ここからは、いちおう第二部です。
今日のお話はツナギなので、あまりエロくはありません。
授業参観などで親御さんが後ろに勢ぞろいすると、ひいき目なしで、母は目立っていました。
女優・木村多江さんのような澄まし顔もそうですが、凛とした気品漂う姿は息子としても誇らしくありました。
「あれ、ヒロアキの母ちゃんだろ?めっちゃ羨ましいわ、うちなんてあれだぜー」
こういう感じのセリフを何度言われたかわかりません。
クラスでトップを争うほどの成績で、体育祭などでも目立つ存在で、少し岡田准一に似た息子。
曲がったことを許さないような佇まいで、上品な雰囲気があり、それでいて優しさ溢れる美しい母。
羨望の眼差しを浴びることにも慣れていました。
理想の母子像だったのかもしれません。
ですが、その仮面を剥がすと僕たち母子はケモノ以下のオスとメスでした。
澄まし顔のの母は、人には決して見せられないような黒い乳首をしており、さらに想像を絶するほどの強烈なマン臭の持ち主です。
一方、優等生の息子は、母の汚れた下着を毎日咀嚼し、寝ている母の身体をまさぐりまくるような救いようのない変態です。
すべてを曝け出して、人々から罵られたら最高にゾクゾクするのだと思います。
近親相姦の経験者って、どういう経緯でそうなるのでしょうね?
ワンパターンというわけではないと思います。
僕の場合も気持ちは結構揺れながら時が流れていきました。
所詮、母は母なのです。
正規のルート(と呼べるかわかりませんが)で、告白し、デートして、口説いて、という手続きを踏んで肉体関係に至るということは、まずあり得ません。
母と恋愛関係に陥るということは精神的に難しいからです。
僕の母は、他人から見れば美人かもしれませんが、僕から見て、女性として捉えることは不可能でした。
しかし、さまざまな要因が絡み合い、母の強烈なメス臭を嗅いで、僕の嗜好が開花しました。
ドス黒い欲望が湧いてきました。
母を淫乱なメスに堕とし、上品な澄まし顔を、蕩けたメス顔にしたいと心から思うようになりました。
そこから先がなかなか難しいところです。
寝ている母に凄まじいほどの変態行為はできても、起きている母に発情することはあまりないのです。
今まで、育ててもらった記憶がブレーキをかけるのでしょうか。
僕と母が恋人同士のように愛し合うことはないと自覚していました。
僕は、メスとして、変態行為の対象といてしか、母を女性として見ることはできないのです。
ですが、ただでさえ、近親相姦はハードルが高いのに、そのような蛮行を母が受け入れるはずがありません。
気高く、誇り高い母が自らを貶めるなどありえないからです。
それでも、僕は母をメスに堕としたかったのです。
ですから、方向転換して、僕の嗜好に合わなくても、正規の段階を踏むことにしました。
急激に進めようとしても拒絶されるだけなので、徐々に、長い目で見て、進めていく決意をしました。
「お母さん、僕の友達がお母さんのこと、すごく綺麗って言ってたよ」
夕食後、母と2人きりになる機会があったので、用意してた伏線を撒いてみた。
「急に何?・・・綺麗じゃないわよ、おばさんよ私」
当然の返しだった。
いろいろ研究して、母くらいの女性が喜びそうな言葉はリサーチ済みだ。
この次の言葉が効いてくれば、伏線は成功だった。
「でも、僕は綺麗っていうより、可愛いって思うんだけどね」
「えっ!?私が・・・可愛い?何言ってるの?そんなこと言ってないで、早く勉強しなさい」
冷静を装っているが、明らかに動揺が感じられる。
普段、勉強しろなんて言わない母が、「勉強しろ」と言い出したのがその証拠だ。
心なしか、まばたきの回数も増えている。
これは、伏線成功といえた。
「結婚するなら、絶対にお母さんみたいな女性がいいな。もし、お母さんが僕の結婚相手だったら、毎週デートして、100歳まで手を繋ぐラブラブカップルだったのにね」
母の目が泳ぐ。
「ば、バカなこと言ってないで、早く2階へ行きなさい」
僕の中では大成功だった。
