34歳になると、私の企画が、コロナ感染が広がるにつれて、引く手あまたになりました。
急遽、社長が10名の社員を採用しました。5年前に5名だった従業員が男性、15名、女性が20名の35名になりました。
私の部署は、それまで男女各4名の部下がいました。新人の10名の中から、38歳の男性デザイナー、30歳のきりっとした美人顔の女性のマコさんが9月に配属されました。
3ヶ月ほど研修的な仕事をしてから、実務をしてもらうことにしました。
マコさんは、元大手の広告代理店に勤めていました。12月の中旬に新しい企画書の作成をお願いすると、作成に2、3日はかかると思われた内容をわずか1日半で作成し、その内容も私がこれまで作ったものと比べて雲泥の差があり、驚かされました。
企画書を社長に見せると感心して。
「常務。急に腕前を上げたな」私が、マコさんが作成したことを言うと。
「さすが、元大手広告代理店に勤めていただけはあるな」大満足していました。
私は、3番目の入社でしたので、入社したときから常務でした。
「マコさん。明日、この企画書を持ってクライアントに行きます。同行してもらっても良いですか?作成した本人に来てもらえると安心ですから」私が頼むとニッコリ笑ってハイと返事をしてくれました。
翌日、いつもとは違うスーツ姿のマコさん。背が170センチあり、颯爽としていました。
提案の結果、すぐに話がまとまりました。電話で社長のそのことを言うと大喜びで。
「そうか。今日は、もう、帰っていいぞ。明日は土曜日、次の日は日曜日。ゆっくり休め。月曜日から忙しいぞ。ご苦労さん」夕方の4時くらいだったこともあって、直帰するように言われているときに、クリスマスソングが流れてきました。
「マコさん。今日は世の中、クリスマスです。予定があるでしょうから、もう、帰っても良いですよ。私は特に予定がないのですが帰ります」思わず笑ったマコさんが。
「常務。私も特に予定がありませんけれど帰ります」二人で大笑いしました。
「コロナでレストランも暇かもしれませんが、小さな居酒屋で一杯。どうですか?マコさんの歓迎会も合わせて」駅に向かいながら、飲みに誘うと二つ返事でOKしてくれて、私の家の近くの居酒屋に行くことにしました。10席ほどの居酒屋でしたが、客はいなくて私たちだけでした。生ビールと適当に食べるものを頼んで。
「カンパ~イ。マコさんの入社と仕事が上手くいったこと。それとクリスマスに」ビールを一口飲んだマコさんが。
「クリスマスは余計です。予定のない二人には」私は、ビールを吹き出しそうになりました。マコさんは、元の会社に大学を出てから7年間勤めて、仕事は上司の言いつけで残業ばかり、彼氏を作る暇もなく、少し仕事ができても昇進するのは男性ばかり、嫌になっていたときにこの会社の求人を見て応募してきたそうです。
「うちは、仕事ができる人は男女関係なく給料は高くなるし、昇進もするよ」マコさんが頷いて聞いていました。
「常務は休みの日、何をしていますか?明日、明後日」マコさんに何気なく聞かれて。
「独身なので、休みは、掃除、洗濯、食べ物の買い出し。それと寝るだけ」聞いたマコさんが笑いながら。
「私も同じです。独身ですから」こんな話で2時間近く居酒屋にいました。
「そろそろ帰ろうか?」時計を見るとまだ、午後7時前でした。
「予定のないマコさん。時間も早いから、良ければ俺の家近くなので、もう少し飲みますか?」マコさんに是非と言われて、コンビニでつまみを買って家に帰りました。
「おじゃまします。お招きいただきありがとうございます」私の家に入ってきました。
「へぇ~。綺麗にしていますね」マコさんに感心されましたが、2年前に引っ越しをしてきたマンションは、居間、寝室、仕事部屋の3部屋で、居間には、テレビ、ソファー、テーブル、茶箪笥くらいしかなく殺風景でした。
