このシリーズ、確か水着の話はチラッとしたような気がするけど、実際それで海に行った話はしていなかった。
今回は大学時代のお話。まだふうかが例の彼氏に捕まる前で、なおかつ俺がのぞみと不純な関係になる少し前のあたりだ。
「ねぇ、海行こうよぉ」
「海?」
「だって、わたしたち付き合ってから、いっしょに行ったことないでしょ?」
「たしかに」
「せっかくこれ買ったんだから、いっしょに行こ?」そういって例の水着(第20話でこっそり着ていた)を見せてくる。
「あいが勝手に買ってたのに?」
「…わたしのお金なんだから、別にいいでしょ…」
「冗談だよ。じゃあ今度行こうぜ」
「うん!」
そして、当日。俺とあい…そして、なぜかふうかが集まっていた。
「…なんでお前がいるんだよ」
「そんな言い方ないでしょ。あいちゃんに誘われたの」
「てっきり俺、2人きりだと思ってたんだけど…」
「私、邪魔だった?なら帰るけど」
「ちょっ、待ってくれよ。謝るからスネるなって」
「2人とも、ケンカしないでよぉ。今日は楽しみに来たんでしょ?」
「ん、そうだな」
「もう、俺くんが嫌味なこと言うから」
「俺はそんなつもりで言ったんじゃないんだけど?」
「ケンカしないの!」
「…ハイ」
「…ハイ」さっそくあいに怒られてしまった。
そんな幸先の悪いスタートではあったが、いざ海遊びをするとそんなことを忘れるくらい楽しかった。
「…俺くん、泳がないの?」
「俺、そんなに泳ぐの上手くないんだよ」そんなに長距離は泳げないのである。
「女の子泳がせるのは上手なのにね」
「ぶん殴るぞ」
「きゃー、こわーいw」
すると、あいがバシャバシャと水をかけてきた。
「ほらほら、俺くん!」
「うわっ、つめてっ!やったな?」今度は俺があいに水をかける。
「いやぁ!わたし、そんなにかけてないのにぃ…!」
「あはは、2人とも楽しそうだね」
その後は浜辺でゆっくりしては、また波打ち際で水遊びをするといった、あんまり大学生らしくはないことを繰り返していた。
「(あいと一緒にいると、やけに視線を感じるな…)」
あいの胸は水遊びの途中でプルンと揺れることもあるが、そのたびに周りからの視線が気になる。少し見たところでは、あいの隣にいる俺を見て明らかに残念そうな顔をした男もいた。
「(俺がいなかったら完全に狙ってただろ、あいつ…)」
そんなことを思いつつ過ごし、2〜3時間ほど経った頃、ふうかが俺に耳打ちしてきた。
「…そろそろ、私帰るね」
「えっ、もう帰るのか?」
「だって俺くんたち、この後エッチするでしょ?」
「なんでそう決めつけるんだよ」
「せっかく、あいちゃんが水着着てるんだよ?エッチするしかないでしょ」
「お前は中学生の男子みたいな考えしかできんのか」
「…興奮しないの?」
「いや、するけど」
「ほーら、エッチするチャンスだよっ」
「はいはい」
「俺くんって…意外と冷めてるね」
「冷めてるわけじゃねぇよ、大っぴらにしたくないだけ」
「ふーん、そうなんだ…実はエッチなのにねw」
「…」ポカッ。頭に軽くチョップを入れる。
「いたっ…そういうの、DVっていうんだよ?」今となってはシャレにならない。
「あいちゃーん!私予定あるから、先帰っちゃうね」
「えっ、そうなの?ありがとぉ、忙しいのに来てくれて」
「ううん、よかったらまた誘ってね」
「うん!じゃあ、また今度ね。バイバイ!」
「あとは2人で楽しんでね。私、合コン誘われちゃったから。じゃあね!」
「…またな」あいつ、あんな性格だったっけ?
