前回から今回までに時間が空いてしまってすみませんでした。。。続きです。
僕の大学進学で別れた元カノとの復縁と少しだけプロポーズに触れます。
前のお話のあと、僕は東京の大学に進学し、一人暮らしを始めた。彼女であるちさとは地元のアパレルショップに就職した。
新生活が始まり一ヶ月後、ちさとから別れを切り出された。喧嘩はしなかったけど、明らかにお互いの波長が合わないと思い、気まずくなっていた頃だった。
別れたいと彼女に伝えられた日、ギャン泣きした。部活の大会で敗退した時より泣いた。そんでなぜか、住んでいる地区が停電した。もうパニックだった(振られるは停電するわってねぇ。。)。
そんな別れから、僕は一向に恋人などできず、恋愛に踏み出せない臆病な人間になっていた。勉学にうだつも上がらず、やりたい事も、熱中できるような事も見つけられず、大学に行き、級友と飯を食い、パチンコを遊技して帰るという生活を続けた。
何度か地元に戻る機会はあった。だが、友人達も気を利かせたのか、ちさとの話はしなかった。それでも、また地元でちさとに会える、絶対によりを戻したい。そんな気持ちでいたせいか、地元へUターン就職すると決意。
そして、なんとか大学を卒業し、地元にUターン就職をすることができた。僕は営業職のサラリーマンになった。なれない仕事に苦戦しつつも、二年が経った。
就職し三年目の春。新入社員の歓迎会のシーズンになった。僕と田代(既婚。僕より3学年上)という同期が歓迎会の幹事に選ばれた。僕がこじんまりとした個人経営のお店によく通っていたことから、そのお店の二階で歓迎会を行うことになった。
この同期の田代とはよく飲みに行く仲間で、この日も次の日が休みという事で、田代と飲みに行く予定だった。だが突然田代から
『嫁さんが体調崩して看病しないといけなくてさ。ごめん、俺今日パスで!』
と帰り際に伝えられた。まぁ1人でもいいかーとか思いつつ、お店に挨拶がてら向かった。
お店につくと、ほかの団体が二階を使っていたためか、僕のようなフラッと来た客や、常連は一階にいた。小一時間お店のご主人と他愛の無い会話をつまみに日本酒を煽った。
腹も満たされたところでお会計をして外に出た。
そして、まだ春といえど肌寒い地元の夜。酔っ払いの身体には辛いと思い、缶コーヒーを買いに、駅前のコンビニに入る。レジを済ませ、外でタバコを吸っていると、一台の車から女性が降りてきた。ショートボブの黒髪。白いカーディガンに灰色のチュニック。
(うわー寒くねーかな。。。でもタイプ。。)とか思っていた。そーいえばちさともあんな服装好きだったなーなんて数年前の記憶を思い出し、むしゃくしゃした。僕は違う店で飲み直そうと1人でカラオケパブに入った。
飲んでいると30分くらい経って2人組の女性が入ってきた。同じタイミングでカラオケのマイクが僕のところにきた。僕はちさとと見に行ったバンドの曲を歌った。それも泣きながら。我ながら恥ずかしいが、六年以上も前の思い出の曲を歌った。
すると2人組のうちの1人が店を出た。酔っ払っていたから気付かなかったけど、残った1人が僕の横にちょこんと腰掛けていた。髪型や、服装を見ると、先ほどのコンビニで見た女性だった。
ちさととの思い出を振り切るために、新しい恋に踏み出すために、彼女に声をかけた。
『あの…』
『なお…?』
同時だった。俯く彼女の顔を見ると、ちさとだった。6年前とそれほど変わらない、いや大人になった彼女がいた。
『ちさとか?』
僕が尋ねる。
『うん…久しぶりだね、まだこれ歌うんだ』
彼女は聞いてきた。
『うん。たまにね。好きな歌だし』
