドンとソファに腰掛けた。

「はい、どーぞ。」

アイスコーヒーを出されそれを飲み始めた。

「私は料理途中だから、適当にテレビでも観ててよ。スカパー!入ってるから、野球中継を観れるわよ。」

「ほーほー、そりゃありがたいわ。西武戦でも観ときますわ。」

テレビを付けて、野球を観ていた。

が、ここから見える綾花さんの後ろ姿が気になる俺。

ジュージューとケチャップのいい匂いが鼻腔を擽る。

チキンライスか?

ん?卵が出てるからオムライスか。

それにしても凄い量のご飯を炒めてるなぁ〜。

初めてご飯を作って貰った時を思い出していた。

二人で1合しか炊いていなかったご飯は一瞬で無くなった。

女性姉妹3人の中で育った綾花お姉さんは、1合あれば十分だと思っていたらしい。

そんなこともあったなぁ〜。

その後、メッチャ抱いたもんなぁ〜♡

色々思い出して一人でほくそ笑んでいた。

今、何考えてはるんやろ〜?

夕食の準備をする綾花さんの背中を、俺はリビングのテーブルからぼんやりとそんな事を考えながら眺めていた。

俺が来たいと言えば、こうやって問答無用で出迎えてくれる。

仕事のこと、将来のこと、その他諸々。

まだ20代半ばの俺にはピンと来ーへんかった。

こんなセフレ関係でこんなに長く続いているのも奇跡に近いわ〜。

それを埋めるように、そっと綾花の背後に近付いた。

赤のエプロンの上から色っぽい腰に抱き付く。

「やっ、なにっ、!?」

「お姉さ〜ん♡」

裏返った声を上げる彼女とは反対に甘えた声で、俺は目の前の色白のうなじに顔を埋め、そのまま唇を落とした。

「もう〜、オムライス作ってるんだけど…」

「おっ、美味そっ。続けて、続けて!オレ勝手にやるさかい。」

綾花さんがあしらうも、俺はガン無視。

繊細さの漂う首筋、ポニーテールで剥き出しになったうなじの付け根に俺は欲望のままに唇を這わせた。

チュッ

チュッ

チュッ

「・・勝手にしなさい。。」

拒否権はないと悟った綾花さんは、リップ音を聞きながら黙々と作業を続けた。

その行為が、俺のサディスティックに火を付ける。

チュッ

チュッ

ペロっ……

「やぁんっ…も、もう、ダメっ」

括れた腰から平坦な腹部を滑り、綾花さんより何回りも大きな掌で豊満な2つの膨らみを、ブラジャーのように覆った。

力ない指先で釣鐘型を極力維持し、Tシャツ越しに円の軌跡を描く。

「ひ、ヒロく、んぁっ、ダメってばっ〜♡」

「ええやん、お姉ちゃ〜ん♡」

「困った子だよねぇ〜、君は…っあ、あっ…あっ」

長年関西に住んでいる俺は東京弁がとても新鮮に聴こえていた。

艶を増した声に乗った抵抗を俺が聞く訳もなく、寧ろ綾花さんに見せ付けるように手の動きを大袈裟にしてやったんや。

むにゅむにゅとエプロンの中で乳房が動く様を否応なしに眼下で捉えさせられる綾花さんは、この上ない羞恥を感じているみたいやった。

しかし、脚を内股にして、膝をモゾモゾとしとる。

うわぁ、感じてる、感じてる。

どうやら、ジンジンとした感覚を持ち始めていたのも事実みたいやった。

眼下の光景と何とも言えない感覚を紛らすように、綾花さんは卵を割り始めた。

コン、コン、パリッと

その直後だった。

胸の動きが止まったかと思うと、俺の手が彼女のTシャツを裾からバサッと一気に捲り上げ、エプロンの中で乳房を支えるハーフカップのピンクのブラが露出した。

そして、砦であるカップも左右に捲り、控えめに顔を出した豆粒程の突起物を指先で弄り始めた。

「へへへ、お姉さんっ、ダメとか言いながらすげえ勃ってるやん…可愛い乳首。」

「ば、バカっ!そんなことされたら、そうなっちゃうわよ〜」