その後も少しだけ海辺で遊んでいたが、30分くらいで「そろそろ帰ろっか?」と。
2人で帰り支度をして、その場を離れることにした。
「これからどうする、あい?」
「…行こ」
「ん?」
「ホテル…行こ…」
「どこに?」
すると、あいは恥ずかしそうに指を差した。その先には、いかにもな風貌のラブホテル…
「…ラブホ行きたいのか?」
「…うん」
「それありきで海行きたかったのか?」
「そんなこと、ない…」
「本当は?」
「…ちょっとだけ」
「まあいいや、行こうぜ」
ホテルにチェックインして、部屋へと向かう。どうやら海をテーマにしているようだ。
「とりあえず、シャワー浴びよっか?」
「だな」
浴室に消えていったあい。出てくるのを待とうとしていると、ひょこっと顔を出してきた。
「…入らないの?」
「だって、ラブホの時は別々にシャワー浴びるって言ってたじゃん」
「…いいよ、おいで」
手招きをされたので、俺も一緒にシャワーを浴びることにした。
「じゃあ、入ろっ?」
水着姿のまま、シャワーを浴びる。あいの巨乳に目が行ってしまう…
「…目がエッチだよ」
「だってさ…」その姿で見るなと言われても。
「んー?これ見たいの?これ見たいんでしょ?」
両腕で胸を寄せ、見せつけてくる。俺はたまらなくなり、あいの胸を鷲掴みにした。
「ひゃあっ!もぉ、エッチぃ…」
あいを後ろ向きにさせて、さらに胸を揉む。
「あっ…うぅん…当たってるぅ…」
「なにが当たってんの?」
「…おちんちん、当たってる…」
見ると、水着の一部が盛り上がり、あいのお尻に当たっていた。
「俺くん…もう興奮してる…」
「そんなこと言って、あいも興奮してんじゃねぇの?」
「してないもん…」
「ふーん」そう言いながら上の水着を下にずらす。
「きゃっ…!」
「その割には、こんなにビンビンだけどな」
俺は胸を揉んでいる間に、あいの乳首が硬くなっていることに気がついていたのだった。
「んっ、んぅ…そんなことない…興奮なんか、してないもん…」なおも否定するあい。
「そんなこと言っていいんだ…」下の水着もずり下ろす。
「いやっ…!」
「…やっぱり、びしょ濡れだ」
「ちがうっ…海入ったからだよぉ…」
「海の水ってこんなにぬるぬるしてたっけ?」
「うぅぅ…俺くんのいじわるぅ!」
あいは振り返って俺の拘束を解いたかと思うと、やけくそ気味に唇を奪ってきた。
「ん…んぅ…はぁ…」
「…」
「…」
熱いキスの後に、なぜか黙り込む2人。その沈黙を破るように、あいはシャワーを止めてしゃがみこみ、俺の水着を下ろした。
「俺くんだって…人のこと言えないでしょ…こんなにおっきくして、このヘンタイ…」
言い終わると、あいはカプッとち○こを咥えた。根元を手で扱きながら、舌で上手に包んでくる。
「はぁ…」
「ふふっ…わたしの勝ちだね…」
今度はたわわな両胸で挟んでくる。勝ち誇った顔で、俺のち○こを攻めてくる。
「俺くん、おっぱいで挟まれるの好きだもんね…何年も付き合ってるから、わかるよ」
チロチロと舌で先端を攻めつつ、胸の感触を焼き付けてくるあい。マズい…このままでは…俺はここであいのパイズリをやめさせた。
「えっ?まだ出してないよ…」
俺は困惑するあいを押し倒し、両脚を開かせる。
「やぁっ…!イヤっ、それはダメぇっ…!」
目の前にはピンク色の綺麗なま○こ…いただきまーす。
「あぁっ…!いやんっ、はぁん!あぁぁ…舐めちゃイヤぁ…!」
あいが脚を閉じられないように、脚の内側に腕を通し、大きな2つの胸を触る。
「やぁ…いっしょにしちゃダメぇ…」
「すごいトロけた声じゃん、そんなに気持ちいい?」