『そうなんだ…』
そこからは酔っていて憶えていないが、大学の話や、お互いの今の話をした。
ここで僕と彼女の状況報告。
僕 なおあき 24歳
中小企業のサラリーマン。
身長178cm 85kg 筋肉質。4人家族 長男
顔は声優小野大輔さん似。
彼女 ちさと 24歳
地元のアパレル店員
身長 158cm Ecup 中肉中背。 4人家族 長女
顔 若い頃の森高千里さん似。
最後にお互いの新しい連絡先を交換した。
次の日、ちさとから連絡があった。
『昨日はいきなりだったから少し動揺しちゃって。また2人でゆっくり話したいの。いいかな?』
とあった。二日酔いの僕は
『本当に久しぶりだね。僕も話したい。再来週の土曜日ご飯どう?』
と30分ほど携帯と格闘し、誘った。
『うん。でも仕事で遅くなっちゃうから、昨日のお店でもいい??』
ときたので、二つ返事で了承。
約束の土曜日。気持ちの準備は二週間じゃ足りなかった。でも話したいことはたくさんある。(とにかく会わなきゃ始まらない)
その日の夜、集合時間に到着した僕を少し待っていたかのようにちさとが近づいて来た。
『なんか、緊張しちゃうね。。なおに言いたい事もあるし、聞きたい事もあるの。』
彼女は動揺しながらそう言った。
それゃそうだ。僕だってそうだ。六年間は長く、そして色んなことをお互いに考えた時間だったのかと思った。
お店に入り、お互いにお酒を頼み話し出す。
ちさとからは、僕を振った時の気持ち、それからの恋愛が一つもうまくいかなかったこと、誰といても高校時代を忘れられなかったこと、東京で1人で暮らす僕に何度も連絡を入れようとしたこと、再会した日僕の歌っていた歌を聴いて色んなことを思い出したこと、友達に2人にしてほしいと頼んで少し席を外してもらったこと。
少し涙ぐみながら彼女は話してくれた。僕は何も言わずに聞いた。お酒には強い方だが、女性の涙には特に弱い。内心泣きそうだったが、グッとこらえた。
僕も気持ちを伝えた。地元に戻りちさとと遊んだ場所を通りかかるたびに、昔を思い出したこと、恋愛なんてできなかったこと。そして少しやさぐれた時もあったけど、六年間ちさとへの気持ちが変わらなかったこと。
僕は意を決して
『やり直せるかな、今から』
と呟いた。
ちさとは
『遅くないと思う』
と答えてくれた。
それからお店のカラオケで2人の思い出の歌を歌った。’イエス’という曲を。
そして店を出た。
その後は彼女をタクシーで送って帰る約束だった。でも正直、このまま彼女を抱きたいと思っていた僕。2人でタクシーに乗り、行き先を伝えようとした時
『〇〇インターチェンジのあたりで降ろしてください。』
とちさとが言った。ん?彼女の家はそちらとは真逆。それにインターの近くには飲み屋はない。
するとちさとは僕に小声で
『お母さんに今日は泊まって来るって言ったの。でも、迷惑だったらいいの。。。』
と言ってきた。どうやら同じ考えだったみたい。
『うん。そうしよう。』
即答した。
目的地に着き、インターの目の前のコンビニに入って、とりあえずゴムとカ〇ピスを二本購入。ちさとは終わった後これを飲むのが習慣だった。(思い出すもんだなぁ)
コンビニを出て手を繋ぎ、2人でホテル街に向かう。インターの周りには多くのホテルが建っている。僕たちが六年前に勝手にお世話になっていたホテルに行くと、ちょうど空室あり。2人で部屋を選び、鍵を受け取りエレベーターに乗る。
エレベーターに乗るとお互い堪えていたものが爆発したのか、六年ぶりのキス。やっと彼女と再会できて、またこうやって一緒にいられると思うと張り裂けそうだった。部屋に着き、前金を払い、ドアをロック。
