ワイは地方国立大学の野球部に所属しているが、全くモテることなく人生を過ごしてきた童貞インキャだ。
大学の食堂で隆たちと食事を取っているとき、後ろから頭を叩かれた。
「イタっ…誰や!」
振り返るとそこには天使がいました!
「よっ!先週はありがとね!」
この前のことが一瞬で思い出され、固まってしまいました。ワイの息子も固まりはじめました。
「春華ちゃんってワイと知り合いだったっけ?」
「この前の飲み会で隆くんが酔い潰れてたところを偶然、ワイ君が通りかかって、家まで運んでくれたんだよ!ワイ君に感謝しなさい!」
いえいえ、ワイも息子も隆に感謝してます。
「これはこの前のお礼!」
そう言うと大量のお菓子が入ったビニール袋を渡してきました。
「ア、アリガトウ…」
感謝の言葉もカタコトになります。
「じゃあ、またね!」
天使は颯爽と去っていきました。
「ワイ、良かったな!日頃から可愛いって言ってた春華ちゃんと知り合いになれて!俺のおかげで笑」
「あぁ…」
息子を含めいろんな事が知り合いになってますが…
授業が終わり、いつものように部活。練習が終わり家に帰り食事を取り終わるとすでに10時を回っていました。
天使からもらったお菓子の袋を見るとそこには手紙が入っていました。
「この前はありがとね♡」
短い一言とメールアドレスが書いてありました。
これはメールを送れということか?女子とのメールなど高校入学後にクラスメートとアドレスを交換して、何日かやり取りをした以来だぞ…
すぐにインキャがバレてしまったが…
緊張しながらも
「本日はお菓子を頂き、ありがとうございます。美味しくいただきました。」
と業務メールのような内容を震える手でどうにか作成し、返信した。
すると1分も経たないうちにメールの着信音が。
メールを開くと
「遅い!そして文章がかたい!」
かたくなってるのは文章だけじゃないですよ…
「すみません。先程まで練習をしていまして。それに女性とメールすることに慣れていないもので。」
またすぐに返信があり
「かたい!まあ童貞だから仕方ないか笑とりあえずあたしのアドレス登録しておいてね♡」
馬鹿にされてます。でもいいんです。事実なので。
「わかりました。」
そのように返信をして、アドレスを登録しました。
登録名はもちろん「天使」です。童貞丸出しです。
自分からメールを送る事などもちろんできません。そのまま1週間ほど経ったある日、メールが届きました。
差出人は「天使」
メールを開くと
「やっほー!これあたしの電話番号!090…」
これは電話をかけろということか?女性との電話など、母親とばあちゃんと高校の時の担任としか経験がないぞ…
意を決して、電話をかけました!
「もしもし、ワイですが…」
「ワイ君!全くメールくれないね…」
「メールしてよかったんですか?」
「当たり前でしょ!てか今なにしてるの?」
「なにって春華ちゃんと電話してます…」
「何わけわからないこと言ってるの?暇なの?」
「暇です」
「家?」
「家です」
「今から行くね!」
「!?」
完全に頭がフリーズしました。
行く?イク?ワイはほぼ毎日、この前のことを思い出してイッてますよ。
「ダメなの??」
「ワイの家知ってるの?」
「この前行ったんだから知ってるに決まってるでしょ!」
責めないで下さい…童貞は女性と話す時、頭の中が溶けるのですから…
「とりあえず5分くらいで着くから、よろしく!」
そう言って、電話は切れました。
今から天使が来る…それだけで息子は元気ハツラツ
とりあえず少しでも部屋を綺麗に!エロ本を隠し、AVを隠し、ゴミ箱の中のワイJr.はゴミ袋に。
ピンポーン!