「何もないから綺麗に見えるだけですよ。ワインでいいですか?」ワインを開けてグラスに注いで、ソファーに座るマコさんの前のテーブルに置きました。
「それじゃあ。カンパーイ」ワインを飲みながら、マコさんに私のことを聞かれたので。
この会社に入社したときは、社長と社長の奥さんになった女性だけ、自分が3人目。売り上げもなく、わずかな給料だけでアルバイトをして、生活費を稼いでいたことなど、そんな話から、今までのことを話しました。
「大変だったのですね。その苦労が、やっと報われたか」独り言のように言ったので。
「社長は、上手く奥さんと結婚したけれど、俺はいまだ独身。まだ、報われていないよ」少し呆れた顔で言うと。
「近いうちに報われますよ。きっと」酔っていた顔をしていたマコさんが、きりっとした顔になって言いました。
「ありがとう。俺よりもマコさんは?」マコさんはうつむいてしまい。
「私は、これから婚活します。多分」小さな声で言ったので。
「多分って何よ?美人だからすくに見つかるよ、相手」少し機嫌がなおって。
「そうですか。アッ。私、常務がタイプですよ」私はワインを一口飲んで。
「取ってつけたように言うなよ」また、二人で大笑いしました。
調子に乗ってしまって、二人で2本もワインを空けてしまい。帰りますとマコさんが立ち上がるとフラフラで、とても帰ることができる状態でありませんでした。
「かなり酔わせてしまいました。少し寝た方がいいですよ。このソファーしかないですけど」私は、クッションを枕に寝かせて、その上から毛布をかけると、マコさんは、すぐに眠りにつきました。
「キャ~!」夜中にマコさんの大きな悲鳴がしました。慌てて居間に行くとマコさんがあたりを見回していました。
「常務。ゴメンナサイ。私、眠ってしまいました。途中から記憶がありません」言ったことを聞いて、あんなにしっかり話をしていたのにと驚いてしまいました。
「夜中なので、明日、車で送りますから。寝てください」そう言って、水を入れたコップを渡すとゴクゴクと飲み干しました。
朝、8時にマコさんを車に乗せて、住んでいるマンションまで送りました。
「マコさん。楽しいクリスマスでしたよ」苦笑いをしたマコさんは。
「私にとっては、最悪のクリスマスでした」そう言って、車を降りました。
仕事納めの日の帰りでした。午後6時にマコさんと一緒に会社を出て駅に向かっていると。
「常務。年末年始はどうするのですか?実家に帰ります」マコさんに聞かれて。
「いや。両親は60代、姉の家族と暮らしていて。こんなときなので、今年は自分のマンションで年越しするよ」マコさんは少し考えてから。
「私は実家が静岡で、今年は帰りません。もし、邪魔でなければ一緒に年越ししませんか?こう見えてもお料理、上手ですから。それと、この前、ご迷惑をかけたお礼もあるし」私は、一人寂しく、年末年始を過ごすより良いと思いOKしました。
大掃除を終わらせた大みそかの昼過ぎにマコさんから電話が。
「常務。ゴメンナサイ。お買い物をしすぎて、一人で持っていけないので迎えに来てもらえませんか?」私は、マコさんの家に車で向かいました。たくさんの荷物を二人で車に運び、帰る途中で。
「簡易コンロとすき焼き鍋、あります?」私の家にはなくホームセンターで買ってから帰りました。マンションに着くと早速、料理に取り掛かったマコさん。
二人とも風呂に入り、午後6時。買ってきたコンロにすき焼き鍋を置いて、食事が始まりました。すき焼きのほかに刺身、サラダ、和え物と豪華で食べきれない量でした。
食事を終えて、ソファーに二人で座りテレビを観ながら日本酒を飲みました。
「あけましておめでとうございます」0時を過ぎると新年の挨拶をして寝ることにしました。