「…」ブンブンと首を横に振る。
「気持ちよくない?」
「…」少し迷って、コクンと頷いた。
「じゃあ、やめた」
「えっ?」
「気持ちよくないんだろ?」
「そんな…こと…ない…」
「なんで?気持ちよくないって言ってたじゃん」
「…ひどいよ」
「えっ?」
「ひどいよ!そんなのウソだって、わかるでしょ!舐めて…舐めてよぉ!」
あいをムキにさせてしまった。ええ、舐めますとも。
「ひゃう!舐めるなら、言ってよぉ…ひゃんっ!」
「正直に言えばいいのに」
「い、言わなくても、わかるくせに…」
「え?」ペロペロペロペロ…
「あぁぁぁ!はぁぁ、はぁぁんっ!」
「ほら、あいの気持ち、正直に言ってみ?」
「ほしい…」
「なんだって?」
「ほ、ほしいぃ…俺くんのおちんちん、はやく入れてほしいぃ…!いっぱい、いっぱい…中に出してほしいよぉ!」
腰がクネクネと動き出す。仕方ない、優しくしてやるか。
「あい、好きな格好でしていいぞ」
「えっ…?」
「あいのしたい格好でさせてあげるぞ」
「いいの…?」
「あいがラブホ行きたいって言ったんだろ?」
「うぅ…それ言われるの、恥ずかしいよぉ…」
「ほら、どの格好でしたいんだ?」
「…ちょっと、考えさせて…」
「わかった」
そんな考え込むことかな…とは思ったが、まあ好きにさせてやろう。
「俺くん…」
「ん?決まったか?」
「わたしが、上に乗る…」
てっきり対面座位を選ぶと思っていたが、あいは騎乗位も好きらしい。
「入れるね…」
「ああ…」
目を閉じながら、ゆっくり自分の中へと導いていく。温かい肉壁が、少しずつ俺のち○こを包み込んでいく…
「んんっ…はぁ…入ったぁ…」
あいは後ろに手を突いて、俺の下腹部に押しつけるように腰を動かしてきた。
「あぁ…んぁ…このカッコ、ちょっと恥ずかしいかも…」
結合部がよく見えるので、あいは恥ずかしそうにしている。
「どう?…興奮する、でしょ…?」
「ああ…って、ずいぶんエロい顔してるな」
「んっ…俺くんとエッチしてたら、エッチな顔になるに決まってるでしょっ…」
ぬちゃぬちゃといやらしい音を響かせながら、妖艶な瞳で俺を見つめてくるあい。
「はぁ…はぁ…気持ちいい…」
「あい…俺も気持ちいい…」
「あんっ…もっと気持ちよくなって…」
俺はあいの太ももをつかみ、突き上げるように腰を動かした。
「あぁっ!はぁ…やぁぁ…!あぁ気持ちいいっ、おちんちん入ってきてるよぉ!」
愛液なのか潮なのかわからない液体が、俺の下腹部を濡らしていく。
「あい、漏らしてんぞ」
「いやぁぁ…見ないでぇ…」
だんだん湿った音になっていく。あいはプルプルと震えながら、腰を動かしつづける。
「あんっ、見てぇ!俺くんっ…わたしと、つながってるぅ…つながってるとこ、見てぇ…!」見てほしいのか見てほしくないのか、よくわからない。
「あい、よく見えるぞ…奥まで入ってるな…」
「あんっ、奥入ってるよぉ…奥に、当たってるよぉ!」
大きな胸が揺れていることも気にせず、欲望のままに腰を振るあい。
「あぁんっ、イッちゃう…あぁ気持ちいい、もうダメぇっ…はぁっ!」
あいの身体がビクン!と大きく震えた。息を整えると、あいは俺の上体を起こして、ギュッと抱きつきながら腰を動かしてきた。
「好き…俺くん…」
「ああ…俺も好きだよ…」
「わたしの方が好きなのっ」
「どのくらい?」
「…いっぱい」
「どのへんが?」
「…ぜんぶ」
「たとえば?」
「優しいし、エッチ上手だし…俺くんも、俺くんとするエッチも、ぜんぶ好き…」
「俺もあいの全部が好きだっ」あいをズン!と突き上げる。
「はぁん!」