「!?」
ガチャ
「ヤッホー!」
ドアを勝手に開けて、天使が降臨。
今日の私服姿も神々しい
「なんで固まってるのよ(笑)」
すみません、いろいろ固まってます。
「とりあえずお茶ちょうだい♡」
お茶を出すと一気飲み
部屋を見渡して
「今日も綺麗にしてるね(笑)」
そういう時、勝手に私のベッドに腰掛けました。
「今日はどうされましたか?」
「かたいなぁ(笑)」
「すみません…」
「ちょっと相談に乗ってもらおうとおもって…」
「ワイなんかでよければ…」
「実は彼氏の事で…」
彼氏の事を童貞のワイに相談するとか…
まともな答えを出せるわけないだろ…
「彼氏の浮気癖が酷くて…」
そこからは彼氏の浮気の話や愚痴を30分程度聞かされました。
「別れたらいいんじゃないの?」
「あたしもそう思って、話をしようとするんだけど、会うとやっちゃうんだよね…」
「やっちゃう?」
「エッチしちゃうの…優しくされて…結局、許してしまうの…」
「…」
「年上だし、あたしより人生経験豊富で、ころがされてるんだよね…」
「…」
「マジメな話をする前にエッチな方向に持って行かれて…」
「エッチな方向?」
「ボディタッチが増えてきて…結局やっちゃうの…体が覚えてるからね…」
「覚えてる?」
「エッチの快感を!」
そこからはしばらく下ネタをマジメなトーンで話されました。
まとめると
・彼氏はエッチが上手い
・今までの相手の中では1番相性がいい
・エッチのテクニックは彼氏に仕込まれた
・彼氏のちんこは大きくない
・とにかく色んな所を舐めてくる
「まあ結局、気持ち良さが勝ってしまうってことなの…わかる?」
「全くわかりません…」
「あっ童貞だったね笑」
「はい…なんでワイに相談したんですか?」
「ワイ君なら優しいそうだし、童貞だから襲われる心配ないし笑」
ナメられています。舐められました。舐められたいです。
「襲われたことあるの?」
「襲われそうになったことはあるね笑」
「襲ってみる!?笑」
そう言って背筋をピンと張って、大きく膨らんだ胸元を強調してみせた。
ワイはもちろん何も出来ず、息子とともに固まってしまった。
「ワイ君おもしろい笑」
「ワイ君と話をしてたらなんかスッキリした!とりあえずもう寝るね!」
そう言ってワイのベッドに横たわりました。
「ワイ君も横においで!」
横に行けるはずがありません。
天使は起き上がり、ワイは腕を引っ張られベッドに連れていかれました。
「横で寝るだけだよ♡あたしはエッチは彼氏としかしないんだから、期待してもムダだよ笑」
そう言ってワイの息子を撫でてきました。
「やっぱり勃ってるね♡」
「今日は触るだけだよ♡」
触られるだけで腰がびくつきます。
「あぁ…」
「可愛い♡」
「今日はここでおしまい♡」
「疲れたから寝るね♡おやすみ♡」
そう言って、寝息をたてながら本当に寝てしまった。
天使よ…息子は不完全燃焼のまま立派に聳え立っているぞ…
しかし何も出来ないまま10分程度が経過し、とりあえずベッドから起きて冷蔵庫のお茶を取りに行った。
お茶を飲んで、ベッド付近に戻ると天使の寝顔が目に入った
かわいい…可愛すぎる…
そして大きく膨らんだ胸元…
思わずゴクリと生唾を飲んだ。
しぼんでいた息子もいつの間にかビンビンだ
触っていいか…ダメだろ…いいだろ…
ワイの頭の中の天使と堕天使が喧嘩を始めています。
前回はこのおっぱいに挟まれてイカされましたが、手で触ってはいません。
人生初のおっぱい
寝ているから大丈夫だ
堕天使がワイに語りかけます。
ゆっくりと胸元に手を伸ばしていると、寝ていたはずの天使の目が開き、ワイと目が合いました。
終わった…
「ワイ君、あたしのおっぱいを触ろうとしてたでしょ!?」
「…」
「童貞のくせに笑」
「…」
「いいよ♡」
「!?」
「触っていいよ♡」
人生初のおっぱい
正しくは赤ちゃん以来のおっぱい
Tシャツの上からだが、遂に天使の胸に触れました。
ブラジャーも付けているので柔らかさはよくわかりませんでしたが、とても大きいことはわかりました。
「初めておっぱいを触った感想は!(笑)」
「大きいです…」
「まああたしはEカップだからね♡」
A.B.C.D.E…1.2.3.4.5…
無意識に指を折っていました。
「直接さわっていいよ♡」
直接…どうしたらいいんだ…
ブラジャーのホック…
「ブラの外し方がわからないの?笑」
「本当に童貞だね♡」
自ら外してくれました。