綾花さんの耳元で呼気混じりに熱っぽく囁くと、俺は位置を示すように、先端を指の腹で押し潰した。

「はぁんっ、もう、ダメだってぇ…っはぁ」

彼女は甘い吐息をあげた。そして握っていた卵をボールに落とすと、咄嗟に縁に両手を着いて身体を支えた。

艶かしく悶える歳上の色っぽい先輩の後ろ姿を前に、爪先で引っ掻くように微かな力で弾いたり、クリクリと捏ね回したりと、俺は乳首をいじり倒す。

「今までこのキッチンでしたことあんの?ねぇねぇ」

彼女の羞恥を煽る言葉を発すると即座に返答した。

「バカ、無いわよ!」

俺は片方の手をショーツにそっと忍ばせ、指先で下半身の体温を感じた。

俺は掌と指先を臀部全体に這わす。すると、2つの肉の球体の間と恥骨の部分に心許ない細い布の感触を愉しむように撫でまわす。

俺は唇で首筋に弧を描きながら、臀部の柔肉を弄んでいた手を前に移動させ、頼りないパンティの隙間から指を2本を陰部に忍び込ませた。

「せめて、オムライスが出来た後で、…ぁっ!」

程好い繁みに覆われた肉厚な陰唇に隠れた、薄い肉襞の奥の突出物を指先で軽く擦ると、綾花さんの体がピクンと跳ね上がった。

俺の指の腹に伝わったのは、指先より高い体温としっとりと湿り気を帯びた突起物。

「こっちも、こんなに勃ってるやんかー♡」

「触らないでよぉ〜、ヒロくんのスケベっ!」

「スケベやしっ!」

「開き直ったなっ、イタズラ坊主!」

すると俺は彼女の鼓膜に濡れた呼気を吹き掛けるように言うと、ほんの僅かに爪先を触れ合わせて、充血しているであろう陰核にブルブルと振動を与えた。

「あ、こ、こらっ…」

強弱を付けて弾いたり捏ね回したり摘んだりと、可愛らしく勃起する淫らな肉豆を、俺のいやらしい2つの指が器用に踊る。

「はっ…ぁっ…ぁっ!」

綾花さんの反応を愉しむかのように弄りたおす。

唇から溢れた呻きにも似た甘さを帯びた喘ぎが、時折痙攣するしなやかな女肢がそれを示していた。

既に刺激的な悦びを与えられた綾花さんの肉体は、些細な刺激にも敏感になっていた。

ふふふ、感じとる、感じとる。

ドS心が益々盛り上がる。

そんな綾花さんにとって、歳下のセフレくんの愛撫は結構刺激的なんかもしれんわー。

「こ、こら、も、もうお終い!夕食の準備しないと。っあ、あ、ん…ヤダっ、あっ」

「やめてええの?お姉さんっ♡」

見透かしたように、意地悪を言う俺、

「ぁっ、ヒロくっ…!」

キッチンシンクに向かって吐き出される、助けを求めてすがるような切迫した彼女の声に、艶やかさと甲高さが格段に増して行った。

綾花さんに痛みを与えないよう、リズムや力加減を変えないまま刺激を加え続ける。

「どうや?気持ちよーないか?」

「な、生意気なこと、あっん…も、もう」

肉体の奥から、抑え切れない何かが迫り上がる感覚を、綾花さんは自覚しているようやった。

クネクネする姿が可愛くもあり、官能的でもある。

「体が、身体が熱いわ…ヒロく、ん。」

眼鏡の中央部が薄ら曇ってきた。

ホンマに熱いみたいや…。

彼女の心身は最高潮にまで上りつめている。

俺の愛撫する手もジトっと汗ばんできた。

綾花さんの熱気と、アソコの湿り気で。

「っ、はぁっ、はぁっ、」

綾花さんは肩を上下させて浅い呼吸を繰り返しながら俺の腕の中で、何度も熱い吐息をあげていた。

時折俺を艶かしい目つきで睨むがそれは俺には逆ギレ効果で、ますます虐めたくなっていた。

にちゃ、にゅちゅ、にゅちゃ

「ひ、ヒロく、ん、もう、手を抜いてよぉ」

「あかんねん、もう指が吸い付いて離れへん」

頬を赤らめまるで泥酔状態のように意識が定まらないような表情の綾花さんに、俺はパンティの内側をまさぐる指先が、彼女を悶絶させた突起物の下へ下へと伸ばして行った。

ぐちょっ…

おっ!?