キスはさらに激しくなり、ちさとの唇から首筋へと、僕は唇を動かした。
『あぁ。仕事終わりだから、お風呂/// いいでしょ?』
と言いながらちさとは僕の顔を両手で包み、おでこにピタッと当ててきた。僕は昔からこれに弱い。無言で頷き、彼女はお風呂へ、僕はベットに移動した。
少しすると、
『なお、上がったから次いいよ』
とちさとは言う。僕は諭されるままに、風呂場に向かい、シャワーを浴び始めた。
すると、お風呂のドアが開き、何も身につけていないちさとが入ってきた。
『うぉっ、どうしたの?!』
まじ焦る僕。ちさとは
『背中流してもいい??』
と聞いてきた。拒否する必要もなく、お願いすることにした。
彼女は僕の背中を流しながら
『本当に偶然ってすごいよね〜。一週間前までこんなこと起きるなんて思わなかったの。』
と言う。僕は
『たしかにそうだなぁ〜。全く思いもよらないことって起きるのな〜。焦るぜ〜』
なんてスカして答えた。恥ずかしい時の悪い癖だ。
そんな話をしながら、ちさとの手がだんだん僕の胸あたりを洗っていることに気づく。
また、体を密着させてきているので、彼女の胸の膨らみも背中に感じる。すると僕のムスコはどんどん自己主張してきていた。
ちさとはそれに気づいたのか、胸からだんだんと息子の方に手を伸ばす。
六年間そういったことをせず、‘右手のミギコさん‘にお世話になった僕は、彼女の手が触れていることに対して興奮が抑えきれなくなり、もう暴発しそうだった。
『硬くなってる。。。前より大きくなった?』
息子をさすりながら、そんなことを耳元で囁くように聞いて来る。もう我慢できないと思った僕は、
『大きくなったのかな?笑 次はちさとを洗ってあげたいなぁ〜』
とかいいつつ、彼女の持つスポンジをとり、体の向きを変える。お互いが向き合うように座り、僕はちさとの体を洗い始めた。
『ちさとも胸大きくなった?今いくつ?』
と聞くと
『うん、、、/// 今はEだよ〜』
と教えてくれた。(大きくなってルゥ)
そのまま僕は彼女にキスをし始め、自分がされたように、彼女の秘部に触れた。ツルツルの秘部からクリちゃんを見つけることはたやすいことだった。指で軽くなぞる程度でもちさとは
『んんっ。。んん〜〜』
と吐息を漏らす、そして潤んだ目で僕を見つめ、
『限界だよぉ〜。しよ?』
と上目遣いに聞いてくる。僕は
『だめ、ちゃんと綺麗にしないと。』
と頷き、彼女の秘部に自分の顔を近づけた。
そこからはクンニを開始。ちさとは立ったままで僕の舌を受け入れながら、喘ぎ声を出していた。
『んー//// だめ、弱くなっちゃったからぁ////』
クンニを中断し、
『へー、誰かにしてもらってたの?それとも1人で?言ってみ?』
といつにもなくドSな僕。
『1人だけ、酔って勢いでね、、、でも、自分でする方が気持ちよかった、、//』
とちさとが言う。軽く嫉妬した僕は
『それじゃあ、お仕置きだね』
なんて酔ってたから言えちゃった。
そして再びクンニを再開。口でクリを責め、指を挿入する。すると
『あぁっ// それだめぇぇん/// 感じっるのっ///』
なんていうか声を楽しみながら、秘部を舐め続けた僕。すると、
『あっ//// だっ めっ//// んーーー///』
彼女は立ったままイッたようで、僕に体重を預けてくる。
僕は荒い息遣いのちさとの身体をシャワーで流し、タオルで拭いてベッドまでお姫様抱っこで運んだ。
ベッドに入った時に僕は
『まぁ、全部お互い水に流して改めて、付き合ってください』
と伝えた。ちさとは笑顔で
