私の知らない「私」が暴走した瞬間

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私の体験をここに載せます。

私は大学が決まった後、塾講師のバイトを始めた。担当は個別で、対象は中学生と高校生。

はじめてのバイトだったのでかなり緊張した…。それでも自分なりに着実にこなしていき、3ヶ月も経てばそれなりに様にはなっていた。

そんな頃、私の中で事件が起きた。その日は中学生のみで、見る人数が少なかったこともあり早く帰ることができた。7時過ぎに塾を出て、帰ろうとした。その時、塾の出入り口付近に見覚えのある男の子を見た。よく見ると、その子は私の担当している男子中学生(以後A)だった。

(帰りかな?)

そう思って声をかけようとしたら、私の横を走って通り過ぎた女の子(以後B)がその子に近づいた。どうやらお友達のようで、彼女が来るまで待っていたようだった。

Bが来たことをAが確認すると、2人は仲良く並んで駅の方向へ歩いて行った。

(かわいいなぁ)

私は心の中でにやけてつつ彼らに続いて塾を出た。そして駅の方向へ向いた時、

(あれ?)

前に彼らの姿が見えなかった。

(どこに行った…?)

そう思って辺りを見渡すと、塾のすぐ脇にある道の先に彼らが歩いているところを見つけた。不思議に思った私は、彼らの後を追った。と言うのも、Aに関しては電車を使ってここまで来ている。だから駅方向に行かないと帰れないはずなのだ。それに1人ならまだしも、2人、しかも女の子と一緒という辺り、かなり違和感があった。

後を追って行くと、塾から少し離れたところに人気のない公園があった。そこの奥にはトイレがあって、2つある出入り口の左側からBが入って行くのが見えた。

(男子トイレ?)

Bが入った方には男子用のマークが付いていた。間違えたのかな?、と一瞬思ったけど、今までの流れからしてそれはない。…という事は。

私は周りと中を気にしながら、音を立てずにゆっくりと男子トイレに入っていた。はじめて入るので、少しの好奇心と見つかったらやばいという恐怖心に挟まれた。

出入り口を過ぎてトイレ内部の全体像が見えるところまで来ると、明らかに怪しく奥の個室の扉が閉まっていた。…しかも何か声が漏れているのか少し聞こえるし。

私は入る時みたいにそこ個室前まで歩くと、仮説が確証へと変わった。

2つの小さく荒い息使い。どうやらAとBはこの個室でエッチなことをしているようだった。

私は用具入れから大きいバケツを取り出すと、個室の前に置いて中を除いた。すると案の定、AとBはエッチをしていた。

けれどセックスの方ではなく、互いにオナニーを見せ合うものだった。Bが便座に座ってほぼ全裸で、Aが便座の前で半裸?で、それぞれ見せ合いながらしていた。

(…今時の中学生って進んでるなぁ)

ただ、この時期の子は性の知識が断片的なことを思い出した。

学校で1回はやる性の授業。それだけでは意外と多くの情報が漏れていることを、私は実体験として知っている。調べると本当に情報の漏れがあることを感じさせる。

だからそんな子たちがセックスまでしちゃったら大変なのでは?、と思った私は遂に彼らに声をかけてしまった。

「なーにをやってるのかなー?」

突然の声にビクッと驚きながらこちらを見る2人。

「「え、あの、え?」

驚きすぎて混乱している2人。体も固まったようにさっきの体勢から少しも動かない。

「なーんでこんなところにいるのかなー?」

「「え、え?」

「とりあえず中に入れさせて欲しいんだけど、いいかな?」

そうすると、Aは素直に扉のロックを解除した。私はバケツから降りて中に入った。

ポカーンとした2人。それもそのはずなんだけど…。

「それで、何で2人ともここにいるの?」

別に怒っているわけじゃないからというと、2人はことの経緯を話した。

簡単にまとめると、2人は友達との話でエッチなことに興味が湧いたらしい。そして同じ塾に通っている仲として、B誘いで秘密裏にしていたようだった。元々2人の仲も良かったことが、更に後押しさせた様子だった。

「なるほどね」

「「…すいません」

「別に怒ってないんだけどなぁ」

それでもしゅんとする2人。

(何か気まずい…)