そこは既に濡れそぼっていて、周辺の肉も柔らかさと指先以上の熱さを持っていた。

「おねーえちゃん、どないする?オムライスまだ作るか?」

「い、意地悪言わないでよぉ…あ、あっ……ん」

「作るんなら、止めるけどどないする?」

潤う膣口に指輪を埋め込みつつ問いかける俺に、綾花さんは首を数回横に振って否定の意を示した。

「えへへ、このまま止めたら、綾花さんが耐えれへんやんね♡」

綾花さんの意思を聞くと俺の手が間髪入れずに動き出す。

「ほな、もっと感じさせてあげんなっ。お姉ちゃん。」

背中の蝶結びを解いてエプロンを剥ぎ取れば、捲られたTシャツとブラのハーフカップから溢れた乳房がポロリ。

大きめのハーフパンツを擦り下ろせば、ピンクの小さな目なショーツから溢れ出る生桃のような双臀が目の前に現れた。

「すごいエロいな。綾花さん、それにお尻は真っ白やん。」

「まっ白って、当たり前じゃん…っあ、急に黒くならないわよ〜あ、あ、あっ、っん」

綾花さんが清潔感のあるショーツを身に付けている姿をいざ目の当たりにすると、解っていても俺に視覚的な興奮を与えていた。

堪らんな〜。

俺の下着の中で完全に硬直したペニスがビクンピクンと蠢いた。

「ここでしてええ?」

「え?ここで?」

窮屈さに堪えられなくなり、俺は下半身の衣類を寛げて性器を剥き出しにすると、

「ダメ、ダメ、ダメ、危険日だから。ナマはやめてっ」

「分かっとるよ。準備してある。」

ポケットに忍ばせていたコンドームの取り出すと、ピリッと破り勃起したモノに素早く被せた。

「ヒロくん用意いいわね?笑」

ニコッとする綾花さん。

「ほな、片方、脚上げてや」

既に俺が与える快楽の奴隷と化していた綾花さんは、言葉を素直に聞き入れた。

「う、うん。ヒロくんの大っきいから…優しくしてね。」

「了解致しました♡」

従順な彼女に満悦しながら上がっている脚の太股を掴み、彼女の淫部にキッチンシンクを照らす光を当てると、臀部の割れ目を覆う布を横に擦らした。

そして、尚も熱く潤い柔らかさを保ち続ける部分へ、俺は後ろからゆっくり挿入させる。

ぬちゃ…ずちゅっ…

「あぁぁぁあー……はぁんっ、」

「っ、う…せまっ」

先端を奥へ埋めていくと、綾花さんの濡れた膣内は俺の硬いモノにぴっちりと絡み付き、まるで直接挿入している錯覚を起こした。

「ああんっ!すごいよっ」

亀頭部が少し奥のザラっとした部分に触れた途端、思っていた刺激以上に全身が熱く疼き出した。

「気持ちええよ、綾花お姉さん。」

「あ、あっあ、あ、わたしも、よ」

不安定なバランスの中、キッチンシンクに着いている綾花さんの手に俺は自身の手を重ねると、位置を擦らさないよう、緩やかなリズムで突き上げた。

一度最大の悦びを味わった体は敏感で、撫でるような突き上げでも、彼女に痺れるような疼きと熱を与えるのに時間は左程掛からへんかった。

「これから、料理するたび思い出してやっ。俺とここでエッチしたことを」

俺のその言葉が綾花さんの欲情を奮わせたのか、隙間なく密着している肉棒を離すまいと更に強く締め付ける。

キュッキュッと蠢く綾花さんの中。

突如訪れたその感覚に、俺は「うっ」と眉間に皺を寄せ、尻の穴に力を集中させて射精感をやり過ごそうとした。

「あっ、あぁぁんっ、ヒロく、んっ、…またっ…またイっちゃうよ〜」

「何度でも逝っきや、お姉さん」

ゴム越しに亀頭部を当ててる場所を、今の体勢でできる最高の速度と強さまで上げて突き上げる。

「あっ、あっ、あぁぁっ…お、お姉さんはやめてぇ、」

悲鳴にも近い、快楽に溺れた甘く乱れた声色で「お姉ちゃん」を否定したがる。

やはり綾花と呼ばれたいみたいや。

「綾花さん、逝ってええよ。」

「綾花って呼び捨てにしてぇ」

可愛いことを言ってくれるわ。

俺はより深く彼女を突き上げ、快楽の底に叩きつける。

ぐちゅ

ぐちゅ

と卑猥な音がキッチンに響き渡る。

綾花さんの額には汗が滲み、俺の背中も汗ばんできているのが分かった。

「キス、キスして」

眼前にある小さな頭を後ろに向かせると、俺はプリっとして瑞々しい綾花さんの唇に自身のそれを強く押し付けた。

官能的に舌を絡ませ合う二人。

少し唇が離れると

綾花さんは舌を伸ばして、俺に吸われるのを望む。