「こういうところとかな」
「もぉ、いじわるなところはきらいっ」
そんなことを言いながらも、腰の動きは止めないあい。俺は揺れる胸を口に含んだ。
「あっっ…俺くん、わたしのおっぱい、大好きなんだね」
「可愛い顔してこんなおっぱい持ってるんだもんな」
「…恥ずかしいよっ」照れ隠しで肩を軽く叩かれた。
「でも、こんなに好きなら、俺くんもわたしから離れられないね」
「離れようとしても、どうせ…」
「うん。わたしが離さないもんっ」
「やっぱりね。離れる気ないけど」
「…俺くぅん」
「ん?」
「だーいすきっ」
いつもより甘えん坊モードのあいは、子供のような無邪気な顔でまた熱いキスを交わしてきた。
少しでも唇が離れようものなら、すぐに追いかけるように口づけをしてくる。なんて可愛いんだろう…
そんな事を思っていると、あいがこんな事を言ってきた。
「せっかくホテル来たから…ベッドで、ゆっくりエッチしたいな…」
「わかった」
俺はあいと自分の身体を拭くと、その場の勢いであいをお姫様抱っこしてみた。
「えっ!」
驚くあいをそのまま、ベッドまで運んであげた。
「…」恥ずかしいよ、と言うのかと思いきや、あいは俺の顔をジッと見て黙っていた。
「ゆっくりしてほしいのか?」
「…うん」
「時間かけてもいい?」
「…いいよ」
「じゃあ、キスからだな」
あいの顔にゆっくりと近づき、柔らかい唇に触れた。最初は唇が触れ合うだけにしておいて、だんだんとディープキスにシフトしていった。
「んっ…」
ときおりあいの吐息が漏れる。顔が紅潮しているあたり、興奮しているのだろう。
長めのキスを終えて、指先をあいの身体に這わせる。あいの大きな乳房にたどり着くと、円を描くように指を滑らせた。
「ふぅ…はぁ…」
ウットリとした顔をしている。表情も心なしか柔らかくなっている。
そのうち、指が少し沈みこむくらいの強さにして、乳首もコリコリと触ってみることにした。
「あんっ…いやんっ、くすぐったいぃ…あぁん、エッチぃ…」
ビクッ、ビクッと反応するあい。俺が黙って触っているからか、あいも口数は少ない。
「舐めていい?」
「…」コクン。めっちゃ可愛い。
俺があいの乳首の手前まで顔を近づけると、あいは恥ずかしそうに目をつぶった。
試しに、乳首にフーッと息を吹きかける。ビクビクビクッ…と反応した。
「舐めて…おねがい…」
先端だけをついばむ。甘い胸を吸うと、あいは真っ赤な顔をして感じていた。
左右交互に乳首を舐めていると、あいの乳首はますますピンと立った。
胸を吸いながら、少しずつ、少しずつ手を下へ伸ばしていく。
「ん…はぁ…」
毛の生えている部分にさしかかった。ショリショリとした感触がある。
「んんっ…」
そして、ついに秘部にチョンと触れた…ん?想像の何倍も濡れてる。
「…すごい濡れてるな」
「濡れちゃうよ…あんなことされたら…」
あいを寝かせて、俺は身体全体をあいの下半身に合わせていった。
「びしょ濡れだ」艶めいた秘部を指で開く。
「やぁ…そんなに見ないで…」
少しの間開いたままにすると、あいの呼吸に合わせて肉壁が動いているのが見えた。俺はそのまま入口をなぞってみる。
「んんっ…やぁっ…」
腰をクネクネとさせるあい。トロッ…トロッ…と、定期的に愛液があふれ出してきた。
「指入れるよ」
「うん…」
円を描きながら、少し指を入れてみた。おいおい、愛液まみれじゃん。
「濡れすぎじゃね?」
「今日の俺くん、すごい焦らしてくるんだもん…」
ちなみに台無しなことを言ってしまうと、この時のあいの濡れ方と、居候していた間のふうかの濡れ方は同じくらい。そう考えると、いかにふうかが大洪水を起こしやすいのかわかるだろう。