特にAとは担当講師と生徒の関係なので、このまま引きずると後々双方面倒になってしまう。Aとは最近上手くやり取りができてきたから、余計にやりにくくなる。

そう考えた私は、さっきまでの2人のエッチを「利用」することにした。

「ねえ、もうやらないの?」

と言った。2人はきょとんとした顔をした。

「あれ?わからなかったのかな…」

私はBに近づいてAを横目に見ると

「まだ不完全燃焼でしょ?」

とAのあそこを指差した。実はAはしゅんとしていたにも関わらず、半分元気な状態だった。

「最後までしたいでしょ?」

小さくうなずくA。

「だったら、すっきりするまでやらないと」

「でも…」

「私は『しちゃいけない』とは言ってないよ?」

そう言ってBにも確認を取ると、Bも恥ずかしながらうなずいた。

私はBの脚を広げると、Bのあそこへと手を伸ばした。

「ぁ…」

ピクッとするB。私がすじを撫でるとピクッピクッと体を震わせる。

「ぁ…ぁ…」

小さなかわいらしい声が漏れている。

「気持ちいい?」

「…うん」

「もっと気持ちいいこと、しよっか?」

そう言うとBはうなずいた。私は撫でている指のうち中指をするっと中へ入れた。

「ひゃっ!」

Bは驚いて変な声を出した。私は撫でながら、中指を出し入れした。

「あ、あ、はぁ、あっ」

はじめての感覚だからか、声が大きくなってきている。くちゅくちゅくちゅと音がなる。

「気持ちいい?」

「あ、何か、にゅるにゅる動いて、る」

「まだまだ気持ちいいことするからねー」

そう言って、さっきよりも大きめに動かす。するとBは大きな喘ぎ声を出しながら、ビクッと大きく痙攣させた。

「ああっ、あ、はぁ、ああっ」

「イっちゃったね」

Bの頭を撫でると、私はAの方へと近づいた。そんなに広くなかったからAの後ろへ。

Aはさっきの光景を見てオナニーをしていた。かなり立派なあれを、一生懸命にしごいていた。私は画像でしか見たことなかったけど、その画像と同じくらいのものだった。

「Bさんの見て興奮しちゃった?」

「は、はい…」

「素直だねー」

そう言って、Aに胸を押し付けるようにしてくっついた。Aはチラッと私の方を見た。

「Aくん、おっぱい好きでしょう?」

「それは…」

「暑くなってきた辺りから視線を感じてたぞー」

私が薄着を着始めたのは5月終わり頃から。その辺りからAはチラッと視線をよこすようになった。男の子だなぁと思いながら、特に注意することではなかったので黙っていた。そもそも見られること自体には一定程度慣れていたから気にしていなかった。

「前も見てたよねー」

「あ、ああ…」

「なんでかなー?」

大方理由はわかっているから、わざらしく聞いてみた。するとAはオナニーをつづけながら顔を真っ赤にして、

「その…先生綺麗で、胸おっきくて柔らかそうで、いい匂いがして…」

と言った。

(やっぱりかー)

そう思った私は一生懸命にオナニーしているAの耳元まで顔を寄せると、

「…エッチ♡」

と囁いた。

途端、息が荒くなり、オナニーする手の動きも速くなっていった。そして体を大きく震わせると、先から勢いよく白いゲル状のものが出た。精子だ。そして脚をおっ広げたBの下腹部分を中心にかかった。

4〜5秒ほど出すと、Aは私に寄りかかった。イッたばかりのBみたいにビクビクッとさせている。私はAを支えながら、Bにかかった精子の一部を人差し指で絡めとった。

はじめて見る精子だった。熱くて、粘っこくて、匂いが強かった。口の中に出している画像も見たことあったため、絡めとった分を舐めてみた。

(すっぱ!変な味…)

よくこんなの口の中に入れられるなぁ…と思いながら、口に含んだ分を飲み込んだ。

その後私たちはきちんと綺麗にし、誰も来ないか用心深く確認しながらその公園を去っていった。2人とも若干ふらつきながら帰っていった。

家に帰った私はいつも通りに手洗いなどをすませると、一目散に自分の部屋に入った。そして布団に倒れるようにダイブすると、

(うわ〜、やっちゃったー!)

と心の中で叫びながら悶えた。家に帰った瞬間、一気にとてつもない量の恥ずかしさが押し寄せた。私の知らない「私」が色々とやらかしてしまった。

私の性格は主に「内気」+若干の「病み」。友達に言わせると更に「お人好し」が加わる。…全く「エッチ」と関係ない。時々「むっつりな私」が顔を覗かせるけど、自分の中で終わらせるくらい小さいもの…のはず。だから「エッチな私」が出てこないはずなのである。ついでに「S寄りの私」もない。

(なんなのもうー!)

うおーっと、突然に、しかも自分の外へと出た「私」に八つ当たりしながら、やり場のない恥ずかしさをどうにかして紛らわせた。

後日談、というよりはオチ。あの後一旦お風呂に入ったのだけど、その際下着がオナニーした時みたいに濡れていたことがわかった。私が気づかなかっただけで、あの時結構興奮していたらしいかった。

1週間後、バイトでAと会った。最初の方は顔を赤らめつつもじもじっとしていたけど、しばらくしたらまた今までのAに戻っていた。Bについて聞くと、その日は静かだったけど、次の日には普段通りだったようだ。更に私を意識したのか、休日に珍しい背中まで伸ばした髪を私と同じく肩に届くくらいまで切ったらしい。

「先生みたいになりたいんだって」とA談。

「BさんはBさんでかわいいんだから、私みたいなのに意識しなくてもいいのに(笑)」

と言うと、

「先生は綺麗だしかわいいから、もっと自信持った方がいいですよ!先生好きな人結構いるから!」

とAの照れながらした眩しい笑顔を、半年経った今でも鮮明に覚えている。

P.S.

これを読んで私のことを経験者と思う方もいると思いますが、要所要所で見せている通り、私は【処女】です。恋愛とかそう言ったものがいまいちよく分かっていないせいで、まだまだ「子ども」です。

体験は興味としてはありますけど、実際はちょっと怖いのです…。

あと、文がヘンテコだと思います。すいません…。

+α:私の胸のサイズはH寄りのGです。文中に詳細を載せていなかったので、ここに記しておきます。

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