ありがとうございます。
「さわって♡」
シャツの下から手を伸ばし、優しく胸に触れました。
柔らかい…
こんなにもおっぱいは柔らかいのか…
「もっとしっかりさわっていいよ♡」
しっかりとおっぱいの感触を堪能させてもらいました。
「あっ…ん…」
おっぱいをしっかりと揉んでいる時に乳首に触れると声がもれます。
意図的に乳首をつまむと
「あーっ…もう…」
明らかに感じています。
「乳首は敏感なの….」
ワイは乳首を集中攻撃しました。
「あーーっ…もう…いじわる…」
Tシャツをめくって乳首をペロリ
「あーーーっ…」
そこからは赤ちゃんのように乳首に吸い付きました。
「あー…はぁ…もう…」
「気持ちいいですか?」
「童貞のくせに…あーっ…」
少しずつ声が大きくなっていきます。
「ワイ君のいじわる…乳首は弱いって言ったでしょ…」
「あたし、濡れやすいってさっき言ったじゃん…」
ワイは無意識にスカートを手繰り上げパンティを触っていました。
「本当に濡れてる…」
パンティの上から濡れている部分を指でこすると
「はぁはぁ…ダメ…」
童貞の必死のテクニック
右手でパンティを左手で左胸を触りながら、右の乳首を舐めました。
「はぁはぁ…もう…変な気分になっちゃうよ…」
「あーっ…もう…やめてよ…」
その言葉に我にかえりました。
やばい…
しかし次の瞬間、天使はワイを強く抱きしめ、唇をくっつけてきました。
初キス
すぐに舌がワイの口内に入ってきました。
ワイも必死に舌を絡めます。
天使はエロいキスを終え、ワイを見つめ
「もう我慢できないよ…」
「ワイ君、ゴムは持ってるの?」
「持ってます…」
童貞は持ってるんです。使う予定は全くないのに!
「期待してたなぁ笑」
「彼氏以外とはやらないんでしょ?」
「今日は特別だよ♡」
「やりたくないの?」
「やりたいです!」
「はやくしようよ♡」
ワイはコンドームをすぐに付けた。
練習だけはしっかりしてるんです!補欠で公式戦の出場がないだけなんです!
お互いが裸になり、後は入れるだけ。
「ワイ君、来て♡」
指で穴の位置としっかり濡れている事を確認して、脚を開かせてギンギンの息子を差し伸べました。
「あれ…あれ?ん?」
童貞なんです。入れた事ないんです。うまく入りませんでした。
「ふふふ笑」
「この童貞♡」
「寝転がって♡」
言われるがままに仰向けに寝転ぶと、ワイに跨ってきました。
そしてワイの息子を握ると、自分の穴に当て、腰を下ろしてきました。
「あぁ…春華ちゃん…」
情けない声が漏れます
「はぁ…本当大きいね…」
「こんな大きいのは初めて…奥までしっかり届く…」
春華はそう言って腰を動かして始めました。
「あぁ…」
「はぁ…大きいよ…」
「あっ…やばい…」
「えっ….もう…」
ワイは30秒程度で果ててしまいました。
「ワイ君、早すぎ…」
引き抜くとゴムの先に大量の精子が溜まっていました。
「いっぱい出てるね♡」
「…」
「初めてだから仕方ないよ♡」
「…」
「これでもう童貞じゃないね♡あたしがワイ君の最初の女だよ♡」
「春華ちゃん…」
春華はワイを優しく抱きしめてくれました。
しばらく抱き合っていると、息子が再び勃ってきました。
「相変わらず元気だね笑」
「もう一回しよっか?♡」
「はい!」
ゴムをつけ直し、再び春華が上に乗ってきました。
先程、一度果てているので、今回は少しは抵抗できました。
「あーーっ…大きいよ…」
「気持ちいいです」
「あたしも♡」
春華の腰の動きに合わせて、大きな胸が上下に動きます。
「すごい…」
「はあはぁ…ワイ君も…すごいよ…」
「奥に当たってるよ♡」
ワイは春華を下から抱きしめた。
そして唇を奪った。
「んぁ…はぁ…気持ち…いいよ…はぁ…」
「もうヤバいかも…」
「いいよ…イッていいよ♡」
ワイは下から出来る限り突き上げた。
「あーーーっ…すごい…」
「出るっ…」
「はぁはぁ…すごい良かったよ♡」
「気持ち良すぎです…」
「当たり前でしょ♡」
別々にシャワーを浴び、再びベッドに横たわると
「今日は特別だったからね♡」
「わかってるよ…」
優しくキスをして2人とも眠りにつきました。
翌朝、目覚めると春華はすでに帰宅していました。
ピロリン
メールが届いた
「昨日はありがと!特別だったからね♡」
どのように返事をしたらいいかわからないまま時間が過ぎていったが、遂に童貞を卒業したという充実感とともに、心に寂しさが残る初体験だった。