彼女の喘ぎを口の中へ飲み込みながら、腰を打ち付けた。

キッチンで悶える外国人のような白い肌のお姉さんがとても興奮を誘った。

ヒトツキ毎にキュッとなり俺のペニスを絡めとる。

それに呼応し、豊満な乳房を掴む手にも力が入る。

「っあん…は、あっ、ヒロくん、ちょっと、胸が痛いよ」

「あ、ごめんなさい。」

とは言うものの、俺にはもう調整できるだけの余裕は無かった。

パンパン

パンパン

「あ、ダメ、ダメ、ダメ、また、逝っちゃうよ、逝っちゃうよっ」

きゅーと締め付けられ、何度目かの絶頂を迎えた時、俺の尿道を駆け上がる熱い熱い精液。

ドクンっ

俺はゴムの中へ精を放った。

セックスの後処理を終えての夕食中、2人の間のちょっとした変な空気が漂う。

そんな雰囲気を醸し出しいているのは、俺の向かいに座る綾花だった。

「あの、綾花お姉さん。」

呼び掛けに応じず、彼女は無表情でオムライスをスプーンで掬って黙々と口に運ぶ。

「何と言うか、何考えてるのかな〜なんて、思ってたら無性にエッチしたくなったんや。ごめんやで、綾花お姉さん。」

「…」

「ホンマ、ゴメンちゃい♡」

早口で言い訳を並べるも口にする言葉が底を尽きたのか、尚も沈黙を貫く綾花さんに俺は頭を下げながら謝罪した。

暫しの沈黙の後、彼女の溜め息と共にカシャンと皿の上にスプーンが置かれた。びくびくしながら、俺は旋毛で綾花さんの言葉を待つ。

「…本当君が、初めてだよ、男を部屋に上げたのは」

どんなお咎めの言葉を受けるかと思ったら、彼女の口から出たのはそんな言葉。想像と違った言葉に拍子抜けした俺は思わず頭を上げた。

すると、目の前には頬を赤く染め、俯き気味の綾花お姉さんが居た。

「大学は東京で親元から通ってたしね。」

「あ、国際基督教大学やったよね?」

「よく覚えてたわね?」

「当たり前やん、メッチャ賢い大学やん。」

「そうかしら?同志社の方が賢いと思うわよ。」

「ちゃう、ちゃう、絶対そっちの方が賢いって

「まぁ、だから一人暮らしは大阪に来て初めてなのよ。」

「じゃあ、彼氏が出来てから、連れて来たことが・・・」

「へへ、冗談抜きで私の部屋に無理矢理入って来たのはヒロくんが初めてなのよ。あの新入社員のあなたがね。」

そんな言葉を恥ずかしそうに紡ぐ彼女は、まるで初恋をする少女みたいに無垢で初々しく、とても俺より年上には思えなかった。

「そうやねぇ〜〜それは何となくそんな気がしてたわぁ」

「どうして?」

「男の陰が見えへんかってん。」

「歯ブラシや男物の服や、剃刀も無かったし。」

「そんなもん、ヒロくんが来る時隠したかもしれないじゃん。」

「へへ、ご飯1合しか炊かへんかったしな笑笑」

「元カレ少食だったかもしれないじゃん。」

「ま、そうやけど、なんかそんな気がしてただけや。」

「本当、生意気な子ねぇ〜!」

「じゃ、改めておめでとう。」

「おおきに。」

「で、伊藤さんとは?」

「うん、完璧に別れました。」

「・・・あっ、そうなんだ。」

「もしかして東条さん絡み?」

「なんで?」

「なんとなく。」

「はぁ〜お姉さんにはかなわんなー。」

「ヒロくんを苦しめてるのなら、どっかの支店に飛ばしてあげようか?」

「マジ?そんな権限あんの?」

「総合職は無理だけど、一般職の子ぐらいだったらね。」

「たのもーかなー。」

「本気?」

「詳しく話した方がええ?」

「ううん。別にいい。ヒロくんが言いたくないなら聞かないよ。」

「やっぱいいわ。」

こう言う所が綾花さんの好きな所や。

いつも何も聞かないし、何も文句も言わない。

ただ、ご飯が食べたいと言えば、ご飯を作ってくれるし、エッチをしたくなったら抱かせてくれる。

俺が沢山女遊びをしていても、それについて、咎めることは無かった。

あくまでも歳上のお姉さんというポジションを保ってくれていた。

俺はそれに甘えていたんや。

とにかく俺は歳上に甘えるのが得意やった。

美優みたいに極端な歳下とも付き合えるが、本来は多分歳上好きなんやろなーって思っていた、

逆に不思議と同い歳との付き合いは殆どなかった。

「まだ、あるけど食べる?」

「うん、頂きます。」

綾花さんはキッチンに行くと、卵を割り、残ったチキンライスに卵を巻いて、持ってきた。