マコさんが寝るために仕事部屋に買ったばかりの布団、シーツを準備していると。
「あの。一緒に寝てはダメですか?この前も言いましたが、常務がタイプで入社したときに一目惚れしていました。それで今回、泊りに来ました」驚いて、たじたじの私は、取りあえずパジャマに着替えることにしました。マコさんも寝室のドアを閉めてパジャマに着替えて出てきました。
「それじゃあ。寝ますか。俺もマコさんはタイプですから」二人でベッドに入りました。
キスをすると、緊張からか震えているマコさん。
「止めましょうか?」マコさんはすぐに。
「ゴメンナサイ。大丈夫です・・・常務。私、男の人と経験がありませんのでよろしくお願いします」また、驚く私、こっちの方が緊張してしまいました。
パジャマを脱がして、ブラジャーを取り、私もパジャマを脱ぎました。両手で胸を隠し恥ずかしがるマコさんの手をよけて、Dカップの胸を触りました。身体の震えが止まらないマコさんの乳首を舐めてから吸いました。
「エッ。アァ~」少し感じているようでした。パンティを脱がすと、脚がガクガクと震え出しましたが構わず女性器を触り、指で周りを撫でから、私の顔を下半身に近づけて、閉じている女性器を舐めました。
「アッ。イヤ」女性器を開き、舌を中に入れて舐めると、震えが止まって。
「アァ~。アァ~。アァ~ン」感じている液体が出てきて、指を入れることができました。
「アッ。気持ちイイ~」どんどん溢れてくる液体。マコさんが起き上がり、男性器を握り。
「恥ずかしいけれど、何度かAV観たときに女の人がこうしていました」男性器の先をペロペロと舐めてから、口の中に入れました。
「おチンチンって、こんなに大きいのね」先の方を舐めながら言いました。
「本当にいいね」マコさんを寝かせて、拡げた脚の真ん中に男性器を近づけて言いました。
「ハイ」そう言うと目を瞑りました。少してこずりましたが、先が入りました。
「ウッ。少し、痛いです」私は、腰に力を入れて男性器を押し込みました。
「ウッ。ウッ。ウゥ~」痛さを我慢するマコさんの眉間にシワがよりました。ゆっくり腰を動かして抵抗があるマコさんの中に男性器を全て入れました。
「エェ~ン。イタ~イ!」大きな声を上げて痛がるマコさん。私は、腰を動かし続けました。
マコさんは、私の首に両手を回して、痛さをこらえていました。男性器をマコさんから抜いて、お腹から胸に精子を出すと、ホッとしたのか、マコさんからため息がもれました。
ティッシュで男性器を拭くと、血がついていました。
「こんなに痛いとは思いませんでした」私は、確かに、いきなり20センチの男性器を入れられたのだからと思いました。
朝、7時に目を覚ますと、マコさんはベッドにいなく、台所で雑煮を作っていました。
私が食べていた雑煮とは若干違い、鶏肉が入っていなくて焼いた餅に里芋や大根が入っていました。これはこれで美味しく食べました。
おせちはデパートで買った出来合いのものでしたが、これも美味しく、日本酒が進みました。
食べ終わり、テレビのお笑い番組を観ていました。
「アソコの中が、まだ、ヒリヒリしています」私の耳元で小さな声で恥ずかしそうに言いました。そんなマコさんが可愛くてキスをしました。
2泊の予定が、結局、3泊して帰りました。マコさんを送る車の中で。
「また、泊りに来てください。なんなら、ずっと泊っていてもかまいません」マコさんは、私の太腿を触り。
「そんなこと言うと、本気にしますよ。私」本気だと言うと。
「エェ~。嬉しすぎる」照れてうつむいてしまいました。
その年の6月に結婚しました。簡素な式しか挙げられず新婚旅行にもいけませんでした。
今年、娘が産まれて、今は3人で暮らしています。ただ、社長がマコさんを辞めさせてくれず自宅で仕事を続けています。