ここまで反応してくれれば充分だ。
女優・木村多江さん似で、友達とかには綺麗と噂される母だが、正直、僕の父はすでに母を女性としては見ていない。
それは母も痛感しているはずだ。
その寂しさを、子どもたちを世話することで紛らしているにすぎない。
だから、母を女性として見ている存在がたくさんあるんだよ、と伝えることが目的だった。
少しずつ、ほんの少しずつ、僕をオスとして認識させていくつもりだった。
「昨日朝まで勉強してたから、今日は早めに寝るね」
その夜、僕は早めにとこに入った。
僕と妹が寝ている部屋に母が入ってきて、兄妹の間に寝る。
母は、いつもしばらく読書してから寝る。
1時間くらい読んでいるときもある。
そのときが、僕の勝負タイムだった。
母は、読書しているときに何回か身体の向きを変える。
僕の方を向いているときもあれば、向こうを向いているときもある。
だから、僕は母が反対を向いている隙にしかけるつもりだった。
夏ということもあり、僕のパジャマは半ズボンであった。
パンツはトランクスだ。
容易に推測されてしまいそうだが、僕の作戦とは、「勃起したチンポを見せ付ける作戦」だった。
母に僕をオスとして認識させるためには必要な手はずであった。
僕は母とは反対の方を向き、準備万全だった。
バッキバキの肉棒はパンツとパジャマからハミ出してそそり立っている。
母が向こうを向いた。
チャンスだ。
僕は仰向けに寝た。
ビンビンにそそり立ったチンポを曝け出す。
完全に皮を剥き、恥垢の溜まったカリ首を露わにする。
母がこちらを向くまでの時間が鬼のように長く感じた。
全身に冷や汗をびっしょりかき、先の見えない恐怖に心が折れそうになる。
(あ、こっち向きそう)
衣擦れの音がして、僕は全身が凍りついた。
母が確実にこちら側を向いた。
気品漂う母が、恥垢まみれで激しく勃起した息子の性器を見て、どう思うのだろう。
匂いも相当なものだと思う。
臭くてたまらない、若い元気な勃起を見せつけて、少しでもメスの本能が開花すれば本望だ。
「えっ!!?」
小さな声ではあったが、その時の母が漏らした驚きの声は今でも脳裏に焼き付いている。
心臓の音が激しく脳にまで響くほど高鳴っていた。
口の中がカラカラに乾く。
優しく厳しい、尊敬の対象の母に、変態激臭欲情チンポを見せつけているかと思うと、それだけで爆発してしまいそうだった。
(お、お母さん、見てくれてるんだよね?)
さすがに目を開けることはできない。
だが、母のページを捲る手は止まっていた。
待てど暮らせど、ページを捲る音が聞こえてこない。
母の心臓の音まで聞こえてきそうだった。
(お母さん、僕のチンポ見てっ!お母さんをメスを堕とすチンポだよ。お母さんの大好きな臭っさいチンポだよ!)
いつまで経っても、母はページを捲らなかった。
ゴクッ!
そのときハッキリと、生唾を飲む音が聞こえた。
ツバを飲み込む音がここまで大きく聞こえる経験など、後にも先にも、このときだけだった。
どれくらいの時間が流れたのか、今となってもわからない。
5分ほどかもしれないし、30分ほどかもしれない。
僕と母の時間は停止していた。
しばらくすると、母は本を閉じ、電気を消した。
こちらを向いて以降、1ページも捲らないまま。
母がこちらを向いたままでいることはわかっていたので、僕のチンポでも見つめながらオナニーでもしてくれないかなと思っていたが、そういう気配はまったくなかった。
息子の肉棒を見た衝撃に戸惑い、見なかったことにしようとしていたのかもしれない。
「ヒロアキ・・・」
微かな声ではあるが、確かに母は僕の名前を呼んだ。
どういう意味あいがあったのか、それを知る由もないが、母の中に、僕がオスであることを認識させたことだけは間違いない。
(お母さん、いつの日か、僕のオチンチンなしでは生きていけない淫乱なメスに変えてみせるからね)
澄ました母を、オスとして息子を愛しまくるような淫乱なメスに変えることしか僕の頭にはなかった。
その日も、母が寝るのを待って、劣情をぶつけていくのであった。