第一関節までしか入れていないのに、指を動かすとチュプチュプと音がする。
「あい、めっちゃ感じてるな」
「言わないでぇ…」
「また舐めていい?」
「…」コクン。あいとセックスする時に一番ドキッとするのは、もしかしたら無言で頷く時かもしれない。
俺はあいのま○こに、ゆっくり舌を這わせた。
「はぅぅっ!」
…愛液がほろ苦い。本気で感じすぎだ。
「ひゃうっ…はぁぁ…!あぁぁ、ダメぇ…エッチっっ…はぁん!」
ジュルッ、ジュルルッ…愛液がとめどなく出てくる。
「うぅぅ…ひゃあ…あぅぅ…!」
周りの毛までびしょ濡れになっている。感度バツグン。我ながらいい彼女を持ったものだ。
「あっあっ、イッちゃう…ダメぇ、イッちゃうっ!いやっ、いやぁっ…あぁぁっ!」
ビクン!として、あいの身体から力が抜けていくのがわかった。
「どうする?フェラするか、入れるか…」
「…れ…て…」
「えっ?」
「入れてほしいよぉ…ガマンできない…もう、あそこが、おかしくなっちゃってるのぉ…」
さっき舐めたばかりのま○こは、もうトロトロになっていた。
お望み通り、ち○こを挿入するスタンバイ。くちゅくちゅくちゅ…
「はぁぁんっ!」
くちゅくちゅくちゅ…クリトリスに触れるのが気持ちいいのだろうか。
「ダメっ、今敏感だから…あぁっ!」
ビクビクッ!身体が痙攣している…まさか?
「はぁ…はぁ…わたし、今はすぐイッちゃうの…もうガマンできないのぉ…入れて…入れてよぉ…」
興奮が最高潮のあい。と思ったら、俺も我慢汁で先端が濡れている。
グッと腰を突き入れ、奥まで突く。
「あぁぁっっ!」
ビクビクッ、ビクビクッ…いつも以上に敏感だ。
「あい、そんなに気持ちいいのか?」
「うんっ、気持ちいいのっ…気持ちよすぎて、おかしくなっちゃってるの…!」
あいが俺の身体を抱き寄せ、ギュッと密着してきた。
「あぁぁんっ!気持ちいいっ…気持ちいいよぉ!」
「あい…」
「好きぃ…俺くんっ、気持ちいいっっ…好きぃ!」
「あい…俺も気持ちいい…」
「キス…キスして…俺くん…」
あいは腕を俺の首に絡め、手でがっちりと頭をホールドしてキスをしてきた。…少し息苦しかった。
「はぁ…はぁ…気持ちいいぃ…」
「あい、よかったな」
「うん…もっと、もっと気持ちよくしてぇ…」
あいの太ももをつかんで、腰を引く。ぬるぬるとした液体をまとったち○こが現れる。
それをヌゥゥゥ…と、あいの中にまた沈めていく。
「はぅぅ…!」
紅潮した顔で喘ぐあいをいつも通り可愛いと思いつつ、ピストンをしていく。
「あぁぁ…気持ちいいよぉ!」
「あい、ラブホ来てよかったか?」
「うんっ!好きっ…俺くん、もっとしてぇ…!」
こんな愛おしい反応をされたら、何度セックスをしても飽きるわけがない。
あいに完全に落とされている俺は、その可愛らしい顔を見ながら、ただただ腰を振った。
「あんっ!イッちゃう…イッちゃ…はぁぁんっ!」
ビクッ、ビクビクッ…あいは枕をギュッとつかみながら、腰を浮かせて絶頂した。
「はぁ…はぁ…俺くんのエッチ、いつもわたしが先にイッちゃう…」
あいが横を向いたので、俺も横になって後ろからハメていく。
「んっ、んっっ…またおっぱい触ってるぅ…」
「気持ちいいだろ?」
「…そんなの、当たり前でしょ…」
左手であいの胸を鷲掴みにしながら、右手をあいの秘部に伸ばしていく…
「やっっ…!ダメぇ…」
「なんで?」
「おちんちんだけで、気持ちいいから…手で触られたら、もっと…」
そう言って抵抗するあいを無視し、右手であいのクリトリスを探し出して刺激した。
