正月も終わり、寒い1月のある朝。
電話を取ると
「くっすん、りんちゃん、普段通り改札を通過。準備エエか?」
「化粧して電車乗るん初めてや。ホンマ大丈夫なん?」
「任せとけ、任せとけ。あとは打ち合わせ通り、な」
僕は長身の仲間に囲まれ深く帽子を被りとある高校のロングコート1枚で駅のホームでやり取りをしている。
「今日もいつもの電車乗るよ、いつもと同じ前から2両め一番目のドア」
「ドキドキしてきた。まぁ、やるしかないな」
仲間が電車乗ったタイミングで電話が切れた。
そうこうしているうちに予定の電車がホームに入ってきた。
毎度お馴染みの満員電車。
この駅は別の路線の駅もある乗り換え駅。
ドアが開くと乗り換え客が一斉に降りる。
そんな車内に背の高い男達がいた。
先ほどの電話相手の仲間だ。
僕らは彼をめがけて車内に入る。
男達の奥には160センチのりんちゃんが僕と同じロングコートに包まれている。
僕はりんちゃんの隣へ。
発車メロディが鳴る。
高校の最寄り駅までが勝負である。
ドアが閉まると総勢10人の仲間がりんちゃんの口を抑え、鞄を取り上げ、コートのボタンを外していく。
有名制服が見えてくる。
スカートのホックを外し、ファスナーを開きスカートを下ろしていく。
可愛いパンティーが見えてきたがこれも足元へ下ろしていく。
仲間がりんちゃんの両足を肩幅程度にひろげる。
靴下辺りに下ろされたスカートとパンティー。
僕はりんちゃんの後ろへ回り込み、耳元で
「りんちゃんは今日だけ僕が人生貰うからね」
そう言って右足をりんちゃんの開いた足の間に入れてスカートとパンティーに右足を通す。
仲間がりんちゃんの右足を上げると持ち主のりんちゃんから僕の足にスカートとパンティーが残る。
同じように左足もスカートとパンティーに通すとりんちゃんが最後の抵抗をするも呆気なく僕の足から抜けていく。
僕の両足に残ったパンティーを上げ、スカートを上げホックを留める。
パンティーには僕のモノが収まりきらず、飛び出している。
ここの制服はスカートが裏地付きで某百貨店のタグがちょうどパンティーに収まらないモノに当たり、変に気持ちいい。
仲間からりんちゃんから脱がせた指定靴下を渡され狭い車内で履いてりんちゃんの脱げてるローファーを履いてみる。
さすがにちょっと小さいので自分のローファーで我慢、我慢。
この間に仲間はブレザー、ベスト、ブラウスのボタンを外し、ブラのホックも外されてた。
僕は帽子とコートを脱いでりんちゃんのロングコートの中に手から少しずつ潜り込んでいく。
コートの裏地も素肌には気持ちいいがりんちゃんの温かさも気持ちいい。
そのうちお尻付近でブラウスやブレザーに手があたる。
ブラウスとりんちゃんの隙間を進んで行くと外れたブラが······。
右手、左手にそれぞれブラ紐を潜らせてそこからりんちゃんの肩へ到達する。
仲間が肩に到達したのを確認するとりんちゃんのロングコートとブレザーとブラウスの袖口を強く掴んでも万歳させられる。
りんちゃんの膝をカックンとすると······
「えっ」
満員電車ではあるが不意な膝カックンで両袖からりんちゃんの手が消え、身体が沈む。
僕が履いてるお揃いのブラがりんちゃんの顎に引っ掛かる状態に。
持ち主が抜けた有名制服、僕はそのまま手を袖に通していく。
両袖から僕の手が出ると仲間が手を離して顎に引っ掛かるブラを外す。
りんちゃんはまさにAVでよく見かける裸にリボン状態に。
すかさず僕の着ていたロングコートを仲間が羽織らせる。
ブラのホックを留め、ブラウスのボタン、ベストのボタン、ブレザーのボタンを留める。
あと1つ足りない物······。
「りんちゃんのリボンも借りるからね」
りんちゃんの首に残ったリボンを奪い取り、有名制服を着た変態女装高校生が完成。
りんちゃんに着せてるコートのポケットからウィッグを取り出す。
高校の最寄り駅にいよいよ到着する。
りんちゃんの鞄を手に取り
「今日1日だけ諦めて仲間と過ごしてね」
りんちゃんは仲間にロングコート1枚にローファーだけ。
僕の言葉に首を振る。
仲間達におっぱいを揉みしだかれながら最後の抵抗も空しく。
ドアが開く。
仲間に手を振って電車から降りる。
降りると同じコートを着た女子が待っていた。
大きい声で
「ホンマにくっすん?」
僕は小さな声で
「まなちゃん、りんって呼んで」
「あ、あ~ごめんごめん」
そういうとマスクを渡してきた。
「風邪ひいて声おかしい設定で」
マスクをつけ
「ホンマにバレへんよな?」
とまなちゃんに問う。
「顔立ちりんに似てるから大丈夫。今日は短縮授業やし」
この計画の立案者はまなちゃんである。
りんちゃんとは犬猿の仲らしく、ひと泡吹かせたかったらしい。
しかし、スカートは寒い。
まなちゃんが僕のコートのボタンを外して制服姿の写真を撮り出すと
「くっ、じゃなくてりん、女子高生のスカート、それはあかん」
そう言ってスカートの上から僕のモノを掴む。
「ちょ、ちょっとまずいって」
「トイレ行こか?」
まなちゃんに引っ張られて駅のトイレへ
男子便所に入りかけたらまなちゃんに止められ
「便所ですっきりしたら小さくなるでしょ?遅刻するから急いで」
と女子便所に押し込まれる。
仕方なく女子便所に入るが2つ共に閉まってる。
手前の個室からパリパリと何か剥がす音が聞こえた。
手前の個室が開くと同じ制服を着た女子高生が出てきた。
入れ替わりで個室に入り、鍵を閉める。
角のゴミ箱が溢れかえっている。
「あ、」
一番上の丸まった塊を手に取る。
温かい・・・
広げていくとやはり生理用品だった。
匂ってみたら独特の匂い。
匂いながら最後は生理用品で果てた。
りんちゃんももちろん生理用品持ってる?
りんちゃんの鞄を漁るとあるある。
同じようにパリパリいわせパンティーに張り付けて履いてみた。
より、りんちゃんになった気分で個室から出た。
「くっすん・・・じゃない、りんちゃん遅い!」
まなちゃんが早足で改札へ向かう。
もうついて行くしかない。
りんちゃんの制服を乗っ取り、りんちゃんになりきって学校へ向かう。
りんちゃんの通学定期で改札を出る。
同じコートや制服を着た女子高生に混ざりながら。