先生は、大勢の助手の方を連れて現れました。
わたしは、鉄格子の檻から出されると、
「さあ」
と、処刑台のほうに歩くように命じられました。
ぐずぐずしていると、先生が、お尻を鞭で打ちます。
「ああ・・」
ぴしりという鞭の音に促されて、処刑台まで歩かされると、Ⅹ字架に合わせて、両腕を上げ、両脚を開きました。
「いい子だ・・」
大勢の助手の方たちが、いっせいに手枷、足枷をはめて、逃げられないよう、太い鎖につなぎます。
逆さ磔にするために、腰や太もも、二の腕にベルトが取り付けられました。
処刑の準備が完成し、わたしは、大勢の男性に囲まれて、みじめな姿をじっくりと鑑賞されます。
これからされることに対して一切の抵抗ができないように、身体を開かれ、四肢を処刑台に固定された、哀れな女囚がそこにいます。
「ああああああ・・・」
身動きができず、声を上げることでしか、男性たちに訴えかけることができません。
「どうした、17番、処刑がこわいか?」
「あああああ・・・・」
わたしは、動物のようにうめき声をあげるだけです。
「ほうら、お前の処刑を見るために、たくさんのメンバーが集まったんだぞ」
わたしは、SM愛好家の見世物にされるのです。
「こらから処刑される、かわいそうな女の子を見ると、みんな、興奮するんだ」
弱いものをいたぶり、いじめるのが大好きな人たちばかりです。
か弱い女の子を無理やり磔にして、残酷な処刑を受けされることで、性的満足を得る人たちなのです。
「かわいそうに・・こんなかわいい子が・・」
「たっぷり・・たっぷり入れてあげるからね・・」
「早く逆さにしてしまおう・・」
もう、みんな、妄想の中でわたしを嬲りものにしています。
股間を立たせたまま、どうやって、凌辱しようかと、生き生きとしながら考えているのです。
そのために、わたしは、まず、逆さ磔にされて、変態さんたちの目を楽しませなければなりません。
Ⅹ字架は、鎖で吊り上げることができます。
わたしは、逆さ磔にされるので、両足の先の下端のフックに鎖が接続され、天井からウインチで引かれていきます。
「ああああ・・・・」
足がだんだんと上がっていき、天井に向かって仰向けになると、さらに引き上げられ、支柱とⅩ字架が分離して、逆さ磔で天井から吊るされた状態で固定されます。
「はははは・・どうだ、こんなふうにして晒しものにされるのは」
逆さ磔は、女性に特別な凌辱をするときに行われます・
「おまんこも、アナルも丸見えだ、はずかしいなあ」
大勢の男性に恥ずかしい部分を見られても、この状態では隠すことができません。
「おまえ、どうして、こんなふうにされるか、わかっているか?」
「・・・・」
「おまえは、男性たちに好き放題されて、性的なおもちゃにされる奴隷なんだよ」
「おまえは、俺たちの性欲を満たすための生贄だ」
「とらわれて、磔にされて、たっぷりと辱められる・・それが、おまえの運命だ、わかったか」
「はい・・」
「よおし、じゃあ、入れてやる」
「ああああ・・・」
いよいよミルワームが、お尻の穴から体内に入れられます。
蟲姦用のクスコが差し込まれ、肛門が拡張されます。
「よおし、いっぱい開いた」
「いやあ・・いやあ・・ほんとうに入れるの・・いやあ・・」
先生は、わたしの泣き顔を楽しみながら、ピンセットでミルワームをつかむと、拡張された肛門の奥へと落とします。
「いやあ・・入ってる・・入ってる・・いやあ・・」
庁の中で何かが動き回る感触が伝わります・
「いやあ・・うごいてる・・うごいてる・・」
狂ったように手足をばたつかせようとしますが、しっかり手枷、足枷でこていされてあり、身動きができません・
「ああああ・・」
半分白目をむいて、絶叫しているわたしを見て、男性の一人がオナニーを始めました。
「すごいよ・・すごいよ・・
「ほうら、たくさん入れるぞお」
先生は、ビーカーから流し込むように、ミルワームをわたしの中に落としました。
「ああああ・・・」
全身に鳥肌が立って、トランス状態になります。
「はやくだして・・はやくだして・・」
「大丈夫だよ、勝手に這い出てくるから」
「そんなの・・」
おしりの穴からあふれるくらいの大量の見るワークが入れられ、クスコを外されると、いっせいに這い出てきます。
「き、きゃあああ・・」
わたしの穴から大量のミルワームが湧き出て、腹、胸、顔へと落ちてきました。
「く、くわああ・・」
痙攣したように全身を震わせ、その凄惨な姿を見て、男性たちが、目をぎらぎらと輝かせます。
「最高だ」
「ほうら、17番へのプレゼントだ」
先生は、さらに、ミミズや蛆虫などのミックスをわたしに見せて、とどめを刺します。
「これをおまんこに入れてやる」
「ひ、ひ、ひぃいいい・・」
哀れなわたしは、おまんこにも大量の蟲を植え付けられ、泣き叫ぶ姿をSM愛好家のみなさんに、しっかりと鑑賞されました。
処刑は、昼過ぎまで行われ、出てこなかった蟲は、そのまま体内で飼うように命じられ、勝手に出せないよう、貞操帯がはめられました。
午後からは、檻の中で鎖につながれたまま、
「まだいるよう・・まだいるよう・・」
とうわごとを言いながら、体の奥を蟲に犯され続ける感触に耐えました。
夕方、先生が様子を見に来ます。
「17番、今日は、よくがんばった」
そう褒められると、涙がぽろぽろ出てきて、
「わたし・・つらかったの・・けど・・がんばって・・がまんした・・」
そこまで言うと、感極まって、わあっと泣き出してしまいました。
こんな感情の起伏を得られるのは、SMしかありません。
「もう、SMは嫌か?」
わたしは、頭を左右に振ります。
「もっと・・もっと・・わたしをしごいてください・・」
そうお願いすると、先生は優しい顔でうなずいて、
「もっと厳しい調教をするぞ」
と宣告しました。
わたしは、涙を流しながら、照れ笑いになって、
「よろしくお願いします」
と、しおらしく答えるのでした。