「あぁぁぁダメぇぇっ!気持ちいいっ…気持ちよすぎるからぁ!」
「あい、声大きいぞ」
「ムリっ…ガマンできないんだもん…あぁぁ!」
ビクビクと身体を震わせるあい。こんなに敏感だと、俺とのセックスに飽きてこないのも納得だ。
「いやっ…はぁぁん!また…またイッちゃうぅ!」
ビクン!と大きく震えて、またしてもイッてしまったあい。さっきよりも息が荒い。
「次、どうする?」
「いいよ…好きにして…」
「じゃあ、そろそろ出していい?」
「うん…」
「激しくするよ?」
「うん…」
あいの許可が取れたので、パンパンと音を立ててあいのお尻に下腹部をぶち当てていく。
「ひぁぁぁっっ!奥入ってる…奥入ってるぅ!」
ま○こがキュウキュウと締めつけてくる。とんでもない名器だな、と改めて感じた。
「奥突かないで…奥突いちゃダメぇ!おかしくなっちゃう!」
「あい、一番奥に出すぞっ」
「いやぁぁぁんっ、はぁぁぁぁんっっ…!」
「出るぞ、あいっっ…!」
「イッちゃうぅぅ…!」
ビュウ!ビュビュッ!ビュルビュル!思っていたより大量に射精した。
「ひぅぅ…はぁぁ…」
「すっげ…めっちゃ出た…」
「俺くんの…あったかい…」
俺がち○こを抜くと、ピュッ、ピュッ、ピュッと3回に分けて少し潮が吹き出た。
「あそこが…おかしくなっちゃった…」
ち○こを抜いてもなお、はぁはぁと息を荒げているあい。ピンク色のま○こからは、潮に混じってポタポタと精液が垂れている。
「はぁ…めっちゃ出たわ…」
「…俺…くん…」
「どうした、あい?」
「もっと…」
「えっ?」
「もういっかい…しよ…」
「…」
「おねがい…わたしのこと、もっと気持ちよくして…」
「あい…」
「いい?カノジョからの…おねがい…」
言うまでもなく、そのままあいに押し切られた。あいは俺への愛を示すかのようなセックスをしてきて、俺の精液を全て絞り取っていった。
「んんっ…はぁぁっ…!」
「あい…」
「んぁぁっ…!」
「はぁ…はぁ…あい…」
「はぁん…うふふ…わたし、しあわせだよ…」
「…」
「ずっと、いっしょにいようね…いっぱい、エッチしようね…」
「ああ…」
「じゃあ…」
「?」
「キス…して…」
「…」チュッ、と唇を重ねる。
「ん…えへへ、ありがとう…大好き」
あいはいつも可愛らしい仕草で、俺を落としてくる。そこには悪だくみも何もない、純粋な想いであることは、長年の交際でしっかりと伝わっている。
「俺くん…最後にひとつ、わがまま言っていい?」
「ん?いいけど」
「腕枕…してほしいの…」
「…珍しいな」
「いっかい、してほしかったの…」
「わかった。ほら」
「ふふ、ありがとぉ」
俺の腕に頭を置いて、幸せそうに目を閉じるあい。俺はその顔を見ながら、物思いにふけるのであった。
…ちなみに、その少し後。
「どうだった?あの後、エッチした?」
「なんでそんなに目をキラキラさせてんだよ」
「…一種の憧れ、的な?」
「なんだそりゃ」
「それで?したの?しなかったの?」
「…ああ、したよ」
「したのー?どうだった?あいちゃん、気持ちよさそうにしてた?」
「これ以上聞いたらまたチョップするぞ」
「えー、いいじゃん。教えてよ」
「はい、チョップ」
「いたっ!…あいちゃーん、俺くんがいじわるしてくるんだけど!」
「ちょっ、お前…!」
「なぁに、俺くん?女を敵に回すと怖いんだよ?」
「(おそろしや…)」
前回のお話を投稿した時に次はこの話を書こうと思っていたら、いつの間にか半年以上経ってしまいました。
今度はここまで期間が空かないよう気をつけます。それでは。