私が子供の頃、人気の少ない団地に母と2人で住んでいました。
母はきれいで優しく、人口の少ない場所に住んでいたため、同級生も母を知っており、「モデルさんみたいやな」と羨ましがれる自慢の母でした。
普段は母と仲良く暮らしていましたが、思春期ということもあり、中学生になるころには喧嘩をすることが増えていきました。
いつもの喧嘩の中でふと、あまりに頭にきた時、母に恥をかかせてやろうと思いました。
そこで私は母が外出中に母の衣服を捨ててやることに決めました。
次の日、母は朝から仕事でいません。朝起きてリビングに行くと母は昨日の喧嘩を忘れて「朝ごはん食べなよ」と言っていました。そんな母を見て少しイラつきを覚えながらも、仕事に行ったその隙を見計らって、母のタンスケースからブラウスやスカート、スーツなどあらゆる衣服を全て玄関から投げ捨ててやりました。
僕はスッキリした気分になり、玄関から道路にびっしりと横たわっている母の衣服を横目に友達と遊ぶ予定があったため、出掛けました。
夕方頃になり、友達と解散して家に帰る頃には母への怒りも消えており、はやく家に帰って母にバレる前に衣服を片付けないとなーと思いながら駆け足で戻ると玄関に誰かいることに気付きました。
少し離れたところで観察してみることました。遠目でよくみると、その人物は団地の大家さんでした。僕はてっきり怒られると思い、大家さんは親切に衣服を片付けてくれているのかと思いましたが、何か雰囲気が違います。
大家さんは僕の家の前に散乱している母の衣服を漁っているように見えたのです。
当然、人気の少ない団地なので大家さんは周りから見えてないと思っています。
そのまま陰から見えていると大家さんはしばらく衣服を漁って周りを見渡し、どこかへ行ってしまいました。
僕は大家さんがいなくなったのを見計らって、家に戻り、母の衣服を全て元にあったタンスケースに戻そうとしました。
しかし、いくら探しても母の下着だけが見つかりません。ブラとパンティ両方とも1つもありません。そこで僕は大家さんが母の衣服を漁って、ブラとパンティを取っていったことに気づいたのです。
たしかブラ8つ、パンティ10枚あったはず‥。しかし、今は1枚もありません。
このまま黙っているか、大家さんのところに行って取り返してくるかの選択に迫られ、取り返しに行くことにしました。
大家さんの家は団地の最上階にあります。
家の前にまで行くとカーテンをしていないため、中の様子が網戸越し見えていました。
中の様子を目を凝らし、よくみると部屋の中のカウンターに母のブラとパンティらしきものが置いてありました。
これで大家さんが母の下着を盗ったのが確定です。
母の下着を取り返すため、インターホンを鳴すと、部屋の中から大家さんが出てきました。
大家さんは未婚で50過ぎのオヤジです。
僕が事情を話すと、大家さんは盗っていないの一点張りでしたが、外から母のブラとパンティを見たと言うと黙りです。
これで返してもらえると安心したのも束の間、落ちてたものを拾っただけと言い始めました。
僕としても返してもらわないと、また母と喧嘩することになるので、それを防ぐため大家さんに頭を下げてお願いしました。
そうです。気づいた時には母の下着を盗った大家さんと盗まれた僕とで立場逆転してしまっていました。母の衣服を捨てたのは僕だったので罪悪感から大家さんに返してくださいと懇願していたのです。
大家さんからは母の顔写真をくれたら返してあげると言われたので、家族写真から母の顔だけを抜き取り、数枚大家さんに渡しました。
すると、大家さんからはブラ2つとパンティ2枚のみが返されました。
数が足りないと言うと、後は母を連れてきなさいと言われたのです。
僕は事情は話さず、仕事から帰ってきた母に大家さんが呼んでたよだけ伝えました。
母は大家さんのところに向かい、しばらくすると帰宅しました。
どんな話をしたのか知りませんが、顔真っ赤にして連絡先を交換したそうです。
僕のいっときの過ちで母のブラ6つ、パンティ8枚と顔写真と連絡先を大家さんに盗まれてしまいました。