「今日、してないから」
花火大会に出かける道すがら、彼女はそう耳元で囁いた。
浴衣の下はノーブラ。頭の中はその言葉が支配していた。
1年前は恥ずかしいからと、ブラをして浴衣を着ていた妻が、今年はノーブラ。1年前と違って、色っぽく見えたのはノーブラだからだろうか。
さらに帰りには浴衣を着た妻と横断歩道を渡ろうと信号待ちをしていた時、 歩道を挟んで同じように信号待ちをしていた男が浴衣姿の妻を上から下、下から上と何度も視線で舐め回していた。
「コイツ、浴衣姿の妻で抜くな」
目の前の知らない男がこのあと、浴衣姿の妻を思い出しながら、チンポをしごくかもしれない。
そう思うと妙に興奮してきた。
帰宅後、妻は浴衣の紐をとき、そのまま布団を敷く準備を始める。
乱れた浴衣の胸元から、おっぱいが見えた。
ノーブラは本当だった。
我慢できない俺は妻を押し倒し、挿入を試みる。
・出かけている間、浴衣にノーブラで過ごした妻
・妻が知らない男のオカズにされるかも
・浴衣が乱れた妻に挿入する
しかし、いくつかの興奮が重なり、情けない話が挿れた瞬間に射精してしまった……。