「本当よく食べるわね?作った者としては、結構嬉しいのよ。」

「パクパク……ほ、ほれすか〜おいひいれすよ。」

「食べながら喋らない!」

「ふわーい。笑」

オムライスを二人前平らげたら、

コーヒーを出されて一服する。

タバコを吸いに、換気扇の下に行くと

「いいわよ。ここで吸って。」

「いや、お姉さん吸わへんし。」

「そー言うトコも君がモテるトコだと思うのよねー。」

「いや、マジで、特段意識はしてへんし。」

「いいと思うよ、そのスタンスで。」

一服すると綾花さんの向かいに座った。

「そやそや!聴きたいことあったんや!」

「な、何!?いきなり」

「あんなー、真田さんって知ってはる?」

「真田って、あの京都支店の?」

「そうそう、やっぱすぐに分かるんやなぁ〜」

「そりゃ、人事の関西担当だからね。」

「女子担当やろ、お姉さんは。」

「真田さんは有名よ。」

「えっ、やっぱり。」

「うん、凄い人よ。若い時からずっと営業成績トップだもん。」

「それだけ?」

「遊び人ってこと?」

「そうそう。ねぇ〜♡」

「何よっ、そのいやらしい顔は?」

「もしかしてヤられた?」

「へぇ?!や、やられたって?エッチしたって事?」

「そうそう、だって大阪本部にもいたんやろ?」

「・・・・。」

黙ってもうたっ!!!

地雷踏んだか!?

「ちょっと、さー、まさか君から真田さんの話題が出るとは思わなかったよ〜」

「やっぱそうなんやー。綾花さん美人だもんね。」

「そうじゃなくてーー。覚えてる?君に犯された時の事。」

「人聞き悪いなぁ〜」(汗)

「あれは、完全に犯したじゃん!」

「だって、お姉さんが色っぽい格好してたし。」

「ば、バカっ!普通の服だったじゃん!」

「ま、ま、その話はやめまひょ。」

「もー、その後こんな関係になってる私も私だけどね。」

「だから、綾花お姉さん好き♡」

「もうーー。」

「で、真田さんとは?」

「あの時、凄く口説かれてる人がいるって言ってたでしょ?」

「あー、言ってた、言ってた。」

「あっ!もしかして、それが?」

「そうよ、真田さんよ。」

全てが繋がった。

当時、格好いい先輩に口説かれてたらしいけど、その人は有名な遊び人やったので、首を縦に降らなかったらしい。

でも、綾花お姉さんと付き合えるなら、他は切ると言っていたらしいんや。

俺はそんな綾花さんを無理矢理抱いた。

「もしかして、それで真田さんとは。」

「当たり前じゃん!社内で何人とも付き合える程器用じゃないわよ。ってか、社内恋愛はそもそもイヤだったし。」

「ほぇ〜〜、ほな、俺はラッキーやったんやね。」

「レイプしたクセに。。。」

「レイプ・・・・・。ごめんちゃい。」

「あーーー、またそんな顔するぅー。ズルイ子。」

ドシンっ

「あっ、もー、あっ、ダメだってぇ」

綾花さんを押し倒した。

満面の笑みで一言。

「ね、もう一回♡」

「また、そんな可愛い顔するぅぅ!」

「あ、あ、あっ……、じゃ、ベッド、ベッド、ダメあん…ダメぇ、そんなとこ手を入れちゃ…っはぁああああ〜」

嫌がるお姉さんを犯すのはホンマ興奮すんでぇ♡

そして・・・綾花さんはソファの上で乱れた。。。

溜まりに溜まっていた俺は一晩中、綾花さんを求めた。綾花さんも受け止めくれた。

ドッピュッ!!!!

それから一週間後。

土曜日やのに、ボケーとテレビを観ている俺。

一日なんもせんかったなぁ。

綾花さん、東京出張やしなぁ〜。

ピンポーーン♪♪

綾花さんもう帰って来たんか!?

「ん?あれ?」

つづく

ーーーーーー

ラストシーン、また、俺っぽいでしょ?

誰だと思う?

綾花さん、東条?トシ?保田圭?それともまさかのコロ?新キャラかもよ。

もう多くは語りません。

いよいよクライマックスへ向けて

あと少し。

次回もお楽しみに。

前回は続希早かったなぁ〜。2日でクリアしてもうたわ。

今更200P必要なんて言わへんよ。

気持ちよくクリアしたら、クライマックスに向けてラストスパートします。

一度火が付けば、俺は早いから。

もしかして、週末につづきが読めるかも。。。

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