『はい』
と答えてくれた。いくつか段階を飛ばしたが、気にしない。この一言を伝えるのに時間が相当かかってしまったが、彼女は受け止めてくれた。
そのまま見つめ合いながら優しいキス。そこから彼女の唇は僕の身体をなぞって息子にたどり着いた。
チロチロと先を舐め、そのままパクリと咥えた。激しく動かすのではなく、先の方を舐めながら口を動かす彼女のおかげで、爆発寸前の息子は耐えきれなかったようだ。すぐに口の中でイッた。六年ぶりの快感に我慢はしていられなかった。
2人でカルピスを飲み少し休憩。すると、
『これ飲めば、変な味しなくなるんだったね。すごいわ〜』
と彼女は笑った。改めて近くで抱き合いながら彼女の笑顔を拝めるのはいいもんだなんて、思った。
そのまま会話をしながら僕はゴムを装着。
彼女を寝かせて、手と口で両乳首をいじる。残った片方の手で彼女の秘部を触り、指を挿入。Gスポットをいじりながら、彼女の唇にキスをする。だんだんと荒くなるちさとの息遣い。10分もしないうちに、彼女の身体がビクッと振動。イってしまったようだ。
イキやすくなってるのかなとか思いつつも、すぐにクンニに移行。喘ぎ声も先ほどよりも大きい。
『あっ/// また// くるょぉ///』
と言った瞬間に口の動きを止め、焦らす。
そしてすぐに正常位で挿入。
『あっ//// 入ってきてる/// っん///』
と言いながら彼女は3度目の絶頂。
息遣いが収まるまですこし待ち、正常位でピストンを開始。時折彼女の唇が僕の唇を求めるように迫る。正常位のまま、激し目のキス。舌が絡みあいながら、体位を対面座位に移し、密着する。下から打ち付けるピストンを我慢できなくなったのか、ちさとは
『なお、、、後ろから、、して?』
と懇願してくる。
僕は彼女のお望み通り、バックに態勢をかえた。挿入すると、六年前よりもキツく締まったアソコの感覚のおかげもあり、ピストンによる感度は、お互い高まっていった。
そろそろ僕もイきそうになったタイミングで、ピストンのペースを上げる。尚激しくなったピストンに腰を揺らしながら、ちさとは
『うっ/// ぁぁぁあああ////いくっっつ///』
と言いながら身体を震わせる。僕もそれに合わせてフィニッシュ。快感だった。
そうして再会セックスを終え、2人でお風呂に浸かった。その頃になると特に言葉はいらなかった。またこうして抱き合えるということ、関係が戻ったことに安心しきった。
風呂を上がり、ベッドにいくと何も身につけずに布団に潜り込んだ。お互いにキスなんかしあって、襲ってきた睡魔に飲まれ眠った。
翌朝、興奮冷めやらぬ2人はまた身体を重ねた。昼ごろ部屋を出る時点で6こ入りのゴムは無くなっていた。(昼間からどんだけしたんだよ)
鍵を返しホテルを出て、駅まで歩いた。その道もある意味むかしのデートコースのようなものであった。新しい思い出もこうして作っていけたらいいなーなんて会話をしながら。
駅で彼女を見送る時に、次のデートの日にちを決めた。肌寒いけど、海沿いに行こうと。
修学旅行の沖縄以来だよーなんて、思い出を話したりした。
そして、駆け足にはなるが、再会してから5回目のデート。半年以上経ってから、僕は夜の江ノ島の綺麗な海沿いで彼女にプロポーズをした。
ニッコリと笑って指輪を受け取ってくれたちさとを、痛くないくらいの強さで抱きしめた時、振られた日の悲しみも、再会できた喜びも今日に繋がっていたのかと思った。そしてら少しだけ心が軽くなり、ちょっと温かくなったりした。
プロポーズについては改めて投稿させて下さい。今回もお付き合いありがとうございました。